人はいつか死ぬという事実について考えた時、すごい苦しくなって発狂しそうになる。
自分が生まれる前にも世界はずっと存在していて、自分が死んだ後も同じように世界は続いていくのだろうけど、
自分が意識を持ち、何かを感じ、何かをすることは、自分が生まれてから死ぬまでの間にしかできない。
自分が死んだ後も世界は続いていくけど、未来永劫に今の自分と同じ「この意識」が生まれることはない。
嫌だ。死にたくない。
この当たり前な事実がどうしようもなく恐ろしくてやばい。本当に怖い。
この事実を前にして何故みんな普通に生活して、楽しく笑うことができるのか理解できなくなる。
ただ、一定のルールに沿って入出力を繰り返しているだけのbotなのかもしれない。
そうじゃなきゃこの、あまりにも理不尽で、信じ難い現実を知りながらまともに生きていくなんてできない。
もしも自分と同じような気持ちを感じる人がいるなら教えて欲しい。
中島義道さんちーっす
煽りじゃなくマジで仏教やったらいいと思う
「タナトフォビア」で検索したことはあるだろうか。 自分の死ばかり見ているからこわくなるんじゃない? 私は「自分の死に左右されない世界」ってすごいと思う。自分が死んでも世界...
なるべくそのことを意識しないように、忘れるようにしながら生きている。 逃避だな。
絶対に回避不能なものについて思い悩んで時間を無駄にするのは馬鹿そのもの この世への参加を許された貴重な時間は有効に使わないとね てのがみんなやってる基本的な思考だと思う ...