勘違いしてるとおもうんだけどiPS細胞は人体の中にあるもともと遊んでる未分化細胞を幹細胞として体細胞に分化させるやつね
ラノベでいうと「怪我したら代謝をはやめて治す魔法」みたいなことだ。もともと生まれつき体に存在しない細胞(たとえばコロナに強い免疫細胞)に分化させることはできない。
しくみからして「コロナがおさまったあとに健康な肺胞をつくる」ことはIPSでも希望ができるが
「いままさにコロナになってこまってる」人のために「免疫という経験をつんだ細胞を勝手につくる」ことはどうすることもできない。
またまたラノベでいうと、むやみに兵士(=免疫細胞。経験値はそれぞれ違う)を増やすと精神攻撃をうけて敵側の勢力が増えるかもしれない状態だ。
だから血清療法(=精神攻撃を受けない兵士を輸入)とかを模索している。
ワクチンは精神攻撃への対処法を自国兵士に代々教えていく兵隊学校ってとこ。それをおしえられる人材がいなきゃどうにもならん。いますぐに開発シロって言ってもそこらへんで精神攻撃をうけない人材ひろってきても実は敵の息がかかってるから攻撃うけないだけかもしれんのだからすぐにはスカウトできない。輸入兵士は言葉の問題があってすぐ子孫もつくらずに死に絶えるから代々働いてはくれない。とうぜんゆくゆくは学校を設立して自国で兵士をつくれるようになるべきだけど今の戦争ならとりま輸入兵士いれるかそれが無理なら自国兵士はむしろ全員ねむらせとくほうがややこしくなくていいんじゃね?っていう話もある(イタリアのコロナ医師)
野口英世「ウイルス病にまでそんなに簡単にワクチンできたらオレがノーベル賞もう一個もらえてるよ」
個人的にはiPS細胞の技術を使って、どうにかならないのか、と思ってんだが。 山中教授は、もう研究しないのかね。
分野が全然違うよ 怪我とか遺伝病・先天性疾患にまずiPS細胞の適用を考えるべき ウイルス学とごっちゃにすべきではない
勿論、病気や怪我の方もiPS細胞を使ってくれて構わないけれど、山中教授は基礎研究で、各種病気に応用するのは別の医療分野の研究者が行っていて、山中教授はさほど関わっていない...
勘違いしてるとおもうんだけどiPS細胞は人体の中にあるもともと遊んでる未分化細胞を幹細胞として体細胞に分化させるやつね ラノベでいうと「怪我したら代謝をはやめて治す魔法...
詳しい解説ありがとう。 でも、自分が言ったのは、人体実験の器作りと、増殖抑制技術。iPS細胞本来の使い方では無いのだけれど。 コロナに耐性ある細胞開発は自分も無理だと思うよ。...
それこそ高いIPSでつくらなくても囚人選ばなくても 東京にいけば路上にも人体実験済み人材がおちてるんだろ
免疫力を10倍にする薬とか作れば ウイルスなんてぼこぼこにできるんじゃねえのかな