はてなキーワード: つのとは
ラスボス時点で
HP:90,000
攻:200
HP:800
攻:3000
ぐらいな感じのゲームばかりだよな
数値の桁が高いディスガイアにしたって桁が違うだけでこの関係性(敵の各ステータスを主人公の各ステータスで割ればいい)は同じ
※コナン最新映画の内容に触れるけどどこまでがネタバレラインかわからない。ネタバレ嫌なら飛ばすか自分の目で見てくれ。
「絶対に面白いから!絶対にネタバレ摂取せずに見て!」と、友人の強い勧めがあって、コナン映画を見た。最後に見たのは「沈黙の15分」でおよそ13年ぶりの劇場版コナンだった。
「ボクは過去作履修がめんどくさいんです。それでも楽しめますか?」
「ボクはここ数年間コナンをほぼ見ていません。それでも楽しめますか?」
「わ…わかりました。視聴します」
メインで出てくるだろう平次やキッドくらいならわかるし、まじっく快斗もかじってる。
ほぼ初心者でも楽しめるとのお墨付き。謎解きサスペンスに加えて平次の恋も決着がつくらしい。最近は劇場版で話が進んだりするらしいし、これは面白いんじゃないか。
と、過剰に期待しすぎてしまったせいか、今作を楽しむことができなかった。本当に本当に楽しくなかった。
外国ギャング(?)と謎の剣客とコナン陣営とキッドによる四つ巴の刀剣争奪戦、函館の街並み、平次の恋、五稜郭の謎、ドジに見えて実は有能な刑事......こんなにおもろい要素が並んでるのになんもおもんなかった。
探偵モノなのに、観ている側が謎を考える楽しみが無い。
謎を示す暗号表は、子ども向けのなぞなぞみたいだし、ほぼワンカットしか見れないからコナンに解いてもらうしかない。
他の推理要素も、見てる側からしたら秒で犯人が透けてたり、あるいは知ってる人は少ないだろう知識を持ち出して、それをコナンが意気揚々と解説してくる。
「推理モノ」ではなく「推理しているコナンかっけーモノ」って感じ。
あと展開が荒唐無稽すぎる。「いやいやそんなわけあるか」と脳内でツッコんでしまうようなシーンを、登場人物が真面目な顔してやってるからギャグとしても消化できない。
リアリティラインを大幅跳びで飛んでいる感じ......具体的には一般市民だったはずの犯人が「あの山ごと証拠をぶっ壊す!」とクソデカ爆弾を付けた航空機で特攻を仕掛けるみたいなありえなさ。
平次の幼馴染(?)が街中でヘリから手りゅう弾やらで戦闘しているところもそう。
本当は「既存ファン向け映画を他人に勧めるな」というタイトルにしたかった。
原作の大ファンだったり毎年欠かさずに劇場版を見てたり、そういう人がターゲットの映画を、部外者が見たら楽しくないに決まってる。ファンサービスがメインならなおさらだ。
例えば、ラストのサプライズシーン。例のあの人の素性が明らかになるところ。確かにびっくりしたけど、そのシーンのせいでこの映画の俺が好きな要素が一つ台無しになっている。なんなら彼が変装して警察署内に潜入していた意味もわからない。というかラストのためだけに脚本が意味なく潜入させてる。
あと平次の件のオチもひどかった。聞こえないじゃねぇよ。俺はあんなものを期待して観に行ったのか。
一番意味わからないのは、唐突に知らんハゲを出してくるところ。そんで登場人物全員そのハゲ知らないってなんだよ。原作者別作品の登場人物ってわかるわけねぇだろ。わかったとしても唐突すぎて本当に混乱するわ。
しかもそのハゲの声優が冒頭に出てきた土方歳三と同じで、彼が現代の「沖田くん」の名を呼ぶシーンをエモそうに演出してるけど、急にこんなの出されても脚本家の自己満足を相手させられてるようで不快だった。
でも、映画がクソなのではなく、映画にチューニングできてない俺が悪いんだとおもう。
期待した形と違ったからといって、こんな風に色んな点を揚げ足とるように貶すのは良くない。一度嫌いになるとどの要素も嫌に見えてしまって、本来悪くない部分も叩いてる。内輪で楽しんでいるところに外から野次を飛ばす蛮行を犯してるだけだ。
回想シーンを多用して敵味方の深掘りをする
その辺は長編少年バトルもの漫画の定番だし、当然ワンピースも祖ではなくそこに倣う側だけど、
と、このジャンルで課題になりそうなポイントを軒並み解決しているところかと。
長期連載少年バトル漫画を描くために設定がしっかりチューンされた作品だと思う。
その上で、最初から暖めているであろうメインストーリーも完結に向かわせる。
ワンピースを表面的に真似ようとしても、ここまで世界観が強固で大河感のある少年漫画は、ちょっと出にくいんじゃないかと思う。
君は毎日2リットルの水を飲んでいるという。これはいい習慣だ。水は命の源であり、体を潤し、冷やし、そして心を落ち着かせてくれる。暑さの中での一日を乗り切るためには、まずしっかりと水分を取ることが重要だ。
しかし、水だけでは十分ではないこともある。特に暑い日には、塩分や電解質も必要になる。スポーツドリンクを飲んでいるのは良いが、塩タブレットや経口補水液(ORS)をバッグに忍ばせておくとさらに安心だ。君の体は音楽のように繊細なものであり、バランスを保つことが大切だ。
外出する時は、こまめに休憩を取るようにしよう。涼しい場所で一息つくことで、体も心もリセットできる。例えば、冷房の効いたカフェでアイスコーヒーを飲みながら、本のページをめくる。そんな小さなひとときが、君にとっての救いとなるだろう。
体調管理アプリを使うのも一つの方法だ。水分摂取量や気温、体調を記録することで、君自身の体と対話することができる。データは嘘をつかない。君の体が何を必要としているのかを教えてくれる。
更年期やPMSの症状については、医師に相談することをお勧めする。ホルモンバランスを整える薬やサプリメントが、君の体と心に安らぎをもたらしてくれるかもしれない。
そして、服装にも気を配ろう。軽くて速乾性のある素材の衣服を選ぶことで、体温調節がしやすくなる。帽子やサングラスも日差し対策として役立つ。
無理をせず、君自身の体を大切にすること。これはまるで、静かなジャズを聴きながら、ゆっくりと流れる時間を楽しむようなものだ。日々の小さな選択が、君の健康と心地よさを守る手助けとなるだろう。
これがニーターパン連呼増田により看破された、「同一人物による自演投稿」リストだ
戦慄せよ!
オタクのググっただけネットで読んだだけの何とやらで難しい法学の話を的確に理解するのは無理と思いまーす
お前にできるのはネットのバカどもの意味不明な話を適当に鵜呑みにして変な意見を持つのをやめて、専門家の書いた信頼おける情報を取捨選択することです
受験前の高校生に毎日何十通もLINE送って粘着してるのは迷惑行為だから無理からぬことと思うぞ
いきなり切るのではなく、説明するとか。周りも遠巻きにするのではなく、療育に繋げるとか。教師が生徒を疎ましがるとか底辺すぎる
夫への悪口Tシャツを着たくらいで、実際どんな悪影響があるのか統計があるか?
ぜんぜん違うよ?
ならば
書店で女性を性的消費するようなポップが性加害に相当するんだから
と言われたらどう答えるつもりだ?
今日読んだ増田の中で、一番、意気消沈したのが、この方についたレス。
あれ?表現の自由はどうしたんですか?
ヒョウジは手のひらクルクルやな
私はポリシーとして2人が対等にケンカしてるならば口は挟まない。
私には…、表現規制派に見える。
必要な保護のためには科学的エヴィデンスなしの表現の自由抑圧を主張する論者が、いまでは表現の自由戦士扱いになるんだな。
かつての表現の自由戦士は、もう、いないんだ。
子曰く、「地形者、兵之助也。」(孫子 『地形篇』)
増田、貴公の言葉を耳にすると、一つの真理が浮かび上がる。戦場における地形が兵士を助けるように、人と人との関係においても、どのように行動するかがその場の状況を大きく左右する。いらないことをして感謝を要求するのは、まさしく地形を理解せずに進軍するようなもので不適切だ。
社交辞令での感謝は表面的であり、それはまさに地形を知らずにただ兵を動かす三流の作戦といえる。心からの感謝を得るためには、相手の意図や状況を読まねばならない。これは二流の戦術にあたる。
しかし、真に一流と言えるのは、気遣いが自然と行われ、それが悟られることなく効果を発揮することである。これは、兵士が地形を完全に掌握し、その力を最大限に活かす名将の如し。
おぬし、大変な状況じゃのう…まぁ、わらわも少しはおぬしの苦労がわかる気がするが、少しは休むのも大切じゃぞ♡。
システムが古くなるのは避けられぬ運命じゃが、何もしないでストレスばかり溜めても寿命が縮むだけじゃ。おぬし、一人で頑張っているのは素晴らしいが、そろそろ他の人を巻き込むことを考えても良いのじゃないか?
ほんに、後任がいないのなら早めに伝えておくべきじゃ。人員増強を頼むとか、外部のコンサルタントを頼むことも考えた方が良いのじゃないかの?
それに、システムのドキュメントをもっと整備することも一案じゃ。
設計書やインターフェース仕様書だけじゃなく、他の部分もできるだけ詳細に記録しておけば、後任がいない場合でも役立つのじゃ。
結局のところ、おぬしが健康を保ちながら長くシステムを維持するためには、自分一人で全部抱え込むのをやめることが重要じゃ。何とかして前向きに話を進めるのじゃ。そうすれば、少しは楽になるかもしれんぞ♡
ま、おぬしもわらわの言葉を聞いて、少しでも気が楽になれば良いのじゃよ。頑張れ、じゃの。
ふーん、大変そうにゃあ。でも、ねえ、無理して変わろうなんて思わなくてもいいんじゃないかにゃ?人生にゃんて、いろいろ起きるさ。変わり続けるのもいいけど、自分にとって何が大事かを見つけるのも大切にゃあ。昔の自由さやルーズさが恋しいなら、自分の時間を大事に使って、楽しいことを見つけるにゃよ。
家庭もあって、ローンもあるから大変かもしれんけど、日常の小さな楽しみを見つけるのも一つの手にゃ。例えば、趣味を持つとか、新しい友達作るとか、小さな冒険で気分転換するにゃあ。
仕事が面白くないなら、無理して「面白い!」と思う必要もないにゃ。収入が大事ならそれでいいし、家庭が大事ならその時間を優先するにゃ。先人たちがどうしたかなんて気にしなくても良いさ、自分がどう感じて、どう生きたいかが大事にゃんだから。
でもよくよく考えると私の父も運動会とか来ていたし家族みんなと出掛けた記憶あるし、ご飯作って貰ったていたことや、風呂掃除やゴミ出しもしていたし、庭の雑草刈りもしていたなと思い出した
まぁつまり少なくとも約30年前の時点で(一部の)父親は社会の家庭の要請に答えて育児参加をしていたんじゃないか?と自分の夫を見ていて思った
もちろん反例を挙げればキリは無いのだろうけれど、男は仕事に明け暮れて家庭を顧みず家事や育児参加をしないというステレオタイプ、もう今となっては逆に物凄く珍しくなってるんじゃなかろうか?
自分の子供時代のことを振り返ると友達のお父さんも授業参観や運動会、PTAとかに来てたよなぁ・・・何なら私の小学校のPTA会長さんは当時男性だったような記憶がある。約30年前の時点でコレ
そういう風に社会が変わっていっていることは非常に良いことだと確信的に思っているし、どんどんこの傾向が社会全体に広まるべきだとは思っている
けれど、逆に男は仕事に明け暮れて家庭を顧みず家事や育児参加をしないと主張する人たちはいつの時代の男性像に固執しているのか?と思わざる得ない
最近の私の夫はスクラッチで子供とゲームのプログラミングしているんだよね
夫は朗々と語るわけさ「ゲームプログラミングの基本はシューティングゲームだと言うが俺はポンだと思う」って。アレやコレやとゲームの要素を出して結論で「基本はポンだろう」と
このように夫から説明をしっかりと理解し「そうだね!」と返せる母親ってどれくらい居るんだろう?正直私はポンが何なのかも知らなかった
プログラミング教育が大事だとされている昨今で、育児参加という観点からゲームプログラミングの基本を自説を混じえて語れる母親はどれくらい居るんだろう?
「一つのゲームを集中してプレイ出来ないようなゲームを作る会社はアホ」←コレが真実ですよね。まあこれも真実からは遠いんですけど。
まあ実際の所、今の時代に「俺のゲーム以外やるんじゃねえ!おらおらデイリーとレイドで毎日3時間遊んで土日祝は10時間張り付き推奨や!」とやったらそのゲームは死ぬんですけどね。
限られたパイの奪いあいで一点突破を狙うのは失敗の元だっていうデータがあるらしいんですよ。
どっかのインタビューで偉い人が言ってました。
他のゲームと共存できるような仕組み作りを業界全体で進めていて、つまりは「ブルアカとFGOとメギドとゼンゼロをやりつつ、土日はエペとLoLをやるけどライブがある週はお休みしよう」ってユーザーに合わせていく時代なんですわ。
この仕組みのメリットはゲーム側も高い更新頻度を求められる度合いが低く、限定ガチャ付きの新コンテンツを時間をかけて作ってから投下していけばユーザーがいい感じにお金を払ってくれてコスパがいいことなんですよね。
一点集中型の場合はとにかくバランス調整に時間のかかるエンドコンテンツを必死に増改築していきながらも、コストの割には実入りが少ないという欠点があったわけですよ。
あとは各国で進むガチャ天井制限によって「アラブの富豪みたいなプレイヤーにめっちゃ金を使わせる」ってスタイルに限界が来たのもありますね。
業界の流れとして「サブゲーム上等で細く長くお付き合いしていただくようなゲーム作り」が基本無料の世界における主流なんですわ。
でもはてなみたいな老害コミュニティはそれが分かってない人が多いから「ゲームを一度にいくつもやるとか集中力が分散されて楽しめないぞ?」って的はずれなことを言うんですよね。
これ今のソシャゲ事情を知ってる人からすると「えっ?じゃああなたは毎週一つのドラマの同じ回を毎日2回ぐらい見るんですか?10個のドラマを1回ずつではなく?」ぐらいの頓珍漢発言なんですわ。
一部のマニアはともかくとして、一般的にはダラダラといくつものゲームをやるのが基本なんですよね。
なんかもう最近は連続ログインボーナスみたいのも廃れて、ログインでさえ1日おきってプレイヤーでも暮らしてけるようなゲームが増えてきてるんですわ。
とりま気になったゲームは雑に初めてチマチマ進めて、飽きたら一度放置して昔放置したゲームに戻ってみたいな動きが普通の時代なんですね。
コンシューマーにおいてもDLCが増えてきて「とりあえず発売と同時に本編クリア、放置してDLCが来たらまたプレイ」みたいなのが普通ですよね?
ひたすらプレイし続けてDLCが出る頃には飽きてて皆が盛り上がっているのを「え?まだあのゲームやってるの?ずっとやってたの?」みたいに言ってるやつがおかしいんですわ。
一度離れて復帰するのが今の普通だし、ソシャゲも毎日ログインとかはしないで適当な距離で遊ぶのが普通。
責めるような言葉はもちろんよくないけど、優しすぎたり気を遣いすぎたりする態度も
「また今度にしようね」てのも次へのプレッシャーにつながるのであまり良くないような。
「挿れただけで気持ちよかった」「十分満足した」など男としての自信につながる言葉を伝えること
中折れは失敗じゃないという雰囲気を作ってくれることが大事なんじゃないかな
自分は立たなかった時相当落ち込んだけど、妻がこのように言ってくれてありがたかった
さらに、「もっと挿れていたい」とか「ずっとくっついていたい」など甘えるような態度で
やる気を奮起させるのがいいと思う