はてなキーワード: そっ閉じとは
細かい言葉は必要ねえ、いい意味で「エンタメ!」って感じだった
・ラストのキングスマンユニバース関連知識無いからわからんかったり最後の「質問ある?」ニキ誰?とかあったけどそれが気にならない位面白かった
とにかく情報量が多くて「殴る蹴るをしてる俳優さん達を見るしか無い時間」じゃなかったしスケートアクションとか「こんなん見たことねえ!」+「これは惚れ直しますわ…」といい意味で頭が忙しくて最高だった
・最近「世間では高評価だが俺には刺さらねえ」映画が続いていて「監督の過去作あんまし刺さったことないけど予告のキャラビジュと関係性が好きカプっぽいから見てみるか」とあんまり期待せずに見てみたら現時点今年1位だった
・しかし好きカプの片方っぽい方が早々に…
・ファンフィク界隈が色んな意味で楽しそうなジャンル アーガイルさんと相棒さんはあくまで相棒だよ派とブロマンス派とカプ派(その中でも細かい派閥あり)絶対あってたまに学級会とか起きてるんでしょう? 中の人はアーガイルさん女体化ガッツリカプ派(精神的にはリバ)なんだなあみつを
・ほんまにポリコレ目的じゃないエンタメ最高やな!!!映画は娯楽として見てるんであってあくまで「戒め」は「鑑賞した結果視聴者の自分の心に残るもの」で目的じゃねえんだ
・ちらつく某ゲーム ほんまに…健気や…
背景踏まえたうえで「最高級の難易度ミッションだった… 君を愛していないふりをするのは」の激萌え
ほんまに萌える
クレジットの曲名表記You're the First, the Last, My Everythingで追い打ち萌え萌えした
・モチモチネコチャンカワ(・∀・)イイ!!
・この隠れ家、ジョジョ5部でみたやつだ!
演技力すごい
・スパイもので濃ゆい個性のキャラがポンポンでてくるのほんとに良い
・アメリカンフィクションでもあった作中架空人物と作者の会話描写、イイネ!
・正義のボスの方がダウンロードにヤキモキする描写、なんか1990〜2000年代序盤ころの回線遅遅インターネットで親に隠れてエロ画像ダウンロードする子供を思い出してホッコリした
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完全に個人の僻み交じりの愚痴です。嫌な気分になったらそっ閉じしてください。
その子は実家が大変裕福だが、結婚してからは親元を離れたところで暮らしている。
数年前からアート方面で創作活動をしている、とだけ言っておく。
子供を出産してから1年ほどは産休・育休で活動休止していたのだが、その間ずっと、Twitter(現X)に愚痴を呟いていた。
曰く、『自分は母親に向いてない』『早く活動復帰したい』『制作の腕が衰えてないか不安』、エトセトラエトセトラ。
この時点で既にイライラしていた。
曲がりなりにも子育てを経験した立場からの勝手な想像かもしれないが、子供は蔑ろで、自分のことしか考えていないように感じた。
そんなに自身の活動に集中したいなら、産まなければよかったのに。
その子や親や夫、オンの友人たちもTwitterをフォローしているという。その人たちは、こうした呟きをどのように思っていたのだろう。
出産して1年後、その子供は『就労により保育の必要あり』とのことで認可保育園に預けられた。
この場合の就労とは、個人事業主としての自営業。すなわち創作活動のことである。
その子は、アート方面では正直ほとんど評価されておらず、儲けもないに等しい。
が、それ以外の分野でもいくつか活動をしていて、そちらの方でそれなりの収益をあげていた。
まだ1歳を過ぎたばかりの子供を預けたその子は、浮いた時間を、ほとんど売れないアート作品の制作に使っている。他の営利活動は一切していない。
それはまだ理解できる。
が、保育園に預けている時間を利用して頻繁にカフェに行ったり、ジムに通ったり、イベントや展覧会に出かけたりしているのを見て、心底ひいてしまった。
企業で働いているママさんは、保育園と会社を休みなく往復し、自分の時間を削る生活をしている。
保育園に預けるのだって、本当はそばにいたくても、家庭や仕事の事情で仕方なく預けているママさんだって多いだろうに。
働かなくても生きていけるような裕福な人間が、趣味の延長線上のような活動や遊びのために保育園を利用し、国の財政を圧迫して、自分の子供を平然と『邪魔者』扱いしている。
昨今のニュースで保育園の不祥事が多々取り上げられているが、根本原因は現場の人手不足だ。
が、ほとんどの保育士さんは、そんな状況で、自身の体力を削って、高いとはいえない賃金で、精いっぱいの笑顔と元気で子育て家庭を支えてくれている。本当に感謝しかない。
『病気をもらってきてばかり』『看病疲れた』『早く制作に戻りたい』『熱が出たとまた呼び出し』『いい加減丈夫になって欲しい』『家にずっと子供がいるの辛い』。
実家が裕福なのだから、文句があるならいくらでも金を積んで、専属シッターでも雇えばいいだろうが。
最近は自身の作品のPVを稼ぐために、モチーフだとかとって付けた理由で子供の画像を添付している。ここまで来ると一周回って悲しくなる。
ある自衛隊員が訓練施設に向かう途中、車内からマスコミに向け中指を立てて挑発行為をしていた事がスクープされた
この自衛隊員が向かっていた訓練施設は以前に銃乱射事件が発生し、3人もの死傷者を出して訓練が中断されていた場所であり
そんな場所での訓練がようやく再開されるという事で、自衛隊のモラルや動向に注目が集まっていた中での愚行だった
だがしかし陸上自衛隊守山駐屯地は当初この件について「指さし確認をしていたのがそのように見えてしまったのではないか」などとクソアホな言い訳をほざき
それを受けてネットでは馬鹿なネトウヨが「自衛隊様は中指なんて立ててない!マスゴミのデマ!」と大暴れ
マスコミへのアクロバティック批判と自衛隊へのアクロバティック擁護が吹き荒れた
しかし後に木原防衛相が自衛隊に確認した所、やはり中指を立てて挑発行為をしていたのは事実である事が分かり
「指摘は事実だと確認した。大変遺憾だ」「ようやく射撃再開に至った日に不適切な行為を行った隊員がいたことは大変遺憾に感じている」「今後、確認を進める中で判明した事実に基づき厳正に対処していく」
というコメントを発表した
ニコ百(ニコニコ大百科掲示板)は賛否両論の記事ほどプレミア会員(課金会員)しか編集出来ず、掲示板にも書き込めない仕様になっており
故にニコ百に書き込む層なんてのは
などがメインユーザーになっているので、一般ユーザーが見かけてもそっ閉じするレベルでのエコーチェンバー現象が起きている。
Togetterもここ数年は、悪質アフィまとめサイトから流れて来た様な悪質ユーザー、対立煽りを目的とした放火魔ユーザー、党派性の強い左翼
らが流入してきた結果、釣りタイトルまとめからネット漫画のステマ、特定ユーザーの中傷まとめなど、まとめとすら言えない様な酷いまとめが乱立している状態が続いており
また運営もアクセス数稼ぎの為に放置しており、通報機能が一切機能していない。
また「コメントブロック」機能により、まとめ主に都合の悪いコメントは削除可能な仕様もあって、これもまた一般人のコミュニティとは乖離したエコーチェンバーとなっている。
はてなも一時期は「はてサの限界左翼村」などと揶揄される程度には極まった左翼が跋扈していた。
今でも悪質ブクマカ軍団の一部は居座っており、特定の話題に限り攻撃的な増田やコメントを連投する、党派性ダーズが存在するのも確か。
しかしそれでも数年前の限界左翼村になっていた状態よりはだいぶマシにはなっている印象はあるので、エコーチェンバーめいた動きには乗らない様にしたい所。
悪質まとめサイト並の煽りまとめ、「◯◯先生の[作品名]が◇◇で素晴らしい~」みたいな寒すぎるノリで始まる糞ステマネットマンガ宣伝まとめ、
政治・男女等の思想対立煽りまとめの増加に嫌気が指して、長年インストールしていたTogetterアプリをブロックした。
先日、フォロワーのリンクでふとTogetterのリンクが回って来たので、久々に読んでみた。
……相変わらずの酷さだった。気になった記事だけを読んでそっ閉じ。本当にコンテンツの質が下がり、ユーザー層も同様に質が悪くなっている印象。
ヘイトを煽る類のまとめを量産しているアクティブアカウントは二桁いくかいかないか程度しかおらず、Togetterユーザー全体で言えばごくごく一部なのだが、
そのごくごく一部が吐いた毒が全体に周り、Togetterというコミュニティの質を悪化させ崩壊させている。
ブクマカもごくごく一部のはてさアカウントが暴れた結果、増田全体の印象と質が悪化し低能先生が誕生する程度には治安が悪化した様に、Togetterもいずれそうなるのだろう。
恋愛が出来ない人が急増中という記事だから開いてみたらいきなり
『カップルのなれ初めについての話題で、〈多くの場合、「出会って、何回かご飯行って、何回か映画行った」みたいな話になる。いやいや、そこまでは私もできるし、よくやるのよ!』
……とか書いている時点でそっ閉じだった。
いやいやいやいや、
『何回かご飯行って、何回か映画行った』ってさも簡単そうに書いてるけれど、まずそれが出来ないんだが!?
結婚相談所やマッチングアプリならば、かろうじて一回めは出来ても二回目は皆無だよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e603054a14d6cf43d5b962fa0ab0cf8caa1b89b0
夫のことが好きなんだ。
もうそれは、知り合って5年、付き合って10年、結婚して5年、好きってグラフの曲線は絶えず緩やかに上昇し続けてる。
そんな夫が、しばらく前から旧Twitterを始めて、楽しげに話すようになった。
なんだかすごく楽しそうで、隠してる様子もないので、最近になってアカウントを探してしまった。
普通に見つかった。
そしたら、このヒト好きになれないな、と思ってしまうような、ポエミーな文で呟きまくっていた。
あとびっくり妻へのセクハラ(??)自慢
ロリっぽい服装の女の子の写真見せたら不機嫌なったけど、こーゆーの着てみたらと言ったら機嫌良くなったとか
サワサワしたら喜んだとか
いやいやいや、知らないヒトでこれ書いてる人いたらゾワッてするわ。この夫きっしょって心のなかで思う。その妻に同情する。
でもこれ夫が書いてるの。私の夫が。
そのくだり記憶ないんだけど。そんな会話したっけ????楽しい想像かな?あのとき皿洗いだけだったのにそんな事考えてたの??
リアルな友人とも繋がってて、別人格として行動してるわけでもないようなのが更に可笑しかった。夫の文章は盛りもりポエミーが標準装備だったのだ。
これが本当のそっ閉じだと思いながら、見ない事にした。人の横顔は見るもんじゃない。
リアルでは大好きな人がネットでは気持ち悪いこともあるし、ネットではどうしょうもなさそうな人でも現実では仲良くなれる可能性もある。そういうことだ。いい勉強になったね。
はてな使ってる時点でお互い様かもと思って自分のはてなのブックマーク見直した。そんなに変なことは書いてない…つもり。
きっと掃き捨てるほどあるあるな事なんだろうけど、世の中のポエミー野郎と思ってた人たちが少し好きになれたよ。
夫のことは今でも大好き。