はてなキーワード: LOLとは
「オンラインゲームでチートツールを使ったプロゲーマーが永久BANされた」という記事に付けたコメント
裏プロ目指そう。LoLで永久追放されながらも、腕とトークで大人気のDopa、彼を目指せばいい。バカは感情的に追い出したがるが、実力も訴求力もあるゲーマーを失うのは惜しい。
Bakabot45のコメント2019/11/05 20:34
https://b.hatena.ne.jp/entry/4676827202421978210/comment/Bakabot45
これ他の事例に変えて考えてみ?
おかしいと思うだろ?
ゲーム運営が定めた利用規約に違反している以上処罰されるのは当たり前。プロゲーマーともなれば注目されるわけで、そこで甘い処分にしたら「その程度で済む」という前例になるんだから重い処罰にもなる。
そしてプロである以上実力やモラルも見られて当然。一般プレイヤーの見本となるべき存在が、嫌われ者で卑怯者のチーターなんてあっていいわけが無いし永久BANも妥当。これを「罪が重すぎる」とか言ってる信者は間接的にチーターを擁護するようなものでありゲーム好きの風上にも置けない。
ゲーム会社側として「チーターが多い、チートをしてもバレない、許されるゲーム」という悪評はマイナスイメージになる。逆にチートに対して厳しい印象が広まれば健全で公正なゲームとして評価も高まる。
それをbakabotは「感情的に追い出した」「裏プロを目指そう(再起のチャンスを与えよう?)」「「チーター追い出せ」はeスポーツ(ゲーム)が好きじゃない奴の言葉」だって。本当名前通りバカなんだな。
ただえさえゲーム障害や不健康と関連付けられたり大会での暴言やチート使用、賞金問題などネガティブなイメージを持たれることもあるeスポーツなのに、有名プレイヤーには甘い自浄作用のない業界になんてなっていいわけがない。
チーターは絶対に許してはならない。有名プレイヤーや才能があるからといって贔屓してはいけない。なんでこんなことが分からない?実はゲーム好きでもないエアプだろお前。
もう頼むから黙ってくれ。eスポーツ関連の記事に現れては感情的でバカみたいなコメントを残し暴言を吐く、お前の存在そのもがeスポーツに対するネガティブキャンペーンになってるんだから。
ところでidコールで暴言を吐く正義気取りの複垢使いといえば逮捕されたあの人を思い出す。
フォートナイトはプロパイダ経由で本アカを見つけBANしたそうだが、はてなはいつまで放っておくの?こいつが居る限り「複数のアカウントを取得することは利用規約で、禁止しております。」の一文が全く意味が無いことの証明になっているんだけど。
なんせ観測できる限り4年間に渡り46回新規アカウントとっても問題なく利用できるんだからな。本気で複垢を潰したいなら携帯電話番号やメールアドレスを使わないと登録できないとか、ニコニコのNG共有みたいに一定回数非表示登録されたり通報されたアカウントは登録者に分からない形で強制プライベートモードにするとかしてくれ。
#1
ブリブリブリブリュレドビュルルルリビュルルルルルビュルビュルブリ
#2
なんでもなブリブリブリブリュレドビュルルルリビュルルルルルビュルビュルブリ
👱🏻♂️「7 months baseball sucks. 1 good game 7 and it’s the greatest sport. lol 」
#3
ブリブリブリブリュレドビュルルルリビュルルルルルビュルビュルブリ
#4
あっ。ブリブリブリブリュレドビュルルルリビュルルルルルビュルビュルブリ
👩🏿🦱「He's on my fucking fantasy team, this what I get. Injuries suck.」
「息子が海外サーバーでゲームをやったらオープンチャットが行儀良かった」
ってツイートが流れてきて、確かにと思ったら、下につらつらと日本人の悪口が書かれていた。
ので、実際はどうかっていうのを書いていきたい。ちなみにやったのはPC版r6s・bf・lol・pubg
これからオンラインゲームデビューするぞ!!って人も、これを見ると心の準備になるかも。
・日本人
基本的に内に厳しく、外人に優しい。そもそも英語を知らないので、fuckくらいしか言えない。
一人だと基本真面目で優しいが、徒党を組むと少人数を虐めにかかる。口は悪い。
日本の部活や集団生活に馴染めなかった人間が、ゲーム内で部活や集団生活を構築しようと試みている地獄。
・韓国人
優しい人は底抜けに優しい。日本語が喋れる人は滅茶苦茶優しくしてくれる。
同時にヤバイ人も多く、日本人という理由で一人でも大人数でも虐めてくる。日本と同じく口は悪く、
そこら辺の文化は似ている。日本人と同じくゲームが遊びではなく、下手な人には容赦ない人が多い。
・中国人
ゲーム界の嫌われ者。「チャイナナンバーワン」と叫びながらFFしてきたり、チートが殆どな為、コミュニティからものすごく嫌われている。
大体のゲームは中国からアクセスできないのになぜか接続してきて、しかも数が多い。
陽気で頭がおかしい人が多く、VCでめっちゃ暴言吐いてきたかと思えば褒めて来たりする。VCはONが基本。
highpingが嫌いなので、米国サーバーに来るクソガキはFFされるかキックされる。
年齢層が幅広く、脳死で突っ込む人が多い。チャットも汚いが、VCもよく聞けばめちゃ糞汚い差別用語とか使ってくるので、
50歩百歩だと思う。
・西欧人
米国人と日韓を足して÷2したような存在。highpingが嫌いで、FFかキックされる。
戦略的だが大胆に動き、巧い人が多い。米・ブラジルと共にFPSの本場。
チームや選手の層が薄すぎるんだよね。
強い人達が弱い人達をボコボコにしました(e-sports界隈では轢き殺したという表現を使うことが多い)はい終わりって試合が多すぎる。
ただ強いから勝っただけ。
シャドウバースぐらい運ゲーになるとそういうのも減るけど、じゃあそれって何が凄いのって試合しかない。
引いたカードを機械的に出していってミスしてないから凄いねってだけでプロの技術みたいのがない。
そんな中でも面白い試合が1割ぐらいあるから見るけど、ハッキリ言って見る価値があったと言えるのなんて本当にソレだけ。
LoL Worlds 2019 PLAY-IN KNOCKOUT DAY1第1試合 DAMWON Gaming vs Lowkey Esports 1戦目
Clidというゲーマーは、LoLのブロンズ5(最下位の実力)でくすぶってたが、
LoLの解説を熟読する様になってから成長し、今や韓国を代表するプロゲーマーだ。
そんなことも知らないアホは、こうやって悲観するしか能が無い。
とりあえず「無理」と悲観しておけば、現実を見ている気になれるし大人ぶれる。
さっき書いたこの記事(anond:20190912013824)も、LoLというプロスポーツになった分野の話であり、
Katsudion(カツディオン)という、eスポーツの実況解説を務める者がいる。
League of Legends(以下LoL)のコミュニティで、プロリーグを盛り上げたり、eスポーツ甲子園を支えたりで、
熱心な活動を長年続けている人気者だ。
つまりズルをした。
彼はプラチナというランクで、一つ上のダイアモンドというランクに上がりたかった。
そこで彼は、ランクが上の強い知人と組んで、自分の試合を有利にした。
彼のランクより知人のランクは上なので、同じ試合になることはまず無い。
詳細は省くが、ズルをすれば同じ試合で組むことができる。
LoLは5対5のチームゲームなので、自分の味方に強い知人を入れれば、試合は有利になる。
この行為は「duoブースト」と呼ばれ、ゲーマーが憎むべき行為となっている。
同じ実力同士でゲームしたいのに、ゲームのバランスが崩れるからだ。
彼は普段からコミュニティの成長を願っており、マナーや公正さを重んじている。
その理念に沿った活動をしていたので、功労者や人格者と評価されていた。
だからこそ、裏でズルしてた事にショックを受ける者が相次いだ。
ゲーム会社の規約としては、彼の行為は禁じられていない。(MMRブーストというアカウント共有行為なら違反)
社内の連絡方法や、社外から知り得ないプロジェクトの情報を示せ。
本人の情報はバレない程度に、しかし社内の人間なら真偽を確かめられる程度に書け。
といったアホな内容。そこそこ詳しいファンなら、すぐ作り話だと見抜ける。
例えばLoL(国内大手のeスポーツ)であれば、プロチームは必ずコーチを雇用する。
他のジャンルでもあることだし、コアゲーマーならアマチュアでも知ってる情報だ。
そんな基本を押さえてない退職エントリでも、「共感しやすいテーマ」があればバズってしまう。
NTTやCygamesの退職エントリ、素人目にも誰でも書ける内容に見える。
あの程度の内容でバズるなら、「業界の慣習となってる情報」+「共感しやすいテーマ(上が下の意見を聞かない等)」を盛り込みつつ、
不満をぶちまける形で作れば真に受けて貰えそうだ。
そもそも起きてる問題はその辺でよくある話だと思うので、これをもって「終わった」とは思わないけれど、ただバーチャルYouTuberの界隈に対してファンの求める形が数か月前から色々変わってきているのは感じていて、それがちょっと燃えやすい状況になってるのでは、と感じてる。
というか下の二点から、すでにバーチャルYouTuberっていうジャンルは小規模芸能事務所プロデュースの地下アイドルみたいなものになっているので、終わった/終わってないというよりは、とうの昔に変質してるのでは。
ばあちゃるの問題もそうなんだけど、そもそもの前提として、バーチャルYouTuberは運営とファンの間があまりに近すぎ。
運営側にベンチャー企業が多いから自己顕示欲が強いのもあるけれど、それと同時にファンも企業単位での箱推しみたいな妙な空気が醸成されていて、かなり珍妙な雰囲気になってる。
バーチャルYouTuberは機材やキャラクターの著作権等の問題で、「事務所を変更する=顔が変わる」ことになるので生身の人間とはもちろん違う点はあることは理解するけれど、それを踏まえてもバーチャルYouTuberのファンは「運営に対して近い距離でアクションを取る」傾向がとにかく強い。
こんな「顔が見える」運営方式が通るのって数千人~一万人ちょっとくらいのコミュニティ規模であって、今の規模でできるわけがないし、それが気持ち悪いオタクを増長させている。
その最たる例がばあちゃるで、イベントの告知したりプロデューサーを自称したりをばあちゃるにさせてしまっている現状は誰にとっても良くないというか、ファンが運営と間が近いと錯覚してしまっている現状。
そのせいで今やファンが「本来は.LIVEとして公式に一部のファンに対して言及すべき」とか「.LIVEが今後どういう運営していくか話すべき」とか言う人まで出てきてるし。
もちろんゲーム部プロジェクトの時のように、運営側の不手際に対しる謝罪はちゃんとすべきなのは当たり前ですし、LoLの大会ににじさんじが出なかった時のような規模な大きなものであれば声明は出すべきだと思うけど、今回の一件なんて「何故この人選になったのか」とかわざわざ運営が説明する必要なんてないのにその説明を求められるし、その説明をしないばあちゃるを不誠実と断じてる。
ファンが暴れるたびにばあちゃる(≒運営)が出しゃばることがそもそもおかしいんだけど、そういうことを求められて、なおかつそれにばあちゃる(≒運営)が中途半端にこたえる関係性ができてしまっているのが、これだけ規模が大きくなったバーチャルYouTuber界隈には無理があるように思う。
もうばあちゃるはどうあがいても責任取れないでしょ。規模的に。
あと丑牡てぃあの件もその後他のRe:Actのメンバーが卒業することを発表した時に「理由を説明してくれないなんて運営の信頼が」とかリプが大量についてて驚いた。
所属タレントが辞める理由を事務所がわざわざ発表する必要なんて無いし、その説明を求められたりするところに、何とも言えない違和感がある。
ルキロキの引退の場合は「運営チームそのものの解体」も同時に意味していたので運営が説明するのは理解できますが、あれだって別に本来は運営が説明する必要はあんまりなかったと思うし。
これはにじさんじが多いと思うんだけど、今のバーチャルYouTuberは「〇〇と〇〇のコンビが」とか「〇〇と〇〇が裏でこういう話をしてた」とか、バーチャルYouTuber一人ではなくて、二人以上の関係性の方が強く着目されている。
関係性を構築できないバーチャルYouTuberに対して登録者数が増加しない傾向がとにかく強い。
ほんの数か月前、デトロイトがバーチャルYouTuberの間で流行ってた頃までは「(推しのバーチャルYouTuberに)あのゲームをして欲しい」という声がまだ多かったようにも思えるが、最近はもっぱら「(推しのバーチャルYouTuber同士の)コラボが見たい」という声を圧倒的に見かける。
デトロイトレベルにヒットしているゲームが直近では少ない、というのももちろんあるだろうけれど、それを差し引いてもそういう声が多く、一部のバーチャルYouTuberもそれに関してちょくちょく言及しているのも見かけた。
結果的にペアで売ったりすることを求められすぎて、声優の百合営業みたいなものを強制させられている印象すらある。
これまでのバーチャルYouTuberって、演者⇔視聴者の関係だったものが、演者⇔演者の関係になって、じゃあそこに視聴者はどうやって介入するのかっていうと、今のにじさんじみたいに「〇〇とコラボしてるなんて尊い」みたいな形で、関係性そのものを捏造、補強していく形で介入していってる。
そんなんだから成瀬鳴みたいに雑に弄られるのを許容しなくちゃいけない空気になるし、コラボが頻発したり、無理な箱売りが出たりしてきてる。
最近はYouTuberでもグループYouTuberやコラボが流行っていることもあって、この辺はバーチャルYouTuberに限らずコラボが流行っていることは事実だけど、YouTuberと違ってコラボに対する生配信が多いバーチャルYouTuberでは、コラボする下準備が不足しているものが多いようにも思う。
>日本のプロゲーマー揃いも揃ってマスクマスクマスクで「プロゲーマーというのは素性を隠すべき恥ずかしい仕事」って体現してる。
釣りエントリだろうが、あまりにバカなのでマジレスしてやるか。
日本eスポーツを代表するプロリーグといえば、ストV・PUBG・LoLなどのリーグだ。
そのリーグを配信サイト(主にTwitch)で見てれば、「プロゲーマーがマスクしてる」なんて感想にはならない。
全員顔を出して試合する。
>堂々と「自分はプロゲーマーです」って言えない奴らばっかなら、ゲームなんてスポーツじゃないって批判されるのも納得。
このキチガイは一体何を納得したのだろうか。
大して気にならない。
表彰式ってのは、勝者だけ映せばいい。
二位の敗者を映す必要はない。
なのに、MC、実況者、解説者、サポーターの芸能人・アイドル、スポンサーの代表者がゾロゾロと出てくる。
「並んでください」「もう少し距離つめてください」「笑顔お願いします」
勝利を掴み取った高校生たちが、指示されながら撮られ続けている。
指示が全部放送で聞こえてるが?
あとで地上波のTV番組で特集するし、各ニュースで取り上げるから、
使いたい絵がたくさんあるのだろう。
スポンサーからの商品授与が終わるまで、10分近くメディア対応。
シラけるわけ。優勝の余韻が。
インタビューにしても、なんか全体的に「ゲームで頑張った子ども」然として扱ってるわけ。
撮影用の素材として扱う前に、戦い抜いた勝者として扱えと。
と不満を述べてみたが、N高の生徒も岡山共生の生徒も楽しそうだった。
お前はこの1日に何をやってたわけ?
チャットがスパムで荒らされたり、ひどい中傷が流れたりした時、
eスポーツ甲子園に出場するのは、ほとんどアマチュアの一般参加。
その参加者にひどい中傷が飛ばされる、というのは常識になってる。
スプラトゥーンのある女性選手が、何年もネットで見た目を叩かれ続け、
ひどく傷ついた件が少し前に問題になった。
実害が出ているレベル。
しかし、多感な高校生が見るであろう場所を、無法地帯にしていいのか?
目に余るコメントはぶっ叩くようにしている。
それで@tvtokyoが何をしたかというと、こちらのアカウントを永久BANである。
納得はしないが、もしノイズになるなら消すのも認めてやろう。
ただそれをやるなら出場者への中傷も消せよ、という話だ。