はてなキーワード: ハッピーターンとは
ハッピーターンの粉の方がよいのでわ?
今日は何の日かと思ったら、
成人の日なのね。
だから、
8日え?何の日?ってじっくり見るまで
案外気付かなかったりするしね。
ハッピーターンを食べながら思ったんだけど。
そういえば
気付いてよかったわって。
そうそう、
部屋にカレンダー飾ったの。
あれって便利よ。
これおすすめ!
いきなりのライフハック!
分けることが多いわ。
前にも言ったかしらね?
あれって入り口が違うだけで中は一緒になってて
カオスだわ。
Mのつくファーストフード店も
ゴミ箱小まめに回収して綺麗にしてるけど、
ゴミの袋も別れてるんだけど、
店員さんが清掃の時ゴミ袋一緒にまとめて一つに入れてしまうので、
でなんの話だったっけ?
うふふ。
いつも1時間掛かるところが20分ぐらいで到着しちゃう快適さ!
今年の目標は痩せたいわね。
濃いめに作っておいて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
上記の3つは食べたことがある。
②とか色んなソースのバリエーションがあるけど、本体のヨーグルト部分があまりおいしくない。
海老のビスクも、え?この値段でこんな普通の味なの?みたいな損した気分になった。あんな平凡なスープをあそこまで絶賛しちゃうのは死ぬほど不自然。不信感マシマシ。
スープストックトーキョーの海老のビスクだけ、なぜか公式サイトへのリンクが貼ってあるし。うわわわ。
国産、海外産ふくめてミント味のチョコレートでおいしいものって食べたことない。
私はチョコミントアイスは大好きだが、ミント味のチョコレートはクソまずいと感じる派。
今度、二子玉川で「シナボンクラシック」を食べる予定だったんだけど、この人たちが薦めてるってことは自分の口に合わないのではないかと不安になってきた。
なんかさー。ブコメも褒めや絶賛しかなくて気持ち悪い空気が漂ってるんだよ、あの記事。まるで互助会みたい。
あの記事ってステマじゃないよねぇ??というのが気になるところ。
昨今はPR表記しましょうとかうるさいみたいだから、まさかステマではないと思うけど、あまりにチョイスが微妙すぎて、なんだか疑いたくなってしまったよ。
過剰がテーマなら、普通にハッピーターンのパウダーMAX250%とか出てきたほうが自然なのにね。まあ、あれって普通のハッピーターンよりおいしくないのだけど……。
ぼっちかつ趣味に対する情熱も薄いやつは、ギリギリじゃないとツライと言う話
これまで5年くらい社畜やら掛け持ちやらしてきたんだが
そういう風にいい方向に向かっているはずなのに、何故か気持ちはどんどん落ち込んでいく
まるで定年退職してやることが見つからないおっさんみたいだ(私はまだアラサー)
「ここまで投資したんだから、見返りが期待できなくても投資し続ける」という話で、「もったいない効果」とか言ったりする
私の状態も、これに近いのかもしれない
スキルアップの術も金の稼ぎ方も頭打ちが近く、これ以上そこに注力しても大した効果は得られない
これが行き過ぎると、今度は「中毒財」となるらしい(この前テレビで見た)
残業しすぎるのもこれだそうだ
例えばRPGゲームなんかでも同じだ
レベルアップのテクニックをひたすら磨いたあとに、Lvがカンストしたり、クリアしてしまって
創作なんかでも、そういうことに執着してしまうキャラはよく出てくる
「殺し合いゲームの生き残りが、なぜかまた殺し合いゲームに戻ってくる」ようなやつ
成長した主人公に「お前は俺と同じだあああ!」とか言いながら散っていくのがお約束だ
私はああ言うのを見て「こいつバカだ」と軽蔑していたが、私も同類だったようだ
艱難辛苦というのは当たり前だが苦しい
幸福度をマイナス100から0にする過程は、幸福度プラス100を知らない人にとって魅力的に感じてしまう
幸福度のプラスというのは、家族や恋人、仲間、あるいは趣味なんかで得られると思う
そういうものを持たない奴は、マイナス100から0まで戻ったあと、プラ転させるのが非常に難しい
マイナス100から0への回帰には必死に努力しなければならない
でも実際にプラスにもっていくには、心身ともに朗らかで、「適度な努力と共感」が必要なのではないかと思う
そうしないと「あいついつも怖い顔して怖い。いつも必死で何か嫌。笑わない」と思われてしまう
でもでも、無理に取り繕うように笑ったり明るく振る舞うのは、それも「必死な努力」に違いない
自然に笑えない時点で詰んでるのだ
ちなみに、0からプラスにしてくれるサービスというものは案外少ない
ギャンブルやソシャゲは当たり前だが中毒財だし、風俗も実はテクニックに対する中毒財だと思う
あるとすればせいぜい漫画やシミュレーション系のゲームだろうか。ギャルゲとかね
そういう意味で、金を無尽蔵に貯めても大した意味がない。これはRPGと似ている
そんなわけで、こういう輩が取れる選択肢はとても少ない
少しまとめてみる
思いつく選択肢
【頑張る】
・無理やりどっかに属してみる
・無理やり趣味を作ってみる
・必死に趣味や創作に打ち込み、そこから心から楽しめる人脈形成する
【諦める】
・諦めてボーっとする
・諦めてはてブをボーっと見る
【ズブズブ】
【強行パターン】
・「さすがに飽きた」とつぶやいて死ぬ
どれもこれもキツイし先がない
そしてできれば、多幸感に包まれるようなサービスやコンテンツがもっとほしいね
猫カフェとかどうなんだろ
つかそもそも何でこんなことになったんだっけ・・・あ、生まれつきか
しあわせになりたいね
______
追記:
感情移入しすぎてだめなのよ、かわいそうになる
俺の弁当は2段
1段目がデザート、2段目がおかずだ
まずはおかずを開ける
おかずの箱はレンチンするので、あったかくなるとまずいものが入っていないかを確認するためだ
案の定プチトマトがあった
先に口に放り込む
おかずの下敷きになっている細切りキャベツやブロッコリー、パプリカなどから片付ける
ちなみに野菜にはドレッシングやマヨネーズは一切かかっていない
野菜を半分食べたところでデザートのふたを開ける
プロセスチーズが入っているので、それを口内に入れて味わいながら、残りの野菜類を片付ける
チーズがうまいこと濃厚なドレッシングのような働きをしてくれて、野菜を二度楽しめる
今日は、ミートボール3個、ウインナー2本、かぼちゃコロッケ1個、ベーコンポテトサラダだ
チープで子供向けの味
ウインナーを1本片付ける
レンチンによって水っぽく?油っぽく?なってるのが残念だが、まあ美味
そしてかぼちゃコロッケを片付け、のどがつまったところを少し白湯でうるおす
お次はデザートだ
先輩が急に仕事に来なくなった。
風邪かなーって思ってたら、いろいろ長期休養になった。まじかよ。
でも前職も同じ系統のところ。業務歴がないわけじゃない。
で、入ってからはすぐに参加できるプロジェクトが無かったから、とりあえず自分の仕事を手伝ってもらってた。
ほとんどうちの会社のやり方を教えるっていうことがメインなんだけど、先輩は教えた内容が理解できてるかわからない反応ばっかり返すんだ。
「わからないところはありましたか?」「気になる点は?」「質問はありますか?」って教えたタイミング毎に聞いてたんだけど先輩は「理解しています」としか返さない。
そのくせ、作ってもらったものは教えた内容から大きく外れてるっていう…。
半年根気よくやってきたとおもう。
途中、自分が気が短いこともあってちょっとキレたような口調に成ったときもある。
それじゃだめだなーとおもって、指示したり教えたりするときには上司に同席してもらって……とかいろいろ工夫してたつもり。
加えて、先輩は仕事が遅い。
手伝ってもらってたのに、納期に遅れそうだったり無理だって言われたりして、任せてた仕事がどんどん自分に舞い戻ってきて、最近は調べ物とかドキュメントにまとめるとか…レビューというなの誤字チェックとかだったんだけどなあ…。
それでも残業してたしなあ…。
間接的に原因聞いただけだけど、対人関係は大丈夫だったらしい。
だから仕事の量、ほとんど私してたやん、って思ったらだめなんですかね。
むしろ、それがだめだったんですかね。
当方20代後半女なのだが、部署にいる40歳前後の庶務の女性が、なんか好きじゃない。電話番したり、経理伝票まとめてくれたり、そういうこまごまとしたことをやってくれているのだが、もう一人アルバイトの女性が手伝いで来てくれているため、仕事はかなり暇。
そのため、しょっちゅう買物に出掛けて、部費を使っておやつとかジュースとかを買ってくるのだけれど(ここからしてなんかおかしい)、そのおやつが、なんか古臭い!!東ハトの「オールレーズン」「オールアップル」とか、日清シスコの「ココナッツサブレ」とか、亀田のハッピーターンとか、なんかすげーおばちゃんくさい……。外見は無駄に若作りしてリバティープリントのワンピースにレギンスとかはいてるのに、なんでそこだけおばちゃん丸出しを否定しないんだろうか……。
そうだよな。そうだよな。
ハッピーターンの粉が、そんな、中毒になるほど美味いかよってな。あれホントただの甘辛い粉じゃねーかよと。確かに不味くはないけどさ、ってな。
わかってくれる奴がいてくれて俺は嬉しい。