はてなキーワード: 勢力とは
Twitter帰れよまじで。
タックスイーターの可能性大だし、弁護団無能だし、社会のヘドロが集まったような話題だから一目見ちゃうのはわかるけど、ヘドロは一度見たらもういいんだよ。
最近、ようやく話題が均等にもどってきていて大喜利勢力が少し増えてきたかな?と思っていた矢先にまた、フェミニズムだよ。どっか帰れよマジで。亜空間でバトルしてくれほんとに
Twitter帰れよまじで。
タックスイーターの可能性大だし、弁護団無能だし、社会のヘドロが集まったような話題だから一目見ちゃうのはわかるけど、ヘドロは一度見たらもういいんだよ。
最近、ようやく話題が均等にもどってきていて大喜利勢力が少し増えてきたかな?と思っていた矢先にまた、フェミニズムだよ。どっか帰れよマジで。亜空間でバトルしてくれほんとに
Twitter帰れよまじで。
タックスイーターの可能性大だし、弁護団無能だし、社会のヘドロが集まったような話題だから一目見ちゃうのはわかるけど、ヘドロは一度見たらもういいんだよ。
最近、ようやく話題が均等にもどってきていて大喜利勢力が少し増えてきたかな?と思っていた矢先にまた、フェミニズムだよ。どっか帰れよマジで。亜空間でバトルしてくれ
そういう誰から見てもやべー奴ってのはフェミというか普通の人権感覚の持ち主が批判してても反対勢力が湧かないので穏やかなんだよ
だから伸びにくい
「敵の言うことは間違っている」「味方が言うことは正しい」
このロジックを使って、敵が真に正しいことを言うとどうなるか。
区別のために、「真に正しい」を「誰がどう思うかは関係なく正しい物事」と定義する。
敵「Xである。なぜならY」
この場合、「敵が言うことは間違っている」と思っているので、
「Xではない。仮にXだとしてもYが原因ではない。仮にYが原因と言えるとしてもエビデンスがない」
と集団が考える。ここで、
と主張すると、
と言い始める。
ここで政治が働く。相反する情報を「正しい」と言い始めたら、「どちらが真に正しいのか」をパワーで解決するしかなくなる。
「真に正しい」ことがパワーで決まると考える勢力のことを「社会構築主義者」という。
ただ「Xより重要なWが存在する」というロジックこそが、つまり社会構築主義が正当化できる理由の一つである。
というのも、XであるエビデンスZと、WであるエビデンスVがあるなら、両方とも「科学的」であり、どちらか一方が非科学であるということではない。
XとWのどちらを取りますか?という投票をやっているのである。
一度この「投票」の考えを理解したら、「どちらが正しいという話ではなく、どちらが好きかという話」でしかないという事実に気がつくので、「政治に関わりたくない」と言う人のことをもっと理解することができるようになるだろう。
以下に記すのは、現在進行中のラスプーチンのホルマリン漬け超巨根チンポを巡る闘争について、私が知り得た情報である。
ラスプーチンのホルマリン漬けの巨根チンポを知っているだろうか。知らない人は、是非ともググってみてほしい。それが博物館に所蔵されていたのだという事実に、さぞ驚かれるだろう。なぜ一介の歴史上の人物で、しかも悪名高い人物のチンポが博物館に所蔵されていたのか。それはつまり、ラスプーチンポが世界に平和をもたらすキーのアーティファクトであるからだと、私は確信するに至った。
――世界の果てにある祠。そこにある鳥人像の股間にラスプーチンポをはめると異世界から天使が召喚される。
そう語るのは、テルンベルン大学考古学部のテント・セルベール教授。
と、教授はそう語った。
ここで、なぜ今世界でラスプーチンポについての関心度が急激に高まっているのか、整理してみよう。ときは一年前、ロシアによるウクライナ侵攻の少し前に遡る。
当時、アイスランドのペニス博物館に所蔵してあったラスプーチンポが突如所在不明になった。程なくして、エージェントが全世界を飛び回りラスプーチンポを探し回っているとの憶測がSNSを中心に拡散された。
その憶測は正しかった。今や、連邦政府のみならず、さまざまな小国家までもがラスプーチンポを求めて全世界にエージェントを派遣している。
ET組織はラスプーチンが埋葬されているサンクトペテルブルクの某所の墓を掘り起こした。そして、採取したラスプーチンの細胞を苗床に、第二のラスプーチンを錬成する科学実験を試みている。
しかしながら、その実験はこれまでのところことごとく失敗に終わっている。どうしてもチンポが短小のジャンクラスプーチンが生成されてしまうのである。
そしてときは現在に至る。ラスプーチンポを巡る世界の動きを世に知らしめた、複数のジャンクラスプーチンの大脱走事件は世界に大きな衝撃を与えた。
脱走したジャンクラスプーチンたちが世界の果ての祠を破壊しようとしている。ラスプーチンポを手に入れて自分に移植しようとしている。その情報のソースは、ET組織に残されたたった一体の、実験室に残ったジャンクラスプーチンが自らの分身の思考を読み取って得られたものである。当初ET組織はジャンクラスプーチンの脱走からなる、その一連の情報を秘匿していたが、全世界でジャンクラスプーチンの凶行が目撃されていくにつれ、内部からリークされた。
ジャンクラスプーチンの動向いかんでは、世界の歪みを増幅させてしまう危険性もあることが、今回の騒動の核である。
世界中のどの勢力も、天使の力を手に入れることに躍起になっているため、テロや戦争が絶えない世界は依然として続くであろう。
なんかこうやってDD論に持ち込んで有耶無耶にしようとするやつが沸きすぎじゃない?
連日某colaboとやらの不正会計の件が盛り上がっている…のを横目で見ながらモヤモヤとしている一人である。
野党が「お友達企業へのお金配り」と揶揄する(これも非常にもやもやした)税金の使い方も社会への潤滑油だと思うのだが、助成金も質の悪いグリスのような感じでそれなりに潤滑油的な働きをしていると思う。
連日某colaboとやらの不正会計の件が盛り上がっている…のを横目で見ながらモヤモヤとしている一人である。
渦中の団体はどうでもいいのだが、こういうのが盛り上がってくると、俄然厳しくなってくるのが助成金関係の審査だ。
先日、顧客に助成金を調べてくれと言われて調べてみたところ、以前取りやすかった助成金の審査が大層きつくなっていた。
審査が厳しくなるのはええやんけ、という人も多いと思うのだが、実際のところ助成金のようなものは「会計のかの字もわからないようなスタートアップ」や「会計しっちゃかめっちゃかで火の車の零細企業」が使うことを前提で作られている(と思う)。
なので審査は書式が揃っていればOK,報告関係に関しては性善説もびっくりのザル報告でOK、みたいな助成金がけっこうあるわけだ。
いやいや、不正で税金をくすねようとする企業はいかんでしょ、助成金無しで利益も出せない企業はなくなったほうが良いでしょ、という意見もまあごもっともである。
しかし実際のところ、自分の観測範囲ではあるのだが、税金に関しても助成金に関しても、不正をしようと思ってしている企業は極稀で、不正とみなされてしまう企業の多くは「なんだかよくわかってなかった」という企業が多い。
利益を出せない会社は必要無いかというと、そんなことはなく、どの企業も何かしらの役目を担っており、ちょっと歯車がうまく噛んでいないだけという所も多い。
野党が「お友達企業へのお金配り」と揶揄する(これも非常にもやもやした)税金の使い方も社会への潤滑油だと思うのだが、助成金も質の悪いグリスのような感じでそれなりに潤滑油的な働きをしていると思う。
出揃いましたねベスト16。
今回はヨーロッパ+南米の勝ち上がりチームが史上最少といわれる一方でアジアとアフリカの躍進が目立ちます。
しかし、国や地域といったくくりを越えた勢力が今回目覚ましい成績を残しているのにお気づきでしょうか?
そう、「サッカー」勢です。
例の競技を「サッカー」と呼ぶか「フットボール」と呼ぶかは、ざっくり「アメリカ合衆国影響圏」か「ヨーロッパ+(イギリスの)コモンウェルス影響圏」のどちらであるかでふりわけられます。
もちろん、独自の呼び方を採用している国もいくつかあります。イタリアの「カルチョ」がその代表例ですね。イタリアでは一方で「フットボール」も広く用いられていて、たとえばボローニャFCなんかのFCは「フットボール・クラブ」の略です。他にもバルカン半島諸国(ボスニア、クロアチア、スロヴェニア)の「ノゴメット(nogo =「脚」、met =「投げる」を足した合成語)、韓国の「チュック(漢字表記では蹴球。日本でも使いますね)などがあります。ヨーロッパ圏では「ボール+脚」を自国語で表現した呼び名が多いのに対して、アジア圏では「ボール+蹴る」のほうが多いのは興味深いですね。
増田のお気に入りはスワヒリ語の kandanda 。由来は……よくわかっていません。カンダンダって、ナンナンダ〜ってかんじですね。
サッカー圏であるかフットボール圏であるかの区別の基準となるのはまず、その国のサッカー協会の名称。
たとえば、アメリカ合衆国の協会は United States Soccer Federation。実は1913年の設立当時は U.S. Football Association だったのですが、1970年代に現在の表記に変わっています。これはいわゆるアメリカン・フットボールのほうのフットボールが、1960年代からテレビで広く放送されるようになり、国民的スポーツとなりつつあった時期と重なっています。1913年時点ではルールすらロクに整備されてなかったんですがね。こういうところに産業の興亡が垣間見えるのはおもしろいですね。
さて、他の主な「サッカー協会」としては、カナダ(こちらも最初は Football Association でした)、アメリカ領ヴァージン諸島(北中米カリブ海サッカー連盟加盟国では唯一。露骨ですね)、
アメリカさんの圧が強そうな中米諸国はいずれも「フットボール協会」です。コスタリカも「サッカー協会」と名乗っていればドイツに勝てたのかもしれない。
プエルトリコはちょっと複雑で、協会は「フットボール」ですが、プロリーグは「サッカー」を採用しています。ここにもアメリカとの一筋縄ではいかない関係が反映されています。
オーストラリアのように公式には協会名を「フットボール協会」としていても、使われる頻度で言えば「サッカー」のほうが断然優勢であるという国もあるのです。
オーストラリアの場合は2005年に「サッカー協会」から「フットボール協会」へ名称を変更しました。これは「フットボール協会」圧倒的優勢な国際情勢を見ての判断でしたが、長年使われてきた「サッカー」呼びへの愛着は強く、国内ではいまだに普通に「サッカー」です。特にオーストラリア代表の愛称はサッカーとカンガルーをかけあわせた the Socceroos で通っていて、代表公式 twitter もこの愛称がアカウント名になっています。
協会の英語での名称はJFAすなわち Japan Football Association。なのに国内(公益財団法人として)の公式名称は「日本サッカー協会」。
すがすがしいまでの二枚舌です。メインストリームであるヨーロッパにはうちは「フットボール」派ですよ〜本気でやってますよ〜という身振りをしておいて、国民に向けてはガハハハどうやサッカー愉しいやろガキどもとアメリカン・ダッドなふるまいをしているのです!
しかし、この狡猾さこそが日本のサッカーにこれまで欠けていたといわれるマリーシア、すなわち良いずる賢さのヒントになったのではないでしょうか。
ドイツやスペインも「フットボールなら勝てる」という自信があったのでしょうが、日本が繰り出してきたのは「サッカー」だった。その罠にかかったのです。
他にも南アフリカ、ブルガリア、パプワニューギニア、マン島などが「サッカー」由来の名称で呼んでいます。
ここ二十年の「サッカー」勢の決勝トーナメント進出数は以下の通り
そう、「サッカー」勢が今最高に盛り上がっているのです!
ここに今回グループリーグで破れたカナダや地区予選敗退の南アフリカ、古豪ブルガリアなどが加われば、いずれ「サッカー」が「フットボール」に勝つ日が来る!!
https://togetter.com/li/1981247
いやこの事例だと定型発達でも別に「自分が悪い」とは判断しないだろ。単に「とりあえず謝っとけば円滑なコミュニケーションができる」と理解できるだけで。そういう「嘘も方便」的なコミュニケーションが苦手なのはアスペルガーの典型的な症状だわな。