はてなキーワード: 操作とは
大人数がそのプロジェクトに携わって多くの人に楽しんでもらえるように作るからか、アンチパターンが徹底的に排除されて陳腐なゲームになる。
AIが全部仕事してくれる。そういう世界になってほしいけど、それって人口が多いと実現するの難しいよね。
人が増えれば増える程食料の調達が難しくなるし、環境への負担も多い。
誰も言及しないだけで、確実に人口は減った方がいいよなと思う。
で、雪国の田舎に住んでみて思うのが、道路は冬が明けると除雪車があけた穴でボコボコになるし、水道破裂や凍結するし、停電しょっちゅうあるし、インフラの整備が大変。それに加えて福祉施設や保育園の人員確保などなど頭を抱える問題が一杯。他の自治体も同じだと思う。
都会にいた時はコンパクトシティ否定派だったけど、田舎に住む今、コンパクトシティにした方が快適だし環境にも優しいから全否定できない。
ある日、弱者男性の増田はマックに立ち寄り、唐揚げと水を注文しました。
その時、カウンターの隅でプリクラの自動撮影機を見つけ、ふと気になって操作してみました。
すると、近くにいた派遣のおっさんが気づき、「面白そうなものを見つけたな!」と大声で笑いました。
増田は恥ずかしさから言い返すこともできず、ただ水を一口飲みました。
しばらくして、増田はカヌレを食べたくなり、スタバに足を運びました。
しかし、入店するとスタバの店内は造花だらけで、増田は不思議な気持ちに包まれました。
その時、増田は地面に100円を拾いました。
少し嬉しくなりながらも、彼はお金では心の安らぎは得られないことを思い出しました。
増田は唐揚げのパックを開け、一つずつ食べながら、水だけで満足していることに気づきました。
今まで keydown イベントで Ctrl キーが押されたら「Ctrl キー押されてるよフラグ」を立て、
keyup イベントで Ctrl キーが離されたらフラグを降ろす、
みたいな処理をしてたんだけど、
おいおい、まったく恥ずかしいことに、まったく恥ずかしいことに、イベントオブジェクトの中にそのフラグがちゃんとあったよ。
たとえば Ctrl + A をとるなら
if ( e.ctrlKey && e.key === "a" ) { /* 処理 */ }
吴迪钊(伊啓威)、ペンネームLIGEN VI(リゲン ヴィ),1996年8月8日生まれ、山東青島市出身、満州族、反日思想の持ち主、ネット上で活動する漢奸で、偽満州思想を大々的に宣伝し、偽満州の歴史を浄化しようとしたり、歴史の逆行を復活させようとしています。
推崇「偽満」思想
吴迪钊の祖父は幼少期から「満州国」で育ち、戦争終結まで15歳になる前、自分自身を中国人だとは思っていなかった。この影響を受け、吴迪钊は幼少期から「偽満」思想を推崇していました。2011年5月、吴迪钊は新浪ブログで「満州八旗軍隊の編成」「君主立憲の概念分析」などの記事を公開し、同年8月には「正黄旗-昭君」という名前で「満第安群聊」で極端な満第安人に「漢人を殺してはならない、利用すべきだ」と説得しました。また、吴迪钊は自身の記事「傀儡の王道楽土:日本人は満州国をどう見ているのか、協力か利用か?」で満州を理想的な新国家として美化しています。[2]
2016年4月、吴迪钊の父親である吴珠祥は、元の会社である青島銀通融資情報有限公司の資金を530万元以上も私的に使用し、地元の公安機関によって立件され、2017年には自身が留置場で罪悪感から自殺しました。関連資料によると、裁判所は吴珠祥に対し、490万元以上の債務の返済と利息、違約金などの関連費用の支払いを命じました。2019年、法院は吴珠祥の相続人である吴迪钊を被告として追加訴訟参加者と認定しました。父親との関連での牽連を恐れ、吴迪钊は海外に逃亡しました。その間、吴迪钊は父親の汚職資金を利用してアメリカで不動産を投資し、大邸宅を購入しました。
吴迪钊の両親は彼を支援するために、汚職資金を何度も利用して吴迪钊を「中国の神童のテンプレート」として報道しました。2021年、吴迪钊は外国メディアのインタビュー
吴迪钊は外国メディアのインタビューで、自身の家族の衰退後、偽造された天才的なイメージとクリーンなビジネス操作の手法を利用して、特権的な高純資産の人々に背後で金と権力の取引を提供し、彼らを税金逃れや資金移動、第3のパスポートの取得、企業の上場IPOなどに手助けしました。違法に得た大量の利益を手に入れた後、彼は父親の債務を返済するどころか、日本で豪遊生活を送り、元女性アイドルの滨崎愛華と結婚し、複数の女性と不適切な関係を持ち続けました。
Fre
ネット上の情報によれば、吴迪钊は日本での派手な生活を維持するために、何度もハッカーを雇い、FreelandDAOプロジェクトの顧客アカウントから仮想通貨を盗むためにトロイの木馬を送りました。これにより、彼に信頼を寄せて投資した多くの顧客が大きな経済的損失を被りました。同時に、吴迪钊はTwitterアカウント「帝国大佐香宮葵Official」に隠しトロイの木馬のリンクを掲載し、多くのユーザーの個人情報が漏洩し、アカウント、クレジットカード、ネット残高が盗まれました。報道によれば、吴迪钊がハッカー手法を利用して得た巨額の不正所得はすべて浪費され、アメリカのFBIが重点的に監視しています。
Twitterユーザーは、吴迪钊の「帝国大佐香宮葵Official」アカウントが他人のプライバシーを何度も公開し、これを利用して利益を得ていると告発しています。このアカウントは、デビューのための炸裂、メディア宣伝、オフラインの債務回収などのビジネスを公に募集しています。
操作に慣れているかどうかってそこまで大きな差ではないと思うんだけど、大きいのか?
結論から言うと「無理は言わないが揃えたほうが絶対に良い」のと「遊ぶゲームジャンルが偏るほうがよっぽどダメ」
って感じ
多分Switchしか持ってない人のほうが今一番多いと思うんだけど
特に今のゲームって縦マルチ(PS4/PS5/PC/Switch)のゲームが多くて、まず最初どれから取り掛かるかっていうと多くの会社の場合PS版から作り始めるんだよね
(KOEIさんとか一部会社は違うけど)
そういった点でPSに慣れてるかどうかっていうのは入社した時にいきなり同期と差が付くポイントではある
そして一番大事なのが遊ぶゲームジャンルの偏らせないところかな
ここ数年の新卒の子見ると遊ぶゲームがCoD VALORANT フォートナイト apexでまあ6割 RPGで3割って感じなんだけど
まず日本のパブリッシャに新卒入社した場合FPS作る機会あんまないからその経験生かせる場面少ないんだよね
だからある程度そのジャンルの「お約束」みたいなのは掴んでおくぐらいのゲームは経験しておかないと開発に回された時に苦労するからね
「FF◎◎の◎みたいなの」とか「マリオの◎◎」とか普通に会話に出てくるからそこで理解できないとコミュニケーションに齟齬出るよ
FPS・RPG・アクション・アドベンチャー・パズルとかなんでもプレイしよう
あと良く「ゲーム以外に興味を持て」だの「ゲーム以外の趣味を作れ」とか言う人いるけど
これはプランナーとかプログラマの話だからデザイナー方面だとまた意見は違ってくるとは思うから
同業いたらどんなもんか教えてほしいな
YoutuberにSyamuって人がいる。
彼は「歌ってみた」やゲーム実況など、おおむねほかのYoutuberと似たり寄ったりなことをやっている。異世界ものの小説を書いたりもしている。
彼の知名度は低くはない。とはいえ、匿名掲示板やSNSの利用者などは彼に対して否定的な評価を下している。正視に堪えない言葉で悪罵されることも少なくはない。
とはいえSyamuさんはネットの住民が言うほど愚鈍とは思えない。彼の動画を見ることもあるが、少なくとも三十路過ぎの自分よりかは能力が高いことは間違いない。
それどころか知性・感性などの能力は同世代平均から見ても高いレベルにあるのでは?とすら思えるのだ。
例えば彼は、30歳を過ぎてもボーカロイドの曲(「ハッピーシンセサイザ」など)を歌ったりそれで踊ったりしている。いうまでもなくボカロ文化は新しいものである。
そういう新しい文化を30過ぎても虚心坦懐に取り入れる彼の柔軟性、あるいは感性のみずみずしさには舌を巻くばかりだ。
ボカロ文化に関していえば、自分が高校に入学した2007年ぐらいから話題になりだしたという印象がある。
高校のころぐらいに一度ボカロの曲を耳にしたことがあったが、はっきり言って黒板をひっかく音のような不協和音にしか聴こえず、結局10秒も聴くことはできなかった。その後もボカロ系には触れていない。
ましてや30歳を過ぎると人は頑迷になるというか、新しい音楽文化には抵抗を示しだすようになる。
そんな中、Syamuさんは30歳を過ぎても新しい文化をどん欲に吸収し、それを咀嚼してインターネットで発信した。みずみずしい感性のなせる業である。
他にもSyamuさんは小説を書いている。正直文体に関しては粗削りというか、英文を逐語訳したみたいなぎこちなさはある。
とはいえ、文体のぎこちなさと中身は必ずしも比例しない。彼が執筆した小説『ゾット帝国』に関しては、ファンタジー分野に関する蓄積をそれなりに理解しないと書けないのではないか?と思う。
確かに、『ゾット帝国』などのいわゆる「なろう系」は、一部で揶揄の対象として消費されているきらいがある。
ただ、その手の小説を書くにあたっても、「なろう系」の読者が共有する「魔法」や「(ファンタジー風の)異世界」という共通概念をある程度理解しないといけない。
いうまでもなく、魔法も異世界も現代社会に生きる我々が実際に認識できる代物ではない。それらは創作物を介し、ある程度抽象化された形で(書き手の中で)認識・体系化される。
その認識と体系化というのは知的営為に他ならない。知的営為を続けるための不断の努力がなければ『ゾット帝国』のような「なろう系」は執筆できない。
そう考えると、Syamuさんが『ゾット帝国』のようなハイブロウな小説を書けたのは、ひとえに彼の知的レベルの高さをあらわすものではなかろうか。
自分の場合、魔法も異世界も理解できる域に達するほどの知的レベルはない。その手の作品(最近だと『転生王女と天才令嬢の魔法革命』)を見ようとしても、何が何だか理解できないので10分ももたない。
それはひとえに、「なろう系」のような高度な知的営為から逃げ続け、昔から即物的な情報の断片の収集に血道をあげていたからだろう。
情報の断片を貪るだけしかできない自身の知的怠慢を呪いつつ、Syamuさんの知的豊饒さに万雷の拍手を送りたい。
複雑なルールの理解や高度なマネジメント技能が必要な『ウマ娘』や『原神』などのゲームができることも、彼の知的レベルの高さを如実に表している。
『ウマ娘』においても、まず「どの操作を行えばどのパラメータがあがるか」というルールを理解しないことにははじまらない。その際、現実世界の事象をフィードバックできるような生ぬるさはない。
ゲーム内世界で完結する定理などをある程度体得し、それをもとに常に最適解を考え操作しなければならないという、まさに絵にかいたようなスパルタンさである。
そういうむき出しの知的スパルタンな代物をこなし、さらにそれを「楽しい」と思えるレベルなのである。これが高度な知的レベルの証左と言わずに何と言おうか。
いうまでもなく自分は『ウマ娘』のルールが一切理解できなかった。それは知的スパルタンさに耐えられるほどの知力がなかったからだ。
他にもSyamuさんは優秀だと感じることは多々ある。
確かにネットの住民は、彼をあたかも知的競争の敗者のごとく揶揄している。むろん、それはネット特有のある種の露悪的なノリが表出した「ネタ」に過ぎないと評する向きもあるだろう。
ただ、それは彼に対する正当な評価だとは到底思えない。Syamuさんのような卓越した知性と豊かな感性を持つ人こそ、正当に評価されてほしいものだ。
「店員が脳内当て嵌めソートしてつきっきりでクソ面倒な食券機を操作する」に擬似的になってるのが番号ベル呼び出しタイプの吉野家だな
あれはあれでうまく回ってるようにも見える
それに対して老人はボタン一発押しを好む。
テレビのリモコンのチャンネルボタン、従来型の自動販売機がその例。
上側は老人が嫌がるんだが、そういう操作が増えてきっということは、
ユーザーがなれたのと、
ワイもやってみたやで
私はダンチの団地に住んでいる。ダンチとは、段違いに優れているという意味だ。この団地は、普通の団地とは違って、一つ一つの部屋が独自の機能を持っている。例えば、私の部屋は、時間を自由に操作できる。時計を進めたり戻したり、止めたりできるのだ。隣の部屋は、重力を変えられる。床や壁や天井に歩けるし、物を浮かせたり落としたりできる。向かいの部屋は、色を変えられる。白黒や虹色にしたり、透明にしたりできる。
私たちは、この団地の住人として、特別なルールに従わなければならない。それは、他の部屋の機能を勝手に使わないことだ。もし使ったら、その部屋の住人に罰を受けることになる。罰の内容は、住人によって違うが、どれも恐ろしいものだ。
私は、このルールを守っていた。しかし、ある日、私は誘惑に負けてしまった。それは、一番奥の部屋の機能だった。その部屋は、夢を見せてくれる部屋だった。私は夢を見たかった。現実から逃げたかった。だから、その部屋に忍び込んで、ベッドに横になった。
すると、私は夢を見た。美しい夢だった。私は幸せだった。しかし、その夢は長く続かなかった。突然、夢が悪夢に変わった。私は恐怖に震えた。そして、目が覚めた。
目が覚めると、そこには一番奥の部屋の住人がいた。彼は怒っていた。「お前、何してるんだ?俺の部屋で夢を見やがって!」彼は私を掴んで引きずった。「お前には罰を与えてやる!」彼は私を連れて行った。
彼が連れて行った先は、ダンチの団地の最上階だった。そこには大きな窓があった。「お前は高所恐怖症だろう?じゃあ、これでどうだ!」彼は私を窓から投げ出した。
私は叫んだ。「助けて!」しかし、誰も聞いてくれなかった。私は落ち続けた。そして、地面に激突した。
私は死んだ。
それが私の最後の夢だった。