はてなキーワード: 負債とは
周辺住民が2万人死のうがダムの方がましなんだよ。
うんうん、そういうことだよね。結局そう言うしかないもんね。君らがダムや自動車や火力との比較の話を出されたらキレるのはそういうことだよね。
まあ、詭弁でごまかす偽善者たちよりはなんぼか正直でよろしい。
要するに、反原発の論理はつまるところ人命より金の方が大事ってところに尽きるんだよね。
君らは原発推進派こそ人命軽視だと言ってのけるが、事実は見事に反対なわけだ。
だからこそ、「電力不足で真っ先に犠牲になるのは弱者だ」という話をされればキレざるを得ないわけだ。
うんうん、結構なことだよ。本音で話そうよ本音でw他の反原発派にもそう言ってやりなよw
「事故リスクは思われてるほど高くはないが、人工物である以上ゼロではない」
「放射性廃棄物の問題は思われているほど深刻ではないが、これといった決定打が現状ないのは事実」
「プルトニウムは思われているほど怖い物質ではないが、核燃料サイクルには色々困難がある」
とか本音で話ができるし、火力や水力のときみたいに推進派とか反対派の別なく「現状改善」で対策考えるという建設的な方向に進めるんだからさ。
テーマ:多角的に考える
・インセンティブの持っていき方を考える
・義援金の正しい使い方を考える
経済のケの字も知らない俺だが無い頭をひねって考えてみた。
「ヒトモノカネが流れる所は『勝手に』発展していく。」というのは事実だと思う。
そこで、被災地が最も早く復活するために、その考え方で発案してみようと思う。
ヒトが多く訪れる方法を検討しよう
Q.ヒトはどんな所に集まるのだろうか。
A.欲望を満たしてくれる所だ。
・普遍的で継続性のある満足を与えてくれる所にヒトは多く集まる。
・集まるコストを低下させるとすそ野が拡がる(母体数が増える)。
・滞在コストを低下させるとヒトは継続してそこに残ろうとする。
スポーツ会場、イベント会場やカジノを作るのはどうかな。描いた絵図はこう。
①「スポーツイベント、コンサート、秋葉系コンベンション等を被災地近くで開催する。」
大規模なイベントに対応出来る設備を自治体等主導で作る。その会場使用料を自治体が負担する。
- 周辺の消費需要が増す。(輸送、移動、滞在、宿泊、飲食、土産等買い物)
- 参加者が行きたくなる仕組みが必要
→ これは被災地域の費用負担を下げ、参加者のインセンティブを高めるために輸送、移動コストを低減する。
- 新幹線やJR特急の料金を下げる。(往復の場合のみ等にしないと踏み台にされる?)
→ それにより、安くいけるんだから(行った先、すなわち被災地で)ちょっとぜいたくしよう。という
インセンティブにもつながる。
②「カジノを常設する」
- 治安の悪化を防ぎ、安心して利用出来るような環境作りを行う。
- 現金への換金率よりも被災復興券への換金率を上げて被災地で多く使ってもらうようにする。
→ 被災復興券は特別債権の役割を果たす。こちらもしっかり自治体と国が管理する。
- パチンコは禁止
③「税負担を下げる」
- 住民税を低減させ、そこに定住するヒトを増やす。
- 消費税も被災3県で段階的に設定する。
→ 本各被災地域=0% / 周辺地域=3% / 同県内=5% / 他県等は現在議論されている段階的に引き上げの対象
ヒトが多く訪れる場所にはモノが沢山必要になる。
モノを多く流入させるためにも、前述の輸送コスト低減策が効いてくる。
- 輸送コストは商品コストに反映される。安価で小売業者が仕入れ出来れば値下げもしやすく、また利益の拡大にもつながる。
→ 被災地での商売は儲かるというインセンティブになり、そこで商売するヒトが増える。
→ よりモノが必要になり、ヒトも増加していく相乗効果が期待出来る。
→ こうしてカネも動くようになり
- 宅配便等にも補助金を出して集配所の運営費を自治体等で負担する。
被災地で商売するとすごく得をする仕組みを用意する。
→ 本社を被災地に置き、総従業員の勤務地として最も多い人数を設定させる事で脱税目的の移設を防ぐ対策が必要かもしれないけど。
◎結論
ヒトを集めるだけで、モノとカネは自動的に集まってくるんじゃないかな。という事
素人だけど、こんな考え方がもし復興の参考になったら、それはとっても嬉しいなって。
1.で何もかも自治体や政府負担を勝手に描いた。そんなに都合良くお金がポンポン出てくるわけがない。
だからそこに義援金の多くをあてがう方法ではどうか。お金の都合は主に以下で行う。
・義援金
・消費税段階値上げ分の充当
債権は少しづつ自治体と国で返済していく形しかないだろうけど、金余りの不況が長く続いた今、長期の優良債権は確かに需要があると思う。
まがりなりにも円が対米ドル高めで推移しているから外資も食指を伸ばしてくれそうだし…(というのは甘々か?!)
私のクラスタでは東電解体!とか電力の寡占許すまじ!な空気があったりして、概ね賛成なのだけれど、ここは一つしばらく放置と言う案はどうか。
東電は電力株と呼ばれ市場では高配当で株価が安定していると定評があった。
都バスが電力株の配当で経営を維持していて赤字転落のニュースは記憶に新しいが、本来高配当安定株だった。
じゃあ、いうなれば、東電は元々そのビジネスモデルで銀行からいくらでもカネを引っ張れる優良企業の筆頭だったわけ。
今回潜在的リスクが莫大な被害と損害をもたらしたわけだけど、その業務継続にどれだけ不安があるのだろう。
1兆でも10兆でも銀行から借りて、50年でも100年でもかけて返済するプランを作ってはどうか。
有利子負債を多量に抱えるので経営は苦しくなるしこれまでのように従業員や幹部にぜいたくはさせられないけれど、それでも事業は継続していけるんじゃないかな。
そのお金で補償や放射能除去、原発の今後の運営にかかる費用をまかない、しっかり返済していくのがいいと思う。
前述した復興券と同様、市場に不足した長期安定商品になると思う。
トンデモ案かも知れないけれど、東京以外の電力6社にもカネを出させると言う手があるかもしれない。
もし東電解体なんてことになればお前らも道連れだぞと脅す形で。
電力全社上げたら10兆ぐらい行かないかな。その辺のスケール感覚皆無なので適当書いてます。
放射線量が高い地域を思い切って封鎖して、その土地から建物までを東電に買い上げさせてはどうか。
立入は自己責任で。封鎖後のエリアは消防警察その他一切行政の支援は受けられない。
ここまで言えば必要なものを持ち出した上で人は住まないと思う。リアル北斗の挙状態だから。ヒャッハー
そして、原発を含むその地域を浄化する事、その一点に集中して力を注ぐ。
世界中から実用化済技術をどんどん試そう。眉唾や実験的なものでもいい、どんどん受け入れてみてはどうか。
既存のフィルタ除去方式やひまわりのタネ撒きまくリング方式、イスカンダルに設計図取りに行ってもいい。
この機会はまたとない実用実験なんだ。どんどん募集して世界に貢献し、技術に助けを求めてみてはどうだろう。
日本の独自技術として放射能除去を実現すればまさに「日本の奇跡」として核抑止力に対する一定の影響力を持ち、100年の悲願、国際発言力に貢献するかもしれない。というのはまさに夢物語ではあるが。
こんな文章を書いたのは日本政府が、被災者を含め日本人が、あまりにも長く思考停止+場当たり対応に終始していて、とても不満で不安でしょうがないからなんだけど、書いた内容としてはみんなヒトモノカネの動きをちゃんと考えて行動しようよ。
ってことなんだ。
無理やりカネを流し込んで復興するのか?
大声で「がんばろう東日本!」と叫んで頑張れるのか?
おれは、ちがうとおもったんだ。
S&Pが東京電力の長期会社格付けを投資不適格であるB+にまで引き下げた。
これで、新規融資も社債の発行も不可能になり、株式を保有している投資家は、評価額の時価基準での再評価が必用となった。莫大な損失を計上しなければならなくなったのである。
東京電力のgoing concernに赤信号がともったわけである。
こうなった以上、この日記の4月21日に書いたように、電力供給の安定の為には、政府保証をつけるしかなく、その為には、100%減資の上、上場廃止、一株だけを発行して第三者割り当てで政府が買い、全発行株式保有という形式に持っていくしかない。社債や融資、福島第一の核物質漏洩に伴う損害賠償義務と東電資産を見合いにするしかないとなる。従業員は一旦全員解雇の上、新しく設立する東京電力新社に採用、東京電力新社は、東京電力から設備や営業権を借りて電力供給業務を続けるとなる。ここで重要なのは、東京電力新社という別会社が、営業所や発電所等の設備を借りるという事である。社債保有者や金融機関や被災者が東京電力の資産を担保として差し押さえをかけようとした時に、対抗するには、別法人に賃貸中という事実が必用となる。送電経路の一部でも差し押さえられてしまっては、電力供給の安定が難しくなる為である。
解雇して新社へ採用という作業を挟むことで、大幅な人員の削減と給与待遇の切り下げも実現できる。
東京電力の負債の支払い力は、分不相応な人件費等のコスト削減以外に無い。そして、それが実現できるのが、地域独占企業という例外的条件なのである。
ある日金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられ、
法外な利息により385万円にまで膨らんでいることを知らされる。
遠藤に誘われるままタカシは、負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。
うまく勝てば借金は帳消しだが、負ければ命の保障はないというものだった。
タカシは幾度となく煮え湯を飲まされながらも、
土壇場での閃きと思考を駆使して、生き残りを賭けた勝負に身を投じる。
エスポワールから辛くも生還したタカシだったが、借金返済はならず、その総額は600万円以上に膨れ上がっていた。
4ヶ月後、アルバイト生活に戻っていたタカシの前に、再び遠藤が現れ、新たなギャンブルを持ちかける。
今度こそ勝つと決意したタカシは会場である「スターサイドホテル」へと向かい、決死のギャンブル「鉄骨渡り」に挑む。
多くの人間が転落死していく中、2度の鉄骨渡りをタカシは唯一渡りきるが、
主催者側に勝負中の言動を後から指摘され、賞金を得る権利を剥奪される。
激昂するタカシの前に主催者側の会長・兵藤が現れ、もう一度チャンスをやろうと
これまでのギャンブルを仕切っていた大幹部・利根川と「Eカード」で対決する。
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まぁここまでは作り話な。
処理プロセスの前に、取り組みに当たって前提条件となる基本戦略は以下の通り。
(基本戦略)
・問題をA~Dにランク分けする
・問題Aは25問中10問前後(足切りライン)を抜き出し、前半30分間に集中的に取り組む
選択の基準は、比較的安定している領域(私の場合は原価計算、経過勘定以外の仕訳など)で、長い文章がなく初見の単語が存在しないなど
基本的に、計算回数2回以内で済むもの
・問題Bランクは問題Aを処理した後、15分間で取り組む5問前後
Aランクから、計算量の基準で弾いたもの(計算回数4回程度)など。
A,Bランクについては、本気で取りに行く。
・問題Cランクは、問題数については特に定めず、追加の得点orA,Bランクで発生した誤差の穴埋めのために10分を割り当てる。
Cランクで時間が余っているようなら、A,Bランクのチェック時間を増やす
・問題Dランクについては、一切取り組まない。
私の場合、今回の範囲内では本支店会計とのれんに関する問題。問題A~Cに取り組んだ結果、残り時間5分に相当。
この5分+αは、A,Bランクを中心に見直し、アンド飛ばした問題にエンピツ転がしてマークを塗る、Aランク問題については可能であれば計算をもう一回やってみるなどを実施。
以下、プロセスの確認メモ。(各設問ごとの「ランク」は、私個人の取り組み優先度であり、必ずしも正答率や問題そのものの難易度とは一致しない)
最初にチェックするのは「先入先出法」であること。商品払い出し表に関しては、与件が「先入先出法」の場合ベリーイージーと判断し、優先的に取り組む。
念のため、商品の受け入れ件数と払い出し件数、期末在庫数を計算して合わせたあと、期首残高、期中一回目の仕入れ高、気厨二回目(当期の最後の仕入)の仕入れ高に対して期末有高ぶんの割引をかけて合計、正解に到達。
結果的には、知識不足により正解にたどり着けない問題であったため、ランクCとして対応すべきだった。
繰越勘定に関する問題か、それとも引当金に関する問題であるかを判断する必要があった。
なお、賞与引当金、退職金引当金などは負債勘定で負債の部に記載するが、貸倒引当金については負債勘定であるものの資産の部の減産項目として記載するよう、近年のどっかのタイミングで制度改正があったような気がする、といったことを思い出した。
キャッシュフロー計算書(特に間接法)の項目については、項目ごとに正負は決まり切っているため、数字を合わせずとも正解に到達可能。
ランクCで対応したのは、キャッシュフロー計算書だけに計算量が多そうだと思ったため。
・営業収入の算出:貸倒喪失について計算に足る情報がなかったことと(もともとの資料にあるキャッシュフロー計算書が間接法であるのに対し、営業収入は直接法)、そもそも選択肢にそれっぽいものがなかったので、貸倒引当金についての計算を割愛し、単純に「売上高-売上債権増加額」のみを計算した。
・仕入支出:売上原価+棚卸資産増加額-仕入債務増加額で計算。
・小計:念のため、設問2の途中で小計を計算し、それをもとにキャッシュフロー計算書の穴を埋めた(検算プロセス)。
繰越勘定、見越勘定に関する問題。
数字は合っていたが正負を誤ったことから、繰越勘定に関して概念の理解に不十分な点があることを反省。
結果、最初に正解と発表された選択肢を選んでいた。※結果オーライ
横から。
「平成21年全国消費実態調査 単身世帯の家計収支及び貯蓄・負債に関する結果の概要」によると、
単身世帯での男性の1ヶ月平均消費支出の中の食費項目は45,601円。女性は同33,125円。
単身世帯のうち勤労者世帯に限ってみると、男性は平均49,254円、女性は平均34,694円。
http://www.stat.go.jp/data/zensho/2009/tanshin/pdf/gaiyo1.pdf
食費の内訳は
食料について,費目別支出金額割合をみると,男女共に外食が最も高く,男性では食料全体の55.9%,女性では39.7%を占めている。次いで男女共に調理食品が高く,男性では食料全体の14.4%,女性では16.3%を占めている。調理食品に次いで高いのは男性では飲料(食料全体の7.3%),女性では菓子類(同9.3%)となっている。なお,「素材となる食料」(穀類,魚介類,肉類,乳卵類,野菜・海藻,果物)についてみると,男性では食料全体の12.9%,女性では21.5%を占めている。
外食率の差で概ね説明がつくのでは。
ちなみに元の話で行くと逆に女性のほうが目立ってコストが高いのは住居費。
募金する本人も善意でやっているわけですがこれは大変な悪徳です。
例えばアナタが100億円もってたとして
ウン十億円も一気に寄付できるようであればそれはとてもいい募金です。
アメリカなんかだと寄付分控除になるのでこのような寄付が盛んです。
しかし私もふくめ多くの方はそのようなことができません。
震災がおこると多くの基金がたちあがるのでアナタはそのうちの1つをピックアップして
インタネットの振込画面から指定の口座に振り込むか郵便窓口とかにいってお姉さんたちに頼むはずです。
すばらしいことに日本人の労働対価は世界的に見て非常に高い物となっております。
おそらく多くの日本人にとって寄付決定から振り込むまでの機会コストは
振込金額を超過します。
私はアレを見るたびこの時間をそのまま
コンビニなりキャバクラ也で働いて直接きふすればいいのになぁと
ただでさえ高い公務員給与に土日なので休日出勤手当もかさんで大変な負担です。
では被災地にはどのように接していけばいいのでしょうか?
それは仕事を持っている人なら勤勉に、
おみやげを買うなり女の子を買うなりすると大変被災者に貢献できます。
甚大な被害をうけた方は 貯金などせずにそのまま消費に回ると思われるので
日本の負債拡散というもっと大きな問題解決とベクトルは同じ方向になります。
前エントリ
先進国においては、腐敗債券の処理を時間をかけて行う事で、何とかごまかすという方向になった。グローバリゼーションは、帳簿上のお金の問題であり、実体経済における影響は、実際に工場を失った日本以外にはとっては軽微であった事から、時間はかかるし、不景気は続く事になるが、処理そのものは可能となっているという事にしてある。帳簿上の数値なのだから、貨幣価値を暴落させるインフレ政策によって、その被害を押さえ込むという事で、ユーロと米ドルは競って貨幣価値を毀損している真っ最中である。実際に工場を失った日本も、本来ならば貨幣価値が暴落する筈なのだが、帳簿上の負債が余りにも大きすぎる欧米と、実体経済の不調だけが問題な日本とは、インフレのペースに差が出るので、相対的に円高となる。
先進国におけるグローバリゼーションの後始末は、貨幣価値の毀損によるインフレによってごまかすという事になったが、問題は、工場が流入して、分不相応な生活を行うようになった後進国・中進国の後始末である。
一度上がった生活水準は、簡単には引き下げられない。生活を維持するには収入が必要であるが、その収入を維持する手法が、後進国・中進国には、存在しない。自力で経済を成長させられないから後進国・中進国であったわけで、経済成長を維持するには、工場の恒常的な流入がなければならない。しかし、もはや、どこからも工場を持ってこれない。
国内産業を保護するために、関税によって防壁を作るという保護貿易に対し、資本の自由化と称して国内生産化を行う事で、貿易に対する規制は維持したまま、実質的な貿易を実現するという考え方であるが、投資対象国内の需要を満たすだけでなく、そこから、自由貿易が可能な地域への輸出も担えるようにするという、自国への輸入は規制しつつ、輸出は認めるというわがままなプランが、アメリカの民主党の頭がお花畑な連中によってグローバリゼーションとして実現してしまった為に、後進国・中進国に、分不相応な経済成長が発生した。
経済の成長は、人民を豊かにした。この成長は他国の失政の影響であると正直に話してしまっていては、利益を手に入れられないし、利益を手に入れてしまえば、それは、政治の功績であるとして正当化しなければならなくなる。一度正当化してしまえば、経済が成長し続けるのが当然となり、成長が止まれば、失政として批判される事になる。
政治に対する批判は、とりあえずのガス抜きにはなるが、本質的な解決にはならない。政治家が溜め込んでいた私財を吐き出させても、到底、国家の経済を維持するには足りない。生活レベルを落とすか、血のにじむような、それこそ、過労死が働き盛りの労働者の死因の第一位になるような努力を行うかという選択をしなければならなくなるのだが、そんな努力ができるくらいならば、自力で工業立国が出来ていた筈であるから、当然無理となる。
革命を行い、独裁政権を倒して民主化しても経済は回復しないとなれば、その反動は、等しく貧しくなる事を正当化する共産主義革命へと向かうかもしれない。
努力はしたくないが、これ以上貧しくなるのは嫌だという目的において、国家社会主義(Nationalsozialismus)や共産主義という考え方は有効であるし、鎖国も絡めれば、ほぼ万全となる。他国が豊かになる分だけ、相対的には貧しくなるが、そこを、鎖国による情報統制でごまかせば、政治的には安定させられる。情報の自由化が、貧富の格差を認識させ、社会を不安定化させる原因であるというDystopiaを発生させかねない。
情報統制に失敗すると、他国との格差を埋める為に、侵略戦争や民族差別のような、国民の不満を自分以外の存在に向けて失政をごまかすという手法が発生しやすくなるから、そういう人々の国家・集団は、そういうものなのだとして距離を置き、圧倒的な軍事力によって、それぞれの領域内で何をやっても構わないが、外に出てきたら只では置かないという、傍観主義をとるしかなくなる。
善意溢れる思い付きであるグローバリゼーションは、先進国においても、後進国・中進国においても、人民のモラルを壊しただけだったという結論になるであろう。
うちの場合
同棲から結婚した専業サラリーマン(30前半年収700万)と専業主婦、子供1人(5歳)は
結婚する前に
・子供ができたら朝食夕食を強制し、夕食は月に20日以上調理したモノを提供
という条件を出した。
・収入の問題で嫁がパートに出る必要が出た場合は、その分は家事を嫁の指示の元行う
・合理的な理由なく、これらの条件が破綻した場合、離婚することが可能
という条件にした。
こういう条件にしたのは
1.同棲中に共働きしてて隔週で家事を分担したら、その方針で喧嘩に何度かなった(調理手順、食器洗いの仕方、雑さなど)
2.労働時間が同じなのに、嫁と年収がどんどん離れて行って途中でダブルスコアとなり、逆に家事は嫁の方が最初から最後までうまかった。
3.子供の食生活についてリサーチした時の結果を見て衝撃を受けた。(給食以外、スナック菓子で済ます子供など)
今のところうまくいってる
ぶっちゃけ、どんな女でもこの条件をのめない女とは結婚するなら
負債を抱えるだけだから人生のパートナーとして必要ないと思ってる。
夫婦はパートナーである以上、相互互助関係が確立されないなら単なる寄生虫だろ。
A案B案で比較と呼べないような無茶な比較表でアピールしていたが、どうやら完全に潰れる事になったようだ。
しかしこれさえもソフトバンクの深謀遠慮というか、どうみても無理筋なのは自分で判っていただろう訳で、この結果は「計画通り」なのではないか。
いったいこれでソフトバンクに何のメリットがあるのかというと、これでソフトバンクは国のために国がやらない光ファイバの敷設という大義名分で新たな「革命資金」の募集をかけることができる。これを何に使うかというと、光ファイバの敷設名目で、基地局の展開強化をするのではないか。これならボーダフォン買収時の資金調達条件である「携帯事業の負債を増やさない」を守りつつ、有線系事業の転換と携帯インフラの増強を図ることができる。
結局ソフトバンクは話が通れば光ファイバ網を棚ボタで手にでき、駄目でも新しい事業展開と資金調達の名目が立ち、さらに騒げば騒ぐほど人気と応援の声を集めることができる。人気は少なくとも携帯事業の加入者増には繋がるだろうし、勝っても負けても構わない、それが本音なんでは。
大学生になり自分が賢くなるに連れて親父の凄さが分かってきたところだった。本を読めば読むほど知識が増えれば増えるほど、政治経済から歴史に至るまで親父の知識の量と見識の深さに気付くようになり親父と話すことが一番の楽しみになり、話せば話すほど俺の考え方も知識も問題に対する切り口も論理構成力も一段上へと進化していっているところだった。自慢の親父で本当に尊敬していた。そんな時間が当たり前のものになっていた。
しかし親父は単身赴任をしていて50を過ぎているのに平日は一人で暮らしていた。週末帰ってくるので2日しか会えなかった。それでも平日は親父が購読しているメルマガから面白い部分を抜粋し俺転送してくれていて、週末帰ってきては趣味化しているコーヒーを豆から買ってきて自分で入れて飲ませてくれるのだがこれがまた最高に美味かった。
身長を高校生の時に数センチ抜かし体型はここ10年で明らかに太り、ハゲかかって前髪が後退した額は俺に将来の毛根の不安感を与えるのには十分だった。そんな日常は当たり前のものだと思っていた。
日曜日、俺はいつも通りバイトを終えて携帯を見ると着信が死ぬほど入っていた。
ー 親父が死んだ
そこからはよく覚えてないけど、心が折れた母の代わりに喪主を務め、葬式にきた人間からは「しっかりしている長男さんだね」とか「20歳なのに精神力強いわね」みたいなことを言われていた。
実態は、想像もし得ないことがあっさりおきたので気持ちの整理がつかなすぎて、感情が崩壊していたのだと思う。涙も出なければ死に目にあえなかったことも特段なんとも感じなかった。ただそこには、親父が死んだという事実しかなく、それを受け入れる準備ができていなかった分、その死がただただ自分の生にとって一つの通過点でしかないと本能的に感じていたのかもしれない。
親父が死んでも空の色は同じく、世間ではアホカップルが愛を誓い合い、時は流れ明日は必ずやってきた。しかし変化は微妙にあらわれる。
まず、平日、親父からメルマガが転送されなくなった。奇しくも、最後の転送されたメルマガは「戦争による死の矮小化」だった。土曜日がきても親父は帰ってこなかった。そしてコーヒーは入れられていなかった。しかたなく、自分で入れることにした。そこで始めて涙があふれた。
親父の記憶とともに膨大な後悔が脳裏に浮かび視界は水没した。こんなことすればよかった、こんなことしてやればよかったということ。もしこの日に死ぬと分かっていたのなら、もっと多くの時間をそしてもっと多くの感謝を形にしていた。その後悔が脳を壊し心がなくなったような衝撃が俺を襲い視界は真っ白になった。
俺は夢から覚めた。
あまりにリアルすぎる夢で焦ってリビングに行くと親父がコーヒーを入れていた。
「おはよう」
この日常が当たり前のものではなく奇跡の連続だと感じるようになった。
さすがに神が存在するのかと疑った。
ここまでリアルな夢を見るということ自体はたしかに縁起の良いことではないかもしれない。しかし、縁起が良かろうが悪かろうが、自分の家族、大切な人はいつかは必ず死ぬ。それが明日なのか20年先なのかはわからない。しかし、死なれた時にになって初めて後悔するのは馬鹿だ。大切な人が生きているイマを強く意識することで感謝を形にすることができる。その感謝の積み重ねがいずれくるべき時になり事実を受け入れることができるようになる。だから縁起がどうこうではなく、一度自分の大切な人の死をリアルに考えることが必要なのかもしれない。軽々しく死を扱うなとかは的外れな指摘だ。事実、命は軽く他人の死も一つの出来事にすぎない。
一方で自分の死んだ後を想像する人間もいるがそれは多いに間違っている。死後どう思われたいかなんて考える時点で宗教狂だと認定していい。死んだらそこで俺らの人生は終わる。死後にあるのは無であり実質そこには何もない。死後が現在を規定するというならどうやってそれを確認するというのだろうか。(これも一つの宗教なのかしら
死ぬの対義語は生まれるであって生きるではない。
生きるというのは状態であり対義語は死んでいるである。
だから、自分の生の流れの中に他人の死は起こり、自分の死はその生の流れを止める。
俺は常々目標や夢はその状態になっていないということが原因で自分に対するプレッシャーとなってブーメラン化する心の負債だと表現している。その原因は夢や目標といったものが極めて前向きであるからだ。今よりよくなるということを想定しているためどうしても向上的なものになる。しかし死について考える時、俺らはとんでもなく後ろ向きな仮定から始める。例えば「今日、母親が死んだ」とか「彼女が死んだと連絡があった」ということを考える時、俺らは、そうなってほしくはない未来について考えるためそれは心の負債にならない上に、もし本当に死んでしまった時への心構え、さらには後悔しないためにやれるべき事をやっておこうと考えるようになる。
1.
足りないのは時間ではなくて頭。
俺らが生きているのは今であって
1,2、3秒前は過去であって
未来だって必ず来るとは限らない
さあ、今を楽しもうぜ
(過去を思うことは今を楽しむことに入らないのか?)
考えるだけ無駄だよ
悩んでる間に死ぬかもしれないんだぜ
2.
大抵の夢希望願いは叶えてはくれないし
キミがどんなに努力したってキミは絶対に変われない
(あたりまえだろ。何を言っているんだ)
(自己啓発セミナーを『努力』と言われてもアホかとしか言えない)
極端に考えればもっと分かりやすい
キミは特別な存在ではないんだよ
(それらの人を同列に語る時点でダメなんだよ。個別に見ていない)
「だって60億分の1なんだぜ俺が俺である確率は
それに親父の精子の数だけ分母が増えて…
だから俺は特別な人間なんだ!!!」
とか真顔で言われたら、ああなんて不幸なんだ、としか思えない
60億もいる奇跡なんだから
生まれてきた時点でキミの奇跡は終わりです
落ち着こう
と悟ったゴリラはその瞬間に死ぬだろうか
「あんな小さな檻に入れられている
他の動物よりはマシ」ってね
3.
そんなもんどっかに捨ててちゃえよ
「そうありたい」と願うことは一転
「そうなってない」という今にとって
これ以上ないストレスになる
幸せになるために最もいらないものだ
(そりゃお前さんが目標に向かって最短距離だと思う行動をしていないからだろう)
時間軸のズレか生じていて
それが結局マンネリを生むから
これも心の負債だ
世界はキミに寛容ではない
(忍耐力が足りないんじゃねえの?)
「努力している人がみな成功するわけではないが
成功している人はみな努力している」
この世には努力しなくても成功する人ばっかりなんだ
生まれて瞬間それを達成している人がいる
そういう人を「運がいい」と世間は呼ぶ
(運がよい以外に何があるんだ?)
違うんだよ、よく考えろ
「運がいい」ことこそが全てなんだ
努力しても運が良くなるわけじゃない
全部全部捨てちゃえ
(あほか)
ということをキミは体感しているのに
なぜ生きていく上で必要なお金を稼ぐということ
思ってしまうんだい
(え、自分の仕事にプロだという自覚がないの?邪魔な奴だ。真剣に仕事をする。仕事のことだけ考える。これだけできりゃその時点でプロだろ。あほくさ)
4.
キミは貴重な今を犠牲にしている
(今を楽しむ。全力で取り組む。だから夢が叶う。)
どうするつもり?夢が叶う前に死んだら
明日だってくるかわからないんだ
(常に全力なら後悔はしない)
そしたら将来のための
やめようぜ、今を犠牲にするの
もっと楽しいことしようぜ
今夜はぱーりーだぜ
(きっとそれじゃ楽しめないよ)
5.
幸せっていつ感じるんだろうかって
今しかないじゃんか
今が楽しければいいじゃんか
将来のことで悩むなんてアホかよ
太く長く生きようぜ
(まったくその通りだ)
お金を持っている奴が勝てるように仕組まれた
(燃えるね)
でもゴールは幸せらしい
幸せってなんだい?なんだと思う?
それはキミが人より不幸ではないということだよ
だからその基準も尺度もキミ次第なのさ
絶対的な幸せなんかないんだ
(味覚障害とか不感症か?)
世界平和って
「世界中の人々が一斉に不幸になること」
って知ってる人が少ないんだよ
キミも分かるだろ
今すぐ天国に行く確実な方法は
今すぐ死ぬことなんだよ
(そう思うなら死ねば?)
6.
それでも努力するキミへ
キミが勝てない相手はキミがいるから勝ってるんだよ
キミも今の場所にいるのは誰かに勝っているからだよ
誰かしらがどこかしらで泣いているんだ
(俺は負けることも嫌いじゃないが)
キミも誰かの犠牲の上に立ってそこにいるんだから
(うん)
7.
ただ所詮推敲されてない文章は
書くことに意味があって
もしかしなくてもキミが読んでいるこの文は
俺の思考の整理の副産物つまり死骸
だから人に会って話を聞かなきゃダメなんだ
(死骸の方が一方的に食えるから俺は好きだけど)
いいかい
キミの見ている世界は多分
キミが思っているよりも残酷で
そこで生き延びるにはコツがいる
そのコツを教えてくれるのは誰だろう
今のキミにはわからないだろう
けど
そしたらちょっと
生きてみようって思えるんじゃないかな
いいかい
キミは特別な存在じゃないんだよ
(特別の定義からはじめろよ)
8.
そして全ての
「夢を語る」なんかクソ喰らえ
(微笑ましいじゃないか。どうしてそう邪険にする)
乗っている船の状態も知らないキミが
見ている夢はそう、本物の夢でしかないのだから
まずは今を分析することが
キミがすべきことじゃないのかい
(じゃあしろよ。いますぐにだ。三秒で分析しろ)
キミはバカにもなりきれないよ
馬鹿にされたっていいだろう。周りの目なんて必要以上に気にするな。
無駄な努力でもいい。むしろ無駄な努力も良い。無駄な努力をしてこなかった人間も、その人間を好きになる人間にも関わりたくない。自分で自分を嫌うような人間にはなりたくない。
1.
足りないのは時間ではなくて頭。
俺らが生きているのは今であって
1,2、3秒前は過去であって
未来だって必ず来るとは限らない
さあ、今を楽しもうぜ
考えるだけ無駄だよ
悩んでる間に死ぬかもしれないんだぜ
2.
大抵の夢希望願いは叶えてはくれないし
キミがどんなに努力したってキミは絶対に変われない
極端に考えればもっと分かりやすい
キミは特別な存在ではないんだよ
「だって60億分の1なんだぜ俺が俺である確率は
それに親父の精子の数だけ分母が増えて…
だから俺は特別な人間なんだ!!!」
とか真顔で言われたら、ああなんて不幸なんだ、としか思えない
60億もいる奇跡なんだから
生まれてきた時点でキミの奇跡は終わりです
落ち着こう
と悟ったゴリラはその瞬間に死ぬだろうか
「あんな小さな檻に入れられている
他の動物よりはマシ」ってね
3.
そんなもんどっかに捨ててちゃえよ
「そうありたい」と願うことは一転
「そうなってない」という今にとって
これ以上ないストレスになる
幸せになるために最もいらないものだ
時間軸のズレか生じていて
それが結局マンネリを生むから
これも心の負債だ
世界はキミに寛容ではない
「努力している人がみな成功するわけではないが
成功している人はみな努力している」
この世には努力しなくても成功する人ばっかりなんだ
生まれて瞬間それを達成している人がいる
そういう人を「運がいい」と世間は呼ぶ
違うんだよ、よく考えろ
「運がいい」ことこそが全てなんだ
努力しても運が良くなるわけじゃない
全部全部捨てちゃえ
ということをキミは体感しているのに
なぜ生きていく上で必要なお金を稼ぐということ
思ってしまうんだい
4.
キミは貴重な今を犠牲にしている
どうするつもり?夢が叶う前に死んだら
明日だってくるかわからないんだ
そしたら将来のための
やめようぜ、今を犠牲にするの
もっと楽しいことしようぜ
今夜はぱーりーだぜ
5.
幸せっていつ感じるんだろうかって
今しかないじゃんか
今が楽しければいいじゃんか
将来のことで悩むなんてアホかよ
太く長く生きようぜ
お金を持っている奴が勝てるように仕組まれた
でもゴールは幸せらしい
幸せってなんだい?なんだと思う?
それはキミが人より不幸ではないということだよ
だからその基準も尺度もキミ次第なのさ
絶対的な幸せなんかないんだ
世界平和って
「世界中の人々が一斉に不幸になること」
って知ってる人が少ないんだよ
キミも分かるだろ
今すぐ天国に行く確実な方法は
今すぐ死ぬことなんだよ
6.
それでも努力するキミへ
キミが勝てない相手はキミがいるから勝ってるんだよ
キミも今の場所にいるのは誰かに勝っているからだよ
誰かしらがどこかしらで泣いているんだ
キミも誰かの犠牲の上に立ってそこにいるんだから
7.
ただ所詮推敲されてない文章は
書くことに意味があって
もしかしなくてもキミが読んでいるこの文は
俺の思考の整理の副産物つまり死骸
だから人に会って話を聞かなきゃダメなんだ
いいかい
キミの見ている世界は多分
キミが思っているよりも残酷で
そこで生き延びるにはコツがいる
そのコツを教えてくれるのは誰だろう
今のキミにはわからないだろう
けど
そしたらちょっと
生きてみようって思えるんじゃないかな
いいかい
キミは特別な存在じゃないんだよ
8.
そして全ての
「夢を語る」なんかクソ喰らえ
乗っている船の状態も知らないキミが
見ている夢はそう、本物の夢でしかないのだから
まずは今を分析することが
キミがすべきことじゃないのかい
キミはバカにもなりきれないよ
元増田です。
続報あるので報告します。
結論から言うと、相手は死亡していました。
そこで、事故って示談交渉中に自殺、どうすれば生死を調べられるか、賠償請求はどうするのかを聞きました。
生死を調べるには、住民票を取得しる、と。
「除票」としてその人が住民でなくなったことが記載され、理由欄に「死亡」と書かれる。
取得方法は、事故証明を持って該当の役所へ行き、住民票を申請する。
きちんと理由付けできてればもらえるよ、って。(弁護士は職権でもらえるけど、とも言ってた)
生きていた場合
興信所で調査。今なにをしてるのか等々。
死んでいた場合
今回は、相続人がいない。(内縁の妻が財産を相続するとは思えん)
その管理人と示談交渉する。ただし、費用がかかる。たぶん費用割れする。
というわけで、弁護士さんへお礼を言ってその足で役所へ。
この人の住民票くださいと伝えて、事故証明と免許証(身分証)を提示したらあっさりもらえました。
そこにデカデカと「死亡」の二文字。
ごねる畜生としゃべるストレスがなくなったことにじんわり喜びが出ています。
社会の負債がひとつなくなったと感じています。子どもがいない、独身である点に関して、ダーウィン賞をあげたいです。
メシウマにはならないなぁ。いつも通りの食欲はあるが変わりはないな。
さて、今回の事故で非常にいい金額を支払いました。たぶんフリーターの年収くらい。
非常に高い授業料でしたが、たくさんのことを学びました。
実感したこととしては、無知は損する。事故ったら専門家に聞け。
基本的にごね得畜生には、専門職が対応するので、保険屋を通すべし。
誠意のない相手に「あんたには誠意がない」と言われても、受け流す図太さが必要。
このエントリが誰かの役に立つように願って記す。