はてなキーワード: メリットデメリットとは
自分には恋愛や恋人を作ることへのモチベーションが皆無である。
世間一般で恋人とやるべきこと、恋人とやりたいことに分類されているタスクにあんまり興味が湧かないからだ。性欲を満たすなら右手で充分だし、そもそも恋人同士しかセックスしちゃいけないわけでもない。カップルにオススメのデートコースは友人と行っても楽しいし、一人旅でも乙だ。「私というものがありながら」「俺以外見るなよ」的なポジションの独占にしても、したくないしされたくない。恋人とでないとできないタスクがないなら、私達は友人とはまた違う親しい関係ですよね?という合意を形成するためのコミュニケーションに余計なコストを払うのも億劫だ。
でも世の中には恋愛を扱った創作が溢れているし、恋人を作るために動くかどうかメリットデメリットを整理して考え込んでる人というのはあんまり目につかない。恋愛感情というのは、損得勘定を全部消し飛ばすくらい熱烈なのか?それとも恋人という言葉で他人を定義することには、自分が気付いていないバカデカメリットがあるのか?
恋愛感情を持たない人をアロマンティックと呼ぶ。多分自分はそれなんだろう。恋バナという人類最大の内輪ネタが擦れないのが寂しい。
俺が年単位で滞在したことあるのはアメリカだけで、ヨーロッパは何ヶ国かに合計数ヶ月ずつくらいしか滞在してないしホテル暮らしだったから、そもそも子育てがどうとかまでよく分からないんだよね アメリカも州によって状況違うだろうけど
欧米って書いてて主語デカい割に、どこにそんな理想郷あるのって聞いても具体例書いてくれないから俺の知ってるアメリカの状況を書いただけ
ヨーロッパも税金高かったり治安が今の日本よりもさらに悪かったりで子育て一つだけとって1番いいところを見比べるとダメなのかもだけど相応のデメリットがありそうではあったしな
どこを見て言ってるんだろっていうのが純粋な疑問
日本も田舎に行けばそこそこ面倒見てくれる家族がいたりする場合もあるわけで、それはそれとして自由を引き換えにしててメリットデメリットあるのに日本ゴミ欧米最高みたいな人たち、いまどき少し言語話せてまともな専門技能があればすぐ海外行けるんだからさっさと移住すりゃいいじゃんって気持ちに毎回なってる
そのメリットデメリット、企業からしてみれば自分のとこ一社が頑張ったところで将来まで含めた自社の業績を増やす効果は小さくコスト倒れになる一方で、自社のとこ一社がやらなくても他社が頑張れば将来の自社の需要や労働力にもなる、というところが問題であって、単に『目先のことしか考えない』からやらないとかいった薄っぺらい文句言ってどうにかなる問題じゃないんだよ。フリーライダー問題を解決するにはそれ相応の制度設計が必要なのに、そんなレベルの低い精神論みたいなこと言われても鼻白む。企業の頑張りだとか覚悟だとか将来対策だとかでどうこうなる話じゃないんだ。
個人的には大して忙しくもないけど確定申告が終わり落ち着いたので、不正会計で話題になっているColaboについてその監査結果とその後の調査結果を見たけど大したことなくて拍子抜けしてしまった。
まず監査で暇空さんの指摘する経費の問題点を確認するために作成された表5というものがあるんだけど、これは予算の実績報告書では予算を超えた費目を委託事業部門から自主事業部門に振り替えており、そのままでは指摘された経費を追えないため自主事業部門に振り替えた金額を委託事業部門に戻す作業を行い委託事業部門において実際に使用された金額を表した表だと理解した。
結果的に暇空さんの指摘した事項は全て問題無しとされているが、領収書の不備や費用の部門違いや共通費の按分誤りなどの問題が発見され都に再調査を勧告している。
それを受けた再調査結果では主に領収書を提示しないことが批判されているようだ。
ただ按分についてはミスなので言い訳のしようが無いだろう。結果を見る限りはやや杜撰な印象。部門の振り分けと共通費の按分は税務調査でも必ず指摘が入る箇所なので指摘されたこと自体は杜撰とは言えないと思うが、必ず指摘が入ることすら想定していなかったのか、按分方法が不明瞭であったり明らかな部門違いは是正すべきでありここは杜撰と言わざるを得ない。
領収書を提示しないことについては税理士からすると特に問題は無い。法華狼さんという方が書いた記事にもやたら領収書は税務署が来たら必ず提示すべきと主張するコメントがあるが必ずしもそうでは無い。
一般法人であっても使途不明金、使途秘匿金というものがある。主に取引内容、リベート先、接待交際相手を明かしたくない場合に用いるものだ。明かしたく理由は当然明かすと支出先に問題があるからなのだが、それが自社の利益に繋がっているのだからメリットデメリットを天秤にかけた結果の費用である。
税務上もペナルティがあり、使途不明金は支払い先や金額の分かる書類はあるが支払い理由を記載しない場合の費用であり損金不算入となるので別表加算、流出で処理する。
使途秘匿金は領収書など書類はもちろん、支払い先なども一切明らかしない場合の費用であり、その金額自体に40%の法人税が課される。支出した期が赤字であっても課される。
流れを追っていくと、委託事業とはみなされないから自主事業に振り替えたのに、勝手に元に戻した表5とかいう独自の表をベースに領収書を提示しなかったから除外とか言ってるけど、私たちそもそも経費にしてませんよね?何か問題でも?
低所得者に給付金を出す政策のメリットデメリットを教えてください
【メリット】
貧困の軽減:低所得者に対する給付金は、生活費や医療費、子育て費用などを賄うための支援となります。このため、貧困層の生活の質を向上させ、社会的な不平等を減らすことができます。
消費の促進:給付金が支給されると、受給者はそれを消費することが多く、地域経済の活性化に繋がります。これにより、経済の成長が促進され、失業率が下がるなどの効果が期待できます。
社会的安定の維持:低所得者に給付金を出すことで、社会的な不平等を緩和し、社会的な安定を保つことができます。また、低所得者の生活水準が向上することで、犯罪率や健康被害などの問題も軽減される可能性があります。
【デメリット】
財政の負担:給付金を支払うためには、政府が予算を確保する必要があります。そのため、財政的な負担が大きくなる可能性があります。また、支給額を増やしすぎると、インフレーションのリスクが生じる可能性もあります。
受給者の選定問題:給付金を受け取るためには、低所得者であることを証明する必要があります。この選定については、不正受給の問題や、選定基準に不公正が生じるリスクがあるため、適切な管理体制が必要となります。
健全な市場経済の維持:政府が給付金を出しすぎると、市場経済が歪んでしまう可能性があります。特に、政府が特定の業界や企業に給付金を出す場合、競争の歪曲や、不公正な扱いが生じることがあります。
俺は女子トイレ入りたいならさっさとチンコもぎ取れ派だけど、一部キチガイは男性はいっていいよって状況を想定してるんじゃないの?
仮に想定してなかったとしても、自分の話と整合性持たせるために絶対そういう主張に変えてくる
そもそもが線引きのラインがどこにあるかっていう話であって他の事例が存在してるってだけ言われてもそりゃそうやろとしか言えんからね
あなたのお家は誰でもウェルカムなんですか、あなたの会社の隣の席に急に知らない人が入ってきても追い返さないんですかっていう
アホはアホであるがゆえに脳のキャパシティがたりず0か100か白黒はっきりしたものしか理解できなくて、こういう線引きの話をちゃんとは理解できないっていう増田で100万回以上繰り返された話
メリットデメリットの議論もわからないから、とにかく一方の視点から差別だとわめきたてれば気持ちよくなれる題材が来てよかったねニートちゃんって生暖かい目で見てあげるしかないよ
20代前半で結婚して8年経ったので、若いうちに結婚して良かった点と悪かった点をランキング形式で発表する
めちゃくちゃ幸せ
時期や日によって割合は変動するが、おおむね4〜3割の恋愛感情と6〜7割の家族愛でいっぱいの状態が8年ほど続いている
自分も配偶者も、これからもめちゃくちゃ幸せでいられるように努力したい
これは共感してくれる人が多いはず
服装、髪型、趣味、仕事、何を取っても常に付きまとう「女ウケ」「男ウケ」の土俵から、21歳で降りることができた
自分が恋愛劣等種であることを自覚しないうちに結婚できたことは、自分の人生において大きなメリットになっている
特に、何においても付きまとう緊急連絡先欄に悩むことがなくなった
今後もしもどちらかが入院することになっても、当然のように家族として扱ってもらうことができる安心感がある
考えたくはないが、配偶者が亡くなった時は自分が喪主を務められる確率が高いし、自分が先に亡くなった場合でも配偶者に優位に遺産を残しやすい
男女二人が生涯共に生きていく上で家族という肩書は本当に便利だと思った
結婚式どころかフォトウェディングも準備諸々の面倒くささが勝り結局やっていないのに、結婚して8年経っても未だに言われる
別に勧めてくるだけなら構わないのだが、拒否する度に「もったいないよ」と言われることが本当に面倒くさい
死んでほしい
噂話に尾びれがつきまくり、死産の過去を持つ悲しい人間扱いされていた時は笑った
妊娠出産どころかブライダルチェックも妊活も不妊治療もしたことがないし、言ってしまえば興味がない
面倒くさがりな性分と思想上の都合で生涯子なしを貫くつもりでいる自分にはあまり関係ない話なので、聞き流すようにはしているものの、いかんせんこの話題になると「聞き流す」という態度そのものが気に食わないらしい人間が多くて困る
流石にまだ下の子の睡眠が安定していないので、週1くらいで上の子を一時保育に預けて睡眠不足を解消しようと思っていた。
出産も無事終わり、一時保育を行っているいくつかの園に問い合わせたら、「定期利用してる人で枠が埋まってしまうので空いてない」とか「満席で預けれても月1回」とかだった。
とりあえず1日でもありがたいと思い、申し込みをして1日は確保した。
産後の市役所からの子育て支援訪問員の方に相談したら認可外を利用してはどうかと言われた。
なのでいくつかの園に問い合わせたら、「育休中の方は利用できない」と言われた。
ネットで調べた限りでは認可外は育休中でも利用できるものと思っていたので不意打ちだった。
幸い一時保育いつでも行けるよ!という保育所があったのでそこに週何日かお願いすることにしたけどなんかもう認可外で育休中無理ってところが何個があることがショックだよ。
そりゃ2人目躊躇するし、少子化も進むよ。
定期利用者いるから一時保育受け入れ不可ってのも正直納得できないよ。
2人目出産すると市が一時保育無料券を2枚くれるけど、そんなんで埋まるなら使えないじゃん。
いや、保育園側からすればいつも使ってくれてる子の方が保育士さんへの負担も少ないし、私も自分が定期利用してたらと考えると安定して入れれる方がありがたいし仕方がないとは思う気持ちはあるけど、そんな早い者勝ちのシステムでいいのかという気持ちでどうしてももやもやする。
はてなにこんなこと書いたらどうせ「好きで産んだんだろ」とか「育休退園はわかってなんでその年の差で産んだの?」とか言われるだろうけど、長いスパンの育児のメリットデメリット考えると2歳差が1番デメリット少ないと思ったんだよ。
この育休退園の期間さえ乗り越えればあとはなんとかなると思ったの。
考えと事前の下調べが甘かったことは認める。
認可外でも育休中は不可ってほんとさー。
そんな落とし穴があるとは思わんかったよ。
・色んなこと満遍なくやりたい
・やべー案件に何年も磔にされたくない
これが多様なサービス、アプリを作ってみたいという話なら高単価SESに行くしかない。
かなりの経験を積んだベテランじゃないと入れない世界で出身学部も見られるから相当に厳しいと思う。
フロントやバックエンド、インフラなどもやってみたいという話なら自社でウェブサービスを運用している上場企業に正社員で入るのがいいだろう。
ただし正社員ということはリリース日には何が何でもサービスインさせる立場になるということでもある。定時退社の社風であっても進捗上がってないなら稼動上げて対応ということは普通にある。
派遣で入ればそういうことは無い。上場企業ならコンプラ厳しいからね。でも数ヶ月程度、長くて数年のスポットになることがほとんどなので長期的にはどうなんだろうな。
ここでは俺の経験を踏まえて「自社でウェブサービスを運用している上場企業に正社員で入る」という前提で話す。
アピールすると良いのは使える言語、インフラの知見、構築と運用の経験。
全部が強い必要は無い。どれか一つが強くて他はまあなんとか程度でいい。逆に言うと全くダメですが一つでもあると厳しい。
使える言語では、C#,Javaを大きめな規模のバックエンドとして使ってるとこが多い反面、対応できる人はフリーにも派遣にもたくさんいるのでちょっと弱い。SIer出身でコード書いてたなら当然できるよね、というレベル。
今ならtypescript(javascript), pythonあたりができてgo あるいは Rust勉強してます、というのがけっこう強い。
分かってると思うが言語が使えるというのは、まっさらなPCを与えられて主要なウェブフレームワークをセットアップしてローカルホストを立てるとこまでを含む。
JavaならSpringboot+gradle+JUnit、PHPならLaravel、pythonならdjango、typescriptならNode+React+knex、あとJestかDreddも入るかな。
インフラ知識では、クラウド、オンプレ両方のメリットデメリットを把握しているとよい。
AWS,Azure,GCP,Oracle Cloudのどれでもいいけど実際に使った経験があるとよい。俺は個人でGCPを契約してkubernetesとVM、LBを使っている。
ネットワークの知識は薄くでも持っていた方がよい。HTTPとかcookieとかセッションとか知りませんCORSって何ですか?レベルでは無理。まあここら辺はウェブサービスを作れば必ずやるので大丈夫だろう。
LetsでSSL証明書を作ってopensslで検証してnginxに適用してHTTPS化ができるならアピールになる。
dockerはもうそろそろ使えて当然のレベルになってきているので必須。実際ウチではdockerが分からない使えない人は面接へ進めないようになっている。
構築と運用では、予算内に収まるような構築と運用、サービスインした後のトラブルシューティングの経験があるとよい。
常にコスト意識を持っていることが必要。クラウドは油断すると100万程度すぐ飛ぶ。コスト意識が無い人を運用担当として採用することは絶対にない。
トラブルシューティングで重視されるのはベンダー対応よりもエンドユーザー対応の方。
サービスを早急に復旧させること、そのためにどういう仕組みが必要なのか、構築するところから語れる知見があるとよい。もちろんそこにもコスト意識は必要。
CI/CD、PrometheusやDatadogによる監視とアラートについて語れるとよい。
CI/CDを扱うということは当然gradle,maven,yarn,シェルスクリプトは書けて使えてwebpack,minify,Jenkinsのコンフィグもできるということである。
どうだろう、かなり雑に書いたが雰囲気は伝わると思う。
あ、git使えないは論外。もし使えないなら今すぐ使えるようになるか諦めるかのどちらかで。