はてなキーワード: フリードマンとは
最近の中では一番才能を感じる。変拍子をいきなり突っ込んできたり、素人目にもテクニカルなのがわかる。歌詞は案外マッチョで熱いが、芸術性を忘れてない。PVかっこいい。
やっぱり歌詞が秀逸。彼は私よりタバコが大事とか、女の子らしい感覚がパッキングされている。ガールズバンドではないクラムボンにも言えることだけど、雰囲気を説明せずに見たまま、感じたまま封入できる皮膚感覚は女性特有のものだと思う。
ノリは良いけど曲調もストレートで歌詞もひねりがない。女の子の姿をした男子が歌ってる印象。わかりやすいのでさっと消費する分にはいいかもしれないと思った。
少年ナイフ:世代だが、聞き直してもわかんなかった。洋楽好きな人は刺さるんだろう。マーティーフリードマンもギターをわざと歪めたりするのは理解できないとかなんとか言ってたような。
以上ド素人の雑感。
牧瀬里穂です!
ウソです。
どこかの増田で見た
じゃクリスマスのプロなら何を食べるのかという禅問答があって、
そもそもとして
クリスマスのプロって言う時点でなんだかジワジワくる面白げがいとおかしだわ。
で結論までは読んでないんだけどクリスマスのプロって結局何を食べてるのかしら?って疑問よね。
ドタドタドタドタ!
やっぱりクリスマス島でセンメリを聞きながら食べるケンタッキーフライドチキン炊き込みご飯は女将の自慢の一品ですよね!って
青く丸い固形燃料でひとりひとりずつ炊く一人分の釜の釜飯のごとく、
その一人用に炊き込まれたケンタキーフライドチキン炊き込みご飯は、
定着するんだわって思った。
でね
boaさんのメリクリを空耳アワードグランプリの審査員でしか見かけないマーティフリードマンさんがカバーして歌ってるメリクリの曲が私は大好きなのよね!
でも簡単にケンタッキーフライドチキン炊き込みご飯は私にもできそうなので、
となるとさ、
ケンタッキーのプロはクリスマスに何を食べるのか案件も出てくること濃厚じゃないかしら?
きっと美味しんぼの山岡士郎さんが「俺が本物を食べさせてやりますよ!」って
プロレスでリングの場外でプロレス技を選手ごと食らって真っ二つに折れるあの会議机をバーンとと叩く最近見ない姪っ子とおじさんはともかくとして、
美味しんぼの山岡さんが「たべさせてやりますよ!」って行って手を突くあの会議机よ。
会議机で思い出したんだけど、
あれ危なくない?アスファルトの上にそのまま突き落としたり、
でさすがにそれは痛そうだからって
路上で技を掛けるとき突如どこからか出てくる若干クッション代わりの会議机がまたツボっちゃうわ。
あ!ふと思ったんだけど
私って冴えてる!
うふふ。
パンにハム挟むんだ!って訛った感じで言うと素朴な人柄を醸し出せるから真似してみてね。
ストレートのホッツ白湯は欠かさず飲むようにしている今日この頃。
なんだかそれも飽きちゃうので、
お吸い物風味にもいける昆布を使ってみたり、
他の調味料いらないし、
ちょ、調味料ってもはやこれはお吸い物の域よね。
私が本物を食べさせてやりますよ!って山岡さんばりに言ってみたいところだけど、
今日は大人しくとろろ昆布ホッツウォーラーお吸い物風うま味にしてみました。
ところで「うま味」ってタイトルに「うま」とか形容詞入れちゃ駄目よねーって
馬の味だと思っちゃうじゃない。
馬食べたことないけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1 食べる量が減っている
2 運動量が増えている
通常、体内の脂肪量は自動的に調節されていますが、そのシステムが疲弊して壊れると、過体重となり肥満になるのです。
たとえばこういうことです。息を多く吸えば多く吐くし、水をたくさん飲めばたくさん排尿するし、たくさん食べればたくさんのエネルギーを生みだすし、少しだけ食べればエネルギーを少しだけ生みだす──このように体内で自動的に調整されています。息を吸う・吐く、水分の摂取と排出、カロリーの摂取と消費は、人体の生物システムなのです。
カロリー計算による予測よりも体についた脂肪がはるかに少なかったのは、この「多く食べればエネルギーを多く燃やす」仕組みのためです。「食べる量が少なくなればエネルギー消費も少なくなる」仕組みのせいで、従来のカロリー計算法によるダイエットが95.4%の割合で失敗し、リバウンドしていっそうの体重増加につながると考えられます。
過去のダイエットに関するすべての研究で、摂取カロリーが過剰でも不足しても、計算によってはじき出された数値どおりに、脂肪が増えたり減ったりは決してしないことが証明されています。
食欲をコントロールする視床下部は、私たちが口にする食品と、燃焼するエネルギーと、体内の脂肪量とのバランスを保ち、体重を調節しています。
私たちはわざわざ、食べる量を減らそうとか、もっと運動しようとか考えなくていいのです。それどころか、その単純すぎる考え方は、セットポイントが「比較的狭い範囲内で体重を維持する正確かつ強力な生物学的システム」であるという堅固な科学的根拠と相容れないと、ジェフリー・M・フリードマンは語っています。
長期的な健康とスリムな体形をめざすなら、フリードマンの言う「正確かつ強力な生物学的システム」の「比較的狭い範囲」におさまっている体重を下げなくてはなりません。そのためには、セットポイント体重を上げる原因をつきとめ、それを下げる方法を探る必要があります。
何度も蒸し返される慰安婦問題、執拗な韓国の市民団体、無能に見える韓国政府。どうしようもない韓国人たちという風な報道が連日なされているが、本当に韓国の人々はこうまで醜いものなのか。
分断統治という手法がある。支配する側が支配される側の人々の間の対立をあおり、結束できぬようにし、支配者への挑戦を未然に防ごうとするもの。陰湿な話である。起源は古代ローマ帝国にさかのぼる。
アメリカ人ジョージ・フリードマンが「100年予測」の中でこう書いている。示唆に富んだ記述なので引用する。
・“世界中の海洋を支配するという、前例のない偉業を達成したアメリカは、当然ながらその支配を維持したいと考えた。これを最も簡単に行う方法は、他国に海軍を構築させないことだ。つまり海軍を構築する動機や資源を持たせなければよい。“
・“仮想敵国を地上戦を主体とした紛争に釘付けにして、陸軍の兵力や戦車で軍事予算を吸い上げ、海軍に投入できる予算をほとんど残させない。“
・“地域覇権国になりそうな国を手一杯にさせておくために、いくつもの同盟体制を絶えず組み替えた。“
・“アメリカは強国が出現しそうな地域の安定を乱そうとした。アメリカが目指したのは地域を安定させることではなく、不安定に陥れることだったのだ。“
・“韓国はそれ自体でも侮れない強国だが、その真の重要性は、韓国がアメリカにとって強大化する日本への対抗勢力であり、アメリカが日本海で勢力を誇示するための拠点だということにある。“
日韓対立が長期化して一番得をするのは誰なのか?この問題の背後にいて対立をあおり、焚きつけている者はいないのか?この問いは発し続ける価値がある。
単純な陰謀論に与したいとは思わないが、本当の悪人は意外と善人面・友人面をした連中のなかにいるのかもしれない。
要するに、慰安婦問題・日韓対立・北朝鮮の核の脅威という問題に対処する必要に迫られる人々にとって、アメリカ合衆国は悪の帝国のようなものである。
上記のことから、近い将来の出来事について確度高く予測できることは次のとおり。
・米朝衝突はない。危機感が高まっても、実際の衝突、核戦争のシナリオはそこにはない。
・日韓対立はなくならない。領土問題、歴史問題は、名を変え品を変えて対立を再燃させ続ける。双方の国のリーダーたちがどんなに努力しても、完全解決はなされない。領土問題、歴史問題は、ひどいいいがかりとしか思えなくとも、現状のアメリカが海洋覇権を維持しようとし続ける限り、消えることはない。現状を理解し、上手に付き合っていくより他ない。
http://anond.hatelabo.jp/20170511170337
バカの一つ覚えみたいに「ベーシックインカム」連呼してる連中いるけど、アイツラまったく異なる2種類のベーシックインカム論のいいとこ取りしてるってことわかってないよね。「ベーシックインカム」論には「現在の社会保障や年金予算を全部そのまま全国民に均等に再配分」するのと「既存の社会保障をある程度キープしつつ新たに予算作ってベーシックインカムを配る」の両極端の2種類あるんだけど、前者だと低収入の連中は助かるけど働けない高齢者や病人、難病患者は全員死亡決定の超自己責任社会だし、後者だとそれ実現するには大型増税するしかないんだよ?
「相続税100%」とか本気なの?他の先進国では金持ち移民呼ぶためにむしろ相続税とか下げる傾向が進んでるのに日本だけ100%とかベネズエラみたいになりたいの???そもそも相続税を100%にしても収入の多くを法人に移してる金持ちには無関係で、むしろ一番搾り取られるのは苦労して30~40年の住宅ローン払い終えた中流家族だぞ???家を買うのに4000万円、住宅ローンの金利いれたら総額でその倍以上の金はらってきたのに、自分らが死んだらそれ全部国に持っていかれるってわかってて誰が不動産なんて買うんだよ?日本の不動産ビジネス壊滅させたいの??
ピケティやらフリードマンやら彼らの本国ですらスルーされているような学者様の名前を印籠みたいにつかってドヤ顔されてもね。乾いた笑いしかでませんよ。ピケティの出身国のおフランスの次期大統領はピケティさんの言うことなんて聞くんですかね???
ほんと経済をまるっきりわかってないお花畑は一番政治家になっちゃいけない人種だよな。ベネズエラのニュースみてつくづく実感するわ。
安部政権の考え方ってデフレ不況を貨幣的事象と捉え、金融緩和と円安と三本目の矢でコストプッシュしてデフレ解消ってこと。
対して
貨幣的現象だからこそ貨幣的な方法によって需要不足を解決しようとしているわけだ。コストプッシュ/デマンドプルなんて二分法の世界じゃない。「フリードマンは財政金融政策の効果を否定して貨幣価値の安定だけを求めた」みたいなトンチンカンなことを言う人に通じる無理解。
「大規模な金融緩和と円安誘導すれば物価が上がるだけで大半のサラリーマンの給料は上がらず、三本目の矢が結局大企業優遇と旧態然たる公共事業大盤振る舞いだから、これまで通り大企業の内部留保増やすだけで中小零細は大して潤わない」と批判する。実際そうなってると思うよ。
そもそも需要不足=供給力に余りがあるということだから、問題はその余った供給力=失業という形で表れる。だから問題が解決しているかは失業がどれくらい減ったかで見なければならないし、給料を語るにしてもそれを考慮しなければならない。サラリーマンみたいなもともと仕事のある人だけ見て給料が上がった下がった言う時点で何にも分かっちゃねーという告白なわけだ。
失業者が雇用されればたとえ正社員にしても勤続年数が少ないから給料の平均値を引き下げる。一方で失業している時よりは当然ながら所得は増える。つまり消費も総需要も増えるのだ。企業の側から見れば支払う報酬の総量は増えることになり内部留保が増えるだけなんてなっていない。もしかしてその報酬の総額がどういった推移をしているかも確認してねーのか?
だいたい円安になれば中小企業にとって輸入品の単価が上がるから困るというのも底の浅い見方であって、円安で需要が増えて販売数量が増えれば利潤は増えるし、実際、今のところ製造業の孫請けから工場のある地方のスーパーまで息を吹き返しているところも多い。
日本での児童ポルノ規制法改正、アメリカでは児童ポルノ規制はどのように論じられているのでしょうか?
著名なシカゴ学派の経済学者であるミルトン・フリードマンの息子、
経済学者デイビッド・フリードマンのブログ、「Ideas」から、
2012年7月1日の記事、Are Child Sex and Child Porn Substitutes? を紹介します。
↓原文URL
http://daviddfriedman.blogspot.jp/2012/07/are-child-sex-and-child-porn.html
本文を読んでみると作者の提案に日本との一致もあったり.....。
個人的には、アメリカでのポルノ法規制の地域によっての違いや、
チェコでポルノ法が緩和されており、実際に性犯罪発生率が大幅に下がっているということがコメント欄からわかり、
ポルノと性犯罪の関係性の真実より、私たちはポルノを認めないというシグナルを出すほうが大切。”
というコメントがしっくりと来ました。
日本はわざわざ通らなくてもいい道を通ることになるのか・・・。
また、一度児童ポルノを法規制してしまうと、緩和を唱える政治家は現れないであろうということも問題ですね。
※抄訳です。
本文もコメント欄も面白いので原文で是非両方とも読んでください。
本文要旨
”私は最近ニュースで、児童性愛は(おそらく生物学に基づいた、そしてまたおそらく変更できないであろう)
子供を守りたければ、人々に児童性愛を持たせないようにするのではなく、
児童性愛の行動を起こさせないようにするのが明かな結論だろう。
一つの方法としては子供との性交を罰する、ほかの方法としては、
簡単に手に入る代わりの物を作ることだろう。
この世には、かわいい女の子とセックスできない若い男がたくさんいて、
インターネットからのポルノ視聴が増え、レイプの数が減っている証拠もある。
児童性愛者も児童ポルノを見ると、実際の行為に及ばなくなるのではないだろうか?
もしそうならば、今の厳しい児童ポルノ規制は、実際には子供の危険を減らすというよりはむしろ増やしているのではないか?
そのような法律の言い分としてはは児童ポルノの商品そのものが児童への性的虐待であるというものだ。
―だが必ずしもそうではない。
児童ポルノは実際の年よりものすごく若く見える女優をパソコンの技術の助けも使って作ればよい。
間違いなく、そういうポルノを合法化すると児童性愛好者(好みとしての)は増えるだろうがね。
まあ、私の見る限り、法案を提出する真剣な政治家は一人もいないようだけどね。
少なくとも、もしまた立候補するのを予定している政治家なら。”
むしろ、漫画やアニメで児童ポルノを見ている分、より先進的ですね。
また、児童性愛が先天的な特徴であるというのは十分に論理的であると思います。
児童性愛が先天的な特徴であると論じている人は僕は日本のニュースでは見たことはないですが。
これに対してのコメント(16件)は様々で、
いいアイデアだと思えないと言っている人が、
大麻の議論ととても似ているという風に感じてしまう自分の自由主義者の資格が危険だと言っていたり、
私は特に日本では普通だと思いますが、アメリカでこういった発言をブログでするのでさえ思い切ったことなのですね。
清教徒による性への規制にはうんざりだという意見もありました。
反対派の人は
児童性愛が普通と言うならば、あなたの子供を性的虐待で苦しませることに同意するのだろうな
という過激な意見もありました。
”博士の学位をとるために検閲とインターネットについての論文も出した身で言うと、
”児童ポルノ”の定義は州で違うし、町が違うだけでさえ異なる。
いくつかの地域では年齢表示のない写真は合法の年齢の人であっても児童ポルノとして検閲されるし、
ハリーポッターとドラコ・マルフォイのBL(文章のみ)が、子供の性交を描写しているからとして
検閲される。またほかのいくつかの地域では棒人形を書いて”5歳のヌード”とラベルを張ると逮捕される。
君の言うように、再選したい政治家はそういう法案を提出しないだろうね。”
また実際にアメリカではないですが、オーストラリアでは棒人形で逮捕されています。 ←誤り、追記にて訂正しています。
http://www.slate.com/blogs/humannature/2008/12/16/is_this_child_pornography.html
また、他のコメントでのチェコにおける性犯罪とポルノについての論文の引用では日本も挙げられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21116701 ←論文
”児童ポルノが手に入ることと、児童への性的虐待の発生率の低下が関連付けられている論文が少なくとも一つある。
「特筆すべきは(チェコのポルノ法規制緩和後)、デンマークや日本のように児童ポルノの所持が
違法ではない国と同じく児童への性的虐待の発生が大幅な減少が見られたことだ。」”
ポルノと性犯罪の関係性の真実より、私たちはポルノを認めないというシグナルを出すほうが大切。”
また、オハイオ州最高裁のCGによる児童ポルノ合法であるとする2007年の判決が引用されているコメントもあります。
http://www.dispatch.com/content/stories/local/2007/07/26/CHILDPORN.ART_ART_07-26-07_A1_SF7CML1.html
しかし、2008年には連邦の最高裁判所が2003年にできた法律、 ”Protect Act”を維持すると宣言しています。
http://www.nytimes.com/2008/05/20/washington/20scotus.html?_r=0
※Protect Actでは児童ポルノがパソコンで作られたCG、あるいは、人の写真をデジタル加工したものであると判明した場合でも違法となる。
実際には存在しない児童ポルノを嘘をついて提供とするといったときでさえ違法とする法律です。
――初はてな初増田ですので、読みにくい個所、変なところがあればご指摘お願いします。
この駄訳がこんなにも読まれているとは。少し戸惑っています。