はてなキーワード: 成人病とは
マスクで人の表情をきちんと見れないまま発達した子どもたちの認知機能に重大な欠陥が生じ、障害を抱えた子どもが続出する。
人類が認識していなかった、人体に好い影響を及ぼしていた菌やウイルスが、清潔な生活様式によって死滅し、今までになかった病気が流行する。
自粛を強いられた生活で脳に与えられていた計り知れないダメージが、様々な症状として顕在化し心身症患者が増える。
医療リソースを圧迫しないよう病院をなるべく避けるように暗に促されていた人間は、重大な病気の早期発見の機会を失い、成人病患者も増える。
対面の出会いの機会は失われ、さらにそれが常態化することで元には戻らず、少子化と消費の落ち込みは悪化と慢性化の一途をたどる。
遅れて来るかもしれないワクチンの長期的な副反応について、虚々実々の情報に踊らされ一喜一憂する日々が延々と続く。
https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1468538850771636234
素朴な疑問なんだが、いままでそんなに余るほど食料生産してたの?それって宴会で食べ残しになって捨てるかどうかしてたんじゃないかとおもうんだけど。
それともコロナで貧困がすすんでごはんたべられない人がふえた?
給食がないから子供がご飯食べなくていいわけじゃないだろうけど、「手料理」っつって母親に負担かけてたつけがまわってきた?
フランスでもアメリカでも共働きは冷凍食品、これ常識なんですけどねー。
それとも、もしかしてこれが少子高齢化ってやつなのでは?高齢者に食え食えいわれても成人病なるだけなんですよねー。
若者の米離れとかいってないでうちの主治医とガチンコファイトしてくれねえか?とりあえずこの老体なおったら若いときくらい食いたい気持ちだけはあるぜw
まあその辺の分野はとりあえず農水省がめざす自給率100%は超えちゃったみたいだね。あとは肉と豆と小麦くらいか。
おめでとう!わけのわからない統計で人に圧力かけまくってた農林水産省wwっwwコロナさまさま自給率アップ!じゃんwwwww
たしかにそれもあるね。フルーツとかだと時限爆弾だとしても秋に爆発するのが多いからいいんだけど
魚介とか一月末あたりにどばっときたりするね
もう休み取れる年末に神戸牛焼くだけステーキ・こぼれイクラ丼用漬けいくらドーンと700g・メロン2玉・ケンタ2バレル・ブッシュドノエル2本あたりから5者一択で選んで届いて1日でおわらせてほしいんだよなぁ
日光東照宮も明治神宮も日本のトップを採ったとされる為政者を神扱いしてる「神聖な」場所なんだが
実際の彼らは生きている間はいかなる神らしさ(今まで200年とか400年とか生きてきて人に意思を伝えつづけるとか、海を割るとか)もみせてない。
なのに祀られ(るまではいいだろうが)
観光名所にされたり外交ネタにされたりお正月にコロナひろまりそうなくらい人があつまったりする。
実際のところ、一人の人間にすぎないものが、えらくなれたのも、たまたまそう生まれた上にたまたまそういう才能があっただけだろうし、
後から見るとだいぶ間違った生き方をしたことが分かっているし、
死ぬときは老いて普通に(天ぷらを食べ過ぎて成人病になったりして)死んだ。
ああいう人間になりたいものだとか、〇〇を食べて〇〇といったそうだとか、細かいところまでほじくりかえして、
それでいいのだろうかと思う。まわりの売店だの茶店とかも百年前から同じ位置にあるわけだが、
稼ぎネタとして同じような龍のまきついた剣のキーホルダーとか未だに売ってもうけていていいのだろうか。
まあだからといって文化大革命で大虐殺とかする気にはとてもなれないけどさ。
そこでFGOなんだろうな。
もはや悪人としかされていなかったりあまり知られていない人たちを取り上げるから炎上しにくいんだろうなぁ。
長生きして知恵だったりコミュニケーションからあらわれる人格というものを後世に詳細に伝えたければ
こういう長く残りそうな場所にちまちま書き残したほうがいいよなぁとおもう。
私は22歳で声変わりしました。ほとんど全部の二次性徴もこのときに出ています。投薬のおかげです。今では40歳も過ぎ、結婚して2人の子供もいて、幸せな毎日を送っています。同じように悩んでいる人が検索してヒットし、ヒントになればうれしいと思い、これまでの私の記録を残しておきます。
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人口数万人の地方都市に生まれました。高校までは公立で、徒歩と自転車で通えるところにいきました。成長が遅いと気づいたのは中学2年生くらいの頃だったと思います。小学校に入った頃にはクラスの中でも身長が高い方でしたが、中学校卒業の頃には自分より小さな男子は1人か2人でした。それでも学級委員長をしたり、生徒会に入ったりするような子供でした。運動はできなくても勉強はできたので、からかわれる場面は少なかったと思います。
病院に行ったのは、大学に進学した直後です。高校卒業までは病院に行くことは思いつきませんでしたが、進学した大学があるところは生活圏にいくつかも総合病院があるような大きな都市だったので、ふと思い立って病院にいくことにしました。どの診療科を受診していいかもわからなかったので、窓口でどきどきしながら聞いたことを覚えています。結局、内科に回されて、さらに診療してくれた先生は別の先生を紹介してくれ、その先生からさらに大学病院の先生の紹介を受けました。大学入学の4~5月に長い時間がかかりましたが、結局はその後10年に渡ってお世話になることになり、非常に幸運だったと思います。
大学の病院でも診断のための検査は、血液検査から始まって、脳のMRIを撮ったり、さらに入院して負荷試験を行ったりと、結局は8月まで掛かりました。もう20年も前の話ですし、今は血中の性ホルモンの量も血液検査でわかるようになったはずですので、検査にこんなには掛からないかもしれません。
治療は間欠持続注射というものでした。スマホよりやや小さく、でも分厚くしたようなサイズの装置に乾電池と注射液が入っていて、おなかにずっと刺しっぱなしの細い注射針から90分~2時間に1回、注射薬が打たれるというものです。注射薬で入るのは、脳の視床下部から普通は分泌されるホルモンに似たもので、私の視床下部には出すことができないものです。これを足すことで、精巣を刺激して男性ホルモンが出ます。男性ホルモンを出す機能は、私は失ってないようです。診断病名は「視床下部性性腺機能低下症」で、治療薬は「ヒポクライン注射薬」です。あとで書きますが、最近はもっと楽な方法もありそうです。日本全体でも患者数はそれほど多くなく、大学病院でも理解のある先生は多くないかもしれません。診療科としては内科、特に内分泌を扱う内科ということになります。糖尿病や成人病の方もこの診療科に来ますので、病院での待ち時間は長くなりがちです。
ただ、大学では運動部に入っていたので、注射針をずっと刺しっぱなしにすることができませんでした。運動前に抜いて、帰宅後にまた刺すんですが、運動部でつかれてそのまま眠ってしまうと、朝にまた刺し直すことになります。実はこれがよくなく、ずっと刺すことで薬が効いて声変わりが始まったのは、4年生で研究室に配属になった後の5~6月頃でした。22歳でしたが、身長も10cmほど伸びました。
声変わりがなかったり、精通がなかったり、性器周りの気が生えなかったりで困ったことは、数限りなくあります。恋愛に不自由したり、アルバイト先の接客で客に笑われたり、運動部の合宿でお風呂に入るのが恥ずかしかったりというのが、すぐに思いつきます。
逆に治療中には、治療費が問題になります。一番払ったときには、月に20万円を超える額を払って、高額医療費制度を利用して5万円超くらいまでに抑えました。それでも学生には非常に高価な買い物だったので、成果の出ない時期にはやめてしまおうかとも思ったことがあります。ここ数年で公費申請が可能になったため、申請が認められれば月1~2万円程度に抑えられるはずです。いずれの金額も、家庭の収入に依ります。詳しいことはキーワードで検索して調べてみてください。公費申請時には、薬が入る前後のデータが必要になったりするので、治療が始まるできるだけ早い段階でお医者さんに相談することをお勧めします。長期海外留学などで薬が切れてしまうことも問題にはなりましたが、お医者さんに嫌がられながらも4か月分くらいならなんとか薬をたくさん受け取ることはできました。
声変わりして、身長が伸びた後も、果たして自分に子供ができるのかは自信が持てませんでした。付き合い始める直前の彼女には説明をしましたが、彼女はそれでもいいと言ってくれました。結局、彼女は奥さんになって、子供も2人できることになります。お医者さんにも薬にも感謝しています。私が生まれてくるのが20年早ければ、きっと治しようもなかったでしょうから、私は幸運だったと思います。
もう子供も2人で十分ですので、治療薬は「テストステロンエナント酸エステル」に変えました。2週間に1回、病院で筋肉注射を受けます。男性ホルモンを直接的に補充することになりますので、人間としてやや不自然になります。子供が欲しいのであれば、お勧めできない(どう影響するかわからない)方法だと、お医者さんには聞いています。ただし、治療費負担は1回で1,000円以下と非常に安価になります。ずっとつけてないといけない注射針から解放されることもありがたいです。一方で「ヒポクライン注射薬」の間欠持続注射の機器を使っている患者も、もう日本で数名しかなく、もし壊れたら機器の予備はないとも聞きました。最近は何か別の治療方法が出てるんでしょうか?
働いていても、妙に声の高い男性の方を見かけることがあります。同じ病気じゃないだろうか、治療すれば治るんじゃないだろうか、と思ってしまいます。私が悩んでいた20年前には、インターネットにこの手の情報も載ってませんでしたが、今調べると多くの病院関係者の方が情報提供してくれているようです。もし悩んでいるようでしたら、専門にされているお医者さんか、大学病院のような大きなところで、お話を聞いてみてもらいたいと思います。
反対意見とか煽りとかマウンティングとかじゃないよ(読まない人のため一応)
わたしは祟りって言葉のひびきでとらえ方ちがうかもっておもった(三行は読む人用)
具体的に直接防御がしにくい影響が比較的遠方(距離じゃなくて因果関係が)からくるものかなと思うのだけど
例として
①八百万の健康の神様たち的な何かに対する不敬(という自己ケア不足)
自分をケアするのは面倒だけれども人のためにしないといけないという要素に変えることで
②不敬がたまって神様がお怒りなので、罰を与える(神罰執行形態になると人の力では防げない攻撃が来る)
すると人間側はなにかの犠牲をはらって中和しないといけない(儀式や生贄や代償という交渉術)
③交渉がもはや不可能な状態や交渉ができない(言葉が通じない相手や呪いなど)はそれを受けることで中和したり
この①の関与方法が直接的じゃない(神と人など)と仲介を挟む量で煩雑さがますため、効率化を目的としたときに因果が堆積し
②の崩壊がきたとき、それに対応しうる手段が人にないため祟りじゃってなると思うのだけど③みたいに交渉不可能で犠牲不可避だと
呪いになって手を触れないように①の時点でなんらかの効率化や利益を得るための関係性を築くなということになるんじゃないかな
これが祟りだとしたら、判定スパンや状況によっては人の意思で仕組まれた事以外はだいたい祟りで表現できるんじゃない?
そういう意味ではむしろ「祟り」って言う人は因果関係の視野が広くて関係性を見出すんじゃない?
たとえば、太陽光発電で地崩れがあったのを「祟り」という定義でいうなら、一番短いスパンで「山の神様の祟り(構造上まもるべき定義がありその禁忌を侵した結果)」とか
長いと「その土地を変化させた、保持してきた一族には常に影響が発露していて、今回その一端として地崩れがあった」とかあればいうのでは
逆にいえばそれらがない場合「祟り」というカテゴリには入れないのでは。だとへんな因果関係でいちゃもんつける方法としては「祟り」の呼称や方法というのはなさそうな
原発や農薬もその直接的な物質やそれを利用する人間について直接的に言及するのに「祟り」は使わないとおもうんだけどどうかな
前提条件として原発をつかうなら、農薬というものは、それらの情報について取り扱い方法があり、守るべきだったり手をだすべきでないという定義があって
それを侵し続けた結果、堆積した纏め払いが一気に噴出するプロセスが「祟り」だとおもうのだけど、唐突に因果関係なく強い影響力を示すものも「祟り」って分類します?
みんながやめろやめろ、つかうといけない使い続けると災いがおきるといっていたものに触れたり使い続けて、結果問題が発生したときに「祟り」と呼ぶ気がするのだけどどうかな ちがう感じかな?
私なりの「祟り」の定義でいうと、「たたりとかいってる人」(いたとしたら/いってたとしたら)なにかしら積み重なる前提条件ありと因果関係を思慮しているのではないかと思う
因果関係無視する人は、因果関係無視といっておいて因果関係という言葉にはなるのだけど、起因する条件が近い、崩れるのは木を切ったからとかその原因としてあげたものを排除すれば片付く問題だといってそう
ちょっと現代で祟りっていってる人がまわりにいないので、言うならばこうかな、言わない人ってのはどうなのかな、と考えた感想でした
根本的に解決する方法を思考せずに脊髄反射で状況と原因をセットにする、そういう人がいたりそういう事のそれの名前が「現代の祟り」って言い方だったとしたらそのとおりかなと
「昔ながらの祟り」を無視してしまうってことは言葉を大切に紡いでこなかった原因が堆積した「祟り」なのだとしたら その言っている意味そのままかな、とも思いました
shira0211tama 生育環境で負った心の傷がそのままなんだろうね。AC系統。病気としてメンタルヘルスへ行って欲しいね。しまいには健康診断の数字の方にも響いて身体の方も生活習慣、成人病になる恐れ。
オレは下戸だけど料理酒とかはめちゃくちゃ美味しく感じるので、酒のうまみについてならずっと語れる。
でも酒飲みのいう酒のうまさは元増田のいうとおりアルコールへのあこがれが入っている気がする。
もうすこし補うと、
なので、「マラソンやサウナのあとの水と塩分」や「寒い時の熱いおしるこ」みたいな、
体にマイナス状態をあえてつくってそれを料理をたべて解消する体験もこみで「料理がうまくなる」といってる気がする。
体はそれほどよろこんでいないしのちに成人病になるんだけどね。
でもまあ、実家のばあちゃんが夕方のたてこんだ時間帯を走り抜けてビール一本だけ飲むのはまあ幸せそうでいいんじゃないのかともおもうよ。