はてなキーワード: 人間関係とは
こことか社会で自分の想いを話すとだいたい「友達いなさそう」と言われる
煽りに負けてなるものかと思って「いないよ?」って答えると「お、おう」ってなるか
子どものときから俺が近づくと磁石のN極同士のように人が離れていく
最近は離れる速度を楽しんでいる。お、今日の離脱スピードは大谷以上だ、世界記録も近いなwとか
人として接しろの話でAさんBさんと個人に向き合えと言われたがそもそもファーストコンタクトが成立しない
友達作りの本はできた友達を保つ方法がほとんどで最初にどうすればいいかは書かれていなかった
そもそも友達って何なんだろう。俺のイメージではセックスとか金銭関係とか一切の打算なしで成立する人間関係だが
みんなそんなにいっぱい友達いるんだろうか。ここまで来ると今さら友達を作ってどうするのかという気持ちもある
日本の福祉は俺みたいな「手遅れ」の人には無力だ。だから無敵の人が増えてるんだろう
カウンセリング受けろとか言われるだろうがいつもいっぱいですって断られるんだがみんな本当に受けてるのか?
なんか人と仲良くしたり繋がる気がしなくなってきた。
特別なことがあったわけではないけど、自分も相手も含めてお互いメリットがあるから繋がるんだと思うようになった。
的な考えが嫌いで、打算的な人間関係は持ちたくないし、持ってこなかった。
でも
「この人と感性合う」
「趣味が合う」
「いい仕事する」
「一緒にいて楽しい」
って
「この人と感性合わない」
「趣味が合わない」
「いい仕事しない」
「一緒にいて楽しくない」
人とは仲良くなれないし、それって結局自分にとって嬉しい人と仲良くしたいってことだな。
この先どんなに友達がいても独りな気がする、。
結婚しました!って職場の人なり友達なりから言われて、「アプリの人だよ!」って教えてもらったとき、皆は正直、どう感じてる?
私はああそうなんだ~ってサラッと流して、気まずくならないよう別の話をする…
30超えて周りにもどんどん多くなってきたからもうリアルじゃ言えないんだけども。あれ結構気を遣うしダルくない?
たった10年前でもネットの友達ってうさん臭く見られた時代だったよね。2000~2010年代で「ネット経由で恋人を作りました」って、親や友達には伝えることがかなり勇気要るものだったと思う。
男でヤリモクじゃなくてまともにコミュ力あるレアポケモンって一瞬で売れるじゃん。仕事頑張っちゃいましたそろそろ結婚するかって35手前の奥手な人ね。
女で30超えてマチアプで本気で結婚相手探してるって…なんかもう触れられないよ。本当になんでそうなるの?
学生や職場で見つからないことはあると思う。男女容姿関係なく、真面目な人ほどそうなるんよね。
それなら街に行きつけの居酒屋の1個でも作らない?バーでも何でもいいけど、要は人間関係できるとこだよ。
さみしいなら話し相手作ればいいじゃん。コミュ力足りないなら一足飛びにラスボス倒そうとしないでコツコツレベル上げすればいいじゃん。
ほんでカラッと彼氏ほしー!!って言ってたら結構飲み会誘われない?知り合いの知り合い~とかで、面倒なやつもあるけど玉石混交でしょ出会いなんて
独身で20~30代前半のフリーの期間ってすごい楽しいやんか。仕事頑張って、繁華街繰り出して終電気にせず飲んだりしてさ。
結婚しなきゃ!って突如焦って、最終手段がアプリって、何?人生の前半で何をしてたの?紹介してもらう友達の一人もいないの?
マチアプは割り切ってセックスする相手見つける場所、ならわかるけどさーそれで結婚相手見つけたって親に言うの?
どんだけうまくいっても、生きてきたコミュニティで番を見つけられませんでしたって、それまでじゃない?周りも「あっ、全然偏見ないよ!」って言ってるの、ほんと?
敗者復活戦みたいにギラギラしてる人たち、こわいよ…
マチアプでの出会いで行ったお店(つまり払われた金額だよね)や相手のスペックをすごい測る女ほどああだったこうだった~ってデートの話をたくさんするよね。
率直に言って、20代終わりで30が見えてきた子、腰掛けのつもりが気づけばお局…になっているアラサー以上に本当に多い。受験も就活もどこか手を抜いた人たち。
おめかししてデートで女!として扱われる時間っての気持ちよさをたくさん味わいたいってことならわかるよ。でもその瞬間ってお互いオスメスでしかない…
というか本当に、相手のスペックって何?何様なんだろう…。学歴も年収も気になるなら自分で身に着ければいいじゃん。
Twitterにたくさんいる婚活女性様たちのサクサク評価、すさまじいよね。レジュメで切る大企業の人事かって。
彼氏だと思ってた男に雑に扱われた泣 次いこ~~とか延々似たような話繰り返して嘆いている子ほど本気で仕事してない傾向にあるの何なんだろう。暇なの?なのに親指一つで結婚相手見つけようとしてんの?
煽りじゃなく、お見合いが当たり前の時代に生まれていた方が幸せだったんだろうなって女性、多すぎないか…
私が前時代的なんだろうなとは思うけど、いつからマチアプって人前でべらべら話せる、恥ずかしいものじゃなくなったの?
私は指輪とか式も簡素に済ませたよ。キラキラしたデートなんて全然なかったから自慢話も特にないふつーの結婚。芸能人でもあるまいし…
学生時代の友達からスペック()高い男と何人もデートしてる話長々聞かされて愚痴っちゃった。あと結婚式ではどう言われるかは普通に知りたい。
↓追記
途中まで面白い意見も多かったのに、羊水腐ってるとか気持ち悪いコメント多くなってきたからもうコメ返控えるね。コメくれた人たちありがとう
量子コンピューター技術は、究極の出会い系アプリを生み出す可能性がある。未来のマッチメイキング革命。
量子コンピューターは古典的コンピューターでは到底追いつけない計算速度を持ち、膨大なデータを瞬時に解析できる。
量子コンピーティングは、複雑な経路最適化問題やデータセットを高速に処理し、最適な解を見つけることができる。
例えば、膨大なユーザープロフィール、趣味嗜好、行動履歴などを一気に処理し、最適な相手を見つけ出す。
事前にチャットAIで膨大な個人情報を収集した企業が、量子コンピーティングで個人同士の関係性を最適化し、人間関係という複雑な問題を解いてしまうのだ。
人間関係のストレス、他者と比べて自分を卑下、肥大化する承認欲求、その反動でネットでレスバ、スマホ離せば虚しく部屋でひとりぼっち
孤独、寂しさ、結婚に夢がもてない、子供欲しくない怖い、現実的に生き抜くことが難しい精神の弱さ
猫なんよ
たまにこちらをじっと見つめている
世界のあらゆることに関心がございませんという感じで手をねぶったり床で伸びてたりする
抱っこすると嫌がって逃げる
お腹がすくとすり寄ってくる
なので嬉しくて撫でようとしたらお前だけは許さんとばかりにパンチを浴びせてくる
私がどんな私であろうと、関係ない
私がどれだけ惨めであっても、君には関係ないのだ
私達の間にはなんの関係もない
いや実際はあなたは私が養ってるのだから関係はあるのだけど、あなたにとってはそんな概念はないから関係ない
あなたは私がいなくても平気だ
暗闇でずっと一人でいてもあなたはなんともない
誰とも触れ合うこともなく、ただなにもない空間をじっと見つめたり
私はそんなあなたに触れさせてもらう
あーなんかこの手気持ちいいなーとかうざいなーとかそれくらいの認識しかなさそう
眠いのかな、お腹すいたのかな、イライラしてるのかな、気持ちいいのかな
そんな風にあれこれ思わせてくれる
たまに病気にもなる
大変な時もある
でもなんの躊躇もなくあなたのためになら行動できる
猫よ
ああ猫よ!
人間関係リセットを繰り返して、学生時代も、前の勤務先も、今交流のある人はいない。
自分なんかと縁あっても迷惑だろうと思ったり、嫌なことがあったときにそれを乗り越えて仲を修復したいと思えなかったり、理由はその時によって違うけど、環境が変わるタイミングで全て捨てて生きてきてしまった。
何か嫌なことが起きるとその対象と関わる人全てと絶縁するのが癖になってしまっている。
絶縁と言ってもこちらが身を隠すだけで、相手に何かアクションしてるわけではないけど…
の2択が頭の中から離れないでいる。
”こんなはずじゃなかったのに”
嫌なことがたて続けに発生した。
・姉との不仲
これらはごくありふれた話題であり、なにそんな些末なことと思うかもしれない。
問題が起きた時、家族や友人に相談したり、愚痴をこぼしたりして自分の感情に対して茶を濁すなどでストレスを分散することができる。
けれども私は父が亡くなっており姉とも不仲、なんならレディコミさながらの罵詈雑言の文章をレシートみたいな長さの分量で送り付けられたところだ。
”自分が居ないほうが手っ取り早く(最短工数で)問題が解決できるから”。
これまでの育ちとして、決して毎日が平和な暮らしではなかった気がする。
小さいころから姉の喘息でずっとお見舞いの毎日、土日に遊びの予定を入れようものなら父に殴られたし、
母親が若年性認知症を患い、糖尿による両目前問からの介護生活で中学高校大学生活はヤングケアラーよろしくな生活、
そんな中父親が死んでこんどは姉と母の面倒について遺産で揉めてレシート文章を送りつけられる。
そんな長く苦しい生活をしていると、”手っ取り早く問題が解決できること”に対する憧れが出てくる。
基本的には家族問題は怒号か暴力により(かなり一方的に)解決させられてきた経験からも、
じゃあジ殺したほうが早いなあと、頭によぎってしまう。でも誰も悪くはないんですよ。私以外。
私のことを誰も知らない町で息をひそめて過ごす、すべての人間関係から解放されたときに本当の自由が得られるのではないかという短絡的な憧れがある。
現在、姉からは母の遺産相続の関係で揉めており、その点からも失踪届が受理されて7年、ようやく相続権利が放棄される頃には姉も一番お金に困っている時期だろうし、ちょっとしたボーナスを与えるみたいな感覚がある。
また、失踪届は原則として家族・親族しか届けることができない。
現在姉とは絶縁状態&恋人とも喧嘩をしているため失踪届を提出できる絶好のタイミングと言える
(まあ私から届け出をするわけではないのだけれども)
どうせなら最期にウルトラ躁をキメまくって面接官に期待を持たせた上で華々しく散りたいところではある。
私の人生、全部夢だったらいいのにな。
だから周りの人に理解されず、気持ち悪がられるし、恐怖されるし、人との付き合いも自然に無くなり、人生も生きづらくなる。
「弱者男性たちの求めるものがそこからは伝わってこない」っていうのも、彼らの言語化能力の低さから来ていると思うね。
「追い詰められて完全に狂ってしまい、自分が求めているものすらわからなくなっている可能性」というのも考えられるけど、実際は内心では何を望んでいるのか本人は分かっているけど、それをうまく表現して交渉して手に入れることができないというのも考えられるよ。
子どもがお腹をすかせたときに、「お腹すいた!」って叫んでるのと同じだよ。
大人が「お腹すいた!」って叫ぶことしかやっていなかったら、「何この人? 自分で料理するか外食にでも行けばいいのに」って思うよね。
大人になったら、だいたいは、「昼ご飯でも食べに行かない?」とか、もし財布を忘れていたら「ごめんだけど、今度返すからおごってくれない?」とか言葉が続くよね。
彼らは具体的にどうしてほしいのか言ってない、もしくは社会に属している大人とは思えない非現実的な要求ばかりしてるよね。
あと人間関係の基本はギブ・アンド・テイクっていうことも理解してないように思う。
家族や学校の先生になにかしてもらってあたりまえみたいな感覚が抜けてなさそう。
何かを得たいなら何かを与えないといけないんだよ。親にお小遣いをもらって駄菓子をむさぼり食う子どもじゃないんだからさ。
「自分たちを抑圧する存在に対して抵抗してはいけないと学習させられてきたため、代わりに社会的弱者であり反撃してこないと思われる女性を攻撃対象に選択している可能性」っていうのは、もちろんそれもあるかもしれないけど、多分彼らの中では、親とか学校の先生とか会社の上司とか社会とかが、とにかく自分の思い通りにならない存在として認識されているんだと思うよ。
それで抑圧されているように感じているのかもしれないね。
でも実際には彼らは、「こうしますから(何かを与えますから)、こうさせてください(代わりにこれをください)」っていう基本的な交渉もできていないんだよね。
いつも「こうさせてください」しか言っていない。これでは相手が自分の思い通りに動くことはほとんど無いよね。
それに、これは何か嫌なことを要求されたときの断り方にも通じるよ。
「これはできませんけど、代わりにこうさせてください」ってね。「できません」ばかり言ってたら子どもみたいだよね。
彼らは言語化能力も低いし、交渉能力も無いから、それまでの人生で自分の思い通りに事が運んだという経験がほとんど無いんだろうね。
私も、彼らのこうした特性をまざまざと見せつけられると、放って置くしか方法はないんじゃないかと思ってしまうときもあるよ。
追記:これに対する返答も要領を得ていなかったり、印象論に終始していたり、説得力が無かったり、ひとことふたこと吠えてみるだけだったり、まあそういうことだと思うね。
今年28歳、大したことない地方国立工学部学卒。新卒で奇跡的に某電力に内定を貰い、喜び勇んで入社した。配属は原子力部門。原発で働いている。
俺のところの原発はまだ再稼働していないのでもっぱらデスクワーク。資料を作ったり直したりがメインの仕事。
残業は長めだが、後述するように給料は高いし、人間関係にも恵まれている。給料が高いので皆ある程度心にゆとりがあるのが大きいだろう。
で、毎日何をやっているかというと、今のところはお国向けの許認可対応用社内資料を作っている。
勤務時間のだいたい半分くらいは誤字脱字・てにをは・レイアウト修正。あとの時間は会議とか雑務。
出張はほとんどないが、研修で外に出ることはある。出張すると飯代の名目で小遣いがもらえるので嬉しい。
お国に提出するものだと考えると体裁が重要になるので、目を皿のようにしてチェックしているが、難易度は正直高くない。
それで年収は残業代込み600万超。28歳の時点でこれだぜ?仕事の負荷、労働強度で考えるとかなりの高収入じゃなかろうか。
勤務地は一言でいうと僻地。独身寮があるのでそこに住んでいる。
寮から職場までは(当然といえば当然だが)バスの通勤ルートが完備され、皆それが前提なのでアフターファイブ的なことも気にしなくて良い。
飲酒運転の厳しいこの時代に、車を使わないと飲み屋ですら行くのが難しい。笑
唯一ギリ徒歩圏内にスーパーとコンビニが一軒ずつあるが、それだけ。
けど俺にはアマプラがある。これのおかげで文化的な生活を送れていると言っても過言ではない。サンキューベゾス
食事は朝晩は寮が食堂を開いてくれており、自炊する必要もなくかつ安い。
昼は原発の食堂。コンビニよりは栄養バランスも考えられて、コスパもいいし、毎日数種類から選べ、その選択肢自体も適宜アップデートされる。
毎食のメニューを考えなくてもバリエーションのある食事を摂れるというのは、自炊経験がある奴ならその有難さが理解できるだろう。
30が見えている今婚活という単語も意識する世代だが、社内には出会いが無い。
だが車も生活の前提なので中古も新車も入手性がよく、行動半径が広い。車を飛ばして県庁所在地に行けば女も捕まる。
家賃が安いので、可処分所得は同世代の似たキャリアの東京住みよりもなんなら高く、駐車場は大抵無料なので車の維持も容易だ。
行った先では酒を飲む関係で一泊することになるが、カプセルホテルかネカフェみたいな施設もちゃんとあるので、安く済ませたければそこで寝ればいい。
そうやって結婚していった人はよく見るし、地元では最強クラスの名刺なので婚活を始めれば容易なのもわかっている。結婚相手で苦労する人はほとんど聞いたことが無い。
電力はガチゴチの年功序列だから、飛び級みたいな出世は期待できないが、その分何歳になったら給料なんぼかというのは全部分かり人生計画が立てやすい。
遅くとも42歳までには管理職に上がり、年収1000万。ペイペイ管理職以上に上がれるやつは相当少ないが、最低ラインでそれだというのがデカい。
今の生活が至上至福かと言われると、まぁ多少の不満がないといえば嘘になるが、とはいえ富みすぎず乏しすぎず、中の上をキープできており非常に安定している。
まさに「トンカツをいつでも食えるくらい」の人間になったという実感がある。幸せと言ってもいいだろう。
安定しすぎて引退老人みたいな精神性になってしまうのが逆に怖いかな。そこはネットも駆使してインプット・アウトプットを怠らないことでカバーしたい。
土日祝休みに有休も十分なので、それを活かして資格にも挑戦しようと思ってるし、彼女も欲しい。やることは尽きない。
おそらくだが、増田のこの「詭弁を使ってでも相手が屈服するまで自分の正しさを押し通す」というやり方でママ友や保育周辺の人間関係を制御しているんじゃないかと邪推する。
子曰く、「天の時は地の利に如かず。地の利は人の和に如かず。」
増田、大学生活においても、この言葉を深く考えることが重要です。過ごしている環境や社交の場が整っていたとしても、最も大切なのは周りとの結びつき、人間関係の質です。
おそらく、増田は中高時代の友人とは異なる価値観や期待を持って大学に臨んでいるので、今の状況が虚無に感じるのでしょう。大学生活そのものは楽しむための無限の機会がある場ですが、それをどう捉え、活用するかは自分次第です。
増田が「虚無」を感じるのは、ただ単に環境に順応できていないだけではなく、自分が本当にやりたいことや追求したい価値が明確になっていないからかもしれません。孫子曰く、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」。これは戦略を立てる際の基礎原則ですが、同じく自分自身をよく理解し、自分が何を求め、何によって満足を得るのかを知ることが、大学生活を満たされたものにする鍵です。
もし今のままの状態が続くと感じているなら、新たな挑戦や興味深いテーマを探索することで 新しい自分を見つけてみてください。新しい学業の分野や趣味、活動を探ってみることで、自己発見と自己成長の機会が増えるでしょう。それによって、現在の平坦な4年間が、意義のある充実した時間に変わるかもしれません。
ひとつの道を定め、その道を進みつつ、自分の本当の価値を見つけてください。そうすれば大学生活も、単なる平凡な日々とは全く異なるものになるでしょう。
ハリウッド映画とかJRPGとか深夜アニメでもそうなんだけどさ
主人公の周りの日常とか人間関係とか描きながらスケールの小さい目的で動いてるあたりはワクワクして楽しめても、なんか国がどうとか魔女がどうとか能力とか抗争とか戦争がどうとかって話になってくると急速に興味を失ってしまうんだよな
脚本メソッド的にはそこから盛り上げていくぞ〜どんどん新事実が判明するぞ〜ホラホラ!
って感じの部分だと思うんだけど
そんな義務感で広げられた風呂敷見せられてもねぇ……ってなるのよね
その点日常系アニメとか純文学とかYoutubeのショート動画とかはそういう人為的なビッグウェーブが来ないから安心して楽しめる
俺だけじゃないだろこういう消費者