はてなキーワード: 語源とは
同姓の人と会うとお互いオッ! てなってしまう程度にマイナーな苗字なんだけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/name-power.net/
というところで自分の苗字を検索したら、聞いたこともないような遠方の地域、集落に自分と同じ苗字の人が集まってるのがわかったよ。
同じ苗字の人口は自分が今いるところが全国でも一番多い(それでもマイナーな苗字だから絶対数は少ない)けど、もともとのルーツをたどると、そういう聞いたことも行ったこともない土地だった。
だから、そこまで旅してみたい、できればその集落の家を一軒一軒回って同じ苗字の人を見つけて挨拶したりおみやげを渡したり昔の話を聞いてみたい。
ホントはようつべに音声ごと上げたかったんだけど(録音アプリに文字起こしごと動画出力する機能がある)、カラオケ動画は著作権的にNGっぽいので、起こした文字だけをここに投稿して曲当てクイズにしてみようと思いました。
後半に行くほど難しいと思います。たぶん。
なるべく全歌詞歌いきったモノを選んでます。増田の滑舌の悪さは察してください。
君のラブストーリー。それは予想かにいざ始まればひとり姉妹がずっとそばにいたって感情のそれをいつもの誰かしまえば曲はないけど、君とのロマンスは小さいかな。気をしないことをした。
もうちょっと違います。食べたら良かった。もっと違う性格でもっと違う価値観でないよ。あなたは今総目がでも胸が叶う。スパイ君の胸の下はぐらいつないけど、働いてその中に決めただけで痛みが嫌でも雨になりあいあげたい。
それじゃ僕にとって君今まではーいお疲れた。雲台のさっさとひとつ確かなことがあるとするのならば今君だ。
誰かがえばそうに。語源はどんなに一つとしていいとこなくて、飛行機の太郎から見下ろしくない。やつもやけにみたいな。もっと違う先生。もっと違う関係で会える。スパイス投げたら良かった。だって、心で飾った声を閉めてスタートカット嫌だみ。
それがでもブラシのスパイスないな。目の向かってない?行けるのはスタメン普通きらすみなります。君はいない。その秘密ないない。いやいや、そらくるしいよなあーあーあー!
すごい君が胸の人は僕じゃない。辛いけどありがとう。
ああ、真っ赤なの終わったーいた雲台のさあ、泣きたちに惜しかったことがあるとするのならきわ君が。あ、あーあーあーあー!とても綺麗だーあー!
ゴールデン妊娠踏切望遠鏡を担いでためにドリブスマートを雨は降らない。走り、一人見まひが大げさまに目標で来た。初めの投げたぞ。この日の城探して見たい。闇にまでないように精米だった。黄色震える手を祈祷した。
あの時は言えないものを見落として、望遠鏡を覗き込んだ聖者を君咲いていく。つま声が生まれたよ。明日が僕らを呼んだぜ、点字もなくにしなかった。今というあきまし君、あっくんないかと。
イエーイあー身がつけてみんな知らないかしら?している。幸せの適当に楽しみと黄ばうまれた。島でずっと探してるさあ始めようか。ぺた。その気持ちの探して、今まで見つけたものは全部この家でできる君を震える。
ゼロ入れなかった。痛みも知らないものを知ら残して望遠鏡を覗き込んだ。暗闇の照らすよ。なかすかな?光探したよ。そうしねーも今何僕が覚えている?今という葉をい今の来た。追いかけているおいでよ。
背が伸びるに詰めて伝えたいことの姿のない手紙も崩れるほど重なった。僕は元気がいるの?心配は楽しくないよ。だが 1 つ今は思い出すよー。そうだ、君の震えるという方、あの日も言えてるものを見事して望遠。
今日はまた暑いで最弱とくらやみのカエルに道をかけて、そして死んだ。痛みが今まで僕を支えている。今というパーキング大きさよりかけている。もう一度君に会おうとして、望遠鏡はまた暑いで、前と同じことにじ踏切になれかけてくろう始めようかて。
大脱走、みんなに君が尖った今という葉を気持ち。君と 2人をいかけているをあああああああーすげーいやー!
あー君ああ嘘プレミアムてなーい!
誰が 1 つチューナーイせーなーいはい!じゃあ馬鹿野郎ですね。9 します。
どうにもりぞー。
じゃあその準備あーおらーい!あーらーへえあー!いや、この先今のないことずっとどうかこんなもんくんとずっと死ぬまでブレーキュア。あーあーあー!そうですねー。キューストーラーの言うわ。ああ見つかれました。
寂しいっぱい。早いはい!ヤバイグッバイヤバい気持ちに神様可愛いなー!あー、僕の上がる!あー素敵な!そして今日当たりエネルギーは来たー。ティーニーマンバイバイクスでき逃げろ!
キャー心からえー!何も言っていたーあー。よし来たあー巻きのはいー!
手間君がいるからあーハーデですねー。ああああやったああーございます。君は男に気持ちいい。波打ち破れかわいいな。みんなは意味?
おー!
あーああ!
Maggie will. Last boy. And again, You Maggie wanna lost boy, Let the time again.
Smack you all lost boy and nothing. Again, The Maggie wanna lost, boy, Let the time again.
Mad. You all the last boy and not him again If Maggie wanna lost. Boy, Let the time again the man you wanna lost boy and nothing. Again Maggie wanna lost boy. Let daytime again.
Because the focus on already. Crackers. Captain America.
See that I handle any. But that you guys,
That guys, the book of all any Because the book, on all any,
Because before
(ヒント: 邦楽です。Pixelの言語設定はずっと英語にしてるのに、たまに英語で文字起こしされる謎)
あー、羨ましいよ。僕の先生は誰か 0 点滅かみんなで起きるスピードトゥインゴマビーンウルトラマンネイチャーの犬の泣い人生だんじ向かったね。天才反省の歌を流して皆様ですか?
てーん、今背負い。ケニーお正解だぜ。フレンドの遊びいちばんずらいセイキンがさわらない。
えー、食べましょう!出町でかい?えっとおいなんというおーん!いいね!Happy。GO。最後まで女性ですよ。最後まで。ジャスティングシートはニューハオ!
(ヒント: 洋楽です。その時代その国を過ごしたわけでもないのに、なんでか郷愁を誘うハイトーン。良い曲ですよね!)
He stood scheming me. Eat the Octotoga. Upton. Oh, oh, my dust Fontana. No, It's not. I didn't shall know. He dust should call you. How's you should come? You housing up.
Oh, here. Yeah. Oh yeah. Eco that I
Monday. Did yen. Cut it after Nandinana, King. You're being facts. Still. So I told you Time to shall know, give me a slit. You got Should come you. You return. The good toe Shinkany know that you Okay here? Yeah, yeah. Oh yeah. You.
Oh, you. Yeah. Yeah. Oh yeah. Just,
Monday. Chia Meeting, you kind of so little continue dust Songs. I don't know. So, I am so that there. Thank you.
Okay. That. Yeah, yeah.
Yeah. Oh, here you I am starts.
秋田弁講座「くされたまぐら」
『しっかしおめだば何さでもはってくるもんな、ほんっとくされたまぐらだごど』
…数人で会話をしている場面を想像してお読みくださいな。そしてある一人に向けて発した一言といったシチュエーションになります。
『しかしあなたときたら何にでも入ってきますね、本当にでしゃばりですね』
こういう人、いますよね。でも、「でしゃばり」とか「口を挟みすぎ」とかは傷つける言葉として捉えられがちなので、秋田弁ではこういった「やんわり罵倒する言葉」が多いのです。
しっかりと語源がありまして、母から聞いたこの言葉を解説をしてみますね。
「たまぐら」は「たまくら」が訛ったもので、鎌や鍬などで木でできた柄に金属部分を固定させる丸いかたちのものです。これが腐ってゆるくなると役に立たなくなり、どんなものにでもスッポリとハマッてしまうことから、何にでも口を挟み大して役にも立たないことばかり言っているお節介さんを「くされたまぐら」と言うようになったのだとか。
これ調べてるけどマジでわかんねーな。
辞書的には選手権=選手権大会で優勝した選手または団体に与えられる資格。
「〇〇杯」「〇〇旗」みたいな大会があるけど物理的な杯的なモノがあるなら優勝者にはそれが与えられるってわかるけど
「選手権」なるものを得たいと思って選手権大会に出る人ってまずいない。
「今大会の選手権が絶対に欲しいです!」みたいな言い方する選手みたことない。
もらっているとしても、その資格というのを「権」の文字であらわすのがよくわからない。
杯とか旗とか賞状とか名誉とかやりがいみたいなものと「権」がつながらない。
なんなんだ……
(追記)
まだあんまよくわかってないが……
トラバ&ブクマで気になったのは語源的には英語のchampionshipについての話が興味深くて、まあ選手権のもとになった言葉はおそらくchampionshipなんだろうなーとは思う。
あとはそもそも「権」の意味が 「権利」だけじゃないよねって話だな。
「権」という文字には「力」という意味があるらしいけどそうなると権利・権益は「力があること」による利益だし権威は「力があること」による威厳だし
選手権は「選手になる権利」じゃなくて「選手の中で特に力のあるものという称号=資格」という意味なのかなって。
少なくともワイは「権」をそのまま「力」だとは解釈してはいなかったから面白いと思ったな。
そういえば英語の接尾辞の-shipは「状態・身分・職・任期・技量・手腕」をあらわすとなっていてfriendshipとかrelationshipとかあるしおそらく「権」よりもひっつく対象が広いんだよな。
おそらくchampionshipのshipは「championという身分」ということなんだろうな。
ただワイのいちばんの問題意識は、日本語で「優勝者が得るもの」の意味がものすごくみんなあんま気にしないようになってないか?ということなんよ。
「ワールドカップ出たい!」「ワールドカップで勝ちたい!」「ワールドカップ手にしたい!」これは全部通じるけど
選手権の場合は「選手権出たい!」「選手権で勝ちたい」までは通じるけど
「選手権を手にしたい!」とか言ったらなんやお前?ってなるやろ?いや、お前もう選手やん。みたいな。
なんで一般的な選手権という言葉から「優勝者手に入れるもの」という意味が薄れていったのか?っていう素朴方面な疑問がでかくなっている。
「ガバガバという言葉にグダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」「語源となったのは『真夏の夜の淫夢』」*引用元1
という増田に対して
というツッコミが入り、このコメントは累計58のスターを獲得した。
という文章であった(蟹工船の中でガバガバが使われているのこの一文のみ)。
これは布などのこわばりを意味する意味でのガバガバであり、増田の指摘するグダグダ(ガバマンからの派生だと思われるのでどちらかというとユルユルだと思うが)という意味ではない。
manamanaba 蟹工船、青空文庫にあったから検索してみたけど"垢でスルメのようにガバガバになったメリヤスやネルのシャツ"なのでこれはまた違う意味と思う
versatile 「寝る前に、漁夫達は垢でスルメのようにガバガバになったメリヤスやネルのシャツを脱いで、ストーヴの上に広げた。囲んでいるもの達が、炬燵のように」蟹工船から抜粋 https://www.aozora.gr.jp/cards/000156/files/1465_16805.html
mag-x まず蟹工船は「こわばっている」の意味だから別系統。肛門を含め「ゆるい」が淫夢以前から存在したのも間違いない。ただ「判定がガバガバ」のような「雑・杜撰」の意味が淫夢以前にあったかどうかは議論の余地あり。
a1dog 意味の全く違う蟹工船からの引用は反論にならないだろ。昔からあったはずだと言いながら用例が一つも見つかっていないのなら増田のほうが正しいんだろうな
この発言をしたこととそれが伸びてしまったことは書き手の日本語力及びはてなーの確認能力の低さを浮き彫りにしている。
具体的には以下の
1 「ガバガバという言葉にグダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」
2 「垢でスルメのようにガバガバになったメリヤスやネルのシャツ」
のどちからの文章、もしくは両方が理解できなかった、ないしは他人の発言を鵜呑みにしてソースを確認しなかったことによりそれは生まれている。
まず考えられるのが1の文章を「ガバガバという言葉が(グダグダという意味を持って)生まれたのはここ10年のこと」と解釈した可能性である。
これは「に」という接続詞と「が」という接続詞の意味を知らなかった可能性を指している。
次に考えられるのが2の文章を「垢でスルメのようにグダグダになったメリヤスやネルのシャツ」と解釈した可能性である。
垢(作中の描写はないが潮の影響もあるだろう)でスルメのようになるというのは硬い状態、オノマトペで言えばカピカピやゴワゴワに近い。
グダグダをクタクタと勘違いしたにしても、スルメのカチカチなイメージとは結びつかない。
つまりこの文章の意味におけるガバガバをグダグダと結びつけるには文章の意味を理解していなければ出来ないのだ。
今回、多くのブクマカがこの間違いを指摘してくれている。
ソースを示したブコメに対しては54のスターが入り、ガバ指摘の58にも迫る数となっている。
だがコレを持って「はてなは自浄作用があって素晴らしい」で終わりにしてはいけない。
次からはこのような頭の悪い発言をしない、そしてそんな発言に対してスターを安易に付けないことが大事なのだ。
そのためには「ソースの確認が自力でもできる発言は出来るだけソースを確認。ソースをまともに掲示しない発言は無視」という癖をつけるべきだ。
これはなにも発言者の心をサイコメトリーできる超能力者でなければ出来ないようなことではない。
小学校で習った日本語をちゃんと理解すれば出来ることであり、小学生にだって出来ることだ。
こんなことを言われるのは恥ずかしいことなんだぞ。
ここまで頭が悪いやつにどう教えたら良いのか俺は分からんから勉強のやり方については誰かブログにでも書いてホッテントリにしとけ。
わかったな?
自分は淫夢を1ミリも見たことないので、何が語録か全く分からない。いくつか淫夢由来であると知っているフレーズもあるが、知らずに使っているものもあるかも知れない。
ネット空間におけるミームや流行語は、調べてみると思わぬルーツのものがたくさんある。
元ネタを知らずに大衆に定着してしまうことも多々あるし、その際には本来の意味が失われていることも。
2ちゃんねる由来の言葉がめぐりめぐって女子高生に流行ったというのもその例だろう。
そのような状況を踏まえた上で、淫夢由来の言葉が使われないようにするのは現実的には困難に思える。
ニュアンスが変わってしまった言葉も狩る必要があるのかその妥当性を考えないといけないし、
そもそもどれが語録か分からない人間もいるので、禁止用語リストを作って周知する必要もあるだろう。
このブクマでは淫夢が対象に挙げられているが、他の言葉の由来にだって、本来何かに対して否定的だったり差別的だったりしたものもあるだろう。そういったものを許さないという観点に立つならば、世のあらゆる単語に対して語源を精査した上で使うべきということになるのではないか。そんなコストは到底負えないだろう。
不快に思う人が現在誰もいない言葉ならばいいとか、既に定着しているものに関しては問題ない、というのであれば、淫夢語録もいずれ時が経てば廃れていくか、由来を離れてフレーズそのものが独立したものとして定着していくだろう。文脈やニュアンスも変わっていくかも知れない。大元を知らない傍目の人間からは、いまその過度期にあるように見える。
最初に共有しておきたい認識として「ガバガバという言葉にグダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」「語源となったのは『真夏の夜の淫夢』」
これの証明ってできるの?
まず、最初に共有しておきたい認識として「ガバガバという言葉にグダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」「語源となったのは『真夏の夜の淫夢』」の2つがある。
細かい経緯は発生源とも言うべきニコニコ動画がさすがの詳しさで書かれているので気になる人は目を通してくれ。
同性愛者を笑うという行為のリスクについて日本はもっと真剣に考えた方がいい。
同性愛保護の動きはいまやポリコレ・SDGsの一部となり、その勢いはキリスト教の価値観さえも丸ごと変革を迫るほどのものだ。
日本のフェミニストのように力もなく戯言を繰り返すだけの集団ではなく、同性愛者保護は確かな権力と行動力、そして正当性を持って行われている。
現代においてはもうレイザーラモンはテレビで扱えないだろうし、猫ひろしのようなネーミングセンスの芸人は誕生と同時にバッシングを受け干されるだろう。
今や淫夢語録はSNSやYoutubeを経由して日本中に広がってしまった。
誰もが当たり前のように使っている。
そのせいで淫夢語録を使うことがリスクであることを認識していない人が多すぎる。
当たり前のように使っているという状態が皆で渡れば大丈夫だと思っていられるのはそれが外側で問題として扱われる前までだ。
たとえばここに世間から隔絶された人肉食とそのための殺人行為を繰り返す村があったとして、その内側で暮らす人はそれを問題としないだろうが、もしそれが世間に見つかれば彼らにとって問題がないとされていた行為も咎められることになるだろう。
その際には「そこにいる多くがそれを異常と思っていないこと」こそが大きな問題とされより激しい「矯正」が待ち受けることになる。
恐ろしいことに逆に淫夢語録を覚えることを目指している界隈もある。
界隈に既にある文化に馴染むためにリスクを冒して異常な言葉を使うか、そういった風習から距離を置くために今からリスクのない言葉遣いを意識するか。
情強を気取るはずのはてなーの中でも使用者が多いのが「ガバ」という淫夢語録であるわけだが、さて使っている連中はどこまでの解像度でその状況を客観視出来るているのだろうか。
リスクのある異常な言葉をあえて選んでいるという自覚があるのか、普通の言葉だと思いこんでいるのか、それとも異常な言葉ではあるがリスクはないと思いこんでいるのか。
そこを自覚した上であえてその最悪であることを楽しむ愚行権の行使者もいるのだろうな。
ネットは未だにアングラであり世間から外れた態度を気取ることこそがここでの作法だと思いこんでいる頭の硬い老人ぐらいここにはいくらでもいるのだろうな。
追記:
なんか伸びてるな。
伸びてる理由の半分ぐらいが「ガバガバという単語自体は昔からありますけど?」っていう文章読めてなさ凄すぎる人達によるものなのがちょっと不満ではあるが。
まあそういうアホはスルーするとして、「そもそもガバガバ・ユルユル・グダグダ辺りは意味が元々近いから、淫夢の影響なしでもこの表現へと派生していけるパスはあったろ」という指摘については素直に頷いておくか。
ただ個人的な体感としてこの使われ方、特に「ガバ」「ガバる」「ガバってる」という形で使われる頻度が増えていった時期を考えると淫夢やbiimの影響は感じるんだよね。
そうして偶然ついたマイナスイメージに対して配慮をしていくべきなのかって話をしたかったんだが……まあ最初に言ったように「ガバガバというオノマトペは大昔からあっただろ」という反論が多数でそこまで話してくれる人が少なくてせっかく伸びたのになあという気分だ。
淫夢語録がどこにでも出てくることに違和感を感じる人がいたり、逆にそうやって違和感を感じること自体を言葉狩りとして敵視している人がいたりするのは再確認できたが、じゃあどうすんのって話が聞きたかった。
いやまあここについては「使う」「使わない」の2択だって分かりきってるじゃんって話ではあるんだが、じゃあ他の人に「使わないことを推奨する」はどこまでやるべきなのかなと。
まあ「ガバ」については定着しすぎて気づかずに使っている人が多すぎるからもう気にしてもしょうがない感じではあるな。
「微粒子レベルで存在している…?」ほどは露骨じゃないから「昔からありましたけど?起源主張する人がおかしいんですけど?」で言い張った方が皆幸せな可能性はあるわなあ。
「微レ存」「(便乗)」みたいなネットミームであることが明らかであるものについてだけ気をつけりゃ良いのかなあ。
「それさえ気をつける必要ないぞツイフェミレベルのキチガイ言葉狩りガイジ」みたいなコトはてなーからは言われちゃいそうではあるが
2022-07-24
太陽を壊すわけではない
ありがとうございます!これで誤解が解けました!天才!!
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
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シアトルのオンライン新聞については、The SunBreakを参照してください。
イギリスのこの雲の隙間から射し込む太陽光は、サンブレイクの一例である。
サンブレイクとは、比較的広い範囲で遮蔽されている太陽光が、局所的な空間で遮蔽物を透過する自然現象である。雲の切れ間から太陽光が差し込むのが典型的な例である。雲を突き抜けた太陽光は、通常、大気中の塵や水分に反射して可視光線となり、サンビームと呼ばれる。また、周囲の大きな建物で影になっている場所に、一時的に太陽の位置に合わせた隙間から太陽光が差し込むことも「サンブレイク」と呼ばれる。
語源はパシフィック・ノースウエスト英語とする説もある[1]。
芸術分野
漫画家や映画監督などの芸術家は、神や嵐の後退による土地の保護や救済を表現するために、しばしばsunbreakを用いる。