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はてなキーワード: 強制退会とは

2018-10-24

マッチングアプリ医者垢BANさせられた話

https://anond.hatelabo.jp/20181019101836

おすすめどうもありがとうございました。あの直後に登録したら医者マッチングして、パパ活目当てなのバレたら「通報しました^^」って言って強制退会垢BANさせられたんですけど見てます????? Pairsってパパ活規約違反なんですってね????? なんでそんなところでてめぇが待ってやがるんです???

実際に会ったことない医者は金輪際信用しないって決めました。後味悪いから死んでほしい。

と金に困っててほんとうに現金が欲しいかクラウドワークスで誰か匿名仕事発注してくれ。

2018-09-06

[]コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」の理論支離滅裂な件に関して Part.2

コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである

私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである
迷惑なことに、複垢連投オヤジ自分理論は押し通すのに他人理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判暴言に対して言及していくことにする。

Part.1(anond:20180718031445)の記事が非常に長く、文字数制限ではみ出すようになったので、続きをPart.2として纏めていくことにする。

しばらく神社や寺のお参りを控えないと不謹慎だと思う

このコトとコメントに対する言及である

「〇〇(私のユーザー名)はしばらく神社や寺のお参りを控えないと不謹慎だと思う」

括弧内がコトのタイトル、その下の2項目がこのコトの〇側の回答のコメントであるユーザー名以外は一字一句そのまま引用した。
言うまでも無く、〇側に回答しているのは複垢連投オヤジアカウントだけである
コメント文言を言い換えると「〇〇(私)は寺社を参拝し、人の不幸や自然災害の発生を祈願している。」というように言いたいものだと解釈できる。

最近は一部のSNSアカウント複垢連投オヤジ対策で公開範囲制限したり運営相談したりしているが、複垢連投オヤジはそのお参りに関する私の投稿を見て知っている。
その中に、人の不幸や自然災害を願うような内容の文章はあっただろうか?
私はそのような不謹慎なことは最初から言わないし、願うはずがないしそのような投稿も無い。
万が一そう捉えられてしまったなら具体的なソース(出典)を提示してもらいたいものである
複垢連投オヤジは私に限らず他のユーザーにも根拠が無い出鱈目なことを言っているが、このようなことを言い、他人に認めてもらうためには明確な出典が無ければならない。
特に今回の場合複垢連投オヤジはことあるごとに不謹慎なコトを投稿しているため、それを他人押し付けているようにも思える。

また、「人生の先輩」と書かれているが、Part.1の「年上だから敬語使うべき」でも述べた通り、ただ年上なだけで言動は全く伴わず投稿内容から人生経験が浅いことも一目瞭然なので、複垢連投オヤジのことを「人生の先輩」だと思って尊敬しているコトノハユーザーは全く居ないと思う。
今までの複垢連投オヤジ自称アドバイス(カウンセリング)は紛れもなく全て誹謗中傷価値観一方的押し付けである

〇〇(私のユーザー名)も複垢をしていた件

私が数年前に実験的に作成したコトノハ副垢複垢連投オヤジが偶然見付け、複垢連投オヤジがそれに対して批判したことに対する言及である

この副垢は「コトノハユーザー登録ではメール認証システム採用した方がいいと思う」というコトに対し、出鱈目なメールアドレスで作成できるのかと言うことを立証するために実験的に作成したものだと思われる。
まず、作成し、当該コトに回答した時期がかなり前(恐らく5年以上前)というのもあり、私はこのアカウント存在を忘れており、ログインする情報も忘れていて有効に使える副垢としても成立していない。
このアカウントは、一度だけ当該コトに回答したきり、全く動いていないため、本当に実験のために作成されたのだと言える。

複垢連投オヤジは「お前も複垢やってるんだから俺の複垢批判するなよ。」的なことを言っているけど、本当に比較対象になるのだろうか?他の人は私の副垢に対して迷惑し、苦情を訴えているのだろうか…。
そういうことはなく、複垢連投オヤジ自分の事を棚に上げて人のことを言っているだけであり、批判されているのは複垢連投オヤジの方である

まず、多くのWebサイトにおいて、防衛目的便宜上副垢作成したり匿名機能を利用したりしてメインとは別にかに活動する人は多く居るが、露骨荒らし自作自演行為の為に利用している人は批判されている。
自作自演の多くはいずれはバレて叩かれ、晒されている。

「私も副垢作成していたことがあったが、これは飽くまで実験の為であり、連投、荒らし行為の為ではない。」
結論はこれであり、複垢連投オヤジはこれを分かっていない。
あと、せっかく副垢を持っているなら有効活用するようにと煽られているが、そのような連投や自作自演の為の副垢利用は悪だと思っているため、行おうと全く思わない。
なぜ、幾千と作成して荒らし行為を働いている複垢と、実験のために一時的作成して動いていない複垢を平気で同じものだと比較し、他のユーザーが納得できるように思うのか理解できない。
複垢連投オヤジはもうすぐ40歳なのにまともに考えることができないのだろうか…。

幸福度ランキング

複垢連投オヤジ政令指定都市幸福度ランキング自分居住地である浜松市が1位で、私の居住地京都市より上位だということに対して様々な持論を述べていることに対する言及である

※関連コトのタイトルコメント引用

※〇〇は私のユーザー名。△△は京都市在住だと思われる他のユーザー名。

まず言いたいが、そもそも1人や2人など極少数人の存在がそこまで幸福度に影響を与えるのだろうか?
私達コトノハユーザーは、一般人であり、有名人でもなんでもない。一般人でも、FacebookTwitterInstagramのような大手SNSで有名でフォロワー数が増えれば世間一般で有名になり、影響力が大きくなることも十分有り得るだろう。しかしながら、コトノハは小規模で世間一般的には無名SNSであり、一時期はmixi発祥で少しは有名になったけど、今は複垢連投オヤジや他のなりすましユーザー存在で多くの人が去ってしまった。こんなSNSのどこに影響力があるのだろうか?
複垢連投オヤジは常にコトノハだけを見ていて、自分世界が非常に狭いことをいつも知らされてきているが改めて実感させられた。
コトノハユーザーは誰も、施策を行っている政治家や、影響力の大きい有名人ではないのにこのようなことを軽々しく言うのは止めて欲しい。
コトノハオールスターズも他のユーザーコトノハだけの世界であって、世間一般には何も有名でないから。
コトノハオールスターズが凄いと思っている人なんて、コトノハ内にすら誰も居ないから。

そもそも、幾ら以前公開していたアカウント個人情報コトノハにおいて晒されても、幾千の複垢で上げられても全く無意味であり、今のところ実害はない。
そもそも、私のリアルの知人、他のSNSでのフォロワー等はコトノハになんて来ないからだ。
ほとんどのコトノハユーザーから見ると複垢連投オヤジのこの行為無意味でくだらないことであるが、これだけ続けられるということは、複垢連投オヤジの今の人生に関してコトノハが占める割合が非常に高いのだろう。本当に気持ち悪いものである

無断転載禁止 ← 黙れ

複垢連投オヤジが以下のコトにおいて回答し、「黙れカス」や「死ねカス」などと言った暴言コメントしたことに関する言及である

「他のWebサイト話題を持ち込むこと、並びに宣伝行為は一切禁止します。」

「私のこのプロフィール、並びに投稿の本文の無断転載は一切禁止します。」

上記粘着嫌がらせ行為宣伝行為に関しては発見次第運営通報します。」

私は他のWebサイト投稿した内容を、複垢連投オヤジコトノハ無断転載されることに非常に迷惑している。また、記事存在を紹介してくれるのは場合によってはSEO対策等の良い面もあり、一概に悪いと言えないと思っているが、複垢連投オヤジ場合無断転載し、レビューも必ず一方的批判しかなく「嫌がらせ」という意図がはっきりと見え透いているので非常に迷惑な話である上記はその被害を受けているSNSプロフィール記載した注意書きであり、これも複垢連投オヤジ、只一人の為に記載したものである

まず、私に限らず著作権表記無断転載禁止等の表記利用規約提示している人は非常に多いが、このような表記に関して他人文句を言う筋合いはない。それはその作者、投稿者が自分作品投稿を守るために設定したルールであるため、利用者や閲覧者は守らなければならないものである非営利ならばともかく、企業等が営利的に利用すると場合によっては裁判沙汰になる場合もある。管理がしっかりと行き届いたサイトならば、転載確認される記事の削除を申し出ることも出来、削除対象となっている。また、無断転載が多いアフィリエイトが「アフィカス」として嫌悪される理由ひとつでもある。

複垢連投オヤジは以前から自分ルールが全て正しいと思っているのでこんなことを平気で言えるのだろう。
それだから散々文句言われても大量の複垢と大量の連投を続けることが出来るのだろうが…。
この部分を叩き直さなければ複垢連投オヤジはまともに社会生活を送ることは出来ないのだと思う。

友達限定公開にしているFacebook最近ほとんど動いていないTwitter、時々匿名機能質問しているYahoo!知恵袋などは全て、複垢連投オヤジ一人の嫌がらせ目的無断転載理由で、私以外にも迷惑が掛かっている部分があるということを理解してもらいたい。

複垢連投オヤジは時々他のWebサイトコメントに来て、コトノハを広めようとしているが、これは荒らしとして通報を行っている。これは、質問趣旨に合っていないことや無関係URL記載宣伝理由である
非常に迷惑なのでやめてもらいたい。
そもそも今のコトノハが素晴らしいと思っている人間複垢連投オヤジ、只一人であり、多くの人は詰まらないと思っており、複垢連投オヤジに非常に迷惑している。何度も言うが、ここまでコトノハを広めたがるのは複垢連投オヤジにとってコトノハが全てなのか?それくらい世界観が狭いとしか言えない。
とにかく、今のコトノハは悪意の塊で下劣だとしか思えない。広められるのは迷惑である管理人には一度閉鎖して立て直すことをお願いしたい。

〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる

「〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる」

  • (△△のURL) 大したネタでもないのに同じ所で何日ももったいぶったり、忘れただの知らなかっただのテメーの無知晒しているだけで実にくだらない。

複垢連投オヤジが私(○○)が参加している他のSNS(△△)に関して上記のコト(上段)とコメント(下段)で感想投稿したことに関して。勿論、感想は人ぞれぞれなので批判する人、受け付けない人が居ることも承知の上であるが、複垢連投オヤジだけに関しては言っておきたいことがあるので触れておく。

■もったいぶったり

△△(SNS)においてひとつ話題に関して更新が遅いことに対する文句だと取れる。企業ならば契約の上作成しているならば納期があり、講義論文レポートならば提出期限があるが、このSNSは多趣味の内の一趣味としてやっていることであり、期限など最初から決まっていない。そもそも個人運営するブログ等の場合個人の体調や生活観による。
複垢連投オヤジは以前から他人のことを全く気にせず自分勝手なことを投稿していて、今回も同じであるそもそも投稿更新をしつこく急かす行為は失礼に当たり、厳しい管理人ならばコミュニティを一発強制退会にさせられても可笑しくない行為である。私も浪人生で今と比べ物にならないくら時間があった頃、恥ずかしながらGREEゲームコミュニティ更新を急かして強制退会にさせられたことがある。その方は社会人リアルが忙しく、その合間を縫って更新を行っていたとのことで、その旨を告げられて少しして強制退会させられたのだ。その頃ド暇だった私は共感できなかったが今ならわかる。複垢連投オヤジ工場勤務以外の時間や休憩時間ネット上に四六時中張り付いてコトノハをしているのだろうが、他人はそうではない。それをよくわかってほしい。

■忘れただの知らなかっただのテメーの無知晒しているだけ

全知全能な人は居ない。このSNS旅行やある趣味に関するものなので、実際に訪れてからわかること、後から調べてわかることも多い。実際に行く場所は事前に決めた場所のみならず、現地で知った場所臨機応変に様々な場所に訪れることになるので、「事前から熟知していて訪れる」という例の方が少ない。また、しっかり下調べして訪れたつもりでも、実際は現地で知り得ることの方が多いことがある。
また、最近では全て知っているのではなく、旅先で得た情報散策等により探求していくのも大きな楽しみとなっている。
複垢連投オヤジはこれを全く分かっていない。羅列連投で幾度となく自分無知晒しているのに人には厳しいのは困ったものである
ちなみに、複垢連投オヤジ個人店よりもチェーン店の料理が好きという自分のコトで、「旅先でも味が安定していて比較的安いチェーン店に入ることが多い」とコメントしているので、やはり事前に知っている場所しか訪れないということも窺える。本店を訪れるならばまだしも、旅先で地元でいつも利用している全国チェーン店を利用するメリットは全く感じない。複垢連投オヤジは、やはり旅の醍醐味である冒険探検をわかっていない。私は一人旅、街歩きではこの冒険探検に重きを置くので、当然以前から知っていて訪れたくて訪れる場所もあるが、当日の成り行きや発見で訪れる場所も多くある。

2018-07-28

2018.7.27 SNS「@メンタルヘルス」で強制退会祭り

きっか

・Aが通知タイトルの[メンタルヘルス]の文字はなくていいという呟きをした結果、短時間だけアク禁か退会状態

一時的ログインできるようになるものの、強制退会される

フォロワーらが「納得がいかない」などと呟き、同じく強制退会

なぜAとフォロワー強制退会されたか

禁止事項より

https://atmentalhealth.jp/pages/kiyaku.html

7.(ユーザー名を出している、いないに関わらず)誹謗中傷差別また第三者への不当な差別助長するなど第三者不愉快にさせる行為

32.その他本サイト不適切判断した全ての行為

7の「サイトに関しての誹謗中傷」といった捉え方は厳しい

なので32が適応されたと考えられる

サイトシステム運営判断決定に不満を持ち表現したこと不適切だったようだ。

ここに関しては記してほしかった。

この厳しさのわりに、こっちが寛容なのが気になる

https://atmentalhealth.jp/pages/guideline.html

隠語略語等を使用しても関連、連想させる内容と判断されるものは一切禁止となります

とあるのにも関わらず、

非難され、何度も通報されている以下のユーザーは罰せられず。

https://imgur.com/a/887nfx9

ちなみに一番下の書き込みはAの呟きと同日である

色々残念だ。

2018-03-27

勝負

新進棋士奨励会日本将棋連盟プロ養成機関です。

但し26歳の誕生日を迎えるリーグまでに四段(=プロ棋士)に昇段をしないと強制退会になります

例外として、26歳を超えてもリーグ勝ち越しを続ける限り在籍できます

(他にも細かい規定はあるが割愛

2013年9月7日奨励会第53回三段リーグ最終日最終局で下記の対局が組まれました。

鈴木肇 三段(26歳・9勝8敗) - 宮本広志 三段(27歳・9勝8敗)

勝った方は次期三段リーグに参加、負けた方は奨励会強制退会です。

まさに「鬼勝負」を制した宮本三段は次期三段リーグで好成績を収め、晴れて四段(=プロ棋士)に昇進しました。

敗れた鈴木三段はプロ棋士の道を絶たれ奨励会を退会しました。

その後鈴木氏は横浜将棋教室を開き、2015年12月6日、第32期全国アマチュア王将大会で優勝しました。

話は変わります本日の第44期棋王戦予選4回戦、中尾敏之五段は青嶋未来五段に敗れました。

プロ復帰は叶わず規定により強制引退となります

あの4四角がどうだったのか、わたしには分かりません。

中尾五段がこの先どのような道を進むのかも分かりません。

将棋連盟に退会届を出さなければ「引退棋士」として連盟正会員として残ります

過去、退会届を提出したのは永作芳也五段のみ)

指導棋士観戦記者になるのでしょうか。

地元静岡将棋教室を開くのでしょうか。

それとも全く別の道を歩くのでしょうか。

どの道であれ今後の中尾五段の活躍を願わずはいられません。

本当にお疲れ様でございました。

https://anond.hatelabo.jp/20180322183111

2017-11-08

anond:20171108202954

えーでも、お前がやったのはメルカリ利益を落さず、

システムただ乗りしてたんだから、そりゃ強制退会させざるをえないだろう。

規約違反を100回近くもやってる常習犯に掛ける情けは無い。

2017-01-23

SNS登録してるけど投稿何もしない人

他人生活を覗き見してる嫌な人だ。

登録した以上、月1回は投稿しなければ強制退会」というようなルールがあればいいのに。

まあ無理だろうけど。

2016-05-07

mixiを復活させたい!!

高校卒業した2006年大学へ進学した友人の招待でmixiの会員になった俺は、

予備校から帰宅すると、彼らの楽しそうなキャンパスライフが語られた日記を読んでいた。

何か月か前まで、時にはオナニーした日まで報告し合う、常に一緒だった馬鹿な友人たちとの仲も、

こうして立場が変わり、歳を重ねるごとに疎遠になってしまうのだろうか

という漠然とした不安を払拭してくれた、画期的ツールだったように思う。

そして、SNSの主流はFacebookInstagramに変わった。

多くのユーザー写真ネットにアップし続けているが、

「その時、あなたは充実した時間を過ごされていたんですね」

被写体や背景が何であろうと、これしか感想を抱けない。

友人のアカウントにしても芸能人アカウントにしても、

この感想自分非リア充っぷりを噛みしめる他何もない。

mixiは楽しかった。

大学生予備校生という立場の違いから、

アクセスすることで鬱屈した感情を抱くこともあったものの、

会って接する時と違う一面を文章で見せられたり、

招待されて仲の良い友人たちと、こそこそネット上でつながったりすることが

しかったのだと思う。

SNS黎明期だったこともかなり大きい。

FacebookInstagramのようなSNS存在否定するつもりはないが、

今のSNSに足りないものは、

写真主体ではないこと

・こそこそ感

これなんじゃないかと思う。

今見てきた、63人いる俺のマイミクの中で1日以内にアクセスしていたマイミクは2人だった。

ミクシィは、モンスターストライクが柱で株価も昔より良いから、

オワコンmixiなんて放置しとくかってことかもしれないし、63人中61人が非アクティブという、

地方の平日のイオンのような雰囲気はこれはこれで好きだが、

こんなものを取り入れたら、また、画期的mixiが復活するのではないだろうか。

1年以内にアクティブ化していないユーザー強制退会させて一旦リセット

システム移行のため、mixiへの関心がないユーザー排除

複数人招待制導入

招待制を復活させると共に、3,4人といった複数人から招待されないと会員になれないシステムを導入。

これによって、知人ではなく、「仲の良い人とだけつながるSNS」というスタンスを構築。

見たけりゃ自分アクセス

mixiでも他のSNSでも、友人の更新のお知らせをタイムライン確認できてしまう、

この便利さを、最大3人までの「とびきり仲の良い人枠」に制限

基本は、「その人の近況を知りたいならお前が自分で見に行けよ」というスタイルで、あえて不便にする。

こうすることで、自分にとって興味のある人とのつながりを促進。

必ずしも興味のあるという想いが双方で確立しているとは限らないので、

SNS疲れ考慮し、足跡機能廃止

一定期間無アクセスマイミク取り消し

SNS問題になっている、そこまで仲良いわけじゃないんだけど、もしくは、会社上司

仕方なく友人として登録してしまったがために、発言写真に気を使うことも増え、

SNS疲れや裏アカ再構成などといったことを防ぐ。

“お互い”が登録当初は1か月、3か月、6か月…最長1年という具合で無アクセス場合運営側システムマイミク関係自動解消。

結果、仲の良い友人だけと、こそこそとしたつながりを実現。

(異性間や会社人間関係において、“どちらか一方”とするかは要検討)

2015-09-26

出会い系サイト監視がすごい

出会い系サイト女の子からメールがきて「恥ずかしい悩みがあるので聞いてもらえます? 詳しくはこちらのSNSサイトお話しするので、登録してください」(本当はもっと巧妙)みたいに、ほかのサイト誘導しようとする業者がいるのだけど、業者は速攻でBANされる。

びっくりするくらい早い。

瞬殺レベル

業者のほうも「ラ//イ// ン/を教えてください」みたいに、検索されないように工夫してるのだけど「業者からメールがきた」と思って見たら絶対、相手のアカウント強制退会になってるの。

生きてる業者をみたことないってレベル

あれ、どうやて監視してるんだ。

2014-02-23

人間蔵書共有サービスアイデア、「ヤマトライブラリー

以前「神保町古本を、有料レンタルするサービスツタヤが作ってくれれば、自分は利用するのに」というエントリ増田投稿したが、

その変形のビジネスアイデアを思いついた。

喫茶店や待合室の蔵書リストを、スマホで共有化する」というサービスはあるようだが、

自分アイデアは、個人が持っているプライベート蔵書を、セミパブリックにする、というもの

★有料会員制。入会時に会費1万円は払うが、それ以外の会費はゼロ

 退会時に会費は返却。つまり1万円はデポジット

★会員は、まず入会金をデポジットしたうえで、自宅にある蔵書で「共用してもいい本」を最低10冊以上登録する。

 (確証として、写真をアップする)

★他の会員の本を「借りたい」人は、その旨を会員に伝える。

 →貸主の会員は、借主へ本をヤマト特別便、「料金受取人払」で送る。

 

★借主は読み終えたら、貸してくれた人へ料金差出人払いのヤマト特別便で送る。

 つまりヤマト運輸の往復送料は「借りる人」が負担する。

 

★貸す人の経済負担はないが、特に収入もない。

 貸す側はボランティアで本を貸す。

★貸出期間は最長1か月とする。

 万一、1か月以内に本を返却しなかったり、今回のアンネの日記みたく本が破損された場合は、

 ペナルティとしてデポジットの1万円を没収して、強制退会となる。

 被害を受けた側は、この1万円を弁償代として受領

 (最初に本の写真をアップさせるのは、初期時の本が破損されてないことを状況確認するためでもある)

★また、「貸してくれ」とリクエスト受けたのに、一向に本を貸さないような会員も強制退会

安全のため、会員は同時に2冊以上の本は借りれない。

 次の本を読みたければ、まず今借りている本を返す。

実名・実住所での発送には抵抗感あるだろうから

 一部ネットオークションにあるような仮名発送を認める。

 会員は実名実住所と、「ペンネーム」をヤマト運輸に届け出る。

 ヤマト運輸は、ペンネームで書かれた発送先を、自社内の照合リストに従って、実名実住所にコンバートして発送する・

活性化のため、「読書感想」をサイト内に投稿できるようにする。

 多くの貸出をした人、多くの貸出を受けた人、多くの感想をアップした人には、ポイントを与えて、

 最多ポイントの人には賞品を与える。

★「最初に10冊の本を登録する」というのは、「それなりに、本が好きな人」というハードルを設定した、ということ。

 本好きが、互いの本棚を見てみたい、互いの蔵書を交換することでコミュニティーを作りたい、というのがこのサービスの根幹。

★会員になることで、「他の人の本を千円程度で読める」というメリットと、「読書愛好家同士と交流できる」というメリットがある。

★想定ターゲット団塊世代

 彼らが家に持っている蔵書は、70年代・80年代の蔵書で、国会図書館にはあっても、市民図書館では既に廃棄されていたり、閉架扱いになってたりして、

 「自宅で70年代の懐かしい本を熟読する」ということが、なかなかできない。

 その夢をかなえることができる。

★仮に100万人が10冊を登録すると、その累計蔵書数は1,000万冊になる。これは国会図書館匹敵する蔵書数。

★このサービスは、趣旨ボランティアに支えられているのだが、そうはいっても運営にある程度のコストはかかる。

 誰がこのコスト負担するか?が問題だが、自分は「ヤマト運輸自身が、このサービス提供する」ことで、このネックは解決すると思う。

 つまりヤマト運輸は、このサイト運営で少しコストが出て行ってしまうが、一方で配送料収入を得ることができる。

 電子書籍じゃない、「リアルな紙書籍」を物流交換させることで、輸送需要喚起されることになる。

 このサービスのネーミングはシンプルに、「ヤマトライブラリー」でいいと思う。

こういうサービスがあれば即刻会員登録しまからヤマトさんサービス作ってください。

2014-01-23

スマホによくある広告サイトに登録してみた

スマホネット徘徊していると必ず見かける電子書籍マンガ)のサイト広告。こういうサイトに登録してみたらどうなるんだろう?と思い、深夜唐突に登録してみた。といってもなんらかの実益が欲しいので、FC2アダルトスポンサー広告による有料会員登録を利用してみた。というかこっちが本命FC2アダルトは有料会員でないといろいろと不便で、そのためには怪しいサイトお金を払うことで有料会員になることができるのだ。

というわけで早速FC2が指定する、とっても怪しい電子書籍サイトに登録。月500円ちょいを支払うことに。ちなみにiPhone5キャリアau。かんたん決済を利用した。

とりあえず初期費用として500円払ったものの、なにかめぼしいマンガがあるわけじゃないし(レパートリーが古いし、どっかから違法ダウンロードか横流しかできたんじゃないか臭がプンプンする)、そのサイトはとりあえず退会するべきだろう。ご利用ガイドを見て、ふむ、メニューから解約ボタンだな。


...あれ?解約ボタンがないんですけど...


サイト内をくまなく探してもない。そもそもくまなく探すほどそのサイトには何も無い。っていうか、解約ボタンってなんだよ!退会じゃねーのかよ!怪しすぎんだろ!気づけよ!

ここで深夜二時、頭を抱えることに。登録してみたとか書いてるけど、実際のところ普通にひっかかった感じでした。情強気取りのアホでした。すいません。普通にクレカで1年パス買えばよかった。目の前でエロ動画の冒頭だけ見せられて、続きは有料会員だけ!なんて無理だよ...チンコには勝てねえよ...


そりゃもう後は必死の形相で解約の方法を探した。その顔はまさしく般若でした。いろいろ調べてみると、au側で半ば強制的に解約できることを発見。↓参考

http://izurenotokoronika-jinaiwohikan.blogspot.jp/2013/01/au-2.html

どうやらauかんたん決済の利用制限をかけることで、翌月には解約されるということ。正確には課金ができなくて強制退会という形になるらしい。同時にauスマートパスかいう謎オプションもついていて、月390円払っていることが判明。とりあえず対症療法的に利用制限をかけてみることに。もしこれで二月入っても解約されていなかったら(au側で確認できる)、auサポート相談してみようと思う。


この手のサイトはかなり厄介だというのは散々言われているけれども、実際に体感したことがなかったかある意味はい経験だったと思う。以前facebookの退会をしたときも非常に面倒でわかりにくかった記憶がある。SNSはともかくとしても、こういうお金が絡むことは消費者庁がキチンと監視の目を行き届かせることが重要じゃないだろうか。自分はいろいろと手を打つだけの余裕があったからまだよかったけれど、これが中学生とかだったら手を付けられなかったからね。そういうわけで凄い久々にネット社会の恐ろしさを味わった夜でした。あともうエロ動画にはつられない。

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