はてなキーワード: ホーネットとは
1記事あたりのリンク上限数が9なので9つごと紹介。自分用でもある。
8まで更新。とりあえずこれで終わり。
というかですね、この時期まだまだ新作発表が続くので更に増える可能性大。記事更新するかはわからないけど。
https://store.steampowered.com/app/1030300/Hollow_Knight_Silksong/
Hollow Knightの続編。Hollow Knightにも登場したホーネットが主人公に。
https://store.steampowered.com/app/1408610/Call_of_the_Wild_The_Angler/
theHunter: Call of the Wildのところが作ったフィッシングゲーム。
https://store.steampowered.com/app/1730680/_/
https://store.steampowered.com/app/1924430/Cookie_Cutter/
メトロイドヴァニア。アニメーションがすごい。とりあえずジャケ買いするかもしれないくらいには魅力的。
https://store.steampowered.com/app/1858650/In_Sink/
そういえば脱出ゲームで有名なNeutralがFlashPlayerサポート終了でほとんどが出来なくなってた…。
https://store.steampowered.com/app/1952550/Mini_Island_Cosmos/
https://store.steampowered.com/app/1973320/Road_Defense_Outsiders/
タワーディフェンス+Vampire Survivorsみたいな感じ。デモ版あり。
https://store.steampowered.com/app/1491950/BrightSeeker/
https://store.steampowered.com/app/1796870/SHINOBI_NON_GRATA/
次に続く。 anond:20220628141821
専門店で本体8000円、サーボとかコントローラーはやってる友達から貰った。
最初はこんな高いモン面白いんか?って思ってたんだけど、めっちゃ面白いわ。
構造が実車さながらのデフとか入ってるし、ゲーセンのラジコンと違って無段階のステアリングやスピード調整も出来る。
レースに出たりするようなマシンじゃないけど、近所の公園でまったり遊んでる。
先日もう仕事引退したくらいの年齢のおじさんが、俺若い頃これ走らせてたわ。って懐かしんでた。
流石に中のメカとかバッテリーは全然違うけど、見た目はそのままだって喜んでた。
友達のマシンはカーボン製のシャーシにアルミのパーツやら凄い早いモーターでカッコよかった。
今週末も晴れたら公園で遊ぼう。
●映画
・哭声/コクソン
映画の話とかしてて引き合いに出されること多い気がする。
・タイピスト!
パンフレットのデザインが衝撃的に可愛い。映画本編をまだ観ていない自分が信じられない。
・月曜日のユカ
長年観たいな〜と思ってるけどなんのフォーマットで観られるのか調べるにまで至っていない。
観たいなーーと思っているけど観るタイミングを選びたい。
たぶん好きだと思う。
クリスマスに観る映画…??と聞いた。クリスマス前まで覚えてるけどクリスマス近づくと忘れる。
・君は彼方
本買ってある。どっち先にするか迷う。
ドラマかな…?たぶん九洲さんが観たいと言っててメモしてあった。
●読みたい本
タイムラインでみかけた。
・羣青
いつか読もうと思ってまだ読めていない。
・しまなみ誰そ彼
・チェンジ
●行きたい場所
・千疋屋
山好きの職場の先輩のおすすめ。初心者でもいけるらしい。景色がいいらしい。
https://twitter.com/onoyax/status/1383693354186133505?s=21
https://www.patisserie-lotus0803.com
・dessert cafe HACHIDORI(神奈川・逗子)
毎年あるのかわからないけどたぶん夏限定のルイボスティーのあんみつパフェを食べてみたい。
●泊まりたい宿
・LYURO(清澄白河)
https://go-thesharehotels.reservation.jp/ja/hotels/lyuro
・亀七(亀戸)
●たべたい
白い箱がかっこいい。
●欲しいもの
https://www.diptyqueparis.com/ja_jp/l/fragrances/solid-perfumes.html
・tidewayのさまざまなバッグ
・ドクターマーチンの靴
・
事件当時ロマン・ポランスキー監督は不在で(映画でもその通り)、犯人たちに襲われていない。
現在も存命で去年も作品を出している。(少し昔の作品だが、戦場のピアニストはかなり話題になった作品)
しかも殺人犯とは何ら関わりがなく、以前に引っ越した住人と勘違いされて彼女らは殺された。監督らの素性は事件に関係がない。
この映画が救ってみせたのは監督ではなくその妻、シャロン・テートだ。
劇中でも説明される通り、当時売り出し中の女優で、監督との子供を妊娠中だった。
この映画ではシャロン・テートの魅力的な姿が何度も描かれ、しかし最終的にディカプリオが彼女の家に招かれる場面ではインターホン越しでのみ会話し、ディカプリオと同じフレームには映らない。
とても誠実な描写だと思う。
実行犯に殺害を指示したチャールズ・マンソンは額に鉤十字のタトゥーを入れているが、タランティーノは過去のイングロリアス・バスターズで憎きナチの額に鉤十字を刻んだ。(ちなみにこのナチ将校役の俳優がポランスキー監督の映画おとなのけんかで主演してる)
そしてイングロリアスバスターズでは「映画を使って」ナチどもを焼き殺したように、この映画でもマンソンの手下を「映画の小道具を使って」焼き殺す。
1969年は「ロックが死んだ年」ともいわれ、アメリカにとって大きな節目だったことには違いがない。
しかし監督のタランティーノは「ハリウッド監督」ではないし(アメリカ映画=ハリウッド映画ではないのがややこしい)、彼はハリウッドやアメリカなどメインストリーム以外の映画も浴びるほど見ていて、それこそ中国や香港や日本などアジアの映画に多大な影響を受けた人間である。
キルビルが急遽テイストの違う二本立てになったのも、チャイニーズ・オデッセイという香港映画の影響である。(チャイニーズ~は一作目がコメディで、二作目が恋愛もの)
(タラがオールタイムベスト一位に挙げている続・夕陽のガンマンもイタリア産のマカロニウェスタンでアメリカ映画ではない。ちなみに監督のセルジオ・レオーネが撮ったワンスアポンアタイムインアメリカも長いけど大変な名作。セルジオ・レオーネ監督の大ファンでもあるし、タイトルからもわかる通りタランティーノはかなり影響を受けている。~インアメリカについては、ラストのデニーロの微笑みの解説を見ると、また味わいが増す)
ブルース・リーの話が出てきたが、タラはキル・ビルでは死亡遊戯の衣装を真似し(何の説明もなく出てくる「カトーマスク」も、グリーンホーネットでブルース・リー演じるカトーがつけていたマスクのこと)、主人公ブライドの使う技はブルース・リーのワンインチパンチで、必殺技は(ブルース・リーに影響を受けた)北斗の拳の技のようだ。オーレン石井へ敬意を示す闘いは、ドラゴンへの道のチャック・ノリス戦を思い起こさせる。
キルビルで描かれる復讐や暴力の虚しさは、燃えよドラゴンでブルース・リーが奇妙な泣き顔で表現したのと同じものだ。
そして敵役のビルには、ブルース・リーのドラマ企画を奪った俳優デヴィッド・キャラダインを配している。
タランティーノは、そういう監督なのである。ちなみにブルース・リーの主演が叶わなかったドラマ企画が、ちょうどワンス~の時代の頃の出来事でもある。
ちなみに、キルビルが前後編になった元ネタのチャイニーズ・オデッセイの主演はチャウ・シンチー(少林サッカーが有名)であるが、彼もまたブルース・リーマニアだったりする。(ドラゴン怒りの鉄拳のパロディや、少林サッカーやカンフーハッスル等、ブルース・リーネタ多し)
少し脱線するが死亡遊戯という映画もまた、「ブルース・リーという俳優の死後に、彼が生きているかのように撮られた」特別な作品で、その点がワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドと共通している。
(すでに香港ではスターだったが)ブルース・リーもハリウッドでの売り出し中にこの世を去った人なのだ。(ワンス~劇中でシャロン・テートが自分の映画を見るシーンがあるが、ブルース・リーは燃えよドラゴンの公開やそのヒットを目にすることがなかった)
ちなみに作中で喧嘩していたブラピ本人もブルース・リーおたくである。楽しかっただろうなあ。(ファイトクラブでの物真似が彼のアイデアというのは有名)
あとワンス~作中のブルース・リーが調子こいてるのは、実際の彼がああいうキャラだったためでむしろファンとしては大喜びするポイント。(ブルース・リーの物真似をするときは、顎をしゃくって半目で相手を文字通り見下したように眺める。服のセンスも、実際にああいうチンピラのようなダサいファッション)
何より、タランティーノは「超」がつく映画狂で、大げさではなく映画から人生のすべてを学んだような人間だ。
あらゆる映画を吸収し、現実にはモテないスーパーボンクラだったくせに、(映画からの知識だけで)玄人好みの渋い「中年の恋愛映画」すら物にしてしまう監督である。
落ち目だった俳優を「自分が好きだから」という理由で起用し、劇的にカムバックさせたりと、フィクションの力で現実を変えたこともある。
(※ネタバレ注意:この俳優とはジョン・トラボルタのことだが、タランティーノの好きな某映画ではヒロインを救えず、せめて「映画の中だけで生かす」ことを選ぶ。言うまでもなく、ワンス~を思い起こす)
(というよりもともと映画そのものが、亡くなった俳優の生きている姿を見られるタイムマシンのような装置なのだろう。そういう評論はよく見る)
そして、前述のイングロリアスバスターズではユダヤ系の、ジャンゴではアフリカ系の観客の心を、荒唐無稽なフィクションで熱く揺さぶった。
ヘイトフル・エイトでは差別主義者と黒人の和解をそれこそ「フィクション」という小道具を介し、素晴らしい形で描いてみせた。
日本ではネタにされがちなキルビルも実に真面目な女性映画である。「五点掌爆心拳」などという冗談のような技で、男女の歪な恋愛関係を誠実に描いたのだ。この映画では男はみな弱くて使えず、女性は強く逞しい。
(タランティーノは「強い女性」を描く監督としても有名だ。殺人鬼の変態スタントマンが、女性スタントマンたちにボコボコにされる映画デス・プルーフも撮っている)
タランティーノはフィクションの虚しさも当然知っているだろうが、同時にフィクションの力を強く信じている人間でもあるのだ。
(ちなみにデス・プルーフの主演であるゾーイ・ベルはキルビルでユマ・サーマンの「スタント」をしていた女性で、ワンス~にも出演。例の「ブルース・リーとの喧嘩」で車を壊されたひと。死亡遊戯→キルビル→ワンス~と考えてみても面白い)
(ディカプリオについては、ある種かなり本人に近い役。若手時代から演技力が高かったのに、レヴェナントで受賞するまでアカデミー賞からは長年ずっと無視され、色んな人に揶揄されてきた。アカデミーに無視されてきたのはタランティーノも同じ)
もちろんワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドは、ハリウッドやその他の「アメリカ黄金時代」への郷愁が詰まったお伽噺ではある。
そんなこんなでレベリングを兼ねて2-4までの全海域を安全海域にし、お気に入りの艦が軒並みLv30を越えたのを確認して、3-1のミッドウェーに臨んだ。
ボス戦直前にはメインストーリーのムービーも挿入され、エンプラが伝説のマクラスキー隊に攻撃命令!盛り上がってまいりました。
そして戦いは終わり、どうにかボスの加賀は倒せたが…とうとう初黒星そして初の撃沈をやらかしてしまった。
しかも1隻じゃない。2戦やってどちらも2~3隻沈められるという大失態。
加賀の出現後、戦艦主砲に魚雷に航空攻撃と一巡してなお沈められず、手こずっているうちに…という流れ。
wikiの「3章からはスキルや配置を意識しないと撃沈に繋がる」と警告された通りの展開になったわけで。
やはり序盤の山場(?)だけあって、そんな簡単にはクリアできねーよな、そりゃ。
というわけで、まず一にも二にもやるべきはボス用決戦艦隊に組み込む子らの強化。
つっても、どの艦を重点強化するかだよなあ。
一応、今手持ちにあるSR以上の艦は、
あ、ネルソンは2-3周回で偶然ドロップして、ヨークは建造で偶然(ry
つーかボス戦で、特に加賀が登場してからは色んなものが画面を飛び交い、若干混乱気味だったり。
その中でどの敵を優先的に叩くか判断するとか、こりゃ慣れが必要か。
で、基本方針としては自爆ボートと敵の艦娘(?)を速攻で仕留め、可能な限り短時間で加賀を引きずり出して、そっからは加賀に攻撃集中って筋書きでOK?
負け戦ながら一つわかったのは、「量産型」って書いてあるやつはいくら沈めてもキリがないどころか、どんどん新手がでてきて逆にピンチに陥るということ。
それでも2章までは魚雷だけ避けてればゴリ押しでわりあい余裕だったけど、これから先は無理っぽいね。
とりあえず、沈めた子は寮舎に送っとくか。
本当にごめんよ。
1年ほど様子見していたアズレンだけど、どうやらここまでおかしな改悪もなさそう=安心して遊べそうということで、数日前に開始した。
日本艦艇はラバウルでうんざりするほど使ってきたので、しばらくは海外艦オンリーで遊ぶつもり。
てかサンディエゴにて初期艦ラフィーで始めてから、ウチにいる日本艦は衣笠だけだし。
現在1章をクリアして第二艦隊開放を確認し、2-1への様子見出撃で、あえなくフートちゃんを赤修理に追い込まれたところ。
最強厨の俺は海外艦と言ったらフレッチャー級、アトランタ級、クリーブランド級、ドイッチュラント級、フッド、クイーン・エリザベス級、ビスマルク級、ノースカロライナ級、アイオワ級、エセックス級と、あとはエンタープライズとサラトガくらいしか知らない上に、そんな強力な艦を序盤から使えるはずもなく。
一応、フレッチャー級ではフートちゃんとサッチャーちゃんはいるし、エンタープライズ同型艦のヨークタウンとホーネットはそれぞれ第一・第二艦隊の旗艦になってるけどな。
他に序盤オススメな強い子がいたら教えて欲しい。
そんで、まだチュートリアル+αくらいしかやっていない段階なうえに、本当に感覚的な話だけど、良く作ってあるなあというのが一番の感想。
遊んで楽しいゲームを作るにはどうすべきかきちんと勉強した専門家が、運営のコアメンバーにいるね多分。
あと身も蓋もない言い方だけど、犬が食うべきドッグフードを、飼い主が自ら味見していると思う。
飼い主と犬じゃ味覚が違うから、自分で食べた上で犬が美味しいと思うかどうか考察するのは結構大変な気がするけど。
何が良く作ってあるかって、なんつーか、ゆるーく長くのんびり遊ぶことも、ガチで色々やりこんで俺TUEEEEしまくるのもOKみたいな空気感。
やりこみコンテンツは相当あるっぽいし、一方でそんなの置いといて黙々とやれそうなことをやっててもいいみたいな?
現在進行中のメインストーリーは、いずれ坊ノ岬の大和がラスボスになるんだろうし、そこまで行くのに今のペースじゃ下手すると年単位で時間掛かりそうだけど、まあ戦力をしっかり充実させて、じっくり勝利していけばいいのかな。
装備開発のT1T2とか、限界突破とかあんまりきちんとわかっていないレベルなので、こっちも徐々に把握しないといけない。
何より寮舎の家具がボロっちい上に貧乏臭くてかなわないので、これもなんとかしたい。
建造はエンプラを最優先に、上述の強い子を早く揃えたい。
あと地味に音楽もいいね。スマホとパソコンの視聴環境の差という話かもしれないが。
あと、俺はアズレン始める前から艦これの、あの超いきあたりばったりで、なおかつ提督をやり込みに駆り立てる仕様追加に批判的で、最終的には付き合いきれなくなって休止していたこともあり、今まで称賛してた艦これを手のひら返しで叩くという話ではない。
それでも、アズレンに転職した人たちが艦これに、こう言っちゃなんだが後ろ足で砂をかけるみたいな文句を吐いて去る心境が、実際アズレンを始めてみてよーくわかった。
かくいう俺自身が「今までよくもやってくれたな」って思うしw
というのも、それまで良くないと思っていたところに加えて、艦これのダメな部分に、否応なく気付かされるんだよ。
「任務をいちいちクリックしないと始まらない」を筆頭とする、5年前から基本的部分が進化していない上に、微妙に痒いところに手が届かない改良をしてきたUIの腐りっぷりとか、「ゲームの遊び方まで運営にあれこれ指図されるみたい」「そもそも運営はこのゲーム遊んだ上でこの仕様を決めたのか?」とモヤモヤしていた部分を、改めてハッキリ自覚させられるんだな。
敵が強すぎると思う。