はてなキーワード: ホームランとは
科学技術予算は皆財政出動の一つなんだが?企業じゃリスク取れないから。
iPS細胞もオプジーボもLEDも萌芽の時代は科学技術予算からでている。
成果が出たのも本庶教授はともかく、山中教授はほぼもうアカデミックポストやめようかと思って最後の公募にかけようかという瀬戸際だし、天野教授は結果が出なくて悩んでるただの博士の学生だった。
金積んだところで萌芽の山中教授や天野教授を捕まえられなかっただろうし、高額給金なんか取れる状態じゃなかったよ。
「政府しかリスクの高い科学技術研究をできず、リスクが高いゆえに無駄になったものも多いが、千に2つ大ホームランを当ててる。」
がただしい。
今のお菓子もなかなか美味しいものがあって子供とよく食べるんだが、昭和のお菓子も結構魅力的なものがあったなと思い出した。
最初見た時はなんじゃこのキャラクターと思ったが、チョコ菓子としては歯ざわりがよく頻繁に食べていた。
とにかく甘かった。一度復刻したんだっけ?子供の頃はしょっちゅう食べていた。
とにかく弾ける。口の中で弾けまくる。そして弾け終わるとジャリジャリと甘い砂を食べていた感じになる。
2015年まで販売していたんだってね。全然見かけなかったから、とっくの昔に販売終了していたと思った。
マジで美味い。なぜなくなったんだと悔やんだ。一度復刻したんだが、なんか違うものになっていた。当時のアイスバーガーが食べたかったな。
他にもたくさんあるんだが、子供の頃ってのは甘いものは何でも美味いと思う人もいたし思い出補正もあるから賛否が分かれるだろうが美味かったという思い出のまま棺桶に持っていきたい。
存じ上げない方のために軽く山写氏を紹介すると、Twitterで山岳写真家として名を馳せていたが、黒に近い経歴詐称疑惑が次々と探し当てられ、狭い界隈で現在炎上中のインフルエンサーだ。
関係者の動向を探っていくと山写が単純に上手かった。
そう感じるようになってきた。
https://note.com/redsugar/n/n46bf12e10a11
年始に同行しているにも関わらず、つい最近まで山写をホンモノだと思っていた。特に撮影技術に感心している様子。
複数人で行動するときは必ずそれぞれのホンモノを掛け合わせる。自身に不足する情報を勝手に補ってくれるし、危うくなれば守秘義務のパワーワードがある。
山写氏が言及しているように山岳×写真はたしかにニッチで、目の付け所は間違いなく正しかった。過剰なセルフブランディングさえなければ更なる成功を遂げていたのかもしれない。
総じて良い半期だったと思う。
-----
・オレが私になるまで 2 佐藤 はつき
相変わらず構成力が高い。進行に無駄がないのもそうだけど、進行しつつ回収/再利用するの上手い。
今更だけどやっぱり表現しようとするメンタリティの選び方が群を抜いて上手いと思う。見せられるまで気づかないんだけど、見せられると「ああ。。」ってなる。「子供ってね」という感覚ではない。
それぞれのイベントはそれぞれの年頃の世界観をハイレベルに反映していて、一括りに語るのが難しい。
適切な言葉を探したけど見つからないので、ぜひ読んで感じてほしい。
このあたりの共感度の高低で本作への評価が大きく分かれるとは思う。
画についてはずいぶん明るくシュっとしたと思う。あとは枠線でこんなに印象変わるんだっていう。母さんに「ありがと」と応えるアキラの横顔が綺麗。
白セーラーのアキラかわいい。ブレザー派のおれがセーラー派に寝返りそうになった。危ないところだった。
印象的なイベントが沢山だけど、やっぱり最後のアキラと瑠海かな。言ってしまえば10代の女性同士にありがちな痴情のもつれなんだけど、瑠海がそう思ってしまうのも無理も無い背景があり。しかし場当たり的な対応で袋小路に向かうアキラを救うのはやっぱり瑠海で。
2 巻は電子書籍サイトのランキングなんかでは結構良い位置にいるのも見かけたけど、もっと売れて良い作品なのでみんな読んで読んで。
出版社は電書サイトの良いとこに広告出して!書店は天井に届く勢いで平積みにして!
-----
・スペクトラルウィザード 最強の魔法をめぐる冒険 模造クリスタル
前作も面白かったけど、本作はさらに面白かった。ストーリー物では多かれ少なかれ都合よく話が進むと思うんだけど、本作はぜんぜん都合良くないんだよね。登場人物がそれぞれのイデオロギーに従って行動していて、なかなか収束する感じがしない。そこに生まれる摩擦や軋み、人間臭さにずっしりと覆われる感じ。
そう書くと重そうだけど、エンタテイメント感が増しているので読みやすくなってる。ファンタジーのクラシカルさとアメリカンなアクション物感を混ぜたかんじ。
人間臭くて、静謐さ荒々しさユルさが混在する世界観がユニークでカッコいい。模造クリスタルらしい大仰なやり取りも映える。
画はパッとしたなあという印象。前作と比べると疎密とか引き寄りのバランスが良い気が。読みやすくなってるけど、ダークさや静謐さも前作以上に上手く出てると思う。フェニーとスペクトラは最高にカワイくてカッコいい。
おおむねスペクトラの内面にフォーカスしつづけていた前作と異なって、ドラマの中にスペクトラの内面を埋め込んでいるように見えた。(前作もリレントレス~はそうだけど。)
良く消化されていて、このへんもエンタテイメント感に貢献していると思う。だけどやっぱり重要な局面ではスペクトラの内面に回帰していて、「板挟みにはうんざり」「日常に戻ろう」と言ったスペクトラを襲う展開の悲しさに言葉を失う。
模造クリスタルをフォローしていない人はこの機会に是非トライ。高いと思った人はページ数を見れば納得!
-----
個人的にはそのくらいインパクトがあった。ここまでやるんだっていう。どこにもスキがないってゆーか。
画は見どころしかなかった。背景まで演出に動員しててスゲーし、ヒトはもちろん良い。
一花の表情がいちいち良い。「げぼく・・」の表情とか特に好き。
話としては一つ屋根の下でデッドロックした関係にあるカップルとその周辺キャラが繰り広げるドタバタってことで良いのかな。
この構図はなんとなく全盛期の高橋留美子っぽいなあと思った。
百合オタやマンガオタなら読まない理由はない。もちろんそれ以外の人も楽しめる。基本的には面白おかしく楽しく読める百合モノなのでオタからライトまでわりと広い層にアピールすると思う。
同時に凡庸なマンガ表現をバキバキに踏み砕いて進む戦車のような作品。強い。
-----
京太郎カワイイなあ。おねえと山田は京太郎カワイくてしゃーないな!おれも京太郎カワイイ!
最初のころは山田殺すとか言ってたのに、最近では女子コミュニティの平和維持活動とか山田の護衛がんばってるもんね。
-----
・うちの息子はたぶんゲイ 1巻 おくら
ある状況を受け入れ可能にするのは(親子の間柄とはいえ)愛ではなくて聡明さなんだな。という感想。もちろん愛を否定するつもりは無いけど聡明さが無ければ愛は意味を持たない領域があるんだなあと。愛による理解を試みてハマったのがシロさんのカーチャンなわけで。
こうした構図を作品世界の中でさらっと表現してみせたのはインパクトあった。理解を求めるのではなく、気付きを提示したという点が新しさなのかな。理解と気付きは似ているようで違う気がする。
おれの感想で小難しい作品ぽく見えたらゴメン。作品のテイストとしては重たい演出はなく、構えずに楽しめる良作だと思う。楽しい作品。
-----
引き続き面白い。安定感。
ロケーションや釣りスキルの面でスケールさせていて飽きさせない。釣りのワクワク感が失われないのが凄い。
ところで夏海はマンガ界で一番ハイカットのスニーカーが似合うと思う。上手い。
-----
作品のバリエーションが増えてて面白かった。SF百合的なのもフォローされてたりして。いろんな方向性の作品があると保守的な百合作品も輝きを取り戻すなあと思った。個別の作品ではあらた伊里が良かった。「許してくれるまで」はニヤニヤせざるを得ない。
まあでも、最終的に百合界のモヒカン平尾アウリが全部持ってったけどね。種籾まで奪う勢いで持って行ったよ。最高。もちろん「推しが武道館いってくれたら死ぬ」もね。6 巻は全方位にレベル高かった。
-----
・球詠 6巻 マウンテンプクイチ
まだ 3 回戦なのにこんなに盛り上がって大丈夫なのか心配になるアゲっぷり。
梁幽館にもドラマがあって、ゲームの残酷さと美しさが存分に表現されていたと思う。高代出塁のシーンはもう先が読めるだけに泣いた。
もちろん希のホームランシーンはエモエモで最高。画的にも一番の見どころ。
それはそうとスタンドのお姉さま方ガラ悪すぎw。らしくて好きだけど。
-----
・さめない街の喫茶店 2 はしゃ
想像以上に動きがあって驚いた。固定的なフォーマットで最後まで行くタイプの作品と予想してたんだよね。
でも 2 巻はゆっくりと、しっかり盛り上げてて。本作の"らしさ"が感じられる良い演出だったと思う。
画が良いだけのマンガだと思ってる人はぜひ手に取ってほしい。
とはいえ、やっぱり画は最高で。
画が良いと調理工程も楽しく読める。自分は食べ物マンガ好きだけど調理工程はほぼ読まないので(シロさんが酢豚に入れたのがラー油なのかデスソースなのかわからない)、本作が唯一調理工程まで読む食べ物マンガだったりする。
2 巻はトルココーヒ淹れてるとことか、穴ドーナツ揚げ中のシーンとか印象に残った。
他にはスズメの表情も面白かった。笑顔でイラッとしてるとことかブツブツ言ってるとことか。
スズメとヒナのキャトルに舞台を移した続編とか出ないのかな。スズメとヒナのキャトルもっと見たい。見たい。
-----
・廃墟のメシ2 ムジハ
2巻はさらに面白くなってた。相変わらず端々ににじみ出るコメディ感が可笑しい
突っ込むべきなのか突っ込んだら負けなのか。
ストーリーも先が気になる要素が色々で期待させる。
画も相変わらず良い。動きのある画も楽しいし、座ってるだけ、立ってるだけ、歩いているだけの画もいちいち良い。
上段見開きにハルカの後姿のシーンが2つあったけど、どちらも良かった。奥側も良いし、ハルカが少し膝を折ってる姿勢がぽくて良い。髪の流され方も。
エレベーターの前に立ったシーンみたいな背中に重心がある立ち姿が好き。
サンダルで塔から出てくるシーンがイイね。塔がカッコいい。家に帰ってきたシーンとかも良い。
俯瞰で寄った時のハルカもイイ。まあだからだいたい全部良いんだよ。
ストーリー物であっても、毎話毎ページいろいろな方向から楽しませてくれるのがうれしい。
(先が気になる以外に見どころの無いストーリー物も多いからね。もちろんひたすら丁寧にストーリーを追っていく良作もあるけど。)
かなり広い層が楽しめると思う。もっともっと話題になって良いと思うんだけどなあ。潜在読者かなりいるはず。
-----
ひたすら丁寧にストーリーを追った良作だった。完結。
ブレない世界観、タイトな展開、ストイックな表現。ここまで絞り込まれた作品は近年珍しいのでは。(おれがストーリー物あんま読まないのでそう思うだけかもだけど。)
完結したし読んでない人はまとめて読むと良いんじゃないかな。最初は一気に読まないと追いにくい。
ガワは SF ではあるものの、テーマとしてはヒューマンってことで良いのかな。とは言え LIMBO という仕掛けは作品の重要な土台ではある。
パンデミック物としてみた場合でも新しいアイデアじゃないかな。こういう攻めはマンガや小説みたいに読者に時間が与えらているメディアが向いてるなあと思った。
作画は狭い画角に人の表情を中心とした密度の高い画が続く独特な感じ。作品の内容にマッチしている。というかそういう狙いでそうなってるんだろうけど。大きな流れの中にあって、全体像をつかみかねる登場人物たちが何が起きているのか模索するという構図がすごくそれらしく表現されてる。
人の表情や人体はさすがに上手い。作画のバリエーションに乏しくてカオばっか描いてるマンガとは違う。イケメンたちのイイ表情をたっぷり楽しめる。
個人的にはセスが好きかな。表情に乏しいんだけど、そのせいで余計に思ってる事が出てる感じとか上手い。
ヒューマニズムとしての構図や展開はよくあると言えばよくあるんだけど、そんな批判を「だから何?」と軽く払いのけるタフさがあり、このタフさこそが王道と呼ばれる何かなんだろうと思う。
ルネの記憶の中で、アダムに希望を与えたものが、アンジェラから受け取った自身の言葉が、ルネに希望を与える。アダムの望みがルネの心を捉える。このシーンは何度でも胸をつかまれる。
最近では珍しいドストレートで良質なヒューマンなのでみんな読むといいよ。マンガにこだわらず良いコンテンツを探している人なんか特に。
WEB広告で1クリックの単価を安くして露出の回数と期間を多く長くするのか、単価を上げて一発コンバージョンに繋げる(そんなので繋がるのか!?)ホームラン狙いで博打みたいな費用のかけ方だと、
前者の方が私はいいと思うのですが、上司に相談したら後者の一発逆転ホームラン狙いのコースで今週は行けとのことです。
これだと1日の序盤で広告費使っちゃったらあと出てこないので、やっぱり前者の方がいいのでは?と数字を出して説得するしかないのですが。
うーん、またしばらく不憫な日が続きます。外部流入は特に限られた広告費を上手く使いたいのですが。
長男(小学4年生)の視力が落ちてしまい、眼科で眼鏡をかけるよう言われたらしい。実際に見えにくいのは事実のようで、家の中では眼鏡をかけるけど、学校に眼鏡で行くのは頑なに拒否している。理由は言わずただただ「嫌だ!」と。親バカだけど、そんなに眼鏡が似合わない顔でもないのに。
思うに、彼が知っている範囲での「眼鏡キャラ」の扱いがあまりよくないからかけたくないのだと思う。のび太とかわんぱくだんのひろしとか、基本的に眼鏡キャラはヘタレだから、自分もそういうキャラにあてはめられそうで嫌なんだろう。
自分がどうだったかを考えてみると、確かに眼鏡はいやだったけどかっこいい眼鏡キャラにあこがれた部分もあったことを思い出した。具体的にはブレイクショットというビリヤード漫画ででてきた敵キャラ(?)に眼鏡がいて、そいつが中指で眼鏡の真ん中を押し上げるポーズがかっこよくて、よく真似してたんだった(中2の頃)。
小学生がみるような漫画でかっこいい眼鏡キャラはいないのだろうか。
【追記】
はてな記法には詳しくないので使い方間違っていたらすみません。
”世の中カッコイイ眼鏡ブーム”というのは小学生男子に伝わってないか、少なくともうちの子はわかってないっぽい。
1番目はありそう。
2番目は「運動で外れないようにもできる」と話しているけど、「かっこ悪い」と思っているのかも。3番目はキャラ的になさそう。
いずれにしろ、小学生に正攻法の説得(いじめダメと言うことや傾聴も含む)ってあまり意味がないんじゃないかと思っている。それよりも形から入って、自分に都合よく事実を考えて行動する/できるようになる方が早いんじゃないかと(要するに「漫画のキャラのかっこいいあいつみたいになりたい」という動機で行動するほうが現実的じゃないかと)。
・Dr stone
これは今まさに読んでるんだけど、小学生にはあの活躍ぶりは響かないみたい(「銀狼と一緒じゃん」と言っても「ふーん」って)。ワートリ、三月のライオン、スラムダンクも同じで、「実はいいやつ」とか「実はすごい」というのがわかる年齢ではなさそう。もっと直球でかっこいいキャラがいいんじゃないかと勝手に思っている。ヒカルの碁は一時はまって毎晩対局させられた(いすみ君?の髪形にしたいらしい)。
・コナンくん
これは忘れてた。確かにいいかも。でも全巻揃えるのはつらいし、シンガポールが舞台の映画は確か奥さんが連れて行ったはずなんだけど、あまりリアクションがないな。
他にもいろいろあげていただいてありがとうございます。まずは大人が読んでみようと思っているので、メモして本屋に行ってみます。
マンガ博士のみなさん、いろいろとご意見ありがとうございました。
推薦やコメントは何個かあればうれしいと思っていたのですぐに一度目の追記をしたのですが、
それからあっという間に100コメントを超えてしまい、ホッテントリに入ったのをチラ見したその後は怖くなり見ないようにしていました。
またマンガ以外にアニメも挙げてくれてありがとうございます。
ただテレビは時間制限があるのであまり見てない/見せてないのです。ゲーム時間(30分)も含めて1h以内としているし、
レグザのタイムシフトも使いこなすため、ポケモンやDr stone、ゾイドワイルドなどを繰り返し見てしまって、
それ以外に広げられないのが現状です。でも親の時間という設定で少しずつ他のアニメも見せてみようと思います。
そういう見方もあるんですね。
ただうちの長男は眼鏡の扱いが雑なので、たぶんそういうことはないと思います。
でも、子供の気持ちをpositiveな要素で考えることも必要ですね。ありがとうございます。
安心のNHKだし、あらすじも面白そうですね。でもプライムビデオで放送終了!
・バーロー
https://b.hatena.ne.jp/entry/4678573943894038530/comment/Cru
確かに毎週見てれば違うのかも。とりあえず学習マンガを買わせてみました。
個人的にはサバイバルなどの左開きより、右開きに慣れてほしいです。
・「ぼくらの」、「ダンサー・イン・ザダーク」、「魔太郎がくる」、「彼岸島」
お願いですからやめろ下さい。
・トカッチ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4678573943894038530/comment/helioterrorism
見てたけどまだ小さかったからなー。志尊君や横浜流星くんがでるたびに「みてただろ」と言ってもノーリアクションです。
・毒島の佐世保
最高。あのホームランシーンは有名だけど、他にも名台詞が多くて人生の糧になるマンガだと思う。
ホームランの放物線が良かろうが、場外だろうがギリギリだろうがルール上一緒だろうが
ホームラン級の馬鹿ってのは、いろんな種類の馬鹿の内、一定のラインを超えた君みたいな大馬鹿者に対して使われる言葉だぞ、覚えとけ
ホームランにもいろいろあるわけでこういう雑で陳腐なテンプレ表現・比喩は良くないと思う。野球をよく知らないのに「ホームラン」という言葉を借用しているように見える。ホームランを見て感動する瞬間はあるけど、そのときの状況だったりホームランの描く軌道や速さや滞空時間などによって感じ方が違う。「ホームラン級のバカ」という表現ではどういうホームランなのかがまったくわからず、したがって肝心の「どういうバカなのか」という部分もよくわからないということになっている。「ホームラン」はただの「なんかすごい雰囲気」ではないということをお忘れなく。こういう雑で荒いテンプレ表現を使う人は物事に対する感覚が鈍いのだと思う。気をつけよう。