勢力Aがよく使う論調をそっくりそのまま真似して勢力Aを批判するようなことを書くと、対立する勢力Bの人がなぜか敵対的に絡んで来たり、逆に批判されてる勢力Aの人が味方面で擦り寄って来たりする。
彼らは日本語が読めず、ただ空気だけを読んで日本語が読めるフリをして生きてきたんだなと思うと、哀れにも思える。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:29
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日本語が母語ではない人が混ざってるってこと?
まあ実際そうかもしれないよな、と反省。