はてなキーワード: 強姦魔とは
俺はあなたの仮説が間違ってるとも思わないよ そうかもしれない
でも強姦は自制できるけど、もっと軽微なことは自制できない人ってのは現実にいるわけじゃん
で、その軽微なことってのは無知によって抑制することもできるわけじゃん
もしかしたら別の軽微なことをするかもしれないけど、パッチを当て続けたら数は減る可能性がある
当然文化環境を変えるまでやらなきゃいけないから、これは10年とかそんな短いスパンの話じゃないよ?最低でも30年くらい、もっと言えば100年単位でやらなきゃいけないお話
ただ無知によって抑制するのはアホ臭いから教育によって抑制すべきだし、ついでに言えば女性自身の自尊心も教育によって育てていくべきだ
という話で、おちんちんを大切にしたいってのはそんな真面目に受け取るような話じゃないです
「~~~だと思う、知らんけど。」みたいなノリで、あんまり政治的な言論にしたくないから入れたのよ
でもこのエクスキューズが、結果あなたとのちょい真面目なやり取りにおいて邪魔になってしまったのは事実だし反省するわ
あらためてこれだけは言っておくと、俺が興味があるのはあくまで文化と性の関係であって、フェミニスト文脈じゃないのよ
もし強姦もののエロ漫画が影響を与えて強姦カルチャーが芽吹いた!!というあり得ない状況がなんかの間違いで現実に起こったとしたら
それはそれで超興味深い現象だから社会学者さんたちに真面目に研究してもらってその結果を教えてほしいな、って感じの立ち位置なんです
これは女性とのセックスは推奨なの?非推奨なの?とおなじ派生問題なんだけど
「もしも日本が女性の胸や裸やプライベートを公衆にさらすことが特に有効な搾取手段とならない社会だったら」
全く誰も問題にしないんだよ。
女性に自分や家族のプライベートを自衛する努力を全部おしつけている男性に有利な社会が悪いの。
「パンツ干したら盗まれるよ。なんなら強姦魔が入って来るかも。」
「そんな服きて歩いてたら痴漢に遭うよ」
こういう努力に努力をつみかさねた生活のなかでその努力を医療のためとはいえ無にされたらそりゃ残念にも思うよね。
世の中男性用ブラしてる男性だっているかもしれないし上半身からくりもんもん入ってる人もいるんだけど、そういう人もきみたち群衆は写メるのかっていう話。
俺は反出生主義思想を開陳するのが大好きで、中でもTea Consentと絡めた「生誕のプロセスには生まれてくる子供自身の意思が一切介在していないので、泥酔レイプと似たようなもんであり、大変まずい」という論が好きなんですよ
一応言っておくと、俺は泥酔レイプを正当化するために生殖を批判してるんではなく、本当に心から、泥酔レイプがダメだと判断できる論理性があるなら生殖なんかできねえはずだろ!と思っている
紅茶の例えでいうなら、子供は眠ってすらいなくて、存在していない状態なのに、生まれてから毎日ずっと紅茶を飲まされることを決められてるようなもんで、……まあこの話はいいや
ただ、最近話題のAEDで思い出したんだけど、AEDも本人の同意がないって意味では同じようなもんなんだよな
普通発作で死にたくないだろ!みたいな反論をしたくもなるんだが、それはあくまで「普通」の話であって、「発作で死にたい」「絶対に体に電流を流したくない」「AED使用のために服をはだけられるのは死ぬより苦痛だ」みたいな人がいる可能性は否定できない
発作で死にてえなら街に出るな、家で死ね/お前普段電気信号で動いてんだから一緒だろ/じゃあ服にでもそう書いとけ!
と思うんだけど、そんなこと言っちゃうと、本質的に強姦魔・強産魔と同じ主張をすることになってしまう気がする
そうなんだ
思想の一貫性を保つためには、俺は同意なきAEDの使用を否定しないといけない
「"普通に考えて"AED使われるより放置されて死ぬ方がいいなんて奴はいない」「いたとしても、圧倒的に数が少ないんだから、公共の福祉を重視してバンバン使っていくべきだ」
この理屈を採用すると、特に反出生主義を同意の有無方面のアプローチで主張するのが結構キツくなってしまう
本丸・ベネターさんはまったく別のアプローチでやってんだから別にいいといえばいいんだけど、俺は、誰にでも分かりやすくて否定しにくいTea Consentがそのまま生殖に刺さるという構図が大好きだから、生誕に同意ねえじゃん問題をできるだけ擦っていきたいんだよな
(続き)教育に悪いと思うのはまさしく偏った価値観に基づく考えだ。
100万年前とかに生まれていたら裸でほっつき歩いていても何も感じるものはないはずだからだ。
その教育に悪いという考えで子供に性に関するあらゆることを隠すことが、子供に性に関することへの後ろめたさを植えつけることになるのだ。
そもそも法律が撤廃されると言う前提ならその未来の撤廃された世の中で裸で歩いていても全く反社会的な行動ということにはならないので、裸を見て育つことが将来裸になって歩く因子になっているのだとしても、教育に悪いということには全くならないはずである。
法改正直後には街やテレビの映像として裸が視界に入ってくることになり、それに不快感を示す人も一定数出て来ることだろう。
しかし社会の移行期には誰かしら不都合を被る層が出てきてしまうことは当然なのである。
一切の不都合を被る層が出て来ることを恐れてはより理想的な方向への変革もままならないのである。
LGBTに対する多様性を確保した次には、このような法改正をすることでより大きな多様性を確保していくべきである。
いずれネイティブに性に後ろめたさを感じる人はいなくなっていって、裸に不快感を示すことなど「お気持ち」に過ぎなくなるだろう。
ある意味で原始時代に戻るわけである。原始時代においてそんなことに不快感を感じる人など奇異な存在というものである。
どんなときでも服を着なければならないということではなくなることによって、社会はより合理的に回るようになるだろう。
それだけではなく、同意の無い他人を巻き込まない限りは街中でオナニーすることや野外セックスだって可能である。
こんなことを言えば、また教育に悪いとか言う人が出て来るだろうか。
極端な話だが目の前で殺人が起こったからといってただちにその子供の将来が殺人犯ということになっていくのだろうか。
そこらへんもひっくるめてリアルタイムで子供を矯正していくのが親の務めだと思う。
むしろ自己完結的なあるいは納得ずくの性行為と同意なき人を巻き込んだ性行為との峻別を絶えず親は教えていくべきである。
街中で他人の納得づくの二者間のセックスを見たからといって、その子供の将来がただちに強姦魔に決するというのは、殺人の一部始終を見た子供が殺人をするようになる以上の飛躍というものである。
普通に教育すればこれほどの飛躍が発生することはまずないはずである。
現代の面前DVの定義には性行為を見せることというのがあるそうだが、個人的には嫌なことを強要し続けた段階で何事もDVであると思う。
逆に、嫌なそぶりを見せたらすぐひっこめればDVには当たらないと思う。
教育用のひらがなを教えるようなビデオを見せても関心を示さない子供の首を無理やり固定してするようなことはむしろ虐待であるから、勉強とかに興味がないとわかったら、ただちにボール遊びとか、次の将来につがなるなかで子供が興味を示すようなことを模索するものである。
興味を示したらもっと見せればよく、将来AV俳優として大成するかもしれない。
性に関することについて何が処罰される社会に変わるのか少しわかりづらいかもしれない。
簡単に言えば現代でも強要罪にあてはまるものに処罰対象が限定されるようになるということである。
しかし立ち去った相手にわざと近づいてその眼前で性器をぶらさげながらとおせんぼするようなことは、公然わいせつなどが廃止されても強要罪にあたるだろう。
そういうことがしたかったなら、もし既に裸であるなら一定の離れたところから(具体的な距離はここで考えることではない)同意を求めるべきである。
事後承諾に期待するのは勝手だが、あとで同意がなかったと被害届を出されても事後承諾を図っていたことが発覚した時点で情状酌量の余地はないことに留意するべきである。
ゆるくするところはゆるくなら、きつくするところはきつくというものである。
基本的には強要罪に一元化されるが、性に関することについては厳罰化も検討されるというのは前にも書いたとおりだ。
基本的に同じ行為に対する罰則が理由なく厳罰化するということには不公平感を感じられるものだと思う。
しかし煽り運転が厳罰化したように、悪質な犯罪が増えた場合にはそのようなことになるという例はある。
悪質な犯罪が増えることが予期された場合には厳罰化の検討ということも普通に考えられるわけである。
もっともとそれが性に関する法律を一部ゆるくするという法改正によるものならば、最初からそんなことしなければ厳罰化しなくても済むじゃないかという反論もありえよう。
なので結局改正のほうを否定するのではなく、改正したのちの未来の犯罪の動向についてどう対処すればよいかという話に帰結するべきだということになるわけである。
性に関する法律がこのように緩和されて性に対する余計な後ろめたさがなくなれば、今はわいせつとかされているものに対する不快感もなくなっていくだろう。
パントマイム。プロが減った。背中から追跡している人間だけがまだプロ。後は素人で。そいつら素人が結びつくことを恐れてるってんで、半年ごとにターゲットのレッテルを更新するようになった。
勧誘を断られると、あいつはカルトだとか。在日とか部落とか。検証できないようなことを言い始める。強姦魔とか。放火魔とかね。社会的に貶めるようなことを言えばなんでもいい。一つ一つのレッテルは使い捨て。
Qカルトの時は本当に忙しかった。大統領選で一旦ゼロになって、最近復活。でも何か勢いがない。
舞台役者のあのニイちゃんはどこに行ったんだろう。一時期めちゃくちゃ稼いでいた。本業よりも。
風俗嬢の女の子は実家の仙台に帰った。接触プレイはもうやりたがらない。汚いし。
代わりに嘘放送を流す。業務れんらくに、緊急点検を開始しますとかね。東京名物の空ピーポーも忘れずにね。全部無料だし。でも牛丼の肉より多い一味唐辛子みたいで食べる気が起きない。
gooogleが顧客である俺らに情報をうる。ラインからも買う。韓国だともろそれであると全員知っている。そのようなサービスを使って、半島とやりとりのある日本企業(本当は華僑系)を批判すると、韓国の一般人はネットのプロバイダー契約ができなくなるんだって。逆にサムスンやヒュンダイのような韓国企業を批判しても、なーんもない。あっちは検閲されているクソみたいな国。こっちは国じゃなくて俺らがやってる。民間団体。
なぜ俺らが疑われるのか。だって戦後から横断的に全国で個人情報を収集している民間団体はここしかないから。個人情報を更新し続けるコストがバカにならない。しかも全世代。他ではできないんだろう。
人材不足と最近の手法の変化。そろそろ畳まなければいけないという思いもあるのだろうな。
昔だともっと挑発じみた手法が取られていた。しかし、最近はターゲットに諦めてもらおうとか、証拠を出されないようにしようとか、ミスリーディングさせようとする手法に変わってきたね。ボスの老婆心だろうか。お手当も減ってるしね。
昭和の時代は共産党もやっていたってボスがいってた。ターゲットは主に、自民党員の若手経営者など。でも今は明るいリーダーのもとで健全運営ができている。ABCの最後の人。一階は新聞屋さんだけどね。どのように収束を図ったのかわからない。誰かおしれてくれ。それが共産党が政権与党に対してできる最大の政治かも
逆に加害者になるとこんなにいいことがおきるというのを言っておきたい。
ありえない会社に裏口入社できる。人に言うとびっくりされるけど子会社っていうの。真顔な反応になるけどね。
職場では場末のキャバクラに入り浸るやくざみたいな構図になる。お前みたいなチンパン顔が入れるわけないだろう。うんうん辛かったねって。そのやくざはただのヤンキーでなく、劣等感もっている人間が選ばれてる。チビとかチンパンとか。
ご近所さんはみんなわかっているから、いくら繕っても、こんなとこ誰も入社しない。マブダチの派遣会社に依頼して人を入れるしかない。銃を持ってると打ちたくなる。
刑務所内に設置された豪華大浴場みたいなものだ。入っている時は日常を忘れられる。刺青を見せびらかす。ふと脱衣所の窓絡みえる鉄格子でできたゲートと金網が目に入ると、我に返る。ああ、俺たち管理されてたわって。
両手の小指がないヤメやくざはYoutubeにてこう言う。「あの人たちが今どうしているのかわからない。かと言って、やくざとして大成したという話は聞かない」だって。うーん。小指がないという説得力。
てか顔も声も名前も伏せても金が稼げるすごい時代。エピソードが王様。なんで出てこないんだろう。出てこいよ昭和の少年やくざ。令和の少年やくざが相手になるぜ。早く返事をしろよ。ウイットに飛んだ返しをしろよ。
ボスから電話。ターゲットがまた海外に逃げたって。またしばらく仕事は休みになるのかな。
明るい未来と、死体発見。リアルを生きてるターゲット。俺はさっきから指の感覚がほとんどない。選択することができなくて、自販機の前でたたづんでる。ずっと時間が止まってる。
俺も海外に行こうかな。でもパスポートっていうのいるんでしょ。やめた。てか外で死ぬとすごく高い金と国に迷惑かかるらしいね。研修でそう習った。迷惑を作るのが仕事だけど。待ち時間が長い。入間に一生いる。入間に一生。
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母と姉がLGBT差別を良くない事だと思っているし性的少数派の人達が生きやすい社会になれば良いと思っている人なのだけど、
男性の体に生まれたトランスジェンダー女性が女性用トイレを使う事に関しては絶対に反対という立場であるみたいだった。
「ガッチリした男性が女性用トイレに入ってくるのはそれだけで怖い」
「傍目から見ると女装した強姦魔とトランスジェンダー女性の見分けなんて付かない」
気持ちは分かるけど「でもそれってトランスジェンダー女性に対する差別じゃない?」と尋ねたら、
「これは差別じゃなくて当然の区別でしょ?」と何をおかしな事言ってるの…?と逆に驚かれてしまった。
そういうトランスジェンダーの人は多目的トイレを使ってもらうしかないし、日本も外国みたいに第三の性用のトイレを作れば良いのにね~と母と姉は言っていた。
女性専用のコーナーに男性が入って来てほしくないという気持ちは分かる。女性が男性を怖いのは生理的な感覚だからそれは仕方ない。
ただ自分の性自認が生まれたからだと逆というトランスジェンダーの人達への差別を反対だと主張する当人達が、
「トランスジェンダーの人達には女性トイレを使って欲しくないので専用のトイレに行ってほしい」というバリバリの差別を行う事に全く疑問を持っていないようだった事に驚いた。
「お前達少数派は少数派用の所に行け」って主張はバリバリの差別だと自分は思う。野蛮な黒人は白人の居る場所に来るな、と一緒だと思う。
ただ、そういう直球の差別をしている人が「自分達は性的少数派にも寛容な差別を許さない優しい人間」と思っているだろう事が不思議で堪らなかった。
こんな事を当人達に言うとけちょんけちょんに貶されるからこういう所でしか吐き出せないけど…貶されても良いからもう一度訪ねてみようかな。