はてなキーワード: いつまでもとは
舞台俳優を積極的に起用するアニメや過去の名作や名優たちを知らないんだろ
役者だった人間がやがて声優としてのキャリアを積んでいったような人ばかり
そういう人たちが後進を育て始めて今の声優界を作っていったわけ
というか今も腐女子たちが血道をあげてファン活動してるコナンの赤井秀一と安室透だって声優はそれぞれ俳優と子役の出身だろ?
そういう名優たちの残り滓みたいなものを聴いて喜んでるのがお前らなんだよ、そういう先輩達に追いつこうと何とか演技の幅を広げようと努力している役者を何故否定するの?アイドル声優だっていつまでも若いままではいられないんだぞ?
いつかは親や老人の役をやらなくちゃいけない時代が来るんだよ?
私がここで言う推しは芸能人とかアイドルとかではない。現実に関わる、いわゆる「好きな人」のことである。これまでの人生で恋が叶ったことないので、そもそも叶えたいという気持ちが無くなってしまった。そして多くの人がそう認めているように「片思いしてる時が1番楽しい」。
故に私は勝手に密かに思い続けることにした。特に大きなアクションとか働きかけはせずに、自分の内で見守る、自分の内で楽しむというスタンスで恋をすることを、私は推し活と呼んでいる。独り善がりだとか、気持ち悪いとか幾らでも言ってくれたまえ。その感覚は何も間違ってないから。
まず、推しの好きなアーティストや曲を集めたプレイリストを作った。プラス私がこれを聞くと推しを思い出すという、推しのイメージ曲も入れている。実は推しと好きなバンドが被っているという奇跡が起きていて、1回だけそのバンドの話でほんの少しだけ盛り上がれたことがある。一生の思い出。プレイリストの名前のところには、文字は入れずに、推しにまつわる絵文字を羅列している。推しとのちょっとした会話から得た情報、昔やってた部活、トレードマーク的なもの、他の人から聞いた推しの趣味、好みなどにまつわる絵文字だ。元気を出したい時に聞く。
それから推しグッズを制作した。私は昔からイラストレーターの中村佑介さんの画風好きだ、(アジカンのジャケットのイラストを長年担当されている) いろんなアイテムがポップに、ごちゃっと、しかしどこか整然と並んでいて、それによって1つのストーリーやイメージを完成させている、あのイラストの書き方が好きで。ああいう感じでやはりここでも推しにまつわるイラストや画像を上手いことごちゃっと並べて1つのイラストにした。(うまく説明できない) そのイラストをプリントしたサコッシュをsuzuriで作った。非公開で完全に自分用に。もしこのイラストを推しが見たとして、自分のことだって気づくのかな。笑 アイドルでもなんでもないただの一般人のグッズのために2000円出した。まだ手元に届いてないけどめちゃくちゃ楽しみだ。
いつまでもこういうことをしていきたい。
自分は偏差値70で、周りもそんな感じの環境で生きてきた。周りはみんな優秀な大卒、医師などの専門資格持ちも多い、向上心の塊、真面目で素直でとてつもなく努力家、休日には勉強、仕事と家事は両立当たり前、困ってる時にはさりげなく助けてくれている、見返りも求めずにフォローされる、他人に与える、滅多に怒らない、論理的で公平、親切で裏表もなく、本当に尊敬するし頭が下がる思い、何をやらせても優秀で人柄も良い、そんな奴らばかり見てきて生きてきた
偏差値40、いつまでも学生気分でやる気ない、無能、応用できない、偏見を信じ込みすぎる、差別的、ズレた自分の感覚を信じすぎて客観性や合理性に欠ける、仕事ができない、受け身、仕事が遅い、無能な自覚がない、人に甘えて生きている、他者に与えることはできない、フォローや助けるなんて頭にもない、ワガママ、すぐ諦める、すぐ萎える、すぐパニックになる、すぐキレる、怒るのは仕方ないと自己弁護、沸点がとにかく低い、他責的、努力嫌い、できないのは仕方ない頭が悪いからと言って努力完全放棄、向上心はないのに利益には執着してずるくて意地汚い、職場の荷物なのに罪悪感もないし改善する気もない
弱者に寄り添えとか理解しろとか頭のいい奴は傲慢で偉そうで上から目線とか喚いてるけどさ、自分達が普通の人を理解したり寄り添う努力しないのに相手にだけ寄り添ってもらいたい、無能で使えないし甘ったれで努力する意思もないし迷惑かけて謝るだけで他人を助けるつもりもないわけじゃん?
無理じゃない?
稀に例外があるって程度だね
その指摘・コメントに対して私が
1.「それはどういうことですか?」
2.「それは○○ということですか?」
などさらに聞き返す。
ゴールイメージをよりよく共有するために。
しかし上司は1.のようなオープンクエスチョンに対しては、冗長で要点を得ない話がダラダラと続くのみで、「これ」という具体的かつ明確な回答がなされることはない。
ヒドイときは開口一番「君はどう思う?」と質問に質問で返してくる…尋ねているのはこちらなんだけど日本語がわからなかったのかな…。
一方、2.のようなクローズドクエスチョンにも、1.の場合と同様に冗長で要点を得ない話がダラダラと続くのみで、イエス/ノーを明らかにすることはない。
そしてさらに私から「それは××ということですか?」と聞き返し、以下同じことの繰り返し。
しかもそれを万全の回答をしたと言わんばかりにどや顔でするものだから開いた口が塞がらない。
いつまでも不毛な議論を続けるのは時間も労力も無駄なので、不本意ながら私が引き下がり、短時間でほんのわずかだけ中身を変えたものを再度提出・提示する。
そうすると先ほどと大差はないのに、今度はOKになることが多い。
朝三暮四のたとえのような気もして若干滑稽なのだが…これはそもそも上司に適切な回答ができるだけの言語能力が不足しているからなのか、あるいは自分の発言に自信がない/責任を取りたくなくて逃げの姿勢が前面に出た結果なのだろうか?
いや、そんな責任(それもこんな些細な)から逃げるようなケツの穴の小さい人物が上司のポジションに据えられることは考えにくい。
いずれにしても対策として私は及第点を大きく下回るものを最初に出すことにしている。
いきなり及第点を超えるレベルのものを出してしまうと、上司としても指摘やコメントのしようがなく、上司としての承認欲求が満たされなくておもしろくない、とどこかのビジネス系のネット記事で読んだのを思い出した。
独身で友達いないおじさんの事が取り上げられてるけどこういう話題を見るたびに叔父の事を思い出す。
私の叔父は15年くらい前に独身で40代くらいで、若くして亡くなった。
親戚の集まりにもあまり顔を出さなくて、何歳になっても結婚せず親戚中から変わり者扱いされてた叔父。
癌を患い、発症して1年も経たずに亡くなった。母は「結婚してれば奥さんや家族が異変に気づいてもっと早く治療できてたかもしれないのに」「いつまでも独り身でいたから…」と若い身空で病に冒され天寿を全うした弟を嘆いていた。
叔父が入院してから、叔父の親友だと言う叔父と同じ歳くらいの男性が毎日のように見舞いに来た。見舞いに来たというよりは看病しにきていた。
親友だからってそこまでするか?と思うくらい、入院生活の叔父を甲斐甲斐しく世話の焼いていた。
その親友さんの看病も虚しく叔父は亡くなってしまったけど、その親友さんは叔父の死後まで叔父の部屋の片付けなどを手伝ってくれた。
私は、私が癌で余命幾許も無くなった時ここまでしてくれる友人がいるだろうか?と自問して速攻で居ないと自答できる。
私自身がプライベートを犠牲にしてまで看病したいと思う友人だっていない。
叔父が羨ましい。
癌の闘病中苦しむ叔父を見ながら姪である私はそんなくだらない事ばかり考えてしまった。本当に自分でも心がさもしくて嫌になる。
叔父の亡くなった後、叔父の部屋を片付けていると叔父が昔部署異動だか支店移動だかをした際に職場の人から送られてきたであろう色紙が出てきた。
叔父の似顔絵の周りに「異動しても頑張ってください!私たちの事忘れないでくださいね」というようなメッセージがびっしり書かれてあって、職場でもとても慕われていたのだろうなという事が伝わってきた。
私みたいな夢も希望も将来性もない人間が生き残っていて、なぜ叔父のような人が病に冒されてしまうのだろうかと心苦しくなった。
その通りで権力なんかもう本来持ってないものを、周りがいつまでもチヤホヤして調子乗らすからこんなことになっちゃったんだよ。
1回目はほんとに難病を発病しちゃったんならしょうがないにせよそんな体でまた総理やらせろとしゃしゃって、結局新コロの感染拡大で都合が悪くなってきたらまたケツまくるような政治家はいい加減見放すべきだったのに、いつまでも甘やかして「なんなら総理3回目いけるかも、無理でも影のフィクサー()やれるかも」なんて思い上がらせちゃってさ。
右も左もこんな人をいつまでも担ぎ上げたり悪魔化したりして本人の実態より大きく見せかけちゃった点では同罪だと思う。
ホント誰なのこういう終わってる政治家におべんちゃら使っていつまでも調子づかす連中は。
こんな辞め癖の強い終わってる政治家の出涸らしを「こんな強大な力を持った人間を政治の座から降ろすにはもう物理的に命を奪うしかない」と犯人に勘違いさせちゃった連中は。
自分のまわりのスラングに、「仕事をおごる」というものがある。
腕は悪いが人柄がいいライターに大きい仕事を回し、リライトしたり、間に合いそうにない部分をもってあげたりしてなんとか形にして、ギャラは満額わたす。
ひどいと7割くらい編集が書いている。
当然企画も取材も噛んでいるので、最初から自分だけでやった方が圧倒的に効率がいいが、それでは一生こなせる仕事量が増えないし、自分が頼めるライターも増えない。
なので根気よく育て、頼れる存在を自前で育てる。
ひと昔前のライターは雑誌や編プロで鍛え上げられていたが、今はそういう環境がない。驚くほど人材が育たない。
特にwebでデビューした個人ライターの質の低下が止まらず、ちょっとの下調べも文章の推敲もできない。
本当に卒論を書いたことがあるんだろうか、というレベルで、ごく普通の文章が書けない。
とはいえ、そういう人間を片っ端から切っていてはもはや本が作れないし、人材も育たない。
人を育てる、というのは、要するに「その仕事で食えるところまで面倒を見る」のが業界の慣習なので、
どうにか一人前になったかな、というところで、
ところが、そうやって独り立ちしかけていた若手が、
まったく食えない、と。
紹介したクライアントに聞くと、仕事が遅く、キャパがないのでまとまった額になっていない、とのこと。
16ページそこらのノベルティ小冊子程度を2ヶ月かけて作っていたという。
情けなくて涙が出そうになった。
その倍の量を毎月こなせるようになったと思っていたのに、まったく独り立ちできていなかった。
自分の育て方が悪かったのもあるだろうし、
おごりすぎて彼らの仕事感覚が現状にあっていなかったかもしれない。
ただただつらい。
それでもモチベがあるライターにはなるべく仕事をふっているが、
申し訳ないが、いつまでも仕事をおごっていてはこちらの身が持たない。
最初から戦力を計算できる、野生の一流ライターを発掘するか、すでに実績十分のライターに依頼するのが当然。
やる気があるド素人をプロのライターに育てるのが時代錯誤なんだろうな、とさみしく思う。
老害まるだしの回顧で恥ずかしいが、
昔はそんな二流三流の人材でも、
泣いたり笑ったりしながら何日も編集部に泊まり込んで一緒に仕事をして、
仕事がハネたら朝まで酒を飲んで、みんななんとかいっぱしの書き手になっていた。
そうして自分のもとから骨のある文筆家が出ていくのが本当に嬉しかった。
たぶん、もうウチのスタッフがそういう経験をすることはないだろう。
沈みゆく船だとわかっていながら、自分はこの業界に何の爪痕ものこせなかった。
自分が見捨ててしまった、廃業していったライターたちは、どんな気持ちでこのニュースを聞くだろう。
すでに傾きつつある自社を立て直せる自信はまったくない。
売上はそれなりには立つだろう。
大金を積んで実績のあるライターに依頼し、クライアントの意のままに体裁だけを整えた誌面で。
ライターやデザイナーを育て、また自分も育てられた、成長の実感に満ちた本作りは、
こんな泣き言は社内では口にできないので、
心の中できらめいたらいつまでも忘れないと思う
本日妊婦健診で、助産師さんに産後のアドバイスとして色々お話いただいた中で「男性は脳の仕組み的に察することが苦手ですから、わかってあげて下さい。」みたいなこと言われたの。
例えば、洗濯物たたんでの一言には洗濯物を畳んだあとそれぞれあるべき場所にしまうが含まれてるつもりでも、男性には洗濯物をたたむってことしか伝わってなかったりすると。
ほう…
そんな高度なことこちらも求めてないんだよね。
いや、できてたらもちろん泣いて喜ぶけど。
スタンディングオベーション。感動の渦。
まず頼んだこと、やってほしいのよ。
頼んだことをやってもらうにはどうすればいいんだろう。
上の洗濯物の例で言うとたたむという行動にたどりつかない。
たたみ方が雑とかたたむのが遅いとかどうとか私の許す質やルールでできてないとかそう言う話じゃないのよ。
でもその行動ができない理由があるなら断ってもいいと思うの。命令してるわけじゃないから。
究極忙しいからできないから自分でやってとか、めんどくさいからやだとかね。(実際言われたらムカつくだろうけど。やれるならお願いしないから
とりあえず、やらないならそう言われた方がまだましなの。
でもやるって言うから期限までにやると思ってこっちもそのつもりですすめるじゃん。
もちろん忘れられてると困るのでリマインドはする。
けど、「わかってる!うるさいな!」って言われるのでやめた。
催促ってほどじゃなくただの進捗確認なんだけど、逆ギレ?されると疲れるよね。お母さんじゃねえし。もってる仕事は自分で管理してくれよ。
で、合意して決めた期限すぎても音沙汰ないから、やった?って確認します。
案の定やっておらず、「忘れた」
で、でたー!「忘れた!」
人間誰だって忘れてしまうことはありますからね。しょうがないよね。
次こそはやると思うじゃん。
もちろん対話ベースだとまた忘れてしまうのでLINEに必要情報を再度明記します。
やらないー!(叫
「忘れてた」
まあ期間空けずに2連続で同じこと忘れるとさ、信用失うよね。
リカバリーしようとする誠意感じられないし。
何かの病気とかでないなら、約束守らなくてもどうでもいい人のお願いだから忘れるんだろうなって思っちゃうよね。
それかマジで仕事できない人として職場でハブられてないか心配になっちゃうよね。
普通にサラリーマンで仕事やってる人なら他人から受ける依頼って順序はあれど割と優先的にやるよね?期限ない依頼ならともかく。
どういう論理でやらないのかできないのか謎なの。
とにかく、やると言っていつまでもやらないおかげでこっちがやった仕事やり直しになったり、遅くなったが故に損とかするんだけど、
どうすればやってくれるのかな…
ここでなんで?もうこうなったよとかって言うと責められてると思われて必要以上に感情を刺激してしまうので真実を言うことは我慢します。
あ、全然難しいことお願いしてないのね。
いわゆる仕事丸投げ、やるべきことが不明確な指示で再度確認が必要なのとかさ。
具体的かつ明確なことお願いしてるはずなの。
例えばこの書類(中身説明済み)に○日までに名前と住所書いてねとか。
頑張って時間かけても5分くらいのやつ。
こちらも完璧な人間ではないので想定が甘いとかはあるのかもしれないけど、それはそれで社会人10年以上経験あるならこれはどうする?って相談できてほしい。
もしかして「どうするじゃないだろ?まず自分で案をもってこい」とか詰められると思って放置しちゃうのかな…
手法を変えて「こっちも頼んだこと忘れちゃうからすぐやってくれる?」ってお願いすると、「えー?いま(今日)?そんなに急ぎでやんないといけないの?まだ日にちあるじゃん。」と宣う。(ゲームしながら)
そうなんですよー。いつやろうが期限までにやってくれればいいんです!!家庭内のことで、そんな緊急なことはそうそうありません!(お願いできるかっていう問題もある)
仕事で疲れたし息抜きも必要だしゲームくらいしたっていいんですよ。そりゃあ都合あるよね。
結局その日まで待ったけど、結局やりませんでしたーー!
どうすればいいか本気で悩む…
助産師さんにはここまで長々と話してないけど、チラッと片鱗を話したらそれはもうとても気の毒そうな顔をされた…
それは…ちゃんと話し合ったほうがいいですね…と。
まあ話して解決したら悩まないんだけどさー
無駄にプライド高いのか、殿にいち農民が物申すくらいの伝え方を考えないと話にならないというか、、
よく話し合いで喧嘩になる原因として女性が感情的になって話にならないというけど自分は至って冷静に論理的に話してるとは思う。
とにかく謝って〜とか私の気持ちをじゃなくてじゃあ今後自分の対応も含めてどうすればいいか建設的な話をしたい。
ここまでくると、結局なんたってこちらに関心がないから、やるメリットがないからなのかなーと思うんだけど、家庭内でこれやってくれたらご褒美とか小学生くらいまでなのかなと思ってるんです。
中年のおじさん(夫)にごく普通の家庭内の些細な雑務に少しだけでも協力してもらうにはどういう工夫が必要なんでしょうか…
最悪協力してくれなくてもやると言ってやらない姿勢だけは変えてもらいたい。やるならやる。やらないならやらないと返事してほしい。
察してくれなくて怒るとか期待されてていいじゃん。
もう、頼んだこともまともにできないと期待もクソもないよね…
それが中身の質の問題であればこうしてあーしてあるけどさ…