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はてなキーワード: botとは

2013-12-04

はいつか死ぬというのに、何故みんな気が狂わずにいられるのか?

 

はいつか死ぬという事実について考えた時、すごい苦しくなって発狂しそうになる。

もう本当に叫び声をあげてのたうち回るレベル

 

自分が生まれる前にも世界はずっと存在していて、自分が死んだ後も同じように世界は続いていくのだろうけど、

自分意識を持ち、何かを感じ、何かをすることは、自分が生まれてから死ぬまでの間にしかできない。

 

自分が死んだ後も世界は続いていくけど、未来永劫に今の自分と同じ「この意識」が生まれることはない。

嫌だ。死にたくない。

この当たり前な事実がどうしようもなく恐ろしくてやばい。本当に怖い。

 

この事実を前にして何故みんな普通に生活して、楽しく笑うことができるのか理解できなくなる。

 

しかしたら、本当にもしかしたらだけど、

自分以外の人間には主観というもの存在せず、

ただ、一定ルールに沿って入出力を繰り返しているだけのbotなのかもしれない。

 

そうじゃなきゃこの、あまりにも理不尽で、信じ難い現実を知りながらまともに生きていくなんてできない。

 

もしも自分と同じような気持ちを感じる人がいるなら教えて欲しい。

ふいに襲い来るこの恐怖にどうやって対処しているのか?

 

どうすればこの恐怖から解放されるのか。

http://anond.hatelabo.jp/20131204091135

おっさん」って何だ?と思ったら、Twitterbotがあったので、どんな発言をしてるのか一通り見てみた。

これと元増田が同じに見える人がいるのか…。

まつたけブログ管理人をずっとどくきのこbot中の人だと思っていた

どっちにしろ痛い

はてブ非公開ブクマが取得可能だったというエントリーで思い出したけど、一部ユーザープライベートモードに設定されたはてなダイアリーの記事タイトル(の一部)が、プロフィールページの最近の活動から見えちゃう現象はなんなの?
 
こういうの↓
http://profile.hatena.ne.jp/omo12/activities
http://profile.hatena.ne.jp/makurablo/activities
http://profile.hatena.ne.jp/herbblo/activities
 
  1. はてダプライベートモードで使ってる全てのユーザーが当てはまるわけではない。
  2. 過去に見つけた「見えちゃってるダイアリー」はタイトル投稿間隔から推測するとbotspamっぽいのが多かった。
  3. まり、見えちゃってるのは強制プライベートにされたダイアリー?? 
 
内部的には普通プライベートモードと運営にプライベートモードにされたダイアリーで何か違いがあるのかもしれない。2の推測が不確かなのでアレだけど…

2013-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20131122154835

たかが数行もスルーできずに毎日病人がーbotがー」を連呼

やっぱチビって一番コンプ強いんだなー。

毎日正確に同じ時間に現れるってのはある意味凄いな。病人らしいと言えば病人らしい行動だが。

仄めかしに反応してなきゃcronで起動するBOT勘違いする位だ。

2013-11-15

http://anond.hatelabo.jp/20131113073805

そういうアカウント元ネタだったのか。

増田にいるのはそれを真似てる人がやってる感じですね。

なんだかサザエさんbotみたいな気持ち悪さですね。

2013-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20131114124437

増田だけどあれは「非公式bot」と言う。他人のTwitterでの発言をまとめてbot化してネットに垂れ流すアカウントツイートをここに貼り付けている人がいる。あのbot作った人はbotにされた青標識さんとは別人のようだね。

2013-11-13

本音は書いた方がいい

美文調でかっこつけていた作家はどんどん後戻りできなくなって自殺たか

弱音吐きまくっていた作家自殺したけど他人にマッチョ押し付けなかった

終世抱え込んでこじらせるよりは外に出して早急に忘れた方が良い

今「文豪ネタbot」が唐突マイブーム

http://anond.hatelabo.jp/20131113055739

1.青標識さんという人の発言をまとめた誰かが昔Twitter非公式bot作ってTwitterに公開したようです

2.もしくは青標識さんのアカウント名を「劣化コピー」というサイトbot化して貼り付けている可能性もあります

今「はてな匿名ダイアリー」にスペースで書き込んでいる人は青標識さんご本人ではなく他人によるなりすましの可能性が高いと判断しています

おそらく1番か2番の手段を用いているのではないでしょうか

2013-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20131111200718

増田自身ならともかく他人の画像転載してこの手のコメント求めるのってどうかなーと思うよ 

ちゃんと画像転載の許可は得たのかなと疑問に思うのでこの人についての感想ノーコメント

言葉を選んで答えるならアニメゲームで得られる幸せ所詮現実逃避幻想の中の幸せに過ぎない

異性に認められて仕事して社会に受け入れられてこそ初めて周囲の「期待値」を満たせて自分を認められるわけで

それが努力しても満たせないという人々の苦しみは他の事に逃避しても「ポジティブ」を押し付けられても癒されない

「異性に異物としてではなく異性として認識されたい」「世間に受け入れられたい」この二つは本能に根ざす「願い」だから

努力してもこの願いが人格云々以前に知的能力的に叶えられない人生煮詰まったクラスタ一部の人達が右や左やマイノリティにもチラホラいて

TLに災厄をもたらしたり特定の人物に何年間も粘着したり、誹謗中傷で「目立つが勝ち(誰か相手して)」という考えを持っていたり、bot嫌がらせしたり

そういう傾向が見受けられる

ポジティブ」な生き方なんて押し付けられてもこの手のネットでくすぶらざるを得ない人達にとっては紙の上に描いた餅を「喰え、喰って黙れ」と無理矢理

口の中に押し込もうとされているようなもの精神的に抑圧される苦痛しか与えないってことです

ポジティブなこと言う方は「私、良い事言ったーはい愚痴おしまいニコニコ)」で済むんだろうけどね

長年生きてきて世の中の人々に軽い気持ちで「無能」「不必要」だと言われ続けハートにヒビが無数に走っている人にとっては傷に熱湯を浴びせられるような

もので苦しくてもがきも暴れもするだろうさ

その光景を見て「愚か」だと笑うことも「頑張れば希望がある」なんて言葉で誤魔化すこともできない

 

2013-11-09

知りたくなかった。

先程、久々に自分フォロー人数を確認してみた。

学校の友人と、プレイしているネットゲーム趣味が同じ人、botが並ぶのを見ていくうち、とある友人のアカウントがないことに気付いた。

フォローしてないしされてない。

しかし、友人らを集めたリストには友人のツイートが表示されている。

どうしてだろう、と思ってしまった。

その友人を仮に、Aとしよう。

Aとはほぼ同時期に部活動を始め、当時はさほど仲良くなれなかった。

私は部活に馴染めなくてやめてしまったが、Aはそのまま続けていった。

Aやその周りに関わるのがとても嫌で離れていた時期もあったが、選択授業で一緒のクラスになり話す機会が増えた。

周りの人と話しても胃が痛まなくなった。

やっと自分の居場所ができたと思った。

私は携帯を持っていない。

卒業するまでは共用のPCでいいや、と思っていた。

平穏に過ごしている頃に、Twitterを知った。

軽い気持ちで登録し、なんだかんだで呟いた。

学校の友人もやっているとのことで、フォローした。

フォロバしたよー、なんて言われてとてもうれしかった。

そんな時、Aもアカウントを作ったとのこと。

早速フォローした。

向こうもフォロバしてくれたし、その後も会話は続いた。

Aはネット上の友人を増やし、いわゆるリアルアカウントという物も作った。

もちろんフォローした。

私はリアルの友人であるから

去年の今頃。

Aが「コンサート見に行きたい人リプくれ」と呟いたので私は「いいなそれ行きたい」とリプを送った。

「いいよーチケット今度渡すねー」と来て、他の友人たちもいたが一緒に見に行った。

私とAはコンサートに興奮していたが、他は演奏中寝てしまっていた。

「仕方ないね」とは言いつつも、少し悲しげなAだった。

つい、私は「また見に行きたいな、こういうの。Aと一緒に」と言ったら、Aは「もちろん!」と言ってくれた。

すごくうれしかった。

アニメとかじゃないもので、好きなものが同じ友人というものが初めて出来た気がした。

ついこの間、「ブロックしてからブロック解除をすると相手からフォローが外れブロックしていることもわからない」みたいなことを知った。

それを思い出した。

Twitterサービスに、そのアカウントでのフォロワー数変動を調べることができるものがある。

なんとなく登録していたのを思い出した。

調べないわけがない。

なんと二ヶ月も前からフォローが外されていた。

訳がわからなかった。

何か嫌われるようなことをしたのだろうか。

まさか、そんなはずはない。

だってこんなに仲良くしてるのに、と思ってフォローしなおした。

フォローしたと同時にAがよくわからない文字列を呟いた。

私が「なぜかフォロー外れてた、しなおしたよ」とリプを送れば、「ほんとだ」とフォロバとともに返ってくる。

共通の友人がすぐ、「これはwwwwwwひどいwwwwww事情知ってるからwwwwwwブフォwwwwwww」と呟いた。

死にたくなった。

いや、自分を傷つけたい。痛めつけたい。

なぜ気づかなかったの。バカなの?

話すほど赤面して汗が噴き出る気持ち悪い奴がちょっと仲良い人ができたからって調子に乗って。

言わなきゃよかった。放っておけばよかった。

こうしてまた一人友人を失った。さらに失いかけてる友人もいる。

Aの友人は私の友人と共通している。

しかしたらあの人も、なんて思い出してしまって止まらない。

あと数カ月で卒業なのに。もう数週間で入試なのに。

月曜に顔を合わせたら、泣いてしまうかもしれない。

今こうして書いている間も、Aの鍵付きリアルアカウントの呟きは増えているのだろうか。

それとも他の友人とのLINE更新されているのだろうか。

どちらにしろ、Aが何を思っているかはわからない。

しかし、私に対してAは何かを思っていて、その何かを他の友人は知っている。

こんなこと、知りたくなかった。

2013-11-07

最近課金ゲーム論議について

こういう、どうでも良い事でクネクネするのが、はてな醍醐味なんだよな〜と改めて。

好きなジャンルについて集い語り罵り合い、相手の間違いをネチネチ突いて、賛同者にはスターつけて、ブクマスターの数をみてニヤニヤする。

ホットエントリ入りしようもんなら更に興奮して熱くなる。

そこらのソーシャルゲームよりよっぽど楽しいわw

優越感ゲームって本当にあるんだなと再確認。

これで、相手を自動罵倒するbot機能とか、賛同のブログ記事からトラバもらえる(内容は自動生成)機能とか、課金に応じてホットエントリ化させる機能とかあったら金払うかも知れんなwww

はてなサービスじゃなくてコンテンツなんじゃねってコメントも見かけたけど、あながち外してないなー。

2013-11-06

はてブ赤旗の記事が多い理由

今まで漠然と「はてなには左寄りの人が多いからなー」と思ってたんだが、

よく見てみると赤旗記事には大抵id:heavymetalcommunistとid:msyk710513ブクマしていることに気がついた。

この2人のブクマを見てみたら、赤旗すべての記事ブクマを付けていた。

id:heavymetalcommunistに至ってはブコメ無しで赤旗のみをブクマしていた。botだろうか?

あと誰か1人でも他のユーザーブクマしたら、3users以上になって新着に上がるようになっているようだ。

これは自発的にやってるんだろうか。それとも、共産党広報か何かだろうか。

はなまるbot

はてブで「はなまるマーケット」で検索かけると

いかにもbotらしいbotアカウントがわさっと出てきて面白いのでみなさんもどうぞ

2013-11-05

時計」を進めるべきは誰だ?

http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2759.html

なんだかなぁ

そもそも、ゲームを楽しみたいと思うユーザーが集まってて、金を落としてくれているところが「ゲーム業界」だろ。

昔のゲーム業界を懐かしみ、現状のソシャゲに文句言ってる奴らを馬鹿呼ばわりして腐す気持ちは解る。でも、それって昔っからあった事だろ?

開発者はそういう奴らを華麗に無視しつつ、いつだって金を払ってくるユーザーに向けてゲームを作ってきたじゃん。

文句言うマニア馬鹿呼ばわりしてるけど、何を今更って感じなんだよ。

コンシューマーこそがゲーム王道

そもそも、ゲームをどこでどんな機種で遊ぶかは数年単位で変化してる。

パソコンからアーケードファミコンスーファミプレステPS2DS携帯スマホへとユーザーが移ってきたように。

プラットフォームが変わる度に保守勢力は新しいシステムに文句を言い続けてるけど、

結局今じゃゲームテレビにつなぐものじゃなくポケットに入れて持ち歩くものになった。

PS3ユーザーファミコンに戻らないように、スマホユーザーは据え置き機には戻らない。

ゲームユーザー新陳代謝は既に成された。

ファミコンから続いた30年の据え置き機王朝は、新興の携帯機勢に譲り渡された。

新しい王を讃えよう。新大陸ゲームを繁栄させ新たな地平を目指そう。

今、我らが歩いている道こそが王道だ。

課金が嫌?

環境の変化に応じて、ゲームへの課金方法も変化した。

ゲーセン自分が選んだゲームに100円払った時代があり、次にゲームを買う時代が来た。

パッケージ口コミ雑誌記事を信じて1つのゲームに数千円を払う博打時代が暫く続き、高騰するゲーム価格ライト層が逃げ出していった。

逃げた層は携帯に移り、それなりに暇をつぶせて満足していた。

そしてスマホが登場し、リッチゲームが遊べるようになり、ゲーセン時代のように気に入ったゲームにだけ課金する時代になった。

さらに素晴らしい事に、昔はお金を払うまでどんなゲームか分からなかったものが、無料で遊べるようになり、ユーザーが本当に納得して払えるようになった(射幸性の問題はあるけど)。

今までだってユーザーゲームに金は払ってきたけど、この新しい課金システムでは、少なくとも金を払ってクソを掴まされる危険は減った。

開発者も、クソゲーだと知ってて発売し、やっぱり売れないで、ファミ通で3点とかついて、ユーザー騙した気分になって、有名どころと比較して卑屈になってた時代は終わった。

「嫌なら遊ぶな」

「払いたくなきゃ払わなければいい」

「つまらなければお代は頂きません」

ゲーム開発者は胸を張ってこう言えるようになった。

売れたかどうかは別にしても、少なくともクソゲーに金を払わせる欺瞞は解消された。

これは誇っていい事だと思う。

ゲーム開発者は、自分の作品の出来について嘘をつかなくて済むようになり、誇りを取り戻した。

ユーザーは納得して金を払えるようになった。

開発者ユーザーの正しい関係が、スマホゲームによって、ようやく構築された。

ゲームオワコンなのか?本当に?

俺は、少なくとも今の現状は、開発者にもユーザーにも好ましい方向に動いてると思うよ。

だって好きな時に、好きなゲームで金を払わなくても遊べて、気が向いたら好きな金額だけ課金すればいいんだもん。

ゲームを遊ぶ場所時間も払う金額も自由にできる時代がやってくるだなんて、昔のゲーマーに言ったら泣いて喜ぶと思うぜ?

こんなに理想的な環境なのに、据え置き業界ダメからってだけでゲームオワコンだなんて言って欲しくない。

しろゲーム業界は「全ての携帯ユーザー」という超幅広い層にリーチする、夢の時代突入した。

ゲーミフィケーションなるバズワードも出てきて、ビジネス世界にも浸透しつつある。

ゲーム業界新世界突入した。世界はまさにバラ色だ。

あと、馬鹿馬鹿って言う奴が馬鹿なんだよ馬鹿

とりあえず、馬鹿って言うなと。

死人に鞭打つのは止めろと。

島国がDisってるような、限界集落に住む奴らの愚痴にはbotに「貴重なご意見ありがとうございます」のテンプレでも返させとけばいい。

あそこにビジネスチャンスは無い。

今のゲーム市場は、新しいスマホを手に入れ、どうやってこの端末を活用して元を取ろうか躍起になってる暇人達の手の中にある。

時計」を進めるべきは誰だ?

で、やっとこタイトルに戻るんだけど。

俺には島国が言ってる「俺は開発者として現状に満足していない」も、ユーザーの「俺の求めるゲームはこれじゃない」も、どっちも時計が止まってるようにしか見えないんだよなぁ。

ちょっと時計を巻き戻してみようか?

営業「ドラクエみたいなゲーム作れ!」

開発「それは俺の作りたいゲームじゃない!」

ユーザー「似たようなゲームばかりで飽きた。ファンタジーRPGじゃなくて俺のやりたい新機軸ゲームを作れ!」

営業「これから格闘ゲームだ!」

開発「パクリは嫌だ!それは俺の作りたいゲームじゃない!」

ユーザー「似たようなゲームばかりで飽きた。挌闘じゃなくて俺のやりたい新機軸ゲームを作れ!」

営業「次世代機ポリゴンだ!」

開発「2Dしか作れません。それに、それは俺の作りたいゲームじゃない!」

ユーザー「似たようなゲームばかりで飽きた。2Dドット絵で俺のやりたい新機軸ゲームを作れ!」

営業「美麗ムービー差別化!」

開発「ゲーム性関係ねーじゃん。それも俺の作りたいゲームじゃない!」

ユーザー「似たようなゲームばかりで飽きた。グラは普通でいいから俺のやりたい新機軸ゲームを作れ!」

営業「オンライン対戦だ!」

開発「サーバーどうすんだよ。それはWeb屋の仕事で俺の作りたいゲームじゃない!」

ユーザー「似たようなゲームばかりで飽きた。ネットいらないから(略」

営業「iモード携帯ゲームサイトだ!」

開発「つかしょぼいだろ。10FPSとか無理。当然それは俺の作りたいゲームじゃない!」

ユーザー「似たようなゲームばかりで飽きた。(略)俺のやりたい新機軸ゲームを作れ!」

営業「スマホだ!タッチ操作だ!」

開発「操作スティック無いとか最悪!(DSは許すけど)。あとそれは俺の作りたいゲームじゃない!」

ユーザーミニゲームばかりで飽きた。タッチ操作やりづれーし、もっとリッチしろ。あと俺のやりたい新機軸ゲームを作れ!」

営業「ソーシャル要素だアイテム課金だ!」

開発「クリッコゲー死ねよ。そうそう、それは俺の作りたいゲームじゃない!」

ユーザー課金すんな。似たようなゲームばかりで飽きた。金払うから(嘘)俺のやりたい新機軸ゲームを作れ!」


何この無限ループ

お前らいつまでやってるんだよと。

本当に時計を進めるべきなのは、現状のゲーム業界を否定している奴ら全員なんじゃねーの?って思う訳で。

今いるところが最前線なんだと認めることが、時計を進めるって事で。

時計の針が正常な位置にあって、さらにその先を模索するのが業界中の人お仕事なんじゃないの?って思う訳で。

いかい?

「今はスマホゲームゲーム業界なのです。」

「今はスマホゲームゲーム業界なのです。」


大事なので2度言いました。

はい、分かったら解散。

さっさとスマホネイティブソーシャルな、俺のやりたい新機軸課金ゲーを作る仕事に戻るんだ。

2013-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20131104122654

同じ内容の膨大なコメント群をトラバする事によってやり取りを妨害する事だけが目的bot拒否するのが、運営の仕事だと思うが…

botならなおさら規制は簡単だと思うけどね。

2013-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20131025191041

「周囲の全てを許せない人達は」私達が何を書こうが粗を探して「けしからん」って言ってくるのさー

十数年ネット続けているけど政治的道徳的に意識高すぎて数多くの他人に「けしからん」と言っている人達の方が

ネガティブさんよりも複垢bot中傷拡散粘着仕様ネットに悪影響与えていると思うけどねー

ネットのその手ので危険レベルに達している人達は右とか左とか関係ない日常生活でも他人に対して非常に攻撃的で危険なので数は少ないけど怖いよね

太宰治白楽天だってネガティブな事書いていたんだから 名も無きバンピーがネガティブなこと書こうが別にいい

2013-10-21

マーケティングタグに関するtwitter bot作りました

情報収集する上でマーケティングあたりの情報を得たいと思い、はてなブックマークの「マーケティング」というタグがついた3users以上の記事を配信するbot作りました

(つくったというか全く大したことはしていませんが)

自分フォローしようにも、誰もいなくて寂しい。。

自分必要だとは思ったけど、他の人はあまり興味ないコンテンツなのかもしれないですが

興味あればぜひ使ってやってください。

(記事はあたりまえですが面白いです)

こちらです。

http://twitter.com/hatebumarketing

ほかにマーケティング関係の記事がとれるところあれば、合体して収集したいと思います

2013-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20131001115840

ぜんぶMMOあるあるでしかいね

特にFF14は、MMOの悪しき伝統だけしっかり受け継いだセンスのなさ。

根本的な設計思想が凡庸で、むしろ最近中国台湾MMOのほうが、よほどストレスフリー

役割分担ははっきりさせず、基本全員がアタッカーだったり、

IDクエも、メインストーリーの進行には必須ではなくなってる。

自動戦闘自動移動(瞬間移動)もBOTなみに充実して、これは雰囲気トレードオフだが、

かえって「何がメインの遊びなのか」を明確化してる。つまり探検戦闘ではなく、

キャラが強くなること」「それを自慢できること」あるいは「アイテム収集」が中核。アイテム課金との相性も良い。

こういうのと差別化するなら、一本道クエストを撤廃するくらいの改革が必要だったろうに。

2013-09-27

現行法おいても外患

ここ最近Twitterトレンド

現行法おいても外患」

死刑判決以外はありません」

というのが上がってくるのが不思議だったんですが、どうやら以下のサイト主によるbotの大量投稿によるもののようです。

BPO公認)いわゆる反社会的勢力による特殊工作等について

http://investigationman.web.fc2.com/

ちょっと探した限りでは、botは以下の通り(他にもあるかも)。

@various_learnin (本アカ?)

@spokesbot_0001 ~ @spokesbot_00010

@julian_0001 ~ @julian_0009

@julian_00101

内容は、比較的よくある統合失調症による被害妄想なので、特筆すべきことはありません。林先生であれば一刀両断でしょう。

でもこういうのってどうすればいいんでしょうね。スパム報告ってどのくらい集まったら有効なんだろう?

2013-09-11

我々の愛したはてサは死んだ。

かつて、はてなには「はてサ」が居た。

hokusyu、toled、Apeman、D_Amon、tikani_nemuru_M、y_arim、amamako…

彼らは、はてな空気を支配し、はてなという小さな村の中で行われるネットバトルの頂点に君臨していた。

ここはてな村では、「はてサ」こそが掟であり、常にネットバトルの中心にあり、ネットバトラー達の倒すべき敵だった。

はてサは、人々に憎まれ、愛されていた。

一方で、我々の愛したはてサとは決して戦火を交えず、しかし、もう一つの頂点として君臨する者達がいた。

モヒカンである

その体現者、otsune

モヒカンはてサが、はてな村の頂点に君臨した唯一つの理由。

それは、自らが絶対に正しい知識と正義を持ち、それを体現しているという自負である

モヒカンはてサは、自らの正義を信じ、敵対するあらゆる人間を攻撃して来た。

超長文をダイアリー投稿し、あらゆる異論に反論し続け、メタブックマークバベルの塔のように積み上げる。

驚異的な粘着力が、敵対する全ての対象を討ち滅ぼし、はてな村から敵を消し去っていった。

やがて、彼らの自負が、彼らの論理はてなの掟にまで伸し上げる結果とまでなったのだ。


だが何故、2つの全く異なる集団が、はてなの頂点に君臨し、互いに戦火を交えることが無かったのか。

これは、モヒカンはてサ論理の決定的な差異が原因である

モヒカンはてサは『他者への共感』において対極にあった。

モヒカンは他者への共感人間的に表現しない。

モヒカンには感情がない。

まるでbotが喋っているかのような非人間的な態度で、「私はあなた共感しますが」と箇条書きにするのだ。

モヒカンには心情に踏み込まない。

あるコード記述ミスを指摘するコンパイラのように、淡々と間違いを指摘して、去って行く。

それはもはやbotなのか、人間なのかすら判別できない存在であり、はてなに残る都市伝説だった。



一方で、はてサの支配する掟の中では、より弱者共感を示している側が正義だった。

共感文化こそが、はてサだった。

弱者へ思いを馳せること、抑圧者である自らを自省すること、それらをウェブ上で表現すること。

はてな村に流れ込んだ2つの源流、fjと、テキストサイトのうち、前者はモヒカンが受け継ぎ、後者はてサが受け継いだ。

はてサテキストサイトのごとく、自らの自意識ダイアリー上で表現していた。

どれだけ自らが弱者の現状に思い悩んでいるのか、どれだけ強者として自省しているのか、その自意識を、はてなダイアリー上で開陳し、

はてなダイアリーマイノリティ当事者が居たのなら、彼/彼女マイノリティとしての心情を理解して、

トリアージが「さくさく」と表現されていれば、オノマトペで心が傷付く人々が居るのではないか弱者に思いを馳せていく。

従って、はてサとの闘いは、自陣こそが本当の弱者の擁護者であるという立場を得るための闘いだった。

はてサとは『弱者共感する人格一貫性』によって担保されており、もしも、はてサ言葉が滑らし弱者蔑視したなら、彼ははてサとして終わるのだ。

こうして、はてサの敵対者は、はてサ弱者蔑視する瞬間を狙い撃つ。

あるいは、はてサの敵対者は、自らを真の弱者として規定する。

ダイアリー自意識的長文を書き連ね、メタブックマークタワーを積み重ね、自らが弱者に値することをはてな村表現していく。

しかし、はてサは露悪的だった。

はてな村おいはてサは掟であり、自陣と敵陣を分かつ者である

死ねばいいのにこれはひどい、脳の失敗、頭が悪い、魂が悪い、国語の成績が悪そう、プーックスクスクス…

はてサの敵対者が書き連ねた言葉は、一顧だにされず、蹴り飛ばされる。

その徹底的な共感姿勢と、敵陣への圧倒的な嘲笑こそが「はてサ」だった。

こうして、はてサは人々に憎悪され、愛されていた。



だが、はてサは死んだ。

最早はてなに、はてサの掟は存在せず、ホットエントリーには、痛いニュースアルファルファが乱舞して、ブックマークヤフコメと大差ないコメントが立ち並ぶ。

我々の愛したはてサは死んだのだ。

2010年ネットバトルの中心はTwitterに移行した。

はてサの強み、驚異的なメタ粘着力や、超長文による物量攻撃は、Twitterでは存在することも出来なかった。

文章は140文字に制限され、粘着的なReplyはワンクリックブロックで終了する。

そして、はてブTwitter連携が設置された時、はてサが支配したはてな村は、Twitterの波に呑まれてしまった。


はてな村ダムの底へと沈んで、3年が経った。

mojimojiを筆頭に蠢く放射脳反原発

"/"で弱者属性をbioに並び立てる当事者弱者ツイッタラー

それら市民を冷笑し、圧倒的強者として立ち続ける悪質クラスタ

しばき隊にヘサヨ、在特会


しかし、そこにはてサの姿は見えない。

hokusyuも、有村先生も、今ではただのツイッタラーしかない。

我々の愛したはてサはもう、居ないのだ。

2013-09-07

アフィブログデマを大拡散しているのに特に批判されていない件(「鳥居みゆきガチメイク」として出回っている画像鳥居みゆき写真ではない)

だいたいタイトルの部分で(煽りも込みで)書いてしまったが、数日前からとある画像が出回っている。

https://pbs.twimg.com/media/BTQ-1ZeIMAIasy9.jpg

鳥居みゆきガチメイク」という説明がなされたこの画像2chまとめブログTwitterNAVERまとめなどで話題になり、数日が経った今でも拡散を続けている(大元と思われるツイート現在14000RTされている)。

ところで、私は鳥居みゆきメディアへの露出を始めた2008年から一貫して彼女を追っている。最近はそうでもなくなったがその頃はチェック可能なすべてのテレビ出演を観ていたし、今でもライブ舞台などには可能な限り足を運んでいる。

その私がこの画像最初に観たとき、「これは別人だ」と感じた。

直感的なものでうまく説明はできないが、とにかく別人だと思った。もっとはっきりいえばたいして似ていないとも思う。

Twitterで他の鳥居ファンのアカウントを見ても「あれは別人だよね?」といったツイートが並んでいた。

そのなかのひとつで、私が抱えていた違和感がはっきりした。

鳥居さんは自撮りしないしね」

その通りなのだ。何百枚と鳥居みゆき画像を見てきたが、自撮りの画像なんて見たことがない。彼女の(ファンが把握しうる限りの)性格ともマッチしないし、そもそもブログTwitterもやっていない鳥居の自撮りなんて出回る機会がないのである

(この時期に検索能力の高い鳥居ファンによって、大阪デリヘル嬢の画像であることが判明した)

やがて、鳥居現場マネージャーである森田拓馬ツイートで公式に(というには口調が弱いが)否定した。

https://twitter.com/moritatakuma/statuses/375535050495766529

私が見たときにはさっそく鳥居ファンがRTをはじめており、私はこのツイートきっかけに自体は収束するものと思い込んでいた。

しか全然そんなことはなかった。森田ツイートはある程度RTされたが、それを遥かに上回るスピード画像拡散されていっている。今でも。

森田上司である小林チーフマネージャーツイートを被せても効果はなかった。

鳥居ファンの端くれとして、今私は困惑ともなんともいえない気持ちである

鳥居情報を求めて検索をかけてもノイズが多くまったく使い物にならないし、何より別人の画像をつかまえて「鳥居みゆきが綺麗なことなんて前々からわかってただろ〜」とか書いてる連中にももううんざりだ。

まあ鳥居ファンでもなければ問題の画像鳥居みゆきでないことなどわからいから仕方なくはあるのだが、しかしバカっぽい。というかバカだ。俺に言わせれば出所のわからない画像を、クソみたいな画像投稿botを通じてRTなんかしてる奴は全員バカだ。bot管理者とまとめブロガーNAVERまとめにしてるヤツはクズだ。クズがバカで金稼ぎしてるクソみたいなインターネットだ。あ〜〜〜〜〜〜クソどもが!!!!!!!!!!!

ともかくアフィブログデマを大々的に拡散してるのは事実なので誰か影響力のある人が取り上げてバカどもが恥をかきますように!!!!!

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