はてなキーワード: DAとは
Wikipediaでも味蕾を傷つける可能性があると書いてあるけど、その参照先はここ。
Tongue‐Cleaning Methods: A Comparative Clinical Trial Employing a Toothbrush and a Tongue Scraper
Dr. Vinícius Pedrazzi, Sandra Sato, Maria da Glória Chiarello de Mattos, Elza Helena Guimarães Lara, Heitor Panzeri
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1902/jop.2004.75.7.1009
「すみません。はてなサービスのはてなです。先程、そちらの吉田サマからお電話を頂いたようなのですが」
「申し訳ありません。弊社の吉田部には吉田が3人おりまして……うちの吉田はどのようなご用件をお伺いしましたでしょうか?」
「作用でございますか。私共は吉田部の吉田サマからお電話を頂いたとだけ言付かっておりまして、申し訳ありませんが、そちらでお確かめいただけないでしょうか?」
名前を名乗れ!
吉田はお前だけじゃねえ!
部内の全員困ってる!
名前を名乗れ!
「すみません。先程、はてなサービス様にお電話なされましたでしょうか?」
「それ、吉田(B)さんでしょ。僕はかけてないんだけど」
「あのー。吉田(B)さん。先程、はてなサービス様にお電話なされましたか?」
「吉田(C)じゃないかなあ。ていうかさ、君もいい加減どの吉田かハッキリさせてから電話取り次いでくれないかな?」
「あっいたいた。吉田(C)さん。はてなサービス様から折返しのお電話が来ておりました」
「それ吉田(A)くんにじゃない?ていうかさ、同じ部で働いているんだから吉田の区別ぐらいいい加減つけてよ」
吉田~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なぜ名前(フルネーム)を名乗らねえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!
名前を名乗れ!
吉田(E)!吉田(F)!吉田(G)!吉田(H)!吉田(I)!吉田(J)!吉田(K)!
吉田(L)!吉田(M)!吉田(N)!吉田(O)!吉田(P)!吉田(Q)!吉田(R)!
吉田はどうして名乗らない?
吉田の里の掟なの?
てめえらが名前(フルネーム)を名乗れば全部解決なんじゃ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前の名前を教えて欲しい!
お前は一体どの吉田~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
THANK YOU!
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/B/Bakabot/20190107/20190107062440.jpg
「俺は脅迫されたことはない」と書いているのが、被害者の一人とされるTussle選手。
・Daraが嘘をついているとは言わないが受け止め方の結果として盛られてしまっている
Tussleが当時言ったのはDaraが嘘をつくような人間ではないということ
批判されていた友人をかばうためにツイートしたhttps://t.co/2hymCugpP7
コーチ34とのカカオトークで話が盛られていることを証言 pic.twitter.com/rCtXFyqzwI— lolブログ@K/DAロルスク (@lolschool) 2019年1月6日
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
打ち入りの際に有名占い師に「雪月花の三人は結婚をして幸せな家庭を築く」というお告げをいただいたのいたのが、
今にして思うと、あの占い師は榎本温子じゃなく庵野秀明が雪月花のメンバーだと勘違いしていたと思うんですよお?
僕が今勝手に考えた機動天使エンジェリックレイヤーアニメ版の裏話!!!!
いっちゃんのエロ同人誌を読む小野坂昌也というシュチュエーションは実は嘘!
あのマジでパチンコとかパチスロで原作と関係ない歌手や声優がお歌を歌うあれこれなんなの?
僕が今勝手に考えたBOY MEETS GIRL DA!DA!DA! Remixの裏話!!!!
「ゾーニングのご依頼ですか。綺麗さっぱり消してやるよ」
「テメェの遺言聞かせてみろオラ」
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
俺らがフェミニスト!!! ()
前から気にくわねんだ
ガタガタ ガキがでしゃばってくんな (やれやれ)
暑苦しいザコはそこどきな (どけ)
Shit 仲間いなきゃイキがれない
そんなロジックじゃオレらに勝てない
アンチは帰ってお寝んねしてな
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
俺たちなら躊躇しない (しない)
君たちはなってるよ パニック
震えているよ その足
とどめを刺してあげる もう
(でかしたぞ千田)
くい殺すぜ 憲法はこの通り
(HA HA HA HA HA)
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
話せばわかると思ってんじゃねー
俺クレーマー 一発で仕留めるだけ(YEAH)
読む お前らの糞リプと今日の風
その公式めがけ 撃ち抜くだけ(Bang!)
キモオタじゃ俺らにかなわない
しても遅い 後悔
クリエイター様だ 通さねーぞこの先
このバトルはオレがもっていくぜたちまち(Yo*)
キリがない意味がない
だからいい加減に死になさい
それが表現の自由
まさにヒューマンライツ
何があれどオレら止まらない
昔から変わらず鍛え抜いた財布(カ・キ・ン!)
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
(これで終いだ)
もう俺たちの勝利だぜ ALRIGHT??
何がALRIGHT チャンス到来(head shot)
じゃあお前にやる薄い本(お似合いだ)
ここまで来たら 俺ら後に引けない(オラ)
クソフェミ(聞いてんのか?)
もう勝負ならばついてる 終了(HA HA HA)
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
b:id:ohnosakiko、b:id:font-da、b:id:kagecageあたりのまともそうなの以外は読む価値すらないから全員非表示でいいよ
私は同人作家である。漫画を描き始めてから数年だ。それとは別に仕事もしている。社会人である。
もう成人してからいい年数が経っている。
私の描いているもののクオリティは…簡単に言って、そのCPでは喜ばれるが、他のCPの人の興味をそそるほどではないというレベルのありふれた画力をしている。
筆の速さと話の傾向だけがちょっと特殊で、そこに数人のファンが付いていてくれたりしている。ありがたいことです。
自己紹介がくどいが、私はカップリング雑食超浮気者腐女子である。
メインに好きなキャラクターが1人ないし2名いて、ABというカップリングがすごく好きである。
が、ジャンルまるごと作品まるごと好きになることが殆どで、キャラクターがみんな好きなので他のカップリングも読むし描く。
他のカップリングを読むという人は少なくはないが実際描く人になってくると、そんなに多くはないだろうと思う。
いいと思った作品はいいと思って好きになってしまう。描きたくなってしまう。
もちろん、そのCPで主流になっているシチュエーションや解釈が好みではないな…という場合はあるが。
いわゆる総攻め厨、総受け厨というわけでもない。BLGLHLもすべて混ぜた雑食であるジャンルすらある。
この嗜好で、何度衝突や摩擦、匿名の悪意を受けたかわからない。
ツイッターの空リプ(リプライをつけずにぼんやりと特定の人間に宛てて発言をすること)でも何度やめてほしいと言われたかわからない。
あるジャンルでは固定(ABだけを好きであるということ)に擬態した経験もある。
自分に嘘をつけなくなりまた早い段階で他のCPに目移りしてすぐに化けの皮が剥がれてしまったのでもう二度としない。
一応、最低限ワードミュートしてもらえるようにCP名はきちんと表記するようにしている。
ここで、言葉で刺してくる人に
「キャラクター愛を感じない」
「カップリング愛を感じない」
「作品愛を感じない」
などなどと言われることに興味が湧いて、今キーボードを叩いている。
受けと攻めが違うこと、カップリングが違うこと、作品内でキャラクター同士をコレでもかと結びつけることに『愛』を感じないのだそうだ。
一人だけに言われたわけではないので、そう思う人が結構数いるのだということに驚きを覚える。
私の『愛』が『ない』と感じる創作姿勢は、例えば『ゲームをでゲームの二次創作をする』だとか『二次創作だけを見て二次創作をする』だとかだと思っていたので、感覚のズレに吃驚する。
CP愛とはなんだろうか。と考える。
そのCPについて一日の中でどれだけの時間妄想しているかだろうか。
ニートと社会人と社畜では、妄想できる時間に差があるだろう。一日の時間で愛の量が決定できるかと言われたら、違うんじゃないかなと思う。
筆が早い人もいれば遅い人もいるだろう。また創作にあてられる時間にも差があるだろう。ここでも愛の量が計測出来るかと言われたら違いそうだ。
じゃあパーセンテージで考えよう。
自由に妄想したり、創作できる時間の何%をそのCPに割いているか。
これじゃないか?
きっと私を攻撃してくる人の多くは、高い比率でその一つのCPに気持ちを傾けていて、
私はそこよりも数値が目に見えて劣っている(様々なCPに気持ちが分散している)から、攻撃したい・攻撃してもいいだろうと思われているのだろう。
また前述した通り、自分は少し珍しい話作りをしている。
王道の展開や、テンプレ化した二次創作ネタ、徹頭徹尾ハッピーな話ではない。
その部分でも、『愛』がないと思われているのかもしれない。
欲しいグッズがないわけではないが、特に欲しいと思ったものを1つか2つ手に入れられればそれで満足という人間だ。
そしてやはり、ジャンルごとキャラクターたちを好きになってしまう事が多いので、全員揃えると結構な額になってしまいお財布的にも家のスペース的にも厳しいみたいな状況になるのであまり買わない。
そこが、グッズを収集するタイプ(複数買いでお金を貢ぐタイプ)の人間からは『愛』がないと思われる部分なのかもしれない。
人の『愛』の比率を計って、自分と比べる行為は、直接的にはCPには何の関係もなくないか。と思ってしまう。
人の好きにまで干渉しないで欲しい。
リバ(相手は変わらないがセックスの時に挿入の上下が変わること)のほうが『愛』がある/ないという話もよく持ち上がるがピンとこない。
自分の『愛』をアピールしたい人が世の中には意外と多くて、驚く。
話が戻るが、私は雑食ではあるが一番最初に好きになるカップリングがどのジャンルでも必ず1つはある。
ABとする。
私は筆が早い。ジャンルないしABにハマった初期はABのネタをバンバン投下する。
もちろんツイッターのフォロワーはABが好きな人で埋まっていく。私もAB作品が見たくてABの描き手さんのフォローが増えていく。
そこで、あとえばCDだったりEBだったりFAだったりを描き出す。
人が減ったり増えたりする。該当のCPの描き手さんをフォローしたりする。
TLのAB固定に空リプを受けたり、ABファンから匿名のメッセージが飛んでくる。
固定でいて欲しい。
貴方には愛がないのか。
人の趣味にどうこうケチつけてくる前にフォローを外したり、ミュートしたり、ブロックしたりすればいいのに、それはしないらしい。
不思議だ。
あくまでそういう意見を送る人たちは私が固定になること、一つのものを好きでいること、比重を傾けることを暗に強要してくる。
不思議だ。
人間単純で、くり返しそういったチクチクとした攻撃を受けているとだんだん疲れてそのCPを描きたくなくなる。
そのCPは好きなのに、そこにいる人たちの『愛』のせいでやる気が削がれていく。
好きの気持ちや愛の気持ちを共有できている時はいい。でも重荷になったら疲れる。
気分を変えるために他に目を向ける。楽しい。でも他のCPの人には『○○さんは"一応"ABの人ですもんね』と言われてしまう。
暗に『本命じゃないんでしょ?わかってるよ』と釘を差される。
はは、と苦笑いすることしか出来ない。別にABは大好きだ。周囲の人間に砂かけしたいわけでもないからそこは否定しない。
二次元のキャラクターないしCPの『好き』『愛』に他者から勝手に順列をつけられることに辟易している。
一つだけを好きでいること、一つに比重を大きめに取ること、一つだけを好きでいなければ許されないような空気が、しんどい。
現実の伴侶の話でもないのに、そんな法律もないのに、『愛』の量を監視される空気が、確実にあるのだ。
結局、先日のイベントでも私はABの本を出した。この後のイベントでもABの本を出す予定だ。
けれども、それは私が『一番』ABが好きであるとアピールをしたいわけではなく、
紙で厚い話を描くネタが今ABで浮かんでいるからと言うだけだ。
瞬間的にCBやDAやBEやFGの熱が上がったらその本も机上に並ぶかもしれない。
その瞬間の私の中にAB『愛』はちゃんとある。消え去るわけではない。
あるけれど、それは一部の人間には『ちゃんとした』『愛』とは認められない。
それが苦しい。
というまとまりのない話。
私は悪意や解釈違いの人間に反発する屈強なメンタル持ちなわけでもないし、かといってそこで筆を折る程に繊細な人間ではないので、これからも今のジャンルに暫く居続けるだろう。
その居続けるという行為自体が、ABの『愛』を強要してくる一部の人にとっては目障りで仕方ないとしても。
勿論他のCPが地雷(アレルギーを引き起こす)であるという単純な心理で、目に見える場所で複数CPを扱う私を毛嫌いするということもあるかもしれない。
ここに該当する人たちは今回の『愛』の話とはズレるので割愛させていただく。
私はとあるジャンルのAというキャラが好きだった。好きなキャラを受けにする腐女子だったので、Aが受けならどんなカプでも喜んで見れた。そんな私だけど、特にA受けでBA,CA,DAが好きだった。
BはAの初めて仲間になったキャラで、Bは物凄くAに頼られるとついとい甘やかしちゃうようなやつで(本編でも他キャラに指摘されてた)そういうBのAに対する圧倒的片思いなところがBAは好きだった。
Cの他キャラよりもAのことを気にかけ、何かある度にAに大丈夫か?とか気遣い、そんなCに構われてるAというところがCAは好きだった。
Dは元々Aに対していい思いはしておらず、でもAのひたむきな姿にだんだん心を開いていき、最終的にDはAの兄貴みたいな存在になった。そういう関係性があってDAは好きだった。
上記三つのカプは結構公式でも平等に要素は感じられる(自分の贔屓目もあるかもしれないが)所はあって、それもあってBAやDAはだんだん増えていった。
ただ、CAは増えなかった。
なぜか、私の想像でしかないけど、それはCBというカプがすごく人気だからだと思う。Bはそのジャンルで一番人気なキャラで、BとCは最初出会った時喧嘩した。それもあってケンカップルみたいな感じで直ぐに人気が出た。さらに、Bが好きな人はだいたいBAまたはCBに行き、Cが好きな人はCBに行く人が多かった。その結果、CAは見るけど別に…とか、興味ない人ばかりで、公式でCとAに要素があっても(俺はお前を好きになれそうだとか出会い頭に行ったりするしお前を死なせない!とか言った)全然周りは反応してくれなかった。
BAやDAはたくさん作品があるし、好きな人たくさんいたから私と話したり、絵に反応してくれる人がいた。だから結構満足しているんだけど、CAは全然そんなのなかった。全然人がいなかった。私は3つのカプが平等にすきだから、CAももっと増えて欲しくて、絵を沢山書いたけど、無言でいいねはもらえても書いてくれる人とかは全然増えなかった。
みんな、つまむ程度にはCAを見てくれるけど、作品を書いたりCAの妄想?とかは全然してくれなかった。それが私一人だけしか好きな人いないみたいで辛すぎて嫌だったので、もっと絵を書いたり呟いたりしてみたけど、あまり効果はなかった。そりゃそうだよね。みんな自分の推しカプしか見ないよな。私だってそうだし。
ぶっちゃけBAやDAより気持ち贔屓目に絵を書いて、呟いて、CAに興味持ってもらおうと頑張ってみたけど、増える気配はない。もう疲れてしまった。これはただの愚痴だ。結構呟いてたんだけど、ダメだった。自分には力がなかった。ごめんCA。私にはダメだったよ。たとえ反応は貰えても、推しカプが増えてくれなきゃ、自分は何もみれない。あるのは自分の作品だけ。そんなの辛い。やだよ。私だって話し相手欲しいし、推しカプメインにしてる人のつぶやきみたいよ。私は聖人じゃないから絵を見てくれるだけで満足とか思わない。仲間が欲しい。私の絵好きって言ってくれた時は嬉しかったけど、好きで終わりなのはつらい。そっからアクションを起こさせるような絵描きになりたかった。でもなれなかった。私は見世物の絵描きだけじゃやだ。私は二次創作が好きだから、一緒に好きなジャンルの好きなカプの二次創作を話せる人が欲しい。見られていいねって反応貰うだけで満足できない。沢山書いてれば1人くらい……と淡い期待を半年以上描き続けたけどダメだった。ごめんCA。私には力がなかった………………。もう疲れたから、書くの辞めます。さようなら。書いてくれる人、今後現れるといいね………。
これ見てる人に言いたいけど、マイナーCPでこっそり好きな物あったら、ぜひ呟いてほしい。出来ることなら、好きだということをアピールして欲しい、妄想とか呟いてほしい、出来ることなら、絵とか小説とか書くなら、書いて欲しい。でも二次創作って大変だから最後のは厳しいかもしれないけど………。
なぜそこにfont-daを入れようと思った。
font-da 元増田は女性も就労している話だったのに、こちらは主婦に変えられ「就職できる会社はあるのか?」と男性側に煽られることになっている。書き換えの時に何をどう変えるかを見ると、書き手のバイアスがよくわかる。
ななめ読みなので気付かなかった。
女性が就労している設定のままだと別に相手は不幸じゃない、ってバイアスがあるんだろうな。
元増田の方と同じ条件なだけなのに、男はそれでも不幸で、女なら不幸じゃない、ってバイアス。
と言うか、女側が無職かつ育児放棄もしてる、ってなら女側は親権欲しがらないだろうし、
実際無職で育児放棄実績ありじゃいくら母親でも優先されるとは限らず、普通に男側に親権押し付けられる可能性も高いよね。
元増田も「夫が子供を欲しがっている」と言う前提があるからそうなってないだけで、あれで夫も子供イラネとなったら元増田が嫌でも押し付けられていた可能性はある。
エビデンスいっぱいあるで
Hirai T et al. Adverse effects of human papilloma virus vaccination on central nervous system: Neuro-endocrinological disorders of hypothalamo-pituitary axis. The Autonomic Nervous System 53: 49 -64, 2016
Matsudaira T, et al. Cognitive dysfunction and regional cerebral blood flow changes in Japanese females after human papillomavirus vaccination. Neurology and Clinical Neuroscience. 4: 220–227, 2016
Takahashi Y, et al. Immunological studies of cerebrospinal fluid from patients with CNS symptoms after human papillomavirus vaccination. Journal of Neuroimmunology. 298: 71-78, 2016
Aratani S, et al. Murine hypothalamic destruction with vascular cell apoptosis subsequent to combined administration of human papilloma virus vaccine and pertussis toxin. Scientific Reports 6: Article number: 36943 (2016)
Beppu H et al. Lessons learnt in Japan from adverse reactions to the HPV vaccine: a medical ethics perspective. Indian J Med Ethics. 2: 82-88, 2017.
Ozawa, K., Hineno, A., Kinoshita, T. et al. Suspected adverse effects after human papillomavirus vaccination: A temporal relationship between vaccine administration and the appearance of symptoms in Japan. Drug Saf 40: 1219, 2017.
Maki Y et al. Differential Diagnosis of Immune-Mediated Encephalopathies: “Neurological Symptoms of Diffuse Brain Damage”: A New Concept. Brain Nerve 69: 1131-1141
Kuroiwa Y et al. Pathophysiological hypothesis for neurological disorders occurring after human papillomavirus vaccination. Neurol Med (Tokyo) 85: 567-5821, 2016
Kinoshita T, et al. Peripheral sympathetic nerve dysfunction in adolescent Japanese girls following immunization with the human papillomavirus vaccine. Intern Med. 2014; 53:2185-2200.
Martínez-Lavín M. Hypothesis. Human papillomavirus vaccination syndrome — small fiber neuropathy and dysautonomia could be its underlying pathogenesis. Clin Rheumatol. 2015; 34:1165-1169.
Inbar R et al: Behavioral abnormalities in female mice following administration of aluminum adjuvants and the human papillomavirus (HPV) vaccine Gardasil. Immunol Res (2016). doi:10.1007/s12026-016-8826-6
Geier DA, Geier MR. Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case-control assessment of the vaccine adverse event reporting system (VAERS) database. Immunol Res. 2016. doi:10.1007/s12026-016-8815-9.
Geier DA, Geier MR. Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case-control assessment of the vaccine adverse event reporting system (VAERS) database. Immunol Res. 2016. doi:10.1007/s12026-016-8815-9.
朝日新聞デジタルの記事のURLには2種類あって、ASLがつくものと、DAがつくものとに分かれている。ASLは、朝日新聞デジタルの電子版記事で、DAは、紙面掲載記事を表している。有料限定記事が多いのはALSのほう、電子版記事だ。有料限定になるような特集記事は、だいたい紙面にも掲載されているので、文面でサイト内検索をして、DAのURLを探してみよう。紙面掲載記事のほうは無料会員の無料「全文読む」枠で読めるようになっている。
一例として、以下の記事を挙げる。
財務省避ける東大生 不祥事の責任、政治家ではなく官僚:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL8241MML82ULFA00F.html
(自民党総裁選2018 安倍政権と官僚:4)責任は官僚、離れる学生
https://www.asahi.com/articles/DA3S13619036.html