はてなキーワード: 昭和時代とは
世間的には婆と揶揄される30代後半にさしかかっています。いい歳して痛いのは承知しています。
主語の大きい過激なエントリやブコメが多く、もやもやしたのでお気持ち長文を書き捨てたくなりました。
推し(界隈では自担といいます)は現役で若手グループに所属しています。
私は元々ジャニヲタを斜めに見ていたタイプでしたが、あるグループとそこで活動するあるメンバーに惹かれ今に至ります。
ジャニー喜多川氏の所業に関しては過去の裁判事例等は知らず、ジャニヲタとなる前から「そういう噂がある(が、あくまで庶民がアイドルを羨むばかりに流布された昭和時代の誹謗中傷じみた嘘である)」という認識でいました。
そのため、今回その噂が事実であると知り非常にショックを受けています。
まず、被害に遭われた方々に関しておぞましく辛い思いをされたことを心から気の毒に思います(いい言葉が見つからず、上から目線な言葉になってしまいすみません)し、犯人が亡くなっているとはいえそれを放置してきた事務所はきちんと彼らに謝罪し、声を上げられていない被害者たちも含め丁寧にケアし、再発防止に尽力すべきだと考えています。
また、いちオタクとして推しには心身ともに健康で幸せでいて欲しいですし、これからもご本人が描く夢をたくさん叶えて欲しいと思っています。
ジャニヲタと書くとレッテルを貼られそうなので書き添えておきますが、私は推しが事務所を出るなら応援します(グループ全体としても好きなので解散や分裂、一部脱退になるとしたら残念ではありますが)。
また、裸体(上裸など)は見てはいけないものを見させられている気持ちになる為やめて欲しいタイプです。露出せずお洋服を着せて欲しいですし、腰振りダンスも居た堪れないので勘弁です。
私のようなスタンスの婆オタクは少なくとも周囲にそれなりに多くいます。私たちはもどかしい気持ちでいっぱいです。
推しを応援したい気持ちと、お金を落とすことで事務所に金蔓から許されていると思われたくない気持ちが混ざり合っています。
何よりも今回の件をきっかけに推しや他の現役の子たちが”舐められた”だの”入れられた”だの”新社長と寝てる”だの邪推または断定するような書き込みを見かけるようになり、そういったものが本人たちの目に触れて傷付いていないか非常に心配しています。
曖昧でなあなあな態度を取るから今回のニュースに直接名前の出ていない彼らにまで正義の名の下で言葉の刃が向けられているのに、下品で下世話な好奇の目に晒されているのに、何故それを黙認しているのか。何故平気で矢面に立たせてしまうのか。
正直、面白おかしく所属アイドルやジャニヲタを叩いている方達はこれ幸いと正義面をして正義の棒でサンドバッグを殴っているように見えています。
楽しいですか?気持ちいいですか?今回の件を誰かを叩くために利用するのはやめませんか?
勿論中には過激で盲目的でおかしなファンも存在しています。ですが、批判すべきは性加害の犯人と、それを黙認し今尚明確な行動に移さない事務所なのではないでしょうか。
被害者の方々の心のケアがされ誠意を持った対応を事務所が行うことを、また、加害事件を知らなかった頃のように気持ちよくお金を落として気持ちよく推しを応援できる日が来ることを、そして推しが下品な書き込みを目にしていないか余計な心配しなくて済む日々が戻ることを婆は心から願っています。
(複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルがスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所で横綱昇進と相成りました ※追記:3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが少なくとも4つあり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、実は子持ち説があったりする。にもかかわらず持ちネタのひとつに「子供を産んで後悔した親」というのがあり、事実なら割とマジで虐待が心配である。
🍊
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合い。
昨年ついに増田をBANされたらしく、同時期に大量のネームド増田が削除されている。
一時おっちゃんねるに逃亡していたが、11月の番付発表と同時に、嫌がらせのように復帰を果たした。規約はどうなってんだ規約は。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
パンティー
以前いたハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
一応この増田らしき投稿は続いているものの、以前に比べると存在感は低下している。他にも文体を変えて潜伏している可能性はあるが……?
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
「はてウヨ」「はてサ」「超人」などのカテゴリ分けをしたブクマカ一覧を定期的に更新している増田。
この増田に限らず、ブコメ界隈では増田のブクマカid晒しに載ることを「当選」と呼び、載らなかった者が「また落選」とブコメするのが常。
字が汚い女がいかに嫌いか滔々と連投していく増田。食べ方が汚い女も嫌いらしい。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
「iPhoneや柴犬を買うくらいなら中古のThinkpadを買え、消費者ではなく生産者になれ」が持論の増田。
「iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。
数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
買い物に行く途中の細い川の護岸の上ではだかの少年たちが遊んでいた。ひとりはボクサータイプの短めの海パンだけを履き、もうひとりは上半身には白いTシャツ、下はボクサータイプの海パンがTシャツのすそにかくれてまるで下半身裸のように見えた。川のなかにも海パン姿の少年がひとり見えた。背格好は高一か高二くらい、iPhoneをかざしてなんだか楽しそうに盛り上がっていた。
真夏ならともかくこの季節にいったい何をしていたのか見当もつかない。だいたいここは住宅街の真ん中、川辺もその裏の塀もぜんぶコンクリートでおよそ川遊びをするような場所ではない。それから少年たちの海パンは股下がほとんどない短めのボクサー、まるで昭和時代の半ズボンみたいなタイプだった。こんな海パン、いまでも中高生で履く子がいるんだ。少年たちの肌は真冬の昼の光をうけて白く光っていた。