でもよくよく考えると私の父も運動会とか来ていたし家族みんなと出掛けた記憶あるし、ご飯作って貰ったていたことや、風呂掃除やゴミ出しもしていたし、庭の雑草刈りもしていたなと思い出した
まぁつまり少なくとも約30年前の時点で(一部の)父親は社会の家庭の要請に答えて育児参加をしていたんじゃないか?と自分の夫を見ていて思った
もちろん反例を挙げればキリは無いのだろうけれど、男は仕事に明け暮れて家庭を顧みず家事や育児参加をしないというステレオタイプ、もう今となっては逆に物凄く珍しくなってるんじゃなかろうか?
自分の子供時代のことを振り返ると友達のお父さんも授業参観や運動会、PTAとかに来てたよなぁ・・・何なら私の小学校のPTA会長さんは当時男性だったような記憶がある。約30年前の時点でコレ
そういう風に社会が変わっていっていることは非常に良いことだと確信的に思っているし、どんどんこの傾向が社会全体に広まるべきだとは思っている
けれど、逆に男は仕事に明け暮れて家庭を顧みず家事や育児参加をしないと主張する人たちはいつの時代の男性像に固執しているのか?と思わざる得ない
最近の私の夫はスクラッチで子供とゲームのプログラミングしているんだよね
夫は朗々と語るわけさ「ゲームプログラミングの基本はシューティングゲームだと言うが俺はポンだと思う」って。アレやコレやとゲームの要素を出して結論で「基本はポンだろう」と
このように夫から説明をしっかりと理解し「そうだね!」と返せる母親ってどれくらい居るんだろう?正直私はポンが何なのかも知らなかった
プログラミング教育が大事だとされている昨今で、育児参加という観点からゲームプログラミングの基本を自説を混じえて語れる母親はどれくらい居るんだろう?
男女論で極論を主張して対立煽りするのはどうかと思うよ 昭和の男みたいなイメージを未だに持って叩いてるミサンドリスト居るけれど今はもう令和だからね 令和の男に対して昭和の...
でも、女は下方婚してないし、統計によっては専業主婦志向は逆に増えているからね。
でも、女は下方婚してないし、統計上、専業主婦志向は全く変化してないんですよね。