はてなキーワード: 分散とは
日本って国では法律が国民の味方をすることはなくなった。裁判所が独立することもなく、三権は全て一箇所に握られている。この状況では将来「国家の財政が傾いてきたからちょっとお前らの貯金借りるわwwww倍にして返すんでwwww」とか言われてもおかしくない。結局iDecoなんてのは「日本人が日本という国の中で投資を行う」だけなので、分散性が低くリスク回避能力が無さすぎる。
iDecoは結局の所「お金が増えるお母さん銀行」のようなものでしかない。でもそれって自分の自由にできるお金が減ってるのよね。積極的に投資をするにしても、個人資産を管理するにしても、これではタンス預金の延長に近く、更にはそのタンスの鍵を預かられているのはどうしようもない。ぶっちゃけお母さん銀行は出し入れができない時点でタンス預金以下とすら言える
あと一つは?
S3 press をつかわずに wordpressをec2で上げてるから、クローラーが来ると重すぎて、動かなくなるから
どう考えても、クローラーは広告読まないどころか、広告消して、おいしい記事だけ利用するからな
でも、お金がなければs3
負荷分散とか、いろいろ12年近く勉強になった。いろんなことがあった。
でも1円にもならなかったなぁ。1円ぐらいにはなってるかwww
まさに、真逆の自体が起きて、緊急に会社に集合して2週間とまりこみがおきたらどうすんだと
普通は両方に同時対応する 真逆の事態は同時に検討するつまりデマ
理由があって自宅に返れないはたまにある。
なんで、全員分の椅子+仮眠室が用意してあるとという
出社して紙と鉛筆にはなる
地震でもなんでもそうだけど
帰宅困難がおきて2重苦とかいう災害を起こしかねないふざけんな
世の中にどれだけの数の会社があるとおもってんだ
もしかすると複数人で主催をしたのが間違いだったのかもしれない。
私の心が狭いだけなのかもしれない。
でも本当にこの件で私は今後の同人活動に一歩引いた姿勢ができてしまった。
オタク友達と話すのが楽しいと思って初めたTwitterだけど、もう作品公開の告知しかしないと思う。
◆
およそ1年前、同じカプ(以下○△)で活動している仲良し4人でアンソロ出したいねという話になった。
4人とも○△でそこそこの数作品も本も作っていたし、何より○△のアンソロがまだ出ていなかったから。
誰が主催する?え〜私は無理だよ。なんて話をしていたら、誰かが「じゃあ4人でやる?」と言った。
そうしてとんとん拍子で4人が主催のアンソロを作ろうという話になった。
私は執筆者への声掛けや、連絡、取りまとめの係。
Bちゃんは執筆者への献本の手配、通販サイトとの連携をする係。
CちゃんはアンソロのHP作成やTwitterで情報を発信する係。
誰か一人に負荷が掛かり過ぎないように分担した。
誰にお願いするか、テーマはどうするか、ページ数はどのくらいにするか、装丁はどうするか、印刷所はどこを選ぶか。
ある程度決まったと思ったらまた決めなきゃいけない事が出てきたり、4人揃ってSkype出来なくて不参加の人の為に情報を共有したり。
深夜まで話し合いながら作業は本当に大変だったけれど、4人全員が同じ方向を向いていたし、頑張ろうね、良い本作ろうね、と互いに励まし合いながらどうにか乗り越えられた。
◆
それから8ヶ月後。
執筆者の誰一人欠ける事なく、締め切りを延ばす事なく、無事に原稿が集まった。
勿論アンソロの事はちゃんとやるよ!と言っていたけど、Twitterにも前程の頻度で浮上しなくなっていたし原稿の完成もBちゃんが一番遅かったから少し心配だった。
もしBちゃんが本当に忙しくてどうにもならない!という事なら3人でフォローするつもりでもいた。
どうにか入稿し、あとは本の到着を待つばかり!という頃になってBちゃんからの返事が目に見えて減った。
例えば私が「Zさんは2冊献本して欲しい(今回は2冊までの献本は可能としていた)って言ってたからお願い!」と伝えても返事が無かったり、Cちゃんが「HP更新したからみんなTwitterで拡散して!」とグループDMに送っても返事が無い所かTwitterでも何もしなかったり。
Bちゃんを除いた3人でSkypeをした時は、Bちゃん最近大丈夫かな、お仕事忙しいって言ってたもんね、なんて話題が出る程。
何か分担変わろうか?とAちゃんがグループDMでBちゃんに聞いても返事は無かった。
たくさんの人がアンソロを楽しみにしてくれていたし、Twitterも拡散してくれて○△界隈では話題になった。
予約してくれる人が多くて刷った部数が全部予約で埋まってしまい、慌てて増刷をする程だった。
Bちゃんからの返事の無さは前ほどではなくなったけど、相変わらずこちらの連絡には5回に1度返すくらいの頻度だった。
どうしてもBちゃんからの返事が無いと先に進めないとなった時、普段は人に物を催促する事のないCちゃんが「Bちゃん返事して〜」とDMを送った。
それに対して「え?私の返事待ちだった?」と返って来た時には怒りを通り越して呆れてしまった。
◆
最近はツイートをする事なんてほとんどないから珍しいなと思っていたら、内容が『最近別のジャンルのカプ(以下☆□)にハマっている』だった。
新しいBちゃんのアカウントを見れば、Bちゃんが仕事で忙しくなったと言っていた頃に作ったようだった。
そこでのBちゃんはほとんど毎日のようにツイートをしたり、新しいフォロワーとリプのやり取りをしていたり、本当に楽しそうだった。
私は激しく憤った。
別のジャンルに行った事や、新しいアカウントを作った事に怒っている訳でもない。
Bちゃんがアンソロの事を適当にしたまま、碌に返事もしないまま、新しいジャンルではしゃいでいる事に憤りを覚えた。
アンソロの事でまたSkypeしようとグループDMで決めた時、珍しくBちゃんも参加した。
久々に話したBちゃんは本当に楽しそうで、☆□がどれ程素晴らしい物なのかを熱弁していた。
みんな良い歳の大人だからそれを「うんうん」って聞いていたけど、正直私はこのままBちゃんの話を聞いているだけなら自分の原稿を1コマでも進めたかったから、途中からは適当に流して作業しながら聞いていた。
Bちゃんが話したい事を話し終えると話題は当然アンソロの事に移ったけれど、さっきまでの勢いが嘘のようにBちゃんは静かになって、代わりにスマホの画面をカツカツ叩く音が響いた。
大方今ハマっているジャンルのクエストにでも精を出しているんだろう。
アンソロの話なんて興味が無いというようで、本当に嫌だった。
その割には「じゃあこうしよう」と決まりかけていた事に「え〜でもそれってさぁ」と口を出してきてまた話がごちゃごちゃになったり、かと思えば「私は3人を信頼してるから、3人で決めた事なら何でも従うよ」と言ってきたり。
正直この頃には、Bちゃんの事が嫌いになっていた。
◆
無事本が通販サイトとBちゃんの家に着いた時もこちらから尋ねるまで連絡はなかったし、執筆者への献本も一言「これから送る」というような連絡は無く私達の知らない内にいつの間にか行われた。
献本と一緒に送るプレゼントのギフトカードとノベルティはちゃんと全員に届いたらしいけれど、メッセージカードは入っていない人もいれば2枚入っているという人もいて散々だった。
私がお願いしたZさんへの献本は、やっぱりというか何というか1冊しか送っていなかった。
微々たる物かもしれないけれどZさんへ追加で送った送料やメッセージカードの刷り直し代、送料は当然私達の売り上げから引かれ、当のBちゃんは全然気にしていないようだった。
私達主催の分も遅れてBちゃんから本が送られてきたけど、本1冊がぺらんと入っただけだった。
以前Bちゃんも参加していたSkypeで「主催は3冊ずつ持っておこうね」と話したのも忘れてしまっているようだった。
私はBちゃんのそのあんまりな姿勢に文句を言いたかったけれどAちゃんも Cちゃんも気にしていないのか、スルーしているのか、何も言わなかったので黙った。
アンソロを手に取ってくれた方がたくさんリプやDMをくれたけれど、それにありがたいと思いながらも変に冷めている自分がいた。
執筆者の人も私達を労ってくれたけど、当然Bちゃんにも同じように賛辞の言葉を送っていたのも、仕方の無い事だと分かってはいたけれど、もやもやした。
◆
最近Bちゃんは別垢で何かあったらしくまた私と繋がっているアカウントに戻ってきつつある。
それでも話す事は☆□の事ばかりで殆どファボも付かない。
それが悔しいのか知らないけれど、時々思い出したかのようにアンソロの話を持ち出したり○△の話をしたりする。
最近○△の本も出した。
当然私はBちゃんのツイートに反応する事も、本を買う事もしていない。
グループDMでAちゃんやCちゃんが「本買ったよ!」とか「よかったよ!」と言っているので、上辺だけの同調はしている。
Bちゃんの新刊はこれまで支部やベッターにアップした物の再録だったので、私も内容を知っていたから会話に付いていく事には困らないのが不幸中の幸いだった。
Bちゃんは私達に対する配慮なのか、既存のアカウントでツイートする言い訳が欲しいのか分からないけれど○△の事はまだ好きだと言う。
そう言う割に私達が○△の話をグループDMでしていると全く関係の無い話に無理やり変えたり、何なら☆□の話を始めたりする。
☆や□のキャラどころか、その作品も私達3人はよく知らないのに。
最近の○△で活躍している描き手の話になると、Bちゃんはあからさまに興味が無くなるようでまたスマホの画面をカツカツし始める。
○△の話は出来ても、同人は追っていないから自分が分からない話はつまらないのだろう。
AちゃんもCちゃんも、Bちゃんがまだ○△を好きだという言葉を信じているようで、話に上がった描き手の人を勧めたりどれ程すごい作品かを話しているけれどBちゃんの返事は毎回「今度見てみるね」で、その『今度』が訪れた事は一度も無い。
いい加減AちゃんもCちゃんも気付けば良いのになあとも思ってしまう。
でもそんな事したらAちゃんやCちゃんと気まずくなるのは目に見えているし、Bちゃんには本を送ってもらう為に本名も住所も教えてしまっているので、何かあったら怖いしそれも出来ない。
最近では前と変わらずBちゃんに笑顔で話しかけているAちゃんや、SkypeにBちゃんが来ると喜ぶCちゃんにもモヤモヤしている。
二人ともアンソロの事はもう過去の事と割り切ってBちゃんに接しているのに、私だけが子供でBちゃんを許せていないと突きつけられているような気になる。
アンソロの執筆者には本当に感謝しているし、本を手に取ってくれた人にもありがたいと思うけれど、正直今回のアンソロの件で私は何もかも嫌になってしまった。
それでもハマっているカプってそう思って離れられる訳でもないから、私はまだこのカプで本を作ったり作品をアップしたりしている。
本の発送する時、通販サイトとやり取りをしている時、他の人の本を買う為に通販サイトを彷徨っている時、Bちゃんの適当な、投げやりな態度を思い出してはイライラする。
簡単に言うとP2PのWebサイトを立ち上げる、あるいは利用する際に関わるプロトコルらしい。
中央サーバが存在しないことが利点だが、その代わりにコンテンツの保証というか担保がない。
このためIPFSの解説にはインセンティブを発生させるためにFilecoinが用意されているとしている。
が、普通に考えても不要になったコンテンツは分散型ファイルシステムから消える運命で、
個人的にはこれだけで世界中のインターネットが運営されることに懐疑的。
例えばWikipediaがあるい需要を終えてほとんどの人がアクセスしなくなったとして
いわゆるシードに当たる存在がいなくなった時点でWikipediaは消え去ってしまう。
これ、解釈としては間違ってるんだろうか?
まず右翼左翼というのは、フランス革命時の議席配分により強者よりか、弱者よりかに由来する。ここから、右翼は中央集権、左翼は分散型になる。
そして太陽光、風力はどうしても分散型になるから、左翼の傾向に近くなる。
ただ、自然エネルギーはもともとは1970年代のオイルショックの原因が一地域に依存した石油資源ということに対して開発が強まったものなので、本来右翼左翼関係ない。
エネルギー安全保障ということから見れば自国でエネルギーが取れればオイルショックのようなインフレは起きない。蓄電池や他の発電と併用できるようにしないと、天候不順での価格高騰はあるが。
特に太陽光は一時期日本がトップなのに、特許切らすまで放置したから、もう完全に中国のものになってしまったがな。蓄電池ももうだいぶ負けかかってる。
提言というほどでもない思考実験の類ですが、この視点てあまり見かけないなと思ったので書きます。
さて、我が日本においてはコロナに関係なく毎年10万人程度が肺炎で亡くなってます。ほとんどが高齢者です。
肺炎を患う原因の内訳としては誤嚥性が約7割、細菌やウィルス感染が約3割らしいのですが
誤嚥で死ぬようではいずれ細菌やウィルスにもやられるような状態と推測します。
言い方は悪いですが「キッカケ」待ち状態の方が毎年10万人くらいいる、ということかと思います。
肺炎はポックリ逝くわけでもないので、その大多数が亡くなるまでの一定期間
どこかしらの医療機関のリソースを使用します。ICUも含まれます。
月毎の件数では1月~2月頃がピークでありますが1年を通せば適度に分散しており
例年であれば医療崩壊をするようなことはありません。
ところが昨年から今年にかけ我が国では自粛生活をしているため「キッカケ」がありません。
本来であれば1年を通して分散して亡くなっていくはずの方々がストックされています。
しかし耐えるといっても限度がありますので、感染力がピークの1月~2月に発症が殺到します。
原因は結果的にコロナ感染かもしれませんがそこは本質ではなく、風邪でもインフルでも同じです。
分散していれば捌けるキャパも、数倍で襲われては厳しいでしょう。
もちろん、これをもって自粛など意味がない、やめるべきだ、などと言うつもりはありませんし、
政府としても「どうせ死ぬんだからバラけて死んでくれ」とも言えないでしょう。
いわゆるシュア掛けと呼ばれる方式で装着する、IEM(インイヤーモニター、アーティストが舞台上で装着しているイヤモニ形状)スタイルのカナル型イヤホンであれば、耳介を塞ぐような形状とケーブルが耳の上を這う分だけ負荷が分散される為、長時間装着しやすい傾向がある。ついでにケーブルに触ってしまったときのノイズも低減されるので良い。
スポッと耳穴に差し込むだけの一般的なイヤホンに比べると装着にひと手間かかるが、慣れれば問題ない。ただIEMはシェル(本体の外殻)形状にもよるが、基本的に遮音性が高くなるので、話しかけられたりすると気づけない可能性がある。まあ在宅勤務ではさほどデメリットにならないだろう。
いかにIEMが装着性に優れるとは言っても、シェル形状や重さ、イヤーピースのフィット感が自分に合っているかどうか次第で痛みが発生することはある。それを徹底して避けようと思えば、補聴器店などで耳型を採取してそれを元にシェルをオーダーメイドしてもらう、カスタムIEMが最善になるだろう。プロのステージアーティストが使っているのはカスタムが多い。しかしそれは結構なお値段がするので、重度のオーディオマニアでないと手を出しづらい。カスタムではなく、おおよその人の耳に合うように作られたユニバーサルIEMというものがあり、そちらは比較的安価に入手できる。中国のオーディオブランドであれば、マニアからの評価も良く数千円から入手できるIEMも出ているので、そういうのから試してみるといいのではないか。ただしAmazonで適当な無名ブランドを選んでしまうとピンキリ率が跳ね上がるので、一応推薦する機種を挙げておく。
KBEAR Lark 約3000円。入門用として今もっとも勧めやすい機種。シェルの大きさは標準的だがフィット感は悪くないはず。
選ぶポイントとしては、女性でもフィットしやすい小型シェルのIEMを選ぶことで、痛む可能性を減らせるだろう。低価格帯でも性能重視で中身を盛り盛り詰め込んだ機種が中華イヤホンには多いのだが、大型化しやすいので基本的にはおすすめしない。出来るならヨドバシやeイヤホンのような店舗で試着するのがいいが、そういう店では低価格帯の中華イヤホンは扱っておらず、IEMは1万弱くらいからのラインナップになりがちだ。それで構わないのなら、冒頭に言ったシュア掛けの由来となっているSHUREという米国メーカーのSE215なども装着性に定評があるので良い。1万強。ただオーディオ愛好家向けの価格帯になるほどマイク付きイヤホンは減っていく。これも例に漏れず。
個人的にはTRI-i4という6000円くらいの中華ブランド機種を朝から晩までつけている。こちらは比較的小型で装着感が気に入っている(個人差はあるので参考程度に)。これも付属ケーブルにマイクはないので、マイク付きのケーブルを別途購入するか、もしくは同じ金額を出すなら安価な卓上マイクを購入した方がマイク音質は向上するだろう。
i4は若干古い機種なので、オーディオマニア的には同価格帯では最近の人気機種HZSOUND Heart MirrorやFiiO JadeAudio EA3が推薦されるところだろうが、装着感という意味ではi4は優れていると思う。
ちなみにIEMの多くはケーブルが取り外せる方式になっていて、安価なケーブルなら1000円台くらいから(輸入ならそれ以下も)あるので、断線しても交換して使い続けることができる。
ここで触れなかったヘッドホンは、どうしても重量があるため長時間つけっぱなしならIEMに軍配が上がるだろうと思い考慮しなかった。ワイヤレス系も、業務で長時間使うなら充電が煩わしくなるかと思い考慮しなかった。
小学生の頃はYouTuberやら野球選手やらケーキ屋とかだった訳じゃん
世の中にはめっちゃ色々な仕事があるけど、何がどう作用してこんなに分散できてるのか
もちろん業界によって廃れていきそうなのもあるんだろうけど
もちろんみんながみんなやりたいことやってる訳じゃないんだろうけど
人類はもっと集中して住むべきって考えと、もっと分散して住むべきって考えが交互に訪れるんだよなあ。
大規模雪害で除雪業者が回らないってニュースを見たら、もう少し集中して住んでいれば除雪する範囲も狭くていいのになあって思うし、津波とか雪害とか豪雨災害とかを考慮すると日本の可住地域はもっと狭いのではとか思う。
でも、地震津波液状化とかにめちゃくちゃ脆弱な東京にあれだけの人口が集中してるのはリスクマネジメント的にめちゃくちゃ愚策ではとか思うし、なんていうか難しいよね。
東京一極集中を脱却して中規模の地方都市が沢山出来ればいいのかなとも思うけど、農業・林業・水産業や治水・治山とかを考えると田舎にも人が住んでる必要があるし、その人たちの為のインフラを整える人も田舎に必要なわけで。
なんか考えれば考えるほど難しいよね。