はてなキーワード: 兄弟とは
胃ろうなんかを辞めるのと安楽死制度を導入するのが考えられる道の一つだと思うんだ。
前者は、生産性のない後期高齢者を生かすために金を垂れ流してる暇があったら、難病の子供を救う方に金をかけるべきだと思う。
胃ろうなんかの保険点数を0まで持って行けば、金のない老人は死ぬしか無くなって、年金なんかも受給減るだろ。あの辺に保険点数付けてるのは、医者が楽して儲けられる部分を残すためじゃないのか?
まあ、医療法人自体は結構な数が赤字で補助金ビジネスな訳だけど、給料高いのに赤字っておかしな世界だとは前々から思ってる。
安楽死は今の社会制度的に、いつ死ぬかわからないなかで、死んだら相続人の負荷がデカすぎんか?みんなそんなに暇か?
生きてる間にキチンとしておく習慣があまりないから、銀行口座なんかも凍結されてよくわからん状態になったりするし、昭和の制度をいつまで続けるんだ?って感じ。
生前贈与を当たり前の社会制度に変えないと、後から兄弟親戚で揉めるところもたくさんあるし、不都合や理不尽多すぎると思わないか?
自然に息を引き取るまで、なんて自然信仰が今まで残ってることに驚きだし、最後苦しんで死ぬの見るよりガスでフワフワした状態で死ぬの見る方が救われないか?
C :カミーユ ヒイロ アセム ハマーン ゼクス グラハム フロンタル ゼラ
D :ジュドー ウッソ キラ シン フリット キオ 三日月 シロッコ ガトー 五飛 フロスト兄弟 アスラン ゼハート
E :コウ シーブック ガロード ロラン 鉄仮面 ギンガナム クルーゼ スウェン デシル アイン
F :バナージ ダントン カテジナ ジュリエッタ クァンタン
G :シロー
H :マイ セレーネ アルレット ギニアス
Z :アル
映像が良かった。このシーン、このアイテムの映像解釈がこうなるのか!という驚きの連続。BGMや効果音のさりげないアレンジも良い。
楽しい場面も多くて映画館で何度も笑いが漏れてた。間が絶妙なかんじ。
ピーチ姫のアクションがカッコ良い。ギャルっぽい話し方に最初違和感を覚えたけど格好良いから100点満点です。
映画批評家の評価が低いらしい。これはポリコレは全く無関係で、映画のセオリーを無視した脚本だからだと思う。
映画の脚本術は3幕構成とかセーブザキャットとかいろいろあるけど基本的に「主人公が挫折するパート」が必ずあるはず。
この映画を「普通の映画」にするとこんな感じになると思う(太字が改変部分)
1. 何をやってもうまくいかないマリオ兄弟。マリオは起業に弟を巻き込んだと責められている。
2. 弟を連れ去られ救い出す決意をするマリオ
5. 実はピーチ姫は裏切っていた。「ごめんなさい王国を救うにはこれしかなかったの」罠にハマり捕まるマリオ
1. 何をやってもうまくいかないマリオ兄弟。マリオは起業に弟を巻き込んだと責められている。
2. 弟を連れ去られ救い出す決意をするマリオ
5. 実はルイージが裏切っていた「いつまでも兄貴ヅラするな。僕はお前が嫌いだったんだ」ルイージに叩きのめされ失意のマリオ
6. 再び立ち上がりルイージと対決。溶岩に落ちかけたルイージの手を掴む。「お前がどう思おうと、僕にとっては弟だ」
上の5に相当する挫折パートがないんですよね。批評家が違和感を覚えるのはその辺かも。
ただ、これはファン向け映画なのでマリオキャラの仲間割れとか過度なドラマはファンは求めていないと思う。だからこれで良いんだ。
いちおう、ドンキーとマリオ主人公の「バディとの友情」としてみるとだいぶセオリー通りな感じなのですが・・・ドンキーはマリオの登場人物でないからうーん???友情出演と思って見ていたのに中盤であれ?こいつシナリオ的にメインキャラだなって
ㅤ
私は学生時代に母親、社会人になってから父親の浮気に気付きました。
私の両親は仲が良く円満だと思っていたのもあり、相当ショックを受けました。
ㅤ
生々しいやり取りやハメ撮りを見てしまい、当時血の気が引いた瞬間を未だに鮮明に思い出せます。
ㅤ
浮気だったのかセフレだったのか、詳しくは分かりませんでしたが、私が人間不信になってしまったきっかけの一部になったのだろうと思っています。
ㅤ
もし自分が家庭を築くのならこんな感じがいいなと思っていましたし、母親のことも父親のことも大好きだったので、裏切られた気持ちになりました。
自分や兄弟のことなんてどうでもよくて、自分さえ幸せならそれでいいんだと。
ㅤ
両親には大切に育ててもらったと思います。
好きなことをたくさんやらせてもらったし、不自由もなかったです。
でも、あの時両親に裏切られたんだなという気持ちはいつまでも上書きされませんでした。
ㅤ
私は浮気をしている大人のみなさんがどうなろうと興味はありません。
浮気に気付いてしまった私のような子供たちが辛い思いをしてほしくない、大人になってからも私のようにこの気持ちを引きずり続けて欲しくなくて、この記事を書きました。
ㅤ
これを読んだところで思いとどまる人など、どうせいないと思います。
自分のことだけしか考えられていないから、今そういう状況だと思うので。
あなたのその軽はずみな行動で、あなたの子供が将来結婚したい・子供を産みたいと思えなくなってしまったり、大きなトラウマを抱えて人を信用できなくなる可能性を、少しでも考えられる機会になったら幸いです。
これ。
ようするに「スーパーマリオの映画には、別にマイノリティが出てこないし、人種差別もLGBTも差別問題も出てこない」
ということ。
つまり、アメリカの映画評論家が突きやすい社会問題が投影されていないということだ。
という話だ。
娯楽作品に何でもかんでも社会問題を入れるのは、それが作品に作用することはあるが「絶対的なルール」ではない。
差別に苦しんでいる人間以外にも、娯楽作品で楽しみたいひとはいっぱいいる。
マリオやルイージの住むスーパーマリオの世界は、いわゆる「バカでのろまで、失敗続きの優しい二人が、勇気を出して困難に立ち向かう」
という映画だった。
わかりやすい被差別のアイコンは出て来ないが、十分普遍的なテーマだったと思う。
ゲイでもトランスジェンダーでも、有色人種でもないが、上手く行ってない、社会から軽んじられている二人の物語だった。
多くの観客は、それで十分。
なぜなら、その二人は、かつて自分の分身として、ゲームの中で悪戦苦闘をともにしてきた、古くからの友人だからだ。
それ以上は余計なものだった。
母なら女同士トイレに入っても問題ないが、男親が男トイレに娘が連れてくわけにもいかず、かと言って外で待たせとくのも心配。多目的トイレに二人で入るのも他人から見たらなんか変に思われそう。まだ小さくて一人でトイレ難しい時ならまだしも。
世間様はどうしていらっしゃるの??娘背が高いので一見大人びて見えるかもしれんが、中身は同年代より幼いと思うので、この先も心配なのよ。兄弟姉妹でもいればねぇ。
「思想」って言われると、現状打破を目指すために何らかの積極的な行動をするとか意思表示をするってイメージがあるんだよなあ
ブルックリン在住のイタリア系移民の兄弟が移民に対する待遇改善を求めてデモをするとか市長選に立候補する!だったら思想はあったかもしれないが
時間内に食べきれないと担任だった保育士の先生に怒られて、給食室(調理室?)にいるおばさんに「残してごめんなさい」と謝りに行かされる。今になってみるとおばさんに謝ることより担任に怒られることの方が怖かった気がする。謝りに行くとおばさんは「いいのよ〜頑張ったね〜」とフォローしてくれたけれど、片付け中なのに本来やらなくてよさそうな園児のメンタルケアさせられてたと考えたら少し気の毒な感じがする。
小1の担任は「とにかく好きなものから食べていい」「ご飯から食べてもいいし、デザートのゼリーから食べてもいいよ」と言っていた。保育園とのギャップかもしれないが、小1の子供心にも結構驚かされた。残したからといって怒られもしなかった。
高学年になると飼育小屋でニワトリの世話をしたり、裏庭の畑や田んぼで野菜やお米を育てたりした。ニワトリの世話係は当番制で、自分が当番の時に卵があったら持ち帰って食べていいルールがあった。以前当番をしていた兄弟の時はいつまでも卵をありがたがって保管していたせいか、食べる段になって卵を割ったらヒナになりかけのブツが出てきて母が悲鳴をあげるというちょっとした事件があった。それを知ってるので自分が持ち帰った時はさっさと卵かけご飯にして食べたし特に何ともなかったけど火を通した方がよかったかもしれない。
中3の担任が「うちのクラスは残飯ゼロにするぞ!」と1人で意気込んで、全員に配膳が済んだ後の食缶に余ってた食べ物を生徒たちの皿に勝手に盛りまくる奇行をしていた。中3の時、午後になるとしょっちゅうお腹痛くなってたのは間違いなくあの奇行のせいだと思う。担任も教室で食べる学校だったけれど、担任は自分の皿にだけは絶対盛らなかったのが本当にムカついた。残飯ゼロとか言うならまず自分の皿に盛るべきだろ。他の所業でも自分の理想ばかり先行してたから今振り返ってもロクな教師じゃなかった。
言われた側だけど、時期のこと考えるなら節目より友達なり親戚なりが話を聞けるタイミングかどうかとか、またはその後に声掛けできるかとかのほうが大事なんでないかなと思うよ。
自分語りですまんけど、うちは中3の受験前に言われてびっくりはしたけどその時はショックでもなかったのよ。
でもさ周りも忙しいし、家が客商売やってたから学校の友達=近所のお客さんにも言えないしで誰にも言わずにいたら、だんだんなんか大きなことのような気がしはじめちゃって、不幸なのかもしれないと思えてきてしまったのよ。
全然そんなことないんだけどさ。それでもやっぱ親だと思ってた人が親じゃないのは些細なことではないから、表面上は受け入れても心から納得するのは時間がかかったんだと思う。
高校入って出来た友達にも不幸自慢みたいなことしちゃったしさ。
もう大人になったときに親戚が「もう知ってるでしょ」って言って親の話をしてくれたときになんかすごく軽くなったと言うかカジュアルに捉えていい事実なんだなと思ったのを覚えている。
(追記)
客観視できて少し冷静になれたり、溜飲が下がりました。
彼女と一緒にいたい気持ちは変わりないし、親に寄り添ったとして恨むのは目に見えてる。
こちらとしては彼女との結婚は既定路線として、どうソフトランディングするかに頭を悩ませている。答え出すしかないけど。
強硬過ぎると結婚後に親から彼女に向かう「当たり」にも繋がるし、色々世話になってきた親だから。
とはいえ勝手に入籍できたらどんなに楽かとは、常々頭をよぎります。法律上は可能だし。
一定の対話はするとして、「結婚するが、イベントへの参加不参加はお任せします」以上のアクションは取れないんじゃないか?と思ってる。
--------------------
正直、親と疎遠にするか、なし崩しで結婚するしかないかなと思ってる。
原因は相手の家族環境が合わないのと、親自身が結婚を前にしてブルーになってる点の2つ。
家族環境というのは、流行りの思想信条的にイレギュラーな人が兄弟にいるため。
彼女はその人と縁を切ってる状況だし、価値観や居心地もいいし、社会的にも自立してる。
2点目は自分の親がかなり保守的な考えなのを、自分自身よく理解できてなかったのが原因。
同棲を反対されてから、聞く耳を持たなくなり、彼女に洗脳されてると思われてる。
同棲は結局ご破算にしており、結婚までは親の意向に沿うとも話してるんだけど別れろの一点張り。
こちらから連絡・報告は続けてるけど、正直どこまで気持ちが続くかなと途方に暮れてる。
「結婚 親 反対」とか調べると「3年間LINEし続けた」とか書いてるけど、年齢的にもそこまで待てない。
彼女とは相談所経由の出会いで、休会期間が終わるタイミングを期限に先に進めようと話してるけど、
別れて婚活しなおせとか簡単に言う親には、かれこれ5年近く恋活・婚活してきてなので怒りしかない。
自分たちも見合い結婚レベルの売れ残りで、選り好みできる立場にいると思ってるのは何様なんだろうか。
親が紹介した人もたいがいな面々だったのはまた別の話。
どうやって皆結婚してんだよ。
🦊「そーだゼ兄弟!やっぱあのブドーは酸っぱいんだゼ!」
元増田だけど、「きょうだい」にしたのは兄弟姉妹いずれかに特定したくなかったから。
これからも生きていく人間のことを勝手に書くので、いろいろぼやかして書いた。
これは本当にその通りで、きょうだいも、紙にペンで書くとまともに漢字も書けなかったが、LINEだと割とスムーズに意思疎通ができた。ますます療育を受けられなかったことが悔やまれる。
まあそれは私の勝手な願望で、
これに尽きるわけだけど。
私の知能については、この場では文章で伝わることが全てなので、各々推測していただければ。
ニュース見て、研究分野に関連するネタがあったからチャットしたら、
G7の会合のワークショップに有識者として呼ばれたんだけどちょっと忙しかったから断った、研究進めたいしって言っててびっくりしたよ
俺だったらG7に呼ばれたら(もちろん首脳会合に呼ばれるわけじゃないんだが)万難を排して日常業務なんて調整してしっぽ振って参加するんだがなあ
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを見てきたので感想を残しとく。
[視聴環境]
[事前情報]
世界興収がスゴイらしい。評論家からの評価は悪いらしい。吹き替えはマリオが宮野守でルイージが畠中とかいう奴らしい。予告チラ見した感じ、声が微妙だったので字幕でみることにした。
[どんな話か(うっすらネタバレ)]
現代のニューヨーク在住の冴えないイタリア人配管工の兄弟が、ひょんなことから異世界(マリオワールド)に飛ばされ、キノピオ、ピーチ、ドンキーコングとともに悪者クッパを倒そうとするお話。
[総評]
普通に面白かった。良くも悪くもファンムービー。映像的な革新性、脚本の秀逸さ、思わず吹き出してしまう小気味よいジョーク、心動かす感動的なシーン、胸が熱くなる激アツ展開、などはない。
かといって出来が酷いわけではなく、一応どれも及第点は取れてる、と思う。(脚本はかなり雑で突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めるけど、子供向け映画にマジになっても仕方ないよね)
[おすすめ度]
劇場で何度も見たくなるタイプの映画ではないけど、人生でマリオのゲームに触れたことある人なら一回は見といた方がいい映画だと思う。
[誰向け?]
万人向け。マリオのゲームをやったことある人なら、小さい子連れのファミリーから、デートムービー、友達グループ、独り身の暇つぶしまであらゆる層に対応してる。
[グロ度]
なし。ただしギャグ演出として暴力的なシーンが多用されている。痛々しい演出は多め。(例:手をピアノで挟む)
<良い点>
・キャラクターのモーションやSE、BGMが原作を忠実に再現していて楽しい
<悪い点>
それに加えて各シーンの演出や各エピソードの繋がりがとてもご都合主義的。
どのような「ご都合」かというと、「原作のこの絵を再現したい!」→「じゃあこういう展開でこういう演出にしましょう!」というのが明け透けに見えている。
たとえば、「ベビーマリオを出したい!」→「ルイージに幼少期を回想させよう!(何の脈絡もないけど)」みたいなのが盛りだくさんとなっている。
原作再現が最優先なため、伏線を先に引いて、後で回収する・・・というのがほぼない。
ピーチ姫がSWのレイみたいになってたり、キノピオが陽気な友人キャラみたいになってたり。どれもハリウッド映画に出てくるお決まりのキャラではあるけども。
<まとめると>
どのシーンにも「物語上の必然性」がない。かわりに「原作再現上の必然性」がある。
だからマリオを知らない人が見たら「なんでそうなる???」「唐突・・・」「最初からそうしとけばいいのに・・・」「無理矢理だなあ」「この人たち出てくる意味あった?」「え?なんでみんな普通に受け入れてハッピーエンドみたいになってるの?なんか説明合った?」「こいつは一体なんなんだよ」と突っ込みどころ満載かもしれない。
が、それもこれも原作再現を楽しみにしてるファンを思ってのことだと思うので悪く言うつもりはない。