はてなキーワード: 妊婦とは
医療技術が進めば80代や90代でも子供を産めるようになるかもしれない
奨学金返さないまま婆さんになっても「これから産むんで」と言い張って、寿命まで逃げ切れるんじゃない?
男の場合はもっと自由度が高い。世界最高齢の父親は96歳だという
そもそも自分の子供である必要すらない。シングルの妊婦と一時的に番って産んでもらえばいい。
考えれば考える程ガバガバだな
補助金は全国同額だけど都心部はそれより遥かに上回る費用かかるから赤字なんよ
3割負担になると現行通りの補助金はまず出せないだろうから、都会人は得するが田舎人は損する事になる
それに都会の産科はどうせ保険適用にならない高額オプション(個室とか豪華食事とかエステとかヨガとかそういうやつ)を強制して
高い金取る事も今と変わらないだろうから
(赤字でも税金補填する公立病院とか他科の収益で補填できる大病院なら別だが、個人産科だとそうでなければ経営できない
そして大病院はハイリスク妊婦しか受け入れていない所も多く、特に異常がない妊婦だと個人産科しか選べない人も多い)
結局誰も得しない気もする
https://twitter.com/kusogesumi/status/1633607455195426816
げす山げす美
@kusogesumi
産婦人科でレズビアンかどうか確認する病院は見たことないな。というか30週の妊婦受け入れはレズビアンじゃなくても難しいよ。
とにかく急ぎで総合病院回るしかないと思う。人権問題で戦ってる場合じゃない。早く見つかりますように…。
@lgbts_child
レズビアンなんて理由にするか詐欺師どもが。なんの関係もない。
@yuyu_yume12
返信先:
@kusogesumi
さん
妊婦の話をしているのに何言っているの?
いち当事者として便乗して同じ形で書いてみる。最近で似たような内容を見たことがある人がいたら多分自分なので覚えがある方は申し訳ない。
・20代後半
・現在隔週で女性ホルモン注射のみ(男性ホルモンは十分に低い値なのは定期検査で確認)
・20代中盤~診断を受けてからガイドラインに沿ってホルモン治療を開始した
・自然な胸のふくらみが出て身体のラインが女性に近づいたので満足している
・同様に他人に自分の局部を見せることは日常に無く、自分で納得できているし、リスクも取れない
・見た目はほぼパスしている(と思っている、骨格はあれど胸のおかげで過食後に妊婦に間違われたりする)
・多くの女性と同じくすっぴんのほうが幼く見えるため、化粧している時のほうが若干気を遣う。
■トイレについて
・職場では、カミングアウト済み。そもそも入社時に診断から治療までの経緯を全て説明している。
そのため女子トイレを使用できるようにしてもらっているが、リモートも多く実質使う機会は多くない。
・職場以外の場所では自分も同じ、基本的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子トイレに行っている。
・女子トイレに出入りするようになったのも同じで、(トラブルが発生してからの最終的な保険として)性同一性障害の診断書を貰ってから。
・且つそれまでは職場でも外でも多目的を使っていたが、無い場合のみガラガラに空いている男子トイレを探して使ってた。
・多目的トイレを使うこと自体は混む施設だと申し訳なさはあった。たった一度だけど車いすの方を待たせてしまったことがあったので。
・自分も同じく診断とホルモン治療後の時期に、最後に男子トイレに入ったときに鉢合わせた男性が慌てて女子トイレに向かってしまったため、使用しないようになった。
女子トイレに関する見解はほぼ当事者の元増田さんと同じ。ルッキズムがある以上みんなパスを目指す。それは自然に溶け込むということ。
正直見た目ドラグクィーンを目指すMtFさんはあったことがない。高齢だったり悩み途中や移行初期の方なら迷走してしまうことはあるとは思う。
TGじゃないのに高身長でガタイが良く貧乳で顔立ちがはっきりしている女性がいたらきっと似た悩みをもっていると思う。それこそマイノリティだけど。
■銭湯について
・どうしてもサウナに行ってみたい気持ちが男子風呂に入る抵抗感に勝ったら男湯に行くと思う。その場合はオールバックにしてかなりワイルドに振る舞うとは思う。何かあっても戸籍上は男性なので言い訳はできると思っている。値段は上がっても個室や湯着着用の施設もあるとは聞くので。
・これも同じく、「(仮に)銭湯でも性別適合手術未手術のMtFトランスジェンダーを受け入れないと差別であり、そのような排除は禁止」みたいな法律が出来たとしても、行かない。
・個人的には元はクリトリスなわけだしペニスがある女性を嫌がる気持ちは100%はわからないけれど、それを求めるには時代が早すぎるとは思ってる。
・FtMさんのクリトリスはペニス扱いして手術要件をクリアできるのに対して逆はダメなのか・・・とちょっと不満にも思ってしまうから。
精子を作る値がほぼなかったり睾丸がなければ妊娠させるリスクは皆無だし、それに対して恐れるのはペニスフォビアだよなって思ってしまう。当然性被害はなくなるべきという立場です。
・自分でも全身脱毛して育毛して豊胸手術してボディメイクして美容に気を使っているシスジェンダーの男性と何が違うのかと言われたら匂いくらいかなと回答に困る。
そこまでして女子風呂に入ってでも犯罪を犯したいという人がいる可能性を議論するのはナンセンスだとも思うけど。
・自分も議論されてる理由は大事だとは思うが藁人形論法でしかないとも思う。
・最後に銭湯(男湯)に入ったのはホルモン治療直後、まだ胸が十分に成長していなかったときに、当時はシャワーしか物件になく湯船に漬かりたい気持ちがあったから。
他の方の反応でもあるように銭湯施設は限られるし、旅行や旅館の醍醐味ともいえるのでそれが失われる辛さは大きい。
でも未手術やパス度が低めな当事者の中では、自分と同じく我慢ができるならば男湯を使用するという考えもあるとは思う。
世の中の常識が進んでここ最近は、10代を中心に若年層の早期に親に相談できたりカミングアウトができたりする当事者は早くにホルモン治療含めて自身の男性化を食い止めているという現実はあると思う。
もちろんそれを妨げる古い価値観の親や社会がいまだに存在するのも事実。
男性化を20代半ばまで止めることができなかった当事者として思う唯一のことは、女子トイレや銭湯問題なんかよりも、保険適用もそうだけどホルモン治療や診断へのアクセスの問題や、ジェンダーや性同一性障害の知識の手に入りやすさ、カミングアウトをしても生活に不都合がない社会の実現を本当に望んでいます。
妊娠初期64kgだったから助産師から「67kgでも大丈夫!」と言われた
ダイエットしたい
と思いつつめっちゃ食べてる
油断するとすぐに便秘になってしまうのでジャムたっぷりヨーグルトやバナナジュースを頻繁に摂取してる
今、二人目妊娠中なんだけど野菜も水分もしっかりとってもおそろしいくらい簡単に便秘になってしまうので「自分のからだ、どうした?」と問いたい
住んでるところは東京なんだけど産む予定の病院で見るのは普通~細身体型の妊婦ばかり
やせたい!!
無痛分娩ってお産が大成功で母子共に健康だったら「やってよかった!無痛分娩最高!」ってなるんだと思う
でも、無痛分娩を選んだことによって陣痛がとまり、分娩も停止でいきめなくなるとか
トラブルが起きることもありうる
無痛分娩のための注射を打った後、羊水塞栓症になり、赤ちゃんは意識不明の寝たきり、お母さんは子宮全摘になったケースがある
出産当日は無痛分娩の注射を打った後に38度程の熱が出た。原因が発熱によるものなのか、なんなのか未だに不明と言われているが
病院側はぜったいに注射のせいで発熱したなんて認めない。医者も病院も裁判に負けたら困るから。それに、注射のせいで発熱したとしても調べようがない。立証のしようがない
私は産婦人科医に無痛分娩のデメリットについて聞いたことがあるが、お産が長引く可能性がある等ふわっとした話しかされなかった
無痛分娩でお産の最中に予期せぬトラブルが起きて「えっ?えっ?どういうこと??」って思ってるお母さんはたいてい無痛分娩のリスクの浅い部分しか勉強していない
無痛分娩によるあらゆるリスクを調べまくり、調べ尽くした妊婦は無痛分娩を怖くて選べない
そりゃ、医療従事者のなかにも無痛分娩を選ぶ人もいる。たくさんの無痛分娩を見てきて、トラブルが起きるのはごくごく一部だから自分は大丈夫なんだろうと思って無痛分娩を選ぶ。そんな医療従事者でもときには無痛分娩処置からの緊急帝王切開になったりする
まあ、リスクのことばかり考えていたら妊娠、出産なんてできない。五体満足で子供が産まれてくる保証も、子供が無事に育つ保証ないのだ。ただ、わたしたちは男から精子をもらって自分の子宮を使ったギャンブルをするだけ
もし、これで子供がいなかったら
マタニティマークをつけた妊婦をみかければ、勝手に憎しみを抱き
義両親のことも、孫を産んでない引け目から顔をあわせづらく、申し訳なく思っていたと思う
40代前半くらいから養子縁組について考え出して、親がいない人様の子を引き取るという未来もあったのかもしれない
だから、子供がうまれて、自分の血を受け継いだ子供を抱くことができて本当によかったのである
子供を産んだ後で「子育てが大変だからこなしの人生もありだったなー」と思えるのは実際子育てをしているから思えるのであって
ずっと不妊で子供ができなかったら、「子供がほしい」「子育てがしてみたい」と精神を病み続けていた。
自分の子供を育てるという人生の選択肢を選べたのは、子供が産まれてきてくれたからで
本当に幸運だった
不妊で世の中を憎まずにすんだ
義両親も祖父母も親も喜ばせることができた
夫と自分の遺伝子がかけあわさったらどうなるのかという結果を見ることができた
長年、生理というものとつきあってきたが、自分のからだの産む機能を使うことができた。ずっと排卵し続けてきたかいがあった
子供を産んで本当によかったと思う。子供が産まれていなければどれだけ悔しい思いをしたことか
どれだけ悲しみ、ストレスを味わうことになったのか
文字数の関係で男、女表記にしたけど、おっさんとおばさんを想定して書いてます。自分の経験をもとにそういう傾向があるのかな?って思ったって話、信憑性はもちろんない。
Twitterで優先席に座った妊婦さんが知らないおっさんに怒号を浴びせられたという漫画が流れてきた。
私は人生の中で何回も優先席に座ってるし、妊娠してからも何回か座ってるが、そういった「おっさんに怒鳴られる」という経験をしたことがない。
理由はなんとなくわかっていて、まあ普通に自分の顔がキツいからだと思う。
昔から真顔でいると「怒ってる?」と言われていたし、親からも「あんたは顔のパーツが濃いからキツく見えるね〜」と言われながら育った。
だから私とは正反対の優しげな顔をした友人がおっさんに怒鳴られたという話を聞くたびに、怒鳴りたいおっさんは「弱そう(こっちからすると優しそうな人)」を狙うのかな〜と思っていた。
じゃあ私は一度も誰にもそういった攻撃的な絡まれ方をされずに生きてきたかというと、実は何回かあって、おっさんではなくおばさんに、怒鳴られるではなく説教をされた。
説教の内容自体は本当にしょうもなくて一個一個全部は覚えてないんだけど、結構ヒステリックに怒られたことと、「私以外にも私と同じ状況の人いますけど…?」って思ったのは覚えてる、それくらい人から見てもしょうもな…っていう内容だと思う。
正直はじめておばさんに絡まれた時は驚いた。
だって女の人からもよく仲良くなった後に「実はあなたのこともっと怖い人かと思ってた…」と言われることがあったから。
男から見ても女から見ても自分の顔はキツくて近寄りがたい、それなのにおっさんには絡まれずにおばさんに絡まれる違いって何だ…?と考えた時に、そもそもおっさんとおばさんでは絡む標的の「選び方」が違うんじゃないか?と思った。
(漫画の経験談や友人から聞いた話だけど)おっさんは相手にとにかく怒鳴り散らかして自分のイラつきをぶつけるだけぶつけてすっきりしたら去っていく奴が多いらしく、対しておばさんは相手の間違いを指摘して相手が謝って尚且つ自分の思い通りに行動するまでその場を動かない。(実際私が出会った説教おばさん達は皆そうだった。)
怒鳴りたい=攻撃したい⇨抵抗してこなさそうな弱そうな相手を選ぶ。
説教したい=自分の思い通りに人を動かしたい⇨自分を無視せず話を最後まで聞いてくれそうな相手を選ぶ。
ただストレス発散したいだけのおっさんからしたら抵抗してきそうな相手に攻撃するなんて割にあわないし、すぐ去ってくのも泣かれたりして大ごとになる前に逃げちゃえって思ってんのかな、知らんけど。逆に説教して気持ちよくなりたいおばさんからしたらそもそも相手が話を聞いてくれなきゃ意味がないし、だからと言って弱そうな相手選んで泣かれでもしたら大ごとになるからある程度強そうな人を選ぶのかなと。
びっくりするほど彼らは私を狙ってこない)その傾向は間違ってるとかおっさんはスッキリしたら去ってく奴ばっかじゃないって言われたらそうなんだ…としか言えない。
妊娠がわかり、職場に告げると解雇を言い渡された。昔だからそんなもので許されたのかもしれない。ショックだったけど辞めて職安通いしたけど、妊婦を採用する職場はなかった。
産後は保育所に申し込もうとしたけど条件が厳しいことばかり言われ、働いてるお母さんから優先と言われた。預け先もないのに就職できなかった。
夫は毎日深夜帰りの激務。育児には積極的だけれど平日はおろか休日も頼れなかった。
短時間のアルバイトを探して面接を何度か受けた。当たり前のように、子供さんが熱を出したらどうするんですか、行事はあるんですか、休むんですかと聞かれた。そんな経験をいくつもした。やっと採用されたのは最低賃金の週3日程度、離職者の多い近所の商店で、持ってたスキルもなにも役に立てられない仕事だった。
今は違う仕事をしていて、ほぼフルタイムだけどワープア。上司はいい人。同じくらいの年代の男性で、同じく一人だけ子どもがいて、私の10倍以上稼いでいる。
子供のいる人生は代え難いものだけれど、もしも妊娠していなければ、と思うことは多い。こんなに社会的に価値のない人間にならなかったかもしれない。ゴミのように扱われることもなかったかもしれない。歳をとるにつれて、悔しさがつのる。
素朴な疑問なんだけど胎児エコーの動画ってどうやって撮ってもらってるんだろう
看護師に妊婦のスマホを渡して「撮ってください」と言っているのか
夫婦で病院に行けば旦那さんにスマホで撮ってもらえるのはわかるけど
私の場合は妊娠中の胎児の動画ってカラーの3Dエコーのときのしかないんだが
普通はモノクロのエコーなんだけど、妊婦が好きなタイミングで一回だけカラーの3Dエコーの動画をUSBメモリの中に入れてくれるっていうサービスがあったよ
1歳の一卵性の双子の父です。雑多だけど、書いてみます。妊娠出産は家庭によってかなり異なるので、少しでも参考になれば幸い。
・妻は子宮頸管が短くなって3ヶ月入院して帝王切開でしたが、コロナ禍だったので入院中は2回しか会えなかった(手術説明と出産時)。入院中は安静だったので妻のメンタルはキツかったとのこと。大部屋なのでテレビ通話もなかなかできなかったし。ちなみに子宮頸管が短くなったのは動きすぎせいかもしれない。妊婦は妊娠糖尿病の防止などのために散歩した方がいいと言われてるが、多胎妊娠の場合はあんまり散歩とかしない方がいいらしい。
・↑とかぶるが、子宮頸管が短いから安静にって言われて数日でなんか変かもとなり、日曜に休日診療でみてもらったら、そのまま出産まで3ヶ月入院になった。いつでも入院できるように着替えなどは準備しておいた方がいいですね。うちみたいにもしコロナ禍で面会できないとなると、荷物もなかなか渡しにくいので。
・ほとんど多胎妊娠は帝王切開になるので、生命保険に入ってる場合は手術と入院で請求できるので忘れずに。
・自治体がやってる産後ケア(出産後少しの間、病院にいれたりする)の支援を利用したら、出産後の体力回復や子供の世話を助産師さんに教えてもらったので、よかった。
・友人がたまたま双子の親だったので、いろいろ教えてもらったり、服とか抱っこ紐もらえたので助かった。双子の子育てサークルとかも同じような感じみたい(コミュ障なので行ってないけど)。
・ベビーカーは横並びのエアツインってやつがいいよって教えてもらって使ってる。車椅子くらいの幅なので大抵のエレベーターとかは乗れる(でも、ギリギリ)。
・双子用のベビーカーとか抱っこ紐(おんぶとだっこできるやつとか)はかなりお高いので、メルカリを使って安く済ませた。肌に当たる部分はだいたい外して洗えるので、その手間や中古が気にならないならおすすめ。チャイルドシートは2台いるので(車で行く場合は退院の時に必要)、セカストで買ったりした。ベビー用品はセカストの方がブックオフ系よりも綺麗なので、セカストで見ることが多かった。
・両方とも育児休暇を取ったが、それでもキツかったので、実家が頼れるなどのサポート資源が豊富でない場合は父母ともに育児休暇を取る方が良いと思う。育児休暇が終わっても、父母ともに子供の世話をやらざるを得ないので、父母で協力して育児することを最初からやった方がスムーズだと思う。