はてなキーワード: iEとは
javascript:var%20t=((window.getSelection&&window.getSelection())||(document.getSelection&&document.getSelection())||(document.selection&&document.selection.createRange&&document.selection.createRange().text));var%20e=(document.charset||document.characterSet);if(t!=''){location.href='http://translate.google.com/?text='+t+'&hl=ja&langpair=auto|ja&tbb=1&ie='+e;}else{location.href='http://translate.google.com/translate?u='+encodeURIComponent(location.href)+'&hl=ja&langpair=auto|ja&tbb=1&ie='+e;};
これをブックマークレットとして呼び出すだけで英語がスラスラ読める。
スゴイ。
あんな難しそうだった英文が実は「痩せたいけどご飯が美味しくてつい食べ過ぎちゃって困るの><」とかいう女の子のかわいい愚痴だったよ。
変に感情が入ってきて。
ちょうど去年の今頃だったろうか
ツッコミどころは多数あったけれど
「誰もやってこなかったことをやる」という気概を買って
温かく見守ろうと思っていた。
ページのデザインが明らかに崩れていてコンテンツが見えなかったり
素人目で見ても何かあったのかと感じるような異変が継続的に起きている。
公式Twitterはおろか
サイトに情報を掲載しているサークルに対しても何の発表もしていない。
iPadのSafariやノートパソコンのGoogle Chromeなのだが。
このサイトはGoogleで「大学名 サークル」と検索した際に
6番目に表示されるのだが
トップ10に入るサイトでここまでのバグが起こっているサイトは他にない。
説明が行われることを期待している。
悪質なキュレーションサイトやまとめサイトが話題になっているが、それらのサイトを検索結果で上位に表示するgoogleへの批判が一切ないのはなんで?
まあそう言っていても始まらないので、実際に調べてみよう。
健康医療関連は今回の騒動で消えてしまって比較にできないと思われるので、それ以外のキーワードでやってみる。
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E7%AF%80%E7%A8%8E
2位のWikipediaより上とか見るに堪えない。
Bingは「節税の達人」節税に関する情報サイトがトップ。ホームページビルダーで作ったみたいな個人サイトっぽいサイトだ。。
調べてみると税理士事務所のサイトでのようで、事務所の宣伝以外は宣伝は全く載っていない。
2位Wikipediaへと続く……
と思いきや何度か検索しなおすと頻繁に検索順位が変わっている模様。
1位にネイ〇ーまとめが来ることもある。Bingの特徴のようだ。
http://b.hatena.ne.jp/search/text?q=%E7%AF%80%E7%A8%8E&sort=popular
源泉徴収票の見方についての記名記事がトップ。会社をやっている人なので源泉徴収票の見方などはなれたものなのだろう。読んでみるとなかなかの力作である。
次、
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E6%B0%B4
意外なことにはてなダイヤリーの水素水宣伝系炎上記事がトップ。ブクマを見ないで記事内容だけ見たら水素水は効果があるという内容になっている。
第二にくそ胡散臭いヘルスケア大学とかいうキュレーションサイトの中身空っぽデマ記事
次にBing
一位はGoogleと同様
二位はWikipediaなのでGoogleよりましかもしれない。
http://b.hatena.ne.jp/search/text?safe=on&sort=popular&q=%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E6%B0%B4
Googleはくそまとめとくそキュレーションサイトを検索結果上位に並べて広告で儲けているだけである。
Bingは割といいところもあるがまだまだ。
はてブは神。
東京おさぼりマップ https://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%8A%E3%81%95%E3%81%BC%E3%82%8A%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E2%80%95%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88230%E4%BB%B6%E5%BE%B9%E5%BA%95%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%A8%E6%86%A9%E3%81%84%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/dp/4381086287
学生なら大学の空き教室とか保健室とかで寝られるけど、スーツ着てると大学では浮いてしまうかも(大き目の国立大学で院生や留学生がたくさんいるところだと割と目立たないかも。)
京都だと鴨川がある。ホームレスさんもいるけど、昼間から日光浴して半分寝てるおっちゃんたちもいてのんびりしている。東京にもそういう所があるといいけど。
隠してねーよw オンラインストレージならともかく、SSDで960「TB」はない。(960「GB」ならある)
・MSIやHPなどのそこそこの定評のあるノートPCで(必然的にゲーミングPCが安定だが、お好みで)、i7-4coreのノートPCを探す。
例: http://kakaku.com/item/K0000905045/
・SSDが標準搭載されているノートって意外と少ない(大容量であれば尚更)なので、TRANSCENDあたり(できればintel)のSSDを別途購入し換装
例: http://kakaku.com/item/K0000901038/
・メモリ32GBが標準搭載というのも皆無なので、これはもう総とっかえしかない。先の例だとスロット2あるので以下のメモリとか妥当
・HDDが余るが、中古でバルクとして買い取ってもらうも良し、外付けHDDデバイスとして重宝するもよし。
とくにスター。
PC(Firefox)だと通知を開いてもポップアップが狭くてどこのなににスターを頂戴したのか判りづらい。
じゃあってんで、そのブクマを開こうとしてもFirefoxだとどこがそれなのか判りづらい。
その点アプリは何度めかのアップデートからは快適そのもの。スターが来るたび通知にがくるし。
と、はてブじゃなくてスターを確認するのいちばんがアプリってことですね。失敬。
複数のコメントから引っ張って引用スターできるのはFirefoxだけなのかしら?
突然、宣伝インタビュー記事(https://thinkit.co.jp/article/10488)という燃料を投下してきたので、http://anond.hatelabo.jp/20160616172213に引き続きこき下ろす。
これは上記記事とあまり関係ないのだが、ホームページなどで特に目立っているので、あえて書くことにする。
メジャーなブラウザであるIE、Edge、Firefox、Chrome、Safariは国産ではない。そのせいなのか知らないが、やたらと「国産」を強調している。
しかし、国産であることのメリットはあまりない。あるとすれば、要望・バグ報告などのサポートが(製作者にとって)やりやすい、要望が通りやすいぐらいである。ただ、国産でなくても、サポート体制がしっかり整っているところは少なくなく、国産の優位性はさほどない。
エンジンは国産ではなく、ただのChromium派生ブラウザである。セキュリティ問題報告に対して報奨金制度を出して安全にすると言いたいのだろうが、国産だから安全というわけでもない。国産ブラウザは全体的に多機能・重量級な傾向にあり、それを嫌う人には全くメリットにはならない。
たったこれだけのメリットのためだけに、なぜ国産と強調することにこだわるのだろうか。
これは認識が甘い、と言わざるを得ない。というか、無理だろうと言いたい。
「ユーザーの声で進化するブラウザ」を謳うのであればサポート体制の強化が必要である。
しかし、いくらサポート体制を万全にしても、地理的に離れていることもあり文化が異なる。国が変われば求められていることも変わるが、もし特定の国を優先するならば、世界中のユーザーの声を聞くことは不可能である。無理に行うと妥協点を探すことになり、下手をすれば誰も求めていない機能が出来上がる恐れがある。ローカライズすると妥協点を探すことが多くなり、日本国内だけを相手にしていた時より困難になりそうだ。
その上、ユーザー要望で機能を揃えただけではただの器用貧乏である。ブラウザの将来性が感じられない。それでは海外では受けないのではないだろうか。
意味不明。これはつまり、将来的にはアドウェアになる、ということを遠回しに言いたいのか?(たぶん違う)
例示した「セキュリティ上問題になる危険なリンクは自動で排除する」は非常に危険。これが実現すると、一企業が恣意的に操作できるので、よほどD社への信頼がない限り不可能ではないだろうか。「中国系の外資系元社員が作ったブラウザ?」と勘ぐられているのでは道のりは長いだろう。
「特定業界の法人向けに専用ブラウザを開発していくプランもあります」というビジネスの展望があるそうだ。私企業なので、こうした利潤追求は当然である。しかし、この文脈だけだと、コンシューマー向けには具体的な話がない。似たようなスタンスであるVivaldiのような期待はしてくれるな、ということか。
マネタイズが難しく、市場的にも先細りな将来しか見えてこない(MSがやめたくてしょうがない)デスクトップアプリよりも、マネタイズのやりやすいスマホ向けに力を入れるほうがよいはずなのに、可能性を自ら捨てている。
アプリストアのリジェクトが不安だからやめたって、規約が厳しいiOSならともかく、ゆるゆるなAndroid向けをやらないのは意味不明。これでは「うちには全然技術がないから無理」と言っているようなもの。あるいは、できる人を入れる余裕がないということだろう。
先に断っておくが、元になっているChromiumは修正BSDライセンスなので、そのライセンスの条件を守っていればChromium派生ブラウザのソースコードを公開する義務はない。Google Chromeがその例である。
と回答したが、本音を言いたくなくて言い訳しているように聞こえてしまう。ブラウザを開発できる人数で公開するかどうかを判断したの?これでは開発者が多いほど外部の貢献者にバグを修正してもらえる可能性が高くなるので、バグ修正にかかる開発コストを0でやってくれることが期待できるという本音が透けているのだが。そういう本音が事実かどうかはわからないが、ほかに考えられることは、外部の貢献者が増えることで発生するであろうD社内部で決めた方針のブレを防ぎたいからとか、パクられるのが嫌とかの理由で晒したくないからとか、特に理由はないけどとりあえず言い訳しといたとか。
やはり、ブラウザの将来そのものについて具体的なことは何も書かれていなかった。ユーザーの要望に依存した受動的な開発体制だから何も出ないのではないか。こんなことで国内のシェアを増やすことができると思っているのだろうか。
Vivaldiでいいじゃん、Cent Browserでいいじゃんという人に対しては全然効果がないだろう。むしろ、墓穴を掘ったような感じである。
伝えたいことが上手く書けてない気がするので、もうちょっと追加で書く。
そもそも、美人画=美人というのはちょっと違って、ちょっとじゃないか、まるっきり違って、美人画は特殊。
まず、こちらを見てほしい。
浮世絵ではない。
眼球をおさめる眼窩のくぼみ、頬骨、顎の丸み、それを想像できるのはもはや特殊能力だと思う。
だから、フィギュアを作る造形師というのは、絵師以上の才能だと思うんだよ。
そんなわけで、次にやっぱり浮世絵の世界でも美人画は特殊という話につなげていきたいのだけど、そもそもウキヨエって時点で特殊に思われてしまうので、まずその色眼鏡を外してもらいたい。
じゃあ、下の写楽の絵を見てほしい。(浮世絵の中でも写楽は特殊と言われりゃそれまでだが)
https://data.ukiyo-e.org/bm/images/AN00521343_001_l.jpg
ディプレイに表示されたら、右手の親指と人差し指でリングを作り、リングの中に口元だけが見えるようにサイズと手の位置を調節する。
鼻のライン、口のラインから、小鼻の膨らみ、顎にかけての丸みがちゃんと理解できるのがわかるだろうか?
線一つない白塗りの頬に、頬骨がせり出して涙骨とつながってるのが見えてくるだろう。
なんといっても鼻の線どりが見事だ。
最小の線で、小鼻の膨らみを画面につくってる。
小鼻の丸みの中の小さな平面、小さな平面と丸みの連続を見事に!
その線を脳内補完して、延長すると、頬骨、顎、おとがい、すべての凹凸が見えてくる。
いやはや、いやはや、これが写楽!
輪郭線が薄墨色でかなり薄い。
バックは黒なのに、光っている(画面ではわからないが、雲母(ようするに微細な天然ガラス)を砕いたものを敷き詰めてる)。
薄い色の輪郭線と、黒なのに光るバック、これが意味するところは、つまり!
スポットライトがない時代、薄暗い芝居小屋に役者が登場したところ!
窓から光が差す。光を浴びて白塗りの役者の顔がハレーションを起こしてる。その瞬間!
どうだろうか。
恐ろしく写実的であるのに、禍々しく怪しい力を放つ手元、感情がにじみ出た表情、素晴らしく感じないだろうか。
他方、歌麿を見てみよう。
https://data.ukiyo-e.org/aic/images/79632_350913.jpg
どうだろうか?
ちょっとこれは立体造形が難しい。
美人画だ。
アニメの絵のつぶれた鼻を、薄すぎる唇を、あれが実物だったら美人と呼べるだろうか?
否!
同じように、目が大きいほど、二重がはっきりしているほど美人というのは間違いだ。
ところで、この手の記事を書くたびに、浮世絵への情熱に驚かれてる人がけっこういるけど、知り合いのオーディオマニアはもっとすごいよ。
あれは魔道。沼。
お気に入りバーを表示させて、タイトル幅をアイコンのみに設定して、追加ボタンでページ追加するという使い方をしている。
こうするとページ30個くらいは一度に見れる・アクセスできる状態になる。
多くのサイトはファビコン設定されているから、アイコンだけでなんのサイト・記事だったかはある程度分かる。
買い物なんかであれこれ比較したり調べたりする時なんか、10~20と一気にお気に入り登録する。
一時的にたくさんのページをお気に入りして、あちこち見比べるような状況、
そういう時にお気に入りバーにアイコン追加はけっこう便利なのだ。
けど、純粋にブラウザとして使うのは、やっぱりChromeが使いやすい。
Chromeもブックマークバーを表示させて使っているけど、アイコンのみにはできないので、一度に表示できるページは少ない。
で、なんだかんだとIEを使い続けている。
けっこう便利ですよ、お気に入りバー。
情報科の増田さんが何かと話題になっていますが、専門を同じとする学徒のひとりとして、僭越ながら2冊ほど本を紹介したいと思います。
本で勉強をするのが辛いという方に本を紹介するのも変な話であります。しかしながら、いずれの本も手を動かしながら学ぶというスタイルをとっており、情報科の増田さんにとって有益なのではないだろうかと思います。
つまるところ、読んでわからないなら創ってみればいいじゃないという提案をしたいと思います。もちろん全く読まずにいると手を動かしようもないのですが、ある程度読んでわからなくなったら取り敢えず創ってみるという選択肢があると勉強が捗るのではないでしょうか。
とにかく何か創れというのも抽象的でありますから、そんな精神を全面に出している本をご紹介させて頂くことにしました。
どちらの本もOSより下の階層の内容に関することが含まれています。ある意味で定番な本でありますから既にご存知かもしれません。
CPUの創り方
黒いゲジゲジさんや抵抗、コンデンサーなどを使って、CPUを作成します。本書ではハンダ付けで組み立ていますが、ブレットボードでもCPUを組み立てることができます。
「CPUを創る」こんなパワーワードが他にあるでしょうか。合コンで「おれはCPUを創ったんだぜ」なんて言えば、伝説になれるかもしれません。私は常日頃からこのパワーワードを発射する機会を探っているのですが、未だそのような機会に恵まれておりませんし、これからもあるとも思えません。情報科の増田さんに限らずはてなーの皆様に於かれましては合コンにおける効果の是非を試していただきたく存じます。
CPUはコンピュータの中核を担う大切な要素であり、その役割は与えられたプログラムを実行するというものです。プログラムだかなんだか難しそうですが、この本におけるプログラムはそんなに大層なものではありません。単なるスイッチの組み合わせです。
要するにこの本ではたくさんのスイッチの切り替えにより、色々な挙動を示す何かを作ります。
そんな機械のどこがCPUなのだと思うかもしれません。しかし、そのスイッチのパターンこそ当に我々がプログラムと読んでいるものであり、そのスイッチに従って所定の動作をするというのはCPUの役割そのものなのです。
ディップスイッチで表現した0と1のプログラムが特定の意味を持ち、それにより特定の動作が実際に実行されるというのを見ると心を大きく揺さぶられるはずです。
たぶん…。
ただ、忘れていけないのがお金の話。
私はブレットボードやその配線キッドといった商品も合わせて購入したので、本の内容を試すためには2万円ほどのお金を費やしました。(ちなみに部品リストは本書に書かれていません。しかし、Googleで本のタイトルや「TD4」などの言葉を検索すると沢山の情報が出てきます。)
テスターも良いのを揃えたいなんて欲望を持つと合計で数万ほど飛びます。
もし部品を揃えようと思ったならば、ネットを使って集めるというのが確実な方法です。ですが、秋葉原まで出向いて揃えるのもいいかもしれません。秋葉原を歩きまわり9種類のゲジゲジや各種部品を集めていると、玄人っぽい雰囲気を醸しだすことが出来るので個人的にはオススメです。
この本において作成するCPUは、知らない人からみるとなんかLEDがピカピカ光っている機械でしかありません。電卓のように大層な機能があるわけでもなく、せいぜいがラーメンタイマーであります。正直なところ、数万円かけて電卓にも負けるようなCPUを創ってどうするのかと言われると返答に窮します。ですが、知識を得るための勉強代と思うと安いのではないかなと思います。
この本では文字で書かれたプログラムが、現実世界に影響をおよぼすという一連の流れを手を動かしながら学ぶことが出来ます。前の本と異なり、ソフトウェア(*1)上でコンピューターを作るという形になります。制作場所が画面の外側ではなく内側であるという違いこそありますが、基本素子からコンピュータを組み立てていくことには変わりないので参考になるかと思います。
本書は大きく2部に別れています。1部目でバイナリコード(0と1のプログラム)を実行できるコンピューターを作ります。2部目で本書で提供されるJack言語(いわゆる我々の考えるプログラム言語)をバイナリコードに変換するためのコンパイラを作り、さらにJack言語でOSを作ります。
最後に、OSをコンパイラに通してコンピューターに読み込ませて簡単なゲームを動かしてみようというものです。
この壮大な内容が1冊の本にまとまっています。シンプルにまとまっている反面、ややもすると説明不足だと思うかもしれません。
そんなとき、オンライン上でビデオ講義を無料にて受講することができます。(ただし、現時点で公開されているのは1部目の内容だけです。)
https://www.coursera.org/learn/build-a-computer/
ただ、注意点があるとすれば言語が英語しかないということです。私は英語苦手マンなのでスライドの図に全神経を集中させています。それだけでも、意外なほど言っている内容を推測することが出来ます。
さらにこのビデオ講座を図書館で受講することで、周囲に威圧感を与えることができます。
この2冊の本はどちらも10年以上前に書かれた本です。古臭いとか思うかもしれません。けれども、書かれているコンピューターの基本的な考えや構成は今もなお現役です。言い換えると、その長い時を超えても不変である根本の知識が記されています。
それでは、情報科の増田さんにとって今後の方針の参考になれば幸いです。
ここまでダラダラと書いて今更なのですが、はてなという戦場においてこのような上から目線のアドバイスを書くことに、若干の恐怖を抱いております。情報科の増田さん、CPU警察さんおよび、コンピューター警察さんの皆様に於かれましては、何か誤った記述などがございましたら火炎放射器を持ち出す前に、ご指摘をくださるようにお願いたします。
(*1):http://www.nand2tetris.org/software.phpから無料でインストールできます。
・問題
自分のPCでだけ " Video Not Found " と表示される件。
・考えられる原因
PC (Windows) のインターネット接続が参照しているDNS鯖(プロバイダから指定されているもの)
のエントリが壊れていて、ドメインの解決が上手くいっていない可能性がある。
PC (Windows) が参照している DNS鯖 を手動で設定し直す。
ここでは、 Google Public DNS を使うことにする。
「スタート」 → 「コントロールパネル」 → 「ネットワークと共有センター」 → 「ローカルエリア接続」 → 「プロパティ」
→ 「インターネット プロトコル バージョン4」 を選ぶ → 「プロパティ」
ブラウザ (IE, Chrome, Firefox など) を閉じて、ブラウザを再起動する。
Xhamsterを開き、さきほど見られなかった動画を試してみる。