はてなキーワード: LiVeとは
まず、暇空茜大好きのはずの法華狼が時々隙空って書いてる。
https://twitter.com/yoyorio_ne/status/1594122740411559936
隙空氏
https://twitter.com/search?q=%E9%9A%99%E7%A9%BA%E6%B0%8F&src=typed_query&f=live
隙空茜
https://twitter.com/search?q=%E9%9A%99%E7%A9%BA%E8%8C%9C&src=typed_query&f=live
https://togetter.com/li/2016293
まとめタイトルでは毎回暇空茜って書いてるのにコメントやツイートでは常に隙空茜って書く。
あれなのか? アンチ暇空茜の中では符牒みたいになってるのか?
じゃあ嫌いな奴が間違えてるのかと思いきや、かなり暇空にべったりなopp氏も間違えてる。
ttps://twitter.com/zerosaku/status/1594325019307388928
ttps://twitter.com/oppekepe7/status/1589052951565570048
ttps://twitter.com/tiiiyomoai/status/1590569613192232960
ttps://twitter.com/weaponssearch/status/1597482756506013698
ttps://twitter.com/tigerpridefrog/status/1599386633291239424
ttps://twitter.com/akasapochanG/status/1594982064599625728
ttps://twitter.com/Yopparai_hebi/status/1598059554193145857
ttps://twitter.com/voyq1VVrzPRzn3W/status/1597790903498067973
ttps://twitter.com/tigerpridefrog/status/1599386633291239424
端的に言えば最高で良かった。座席が3Fスタンド1列目なので立ち見不可という拷問はあったがそれでも最高だった。
スースは遅れることが最初から言われていたので777は途中からかと思いきや冒頭から出してきたのはうーんと思ったが開幕をH-A-J-I-M-A-R-I-U-T-Aで飾りたい気持ちもわかるので難しいところ。
久々のセブンスはやはりレジェンド、空気を一瞬で変えてしまった。SEVENTH HAVENを座って聞くとか拷問過ぎでは?
そしてそんなセブンスの後に歌うことになるステラマインは虐められてるのでは…などと思ってしまうが、センターステージを活かしたパフォーマンスで負けず劣らず。というか前の開幕登場はゲージ風の演出もあって見えにくかったところもあったのでもう一度見られたのは良かった。
SOLは初ステージ以来のぴあアリーナということで思い出深い。Fall in Loveでいつ声を出せるようになるんだ。レスカはミツバチ聞くと毎回泣きそうになる。KARAKURIはアイノシズク初披露だったか?
SiSHのプレシャスセトラは座ってると手を上げてクラップするのが地味に難しいのでやっぱり座り指定は拷問ではないか。
サンボンのたいくつりぼんは前もやったっけ…?初期曲あると安心する。
4Uはもう何やっても面白いし何をやっても許される本当に強いわ。
そして半ば予想はしてたがここでAXiS、会場の盛り上がりがさらに上げられるのが凄い。にしてもHEAVEN'S RAVEを座って聞くとか拷問過ぎでは?
最後のユニット曲として、777全員で夏陰、リボン、Across the Rainbowは聞きたかったので本当に嬉しい。こういうところ、一応運営はわかってはいるんだよなあ…。
ラストは星の瞬き、Star Glitterでちゃんと締めてくれたのは古参への配慮とか色々難しいであろうセブンス集合の貴重な機会を活かしたとかありそうだけどチョロいのでやっぱりこの曲で終わると満足感が爆上がりしてしまう。
久保史緒里、伊藤理々杏、中村麗乃、賀喜遥香、林瑠奈、柴田柚菜
広瀬香美 『ロマンスの神様』(井上和) 『ゲレンデがとけるほど恋したい』(5期生+中村麗乃) 『promise』(賀喜遥香)
工藤静香 『Blue Velvet』(井上和) 『慟哭』(菅原咲月) 『MUGO・ん…色っぽい』(柴田柚菜)
後藤真希 『Mr. Moonlight 〜愛のビッグバンド〜』(小川彩、奥田いろは) 『BABY! 恋にKNOCK OUT!』(岡本姫奈、菅原咲月) 『恋愛レボリューション21』(4期生) 『ザ☆ピ〜ス!』(4期生)
森高千里 『ロックンロール県庁所在地』(5期生+金川紗耶、和田まあや、久保史緒里) 『私がオバさんになっても』(矢久保美緒) 『渡良瀬橋』(金川紗耶) 『17才』(金川紗耶) 『ジン ジン ジングルベル』(金川紗耶、田村真佑)
PUFFY 『これが私の生きる道』(一ノ瀬美空、川﨑桜) 『愛のしるし』(与田祐希、筒井あやめ) 『渚にまつわるエトセトラ』(田村真佑、筒井あやめ)
松田聖子 『赤いスイートピー』(川﨑桜) 『風立ちぬ』(小川彩) 『渚のバルコニー』(遠藤さくら) 『青い珊瑚礁』(柴田柚菜) 『夏の扉』(清宮レイ) 『大切なあなた』(柴田柚菜)
中森明菜 『飾りじゃないのよ涙は』(井上和) 『DESIRE-情熱-』(賀喜遥香) 『少女A』(林瑠奈)
松任谷由実 『やさしさに包まれたなら』(奥田いろは) 『ルージュの伝言』(池田瑛紗) 『ひこうき雲』(五百城茉央) 『サーフ天国、スキー天国』(一ノ瀬美空、川﨑桜) 『守ってあげたい』(北川悠理) 『恋人がサンタクロース』(山下美月) 『赤いスイートピー』(川﨑桜) 『渚のバルコニー』(遠藤さくら)
中島みゆき 『糸』(五百城茉央) 『空と君のあいだに』(矢久保美緒) 『MUGO・ん…色っぽい』(柴田柚菜) 『慟哭』(菅原咲月)
竹内まりや 『純愛ラプソディ』(奥田いろは) 『元気を出して』(冨里奈央) 『すてきなホリデイ』(井上和、川﨑桜) 『MajiでKoiする5秒前』(筒井あやめ)
MISIA 『Everything』(久保史緒里)
宇多田ヒカル 『First Love』(中西アルノ)
近しいタイミングで立場的に対立しそうな人たちが殺害予告されたのでその非難ツイートについたはてブの反応を比較してみます。
変に偏らないよう、どっちもブクマしてる人を全網羅的にまとめました。抜けがあったらすみません。
一方は暇空茜氏で以下暇空氏とします。
殺害予告されたんで警察いってきたんだけどわりと事件になりそうなことを理解してもらえたんで、俺を襲うの相当ハードルあがりましたよ😎だからやめてくださいね物理は、僕は心臓に杭をうたれると滅んでしまうので
元ツイ https://twitter.com/himasoraakane/status/1595618904545845248
ブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1595618904545845248
元ツイ https://twitter.com/otsujikanako/status/1596876302275186688
ブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596876302275186688
対暇空氏
対尾辻氏
あほだよね
対暇空氏
殺害予告は「自由な言論」を飛び越えている。速やかに検挙されてほしい。でも、予告なくナイフ男が講演会に訪れる事件もあった訳で、匿名の世界で人気者になった人は、名声を換金するときは用心してね。only live once.
対辻尾氏
対暇空氏
殺害予告すら否定せずに便乗する id:cinefuk やばすぎ
対尾辻氏
対暇空氏
セカンドレイバーがなんか言うとる案件。散々相手の被害を嘘つき呼ばわりしておいた以上、何言っても嘘つき呼ばわりされても仕方ないし、それで訴えようもんなら同じ内容で訴えられちゃうだけだよねw
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告なんて対象が仁藤夢乃氏でも誰に対してでも批判されて然るべきものだと思うけど、それすら暇空氏嫌いが先行して文句にしてしまう人、もう病気でしょ。
対尾辻氏
如何に主義主張や思想の相違があってもそれはただの相違であり意見の表明であるのに対し、こうした脅迫など暴力に訴え出ることはただの犯罪。粛々と罪に問われて欲しい。この人に異を唱える立場からしても迷惑。
対暇空氏
おやおや大変ですね。
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告は当然ながら、暇空氏側も、行き過ぎた誹謗中傷に対して訴える権利あるんだけど、割と無邪気にライン越えてる人が散見される。
対尾辻氏
対暇空氏
“殺害予告された”した人は相応の報いがあって然るべき(´・_・`)
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告は犯なので犯人は捕まって欲しいが、それよりこの人は5年後の孤独、2年後の住まいを心配した方が良さそう。状況としてほぼ近所で大家に嫌がられるトラブル起こしてるし。その二つは殺人より確実に命奪うよ。
対尾辻氏
昔から色欲に溺れると言ってな…。この手の人はシャブ中やヤニカスとか酒乱とかと同類の依存症の人なので国立久里浜病院にとっとと行っとくべき人だったしもう刑務所に行く準備だよなあ。
対暇空氏
対尾辻氏
尾辻の主張には首肯できないし、何をしたいのかもいまいちわからんけど、誹謗中傷は良くないな。そこまで言われるようなこともしてないはずだし、明らかに不当
対暇空氏
対尾辻氏
2日目、予想通りに全身筋肉痛となったがむしろ体がほぐれた気がする。
座席はステージから見れば真ん中ほど、センター寄りのB3で人が居るのは分かるが表情は全く分からない距離。相変わらず狭いし本日は前と左サイドが良く動く系だった。左サイドは気を使ってるようで害は無し。前方は正直外れというのか、常時ジャンプしてたり両手を挙げまくってたりで後ろにも気を使おうね!な感じ。まあそれだけならいいが(よくない)本日登場のLe☆S☆Caがどうやら推しらしく、登場と同時に動揺して急に大人しくなったかと思えば曲中で何度も振り返って後ろを向くという奇行を見せた。いや推しならちゃんと見てやれよ…。まさかと思うが、推しが尊すぎて見られないとでも言う気か。そっちは目を瞑ってるから見えないのだろうがこっちは何が悲しくてライブ中にオタクの御尊顔を見せられる苦行プレイを強いられなきゃならんのだ。
セトリはいつもみたく数曲程度の差分かと思いきや各ユニットの持ち歌を吐き出させる勢いで変えてきたのでなんやかんや8年分の積み重ねはあったと思える。
昨日の反省を全員分かっているのか、MCの間は着席して休憩する流れが大体できていた。それにしたって4UとQOPで体力枯らす流れは変わらず。
本日参戦組、Roots.は昨日のAsterlineと同じく初とは思えないぐらいの安定感とライブ向きの曲で強い。Le☆S☆Caも相変わらず良かったのだけど先の通り前席が最悪すぎた。そして伊波杏樹は今日も強すぎるし、ライブ化けする曲なのは昨日分かったのでより盛り上がってた感じか。
2年振りの周年ライブということで久々に現地参戦。なんやかんやで配信でライブを見るのは楽というか、運否天賦のチケで米粒を見たり現地ライブビューイング状態になったりするのと比べればほぼ安定して表情まで見える上に何よりTwitterで実況しながら見られるのが楽しい、あと声出しが不可能な状態で現地は拷問が過ぎるのだがスキップされ続けてきた周年ライブならやはり現地で見たかった。
まず物販、事前通販無しのくせに早々にパンフとペンライトとタオル以外を当日分完売させて一体何年ライブやってんだ???という安定の運営。不良在庫が怖いのも分かるが機会損失が酷すぎる。
座席はA5、センター寄りで最前から3列目という希に見る良席。二次元アイドル系にしてはライブでの女性割合が何故か高いコンテンツだけあって左は全身のボディランゲージで高ぶった感情を表現するお姉さん、右はカップルだった。激しく動かれるのも困るけど、迷惑で無い程度に人が全身で楽しげにしてるのを見るのも楽しいのでこういうのも現地の魅力なのだと思う。ただ席と席は普通に詰めていたのでちょっと狭い。
ステージとの距離はかなり近めに見えるので、演出の炎が上がる度に確かな熱気を感じて驚いた。あの炎って特殊効果的なやつかと思ってたのに本当に熱い本物の炎だったんか…。
ゴンドラ演出があるので後方にも一応人権はあると思う。以前のライブであったような身長より高いアクリル板(ライトが反射して最悪)はなかったが、腰から下が覆われて何も見えないというのはどうだろう。簡易な柵状のだったりした時もあった気がするのだが。
セトリは初期の曲から人気曲、新曲とバランス良く組んだ感じ。やはりポエム要素は無しなのでまたフェス的なあれか。音響はいまいちというか、5人以上が歌う曲になるとやけに甲高く聞こえて安っぽく聞こえてしまう。この傾向は以前のライブ配信でも気にはなってたので音響的な問題なんだろうか。温存し続けてきたAcross the Rainbowを出すとは思わなかったけど残念音響なのが惜しい。
新規デビュー組、伊波杏樹と顔文字さんはそりゃソロでも十分強いというかむしろ組むと相手の方が大変じゃねという物凄い安定感と貫禄。りっか様も凄かったのでこの3人がソロなのは必然だし納得感がある。8年越しのライブデビューとなったが次に顔文字さんを見られる日は来るのだろうか。
どうせまた2時間程度のライブだろうとタカをくくっていたので中盤あたりでかなり足が疲れてきた(MCで前方が座らないので座れない)のは運動不足と体力低下のコンボかと思っていたが終わってみれば約4時間半、ほぼ5時間近いライブで手加減無し。こういうのでいいんだよこういうので。
特に発表とかは何も無し。周年ライブだから何かやると思うのだがまさかこのまま何も発表しないとかもやりかねんのだよな。
まあ端的に言えば久々の周年ライブは最高でした。
>同じ事務所が運営していることが発覚した.LIVEとけもフレ
これはちょっと断定しすぎ
実際には「両運営のtwitterアカウントが同一人物によって運用されていることが誤爆ツイートにより発覚した」ことだけが事実
ソースはザルのhttps://virtual-youtuber.userlocal.jp/
ソースのサイトに従っていたBrave groupについての記述を修正。相互の交流は目立たないので箱としては別物だと思う。
GEMS COMPANY追記。
末尾の一文、表現修正。774inc.の人数修正。情報元ダメすぎる……。
神椿を神椿・深脊界に修正。これは自分がよくわかってなかった。
774inc.:28人
VOMS:4人
エイレーン一家:表示は13人になっているけど壊滅状態整理しろ!
クリムゾン:7人
IRIAM:76人
Vshojo:12人
神椿・深脊界:13人
ソニー系(合計では18人)
深層組:8人(息根とめる含む)
GEMS COMPANY:11人
けものフレンズとソニーが人数を急速に増やしている。ソニーは更に3人デビュー予定。774inc.は人数多いイメージあったのに、今やそうでもなかった。ホロライブがイリアムより多いのは驚きだ。
人数順に人力ソート。
IRIAM:76人
774inc.:28人
ぶいすぽっ!:17人
神椿・深脊界:13人
VEE:12人
Vshojo:12人
GEMS COMPANY:11人
Palette Project:8人
深層組:8人
あおぎり高校:7人
同じ事務所が運営していると思われる.LIVEとけもフレを足すと23人となり、24人に管理人数の壁があるかもしれない。その下は12人、8人か。
[B! 漫画] 表現の自由の限界に挑戦した漫画『特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ 』がジャンプルーキーから削除される
↑のコメント欄で漫画に使用された「ガイジ」という単語の是非に話題が集まっているが、
実際には現代ではしばしば障碍者当事者は自らを「ガイジ」と称する
ガイジ 2級 OR 3級 - Twitter検索 / Twitter
https://twitter.com/search?q=%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E6%89%8B%E5%B8%B3&src=typed_query&f=live
健常者というマジョリティが語り得ないマイノリティの立場を勝手に慮ってその立場を代表しようとするのはマイノリティ憑依の典型的なものだ。あるいは「健常者」たる自分には善導する特権があると考えており、マイノリティの模範を自分たちが規定してあげようと考えているのかもしれない
しかし現実には既に「Nワード」のごとく当事者は「ガイジ」を自分たちの言葉として獲得しており、その障碍者から健常者が言葉を奪うのは二重、三重の収奪である
YouTubeのLive配信にはチャット機能があり、リスナーと配信者で文字のやり取りができるのだが、
複数の配信で複数のアカウントを使ってキャラクターになりきってチャットをする人がいてちょっと辟易気味だ。
シリーズ内などでネタになりそうなキャラクターの名前でアカウントを作り、複数の配信に張り付いているっぽいのだ。
配信者からすると一見おもしろいリスナーで、なかには喜ぶ人も多いようで
一度配信者がそのアカウントに反応すると、嬉々としてキャラクターになりきってチャットを飛ばすようになる。
配信者視点では同じゲームの他の配信を見ていることはほぼないので、面白いやつが来てくれて盛り上げてくれている状態だ。
しかし見てる側としては、何度も興味のわかないネタを見せられて正直もう飽きている。
そういうチャットを送りたくなる気持ちはまあわからなくはないんだけど、どの動画も豚骨醤油味にされては食欲も失せる。
また、複数のアカウントの中に、アカウント名がゲームの重要なネタバレを捩っている物があり、とても触れづらい。
言及してしまえばその時点で配信者に対して、そのアカウント名がネタバレなのだということがしれてしまうが、
言及しなければ、そのうちその配信者はそのアカウントに対して、このアカウント名はどういうネタなんだろう?と思ってしまい、ネタバレ一直線だろう。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1602904.html
(一部抜粋)
ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。
~
・最初から第三者のYoutubeで取材内容を配信して公開することについて事前で合意したので間違いない。
・その時点では具体的なチャンネルについては指定がなかった。(おそらく)
・その後、10/19に具体的な配信先がFM軽井沢であること、生配信であることがひろゆきから連絡された。
ひろゆきは取材の打診時点では配信先を確定させていなかったのが分かる記録がある。
10/18のFM軽井沢の放送にて、ひろゆきが放送局に配信について交渉してる場面がある。
https://www.youtube.com/watch?v=iu-0JrsEBzo&t=2836s
19日に条件を報告したので、配信先について連絡したのがこの後だ。
メディア側の常識として、取材をする側が独占的に第一報を出す権利があると思っている。
琉球新報は新聞なので、どんなに早くても報道は翌日以降となる、
生放送されてしまったら、取材しにいったメディアなのに後追い報道になってしまう。
これではわざわざ取材しにいく意味が無くなってしまう為、琉球新報は当然第一報の権利がある録画配信となるのが当然だと認識していた。
一方ひろゆきはYoutube上での配信というのはライブ配信を含んだ概念であり、生放送も当然含まれると考えていた。
ひろゆきは自身のYoutubeチャンネルでもほぼライブ配信しかやってない。ひろゆきにとってYoutube配信とは生配信のことなのだ。
Youtubeで配信を条件に取材を受けるというのは、ひろゆきからしたらライブ配信を含んで当然の話なのだ。
・21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提
という表現は取材をライブ配信することを当初から意識してるなーという印象だ。
19日に具体的な配信チャンネルと生放送であることを伝えられて琉球新報はビックリ仰天!お断りするハメになってしまった。
ひろゆきは当初の想定通りの条件を確定させただけなのだが、琉球新報は当たり前と思い込んでいた録画配信の条件でないことを条件追加だと思ったのだ。
これは双方の認識の齟齬が引き起こしたものであり、どっちが悪いというのは微妙な話だ。
ライブ配信で決定するというのは新聞社からすると、独占的に取材記事を出せる立場から、後出しで記事を出す側に逆転してしまう。
スクープを出す側から提供する側になってしまう。ライブ配信で取材をするという意味はオールドメディアのアイデンティティを潰す位の話なので。
それを今まで条件に無かった!追加だ!というのはメディア側の驕りも含んでるかなーとも思うけど、
ひろゆきもメディアの特性を理解した上で意図的に新聞社の取材価値を潰しにいってそうでカスだなーと思うのでした。
https://twitter.com/hirox246/status/1583360777259712512
ひろゆき「言った言わない」になるから公開のLiveでやりたい。
↓
↓
琉球新報「条件が追加されたため、準備が整いませんでした。」
どこに追加の条件が?
You only live twice. 「人生は二度っきり」 (James Bond)
●緊急LIVE配信●【退任表明】明石市泉市長 記者会見(2022年10月12日)
https://m.youtube.com/watch?v=VQmHOGNl1B8&feature=share&utm_source=EJGixIgBCJiu2KjB4oSJEQ
この動画で言ってる内容を見ると、明石市長っていわゆるADHDっぽいなーと思った
正義に反する相手の態度が許せなくて、怒りを率直に表明してしまうっていう。
こういう特徴を『発達障害』にしてしまった事が、今の社会に与えた影響はどれほどのものか。
かっとなって怒りの感情を抑えられなくなってしまいがちで、しかもそれが素朴な正義感に端を発している
ウィル・スミスの場合は言葉の暴力よりも身体の暴力が重いって事で除名されたけれど
結局今の社会では言葉だろうがビンタだろうが怒りの感情を表明したらアウトで、どんな事情があろうともニコニコ笑って上手くやり過ごさないと駄目って事なのかねえ
暴力や暴言はよくないって、確かにそりゃ正論なんだろうけれど。
でもそれってほんと、いじめる側ばかりに都合の良い社会だと感じるけれど。
暴力も暴言もそりゃよくないよ?でも一時の感情で強い態度に出てしまったのって、本当にそこまで全否定すべきなの?
女性蔑視や人種や民族に対するヘイトスピーチのように考えそのものに問題がある方が、よっぽど問題だと思うんだけど。
今の社会は本当に、正直な感情を表に出す事がよくないとされる世界だと思う。ひろゆきみたいに真面目にならず、いつもヘラヘラ笑ってやり過ごす人間が支持を集める。
The staff for the live-action sequel film based on Aoi Hiiragi's Whisper of the Heart (Mimi o Sumaseba) manga posted a new video on Thursday. The rotatable 360° video shows behind-the-scenes footage of Seiji's home in an Italian town, as well as the filming of Seiji's performance, where he plays a cello in a street ensemble performing a rendition of Michio Yamagami's "Tsubasa o Kudasai."
In the original film, Seiji expresses a desire to become an apprentice to a luthier in Cremona, Italy, one of the wrold's most well-known cities for luthiers of orchestral string instruments.
The live-action film was originally slated to open on September 18, 2020, but was delayed to October 14 due to the COVID-19 pandemic. Visit: https://www.animepisode.pro/