はてなキーワード: プロレスとは
選民思想といっても過言ではない。
電車、新幹線、フェリー、飛行機、高速バス。なんでもござれで瞬時に酔う。
なんなら車の助手席で窓を開けてても偶に酔うくらいには酷い。
(自分で運転してても段差が多かったり長時間運転してると酔う)
酔い止めもダメ、ストレッチもダメ、三半規管を鍛えようと色々やったけど症状全く寛解せず。
そのせいで、乗り物に乗る時は、必死で前を見ているか眠ることしかできない。
横や後ろを見ていたら、十分もしないうちに気持ち悪さで限界になるから。
だから、私は移動時間を上手く使う発言が憎らしいし、同時に羨望の対象になっている。
新幹線でスケジューリングとかPCで作業をやるサラリーマンが眩しい。
夜行バス、隣の席でプロレスだかの週刊記事を遂行して書いていたライターのおっちゃんが羨ましい。
電車でのどかな山村地域をバックに、小説を読みふけっていた眼鏡のお姉さんが輝かしい。
移動時間を上手く使え、と執拗に言ってくる輩に文句の一つでも言ってやりたい。
その選択肢が無い人が、少なくともここにいるんだ、って。
菊田早苗さま
こんにちは。初めまして。
私はもうすぐ30代になる女性です。
今日このエントリーを書いたのは、最近YouTubeで貴方の事を知りまして
思いが溢れて溢れて止まらないため、文章にさせて貰うことにしました。
今は事情があり、自分に自信がないので匿名でのエントリとさせていただきます。
中学生の時からプロレスを好んで見ていたにも関わらず、ほとんどWWEしか見ていなかったので、菊田さんのことをよく知らないまま大人になってしまいました。
ある日、私が一方的に知っている女性が「格闘代理戦争」に出ることになったので見始めたところ
その中のトークやいじられなどをみて何だか気になる存在になっていきました。
それでも、生観戦した格闘代理戦争の決勝戦でお見掛けしたのにまだこの時は「あ、マッコイさんに謝らされてる人だ」くらいに思っていました。
その後、YouTubeチャンネルでのトークの面白さと優しそうなお人柄に触れる事ができ
お料理も手際が大変よく、しかも食レポも伝わりやすくて視聴者に寄り添った動画作りをされていることにとても好感をおぼえました。
さらに過去の試合についても拝見したところ、温厚なお人柄とはまた対称的な力強い部分、
そして頭の回転がとても早くスタミナもあるところに惹かれてしまいました。
そして、お恥ずかしい話ですがルックスと体型も見ているうちにどんどん好きになってしまいました。
正直、「推し」とかの気持ちを超えてしまって文章にしてはいけないような事さえも考える自分に「いい加減にしろ!」と思ったりもします。
ある日の動画で菊田さんが独身であることを知ってから毎晩ドキドキして眠ることができずにいます。
過去のインタビュー本などを買って読んでみたところ彼女さんの存在が明記されていたため、
頑張って適切な体重になってから、何かの機会に同じ空気を吸わせて頂きたいと思います。
最後に…
ここ最近好きになったにわか者ですが、これからもずっと応援していきたいと思います。
このエントリーをご覧になることがあれば、それ以上に嬉しいことはありません。
地球に生まれてくださって、メディア(YouTube含む)露出をしてくださって、心から感謝します。
本当に、ありがとうございます。
大好きです。これからもずっと、です。
ここんところ、皆が皆、被害者意識が強すぎんかね。
ネトウヨ、パヨク、ツイフェミ、KKO、非モテ、妊婦、非正規、オタク、発達障害、嫌煙・・・
「俺or私こそが真の弱者であり、割りを食っているんだ!」
「(敵対勢力)は社会の癌だ!今すぐにでも駆逐せよ!」ってな勢いですよ。
SJWとかIDW、オルト右翼やらインセルも出てきてるし、世界的な潮流なんだろうけどね。
大半はプロレスだけどスマホでネットが人口に膾炙したぶん、真に受ける頭の弱い奴がやっぱ出てくる。
無差別殺傷したり、堂々と素面晒してヘイトスピーチしながら練り歩くのはこの層だな。
日本は銃が無いから安心、とか言ってられんくて、加藤や植松みたいな振り切れた奴も相当数いるのよ。
バレンタイン粉砕デモなんてファニーで可愛らしいものでなくて、
デートスポットや遊園地にダンプごと突っ込むKKO・非モテとか出てきても全然おかしく無い。
生まれたての男児を絞め殺すツイフェミ、民間療法を盲信して悶え死ぬカルトママ、
朝鮮学校に侵入して韓国人の頭をカチ割るネトウヨなどこの先は色々出てくるだろう。
今は過渡期でまだ表面化してないだけ、あと五年も経てば相当状況は変わってくるぞ。
みんな知らなくていい情報に触れて、勝手に四六時中憤怒してる。
ホントこの状況は世も末だと思うよ。これが情報化社会の末路とはね。
最近は青空文庫Kindleで古典読んだり、Spotifyで名盤聴いたり、
Amazon Primeで名画見たりと、同じネットを使うにしても
夜の校舎の窓ガラス壊せる人は、なんで壊せるのだろう。
壊す前に「これを壊したら、朝礼があって、やったやつはだれだーみたいなことを聞かれる」と思わないのだろう。
今日は男が大好きなラジオ番組のイベントがある。芸人が10年間続けた深夜ラジオのイベント。
男はそのイベントのライブビューイングを見に行く予定だったのだが、そんな日に限って風邪を引いていた。
一日ぶりに入る風呂の中にスマートフォンを持ち込み、そのイベントのレポートをチェックしていた。
楽しそうだ。
とても楽しそうだった。
楽しそうで憎かった。
「風邪ひいてても行けばよかった。。」
そう思いながらスマートフォンを脱衣所に置き、洗い場の椅子に座る。
目の前の鏡には自分の顔。髭をそっておらず、風呂を入っていなかったせいか髪の毛も脂ぎっており、とても醜い。
ふと鏡を殴って割ってしまいたい、と考えた。殴って割ればどれだけすっきりするのであろう。
ただ、殴った後はどうなる?
鏡の中の醜い男はいなくなるが洗い場の男は消え去らない。
その異音に気付いた家族は風呂場にきて何があったかを聞くだろう。
そのあとは「お前はもっとできるぞ、応援してる」と言われるだけの煩わしい家族会議があるんだろうな。
そんなことを考えてしまい、男は鏡を殴るのをやめた。
直後に、男は強い強い息苦しさを感じていた。
そして、もし今の考えが間違えだったら、鏡を殴ってもよかったんじゃないか。と考えていた。
もし、あの時の心配が実現しなかったら、大嫌いだった水泳部をやめて自分でもばかげた夢だと思っていたプロレスラーになるための努力をしてもよかった。自分の好きなように生きることを恐れないでもよかった。
わずかな時間だが永遠に感じる息苦しさの直後、男は殴ってみようと思った。思いっきり殴ってみようと思った。
男は殴った。鏡ではなく、鏡の横の壁を。
プラスチック製の壁面だからなのか、分厚い下敷きを殴ったような感触があった。
壁の奥に空洞があるようで、思いもよらない大きな音が鳴った。
男は音に反応して親が来るかと心配したが、来ない。こんなものだ。
この件は大学側も子どもではない大人がわざわざ意欲的に学びに来るのに会田誠の名前も知らず、あらかじめ調べもせず、尚且つ退室が許されてるのにしないなんて予想外すぎたことが問題なんだよね?
わざわざプロレス見に行って「血が出てる!こわい!気持ち悪い!暴力的!PTSDになった!責任取れ!」っておかしくないか。
自分はプロレスも会田誠も好きではないけど、既にゾーンニングされてるものまで迫害したらいつか自分が好きなものまで規制されそうで怖いし嫌だよ。実際に誰かに乱暴した訳でもないのに、人の好きなものを奪うなんておかしいよ。
自分が嫌いなものがない世界なんてそっちの方がよっぽど気持ち悪い。たけのこのためにきのこが滅びてはいけない。スターウォーズのためにスタートレックがなくなってはいけない。両方あるからいいんだ。
国民が「第一野党としてここが物足りない」「もっとこんなことしてほしい」って声を寄せようとすると
数は少ない岩盤支持層が猛反発して退けちゃうからね 「軍師様!」とか「ネトウヨ乙!(?)」とか
無党派層浮動層に近い緩い支持者は罵られて近づけない第一野党になってる
興味持とうかなっていうライトファンを罵ったりマウントしたりして追い出しちゃう
それで新日本プロレスはどうしたと思う?
新しいビジョンを持った若手に頑張らせてまったく新しいファン層(ライト層)を切り拓いて
それでいまでは小さい子供とか若い女性とかがいっぱい見てくれるようになって復活した
プロレスが全てで、社会生活上手くやれてなくて、プロレス会場でだけいきり倒す高齢化した古参キモオタファン(昔のプロレスオタクはこんなんばっかりがウジャウジャいた)に背を向けた訳
・古参信者の声はでかいだけで、聞いてても誰も得しないし何も生み出さないってことに気付いた
・体を張って新しい風を呼び込もうとする若手の逸材とそのライバル達がいた
この2つが復活のポイントね
立民にそれが出来るかな・・・
と、身の毛がよだつぐらいコイツはペラペラな人生なんだろうなと思ってしまう。
大抵ここに入るのは、映画・小説・漫画・ゲームの名前とかなんだけど。詩とかポエムは別だ。
いや娯楽じゃん全て。そりゃ私だって大好きですよ。演劇、2次創作でも何でも。空想も大好き。それを好きな人の気持も全て痛いくらい好きなのよ。創作も大好き。何ならプロレスやスポーツとしてのエンターテイメントのその全てが好きすぎて仕方がない。そしてそれらを実現する人に最大限の尊敬の気持ちがある。
でもそれは消費の娯楽だから。あんた学んだって、それフィクションだしょ?自分の人生になんにも無いのかよ?中高生ならまだいいよ。それらが埋めてくれるよ。いつまで他人の人生トレースして、学んでんだよっていう。いい年してさ。
まだ百歩譲って作品名はまだいいよ。
漫画のセリフや行き着く所はゲームの中のセリフ。もっと酷いのになるとエロゲのセリフとか言い出すとか。
Twitterのアカウントプロフィールにゲームのセリフ書いてあると、本当に頭も体験も空っぽなだけの人生なんだろうなっていう。
(5)
2007年7月には宇野さんの本領が発揮されたと言っていい「老害化が進むオタク論壇の憂鬱」という記事をサイゾーにて執筆します。あらゆるオタク系評論家、批評家、ライターをブッタ斬るという挑発的な内容が業界人の間で話題に。
「藤津亮太の、毒にも薬にもならないちょうちん記事で、満足できる人っている?」
「ロック中年慰撫アニメ『エウレカセブン』。売れてないけど、大塚ギチや宮昌太郎に無理やり褒められています。」
「筆者に対して、元長柾木などのセカイ系エロゲー作家たちはブログで怒り狂っている。みっともない連中だ。」
批判された人たちはあまりに図星だったのか、mixiでこそこそと慰めあいます。
230 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/07/22(日) 10:36:43 ID:WbZ+FBXA
・中年ロックオヤジ(笑)おもわず大塚○チにメールしちゃった、
「俺達は中年ロックオヤジだってさwwwww」。いいね、中年ロックオヤジ(笑)
・コン○ニューと○トナアニメの仲が悪いってさあ~、俺オトナアニメの
ラノベ評論家のタニグチリウイチさんにも「もはや営業妨害に近い」と言われます。ついに宇野さんの芸風が認められました。良かったですね、宇野さん。
その後、宇野さんは順調に「ゼロ年代の想像力」の連載で2ちゃんねるやはてなダイアリーにおいて賛否両論を巻き起こし続けます。批判対象の東浩紀とも急接近し、一緒にお酒を飲んだりラジオをやったりします。東さんは「下の世代からこういう人が出てきて嬉しい」「ポジション的に応援したい」と好意的で宇野さんも「どちらかと言ったら僕は東派なんですよね」と転向宣言とも取れる発言。ギャラリーから「なに仲良くなってんの?」と呆れられます。
しかし、2008年4月。つまり今ですね。宇野さんの「“ナンパ師”でも“ギャルゲーマー”でもない、第三の道を!――『小さな成熟』をめぐって」を発表します。それに対して東さんはブログでこういう風に反応します。
・批評や現代思想の読者の中心が性愛コンプレックスで動員されている連中だ、という状況認識がおかしい。
ここにきてまた東VS宇野の対立が強くなってきました! 今後、この構造はどうなっていくんでしょうか? 非常に楽しみです。個人的には宇野さんと同年代でまったく正反対の「生きる『動物化するポストモダン』」とまで言われる佐藤心さん(現在行方不明)と対決すると面白いんじゃないかなぁ、と思うのですが……。佐藤さんのカムバックはないんですかね。