はてなキーワード: 角刈とは
今日もひっきりなしにお客様達がやって来た。夕方は野球チームのユニフォームを着た子供を含む家族連れが二組来店。不要不急の野球の練習試合か何かが、近くの運動場であった模様。でも、普段の休日だと野球チーム丸ごと来店して店がごった返すので、今日はさすがに自重した人が多かったのだろう。
日曜日は県外ナンバーの車が多く来たけど、今日来店したお客様の多くは常連のお客様達で、いつもは18時頃に来る人達が19時半以降にばらばらと来る感じだった。そのせいで、絶え間なくお客様が来る感じだったという。
時々来る、絵に描いたような女の子の服装をしたお客様が来店。本当に、絵に描いたような女の子のような格好なのだ。確か、以前はてなブログで断捨離だかミニマリストだかしてた、風の他人の姫姉様だったっけ? そんな感じの名前の姫姉様の推奨していたモテ服に近い。いかにも! な格好過ぎて、Aさんなんかはそのお客様のことを高齢のご婦人だと思い込んでいたらしいが、私には20代前半に見える。肌ツヤツヤでシワ・シミ一つないし。
絵に描いたような女の子の服装をしたお客様がお店に入って来た途端、店の中でお買い物中のおじさん達が色めきたっていた。思わず振り替えって二度見する人、棚ごしに左右にソワソワ動きながら顔を見てやろうと頑張っている人。結構露骨に見ているものなのだなあ。これまで、絵に描いたような女の子の服装をしたお客様は夜遅くの暇な時間帯に来店することが多かったからか、こんなにもおじさん達をソワソワさせるとは知らなかった。姫姉様すごい、本当にモテだ! おじさんにモテても嬉しくないかもしれないが。
絵に描いたような女の子の服装をしたお客様は、なんかすごくデカくてゴツいオフロード乗り回せるような車に乗っている、とAさんが言っていた。Aさんはお客様達の車をよく見ているのだが、女の子女の子した服装の女性はゴツい車に乗っていがち(運転手として)という偏見をもっている。
さぁ……。服装と車の趣味は別なのでは。もしかすると、煽り運転をされたくなくて敢えて可愛くない車に乗っているのか。昔は、車好きの彼氏の影響で車に超詳しくなってしまう女子、というのは一種のあるあるだったが今はどうだろう。あと、いい服を着てる人はやっぱりお金持ってるからそりゃいい車にも乗るだろうさ。しらんけど。
野球帽みたいな形の帽子(←そういうの何というのか知らない)、角刈り的な短髪、ゲージ数の大きくて小さい石がキラッと光るピアス、筋肉! 大胸筋! 黒Tシャツ、普通のジーンズ……という雄々しさと繊細さの絶妙なバランスのファッションをした男性のお客様が立て続けに来店する日というのがたまにあるけど、今日がその日だった。お揃いというのではないけど、方向性が完全に一致しているファッションなのだ。近くで何かの集会でもあるのだろうか。
男は北東へ向かって歩き続けていた。そちらの方角の方が人も車も少ないからだ。
道路脇には片方にだけ歩道がありその横はススキが所々生えていて風に強く流されている。
男はパーカーのポケットの中で拳を作りポケットの角に押し付けるように腕をこわばらせた。
コンビニに入りまっすぐ雑誌コーナーへ向かい適当な旅行雑誌を手に取り広げた。
しばらくすると右斜め前に黒いセダンが停まるのがガラス越しに見えた。運転手は小太りで角刈り、柄もののセーターを着ていた。ドアを閉めたがマフラーからは寒さのため排気ガスが白く登っている。エンジンがかけっぱなしなのを確認すると男は本を棚に戻し店を出るとさっき停まった車の前を通り中に誰もいないのをフロントガラスから確認すると乗り込んでバックで方向転換し県道を北東へ走らせて行った。
男は一つのことを除いて何も考えなかった。いや、一つの目標を達成するために頭の中ではあらゆる方法を考えていた。その目標を果たせるなら手段は選ばないことはもう決めていた。
エロコンテンツで射精することを「精子が出る」みたいに言うクズどもがいるんだけど、あれすげえムカつくんだよな
よっしゃーシコったるで!うおーーーー!って気持ちのところで「精子出るっ」みたいなセリフが目に入る/耳に入るとガチで腹立って一時中断してしまう
出るのは精液やろが
いや精子も出てるんだけども、それは出てるものの一部でしょうと 俺はそう言いたい
「あーヤバい、胃液出そう」つって吐かれたものがゴリゴリのゲロだったらすげームカつくじゃん
そりゃ胃液も出てんだろうけど、これ胃液っていうよりは普通にゲロじゃん ナメてんのか?とそういう話になる
精子も同じだよな なんか知らねえけどよく分からん汁あんじゃん汁 あれ精子じゃねえだろどう考えてもよ そして重量比率としては謎汁のほうが多いくらいだろう
なんでわざわざそれを無視して精子にだけフォーカスすんのか これがわからない
精液出るって言えばいいんだ それなら俺も全然ムカつかないし、雰囲気も壊れない 何も精子及び分泌液出る!って言えなんて言ってない 精液って言ってくれればそれで丸く収まる
何が精子だよマジで チョーむかつくんだよな 絶対保健体育の成績悪かっただろコイツ この程度の語彙もまともに扱えねえのか?低能 カスがよ… と思わないで済む
本当にやめて欲しい なんで精子って言うんだ?
なんか嫌なんだよ響きも キモい角刈りでメチャクチャ頭悪くて全然話通じなかった同級生の顔が頭に浮かぶんだよ あいつ絶対精液のこと精子って言ってた
マジで気持ち悪い 不快すぎる 精子じゃねえんだ精子じゃ 精液ですよ どう考えても精液でしょう なんでだ?なんで意味わかんねえ省略?するんだ いてこますぞ
「オスとしての魅力」と書いてしまうということは、相手のことをメスだと思っているのかな?と思いました。
もちろん、そういう野性的な?生物の根源的な?魅力が重用される界隈もあると思うんですけど、
ほとんどの人は倖田來未でもEXILEでもないので(年齢がばれてしまう!)、
男とか女とかじゃなくてもっと人間らしい、理性的で穏やかな魅力を磨いた方が汎用性が高いのではないかと思います。
そもそも自分磨きの努力をしたり、出会えるきっかけを増やしたり、増田さんは本当によく頑張っていてそれだけで素敵だと思います。
あとは、すぐには難しいと思うんですけど、恋愛対象のことを“女”という別の生き物ではなく、
同じ人間として認識すると色んな事がスムーズに流れていくと思います。
以下、自分語りなのでお暇ならどうぞ。
夫がまさに「いい人なんだけど男として見られない」と言われ続けてきたタイプで、
初めて会ったとき(近所の居酒屋でお互いひとりで飲んでいた)、彼は恋愛経験ゼロの25歳でした。
(片思いをして何度か告白したことはあったけど、お付き合いには至っていなかったそう)
私は何度か恋愛をしてきたものの結局結婚には至らなかった30歳で、
若いうちはリードしてくれて、話が上手くて、経験が豊富な男性に惹かれていたのですが、
何度か失敗を繰り返す中で、結局パートナーシップを築ける男性こそが最重要とようやく悟ったところでした。
いつも微妙にサイズの大きい、アイロンのかかってないちょっとカビ臭い(部屋干し?)ユニクロのチェックのシャツを着ていて、
恋愛経験の少なさからか、女性への偏見・蔑視がうっすらと言動ににじんでいるというまあ、そらモテへんやろな…という感じだったけれど、
あまり屈託がなく、素直に私の話を聞いてくれて、他の男性にマウントを取られてもニコニコ流していて、
美術館や博物館、コンサート、海外旅行などにひとりで行って楽しめる自立した人でして、
ああ、こういう人と一緒に暮らすのは素敵だろうなと思ったので、彼が引くギリギリの強度でぐいぐい寄って、寄り切りました。
今は残念ながら抜かれてしまいましたが、結婚前までは私の方が年収は高かったし、常に割り勘か私のおごりでした(私が年上だし!)。
デートコースは2人で話し合いながら決めたし、私の方が食いしん坊なので飲食店探しは私の係でした。
彼のこだわりがあれば別にそのままでもよかったんだけど、もう少しおしゃれしたいけどよくわからないと言うので、
彼に似合いそうな服を一緒に選んで、角刈りとアイパーが得意、みたいな床屋さんから、オシャレ床屋さんに換えてもらいました。
ただし、
ハーレム作らない!というかヒロインがいない!ケモメスもいない!
人外しかいない!人外メスもいない!骸骨と角刈りマッチョがお供!
なんで売れないんですか!なんでアニメ化しないんですか!(憤怒)
って感じで恋愛が絡まない作品はどの性別向けにも売れにくいんだよなぁ
大トカゲのじいちゃん(擬人化しません)と旅する、『邪竜認定』も売れなかった
『戦国小町』はまだコミカライズ続いてるのでこれはまぁ売れてるのかな?
ドヤ顔で嘘を書いている増田に珍しく良いブクマカのコメントがあったんだけど
性差が嗜好を作るという認識だからそういう捉え方になってしまうのかもしれないが、実際は嗜好のイデアが先にあり
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200629215256
なんだよね
午前中の仕事が昼までかかって、
遅いランチをさっき食べた。
ブログで紹介されていた店で
食べようと思い鳥料理で有名な店に入ったら
入ってきた。
唐揚げ丼を注文すると
なんかおかしい。
角刈りの席の隣に
有名人の色紙が貼ってあったので、
見ていると
角刈りがあたしのほうを見ている気がする。
きもー
ゆっくり食べているのに
角刈りは食べ終わらない。
スマホをいじる振りをして
しばらく様子を見ていたのだけれども
角刈りもなかなか店をでない。
しばらくして角刈りの食べ終わったトレーが
その後、水をおかわりして粘る角刈り
ようやくあきらめたのか、
お会計をして出て行った。
「おつりが足りない」とか
絶対へんだよ
そして、いま、意味もなくおしゃれな
外に出るのがこわいよ・・・・
続き。
Aさん。
出張かなんかで一か月もいなかったがその間勝ちまくってた。
とにかく鳴きまくってツモ上がるという、なかなか真似できない打ち筋。
相手がリーチかけようがどんどん突っ張って、変なタンキ待ちとかもツモ上がってしまう。この人が大きな役に振り込んだのはあまり見なかったと思う。
長時間打つ客が多い中、この客は3時間くらいでスパッと止めて帰ったのも勝率の高さに関係してると思う。
勝ち逃げは常連客から文句出やすいけどこの人はなんかすごく強くて貫禄あったから許容されてた珍しいケース。
Uさん(社員)
唯一給料からマイナスされなかった店員。30代くらいで若い店員。
ママに気に入られていた為、ほかの店員と比べて常連客からもあからさまにやられたりしてなかったのもあるが、卓に入ると人が変わったように全く手加減などなく、上がるときはとことんまであがりまくって、勝つ時の点棒やチップの数は凄かった。鳴きが多くなるルールの中、面前あがりも多く、あがった時の点数が大きくツモ上がりが多かった。
勝率は高くないけど、勝つ時の金額が大きかった為トータルプラスに持って行けたんだと思う。
オーソドックスな打ち筋だがメンタルが強く打ち筋が全くブレなかった。
あと、男ながらに指がキレイで牌の扱いがやたら手慣れていたのを覚えている。
この人と2入りした時は楽しかったけど容赦なくやられまくった記憶。
この2人は別格の強さだった。2人に共通してたのはツモあがりが多かった事かな。
Iさん(店員)
僕が入った時の教育係的な人。
若いけど長髪でタオパイパイみたいな感じで、麻雀っぽい風貌だったけど、麻雀はあまり上手くなく負けが混んで2ヶ月くらいで飛んだ。
製薬会社勤めという噂だが、ナメック星の最長老みたいな見た目で、髪の毛はいつもフケだらけで見た目は汚かった。
店にアウトが100万近くあったが、昼間の立ち番の女を買ってたという噂。(ママが面白くないから言いふらしてたっぽい)
打ち筋は、すぐ鳴いて安いあがりが多かった。負けが混むと日和ることが多く、勝敗がうち筋にモロ影響が出ていた。
そのくせ麻雀が大好きで12時間とか平気で打ち続けていた記憶。
赤ウーピンが入ると必ず食い仕掛けして安い手役作るのでわかりやすかった。
負けが混むと目先の500円が欲しくなるんだと思う。
向かいのぱちんこ屋の住み込みの店員さん。見た目はハゲのコアラみたいなおじさん。
店の2階に住んでいるので、いつも遊びに来ては負けて、お金がなくなっても店の中で冷やかしていた。
店のアウトは最終的に100万超えていたが、卓割れしそうになると店がアウト追加して無理やり打たせてたらしてたのでアウトはどんどん増えてった記憶。
麻雀もふざけながら打ってる事が多く、本人は本気かもしれなかったけど笑って冗談言いながら打ってたのでカモにされていた。おっちょこちょいで打牌のミスも時々あった。
この人も日和るとすぐに鳴いて500円のために点数を下げてた。(他の客もだいたいこのタイプ)
手に油汚れがいつもついてて、作業着で店に来たこともあるからたぶん工場勤めなんだと思うけど詳細は不明。
この人は店に50万くらいアウトあったと思う。競輪も大好きだったので、店から借りた金を競輪につぎ込んでた疑惑あり。
上がらなかった自分の手配を見せつけたり、人のあがりや捨て牌にやたら文句つけたりする、いわゆる講釈垂れるタイプ。
そのくせ、他の人の三味線には厳しく(やめたやめたと言ってあがりを諦めたかのように見せてロンした客と喧嘩してた事もあり)僕にしてみればどっちもどっちかなと思っていた。
最初はあまり強くなかったけど一年後くらいからなんか強くなった印象。
僕はこの人は苦手だったけどUさんはこの人をめったくそにやっつけるので見てて爽快だった。他の客と違い、勝ち負けより麻雀を楽しんでる感じなので、Uさんが勝ちまくっても逆に喜んでた節すらあった。なぜかMさんと仲良しだった。
リリーフランキーと吉田鋼太郎を足して2で割った感じの人、小指がない。
たぶん金貸し。ちょっと小綺麗な身なりでいつもセカンドバッグを持ってた。
僕はこの人になぜか凄く嫌われてて、あからさまに邪険にされたけど理由は今だによくわからない。
嫌われてたので一緒に打った事が少ないのもあって打ち筋の特徴はあまり覚えていない。金持ちだからアウトはなかったけどトータルでは負けてたと思う。
バーのボーイ。20代半ばくらい。
見た目は嵐の二宮っぽい感じ。
深夜の閉店後の明け方に店によく打ちに来てくれた。
僕にスロット教えてくれた先輩(Uさん)もすごいイケメンで、同じバーで働いてたから仲が良かった。
年が近かったのもあって僕にもよくいろんな事を話してくれた。
ちょっと奇妙な打ち筋に感じる時もあり、変わった麻雀を打つなあと思う時もあったが、後からなんであの時こうしたんですか?って聞くとなるほどなあと思わせられた事が何度もあった。
下手ではないがトータルで勝ち切るほど強くもなかった(勝つにはゲーム代分はプラスにしないと一般客はゲーム代で負けます)
Oさん
焼肉屋の店主。
深夜の閉店後に来て本当に楽しそうに麻雀を打ってた。
打牌に勢いがあり、手役を作るのが好き。
優しくて、半分遊び感覚で打ってるように見えたから負けてた事が多かったように見えるが、楽しそうに打ってた。
赤のみであがったり、汚い待ちで引っかけたり、変なアンカンしたりする、いわゆるチップだけ取りに来る麻雀をする年寄り客を嫌っていた。
後から知ったけど実は同じ大学の先輩だった。(私も先輩も在学中)
最初はMさんと一緒に客として来ていたが、ママがスカウトした。
この人も変な打ち筋。テンパイしてもなかなかリーチをかけずに手代わりにつぐ手代わりで手牌をこねくり回して他の人に上がられてしまう、というパターンが多かったのが印象的。基本門前で全然鳴かなかった。
この人はなんだかんだで結構負けてたと思う。
流れ者の従業員が入れ替わり立ち替わりだったが、この人と社員のUさんと僕はなんだかんだで長かったと思う。
自民党の石破茂と野村沙知代を足して2で割って顔を黒く塗った感じ。
怒ったら凄く恐いらしいけど、怒ったところを見ることがなかった。
笑う時は「グフフ」って笑う。
顔が広く、定期的に新規の客を店に連れてきていた。
卓割れしそうな時はいつでも電話するように言われていて、客が1人だけになってもメンバー2人と社長で打つ事もあった。
手加減してたのかわからないけど勝ちまくってたところはあまり見た事がなかった。
立場上なのか、汚いあがりやノミのあがりはあまりなかったと思う。
競輪が大好き。
ヤクザから金を借りてるという噂が流れ、闇金ウシジマ君を思わせるジャージ姿の怖い人たちが時々店に出入りするようになって、ある日突然ママを置いていなくなった(という噂)
中国人の女。たぶん30代半ばくらい。
麻雀に関しては基本、おりるという事をせず、他者からリーチがかかろうが自分の手配のみ見てあがりに向かうというスタイル。
そのスタイルゆえ、他者の明らかな染めてにも構わず牌を鳴かせまくったり、字牌も全く絞らなかったので、場が荒れまくっていた。
社員のUさんはこの人と一緒に打つのは苦手そうにしていた記憶。
まだまだ他にも、タクシーの運転手×3人、明け方に来る志村けんのコントに出てきそうな入れ歯のお爺さん、同じく午前中に来る玉置浩二っぽいおじさん、泉ピン子を2倍に太らせたような定食屋のおばちゃん、それほど背が低くないけど池のめだかっぽい角刈りの寿司屋の大将、外車を乗り回し金のネックレスやら高そうな時計やら服のファッションが素晴らしい成金チンピラっぽい人、広島カープの菊池っぽいヒゲ面のバーの兄さん、サングラスしたキャバ嬢送迎の兄さん、優しそうなおじさんと思いきや上半身刺青だらけで行く店店で呼び名が違ったおじさんとか、やたら講釈垂れまくってメンバーイジメまくってた髭のおじいさんとか、棒テン即リー全ツッパのおじさんとか、金髪の謎のおじさん、スーツにネクタイのいかにもサラリーマン風の人、ヤクザあがりでラーメン屋やってる人、
メンバーは毎月何人かは入れ替わっていたのでまだまだかなりの人達がいた。
ここまで書いて、大体スタイルは
「麻雀を楽しむ人」「チップ最優先の人」「自分の手役優先でブンブン来る人」に分別される気がした。
チップ最優先の人は目先のチップ最優先なので、出あがりしてしまうのに対して、上手い人はツモあがりが多かったのでチップ負けもしてなかったと思う。