はてなキーワード: 眼鏡とは
・いざとなればカーシェアを使えばいいよ
・車の維持費で別のことをした方が幸せだよ
と考えてるかは知らないが、東京都区内で4人の子持ちのママがお友達にいらっしゃるよ
車の有無は、たぶん旦那さんだけ営業用?自家用車じゃないものをもってるんじゃないかな
まあワンボックスの3列シートで5歳以下が常に2人しかいないのならなんとか家族全員乗れるかどうかだな
常識的に考えるとじいさんばあさんと同居してもう一台出してもらうところだ
逆に超車社会の名古屋で車もたないで暮らすのはバカ扱いされるよ
安いうまい回転寿司が300mくらいの行列左車線につくったりもしてるけど
それだけのバリューがあるんだ
なので新居選びとおなじというか本当に居住地次第、あと家族の運転者の人数次第なんだよ
タクシーだって深夜はバカ高いし、妊婦や病児を乗せないポリシーのタクシーもあるけどどうかな
比較検討の上で車があったほうが便利そうならまず免許をとってレンタカーでも試すところからだが、
眼鏡矯正できないほどのド近眼やてんかん、免許返納すべき高齢者など
■発生日時
■発生場所
■状況
男が女子生徒に「かわいくって声をかけました」と声をかけた
■不審者等
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1107536
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1107/1107536/1107536_avatar_detail_1691745075792.png
◾️歯列矯正
前歯の歯並びがガッタガタなのを気にしてやってくれた。小学2〜3年の1年程で終わったと思う。上顎のみで裏側に器具をつけるタイプのやつ。
当時は「歯並びなんてどうでもええのに。痛いし嫌だわ」と思いながらやってたが、大人になった今では1番感謝している。今でも「歯並び綺麗だね」と言われる。
ちなみに母親はシングルマザー、祖父母も増田が産まれる前に他界しているため経済的に余裕があった訳ではなかった。
◾️コンタクト
中学生まで授業中のみ眼鏡をかけていたが、高校に上がると同時にコンタクトを買いに行かせてくれた。
眼科からの帰り道、視界いっぱいに広がった鮮明な景色への感動は忘れない。
◾️食育のゆるさ
①嫌いなものは食べなくていい
食べなくてもいいというか、そもそも増田が嫌いな食材(ピーマン、ネギ、あんこ)は全く食卓に並ばなかった。
結果として歳を重ねるにつれて勝手に食べられるようになり、今では特に嫌いな食べ物はなくなった。
②食べれる量だけ食べればいい
「残さず食べなさい」と言われる事はなく、食べきれなければ残してもいいスタイルだった。
小学校中学年頃までは好きなおかずだけ食べて残す事が多かったが、小学校高学年頃には大体完食出来るようになっていた。
③箸の持ち方は矯正しない
元々変な箸の持ち方だったが、特に母親から指摘された事はなかった。
小学2年生の頃に友達の家でお昼をご馳走になった時「変な箸の持ち方恥ずかしいな」と感じ、自分で練習して正しい持ち方が出来るようになった。
自分が親になった今、子にあれこれ言ったところで結局は子自身が「自分でどうにかせねば」と気づかなければ意味ないんだろうなと思う。(食に限らずだと思うけど)
オタク差別なんてなくなったのに、40代以上の世代が依然オタクバッシングをしてくるという話
2010年代以降なくなったのは、アニメやアイドルオタクへの差別でしょう
むしろ、鉄オタ、とりわけ撮り鉄への差別は入れ替わりに激しさを増してる
キモくて周りに迷惑をかけているのだから当然だと思われてるがその認知が差別そのものなのだ
キモくて迷惑をかける存在(と思われてるもの)は差別されるのだ
40代以上にはアニメ/アイドルオタクがキモくて迷惑をかける存在という意識が残ってるので依然バッシングをするのだ
かつて宅八郎というベタっとした長髪で眼鏡をかけて紙袋とマジックハンドをもってアイドルを追い掛け回す、オタクのカリカチュアとしての存在があった
連続幼女誘拐殺害というおよそ許されざる禁忌をおかした宮崎勤から端を発したオタクイメージの象徴……80-90年代にはオタクは今の撮り鉄同様、(実態はどうあれ)気持ち悪くて迷惑をかける存在だったのだ
しかし00年代の中川翔子の登場からオタク趣味を公言するアイドルなどが増え始め、2010年代以降は世代交代が進むにつれオタク趣味がキモくて周りに迷惑をかけるイメージが徐々になくなっていった
2020年に宅八郎が亡くなったことは、キモくて迷惑をかけるオタクが消滅した象徴であるかのような出来事であった
しかし宮崎勤の事件や宅八郎のムーブメントがあまりにも強烈だったゆえ、それを知る40代以上はいまだに「キモくて迷惑をかける」存在としてのオタクの悪いイメージが消えていない それだけの話だ
90-00年代頃までは根暗な趣味のひとつではあったが、今ほど悪いイメージはなかったと思う
宅八郎のようなカリカチュア化された存在はいないが、迷惑行為の動画拡散という10年代以降のネットムーブメントにより急速にイメージが悪化していく
・泣いた
オトナ帝国とか天カス学園位のレジェンドではないけど「クレヨンしんちゃん」というコンテンツは大人から子供まで読み手に寄り添って励ましてくれるというメッセージを勝手に感じて泣いた
・視聴理由→試写の感想で「けっこうシビア」と聞いて気になった
・3Dアニメ、違和感が心配だったけど、オープニングの追いかけっこシーンから3Dアニメの「すごさ」を感じさせて頂いた 超能力の波動?とかオブジェクト?が浮く影の感じとか車の逃げるシーンとかが3Dアニメにピッタリで良かった
・ネタバレ極力回避して観たからみつる君の造形が色々生々しくてビビった 眼鏡とかもだけど尖った唇とか細い顎とか生っ白い肌の色とか的確にチー牛すぎ
あと生きにくさを推しに縋ってるとことか自分じゃん…とかスマホ爆破の「見せる幸せがない」とか他人事じゃなさすぎて痛ェ…ってなった
・幼稚園立て籠もりの中継画面の生々しさ
・みつる君、エスパーお姉さんと安易に恋愛フラグたたんでよかった 「やはり恋愛救済エンドか」ってならんでよかった エンディングの手巻き寿司でちょっと顔を赤らめる位がいいんじゃ
・「食うに困らない大人」のメッセージ性が読み取りきれず己の読解力の不足を感じる
・着地点とかはネットで言われてたみたいな「モニョり」は無くはなかったけどまあ子供向けやしこんなもんやろ むしろ子供向け映画で「景気が悪い」とか「少子高齢化」「上の世代は逃げ切ることしか考えてない」とかあたりに触れたのが「こんなしんしちゃん見たこと無い」ってなった
・子連れ多いわりに上映中に子供の笑い声とかあんまりしなくて「子供的にはつまらないか…?」と勝手にひやひやした でも見終わった小学生位の子供が「楽しかった〜」って言ってたからホッとした
・みつる君に感情移入する心とひろしは「今の尺度で見るとかなりの強者」だけどそもそもファーストコンタクトでみのる君に手を差し伸べられる「いい人」だなあという心と心がいっぱいあった
・東京郊外×うさんくさい団体×超能力でモブサイコ少し思い出した
オカ研のムーを読んで共に高校時代を過ごして50〜60位のあの関係のおじさん2人、萌えでしょ…
画面の端っこでちょいちょいお互い助けあってるの良
・オトナ帝国の逆襲の令和レスポンスやりたいんだろうなのわりに着地点が「がんばれ」「人を幸せに〜」なのはちょっとそこはレスポンスとしては弱くない?と思わなくは無いけどまあ結局は自分の人生自分で奮起してやってくしかねえもんな…となった
・ちょいちょいガンダムがよぎってた
ガンダム未履修だが間接接種の頻度が高くガンダムの偉大さを感じさせられる
・エンディング、良すぎる
あの絵柄のサンボマスター、良
私がまだアニメが大好きで学校の帰りに友達とアニメイトに通っていた時は私を含めて池袋のアニメイトにいる女は漏れなく全員ドブスだった。
各地の学校から選りすぐりのブスを集めたのかっていうくらいのレベルのブスだらけで、かくいう私も学生の頃はデブ眼鏡黒髪すっぴん肌荒れ一重だったのでまた選りすぐりのブスであった。もちろん一緒に行っていた友達も。
しかし時は流れアニメグッズなぞに1ミリの興味もなくなった今、未だ現役オタクである姉の付き合いで池袋のアニメイトに再び足を踏み入れたら驚いた。オタクが可愛くなっている。
あとアニメイトもなんかでっかくなってた
タイトルの通り
この前秋葉原の歩行者天国でインスタだかTikTokだかを撮っている高校生くらいの女の子たちがいたんだよ
いやまあ撮るのはまあいいんじゃないって感じなんだけど、その集団の格好がいわゆるウン十年前のオタクの格好
チェックバンダナを鉢巻にして頭に巻いてる+チェックシャツ+ジーパン+眼鏡+スニーカー
まあ本人たちはオタクって感じではないイマドキの子って感じなので、オタクの格好をしててもオタクっぽくはなかった。普通に清潔感あって服のサイズも合ってる、かわいい感じのスタイルになってたと思う
なんかそれを見て瞬時に「うわ、無理」って思ったんだよな
なんなんだろうな、きっと彼女たちはオタクを下に見てるとかそんな意識は全くなくて
お祭りに行くなら浴衣着よう!みたいなそんなノリで着たんだと思う。秋葉原行くならオタクの格好をしよう!みたいな
TPOに合わせた格好しようぜ!みたいなノリだったんだと思う
オタクのダサい格好をして、可愛くプリクラ撮ってたりTikTok撮ってたりしてオタクコーデを楽しんでいるようだ
なんだかなあ…………………
なんだかこう………言語化できないモヤモヤしたものがある…………
だけどこう、オタクがその格好してた時代はオタクの立場はかなり悪くて、彼女たちのような陽キャと呼ばれる分類の人間から悪く言われたりもしていた
だがそれは彼女たちは何も悪くない
彼女たちにとって、アニメを見たりゲームをしたりするオタクの立場はそんなに悪くない。むしろ彼女たちのような陽キャと呼ばれる分類の人間の方がアニメを見ている、なんてことも多い
だけどどうしても、どうしてもあの時代からオタクをしていたので、嫌な気持ちが蘇ってきてしまった
こんな気持ちになりたくなかった
3位:ニンニク
・育てられ方的には、まあ野菜?
・でも、そういうことじゃないんだよなぁ〜
・じゃあ生でサラダに入れるか?
・香味野菜ではある?
・でも、なんか、そういうことじゃないんだよなぁ〜
2位:ジャガイモ
・なんなら、ほぼ「メシ」
・フライドポテトは野菜なので云々というサンドウィッチマン伊達の受け売りを喜々としてカマすことで一笑いとろうとする、セルフブランディングに余念がないつまんないデブ
1位:メロン
・「スイカとメロンはウリ科だから実は野菜」の雑学を披露したいだけの頭でっかちのウンチクバカ野郎
「メガネをかけた出っ歯の顔」とされ、はっきり言って差別的な意図を含んだ絵文字である。
Google(Android)、WhatsApp、Facebookでは、この絵文字の差別性に気付いているのか、オリジナルの定義から外れて出っ歯ではないデザインとしており、「眼鏡をかけた笑顔」となっている。
また、Windowsではいまだに「出っ歯」が残っているものの、Windows11からは出っ歯を控えめにしたデザイン変更が行われている。
Apple(iOS)やTwitterは、依然として従来のデザインが使用され続けている。
また、Joypixelsでは、出っ歯ではないものの、歯に歯列矯正の金具がつけられたデザインが使用されている。
色覚障害のある方が、特殊なサングラスを通して色のある世界を初めて見る、という映像が時折SNSで流れてくる。
初めて見る世界に思わず顔を伏せて涙を流している様子に感動した人もいると思う。
先日「発達障害の人は『言っていいことと言ってはいけないこと』を20代くらいから学び始めるが、普通の人は3〜4歳から学び始める」
という旨のツイートがTLに流れてきた。衝撃だった。
自分は発達障害の診断はつかない所謂グレーゾーンだが、新卒で入社した会社で思ったことをそのまま口に出したりしていた。
とても良くして頂いた先輩には後年「初めて聞いた時、ハプニングだと思った」と言われた。
先輩、本当に申し訳ありませんでした。
「シワや毛玉のある服を着て出かけるのはみっともない」とか
「普通の人はちゃんと子供の頃に歯磨きしていて、銀歯なんてほとんどない」ということにもここ数年で気がついた。
歯磨きして寝るまでの間に何か食べるなんてと嘆くのも聞いていた。
親から然るべく教育を受けていなかったわけではなく、自分にはそれらが落とし込まれず、すり抜けていたのだと思う。
お母さん、ずっとずっとごめんなさい。
あと普通は不機嫌をある程度コントロールできるらしい。どういうこっちゃ。
車の運転も後で恐怖で寝込んだりするものではないらしい。なんてこった。
自分にも定型発達の人から見える世界を見られる眼鏡があればいいのになと時折思う。
色が全く見えないわけではないけど、「それって色あったんだ」「この色って見え方違うんだ」「色があるっぽいけどわからない」と気づいては驚きや焦りや恥ずかしさやるせなさが湧いてくる。
一気に見えたら見えたで耐えられないかもしれない。
この先も生きていけば1つずつ気づいて学んでいけるのかもしれない。
仕事帰りに映画見にいってちょっと飲んで帰るって田舎だとマジできないんだよな〜
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もう2度と帰んねーけどなぁ!!!!