はてなキーワード: Botとは
最近はこのbotも下火な気がする。少なくとも以前ほどリツイートされていないようだ。以前よりもクソリプの数が減っている。なんでこんなものを見ているんだという気もするが、少なくとも心の底からの憎悪や怨念はなく、くだらないおふざけに近いので、ある意味では炎上狙いのネット記事よりも健全な印象を受けることさえある。しかし、おそらく何人かは本気でドラえもんのジンクスを信じているようで、ドラえもんの一挙手一投足に本気で一喜一憂しており、ギャンブルに依存するのは本当に怖いのだと闇をのぞいて確かめている面もある。こういうヲチは我ながらよい趣味とは言えない。
こういうものに対して冷ややかな目を向けているのは、自分の性格がギャンブルには向いておらず、ハイリスクハイリターンなことを考えるだけで疲れてしまうからであり、さらには迷信を信じるべきではないと思っているからだろう。株式だって信託投資だし、社会人になっても高額なものを買うときには延々と悩む。
とは言いながらも一時期はシヴィライゼーションにどっぷりはまって深夜の二時に寝ていた時期もあるので、自分もそうした依存症と完全に無縁だとも思っていない。
フォローはしていないがたまにのぞくアカウントとしては、勃起タイムbotとファルコンランチがある。余計なことを言わないランチアカウントはいい。自分も、ランチ記録用のアカウントを運用している。政治は大事だが、休息も大切だ。
同人作家に匿名で感想を送った。それについて返信をもらったけれど、その返信を読んで「もうこの人への感想は『返信不要』の言葉をつけよう」と思った経緯の愚痴。
狭いジャンルなのでツイッターで愚痴るとすぐに特定されそうなので、匿名で愚痴ることにする。いくつかぼかしも入れた。
今回感想を送った相手(Aさんとする)も私も同じジャンルで創作をしていた。
Aさんと私は相互ではなく、私から片道フォローの関係。Aさんは相互を作らないようでフォローもイベントの情報アカウントやキャラbotのみだった。
自ジャンルはすでに公式展開が終了していて、創作をする人は減ってきている。Aさんも数ヶ月前から別ジャンルのツイートや創作が増えていた。
そんな中、Aさんが久しぶりに自ジャンルの創作を上げていた。自ジャンルが周年記念日だったからじゃないかと思う。
今までの作品のようにキャラクターたちが生き生きしていて、とても好きな話だった。設置されている匿名ツールから感想を送った。
過去にもAさんに匿名で感想を送っているが、返信の中で創作の裏話や、Aさんのキャラ解釈が聞けたので、今回も感想の返信を楽しみにしていた。
Aさんから返信がきた。わくわくしながらツイートを読んで、正直固まった。
返信について、今回も裏話を聞けたけれど最後に「もうこのジャンルでの創作はしないので、別ジャンルの創作も見て感想くださいね!」と書かれていた。
Aさんの別ジャンルの創作、TLで流れてくるのは見たけど中身は見ていない。
自ジャンルではRT、いいねが付いていたけれど、別ジャンルは反応がゼロだった。だから余計にだったんだと思う。
私も創作をしているので、作品を見て欲しい、感想がほしいという気持ちは分かる。
だけど返信の中で、別ジャンル作品の宣伝をするのは違うんじゃないかな。
私の送った感想は、作品についてのことだけで「Aさんに自ジャンルでずっと創作をしてほしい」と書いてはいない。
他のジャンルにはまっているのはツイートから見えていたから「次もまた自ジャンルで書いて欲しい」って書きたかったけど書くのを我慢した。
別ジャンルのツイートをしないでほしいなんてことも書いていない。
Aさんが最近はまっている別ジャンル、私も原作を知っている。ここからは個人の問題だけど、私はその原作が好きで逆に二次創作が見れない(原作のキャラ達の関係に余計な考えをいれたくないので)。
まあ匿名での感想だから、相手がそんな考え持ってるなんてAさんも知らないんだけど。
だけど、私はAさんに「別ジャンルの創作見てね」と返信をされても、別ジャンル創作を見ることはないし、Aさんに感想を送ることもないだろう。
私は他の人の感想やそれについての返信も読ませてもらうことが多いから自衛しようと思えばできたんだろうけど、Aさんが別ジャンルにはまってから初めて感想を送ったのが私だった。だからそんな返信されると思ってもみなかった。
今後、自ジャンルでは創作をしないと言っているのでもうAさんへ何か感想自体を送ることもないだろうが、もし何かのきっかけでAさんが自ジャンルの創作をしても、感想には「返信不要」の言葉をつけると思う。
昨今snsや動画サイトのコメント欄では全肯定の空気が漂っている
まあなんでもいいが肯定と捉えることができる言葉ばかりが散見される
正直気持ち悪い
まあ気持ちは分かる最近は何かにかこつけて誹謗中傷と言われ最悪裁判、罰金を取られるなんてパターンもあるから
いやそれにしてもさ限度がない?もう中身がないのよただ肯定を投げかけるbotそこに意思もなければ感想と言えるような言葉もない
これってさ包丁で人を刺し殺すようなやつがいたからもう包丁を使うこと自体禁止しますって言ってるようなもんなのよ
お前らあれか0か100かなのか
格差社会が広がったとか言われてるがなんだ肯定否定さえも格差社会か(?)
後あれだ誹謗中傷云々で一々訴えるやつもうるさいわ
Amazon Alexaのアラーム音が鳴り、カーテンが自動で開く(Switch Bot)。朝日と共に起床。コーヒーメーカーが自動でコーヒーをドリップし始める(スマート全自動コーヒーメーカー+Style)。
キッチンでトーストをトースターにセットし、風呂へ。シャワーの湯を出す。パジャマと下着を脱ぎ、パジャマは即座に洗濯機へぶちこむ。
シェービングクリームを塗ったくり、髭を剃る。泡のついた顔のまま、シャワーの下へ立つ。頭を濡らしながら、全身シャンプーをボディスポンジで泡立てる。この間にシェービングクリームが落ちる。
髪→身体の順で洗う。秒数を数えながら立った状態で洗うことでつい時間をかけてしまう事態を防ぎ、2分以内にシャワーを完了することができる。
洗濯機に取り付けた「洗濯機前ラック(towerシリーズ 山崎実業)」から大判フェイスタオル(東急ハンズで購入)を手に取り全身を急いで拭く。洗濯機の上のラックからエアリズム(UNIQLO)のシャツを取り出し着る。パンツと靴下を手に持ち、トイレへ。
排便しながら、靴下を履き、パンツを足首にセット。トイレに置いたドライヤー(Panasonic)で髪を乾かす。髪が乾いたら、尻を拭き、トイレを流す。立ち上がりながらパンツを履く。
コーヒーをマグカップへ注ぎ、皿にラップを貼る。トースターからトーストを取り皿に乗せる。冷蔵庫からレタスとゆで卵を出す。
ボールに水を張ってレタスを洗い、ゆで卵の殻を剥く。使い終わったボールは簡単に水ですすいでシンクの横の壁にかける。片手に朝食、片手にコーヒー入りのマグカップを手に持ち食卓へ。
手を合わせ、いただきますという。朝食が始まる。
タイマーによってテレビが自動でつく。はなかっぱを見ながら、コーヒーを飲む。
皿とマグカップを持ってキッチンへ。ラップは剥がしてゴミ箱へ。マグカップで水を汲み、ほ?のりコーヒー味のする水でコンサータを飲む。マグカップとコーヒーサーバーを簡単に洗う。マグカップで水を汲み、コーヒーメーカーのタンク入れる。空のコーヒーサーバーを所定の位置に、洗った皿・マグカップは濡れたままトースターの上へ。
明日の朝食の準備が整う。
洗濯機の上の棚にかけたハンガーから、形状記憶シャツ(1200円/枚)を取り、着る。ボタンを閉めながら玄関へ向かう。
玄関のコートかけからスラックスを取り、履く。と同時に、玄関先の全身鏡で寝癖をチェック。寝癖が有れば玄関のドアにマグネットで貼り付けたワックスを手に取り、整える。
シューズボックスの上の棚で充電して置いた仕事用のスマートフォンでその日の天気・気温を確認。腕時計をつけ、気候を考慮してジャケットを着、傘を持つ。
シューズボックス上の棚に置いた、ガムボトルから歯磨き用のガムを出し、口に放り込む。
スマホで鍵を閉め、駅まで歩く。カーテンを閉めるテレビ・照明を消すなどが自動で実行される。
だいたいこの時間に駅に着く。ポケットからさっきむしりとった日めくりカレンダーをだし、噛んでいたガムを包む。7:45分の電車に乗る。
自席のPCの電源をつける。会社のゴミ箱にガムを捨てる。歯磨きセットを持ってトイレへ。歯を磨き、排尿する。席に戻り、その日のタスクを確認する。
始業。はてな匿名ダイアリーにアクセスし、増田を書く。
> いたずら予約で枠を全部押さえられたらどうするの?
>
> 現状でもreCAPTCHAでBot対策されている。reCAPTCHAを越えて大量予約するやつは悪意があるので逮捕で良いでしょ。
んなアホな。
政府向けシステムに関わったことがある身からすると、政府向けシステムの話をするときに前提として知っておいてほしいことは、住基ネット最高裁判決に「現行法上,本人確認情報の提供が認められている行政事務において取り扱われる個人情報を一元的に管理することができる機関又は主体は存在しない」という骨子があること。これによって政府向けシステムは個人情報を一元的に管理できず、個人情報は各自治体で分散管理しかできない。この文面でググれば政府がどれだけこの骨子を気にしているかは分かると思う。
今回の話は「国民マスターテーブルを持たずに認証するにはどうすべきか」という政府向けシステムで常に挙がる課題で、良いアイデアがある人は政府に提案しにいってほしい。個人情報保護法の目的外利用に違反しない上で。
これをできるのは自治体のみで防衛省はできない。防衛省は国民の住所氏名を知らないのではがきを送れない。防衛省に限らず、どの省庁も国民の住所氏名を一元的には知らないので、政府はできない。
かなり難しい。上の骨子により防衛省が個人情報を一元的に管理することができないので、最高裁判決とは条件が異なることを主張しないといけない。たとえば「都市圏だけなので一元ではない」とか。それに国民や野党が納得するかどうか。これがひろみちゅの言う「政治的にそう言えないというのはあり得るが、乗り越えなければならない」課題。
これで良いなら予約システムなんていらないけど、密を作って高齢者に何日も前から徹夜で並ばせるのが今のシステムより良いと思う?
政府が使える一元的な情報はマイナンバーしかない。マイナンバーカードを読み取れる人だけが利用できる予約システムなら認証できるけど、自治体のネット予約さえ高齢者には使えないと叩かれているのに「マイナンバーカードとリーダーが必要です」なんて要件で作れるわけがない。そもそも「短期間に多くの人に接種させる」という目的にもそぐわない。
各自治体の予約システムがAPIを持って防衛省が接種券番号の有効性をAPIで確認できれば認証できるけど、首都圏だけで200以上ある自治体がばらばらに調達しているすべての予約システムに高負荷でも落ちないAPIを共通仕様で緊急で作らせれる必要がある。けど、そんな体力があるならば自治体の予約システム自体が落ちないようにすれば良いわけで、大規模接種自体が不要かもしれない。
個人情報を一元的に管理することができる機関を立法すればできる。けど、そんなものは「たった1年」じゃ作れない。マイナンバーと住基ネットに何年掛かったと思っている?「パンデミックという緊急事態なので防衛省が高齢者の個人情報を一元的に管理することができる」世界は「戦争という緊急事態なので防衛省が20代30代男性の個人情報を一元的に管理することができる」世界につながっていることを理解した上で、国民はこの法案に賛成できるのか? できるなら、良くも悪くも政府向けシステムの将来は大きく変わる。
結局、「国民に行政サービスを直接提供するのは自治体で、そのための個人情報を持っているのも自治体。政府は自治体を支援する」というデザインですべてが作られている日本において、菅の「政府主導でのワクチン接種」というアイデアの実現がそもそも無理ゲー。出生届や転入届を出すのは各自治体、運転免許の番号を発行しているのは各都道府県公安委員会。政府は国民の個人情報が一元的に入った共通データベースをどこにも持っていないから管理できない。従来通り、政府は自治体の支援に特化するべきだった。
中国みたいな管理国家に日本はならないという選択を国民がした時点で、この予約システムでの認証の実装の難易度は相当高い。ウイルスとの戦いに強い国は戦争にも強い国で、「人間にせよウイルスにせよ、敵との戦いに勝つために国民は政府にどれだけ一元管理されてもよいか」の総意を国民が取らないといけないので、マイナンバーや住基ネットの実績を考えると1年くらいの準備期間じゃ、みんなが期待している認証をこのシステムでは実現できない。
チェックデジットがないことで誰かの誤入力で自分の予約ができない確率が上がっているのは残念。ただ、発券しているのは各自治体なのでチェックデジットをつけられるのも各自治体なので、開発会社も防衛省もやれることはない。誰なら事前に自治体に統一仕様で作らせられたかというと厚労省だけど、接種券の仕様が決まったあとに大規模接種の話が出てきたので事後諸葛亮。こんなこともあろうかとチェックデジットの指摘が事前にできる勘が良い人がいたなら、たぶん落ちない予約システムの作り方の指摘も事前にできただろうから、大規模接種自体が不要だったかもしれない。
現状でもreCAPTCHAでBot対策されている。reCAPTCHAを越えて大量予約するやつは悪意があるので逮捕で良いでしょ。
できた。でも、接種券番号のバリデーションができない時点で大した意味はない。入力フォームの電話番号にSMS送って電話番号全体の有効性を確認することはあっても、市外局番の存在有無だけをバリデーションするなんてことしないでしょ。入力された市外局番と市外局番マスターを引きあててバリデーションをしている者だけが石を投げられる。
防衛省は生年月日の正しい情報を持っていないので、この数字に大した意味はない。たぶん予約キャンセル用のパスワード相当、当日の誤入力を見つけるためのヒントくらいの意味しかない。「パスワードを設定してください」でも良かったんだけど、高齢者には難易度が高いと思って生年月日にしたんだろう。秘密の質問みたいなもの。あなたの母親の旧姓が本当に正しいかどうかにシステム側は興味がないのと同じくらい、この生年月日が正しいかどうかに大規模接種予約システムは興味がない。
いまだに具体例が出てこないので、多分ガセ
異なる市町村番号+同じ接種券番号+異なる生年月日でログインできないことで接種券番号だけがユニークと主張しているけど、ログインできない理由はそれだけじゃない。たとえば2-123,5678がすでに登録されていることをこの人は知らない状況で、この人は1-123,1234でログインできるけど、2-123,7890はログインできない。システムとしておかしくない。
よくあるコメントに返信。
法律は素人のシステム屋なので、この指摘は正しいのかもしれない。一方で「個人情報とは個人を一意に識別できる情報のことを指すもの」というコメントもある。私には判断できないけど、仮に個人情報ではないとすると、
かなり難しい。上の骨子により防衛省が個人情報を一元的に管理することができないので、最高裁判決とは条件が異なることを主張しないといけない。たとえば「接種券番号は個人情報ではない」とか「都市圏だけなので一元ではない」とか。それに国民や野党が納得するかどうか。これがひろみちゅの言う「政治的に(『接種券番号と生年月日は個人情報ではないので一元管理します』とは)言えないというのはあり得るが、乗り越えなければならない」課題。
が正しいのかもしれない。住基ネット最高裁判決によって政府向けシステムに認証機能をつけることは想像以上に難しいという趣旨は変わらないけど、悪いのは菅じゃなくて「個人情報ではない」で突っ張れなかった防衛省なのかもね。いずれにせよ「認証すらまともに作れない技術力」から「接種券番号は個人情報なのか」に議論が高まってくれれば書いた甲斐があった。
VRSってのは各自治体の接種会場で使われているバーコードがなくてOCRが必要なことで有名なシステム。OCRは置いておいて、VRSは一元管理していない。 https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/vrs_overview_210506.pdf の6ページ目に書いてある。
>市区町村ごとに区切られて保存されており、個人の記録は、接種券を発行した市区町村が確認できます
国民の接種率が重要指標なんだからDBは1個にしたほうが便利なのに、「あえて」区切って保存している。また、個人の記録は各市区町村しか確認できい、つまり串刺しで全国民の個人記録を見られる人はいないと書いてある。そんなわけでVRSは「政府は一元管理していません」に気を使っていることが分かる事例。
一番問題なのは架空予約で予約が一杯になることだとおもうからそれだけは改善したい。
本人確認書類とか出させるとサポートのオペレーションがやばくなるのでそれは無理。個人情報もつのもやばい。
それ以外で何ができるか考えてみる。
実際の予約画面触ってないから見当違いなのもあるかも。
住所のバリデーションちゃんとして、対象地域以外登録できないようにする。
あとは現行と同じなんだけど、予約完了したら登録住所にはがきを出す。
配達記録追跡サービスを使えば到着状況を確認できるので届いてる人が真正な予約者と確認できる。
はがきにパスワードつけといてそれでマイページ見られるようにすればいいかも。
金はかかるけどはがきなら高齢者もわかりやすいし特に混乱なく行けそう。はがき届かなかったんですけどって言って当日会場に来た人にもワクチン打ってあげるといい。
住所書き間違いとかで届かなかった場合には問い合わせが来るだろうからオペレーションコストは上がる。
電話番号登録したら電話かかってきて機械音声のいう番号を次の画面に入力するあれ。
現行のシステムにこれだけ追加する。
torからbotで予約させるのを防ぐには十分だと思うけど、おじいちゃんおばあちゃんには難しいかなあ。
画像選択させるやつは老人には無理だからどんなやつにするかは考えなくちゃだけど、とにかく人間性の確認を行ってbot避けだけは何とかする。
これはたいして開発期間かからなさそう。
共感が全てだとは思わないけど、生きていると色んな事があってこの気持ち聞いてほしい!ってなる事がある。
ただ大抵の人間は興味のない事には興味を示さないため、聞いてくれない。
増田だってそう。このエントリも増田の興味をひくものではないのでうんちのように流れていくだろう。
もう無条件に共感されたい・交流したいなら増田の興味のひくことをかいときゃいいんだが、そういう訳でもない。ていうかそもそも増田は日記だし。そういう目的で使うものでもない気がする。
逆に興味を持ってくれそうな人を探して喋ればいいのかもしれないが、そんなに都合よくいかない。
友達や家族に話すにしても、友達が興味や理解を持たなかったら同じだし、親しい人にはできない恥ずかしい話だってあるわけだ。
例えば今日カレー食ってうまかった!!という話はカレーが大好きな人にしにいけばいいが、今日食べたカノムチャンがうまかった!!という話を自分の周囲や知る限りのSNSで理解する人は居ないだろうな。
これがうまい!みたいなプラスの感情である話ならまだしも、まずい!みたいなマイナスな話になってくると批判や罵倒も交じるだろうし、そういうのを聞きたい訳でもない。クソザコメンタル故悲しみにくれてしまう。
結論として自分はどういう応答を求めているのか、と考えると「わかる」「何それ?」「俺も」「知ってる!」とかそういう類の会話が出来ればいいのかなあと分析するんだが
もうこれならそういう言語を発するbotみたいなやつを自分で作ればいいんじゃね?と思ってしまった。