はてなキーワード: 金利とは
新500円(外側が黄色くて中心が白い)を受けつけない自販機多い
最近は電気代も上昇し、手数料の高い電子決済をストップする自販機もあるぐらいなのに
いやわかってる
隣国が偽500円硬貨に使えそうな貨幣を使ってるのがもっと悪い
けど、その結果、新貨幣のほうが自販機に入らないって意味ないだろ
やる気ある? もっと大々的にデザイン変えてメディアに宣伝させるべきだったんじゃないの?
こっそり貨幣の成分を変えるとか江戸幕府の貨幣改鋳政策ですか?
それでいてオンライン決済に移行させて貨幣発行量を減らそうとか考えてるのおかしくない?
決済手数料の負担が増えたらそんだけお金の流通量が減るんじゃないの?
なんで両替手数料や決済手数料の負担を増やす方向に持ってこうとするんですかね?
うーん、まあそこの確率をどう見積もるかはそれぞれだけど、とりあえず、政権交代して金融政策めちゃくちゃになって金利爆上げするというレベルの事象を恐れているということはわかった。そりゃそういう考え方なら固定金利にしといた方がいいだろうな。
殴り書き
立地にもよるけれど、埼玉県徒歩15分程度の物件での生活は車が必要になってくる。
車のローン代、子供の教育費、一軒家の修繕費まで考慮してしっかりエクセル叩いとこう。
当然、最悪の状況でシミュレーションするんだ(子供が2浪して医大に行ったらどうなるか、修繕費を3倍高く見積もっておくとかのパターンも想定しておいた方がいい)
実家が子供にとってプライスレスになるかどうかは、家族関係によるから、子供にとって持ち家か賃貸かなんてどっちでもいい話だと思う。
当方、埼玉県新座市、駅徒歩20分に築35年の実家があるが、特に思い入れもなく売っても二束三文という意味でプライスレスだわ。
「家賃がもったいない」理論が通用するのは購入物件の立地が良くて資産性が高い時だけ。
上記立地、バブルで1億超えていたらしいが(我が親ながらすげえな・・・)今売ったら1500万程度。
35年でざっくり8500万円の減価。ローン金利がいくらだったとか(なお当時の金利7〜8%は当たり前だったそうな)、いつ返し終えたのかまでは知らないから考慮せずの月の家賃は最低でも20万円。
4LDKで30坪あるくらいなのかな?
両親とも70超えて来て駅まで歩くの大変そうだから売って都心に引っ越せばと言ってるんだが、その決断が出来なさそう。
奥さんはパートだからせいぜい通勤時間10分くらいなもんだろうし、なんなら車で行くんだろうけど、元増田は雨の日も風の日も、家から駅まで歩くんだぞ、そこから電車だぞ、大丈夫か?
「何がなんでも欲しい」
あと、持ち家だと数十年後には売却することになると思うけど、その時には今よりも金利が上がっていると思う。すると、売却時点で、その家から生まれる得るキャッシュフローを現在価値に割り引いた価格はかなり低くなるから、売却時の価格はかなり低くなることを覚悟しないとならない。
たとえば部屋の大きさを揃えたところで壁の厚さやらキッチンは別物なので、居住空間としての品質がかなり変わってくる。これが平均的に同じ費用で住めればもちろん品質の高い持ち家の方がいいのだけど、気がつけば持ち家の方が費用が高くついている(その分だけ高品質)という例がよくある。比較する時に自分の求める品質については注意が必要。子供には持ち家の方がいい、というのにそういったことが紛れ込んでいないかとかもね。
あと、持ち家だと数十年後には売却することになると思うけど、その時には今よりも金利が上がっていると思う。すると、売却時点で、その家から生まれる得るキャッシュフローを現在価値に割り引いた価格はかなり低くなるから、売却時の価格はかなり低くなることを覚悟しないとならない。もし持ち家を買っていなければ、浮いていたお金を実物資産である持ち家以外で運用出来ていたということも考慮した上で、売る時まで含めた収支を考える必要があるよ。
パート1、2が好評だったから、続きを作ったぞ。Web3ヤーワクチン三回目接種や。
パート1: https://anond.hatelabo.jp/20230611160913
パート2: https://anond.hatelabo.jp/20230612224858
Web3ヤーの方々は、もうそろそろ副作用でアイデンティティが喪失するかもしれないから注意しろよ。
解答例「お客様の養分ムーブのおかげで成り立っている草コイン販売所です。彼らにとってはお客様はカモ様です。そのおかげで、ボラは激しいですが平均すればかなり儲かっています。公開されている決算書を見る限り問題はなさそうですが、両社ともなぜか日本で株式上場が果たせていません。何か言えないような事情があるのでしょうか。」
解答例「リップルの転売ヤーです。大した取引量もないのにリップルの転売で儲けた金でサービスを拡充していますが、UIUXはSBIの伝統をしっかり受け継いでいるWeb1.0クオリティです。また、最近はクリプトインフルエンサーの墓場としても有名です。あの頃は本質トークをしてくれていたAさんやBさんも、今ではポジトークしかしてくれません。みんなすっかりWeb3ヤーです。Satoshi Nakamotoに会って話したことのある御方の下では何も言えないのでしょう。権威最高、Web3最高ですね。」
解答例「浅くて広いクリプトメディアです。レンディングという名の資産運用サービスを始めてしまったため、自分たちの財テクを明かさずにクリプト情報を発信しなければならなくなった結果、本当に儲かる情報は見つからなくなってしまいました。(本質情報 ー Hashhubの情報 )× 市況 = Hashhubの金利という公式はテストに出るので皆さんしっかり覚えておきましょう。」
解答例「英語メディアの翻訳記事で儲ける時代遅れのビジネスモデルです。ChatGPTの登場によってもはや存在意義はありません。それに気付いているのか、少し前から、日本の新規上場通貨の宣伝や、IEO煽り、取引所の提灯記事や広告に毒されるようになっています。こういったメディアは、取引所が養分から吸い上げたお金を集めて、養分を再生産する養殖場でしかありません。なのでイナゴ予報として非常に役に立ちます。」
解答例「世界で一番遅れています。クリプトの本来の正体が暴かれる前に早とちりで作り上げた規制は、たまたまテラアフロ事変やらの色んなショックから国民を守ってくれましたが、それを以て日本の規制環境の先見性を説くのは間違いです。クリプトのような変化の激しい新興産業では、規制は早く決められることよりも、速く変えられることのほうがより重要です。スピード性が求められるのに、業界団体を乱立させて責任を有耶無耶にし、偉い人が都心で不動産をやっと買えるくらいの小さな利権争いで話を遅らせているせいで、結果的に日本全体の利益になる規制改革は、正しいタイミングで何一つ叶えられませんでした。Web3が国家戦略になった結果、Web3の規制を緩める話がきていますが、それは世界の一周遅れなのです。Web3に夢を見たのは、世界では昨日の出来事なのです。世界が目を覚ましているのに、これから布団に入って早く寝てえらい子だと思ってるバカ、それが日本です。」
解答例「技術力だともう巻き返せないから一発逆転を狙っているのだと思いますが、ある意味正解ムーブでしょう。なぜならWeb3は技術ではなく、政治と金とコネの世界だからです。技術力なしでも、政治と金とコネで日本市場で儲けさせてもらっている大企業なら、政治と金とコネのWeb3でも上手くやっていけるでしょう。それにしてもAstarと共同で新聞記事をジャックした紙面を見た時は寒気がしました。日本の頭悪い奴全員集合とはあれのことでしょう。権威と権力で団結するなら、コンセンサスアルゴリズムなんていらないのです。気づかないふりなのか、本当に気付いてないのか、確信犯も天然ちゃんもいずれにせよ大罪です。皆さんの目論見がどのように爆発四散するかは見ものです。リアルタイムで見る人間ドラマ毎日放送、いつも楽しみにしてます。努力、未来、beautiful Astar!!ブロックチェーンの悪魔って誰?ジョン・ゴールトって誰?」
解答例「パート2でRollupについて触れたときに気づいた方もいたかも知れませんが、ビットコインもレイヤー2でStacksやRGBみたいなものが乱立し、さらにステーブルコインやセキュリティトークンが積み上がれば、それに伴うMEV膨張により、L1マイナーの報酬体系が壊れます。一般化すると、マークルルートみたいなものをタイムスタンピングするあらゆる分散型台帳は、マークルルートが内包するチェーン外部のMEVと合算した不経済で、プロトコルに閉じた報酬体系は崩壊するのです。その解決手段は、L1マイナー(もしくはバリデーター)のペナルティを重くし、リワードを増大させることです。実際、現実の世界の秩序は、命という重いペナルティと、信用創造というリワードで保たれています。しかし、命と結びつかず、信用創造もできないブロックチェーン上では、持続可能な報酬体系を構築することは不可能なのです。何が言いたいかというと、今あるブロックチェーンは全て上手くいきません。どのチェーンもマークルルートを記録する機能を何らかの形で搭載しているからです。今の時点でも、これに気付いて、ビットコインの上に色んなものを乗せることを嫌がるビットコイナーはいます。ただ、現実にこれらがうまく行かないと判明するまでにはソ連崩壊くらい時間がかかるかもしれませんね。だから多くのビットコイナーたちはまだ余裕なのです。」
Web3ヤーたちは不安よな。
中本 動きません。
ひょんなことから、500万円ほどの泡銭のようなものを手にしてしまった。
当方、5歳の娘と妻の3人家族。家を建てようとアパートに暮らしている。
銀行から「年20%の実績あり」みたいな投資の話が来たりして飛びつきそうになったが、冷静にこれはカモられてると思い、やめた。
保険会社も投資の話を振ってくるけど、「これはいけそうだ」と思うのと同時に、「素人はこうやってカモられるんだろうな」と思ってしまう。
そもそも自分でコントロールできないことに貴重なお金を賭けたくない性分。
と、いうことで家族3人の笑顔と、楽しい思い出が増えることにお金を使ってしまいたい。爺さんになったらもうそう贅沢できないと思うし。
ちなみに「子供の学費に充てる」はそうした貯金はすでにあるので無用なのと、あまり過度にお金を出してあげたくはない。
自分は自分の人生も楽しみたいので、家族と一緒に楽しめるものがいいな。
最初は家を建てる時の頭金?と思ったけど、この低金利の中、頭金を入れるのは勿体無い。幸い、予算的には全額借り入れが可能。
次に車。よく家族でプチ旅行をするので、いい車を買う、とか思ったけど高級車になるほど自分には必要ない機能がゴテゴテくっついていて嫌になってやめた。
障害物センサー、電動テールゲートだの、レーンアシストだの、いらん!そもそも俺は鍵だって物理キーがいいのだ。しまいには「上位クラスだとウインカーが流れるような光り方をします」とか言って、「それ、俺がみることって人生何回なのだ?」と思った。なんでお前らのブランドのイメージアップに俺が金を出して貢献しなければならんのか。(VWゴルフ7代目。VW好きなんだけどこれには呆れた
それに高級車になると排気量も上がったり、燃費も悪いだので結局ランニングコストも高くなってしまう。憧れてた古いベンツGクラスの中古とかちらついたけど、死ぬほど修理費かかるし燃費が最悪すぎると知ってやめた。
高級腕時計、というのもよぎったけど、あまりに逸脱した金額がついているものはそもそも好きではない。めちゃくちゃいい腕時計といえど、せいぜい30〜50万円なのでは。それ以上は上のような「金持ちの財布の紐を緩めるために盛りました機能・装飾」な感がして、そうしたものを身につけている自分が馬鹿に見えそうで嫌だ。
こうした考えを煮詰めていったら、「自分はシンプルなものがそもそも好きだ」「もう買ったら止められないランニングコストの発生は嫌だ」という気づきがあった。
いずれ家を建てて広いスペースを手に入れたらDIY・工作が趣味だったりするので「でかいバンドソー」とか「すごいコンプレッサー」「shopbot」とかがいいんじゃないか?とか思ったりし始めた。
でもこれらも500万円とかはしないだろうし(shopbotはもっとするかな)、おそらく俺の笑顔が増えるだけだろうな。
「めちゃくちゃいい3Dプリンター」もアリな気はするけど、まだ技術が成熟していない気がして、どうせ値崩れするんだろうな、とか思ってしまう。価値の目減りが激しいのもできれば嫌かな。
DIY・工作の延長で「中古別荘」かなあ。しかし今住んでいるところがそこそこの田舎で(埼玉の奥地)、景色にもある程度満足している。あんまり離れたところにあって管理が行き届かないのはやだけど、近所に買うのもなあ・・・という感想
色々とっ散らかってきたが、何かおすすめはあるだろうか。なんやかんやで合計500万円、とかでも可。「100万円なら」でももちろん可。
そして同じような悩み・考えを持つ人は意外といるんじゃなかろうか。
グローバル化が進むとインフレをコントロールするとかは、困難だろうな。
国内ならば日銀が金利を決めてコントロール可能かもしれないが。
大きな土地だとか、ある種の株価なんかは、お気持ちで決まってくる相場もある訳だ。
国内のタワマンの金額や税収は単調増加してるってのが不思議ではある。。
4%の物価の上昇に併せて。
やばいだろ。。
(若くて事故にあった車いすの人なんかでも働くんだろうけども。)
現役世代・若者の負担率の上昇幅も上がっていたのは、こういう理由??
富裕層が日本から逃げ出したらどうする?みたいな議論は、結局、政府側が忖度するとか、
若くてやる気のある人が日本を見限って、海外で子供を産むようになっていくとますます日本は衰退してしまわないのだろうか。。
1991年1月の中旬だったかな、ニュースでバブルはじけたって騒いでた気がする。
どうでもいいような土地に価値が有るように見せかけて担保にして、
バブル崩壊とは、1991年から1993年頃にかけて起きた株価や地価(土地の値段)の急落のことです。歴史(近現代)の教科書にも載るほどの大きな現象で、長い不況の入り口になりました。バブル崩壊は、投資家や不動産のオーナーだけでなく、企業経営者から会社員にまで広く影響を与えました。バブル崩壊に至るまでの歴史を振り返ります。
バブル崩壊の「バブル」とは泡のこと。泡のような急速な好景気と一瞬ではじけ飛ぶ様子を「バブル景気」と呼びます。日本がバブル景気に入るのは、1980年代後半のことです。
1985年9月、アメリカの貿易赤字を改正するために、先進国5カ国での「プラザ合意」がされました。合意内容は、アメリカの製造業を守る円高ドル安の路線。これを受けて市場は急激な円高になり、それまで順調だった日本経済は、不況に陥りました。
そこで、日本政府は公共事業拡大と低金利政策を実行することになり、結果としては企業・個人にお金が余る状況を作り出します。余ったお金は株式投資や不動産投資に回され、株価は急激に上昇し、土地の価格も高騰しました。いわゆるバブル景気の状態と言えます。
バブル景気は長く続くことはなく崩壊しました。直接的な原因は、1989年の金融政策転換と1990年の総量規制の実施です。
株価を引き下げる要因になったのは、金融政策の転換です。1989年5月以降、公定歩合が段階的に引き上げられた結果、1989年末に3万8,915円だった日経平均株価は、わずか1年後の1990年末には、2万3,848円にまで下落してしまいました。
不動産価格を下落させたのは、地価の高騰を抑えるために政府が行った総量規制です。銀行の不動産融資を実質的に制限する政策でした。総量規制が実施されると、まもなく地価は下がりそれとともに、バブル景気は終焉を迎えました。
総量規制が出されていたのは、1990年から1991年までの1年3カ月間のみです。しかし、この政策は、政府・大蔵省が予想していた以上の結果を招きました。それが「土地神話」の崩壊と90年代後半以降のデフレ経済です。まさに「失われた20年」の原因となった政策でした。