はてなキーワード: マメとは
夜中に目が覚めたので返事を書く。
マメルリハインコが殺された時「室外機の上に鳥籠を置くのはどうか止めてください。お父さんがいつも言う通り、高校も辞めて売春婦にでも何でもなりますから、マメルリハインコだけは殺さないでください」って懇願した。いつも、成績が振るわないから、高校なんか辞めさせてやる、親の言うことが聞けないやつは売春婦になって野垂れ死ねって言われてたから。手加減なしに頭を拳で10連打されて、悔しいけどやっぱ男に力で勝つのは無理だなって思った。
そもそも、親に養われてるガキの分際で、小鳥なんか飼うべきじゃなかった。私のせいで、マメルリハインコは死んだんだよ。たった3か月の命だった。
33歳。女。発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD)と双極性障害2型。ただし、この話に理解のある彼くんは登場しないので、安心して読んでほしい。
父は、一流企業を定年退職した後、趣味で一流大学や一流大学院に通っている。私なんかを養ってくれている。
しかし私が、私を含む社会的弱者、例えばホームレスなどに同情的な発言をしてしまうと、「お前は馬鹿だからパヨクに騙されてるんだ!」と怒鳴り散らす。選挙になると、私を選挙会場に連れていき、この候補に投票しろと命令する。
母は、私が発達障害で、理想的な娘ではなかったため、統合失調症になり、自殺した。母には毎日、よく殴られ、よく蹴られていた。
悲しかったのは、高3の夏に、両親が、私が飼っていた水色のマメルリハインコを殺してしまったことだ。鳥籠を室外機の上に置いて蒸し焼きにした。同じ高校のみんなが旧帝大の医学部を目指している中、MARCHの文系でさえ危うかった私を勉強させるためだと言っていた。日付だって覚えている。2008年7月19日だ。それまでは、親の人間性を信じていた。親に殴られたり蹴られたり死ねと言われたり自殺しろと言われたりしても、いくらなんでも小さな小鳥の命まで粗末に扱うとは思っていなかった。
B型作業所に通っていたが、去年の5月から就労移行支援に通うことになった。職員に、障害者雇用で働くには何が何でも週5フルタイムで動かなければいけないと言われて、夜眠れなくてふらふらでも、レッドブルやモンスターエナジーなどのエナジードリンクを何本も飲んで通ってきた。
月〜金曜日は就労移行支援、土曜日は基本情報技術者の講座に通った。
去年の10月に基本情報技術者には受かった。今はJava SE Bronzeの勉強をしている。
実は、去年の6月頃から咳がひどく、咳の勢いで吐いてしまうので、去年11月にようやく病院に行った。すると、町の内科、市民病院、大学病院と、病院がどんどんランクアップし、肺の腫瘍が見つかり、全身麻酔で肺の腫瘍を切除されるはめになってしまった。2月下旬に良性か悪性かの告知がある。
何がいけなかったのかと考えれば、全部がまずかった気がして、どこから手を付けたらいいのか分からなくなる。良性でも悪性でも、今後どう動くか考えなければならない。
良性だったら、このまま就活をがんばって、障害者雇用でどこかの企業に雇われること。障害者雇用の相場を考えるとかなり無茶な話だが、手取り14万円以上もらうこと。東京都の精神障害者の生活保護費がそれくらいと聞いた。それさえあれば生活できる。
悪性だったら、どうしようかな、生活保護でがんの治療って受けられるのだろうか。
たくさんの反応ありがとう。力になった。
病院には早く行った方が良かった。幸い、PET-CTの結果、全く転移はしていないそうだ。
基本情報のこと、認めてもらえて嬉しい。本番でRAID0とRAID1を間違えるという初歩的なミスをしてしまったけど、なんとか合格できたよ。
2年前に別の増田に書いた、超有能な相談支援専門員とはまだ繋がっているし、今の就労移行の職員も、親身に話を聞いてくれる。また、オンラインカウンセリングでいい公認心理師を見つけて、定期的に話を聞いてもらっている。
あと、精神障害でも障害基礎年金をもらいながら働けるの?身体や知的の人だけだと思ってた。本当なら、生きることが完全に怖くなくなるなぁ。
うちの旦那は「客観的に見れば」良いとされている旦那だと思う。
年収は私の5倍近くあるし、私も一応正社員だけど年収は全然敵わない。
もともとマメで家事をよく手伝ってくれる人で、コロナきっかけで在宅勤務中心となってからは
仕事の合間にちょこちょこ家事をこなしている様で、私が7時か8時ぐらいに帰ってくる時には
掃除も洗濯も皿洗いなんかもほぼ終わっていて、ご飯の支度までしてある。
ゴミ出しなんかも私は出勤だからと始めの頃は出していたが(それまでは夫が担当)
何度か忘れる事があっていつの間にか旦那が出す様になり、そのまま定着してしまった。
もちろん帰る事にはゴミはまとまってるし、いつの間にか私部屋含め回収されている。
その時やってなくても夜寝る前にはやっている様だ。
細かい家事も含め旦那が日中と寝る前、朝にやってしまい、私が家でやる事はほぼ無い。
まだ子供はいないが旦那義実家は電車で20~30分程度の所にあり、もし子供が出来たらフルサポート体制はばっちりだそうだ。
義両親も特に嫌味を言ったりしてこない普通の人で、色々差し入れくれたりサポートはしてくれるが
口は出して来ないので、良い人なんだろうなとは思っている。
私実家と違って義両親共々固い仕事で収入もあるのか、羽振り良いなと感じる面が多々ある。
旦那自身は良くも悪くも普通の良い人で、押しの弱い点が気になる以外は穏やかで一緒にいてストレスは感じない筈だった。
外見も他人から見れば「かっこいい旦那さんね」と言われる程度には悪くないと思う。
私両親や親族にも信頼されている。というか私実家の自営業の経営が悪化した時に、旦那から旦那父→旦那父知人経由で
仕事や人材を口利いて貰い、経営は何とか持ち直した事もあり、逆に私両親の方が旦那家に頭が上がらない状態……
一見すると特に問題無い環境に思えるかもしれないが、正直私は苦痛を感じている。
家の中で私がやる事なさすぎて、私の「役割」が全く無いからだ。
一方で私は結婚するまでは週1で母に来てもらってたまった家事をして貰っていた。
「一応一人暮らしだったけど子供部屋おばさんみたいなものだったね」と姉に言われてグサリときたが事実なので反論出来なかった。
今でこそ旦那がしているが、私がやっていた時はストレス溜まっていたのかなと思う時もある。
仕事で疲れて、家に帰る頃にはクタクタで、今日こそ頑張ろうと思いながらも何も出来ない。
基本的に定時か残業一時間程度で帰れるし休日も暦通りだから、客観的に見ればブラック企業でも無いと思う。
人間関係で大きなストレスがある訳でも無いのに、家に帰るとクタクタで疲れてしまっている。
休日も疲れて一日中寝ていたり、ストレス解消でゲームをしてしまったりしている。
旦那はその間に副業を始めて年間だと200万ちょっと稼いでいるそうだ。ますます立つ瀬がない。
仕事が原因で疲れているのだから、家事専念したいと仕事辞めたいと申し出た事があった。
旦那は私が良いならと賛成してくれたが、両親や姉に猛反対された。
「お前は楽をしたいだけ、旦那君にこれ以上甘える気なのか」
「どうせ仕事を辞めたい言い訳、辞めた所で家事なんてしないだろう」
「旦那君程とは言わなくてもせめて半々やれば良いのに、あなたの家の事なんだから」
「子供がいるならまだ分かるが居ないのに仕事辞める必要が無い、旦那に寄生したいだけでは?」
そうは言っても人間の出来が違うんだろうから旦那には簡単な事でも私には難しいと反論したかったが
さすがに情けなくなって出来なかった。結局退職の話は先延ばしになっている。
子供が出来たらと思ったし旦那も望んではいるが、このまま子供が出来て主婦になると
家庭に縛られ押し込められてしまう気がして、レス気味になってしまった。この二年間は殆ど出来ていない。
この先も子供が出来てしまうと、全ての自由を奪われ家庭に閉じ込められてしまうのが怖くて、ますます子供からは遠ざかっていってしまう。
旦那とも子供は欲しいよねって結婚前に同意した筈なのに、このままだと無理だろう。
こんな状態でも文句を言わず、私に気を使っている旦那の人間性が、私と違いすぎて更に辛くなる悪循環。
正直、自分自身もそうだし、それ以上に旦那や旦那に味方する人達が憎くて憎くてたまらなくなってきてしまっている……
一度だけ正直に仲の良かった友人に愚痴った事がある。
旦那から必要とされていない様で辛いと。まるで言葉や肉体での暴力の無い、真綿で首を締められる様なDVを受けている気分だと。
「我ながら贅沢だと思うけど…」って前置きして話したが、友人には「何それ?ただの自慢?」と言われて、以来FOされてしまった。
ある事無い事…実際には無い事無い事言ってる。
例えば「旦那は帰って寝るだけで全く家事しない」とか「在宅勤務を理由に仕事中は何もしてくれない、粗大ゴミみたい」とか。
本当の事を知らない友人からは「そっちの旦那も何もしないのね~」と同意されるが、少しスカッとすると同時に後ろめたさも感じてしまう。
客観的に見れば多少恵まれている方なのに、どうして私はここまで苦しいのか、自分ですらよく分からなくなってきている。
昨年、旦那は年末年始の旅行を計画してくれたが、結構強い調子で断ってしまった。
気まずいのもあって、年末年始は部屋にほぼ引きこもって会話もほとんど無かった。
旦那は話しかけたり、謝ってきたけど、不機嫌な風にして追い返してしまった。
気分転換すら出来ず、いっそ離婚して全てをやり直した方が良いのかな?
今の貯金と慰謝料か家があれば、最悪この先ずっとお一人様でも細々と暮らしていけると思う。
そんな破滅的な事すら考えてしまう自分自身がたまらなく一番辛い。
>①劣っている者には制限を加えて良いというのは、ナチスドイツによる虐殺と同じ論理である(→虐殺に繋がりかねない)
>②障害を抱えていたとしても、人間である以上その権利は尊重されるべきである
この時点で、お前が「よく言われる優性思想をタブー視する根拠」について無知であることがわかる。
あのな、一番良く言われるタブー視の根拠は、優勢思想がニセ科学だからなんだよ。
メンデルのエンドウマメじゃあるまいし、劣った人間の子供が劣っているとか断言はできないの。
あと、パソコンの天才の遺伝子は、たぶん20世紀前半は全くの無能扱いだったとかいうことから、将来の有能無能判断が不可能ということもわかる。
特に、ナチスドイツは、「ユダヤ人は劣等人種」とかいうわけわかんねーこと言っただろ。どんな根拠で? 無いんだよ何も。
お前がもしも、お前が論拠にあげたような遺伝病に関する話だけをしたいんだったら
そうやらない理由がないだろうが。ニセ科学に傾倒してない限りは。
シンプルに金を稼げるのがおじさんと体を売った若い女なのかな?と思ったけど
ただ、おばさんは金が使える場所がおじさんより多いんだよな。
エルメスは独自ルールが存在していて、それがまたよく出来ている。
店に来させて、小物を買うことで実績を作っていく。担当の販売員がマメに連絡を取り、自分が特別化のようにちやほやし、貴重なバッグを手に入れる。
これがまぁよくできた構造で、どんどん沼にハマっていくのがわかる。
そんなバッグ買って使うところあるのか?ってぐらい大量のバッグを買う。
今はSNSがあるから、載せることで承認欲求を満たせてしまうのもやばい。
あと、いわゆるスピリチュアルに傾倒してしまうパターンもある。
ブランドに傾倒する人よりは自己肯定感が低く、そのわりにプライドが高い人によくある。
人を沼らせる術は十分活用されている。
あとホストの客が若い女ばかりになっておばさんは肩身が狭いのもあるかもしれないな。
「夜王」ぐらいの時代に遡るとホストの客はおばさんばかりだけど、今や若い女性が体を売って貢ぐ文化になっている。
いい年してまだホストはまってるの?みたいな雰囲気だとそもそも行かないのかもしれない。
(もし普通におばさんも来てるんだったらすまん、ただキャバクラにおけるおじさんの割合よりは少ないと思う)
事前に抜いとけ(セリフ)
おイタしたり 不倫しちゃったり
挟むだけですぅ〜っと変な気なくなる(不思議だね)
一瞬で全てを手放すリスク
その前に10分のURAWAZA
タマノナカヲカラニスルギシキ カゾクノタメニヤルギシキ Fu!
邪念が出る前に抜きゃイイジャン
どいつもこいつも 危機感がない
抜きゃいいじゃん抜きゃいいじゃん(チェックインして)
なぜ抜かない? 抜くべきじゃん(出かける前に)
また邪念が出たら 部屋もどり抜きゃいいじゃん!
抜くって大事だね
(セリフ)
みなさん抜いていきましょう 審査員のみなさん抜いてますか? それが心配で
抜かなくて溜まるから変なこと起こすんですよ
みんないなくなるの嫌だよ
それはみじめなことなの?
イイ女と遊ぶ方がイケてるの?
一度抜くだけで食や街に集中できる(Fu〜Wu〜)
そりゃ羨ましいけど仕事なくなるんだったら
抜きゃいいじゃん!抜きゃいいじゃん!(ツマサキノバシ)
何度でも(Fu!)
ナゼ抜かない? 意地張んな!(モノノジュップン)
けど今夜は僕もハメ外してみようかな・・・(全て終わるぜ?)
やっぱ抜くっしょ
自分で脱いちゃえ〜
(セリフ)
抜け!抜け!抜きゃいいんだよ!
抜けばそんな気起こんないんだよ!
先に出しちゃえよ!
意地張んな!
KENZENでいこうよ抜いてけよ
名曲だ
なんか知らんけど好かれる。
私自身は人から落ち込むことなさそうと言われるくらい脳天気なやつなので、おそらくメンヘラに疲れた男たちから次はこのくらい適当に付き合える人間がいいと思われてるんだろうと推理している。知らんけど。
メンヘラに好かれる男たちはだいたい面倒見が良く連絡がマメである。どうやら気を使ったり無理をしているわけでもなく元来人の世話を焼くのが好きだったりするらしい。行き過ぎるメンヘラに疲れてしまっただけで。
そして脳天気な上に面倒くさがりの私は何もしなくてもあれこれ世話を焼いてくれる相手に特に申し訳ないとも思わずやったラッキー♪とそのまま甘えてしまう。
最悪のWin-Winの成立。
しかもやつらは何もしないでただニコニコ世話を焼かれているだけの私の存在を全肯定する。どこまでも自己肯定感の強い悲しいモンスターがすくすく育ってしまう。
実家の問題や居住地の都合などで納得の上の円満破局をしてきたのでこの関係性自体が破綻したことがないのも最悪である。3人連続このような有り様だったので私はもうダメ人間として元気に生きていく才能があるらしい。
3人目となる現在の相手とはわりと具体的な結婚の話も出ているところなので、行けるところまでこのまま突き進んでいこうと思う。
やれ広告代理店だのやれ政府・自民党に雇われた人間だの、一部の方々からはX(Twitter)のコミュニティノートの執筆者の存在が邪推されている。
そんな邪推はしないにしても、誰がこんなものマメに書いているんだ?と疑問に思う人も多いだろう。
あくまで一例に過ぎないが、コミュニティノート寄稿者1人としての増田の話を書いてみようと思う。
気になるニュースや事象があったらGoogle検索するだけで、必要であれば論文や公文書などを探し、ネットで見つからなければ国会図書館に赴く。国会図書館に無い本があれば古本屋を探すし、現地に赴けば情報が得られるものなら現地に赴く。
そうして得られた情報や知識を整理して体系化し、ブログや個人サイトなどで記事にする。もちろん媒体は人によるから、同人誌として発表する人も居るだろうし、最近ならYouTubeに動画として投稿する人も居るだろう。とにかく、これが趣味なのである。
陰謀論で儲けようと熱心な方々には想像もつかないだろうし、だからこそ「政府に雇われた人間がやっているビジネスに違いない」という発想が出てくると思うのだが、趣味として無償でこういう調べ物と発表をする人間はインターネット黎明期から現在に至るまで一定数存在することは知って欲しい。
増田はかれこれ10年以上、Wikipediaを編集している所謂「ウィキペディアン」である。
ウィキペディアは端的に言ってしまうと、執筆に際して出典の提示を最優先に掲げている。例えばあなたが非常に先進的かつ斬新な知識を持っており、それを正しいと信じていても、信頼できる出典がなければウィキペディアはそれを受け入れることはない。
(この出典至上主義とも言えるスタンス自体には賛否があるかもしれないが、ルールなしに寄せられた各自の主張が入り乱れる状態よりは遙かにマシだろうと自分は思っている。)
そうとはいってもウィキペディアは誰でも編集できるわけだから、出典のない記述が寄せられることは日常茶飯事である。そういった記述をメンテするのもウィキペディアンの活動の一つであり、「雑草取り」と呼ばれる。
これに関して最も簡単な方法といえば出典がないことを示す [要出典] を貼り付けることなのだが、時たま「これは恐らく事実で、単に出典を貼っていないだけではないか」という記述に出くわすことがある。
こういった場合、増田は調べ物に走る。つまり、その記載を裏付ける出典をできる範囲で探し、確認できたら出典を付与するということを行うのである。無論、本当に出典が確認できないものもあるため、残念ながら記述を削除したり [要出典] を貼り付けたりするという結末に終わることもある。
この営みはコミュニティノートの、「誤解を招く投稿へ情報を補足を行う」という趣旨で求められることと類似しているため、ノウハウがそのまま使える。
増田は正直なところ、「雑草取り」の趣味の場が広がったと思ってコミュニティノートを書いている。
増田は以下の2つに絞っている。
特定されたくないので詳述は避けるが、増田の専門分野をメインにしている。調べ物が趣味とは書いたが、専門分野以外に関しては情報源の勘所がわからないことも多いあるため、余計なことはしないようにしている。
その分野の単語で検索したり、タイムラインに流れたり、何らかの形で目にしたもののうち、誤解を招くものに関しては情報源を確認した上でコミュニティノートを投稿している。
専門分野以外では、明らかなフェイク画像・フェイク動画にはコミュニティノートを投稿することがある。
正直なところ、自明なものにノート書くのは野暮だと思っているのだが、それでもリプライや引用で釣られてしまっている人が多いものに関しては積極的に投稿するようにしている。
これは重視していない。もちろんフェイクを流す勢力の政治信条には偏りがあるため、ノートを書く分量自体には偏りが出てしまうが、右派・左派などは関係なく、誤解を招くものを見つけては書くようにしている。
露悪的な言い方をすると「調べ物をして誤解を招くポストを撃破するモグラ叩き」だと思っている面はあり、それが一番楽しいので特に特定の政党や勢力を利するつもりはない。
閲覧数が多いもの、あるいは多くなりそうなものを選ぶようにしている。
これはコミュニティノートのアルゴリズムに由来するもので、閲覧数が少ないポストにノートを書いても反映されないためである(より大きな影響を与えるポストに優先してノートがつけられるべき、というのがX社の理屈なのだろう)。
最初はこれも気にしていなかったのだが、このアルゴリズムを確認してからは、なるべく表示される機会が多いものを選ぶようになった。趣味とはいえ調べ物をする時間は有限であるため、それくらいは許して欲しい。
今年のはじめに色々あって結婚しないとまずい状況になったため、マッチングアプリと結婚相談所に登録し、婚活を始めた。そこからだいたい半年くらいで成婚退会。
今年の総括としてメモしておく。一年後、結婚生活の振り返りもできればという意味もこめて。
○前提
・年収1200万前後、副収入は特になし。貯金は年100万くらいずつ積んだものがある。
・家事ができる(最重要)…私が家事嫌いですぐサボるため。ケツの叩き方のわからない人間と一緒になると私がただのゴミ屋敷発生装置になるため、家事スキルは必須。
・転勤しない…首都圏以外には住みたくないため転勤はNG。なるべく実家も首都圏だとより地方住まいの可能性が下がるので、そこはそれなりにチェックしていた。
・年収は同じくらい…こちらの生活費負担がデカくなるならそもそも結婚しなくていい。金に困るのはNG。
・オタク趣味を受け入れられる…「一緒に楽しんでほしい」ではない(横から余計な口出しをされたくない)ので、同じジャンルの人間は避けた。今の婚約相手の好きなジャンルもよく知らないし、こちらも開示していない。何が好きでもあまり気にならない。なんならグラビアアイドルに入れ込んでても気にしてないと思う。
あとはカルト宗教やってないとかギャンブルで借金してないとかだけど、これは正直大体当たり前じゃないか?と思うので、なんとも。
逆にこちら側のマイナスポイントとして引きこもりの身内がいるので、それを気にしないかどうかは一応聞いたりしていた。将来的には絶縁するつもりだし、一度もきょうだいでいてよかったと思ったこともないので世話を見る気は全くない。
・写真はあった方がいいというか、ない場合基本まともに声はかからない。インカメの自撮りで済ませたい場合はインスタの自撮り上手いやつとか参考にする。見合い写真撮るのはトータル2万くらいかかったけど、当面死んだ時の遺影にも使えそうだしまあ必要経費かなと。
・いくつかやったけど、アラサーまではペアーズでいい。オタクがやるならほぼペアーズ一択だと思う、コミュニティ?みたいな機能があるので、そこから相手が好きなものがわかりやすくて話の糸口がつかみやすい。
・最大10人くらいと並行したけど、誰とも会わなかった。良さそうだった人とは続かなかったのもあるし、すぐ相談所登録してしまい並行するのがめんどくさくなってしまってアプリを続ける気力がなくなった。
・マッチングアプリに1ヶ月くらいであきて、相談所に行った。IBJの系列。
・見合い20くらい→仮交際5〜→真剣交際→成婚。真剣交際からは絶対出戻りしたくなかったので仮交際で少し時間はかけた。
・見合いは世の中で言われているほど無理な人があまり居なかったので8割くらいはオーケーだったが、仮交際に進むと絶対1回はデートしなければいけないので、スケジュールがきつすぎて並行できなくてごめんなさいした人がほとんど。単純にタイミングの問題でしかなく、先に声をかけられていたらオーケーしていた。
・自分から何も話題を振らない人(私が黙ると一緒にだんまり)と一生自分の質問をおうむ返しで聞いてくる奴だけ終わった直後に断った。頼むから少し自分から会話のネタを作ってくれ。
・仮交際は4人までじゃないとスケジュールがキツすぎると思う。土日で千葉埼玉神奈川全部行ったことあるけど狂いそうになり、これ以上はムリと判断してそこからは見合いは全部断り、仮交際に集中した。
・仮交際で1番きつかったのはユニクロのアニメコラボTシャツ着てた奴。オタク服はイベント以外では絶対着てほしくなかったので断った。他は真剣交際になってしまったので自動的にお断りとか、先に相手が真剣交際進んだとか。だいたいみんな良い人だったので、すぐ次の人も見つかっているのではないかと思う。
・真剣交際の決め手は連絡マメだったことと、申し訳ないがこの人だけが全奢りだったこと。正直他のところで全員ほとんど差がなく、そうなると自分のデート費安くて済むのは助かる、になってしまった。割り勘はこちらから言い出していたのでそれに応じたのが悪いとかでは全くない……が、結果的にそこで差がついてしまったのも事実。逆に言えば気遣いなどがいまいちだとしてもある程度金で他人と差はつけられると思うので、この人だと思ったら何言われても奢りにした方がいいのかもしれない。分からん。
・真剣交際後は特段何もなかったが、あまり向こうに主体性がなかったのでこちらがほとんど音頭をとって色々やっていた。見合いから概ね半年で結論を出さなければいけないのにのんびりしていて期限感がないのは参ったが、何よりもう一回振り出しに戻るのはあまりに面倒臭すぎるため、こちらで押し進め、なんとかプロポーズ。成婚退会した。
○感想
・とにかく人と喋るのが疲れた。元々人嫌いなので、見合いも仮交際も本当に知らん人間にニコニコ喋るのがしんどかった。ほとんど全員が仮交際希望だったそうだが、何が良かったのかは知らない。なお顔面は完全に終わっているし服もクソダサいので間違いなく見た目ではない。
・恋愛心が芽生えるまで待ちたいみたいなタイプはマッチングアプリがおすすめというか、そういう気分で相談所に来られるとすごく困る。なぜなら期限があるので、やっぱりときめかなかったとか半年後に言われるとなると、かなりふざけんなという気持ちになる。半年を無駄にしたと思うと金はいいから時間を返せと恨みつらみ吐きたくなりそうなので、真剣交際後のお断りはなるべく早期をおすすめしたい。
・結婚するには適した人と思っているけどときめきは今に至るまで全くない。婚活して気づいたが、多分アロマンスなんだと思う。もともと今までも好きな人は男女共にいたことがない。でも別に手もつなげるしセックスもできる(出来た)のでそんなんどうでもいいと思っている。
・でもとりあえず成婚して、人生のピンチを乗り切れたのでそれはよかった。本当にその一点だけで婚活をした価値があるくらいのピンチだったので、そのことだけでかなり感謝している。
結論としては一年内で成婚できて本当に良かった、と思っている。結婚生活とか性生活については来年覚えていればまた書こうと思う。
初めてまともに恋愛して学習した。下記のことを学んだので共有したい。
・「重い」と「マメ」の違い
たとえば、相手が会話の内容覚えてて、そこからプレゼントを選んでプレゼントされて、喜んだとする。
エピソードだけならマメだが、その後のプレゼントをくれた相手の反応で重いかどうかが分かる。
「喜んでもらえると思って!」
重い!
「喜んでもらえて嬉しい!」
重くない!
相手の反応が期待通りであったことに喜ぶのが重いで、相手の反応に期待せず、その結果に対して喜びを表明していくのがマメである。
相手に期待しないことは、精神的に自立していることを示しており、より魅力的に映る。
マメと重いの違いが関係に影響するのは、相手の反応が期待通りでなかったときである。
マメな人は、そもそも相手に期待しないので、タイミングや相手の状況を考えられる。
重い人は、相手に期待するのでタイミングを考えられず、一方的になり相手にプレッシャーを与えて破綻する。(私はした)
マメな人は期待しないが、期待される。
重い人は、期待する。
(追記)
ぬるっと家事終わらせて見に来たらたくさん読まれてて嬉しい。婚活は大変だったけど学びもあり、あのままブラック労働を続けるよりよっぽど良い人生&良い人間になれた気がするよ。書ききれなかった学びと自分語りを書いた。誰かの参考になれば幸いだし、おれはいつでもお前らの婚活の成功を祈ってる。
https://anond.hatelabo.jp/20231130215545
(ここから本文↓)
10年前、新卒で入社したブラック企業で心身削られ心底思った。働きたくない。
その年の末、帰省した際に5歳上の姉から婚約者を紹介された。婚約者は国家公務員で、姉は専業主婦になるという。羨ましすぎて狂うかと思った。
婚約者が帰り、両親が眠った後で姉と2人きりになった。酒の勢いもあって「女は主婦になれていいよな、俺も養われてぇ〜〜〜」と愚痴ったら、「じゃあお前もなれよ、そのための努力をしろ」と言われた。姉からのアドバイスを忠実に実行し自分なりにも試行錯誤を繰り返した結果、今では主夫の座を得て週2の趣味みたいなバイト以外は家でネトフリ見ながら家事をしている。今日は主夫希望の男性やいわゆる弱者男性に向け、おれの主夫までの道のりをシェアハピ!します。身バレを防ぐため、ちょっとフェイク入れるのは許して。
当たり前だが主夫になるには一馬力で家族を養える女性をパートナーに選ばねばならない。そして高収入な女性の周りには当然高収入な男性が多くいるため、彼らとの競争に勝つ必要がある。また一馬力で家族を養える女性は1人なら何も気にせず贅沢に暮らしていけるため、家族を養う=金銭的な自由を手放しても、こいつと結婚したいと思われる必要がある。いいか?「高収入でも年増のブスは結婚できるなら誰でもいいんだろwwwいいから俺を養えよwww」などという考えは捨てろ。高収入女性はお前を養うくらいなら1人で楽しく生きて行く。
悔しいけど、女性は学生時代の友達とずっと仲良かったり、いつでも新しい友達を作れたりで男より人間関係に恵まれやすいのよね。それで金まであるとくれば…。
初めに姉に「お前のアピールポイントは何?」と聞かれた時、おれはもごもごと口ごもった末に「や、優しさ…?」と答えた。不正解だった。姉曰く、成熟した人間にとってある程度の優しさは標準装備だ。自分の長所を問われて1番に優しさとのたまう男女は、それ以外のアピールポイントがないと言っているのと同じ、とのこと。あと自分が他人より優しいと思う根拠は何?と言われてぐうの音も出なかった。
では何ならいいのか。例えば家事スキルは有効だ。仕事から帰れば片付いた部屋でうまい飯、というのは男女問わずバリバリ働く人間には効く。他にも聞き上手、ケア能力、可愛げ、あとは最悪顔でもいい。何か最低ひとつは武器として持っていないと話にならない。
俺は家事スキルに振った。前から料理は好きだった(当時は激務でほとんどしていなかったが…)から、女ウケする低カロリーで美味しい料理の研究に励んだ。掃除洗濯もそつなくこなせる。
また、意図して可愛げも伸ばした。主夫になりたいくらいなので元からプライドが高くなく、優秀な女性と張り合う気持ちがないこと、尊敬の気持ちや好意を素直に表現できること、仲の良い姉がいて女性が好む話題がわかること、察する能力が男としては比較的高いこと…などを長所とし(この辺りは姉と相談した)、高収入男性と競合しないブランディングを目指した。
あと転職した。ブラック企業は給料だけはそこそこだったが俺の幸せはそこにはない。主夫を目指すと決めてから、収入が下がっても週末は休んで婚活できる仕事を選んだ。婚活ガチ勢。
俺は非正規のヒモではなく、ちゃんと結婚して主夫になりたかった。不安定な派遣ではなく正社員になりたい気持ちに近い。ということで婚活アプリを始めた。女性なら若ければ若いだけ申し込みがくると言うが、おれの場合は当時24歳低収入だったこともありビビるほどマッチしなかった。いかにもヒモ狙いっぽくて怪しかったのかもしれない。おれは主夫でかつある程度余裕がほしかったので、それなりの収入を求めると相手の年齢は、少なくとも5歳は年上になる。基本女性は共働き・あるいは自分が仕事をセーブする想定なので、高収入な女性ほど高収入な男性を求める傾向にある。男性を養う想定がない。
サービスの趣旨的に双方結婚前提のはずなので、ミスマッチを防ぐためプロフィールに主夫志望であることを明記し(それが誠実さだと思っていた)、料理の写真なども載せた。だがほとんどの申し込みは断られ、さすがに傷ついた。唯一会ってくれたのは12歳年上の女医だがずっと値踏みされ疑われている感じが辛かった。なんとかデートを終え、向こうからはまた会いたい(限りなく会ってやってもいい、みたいな感じ)と連絡があったが、おれのほうが無理で断りを入れた。
それからは普通のマッチングアプリに切り替えた。こちらは結婚前提のアプリではないが、結婚願望が強く相手をサポートしたい気持ちがあることを明記した(主夫という言葉は使わなかった)。条件が合う人にひたすらいいねを送り続け、返ってきた人にマメに対応し、デートにこぎつけた。ちなみにおれの求める条件はこれ
・40歳以下
・年収500万以上、年収の記載がない場合は専門職、大手企業など
・仕事が好きそう
・結婚願望あり
・最低限の見た目
見た目はあまり重視しなかったが、流石に太りすぎていたり清潔感がなかったり、写真がない(あるいは重加工で原型を留めてなさそう)な人はパス。
主夫志望の男性諸君に言っておくが、働かない男性を喜んで養う28歳高収入川口春奈似美女は存在しない。いたとしても養いたいのは芸能人級のルックスと甘い言葉を操れるホストみたいな男だろう。そんな女性と結婚したければ、むしろ高収入イケメンを目指した方がまだ可能性がある。それができないおれたちは高望みしている場合じゃない(ただし見た目に関しては高収入30代はけっこう綺麗な人が多い印象もある)。
自分が25〜28歳くらいまでは仕事を続けながら数人の彼女と交際した(もちろん1人ずつ。同時並行したわけじゃない)。相手は5〜10歳年上だ。普通に上手くいかない場合もあったし、仕事への熱意の差もあり尊敬できない…と言われてフラれたこともあった。また、28歳で同棲した彼女は激務で余裕がなく、ヒステリックにあたられるのが辛くて俺から別れを告げた。37歳のコンサルで美人だったけどモラハラがひどかった。逆説的だけどそういう人とすぐに別れられたのは、自分が仕事をしていたからが大きい。同棲時点で家賃その他は彼女持ちで、あなたは仕事を辞めていいとも言われていたが、あの時生活の全てを彼女に委ねていたらと思うとゾッとする。
結局、コンサル彼女と別れてガチの結婚相談所に登録した。適齢期だし以前より少しだけ収入が上がっていた上、容姿もある程度コントロールできていたからか、以前よりスムーズにマッチングできた。そのうちの今の妻と出会って半年で結婚した。偶然だが、姉の夫と同じく妻は国家公務員。おれは主夫やらしてもらってます。
・ある種の割り切り
・ストライクゾーンの広さ
・めげない、あきらめない
主夫になったと言うとけっこう羨ましがられるが、ぶっちゃけ自分も普通に働いて、特に高収入でもない共働きの奥さんもらう方が簡単じゃね?と思う。今の生活は最高だし妻も好きだが、ここに至るまでの努力や苦労は仕事とは異なるヤバさがあった。何度も挫けかけたが、絶対に働きたくないでござる!という強い気持ちで乗り越えられた。
女性がハイスペ婚からの専業ルートに行くには高い競争率を勝ち抜くため、若さを武器に容姿を磨き上げる、またはハイスペと出会うため自分もハイスペになり、相互信頼を勝ち得た上ですっぱりキャリアを捨てる必要がある(姉は後者)。
男性の専業ルートはそこまで容姿は重要視されないが、高収入女性に自分を養うメリットを全力アピールしなくてはならない。まずは視界に入る努力からだ。
そこまで重要視されないと言っても、容姿が『普通』の範囲にいることは最低条件だ。おれはイケメンじゃないし太りやすく身長も平均に満たないが、脱毛し食事を管理し、安くてもいいから着古してない服と靴を身につけた。要は減点材料を減らせばいいのだ。ニコニコとよく笑い愛嬌アピも忘れなかった。ありのままを愛してくれ、なんて気持ちは捨てましょう。
デートの際も、相手を楽しませるという気持ちが大切。こちらは就活の気持ちだが、相手はおれを採用する必要はない。たくさんの女性と会って、モテる人ほどホスピタリティが高いと言うか会話が上手いしちょっとしたことを褒めてくれ、気持ちよく話させてくれるなと気づいた。ただし、それでこちらが調子に乗ってベラベラ喋ると次はない。デート(恋愛)の主導権は楽しませた側にあるのだ。
おれは金がないから大したところに連れて行けないが、その分相手の話をよく聞き、褒め、また会話の内容を覚えておくことでちょっとしたサプライズを用意したりした。例えば、チョコレートが好きだと聞いたら、デパートで嘘みたいに小さいのに800円くらいするチョコを買って、次のデートで「思い出したから」とあげるとか。800円のチョコは普通に高いが、「覚えていて喜ばせようとしてくれたんだ」という驚きは1万円くらいの効果を発揮すると思う。おれはデートの後に話したことを思い出せるかぎりノートに書いてたよ。相手の好きはともかく、苦手なものもなるべく把握した。「これ苦手だったよね?やめとく?」なんて気遣いも喜ばれる。
専業主夫への道は意外と険しいことがわかってもらえたら嬉しい。男性も頑張れば全然主夫なれるぜ!という気持ちと、ほとんどの男性は主夫になる努力より普通に働く方が楽だよなぁ…という気持ちが半々。おれは組織労働より、少人数(家族)のパーソナルケアが性に合ってる。
妻に出会うまでたくさんの女性と会ったが、おれと合う合わないを別にすれば7割以上は常識があり良い人と言えた。ただしとんでもないモンスターやモラハラ気質の人もいるため、人を見る目は超大事。結婚したらパートナー兼雇用主だから。ただコンサルの元カノは、同棲まで猫かぶっていたしあれは見抜けなかった…もはや運なのかも。
持病あり女
年収450万円くらい
30代後半で、40代も目前の今は「結婚はもう自分には縁がない」と思っている。
ただ、入院の時とかにこれ以上高齢の家族には頼れないので、そういうときのサービスとかないのかなあと思ったりする。あと食事も一人だとひたすらサボるので、そういうときに一人は寂しいなあと思ったりするが、割と一過性。
あと自分の生活にあれこれ言われるのが大分無理になってしまい、多分これはもうおそらく結婚には向いてないんだろうな〜と考えている。
生活費を崩すほどではないが、まあ人には言えない趣味だよね。いい年こいて、と思わなくもないが、家でも出来る楽しみを奪わないでほしいとも思う。据え置きゲームは自分は合ってなかった。端末立ち上げが面倒。
婚活について
・お見合いについては実家の両親は「地元に帰るのであればツテはないことはない」「ただし収入的に東京都内にいた方がよいと思う」「お前が積極的に地元に帰りたい、真剣に帰る気であればどうにかする」
・婚活アプリについては、自分の周りでは1番これが多いので好印象。ただ、自分は知らない人と探り合いのメッセージを送り合うのに疲れてしまった。これがマメにできる人間は偉すぎる。マネジメントがとことん苦手だし作業と割り切れない。