はてなキーワード: スカウトとは
在学中に英検準一級くらいとれてた、それでいきなりうけたトイック400点前後相当。
読み取り問題文だけ満点にしあげれば取れる点数(周りの同時受験者が相当基準高くなければ)なので増田としては普通くらいでは。
「当然あるはずの言葉を聞き取る」姿勢とか学習姿勢を主におしえてくれた
4~5人でTOEIC向けのランチ勉強会した。一回4000円を1000円ずつくらい払う感じ。
それで600点くらいいった
そこから家庭教師の都合がつかなくなって(元ねた教師さん産休に入って同僚紹介してくれるどころじゃなくなった)
amazon.com(アメリカ版amazon)で3000円の基礎っぽい問題集2つくらいやった
makeが不定詞をとるか動名詞をとるかとかそんなやつでブラッシュアップ+CDで模試
最終的に仲間内だけでやってたけど920点とれた
余計なことが全く書いてなくていい
途中でアメリカディズニーランドいったけど聞き取るほうは万全だけど言うほうは全然あかんかったw
日本人w
女性としての魅力にあまり自信のない、微妙な容姿の子がスカウトに
「AVに出れば整形させてあげる。美人になれる」「身バレなんかしないから」と丸め込まれて後のことは深く考えず出演することが多い。
シャニマスって知ってる?
最近ノクチルってユニットが実装されたんだけど、そこに樋口円香という女がいて見事に未来が開拓されてしまった。
俺は当時28歳だったはず。「16歳の頃の俺なら絶対に選ばないな」と思っていたけど妙にそそりやがる。
人を小馬鹿にした態度。
双海亜美のようないたずらではなく本気で心配かけてきそうなアウトロー感。
それでいてギャルの出で立ち。
そりゃお前28歳のモテない男なんでなにかしらこじらせてるんだから田中摩美々が好きになってしまうのもしゃーなだろ。
その夜から俺は摩美々にツバを吐き捨てられたいだとか軽蔑してほしいとか貢ぎたいとかそういう感情を鎮めるために祭りをしたもんだ。
でも蓋を開けてみたらとんだいい子ちゃんだった。
むしろ保護したくなった。初めて田中摩美々に出会った時の俺みたいなやつから守護(まも)りたい。いや、守護(まも)ってやらねばならない。
俺は田中摩美々のエロ画像を見る度悔しかった。おまえら同人絵描きに摩美々の何がわかる。摩美々はいい子なんだ。摩美々はそんなことしない。その悔しさをバネに祭りを行った。田中摩美々自体を性愛の対象に見れなかったので田中摩美々を守るが弱い自分を性愛の対象にしていた。気持ち悪ぃなこいつ。
もう一つきいてくれよ。
ボンバーガールっていうゲームがあるんだよ。ボンバーガールと書いて”コナミ最後の良心”って読むんだけど読めたかな?
「雑魚雑魚雑魚全員雑魚」こんな事を言いやがるもんだからさ。こりゃ”理解(わか)らせる”必要があるなってなる。
だから俺はロケテ情報を聞きつけて田舎から野武士の出で立ちでTOKYOに殴り込んで、馬鹿みたいにでかいヘッドンホホと録音しつつ出力できる録音機を持って完全な”理解武装(わからせスタイルin東京)”で挑んだわけだ。
でも蓋を開けてみたら全然そんなことなくていい子ちゃんなの。むしろ優しい。あ、こいつメスガキいわれてるけど違うな。母親だ。モモコは母親。
モモコは俺達の根源。海なんだろうな。海って広いからさ。当時28歳だぜ?わかるだろ。理解させるって思った時、そいつはすでに理解させられている。
んでさらに時がたって「パイン」ってキャラがでたのよ。こいつのおかげでボンバーガールはコナミ最後の良心を超えて”コナミの真心”となった。良心と真心が一緒になったのでこれがコナミの真実なんだろうね。
CVが罵りに定評のある(しかし俺は負けてはいない)悠木碧。しかも天才設定。ボイスも小馬鹿にしてきて最高。当時29歳だぜ?もういい年だし…わかるだろ?
これも蓋を開けてみたら良い子ちゃんすぎるの。いや、良い子っていうかかわいいバカ娘なの。俺が守護(まも)ってやらねばならない。そう決意したね。
テンプレだった。ツンデレがテンプレのように。いや、そんな生易しいものではない。冬を超えた草花が春~夏で青々と育つように。自然の摂理として
「主人公(プレイヤー)に対して厳しい態度を取るキャラは主人公に甘えている」
があった。
でもな、SMの世界ってSはサーヴァントのS、MはマスターのMみたいなところがあって、本来はMがSのプレイに甘えるもんなんだと思う。多分俺もそういう甘えがしたかったんだろうね。
甘えっていうと甘やかしお姉ちゃんキャラばっかあるだろ。グラブルのナルメアだとかそういうタイプ。でも俺が欲しかったのは”未来”だったんだよ。
姉や母からもらう「甘え」は人を駄目にする。
俺はもっとこう、あるだろ。厳しさの中に見る優しさみたいなものが。
「めちゃくちゃ厳しい人がふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうね」じゃないと「アリガトウゴザイマス」とはならない。
しかもナルメアとかコッコロとかエレナ・ブラヴァツキーみたいな甘え母・姉キャラは厳しさをくれないから。好きな人にはわるいけど、俺は母がほしいんじゃない。
俺がほしいのは苦痛を入れたら優しいコンクリートがでてくるコンクリートミキサーがほしかった。その優しさを感じるために必死にコンクリートを分解したかった。ヨーグルトじゃない。コンクリートがほしかった。
気がついたら俺は守護っていた。
守護ってるとただただ虚しい。
そう思ってた時に出てきたのが「樋口円香」だった。
人を小馬鹿にした態度。
刺すように短いが心を抉るセリフ。
そこに冷淡なCV。
一瞬でメロメロになった。
こいつなら俺を守護らせないでくれるんじゃないか。そう思った。
まず出会いだ。
朝倉透だったかいう高田純次に宮本フレデリカを足したあと金型を成形し、そこにクリスタルパーツ(ガラスでもいい)を流し込んで作られたようなキャラが俺の事、す、好きだとかいうもんだから(30歳だぞ?えぇいいんか?30歳だぞ俺)と思いながらスカウトするんだけど、
察しの良い樋口円香という氷のようなナイフ(しかしその刃は美しい)に「監視させてもらいます」という体でプロデュースさせていただけるわけだ。
一緒に仕事をすると「ミスター・オールドタイプ」とか「ミスター・ドーナッツ」とか「ミスター・30歳にもなってゲームキャラに恋愛感情を抱く社会不適合者」とか罵詈雑言をいってくれる。
俺は敏腕プロデューサーなので、俺が今まで育て上げてきたサポートアイドルが有能揃いで、しかも樋口円香自体も有能なおかげで勝手に優勝していく。
その中のストーリーでも俺に対して態度を軟化してくることはあるものの「ミスター・30歳にもなって周りがまだ結婚してないことを良いことに『結婚は考えてない』態度を取る空っぽ人間」ぐらいには罵倒をしてくれる気配はある。
「やっぱ…つれぇ(のが好きだ)わ。」「つれぇでしょ。」「聞けてよかった。」「言えたじゃねぇか。」
そう。こういうのを求めていた。ドMでは決してないが俺を否定してくれる架空の存在をずっと探していた。
リアルな経営シミュレーションゲームでさまざまなストレスシナリオにうまく対応できる奴を経営者にスカウトするみたいなことになったら面白いな。
就活と恋愛はよく似ている。就活は恋愛よりも「市場としての有利不利」がよく逆転する。
とすると、就活の市場逆転の原理が、恋愛の市場逆転の予想に繋がるのではないかと思う。
就活生が有利なのが「売り手市場」、企業が有利なのが「買い手市場」である。
基本的に就活生が供給側で、企業が需要側であり、多い方が不利になる。
【景気】が良いとき、就活生は有利になる。企業の需要が増大し就活生の供給を上回るからである。
就活生が【希少】であるとき、就活生は有利になる。企業の需要が普通でも就活生の供給が少なく相対的に上回るからである。
さて、では恋愛の場合はどう言い換えられるか。ここでは全体の話なのでマジョリティとして「男と女」を例とする。(就活市場も暗にマジョリティとしての国内を指して語っていたわけだ)
就活生が「男」、企業が「女」とする。これは、マッチングアプリでLikeによるアプローチ方向が圧倒的に「男性→女性」が多いことによる。ひとつの企業に多くの就活生が応募するスタイルと同じだ。たまに逆もあるが、これはスカウトに当たると十分に言える。
では「男」が有利になるときは何か。【景気】がいい、もしくは【希少】な時ということになる。
では男女における【景気】と【希少】とは何か。
【希少】はそのままで良いだろう。男が少ない場合。この時男性は有利になる。※どんな売り手市場にも無々定がいるように、底辺が全て救済されるわけではない。もちろん超希少に近づくほど救済範囲は広くなる
【景気】とは何か。気を付けたいのは、「【景気】だから金だろ」という考えは安易でありそれでいて一見正しそうであること。あくまで企業側の需要が増大するスイッチとしての【景気】なのである。言い換えるなら、女性側の需要が増大するスイッチとしての【○○】を探さなければならない。
女性側の恋愛需要が増える【○○】とは何か?就活での「需要が増える」とは、「1企業当たりの雇う人員数が増える」ということである。
言い換えると「1女性当たりの恋愛する男性数が増える」ということだ。
これはどういうことか?つまり「1度に付き合ってよい男性数を増やすもしくは回転率を上げる」ということになる。
ではそれが実現する【○○】とは何か?
私の仮説では、【倫理観】になると思う。
とかく「一夫多妻」が話に出がちだが、実際は「一妻多夫」(妻夫の字を使っているが、実際には婚姻の話ではない!!!!)こそ「男性市場」を活性化させるキーワードになると思っている。
そう言った【倫理観】の転換が企業で言う【景気】に当たると考える。
つまり仮説はこうだ、【恋愛を男性有利な男市場にするためには、女性の倫理観低下が不可欠なのである!】
私自身、これを書きながらまさかこんな仮説に至るとは思わなかったしとても残念な気持ちである。しかし、論展開はごまかせない。彼女が浮気をしたとしても、それは回りまわって男市場となり全体の利益となる!!
勘違いしてるとおもうんだけどiPS細胞は人体の中にあるもともと遊んでる未分化細胞を幹細胞として体細胞に分化させるやつね
ラノベでいうと「怪我したら代謝をはやめて治す魔法」みたいなことだ。もともと生まれつき体に存在しない細胞(たとえばコロナに強い免疫細胞)に分化させることはできない。
しくみからして「コロナがおさまったあとに健康な肺胞をつくる」ことはIPSでも希望ができるが
「いままさにコロナになってこまってる」人のために「免疫という経験をつんだ細胞を勝手につくる」ことはどうすることもできない。
またまたラノベでいうと、むやみに兵士(=免疫細胞。経験値はそれぞれ違う)を増やすと精神攻撃をうけて敵側の勢力が増えるかもしれない状態だ。
だから血清療法(=精神攻撃を受けない兵士を輸入)とかを模索している。
ワクチンは精神攻撃への対処法を自国兵士に代々教えていく兵隊学校ってとこ。それをおしえられる人材がいなきゃどうにもならん。いますぐに開発シロって言ってもそこらへんで精神攻撃をうけない人材ひろってきても実は敵の息がかかってるから攻撃うけないだけかもしれんのだからすぐにはスカウトできない。輸入兵士は言葉の問題があってすぐ子孫もつくらずに死に絶えるから代々働いてはくれない。とうぜんゆくゆくは学校を設立して自国で兵士をつくれるようになるべきだけど今の戦争ならとりま輸入兵士いれるかそれが無理なら自国兵士はむしろ全員ねむらせとくほうがややこしくなくていいんじゃね?っていう話もある(イタリアのコロナ医師)
名前以外全部テンプレだと結構イラっと来るというか、こいつ何でもいいんだなって思う。
たまに置き換え忘れて「名前様」とかで来るのもあるけどそれはもう一周まわって笑うしかない。まあそういう会社には入らないだろうけど、その時点で。
あと転職サイトとかエージェントとかってそいつら経由で履歴書なり職務経歴書なり送ってんじゃん。それなのに印刷して面接に持ってこいとかってのもイラっとする。印刷してもいいがお前のところに送ったのと同じものだが? って。100歩譲って持参するのはいいとしても、それ読んでない感じで面接始まるのすげえムカつく。
自分で応募したときはまあ志望動機とか、今までの職歴とか仕事の内容とか、こういうところがいいなって思いましたって話から始まるんだろうけど、スカウトとかなんとかって俺のプロフィールなり希望なりを見たうえで出してくるんじゃねえのかと。
だからまあ面接行って、簡単に自己紹介した後に「増田さんのこの経歴って」って感じで、一歩踏み込んだ質問から来ると嬉しいよね。個人的にはいきなりざっくり「じゃあ志望動機をどうぞ」みたいなのめっちゃ苦手だし。
嘘でも「スカウト」なら経歴くらい読んできてくれよ。
初めてゲームをしたのは小学4年生の時、ニンテンドーDSだった。好きだったゲームはたまごっちのぷちぷちおみせっちと、どうぶつの森と牧場物語。
妹のゲームもいくつかやらせてもらったが、ポケモンやRPGなど一切ハマらなかった。それ以降ゲームは3DSでどうぶつの森をやり、最近switchでどうぶつの森を始めたぐらいである。
そんな私なので当然ソシャゲも全然続かなかった。色々始めてはみたが、飽きっぽくて冷めやすい性格なのもあって、もって半年だった(たまに復活しても、1週間とか)
もともとゲームをそんなに楽しいと思わない人間なので当然かもしれない。
それでも私が唯一3年ぐらい続けられてるソシャゲがあんスタだった。
脳死タップゲーなどと揶揄されていたぐらいなので、ゲーム性があるとは言えなかった。しかし、それが私にとってやり心地が良かった。
操作は単純で隙間時間に手軽にできる。カードのイラストは綺麗で課金の甲斐があったし、ストーリーを読んでみると、それぞれのキャラの深さに魅力を感じ、ストーリーにもハマった。完凸しなくても、1枚手に入れば開花させてイラストが変化するし、衣装や背景も手に入る。目指すものによって自分のペースで進められた。
半年ほどやり込めばある程度の戦力になったので、あとは自分が参加したいイベントのみ本気で走り、それ以外は背景開放まで走る程度だった。自分なりにメリハリをつけてプレイできたのは、私が長続きできた要因であろう。
そんな折、あんスタが大型アップデートされることが決まった。時が進み、成長した姿が見れるのは嬉しかったし、アップデートされるのを心待ちにしていた。
毎日ログインしていたので、あんスタを開けない数日間は寂しかった。それほど楽しみだったのである。
リズムゲームは好きだけど、イベントを走るのは無理なので、Basicという形で今までの仕様やカードが残るのは嬉しかった。
MVやルーム機能などBasicよりもMusicの方が機能も多かったけど、リズムゲームをやるのはしんどいのでBasic一択だった。課金や、イベント、スカウト(ガチャ)など、メインはBasicにして、MusicはMVを見るために使おうと思っていた。MusicはBasicよりも機能の面では充実していたが、大した差はその点ぐらいしかないと思っていた。
しかし、いざアップデートされてみると思っていたのとは少し違った。
今までのカードの戦力が低くなってしまったのはもちろん、今まで集めた衣装や背景が使えないと知り落胆した。今まで集めてきたカードや衣装、舞台だった夢の咲学園はまるで過去の産物のようになってしまったかのような感覚を覚え、寂しさを感じた。
そして、今日(3月25日)、Musicの方はカードを完凸するとシークレットカラーの衣装が貰えるなど、Basicと機能以外の面でも差別化されるらしいことがわかった。
この差別化は課金にも関わってくることなので、私にとってかなり重大だった。
天井という概念がなく、アイテムもないため、スカウトで5枚集めなければならないので、かなりの課金が必要になる上に、完凸したカードをイベントで使いたければ、Musicをメインにしなければならない。
プレイして感じたが、やはり私にはMusicをメインにするのは難しそうだ。
ふとTwitterを見るとMusicをメインに展開し、そのうちBasicは縮小、サービス終了するのではないかという意見を目にした。
今の流れからいって、否定できない意見である。サービス終了まではいかなくても、Musicを主軸にしたいのではないかと運営側が考えているような気はしていた。
もちろん成功したからといって、現状維持を続けていれば衰退するだろう。思い切った改革が必要なのはわかる。
だからこそ、リズムゲームが追加され、舞台が夢の咲学園からアンサンブルスクエアに変わり、新キャラが増えたことに対し、寂しい気持ちもあったが、嬉しい気持ちもあった。
よりあんスタの売り上げが増え、新規が増える機会だと思ったからだ。
でも、もう少し私のように、ゲームが苦手な今までのユーザーにも目を向けて欲しいと思う気持ちもある。
サービス終了させないためにもゲームをしたい、ゲームを通じて課金したい。しかし、Musicをプレイしてみて、無理だなと感じた自分がいた。
そして、あんスタを始めてから3年経ち、当時と自分の置かれている環境が変わったこともあり、あんスタに1から時間をかけることができない現実もある。
最近ついていけなくなった時が潮時なのか、卒業のタイミングなのかと思いだしてきた。
正直今の動きについていけていない自分がいる。これを機にやめるべきなんだろうか。
一方で、応援し続けたい、やめたくない、そう思う自分もいるのだ。何よりこのコンテンツを終わらせたくない。サービス終了させたくない。
これからも自分の好きになったアイドル達が、みんながアイドルとして輝く姿が見たい。この約3年間、夢の咲学園で葛藤し、悩み、それでもアイドルとして前を向いて努力している姿を見てきたから。
悩んでも悩んでも、なかなか結論はでないが、もう少しだけ粘ってみるべきだろうか。