はてなキーワード: ジャムとは
ファミマで買ってきたフランボワーズフロランタンとやらを食べている
フランボワーズジャムとやらが使ってあるらしいが、その味やら香りは正直よくわからない
でも赤い色がきれいでテンションが上がる
グーチョコランタンのカカロットみたいな名前のおじいちゃんは結局何者だったんだろう
そういえば子供のころ、アジシノみたいな名前のお菓子も好きだった
あれは全体に茶色い感じだったけど、同じようなナッツとキャラメルと土台っていう組み合わせだったな
ナッツとキャラメルといえば、年末に実家に帰ったら離れ座敷が寒すぎて夜中に目が覚めて、無性にスニッカーズを食べたくなった
しばらく考えて、ああ、これ雪山で遭難してる状態に近いのか……と納得していろいろ諦めて電気毛布の設定をダニが死ぬレベルまで上げて寝た
ヌガーってやらかいキャラメルみたいなものだと思ってるけどあってるのかな
なくなったから歯を磨いて寝る
ごちそうさまでした
おやすみなさい
http://anond.hatelabo.jp/20160111054109
ヤバいのは
精製された砂糖(果糖ぶどう糖液糖など)が入っているお菓子やジュース
スナック菓子、スーパーの惣菜、冷凍食品など極端に油の多い食品
この2種類だ。
体脂肪30%超えるような極端なデブは、必ず2種類の内どちらか、或いは両方を好んで食ってる。
とりあえず、油をカットして菓子類を食わずジュースを飲むな。これだけ守れば必ず痩せる。
流行りの糖質制限は、知識と自制心の無いデブがやった所で継続しない。
特に女の糖質制限はカタボリックを起こしやすくリバウンドが激しい。
トレーニングしながら糖質制限出来るならやればいいが、怠惰なデブに出来るとも思えない。
ジュース、スナック菓子、チョコレート、飴、洋菓子、和菓子など全部禁止。
腹が空いたら焼き芋でも食ってろ。バター無し、砂糖無しでな。無脂肪ヨーグルトでもいいぞ。当たり前だが砂糖、シロップ、ジャム等甘いものを加えるのは却下だ。
お菓子、ジュース、油を抜いて天然に近い物だけ食っていれば、太るほど喰う事は困難を極める。
デブは加工食品ばかり食ってるからデブになる。自炊しろ、外食や惣菜に頼るな。
どうしてもジュースや菓子類が食いたくなったら食った後に1時間散歩しろ。
最低5キロ移動な。途中休憩は時間に含めない。1時間以上かかっても、絶対に5キロ以上歩け。
一般人なら1時間で5キロは普通に歩ける。デブでも全く問題なく出来る。今できなくても2週間も継続すれば出来るようになる。
菓子食って5キロ歩くか、全く食わずに普通に生活するか、好きな方を選べ。
158cm90キロなら上記を3ヶ月実践すれば必ず痩せる。痩せなきゃサボリだ。
ダイエットは努力に対して嘘をつかない。食べてないのに太るというデブ、お前がウソついてるだけだからな。
基本的にダイエットは食事9割運動1割だ。ご飯1膳のカロリーを運動で消費するのに30分はかかる。メシを食うのは早けりゃ2~3分だろ。
要するに、メシを管理出来れば運動よりも10倍以上効率よく痩せられる。
逆に言えば、デブは運動不足ではなく過食でデブになっているんだよ。
3ヶ月実践後はトレーニングが必要だから、近所のジムにでも連絡しろ。
筋肉つければ、男も女も理想の体型になれるぞ。顔が不細工なのは仕方ないが、体型が不細工なのは管理不足だからな。
自力で何とか出来る所を放置するなら、今後一切生まれや環境に文句言うなよ。お前がサボリなだけだからな。
ジュースも当然禁止なんだが、書いてない所がありました。追加しときます。
極端な制限をしろなんて言ってないんだがな。ストレスが貯まったら好きなだけ食っていいぞ(禁止物除く)
油をカットしろと言っても、増田位の知識で完全なカットなんて不可能だしな。基本的にどんな食品にでも油は入っている。
デブに運動はNGとのブコメ、歩けないほどのマジキチデブなら病院行って胃を削れって話にしかならんぞ。90キロでもウォーキングは出来る。
食っていい物
基本的に肉+野菜、あるいは魚+野菜のオカズに、味噌汁やスープの汁物+主食。
フライやムニエルなどの油調理は禁止、焼いたり蒸したり茹でたりは好きなだけ食って良し。
フライパンで焼く場合の油は小さじ1まで。新しいテフロン加工のフライパン使え。
肉全般(牛豚はバラ肉よりはヒレやモモがいい、鳥は胸かササミオススメ、まぁ神経質にならなくてもいい)
魚介全般(魚卵、エビ・カニ、貝類は食い過ぎると痛風になるので気をつけろ)
野菜全般(油、チーズ、バター、砂糖など不使用ならいくらでも食え)
ごはん(白米か玄米限定。オカズ+汁と食うなら好きなだけ食え。チャーハンやリゾットなど加工系NG)
果物全般(おやつとして好きなだけ食え。食事と一緒にとってもいい)
さつまいも、じゃがいも(そのままか塩ふるくらい。バターやチーズをのせたり、ポテトサラダにしたりの加工はNG)
少量の無添加ナッツ類(無添加限定で1日20~30グラムまで)
伝統食材(豆腐やこんにゃくなど100年以上前から有る加工食品、ソーセージやハムは伝統製法の物ならOK)
食ってはダメな物
基本的に油と砂糖を食わない。大半はお菓子とジュースから来るので食わない飲まない。
スポーツドリンク、エナジードリンク、野菜ジュース、フルーツジュースも禁止(自分で絞ったジュースはOK)
加工食品全般に気をつける。原材料名を見て「何なのか?」がわからない物を食わない。
カレー、シチューなどは油の塊のため、スパイスやソースから自作する以外はNG。
コンビニ弁当、おにぎり(メシに油が散布されている。添加物の宝庫)
小麦粉系全般(うどん、パスタ、お好み焼き、パンなど。パンはコンビニやスーパの物は絶対ダメ、パン屋なら多少はOK)
揚げ物全般(1料理に小さじ1以上の油を使う物は全て揚げ物扱い)
基本的に加工食品を避ければ太らない、というか太れるくらい食う前に多分吐くw
精製された油、砂糖、小麦粉だけ避ければ、極端なデブにはなりようがない。
ある程度まともな食事を続ければ、満腹中枢が正常に戻って多量食いが出来なくなる。
目安としては、スーパーの惣菜コーナーから漂う揚げ物の臭いが悪臭に感じるようになる頃。
http://ncode.syosetu.com/n4830bu/287/
そう言いながら、わたしは赤いジャムのかかったガレットを一口食べた。次の瞬間、あまりの衝撃に目を白黒させて、言葉を失う。凶悪な甘さだった。
馬鹿丸出し。欧米で主に使われるというグラニュー糖はそもそも言うほど甘くはない。キャンディーの甘さになれてる現代っ子からしてみれば、そのまま口に入れて噛めば甘いという程度だ。それでも言うまでもなく、味というものを超えた部分で、食べるとすぐに飽きるという点では、砂糖であることに変わりはない。日本の砂糖たる上白糖は甘いが、甘さの中に独特の風味があるし、水に溶かした時の甘さと唾液に溶かした時の甘さは違うし、チビチビ食べる時と一気にガバッと口の中に突っ込む時とでは話はまるで違う。
醤油だってそうだろ?一升瓶一気飲みと、お寿司を浸して食べるのと、お寿司の一部をちょんと一瞬だけつけて食べるのとでは、話はまるで違う。
異性化液糖も、何らかの形でグラニュー糖に換算すれば、よほどの量がコーラなどには入っていると聞くし、醤油のしょっぱさも、ただ単に量が多ければいいというわけではなく、砂糖のように作り方の違いにもよれば、油分が加わることで塩味がぐんと強くなることもある。
要は、甘さで測ると砂糖は決して頂点ではないということだ。むしろ砂糖よりも蜂蜜の方が、ねっとりとして遥かに甘かったりするし、醤油の油分のように、色々な工夫があるんだろうと思われる。
いずれの場合も、温度による味の違いというのもある。
本当に料理を分かってる奴が、こんな偏見を抱くだろうか?料理人なら砂糖や醤油をなめって味を測らないといけないはずだ。当然、油分などと混ざることによる味の変化も知らねばならない。異性化液糖もそうやって成分の量を使い分けると聞く。
あと上白糖は、グラニュー糖よりは小さいとはいえ、まだまだ結晶の光沢が見えるほどには大きいわけだから、水に溶かして水分を飛ばした後に残るような、あるいはマジパンのように他の成分と混じって粉状になったようなものとでは、また味は違うわけだ。上白糖はグラニュー糖ほどではないにせよ、口に含んでまだ噛めるくらいには大きいわけだから。
あと融解熱か何かによってひんやりするものは甘いという気もする。上白糖やグラニュー糖は逆に熱く感じるくらいだから、また違うわけだ。
砂糖は胃腸の弱っている人でも栄養を補給して体力を回復させる助けになる機能的な食品であり、嗜好品だからと言ってこのように見下され馬鹿にされるのは我慢がならない。物も知らないくせにこんな風に人を馬鹿にして回る奴が一児の母親だなんて吐き気がする。
食べ物の好みでここまで人を馬鹿にすること自体異常なことで、作者の人格が窺える。相当嫌な奴だってな。
そう言いながら、わたしは赤いジャムのかかったガレットを一口食べた。普通じゃないくらい甘かった。 ……ううぅぅ、口の中の粘膜・歯冠・唾液、なめると全部甘いよぉ……。
と改変すれば、俺の経験に適うことになる。砂糖であれば、唾液ですぐに洗い流されるほどの密度と粘度しか持たない。本当に甘ったるいものは、こうなるんだ。
矛盾は、高価な砂糖を使っていると主張しているというところではなく、口の中がジャリジャリするというところだ。前者は当たり前の知識だが、後者は完全に作者が料理を碌に研究したことがないことによる空想であって、事実無根だ。そしてこういうフランス趣味的な知識がありながら同時にグラニュー糖と上白糖という知識が無いのも、雑学として看過し難い偏見だ。
砂糖がステータス、というのも安直で、その背景にある砂糖の入手方法など、一体どうするつもりなのかがよく分からない。砂糖をどうやって手に入れるから単に高価なのかあるいは希少なのか。高価ないし希少だから、とにかく甘くして主張するのか。これは全部必然的な流れなのだろうか?単に料理人が自分で食べないからそういう味になってしまっただけかも知れないし、特定の宮廷だけで通じることかも知れない。
あとベッコウアメや綿飴は基本的に砂糖と水だけなので、やはりジャリジャリするほどの砂糖が入ってることになるわけだが、こうした伝統的な味覚も否定するんだろうか?味覚が破綻してるのは一体どっちなのかと面と向かって問い詰めたい気がしてならないんだが、この点は。それともそこに思い至らないほどのDQNママなんだろうか?
ザラメだって砂糖には変わりないわけで、ただの砂糖と言っても色々あるということでもあれば、砂糖をそのまま使った方がカロリーは高くなるが甘さはむしろ優しくなるという証拠でもある。砂糖が甘ったるいと言えるようになるのは、何かの生地に混ぜて固めた時だけなんだ。
それに甘さだけしか感じないのは、他の刺激が甘さに比べて弱いせいでもあるだろう。その意味じゃこの作者が世の中の甘さについて論じることができていないというのはもはやこれ以上の論を俟たないことになる。甘いのはこの作者の甘味論と大人としての品格であって、この母ちゃんが攻撃する所の砂糖じゃない。
ていうか、そもそも砂糖をそのまま入れて甘くないということはもう既にはっきりしてるわけで、しかも砂糖の形なんて残らない方が甘いというのも、最近のマカロンなどがお好きな皆様方にはよくご存知のことだろうから、論外中の論外だし、痛切に批判したい。
バラだとかユリだとか、甘くなくても甘いと形容せざるを得ない感覚はあるし、イチゴよりもレモンの匂いがした方が甘かったり甘くなかったりするものだ。
酸味があるか、甘味がどれくらい残留して長い間密度を保てるか。様々なファクターがあるんだ。そのために人は努力して研究するんじゃないのか。
結局俺は近代の宮廷で出されたお菓子を食ったことが無いので、実際どのような味覚がするのかは分からない。だが知っている範囲でそのようなことが考えられないことであるということだけなら、疑う余地は無い。作者の表現の誤りを架空のものと断定するには足る。ただ残念ながら、正しい表現は、その筋の本でも読んでそれこそ調べるよりほかないだろう。
作者には、偏見に基づき差別的な悪意のある批判を、架空のものであろうとも、事実に基づく仮託である限りにおいては排除することと、浅い経験による空想をそのまま言葉にすることを慎むことをいつの日か自覚されることを期待したい。
朝ごはん: 納豆、焼き魚、ご飯、味噌汁。洋食の時は、トースト(パンはペリカン)にバターとジャム。あとはハムエッグ。目玉焼きは中濃ソース。週末の朝食は、フレンチトーストやスクランブルエッグだった。すごく楽しみにしていた。
昼ごはん:お弁当はオムライス、タンドリーチキン、牛肉のしぐれ煮、玉子焼き、昆布の佃煮など。ロールパンにケチャップで炒めたソーセージとサニーレタスを挟んだサンドイッチもあったな。
夜ご飯:家族が呑んべえなので、基本白米は無し。焼き鳥、酢の物、すき焼き、近所の店から買ってくるおでん、刺し身、菜の花のお浸し・・・大体居酒屋メニュー。
今振り返ると、鍋物意外、全て小皿に取り分けられて出てきたなあ。
カレーといえば、鶏の手羽先の、スパイスがきいたスープカレーだった。パスタといえばペスカトーレ。ホワイトソースのマカロニグラタン(底にごはん入り)の日が一番うれしかった。
三丁目の夕日を読んでいて、ふといずれ自分が子供の頃食べてた食事も珍しく思われるのかなぁと思った。
小学校のときは給食だったから、朝はほとんどパン。絶対超熟(PASCO)。
トーストにしてマーガリンとジャムを塗ったり、ダイエットなんかも気にする年頃になるとマーガリンはやめてクノールのカップスープに浸して食べたり。
お昼はお弁当。玉子焼き、ベーコンとピーマンの炒め物、昨日の晩の残り物の煮物、牛肉の生姜煮、にんじんといんげんの豚肉巻き…。
冷凍食品なし。逆に冷凍食品のおかずの友達が羨ましかった。海苔巻きチキンとかちっこいグラタンとか…。今は、今となってはマミーの弁当のスヴァラシサはわかるけどね。
夕飯はうちの家は基本大皿料理。それをみんなでつついて食べる。
なんせ野菜が多かった。
菜っ葉とお揚げの煮物、こいもの煮物、お豆腐と大根を炊いたやつ。
あと茄子の素揚げにマヨネーズとしょうゆかけた謎の旨すぎのやつ。ゆで卵の黄身だけ取り出してベーコンとかマヨネーズであえてまた白身に戻してフライにしたやつ。ロールキャベツ。うどん。
お肉は時々。おかんの作るハンバーグとんでもなくおいしい。あとグラタンもおいしい。
洋食が出るとテンション上がった。あと焼肉は家の庭でやってた。
おやつは家にあるクッキー食べたりポテトチップス食べたり、あとばぁちゃんからもらう白餡が入ったちっこい四角い焼き菓子。
お寺さんでもらう丸いおもち、祭りでもらうゆでたての枝豆、近所の小売のお店で買うウイスキーボンボン。
自販機で出会う新商品。アンバサのいちご味出たときのアガリ感。
そんな80年代のメシ。