はてなキーワード: 姉妹とは
学校が休校になったり、保育園や幼稚園が休園になって在宅ワークどころじゃない! って話題をよく見かける様になった。
大変だってのはよく分かる。
俺は子供どころか、嫁さんの影どころか、彼女が居た試しすらないが、それでも従姉妹の子供の面倒を見る事くらいはあるからちったぁ分かる。
子供の面倒を見ながら、飯作ったり、掃除したり、子供が破いた障子を修理したりなんてのは相当難しいし、活発な子の場合は危険も伴う。
まして在宅で仕事をしながらとなればそっちにパワーを持ってかれて、ちっとも効率が上がらなくなるのは用意に想像できる。
マンパワーで解決すべき問題を工夫や機転で解決する様ではすぐに限界が来てしまう。
だから学校や保育園、幼稚園を早く再開する必要があるのは分かるんだ。
子供の感染は少ないんだから一斉休校は無駄だった、拙速だったって声が出てくるのも理解はできる。
でもさ、教員や保育士といった学校や保育園、幼稚園で働く人達の新型コロナの感染対策の事が置き去りになってない? って気がすんのよ。
子供の感染についてはクラスター化しづらい可能性があるそうだし、子供から大人への感染事例も少ないってのは分かる。
むしろ子供から大人への感染が少ないというのであれば、学校や保育園でより警戒すべきなのは大人同士での接触による感染、クラスター化って事になるんじゃないかな。
保育園、幼稚園の送迎バスのドライバーさんとか結構高齢の人が多いしね。
それに学校に関しては言えば養護教諭の負担がとんでもない事になるのは確実で、そのフォローはどうすんの? ってのも課題の一つだと思うんよ。
俺の観測範囲の問題もあるとは思うんだけど、あんまりその辺を心配する声を見かけないのがどうも気になる。
子供に感染者が出たらその学校は当然休校になるだろうけど、教員や保育士に感染者が出たとしても休校になるのは変わらないだろう。
教育という一点だけで考えるならば、生徒より教員に感染者が出る方がダメージが大きいかもしれない。
独断と偏見による、マンコが喜ぶ贈り物ランキング第一位、それは間違いなく金の杖である。
インティ伝説によればマンコ・カパックは太陽神インティの息子である炎と太陽の神であり、インティより支配者の証であるタパク・ヤウリ (Tapac Yauri') と呼ばれる金の杖を与えられた。そしてその杖が沈む地であるクスコにクスコ王国を建国し、初代国王となった。
またビラコチャ伝説によるとアヤ・マンコ(=マンコ・カパック)はインカの神であるビラコチャの息子とされ、兄弟姉妹と旅をしながらその地の部族を併合し、クスコの部族を征服しようとした。この時父であるビラコチャよりマンコ・カパックに与えられたのがタパク・ヤウリとされている。その後はインティ伝説と同様にクスコ王国を建国し、その初代国王となった。
その後クスコ王国は第9代サパ・インカであるパチャクテクによってインカ帝国となるのだが、その話はまた今度。
だがこれでマンコに贈るべきものが金の杖であることがわかっていただけたであろう。インティ伝説においてはマンコ・カパックはその後クスコにインティを讃える神殿を建てたことから、これが決して高い贈り物ではなく、きちんとしたリターンが期待できることも認められる。マンコに300年以上続く王朝を築かせ、自身の信仰を確立させたい神々の皆々様は、金の杖を贈ることを検討してみては如何だろうか。
私はリアルでキムヒチョンガチ勢の従姉妹がいるので、ずっと言えなくてもやもやしてました。
めちゃくちゃ前の話題ですが、ずっと言えなかったので吐き出そうと思います。
まず、ヒチョンにはめちゃくちゃアンチがいて、誰にもどうにもできないくらいそれはひどかった。
わたしも推しじゃなかったけど、愚痴垢をたまに見つけて、人の心がないんじゃないかと思うくらいひどくて、
書いた人全員地獄に落ちればいいと思った。
で、辞退してしまって、すごく泣いた。
守れなくて、知ってたのに、何もできなくて。
電車でそのツイートを見て、所構わずボロボロ泣いてしまいました。
家でもめっちゃ泣いて、私が泣くことは珍しいらしく、家族にもびっくりされました。
でも私の従姉妹は推しだったからこそもっとショックを受けていて、ヒチョンさんは他の練習生に教えてばかりで、自分の練習もあまりできていなかったのに、そんな精神がズタボロになったヒチョンさんを放置していた日プはクソだ、
リーダーとかも優しいから向いてないのにやらされて可哀想、と言い始めました。
流石に言い過ぎな従姉妹のそばにいて、私も冷静になってきて、数日たってから考えたんです。
あれ、なんで辞退したんだろう…。
確かにアンチは酷かったけど、韓国で既にアイドルをしている彼ならそんなの慣れてもいるはず。
本気で人生賭けてる。彼はそう言った。そしたら、最後まで出るのでは、とも思いました。
でも、途中で何も言わず、あっさり辞退。
ヒチョンさんの言動は、矛盾にまみれているように感じたのです。
それで、泣いてる私に家族が、大丈夫大丈夫、またその人どっかのオーディション受けるわよ、だってここで人気出たじゃん、と言って、それか!と思いました。
その後HALOが全員辞退して、みんなで再デビューするのかな。と。
そんなとき、orbitが一日ずつ発表されていき、最後の日にはヒチョンが登場しました。
"ただいま"
みんな大興奮だったんだろうなぁ。
でも、私だけはもやもやが隠せなかった。
ヒチョンさんが、辞退したことによって、あんなにたくさんの人が悲しんでたし、韓国人が総辞退した日本のプデュ、ということで日プのイメージが悪くなった。
人生賭けてる、って言ったくせに。
嫌なことがあれば、逃げてもいいと思うから、辞退がひどいとは思ってないけど、
でも、他の練習生はちゃんと最後まで出て、最終順位だって出たじゃん。
なのに、辞退で、悲劇のヒロインぶって、ただいま、なんてずるい。
でも、ヒチョンさんには、ずるい、とは思うけど、まったく嫌いになれない。
完璧な人間なんていないし、むしろ打算にまみれててでも売れる、という戦法を使ってるほうが好感もてる。
むしろ、そんなずるい、あざといところも魅力に思えてしまうから、今日も私はキムヒチョンの投稿にいいねを押してる。
それよりこの件で思ったのは、ヒチョンずるいより、ファンの怖さ。
従姉妹は、ヒチョンさんは、リーダーなんか向いてない!って言ってたけど、orbitではリーダーをしている。
多分、orbitだから強制じゃなくて自主的にしたんだと思うし。
だから、リーダーが向いてなくて、辞退したのに、可哀想、やらされて、って言ってたあなたの方が推しのことを分かってなくて可哀想。
あなたみたいな人が、Twitterに憶測であれこれないこと書きまくるから、アンチがなおさら増えるし、推しのイメージダウンになってるって気づきませんかね。
「甘え以外のまともな会話をママ(いれば姉妹でもいいが)としてないこと」
だから「世界の半分は女」「よそのお家にもふつうに知らないおんなの人がいる」
「その人は投票したりするし新聞などもよんで自分で社会や政治についてなにか考えたりもするし、
それを無視され人権や意思を踏みつけにされるとおこる」ということがわからない
成人しているのならママにこれもってってしゃべれよ、何を怒るかがわかるから
終わり
うちの子どもが大好きで、一緒にいる分もう結構な量の動画を観てきたんだけど、この2年くらいで傾向が大きく変化してる。プリ姫は、家族で出演してワイワイするタイプのファミリーYouTuberチャンネルなんだけど、個人的な予想では、離婚したか、ママが重篤な病気に罹患していると思う。ただ、このチャンネルはあまり説明をしないので、いち視聴者としては非常にモヤモヤしている。モヤモヤを吐き出したく、個人的な考察を残す。時系列が必ずしも正しいか分からないが、私の記憶を頼りに記していく。
変化のきっかけは「もとちゃん」のファミリー加入。2018年くらいだったと思う。20代後半くらい?の爽やかイケメン男性で、歌のお兄さんのような明るい立ち振る舞いをする。実際歌手活動を行なっており歌えるし、筋トレもやっているようで細マッチョ。無人島でサバイバル出来そうな知識も持ってるし、頼り甲斐があって、顔よし体よし性格よしの万能タイプだった。
この新規加入は、チャンネルの幅を広げる狙いだったのだろう。実際、動けるお兄さんが入ったことで、話の流れを先導したり子ども達をフォローしたりという動きが生まれて、その効果はあったように思う。
もとちゃんの加入あたりから、まずパパの出演が減った。毎日アップされる動画は主にパパが編集しており、それまでの動画内でも「編集などで忙しい」と度々ぼやいていた。もとちゃんを入れてパパが編集に注力できるようにするのも狙いだったのだろう。
次に姫ちゃん(長女)の出演も減った。彼女も中学生になっていたので、学校や部活動など忙しくなったのかもしれない。ここの理由はあまり定かでない。
そのうち、ママ・おうくん(長男)・もとちゃんの旅行動画が出てくるようになる。パパと姫ちゃんの同行はない。それって夫婦的に大丈夫なのか?!とも思うが、姫ちゃんが学校あって旅行に行けなかったら、まあ動画編集もあるしパパは残るのも致し方ない…か…?国内に留まらず海外にも行っていた。
他に気になるものとして、もとちゃんと同世代くらいの男性が何名か出てくるようになった。俳優業もやるようなイケメンと、コメディ担当のような若者、計6名ほどだろうか。女性はいない。この若者達が出る動画は姫ちゃんが出てくることはほぼ無く、いてもおうくん。若者とママだけのものもあり、その時はママが女王様のように振る舞う瞬間が度々見られる。ママが若者達に自分の衛兵になれと命じ、ママの良いところを順番に言えと指示した時は、見ていて気持ちの良いものではなかった。ママは若者に囲まれてはしゃいでいるように感じた。
プリ姫は登録者100万人を超える人気チャンネルで、ママはその主導権を握っていた。若者達は恐らく出演させてもらっている立場であっただろうと想像している。
そして2019年(厳密には2018年末ごろ?)、プリ姫はまた舵を切る。姉妹チャンネルを2本立ち上げた。
ひとつは姫ちゃん個人のチャンネル。プリ姫では出来なかった、姫ちゃんがやりたいことに挑戦する、というコンセプトだ。こちらのチャンネルはパパと二人三脚で取り組むという。最初は姫ちゃん自作の人形劇などやっていたが、普通にプリ姫側でアップしても良さそうな内容ばかりだった。今ではほぼゲーム実況投稿チャンネルと化している。普通におうくんも出るし、主チャンネルとの差異は薄く感じる。
もうひとつは、もとちゃんと若者達だけの動画。「プリ姫クラスター」というチャンネルで、プリ姫の看板は背負っているものの、もとちゃん以外のファミリーの参加は無い。内容もプリ姫に絡むわけでもなく、「やってみた」系の動画のようだ。私はあいにくこちらのチャンネルはあまり視聴していない。
この頃になると、ママはもとちゃんかおうくんとしか共演がなくなっていた。正直この時のおうくんはどこかぎこちなく、パパや姫ちゃんとの共演時はのびのびいつも通りの様子に見える。
そして、同じくらいの時期に転居したようだ。いつも撮影していた自宅でもなく、撮影スタジオでもない場所が出てくるようになる。のちに新しい家具を搬入する動画が上がり、新居だと分かった。家の中を走り回る動画もあるが、見たところこの新居にママの影はない。別居が始まった。
服装も変わった。これまで、ファミリーは動画ごとに、徹底して全員同じ色の服装で統一していた。姫ちゃんもおうくんもパパももとちゃんも、動画の内容に合わせてピンク、青、緑…。特に姫ちゃんは常にドレスで、ポニーテールにリボン。お姫様だったわけだ。
ところが、ママの共演が無くなったあたりから、ラフな私服になり、髪型も決まったかたちはなくなった。
そして2020年2月、ひとつ事件が起こる。加藤紗里がもとちゃんと付き合っていたことをうっかり暴露したのだ。
実はもとちゃんがプリ姫に加入した時の設定では、もとちゃんは異国の王子で、姫ちゃんの元フィアンセとしていた。もとちゃんが国を追われたところを、姫ちゃんが迎え入れてあげた、という程だ。その関係なのか、もとちゃんは恋愛禁止令がしかれていたらしい。
もとちゃん本人は以前の交際を認めたものの、プリ姫の活動時期とは被らないと主張。しかし最終的にもとちゃんはファミリーから外されることとなった。
そしてもとちゃんの出演した動画は全て削除されてしまった。若者達とのものも含め、私がこれまで書いてきた事象の多くは、もう動画がなく事実確認ができない。純粋に良い出来の動画もあっただけに、残念なことだ。
また、この脱退に至ったことについて、最近までプリ姫公式ブログに記載されていたが、それさえも消されてしまった。
サブチャンネルのプリ姫クラスターは、クラスターDXと名を変え、新たなスタートを切った。
もとちゃんがいなくなった今、ママはもう出演がない。動画内でも、不自然なくらいママの話題は出ない。ママという単語すら出てこない。
パパが率先して頑張っている様子が見て取れる。自分が動画を切り盛りするんだと、懸命に振る舞っているようだ。今まではファミリーで撮影も編集もしていたが、第三者がカメラを持っている場面も見られるようになった。
2020年3月までは、公式ブログはママが運営しており、動画とは関係ないママの雑談が多かった。食事に行ったとか、手相がどうとか、こだわりの香水とか。
ところがそのブログさえ、4月からパパの運営に切り替わった。トップに記載されていた「子ども達はミルクなし完全母乳で育て上げた」とか、明らかにママ目線のメンバー紹介も、消されてしまった。
他人の家庭に首を突っ込むのは野暮だと分かってはいるが、プリ姫はもはや芸能活動に近い。芸能事務所に所属して、オリジナルソングやグッズ販売を展開し、舞台もやった。
ママももとちゃんもそれらに深く関わった主要メンバーなのに、何の説明もなくいなくなると勘ぐりたくもなる。
「忘れないで」
※※※※※
ホットケーキミックス使っても自分で粉を調合してもいいですが、レシピの数字に忠実に作って下さい。
ホットケーキに限ったことではありませんが、料理に慣れないうちはSNSや投稿レシピサイトよりも企業の公式レシピを参照した方が地雷レシピが少なく失敗しにくいです。
濡れ布巾
フライ返し
おたま(あれば)
※小さめのフライパンを使うとホットケーキが際限なく大きくなるのを防げます。
※ゴムヘラがあるとホットケーキの種を最後までこそいで使い切れるので経済的です。
油を多めにしておくと縁がカリカリになって美味しいです。
バターを使うと香りが良いですが焦げやすくなるので、一旦溶かして上澄みを使うようにしてください。
上記の通り温度の均一化が目的なのでじっくり長く濡れ布巾に押し付ける必要はありません。
このときおたまで種の量を調節するとホットケーキの大きさにばらつきができにくくなります。
ふつふつ泡が出てきたりこなかったりしますが、種の縁に透明感が出るまで置いておきます。
『空気を含ませるように』と言われてますがよくわからないので、一旦フライ返しに乗せたあとフライパンを傾けて迎えにいきます。空気が含まれているかはわからないです。
未加熱面がフライパンに接地するように加熱面を軽くフライ返しで撫でます。
爪楊枝等を刺して種が付いてこなくなるまで焼きます。
種によるといつまでもついてくるのでその場合は裏面の焼き色で判断してください。
障害者雇用で働いてるけど、親がいちいちいちいち金銭について口を出してくる。
障害で結婚もせず暮らしていくことを公言してるし、家庭を持っている姉妹とは折り合いが合わず一緒には暮らせなかったので、障害を抱えて一人で一生生きてくことはほぼ確定してる。
お前の人生これから支えてくれる人もいないし良いこともないのだからせめて金を貯めろという憐みと押しつけが透けて見えて本当に腹が立つ。
友達と遊ぶ金の支出にも渋い顔をして、ある日いきなり私の貯金を勝手に定期に入れ、その月の薬代が払えず通帳がマイナスになったことをギャーギャー騒いだの根に持ってるからな。
ようやく一人暮らしを許可したと思ったら、やれ監視に行くだの合鍵よこせだの、一月の収支がマイナスになったら即実家の倉庫上の部屋に戻らせるなど勝手なことをつらつら並べてまくしたててくる。
人生の楽しいこと全部削って、金だけ貯めて死ぬ方が、親が危惧する悲惨な人生よりよっぽど悲惨だとどうしたらわかるんだ。
あと、社会のセーフティーネットを何一つ使わずに葬式代以上に金を貯めて死ぬという人生プランを押しつけてくるのが嫌。
初めから社会に頼り切るわけではないけど、そのやり方だと、私の楽しみ趣味が何一つできないの理解しろよ。
あー腹立つ。