はてなキーワード: 職場とは
現状がどんな関係性で、いつまでに、どんな関係を築きたいかが分からないから、アドバイスも後押しもしようがないが、
今のところは単なる同僚で、誕生日程度のイベントならば、一般論として4000円~5000円の花束は重すぎるかな、とは思う。
○1年後に恋人関係になりたいなら、一輪花程度がちょうどいい。花言葉をチェックし、恋愛の意味を「持たない」夏の花をいくつかピックアップし、その中から、お店へ行って実際に見て、ぴんときたものをラッピングしてもらうといい。ちょっとしたお菓子を一緒につけると、「生花はメインのプレゼントではなく、お菓子のついで」といった言い訳にもなる。
○すでに恋人がおり、奪おうとしているとか、1カ月以内に付き合いたいというなら、逆に2万円ぐらいの花束をつくってもらえ。相手もまず見たことのない大きさになるから、インパクトが強い。ただし、相手からどん引きされて敬遠される可能性があるだけでなく、フォロー(言い訳)を失敗すると職場にもいづらくなるから、覚悟もしておけ。
○とはいえ、現状がどんな関係性なのか知らないから(かなり脈がありそうに感じているとか)、4000円~5000円ぐらいの花束がちょうどいいのかもしれない。最後は増田が好きに選べ。
おっかけてるエロ漫画の最新刊が出てることに気づいたのは昼休憩。
エロ漫画といっても一般誌モノなのでそんなガッツリsexシーンがあったりするわけじゃないんだけど作者の性癖がわたしの西壁とマッチしすぎていてその漫画は正直人生で摂取してきたどのAVやエロ漫画、エロアニメよりわたしは抜ける。
そんな漫画なので、読んだら大洪水間違いなし、職場で読むべきではない。頭ではよくわかっている。でもキンドルで購入したら現れる「今すぐ読む」ボタンが目に入ってからの記憶はない。昼休憩、食事もそこそこにその最新刊を読み耽っていた。
で、午後はもうひたすらムラムラして仕事なんてできたもんじゃない。
オフィスのトイレでオナニーしてしまおうかと何度も思った。トイレの誘惑と戦い続けている。
弊社のトイレは、節電のため空調がオフでクソ暑いんだが、それさえなければ誘惑に負けていたかもしれない。
股間の洪水はとっくにショーツを貫通して、薄手のパンツの表面まで滲出している。昔生理の際にナプキン事故を起こして以来、オフィスチェアには真っ黒の座布団を敷くようにしていたおかげで、問題はない。
早く帰ってオナニーしたい。
こんなとき独身なら帰ってそっこー2時間くらいオナって、シャワー浴びて、でまたオナって、22時くらいに晩酌しながら軽く飯食って、またオナって寝落ちする、とかできていたのに
世の中のパートナーと二人暮らししている人はいつオナってますか?
わたしは、夫が寝たあと、眠る夫を起こさないように気をつけながら隣で抜くことが多いです。
昨年までわたしだけリモートワークで家に一人の時間があったから、苦労しなかった。
今年から通勤にかわって、夫を起こさないようにやるオナニーしかできなくて。
本当につらい。こんなにムラムラしてるのに帰ったら夫がいるのか。つらい。
以前の職場は、生徒の半数が東大京大医学部に進学するような進学校だった。数学を教え、質問に答え、難度の高い試験問題を作るのが日課だった。生徒たちは自主的に学習し、俺はサポート役に徹していればよかった。
今の職場は全然違う。何もかも平均的な地方の公立高校だ。期待を背負って赴任したものの、現実は想像とはかけ離れていた。授業は聞いてもらえず、質問などまるで来ない。教師というより保育士に近い。
赴任当初、前任校での経験を活かして生徒たちに数学を好きになってもらおうと意気込んでいた。が、現実はそう甘くなかった。
ある日のこと。生徒たちの興味を引こうと、数学オリンピックの簡単な問題を紹介してみた。「さあ、みんなで考えてみよう!」と声をかけたが、教室は静まり返ったまま。数人の生徒が困惑した表情を浮かべるだけだった。
テストでちょっとした応用問題を出題したときは、もっと予想外の展開になった。生徒たちはほとんど手をつけられず、挙句の果てに保護者から「範囲外の問題を出さないでほしい」というクレームが届いた。
俺の役割も、想像していたものとはかけ離れていた。数学の指導はもちろんだが、生徒たちの生活指導や心のケアにも多くの時間を割くことになった。「なぜ数学を学ぶの?」という質問に、進学のためではなく、論理的思考力を養うためだと説明する日々が続いている。
赴任時に「進学校での経験を活かして、うちの学校の進学実績を上げてください」と言われたが、現実はそう単純ではなかった。生徒たちの学力や意欲の落差が桁違いだ。まず椅子に座らせるところから始める必要があった。
時々、黒板に向かって独り言を言っているような気分になることがある。「この式変形で...あぁ、誰も聞いてないな」って具合。
正直辛すぎる。
「人の恋愛なんて個人間でやってくれ、記事にするな、法に触れてないし大したことじゃない」
とか言うのなんなの?
だとしたら、今回のやす子さんへのフワ氏死ね発言だって個人間の出来事でしかないし記事にするまでもないよね?って話になるの?ならんやろ
いじめ(誹謗中傷)も不倫も、罪ではないし訴訟できるのは本人たちでしかないような個人間の出来事だけど
芸能人ていう、イメージや人柄を商売にお金を得ている職業の人間なんだから記事になって当たり前でしょ。
社内や取引先の人間が不倫とかしてたら当たり前に問題になるでしょ、それと同じ
職場を荒らしたり、職業倫理に違反したら秩序を乱すな、真っ当な社会や倫理観を壊すなと糾弾される当たり前のこと
自分はこれからもこうやって社会が不倫やいじめ、法に触れない個人間の悪事にどんどんNOを突きつける社会であってほしいと願ってるわ
酒を飲んでから数時間は車とか運転しなければいいと思ってる人も多いのでは
アルコール量によっては6時間程度開けるだけじゃ分解しきれないし
その状態で車に乗るのは酒気帯び運転というアウトな行為だって分かってない人も案外いるんじゃねえか
酒を飲んだら運転するなって啓発は十分されてるけど
実家から十分職場に通えるのに余分に家賃払うのはマジであほくさい
自宅でまったく口を開かずに済む生活が捨てられなくて一度実家に戻った後もまた出てきてしまったけど自分の心の弱さを恨んでいる
ちょっと前に「障害者は障害者雇用行けや」という話があった気がします。まあ障害者雇用で自立した生活を営むのはわりと難しいのですが、僕は障害者雇用と障害年金と同居している彼女の障害年金で生計を立てることができております。
上記の通り多少特殊な生活形態ではあるものの、何かの参考になるかもしれませんので、僕たちがどうやって糊口を凌いでいるか書いてみます。
バイト | 40,000円 | |
障害厚生年金3級 | (増田) | 50,000円 |
障害基礎年金2級 | (彼女) | 65,000円 |
計 | 155,000円 |
家賃 | 35,000円 |
水道光熱費 | 15,000円 |
食費 | 50,000円 |
交通費 | 10,000円 |
通信費 | 10,000円 |
保健医療 | 5,000円 |
その他 | 15,000円 |
計 | 140,000円 |
どんぶり勘定なので正確な計算はできていませんが、めちゃくちゃ間違っているということはないと思います。
家賃がやっすいのがでかいですね。地方都市の狭いアパートに二人ひしめき合いながら生活しています。一般的な感覚ではとてもではないでしょうが暮らしていくことはできないだろうなあと思います。でもお互い適当なのと性格の相性もあってか、致命的な不自由はなく過ごせています。
食費をもうちょっと抑えられたら楽になりますね。ただ、僕も彼女も安定的に家事をするというのが大変難しいので、出来合いのものを買うことが多いです。近所の4割引スーパーに感謝です。(追記:フードシェアリングにも助けてもらっています!)
精神科への通院もありますが、自立支援医療制度のお陰でかなり安価に済ませていただいています。ありがとうございます。
僕は障害者雇用のパートで週10時間程度働いています。農業のお仕事です。といっても特例子会社などではなく、慈善事業のような形で障害者雇用を進めている小さな会社です。人は少なく仕事は多く夏は暑く冬は寒いのでなかなか大変ですが、人間関係は良好です。障害者と健常者という垣根を感じることもなく、皆楽しく仕事をしています。あと同人活動的なことをやっているので多少のおこづかいが生まれます。
彼女は無職です。以前は楽器の先生をやっていたのですが、コロナで教室が閉まってからは労働収入が途絶えています。
僕にはASDと躁鬱があります。ASDとは自閉症みたいなやつです。これのためか人間関係が壊滅的にダメで、今まで縁してきた皆様には不快な思いをさせてしまったかと思います。すみません。しかしこれは自覚と鍛錬があれば技術的な操作で多少ごまかすことはできるようです。今の職場ではかつてのような大きな衝突もなく働けているので、ある程度は何とかごまかすことに成功しているんじゃないかと思います(もしかしたら職場のみなさんがだいぶ我慢してくださっているだけかもしれませんが……)。
躁鬱の方はなかなかにはっちゃけています。ほっとくと知らん人に声掛けてご飯奢ったりカラオケ行ったりし出します。いやお前ASDじゃんという話もありますが、長年の功夫により身につけた健常者の擬態と、軽躁状態の特徴的な人柄が微妙なところでバランスを取れているのか、まあまあいろんな人と仲良くなることができました。今の彼女とも軽躁状態の時に付き合い始めました。しかし躁は酷くなると人間関係や預金残高を破壊しますし、後で必ず反動が来るので、極力避けねばなりません。また、薬のコントロールがあってなお安定した出力を保つのは難しいので、フルタイムの労働とかもきついです。短期間ならできなくもないかもしれませんが、決して持続可能ではありません。実際できませんでした。
彼女にはいろいろ重い障害があって、普通に生活することも難しいです。家事や種々のケアなど僕ができないなりにしています。ですが世話をする・されるの関係になってしまわないよう注意しなくてはなりません。お互いが対等であるという共通了解なしに安定した共同生活を営むのは難しいと思います。
今の会社に入る前には、就労移行支援事業所というところに通っていました。これは主に障害者の社会復帰を支援するための施設で、基本的に無料で使えます。毎日決まった時間に起きて、自分で決めたプログラムに参加し、人と話すという訓練を行えます。訓練と言ってもそんな堅苦しいものではなく、簡単なグループワークをしたり、利用者さんたちとレクリエーションをしたりといった、緩いものです。僕のところは希望者でソフトボールやってました。昔野球やってたこともあり結構活躍できたので嬉しかったです。他にも、施設の職員さんと一緒にハローワークの求人を検討したり、気になる職場へ見学に行ったりできます。企業によっては体験就労ができたりもします。該当地域の障害者雇用の求人について詳しく教えてもらえますし、いろんな企業にツテがある場合もあるので、強い事業所はかなり心強いです。
一方で残念なことに、あまり利用者のためを思って事業をしているとは思えないようなところもあるらしいです。こういった事業所を引かないためにも、入所を決める前に一度見学することをお勧めします。また、障害者就業・生活支援センターというところに相談するのもいいかもしれません。これはたぶん厚生労働省がやってるもので、全国各地に設置されており、障害者支援に関する情報が集まっているらしいです。ここで優良就労移行支援事業所がないか相談してみるのも手です。僕は障害者就業生活支援センター→就労移行支援事業所→障害者雇用という流れで今の職場に辿り着きました。
僕は障害年金を受給させていただけたり、周囲の人間関係に恵まれたり、そういったいろいろな支援と幸運が重なったお陰で何とか生活できています。しかし、様々な理由により支援の手から零れ落ちてしまった人たちもいると思います。何らかのしんどい境遇に陥ってしまった人たちへの参考になったらいいなあと思い、増田を書かせていただきました。あるいは今は健常者である人も、ふとしたきっかけで障害者になってしまうこともあるかもしれません。その時はまだ社会には頼れるものがあるんだということを思い出していただいて、何とか生き延びていってくださればと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。
女性もいる職場にヌードを貼らないでくれからのスタートだった。
Twitterでその頃の思い出語ってる人たち見たら、高校の教室に近所の酒屋が配ったヌードカレンダーが貼られていたって人もいた。
すげえ詰め込んだな。学生時代の夏休みでもそんなに詰め込まないぞ
働いてるより忙しいじゃん
自分なら一ヶ月無為に過ごしちゃうだろうなあ(前職辞めて失業保険を貰ってた時は本当にそんな感じだった。ギリギリで就職を決める感じ)
でも、今どうしてもやりたいことがあるので2週間くらい休みがあればなあと思う。一ヶ月あったら最高だ
(基本的に最長3日しか休みが取れない。それ以上取るには身体を壊すしかない。社会人になってからこんなに休まない日々は無かった。カレンダー通りの休みが普通のカタギだったから)
今の職場で身体も心も壊さずに半月や1ヶ月休む為には、仕事辞めるしかないや
別にそれで良いんだけど。やろうと思えば直ぐ就職出来る業界なので。しかも全国津々浦々というか世界中で就労可能だな。たぶん
でも、辞めてちょっと羽伸ばす為の資金がなあ(そもそも「やりたいこと」をする為の資金がなあ)
貯めるのが喜びの人は羨ましい
でも、そうでもしないとメンタルもたない。時間も休みもない上に何の楽しみもないなんて
どうしたらいいのか分からない
もういっそ、修行僧の様に労働者としてただ働いて貧相なものを食べて寝るだけの生活をしてれば、メンタルやられて仕事辞めることになるかもしれないな
なにそれ。嫌だ
「ネットのエロ広告うぜえ」というのは、「ネットのエロ広告」を見ている自分を見られて自分の評価が悪化することが前提にありませんか?
誰もいないところで見たならば「うぜえ」気持ちはすくないはずです。
貞淑であれというイデオロギー、もしくは呪いのおかげで「ネットのエロ広告うぜえ」という気持ちが引き起こされているのです。
「 「「ネットのエロ広告」を見ている自分を見られて自分の評価が悪化する 」のは、他者が貞淑であれかしという行動原理に従っていることが前提にあります。
職場で女がエロ広告見ていても「女のくせにエロ見てんじゃねえよ」ではなく「いや仕事しろよ」としか思わなくなる世界が女性が解放された世界です。
暴力的な空気をな、醸成しているんだよお前らのその「お巫山戯合い」と称した潰し合いがよ。
下着ユニバの人みたいに露出で注目を集めたい人はいるっちゃいるから同意する人もいるでしょう
ただ学生時代や職場の人や友人知人親戚にはいなかったから価値観や縁が交わらない世界で生きてるタイプだという感想なんだが
女じゃないとか言ってないのに切り離すってなんだ
コンサルタントって具体的にどんなことするの?
某SaaS系コンサルタントの友人に聞いたら「俺は高級派遣社員だ」としか言わないし
ベンチャーのシニアコンサルタントの友人に聞いたら「理屈が通じない職場に頭下げて話聞いてもらう仕事」としか言わない
コンサルタントってなんなん?
B◯Gのシニアコンサルタントの人と関わったことあるけど、確かに頭が切れてパワポがとにかく綺麗だったけどパワポ職人って感じ。高給取りたりえるのか疑問だった。
相変わらず職場のアルバイトちゃんに誰も体臭を指摘できない日々。
せめて制汗スプレーくらい使ってくれ。
マスク越しでもわかるのに、やっぱり自分では気づかないものなのかな。
にしたって大学生の女の子が自分の汗にこんなに無頓着なことある?
美人で清潔感のある見た目をしているし、話せば明るくて感じの良いちゃんとしたの子なのに。
不思議で仕方がない。
- 交友関係は広く作っておく
職場の同僚、同級生、パパママ友、様々な共同体と繋がりを作ることで孤立を避ける
- 趣味はたくさん持つ
趣味は一つだけだと大抵飽きるのでいろんなことをやっておく
- 適度に運動する
- 生きる目的を常に持つ
無職期間が長くなればなるほど選択肢が減り、リスク回避策が取れなくなる
言語に特化した技術ではなくシステム図くらいは描けるようになるとか?ソフト屋さんじゃないから知らんけど
職場の同僚、同級生、パパママ友、様々な共同体と繋がりを作ることで孤立を避ける
趣味は一つだけだと大抵飽きるのでいろんなことをやっておく
二郎は四半期に一度だけ
子供がいると楽
それ以外でも目的は作れるが、持続させるには定期的に棚卸してメンテする必要あり
人は変わる
職場でもどこでもだけど、人と接するときに不快な気持ちにさせないように気を遣っている。職場全体の雰囲気を悪くならないように慣ればいいも思ってやってたし、それがいいことだと思ってやっている。次第に私と会話しやすいと思ってくれる人が増えてきた気がしている。
基本的に私との会話は誰にも漏らさないようにしてるので信用していろいろと話してくれる人が増えてきた。嬉しいことだと思っていた。
そしたら誰にも言わないからこそ職場内の悪口を言う人がでてきた。まぁそれはおもしろいし聞いてるなので問題ない。段々エスカレートしてきてほぼ犯罪じゃない?みたいな話とか不倫じゃない?みたいな話が集まるようになってしまった。しかも本人からこういう話を聞くともうさすがにモヤモヤして他の人に相談したくなっている。職場内で話せないけど他に話せる相手もいなくてモヤモヤしている。