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2019-07-03

動きのある絵と止まってる絵

スラダンをみていしかわじゅんが止まってる絵だと言ったらしい

個人的に止まってる絵と言われると頭文字Dの作者のレース描写と、藤島康介バイクレース描写を思い出す

あとはゾロの技もそうだな

技を出す直前と出した後の止め絵だけ

ムフ

2018-09-09

anond:20180909165428

男性は必ずおちんちんを触ると思うんだけどそうでもないのかな

俺は大小にかかわらず必ず触る派なんだけど触らずに用を足す人もいるんだろうか

あっ、大小っておちんちんの大きさのことじゃないよ!

もう恥ずかしいなぁ

それとも自分のおちんちんの綺麗さに自信がある人なんだろうか

どういうつもりなんだ

そういえば確かいしかわじゅんがBSマンガ夜話

夏目房之介トイレから出てくる時に手を洗ってなかったってバラしてたけど

ひどいな、いしかわじゅん

2016-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20161130230553

漫画評価って単純に画力で決まらないところはあるよね

西原理恵子福本伸行三田紀房なんてひどい画力だけど、漫画への評価は高い。

西原理恵子の『ぼくんち』もいしかわじゅんが珍しく大絶賛してたなあ。正確なスケッチ力と絵の表現力とは別物であるらしいね

2016-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20160122210342

安彦良和は、いしかわじゅんに動きがヘタだって言われて、自分アニメータだからそんなことはないみたいな反論してたけど、動いているように見えないんだよな。

アニメーターとかイラストレーターの書いたマンガって読みにくいことが多いわ。

ナウシカ漫画版も動いてるようにように見えないで、止まってる絵が並んでるだけみたいに見えるし。

2014-11-12

いしかわじゅんの言う「動き」とは何なのか

絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20141030/p1

について。

まず、マンガにおける「動いてない絵」については、BSマンガ夜話スラムダンクの回で一条ゆかりいしかわじゅんが指摘した言い方が一番わかり易いと思う。曰く、「スラムダンクの絵はどちら向きに動いているのかわからない時がある」と。

自分も、ルカワがスピンターンをするような場面で、右回りに回っているのか左回りに回っているのかわからず、前のページと往復しながら位置関係を把握しようとした記憶がある。

それを、デフォルメコマ割りの創意工夫で読者に伝える、というのがいしかわのいう「動き」なのだと思う。

マンガのページはただの静止画で、本来そこには時間の動きはない。一方、読者は基本的に右上から左下に向けて読んでいくという意味で、仮想的な時間の流れがある。

この相反する要素の組み合わせを使い、止まっている絵を動かしてみせる、読者に動いていると思い込ませるという技術こそが、写真映画アニメにもできない、マンガだけにしかできない「動き」だ、というのがいしかわの主張なのではないかと思う。

それといしかわじゅん関連の話しておくと、「動きと画質の間のトレードオフ」に関して、AKIRA大友センセは画質重視の作画をしており、動きの情報を示すモーションブラーはあまり使ってません。なんで、あの漫画場合、1コマ内では、動きはそれほどありません。僕は、AKIRA作画を見て、「動きのある漫画」とは呼びません。画質は素晴らしいですが、動きの情報は極端に切り捨てた漫画になっています

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/pal-9999/20141030/p1

単純な一枚絵について言えば指摘通り「動き」と「画質」はトレードオフ関係にあるのだろう。だが、マンガにおいては前述のとおり、静止画であることと時間が動いていることが共存している。

AKIRAのシーンでは、右のコマの背景の流線の方向と視線の(イコール読者の時間の)方向を使って、パンチの動きを表現している。どちらのコマも画自体はピントがはっきりしている(写真としては止まっている)のに、右から左に向けてパンチの力が働いたということが表現されている。

しかわはこれを、「動き」と「画質」をトレードオフ関係から開放し、両立させたものとして見ているのだと思う。ブラーがないから動いていないのではなく、ブラーがないのに動いていることが凄いのだ。

デフォルメについても重要で、AKIRAのシーンでの、殴られた側の派手な首の伸び方、ねじれ方が殴られた感を出している。元記事で対比に使われているドラゴンボールコマも、着目すべきなのは殴られたピッコロの描き方で、非常にデフォルメが効いている。触覚の残された感など感動すら覚える。

大友以前のマンガでは、こういった動きを表現するために多くの記号を使っていた。動きを表す流線(ブラーと似ているが同じではない)や、よくわからないトゲトゲ → Σ(゚Д゚) 、オノマトペなど。

記事で動きがある画の例として挙げているワンピースはじめの一歩のシーンに、余計なものがたくさん書かれていることに気づく。ワンピースは言うに及ばず、一歩のシーンでもパンチの撃ち出しの軌道上、会長のミットに向かって突き抜けている"気"のような何かが描かれている。単純にシャッタースピードを長くしてもあの軌道をあの距離動いているものはないはずで、あれはブラーではなく記号なのだ

これらの記号に頼らず、純粋画力コマ割りの力で動きを表現した、というところに大友凄さがあるのだと、いしかわは評しているのではないだろうか。

いしかわじゅんマンガを見る目は確かだと思うが口が悪い(失礼)ので本当に主張を汲み取れているかは分からないが。

追記

id:kanose 大友克洋氏は漫画独自記号を使わずに動きを表現するのがすごいというのがいしかわじゅん氏の主張だと解説。ただ大友氏は流線を多用しているよね

そうですね。流線や集中線をつかったコマが異常に多いです。が、あれ背景なんですよね。従来だったらモノ(例のパンチシーンなら、アゴの右手)についていただろう流線が、背景全面に置き換わってます。そうやって、モノよりも読者の視線意識の方向をコマごとにコントロールしてるのだと思います

また逆に、複雑な流線を使って説明的になってしまい、失敗したようなコマも多かったりしますね。

2014-11-01

安彦氏は動いている絵を描けますよ。

漫画の絵の動きについて、いろいろ話が絡み合って切り分けができていないと感じたので、趣味イラスト描くくらいの素人ですが書きます。長いです。

漫画において「動いてるものを描ける」ことと、漫画としてそれが「動いて見える」かは別物です。

安彦氏に関する話ではそこがごっちゃになっていると思います

結論から言うと氏は両方描けます

■絵が動いて見えるか

今手元に氏の漫画ないのでネット検索した画像です。

http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_aucitem/image3/741/11647741/0904/img1130643357605.jpg

(この画像リンクの書き方まずかったら消します)

「Cコート」は読んだことないですが、この画像の右ページについて。

ページを開いて右上からデカイ男の身体に沿うように目が行って、ドドドの効果音と脚に視線が流された瞬間に次のコマテニスラケットに目が行きます視線誘導で読者の視線を巧みに操る中で大胆にアクションを展開させ重量感とスピード両方を表現してます

個人的にどう見ても動いてます

この絵に対しても動いていないと感じる人もいるでしょうが普通認識で言えばとても躍動感がある画面で、多くの人が動いていると認識するに足る画像と思ったのですが、いかがでしょうか。この画像は動いて見えてもほかの絵では動いて見えない、という場合、それは作者の意図なのでまた別の話だと思います

とりあえずこの画像だけで安彦氏は動いて見える絵を描ける、と言い切ります

■動いているものを描けるか

氏は絵が上手いしアニメーターなので「動いてるものを描ける」のは当然です。それだけではあれなので、もう少し詳しく書きます

ブログにも出てきた「リアルキャラクターを描くためのデッサン講座」では動きは4サイクルエンジンに例えられ、それぞれ「吸入」「圧縮」「爆発」「排気」と分解されています

野球バッティングで言うと

アニメーターである著者の西澤晋氏は絵に躍動感を与えるには「吸入」「排気」が大切で、安彦氏はそれを描けると書いています

これは主観でもなんでもなく、ただその絵が描かれているか、の事実しかないので、この判断を保留する人がいるのが謎です。上の画像で言えば左ページの飛び込んでる女の子は「排気」です。他にも、氏の漫画パラパラめくると「圧縮」「爆発」のようなはっきりしたポーズではない動きがたくさん描かれていると思います。簡単に言うとそれらが「吸入」「排気」です。

■「吸入」「排気」に宿る躍動感ついて

アクションのメインである圧縮」「爆発」は描きやすいのですが、それだけが描かれた漫画に人はあまり躍動感を感じません。「圧縮」「爆発」は止まっているポーズにも見えるので、(実際静止した状態でそれらのポーズをとることができるものも多い)それらを羅列しても、止め絵の連続しか見えないのです。ちょっと失礼な例の出し方ですが、池上太郎氏などはこの典型です。

人間は描かれた絵の前後の動きを勝手想像します。様になりやすい「圧縮」「爆発」を描くより、動きの予兆を感じさせる「吸入」の方が、見る人の想像力が刺激され絵に生命力を感じますギリシャ彫刻などいい例ですが、あれらは「歩き出す手前」「腕を上げる手前」などの一瞬をかたどっているため、彫像を見る人はそこに見えざる動きを感じ取り「まるで生きているよう」と評します。(絵画などで寝そべっているポーズでも、呼吸やかすかな動きのタイミングを切り取って生命感を与えています

ちなみに動きの直前を描くと生命感が宿る、というのは上記のように絵を描く上や生命表現する上での基本中の基本です。ただ、デフォルメされた漫画絵で微々たる動きの呼吸の「吸入」「排気」を表現するのは難しいので、もっぱら大きなアクションで使用することがメインになります。(「吸入」「排気」と呼べるかは判りませんが安彦氏は叫んだり、大きく息を呑む動きの絵に特徴があったります

http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/185021560.jpg

(この画像リンクの書き方まずかったら消します)

漫画ではありませんが、この絵なんかも人物の呼吸が伝わるすばらしい絵だと思います

■なぜ「吸入」「排気」を描ける事が特別なのか

じゃあみんな「吸入」「排気」を描けばいいじゃん、と思うかもしれませんが、それが難しいのです。そもそも絵を描く人間としては、やはり人物に「圧縮」「爆発」のようなポーズを決めさせたくなるものです。それが、中途半端な動きである「吸入」「排気」の絵を描くと、残尿感のようなものを覚えてしまうのです。

また、漫画であるひとつアクションをする人物を描くにしても、人間には間接が無数にあり、それらが常にひとつの動作を指向しているわけではないのです。

バットボールを打つ動きにしても、腕はバットを振っていてもボールが当たれば指はバットを放さなければいけないし、踏ん張っていた足も次は走り出さなければいけません。本当はもっとかいのですが、それらひとつひとつの「吸入」~「排気」の要素が複雑に絡み合っているのが、一つの「動き」なのです。漫画コマ内には流れる時間存在し、決して一瞬を切り取ったものではないので、時間軸が同一コマ内でも違っていることがたくさんあります。そこに上記の要素も加わるのです。

いちいちこれらのことを考えていては、連載のスピード漫画をかくことができないのでどうしても類型的な絵になります。そうなると、「吸入」「排気」の絵を描いていても、どこかでポーズをとっているような硬い絵になってしまうのです。このような中で自然に「吸入」「排気」の絵を描ける、というのはすごいことなのです。

■それでも安彦氏の絵が動いて見えない方は、できればその見え方を解説してください

いしかわじゅん氏がどういった意図発言をしたのかわかりませんが)上記のように安彦氏は動きのある絵を描けます。(多くの人が動いている、と認識できる絵を描いていると個人的には思いますしかしそれでも「安彦氏のこの絵は動いていない」「ほかのこ漫画より動いていない」など思う人があったら、それは意図的にそう描いているのですから、安彦氏がなぜそのように描いたのか考えてみるのがいいのではないでしょうか。というか、僕には動いてるようにしか見えないので、どう動いて見えないかを増田あたりに書いていただけると助かります。(これすごく大変だと思いますが。。)よろしくお願いします。

■そういえば

そういや大友克洋美少女描けない問題のことも思い出したんですが、なんであんなに絵が上手い人が美少女程度を「描けない」と思う人がいるのかが判りません。結局、みんな自分が好きな絵が上手い絵、嫌いな絵が下手な絵って認識なんでしょうか。これ、自分もやってしまう間違いなんですが、好悪と上手い下手は別です。自分にはそれがわかるなんて思わないことが大事なんだなと最近思います勉強大事です。

■おわり

長々ありがとうございました。本当は、漫画の絵が動いているとはどういうことかを視線誘導メインで書こうと思っていたのですが、思ったより長くなってしまったので別の機会に書きたいと思います

■追記

http://anond.hatelabo.jp/20141102082350

安彦氏は動いて見える漫画を描けるか、ということを証明するために貼ったリンクなので、とりあえず右ページが動いて見えるならよしと思って貼りました。左ページについて言えば確かにスローに見えますが、写っている右ページの下段にもコマが見えますし見開きのノドも完全には見えてないので、個人的にはここらへんで左ページにつながる何らかの描写があるのではと勝手に考えていました。

2008-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20081212231532

めんどくさいからあんまり言わんが、いしかわじゅんの「漫画時間」のさいもんふみの項目おすすめ。それが終わったら四方田犬彦の「漫画原論」おすすめ

「どうして漫画には双子の話が多いのか」「どうして手塚漫画では右のコマの人が左のコマを覗いているのか」とか漫画というシステムとしてわかるよ。

2008-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20081130124016

いしかわじゅんの「鉄槌!」読むとさ、裁判和解とか判決とかで「口頭で」謝罪するって結果になったら、

実際に謝罪したかどうかは関係なさそうなんだよな。

裁判の記録に「口頭で謝罪する」って残されることが重要なのであって。

その延長で考えれば、毎日新聞が「口頭で謝罪した」ということがネット社会に流布した以上、実際に謝罪の意を口にしたかどうかは、大人の世界では関係ないと見なされそう。

 
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