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はてなキーワード: 日弁連とは

2024-04-14

anond:20240414023849

親権基準育児実績や収入環境などを総合的に見てより子利益資する方という判断で決まります

一方で母性優先という謎の原則があるために単独親権であったことがより問題を深刻化してきた。

あべまみたいなお笑い芸人とかエンターテイナーが喋ってるだけの何かを引用されても困る

少し気をつけてみれば分かると思うがデータ大元日弁連資料


定義に何かどう含まれどう解釈されるかは高度な法学判断となるため、お前の判断じゃないので

お前がどう思うかは関係ない

これなら同じくド素人の君も発言資格ないことになるが。

2024-04-09

anond:20240406020014

それは自殺というより殺されたというのが正しいが、司法ほとんどの場合自殺として扱うだろう

遺族が裁判を起こすにも弁護士が見つからなきゃ困難で、刑事事件にもならない

したがって遺族は司法存在しない世界に住んでいるも同然

しろ裁判所は、自殺ほう助団体使用する場合があると見られる

実行部隊日弁連保険会社顧問弁護士職業安定所警察、訟務部などだと思う

腐敗組織は、何十年単位で追ってくるしつこさがあるし、狙われたら、ある種の弁護士らには個人情報が出回ってるので、自分で戦っていくしかない

増田はそれで結婚を諦めざるを得なかったようなもの

日本人は腐敗組織存在を知らなければいけない

これ書いている増田は、一般的にみれば頭おかしいかもしれないけど

出かけるたびに電車人身事故が起きてたりすると、暗澹たる気分になる

2024-03-24

日弁連は、植民地裁判当事者を騙くらかして、絶対利益にならないような無駄な訴えをさせ消耗させるよう、毎日考えてるんだろうなぁ

あー、怖いなー

2024-03-14

メディアの権勢が激しく悪く現れている

著名漫画家作品名前勝手に使われたくなくても、勝手に話が進められてしまう「抗議の自殺リスクも大きい

そんなことが起きる前に、裁判所事実申し立てるべきだ

大手メディア保険への苦情を代弁する弁護士がいないのだとしたら、弁護士が少なかった大日本帝国と変わらないな

被害者弁護士がいなければ

 → 被害者生命が脅かされるの危険がある(司法メディア殺人隠蔽できる)

  → 憲法のいう生存権は、社会的事実として保証されていないといえる

   → 日弁連違憲状態放置している

    →日弁連解体しろ

芸人スポーツ選手もまたメディアから圧力を受けているが(冤罪かどうかは分からないが)

それもつまりメディアが彼らを支配してプロパガンダに使いたいからだろう

2024-03-12

日弁連や警検界隈は、トケマッチ詐欺の噂は把握してなかったんかね?

詐欺団体弁護士国家資格者)にも守秘義務があるとはwww

2024-02-21

anond:20240221081720

弁護士ドットコム日弁連悪口書いてたら、うちだけピンポイント宗教勧誘女がきたりするし、そういうことよな

2024-02-14

裁判制度は戦争と同じ妨害装置で、個人法人が出費やストレスグダグダになるが、雇われの兵士傭兵は死なずむしろ栄華を誇る

AIが発達して本人裁判も容易になるだろうが、既得利権法曹人脈や裏金不正に駆使して生き残りを図ろうとするかもしれない

自民党会派解消するし、弁護士会日弁連解散すりゃいいのに

2024-02-10

増田には小金持ちの親がいるが、親戚には日弁連関係者がいて、法曹からはすさまじい嫌がらせを受けてる

明治7年にも、入り婿に資産を奪われて家が全滅したことがある

ガチャというか家ガチャだよなぁ

2024-01-31

よい漫画作品の内容を改変して広めるという横暴な行為は、著作権の軽視であり、日テレ小学館ホリプロなどがこれを共謀して行うことは著作者人格権侵害であり許されない

と私は思うが漫画家につく弁護士はいなさそうよね(日弁連制度だし)

2024-01-05

昨年は、自分バカ母が、某ナチス病院東京弁護士会日弁連に多額寄付をして子を殺害させようとした疑惑が強まったのでひとまずナチス病院は訴えた。

日弁連は相変わらず、殺人医師を紹介しようとした弁護士処分調査ごまかしたまま逃げているが、彼らは長年、論文を使って合法化手法を構築してきているし、裁判所が身内の日弁連処分するわけがない。というか裁判所も、既に一度は、証拠却下して判断せずに逃げ切ったままだ。

ジャニー喜多川安倍晋三みたいに、バカ母が死んでから問題が発覚することになるんだろうと思うと、胸糞悪い。

どうして犯罪者のごときが生きているあいだに摘発しないのかと言えば、犯罪者のごときを操っている関係企業が、死んだバカ一人の責任にして逃げ切りたいから。

検察金融庁裁判所も、金融会社に甘々お姉さんで、ほとんど彼らの仲間に見えるぐらいだからな。

それにしてもミシイのサトウはマズイ。

2024-01-02

anond:20240102165631

犯罪者人権だけは守らないと違憲だと日弁連が言うので、どこの刑務所にも、大きな弁護士会会館を併設しよう

津波が来たら、まず電線が切れて、外部電源は劣化で動かず、道路は寸断で内陸とは途絶し、次いで高床が崩壊して、全てが海に落ちる

メディアも近づけず、軍事衛星画像でようやく惨状が分かる、という仕様

なお、付近の海ではサメ養殖が行われていること

2023-12-12

anond:20231212063343

だいたい請求するのはメディア大手ジャーナリストが多いと思うけど?

日弁連行政訴訟手続法は、弁護士費用の加算請求を認めろって活動してたけど、大人しくなったなあ

今の国の行政は、開示請求や苦情の件数すら公表してないのにねえ

2023-12-07

anond:20231207183648

砂川事件 最高裁長官が大法廷判決前にアメリカ駐日主席公使非公式会談判決方針をまとめた

その都度、支持系統なりロビー活動が積み重なってるんだよ

接触地点はおおむね法曹業界にあるはず(彼らは事実隠蔽できる立場なので)

疑わしいのは今のところ、国際法事務所法務省大臣官房国際課、国際司法協力担当大使プーチン指名支配したりされたり)

あとは日弁連外国人記者クラブあたりか

2023-11-19

anond:20231119092553

それ、そもそも元増田憲法20条3項の問題であることを隠して20条1項に絞って引用してるのよ。ちょっとググればわかることだけど、最高裁玉串料違憲判決20条3項の問題でしょ。

日弁連偏向がないとはいわないが、この件で明確な歪曲してるのは元増田の方。

2023-11-07

anond:20231107165629

宮川判事における弁護士任官の位置付けは、ブコメでも紹介されているインタビューに現れている。

── 弁護士出身最高裁判事として,どのような思いで職務にあたられましたか

 私が最高裁判事就任の際に述べた抱負が三つあります

 一つは,「弁護士職務というのは,法を秩序の側からみるのではなく,人間の側からみることにある。 だから最高裁判事としても,論理・秩序からのみ考えずに,人間の側からも考え,判断していきたい」と述べました。このことは,任期中,貫いたと思います

https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2012_06/p20-23.pdf

ここでは、弁護士出身判事弁護士的なもの見方裁判所に持ち込むべきだという意識が示されている。

したがって、弁護士から任官し弁護士的な見方を持ち込むことを使命とした宮川が認める「価値」というのは、「この特殊日本的な状況」によって裁判所に「人間の側から」の視点を持ち込むことにあるということができる。少なくとも、元増田が言うような出身母体間や推薦者間に軋轢を生じさせないために事前に調整している」という意味合いであると推測できるような根拠は何一つない。

 

上記の、職業裁判官以外の視点を持ち込むべしとする問題意識は、弁護士官制度の導入について最高裁日弁連が語っているところと共通する。弁護士任官の意義は下記のように説明される。

弁護士任官の意義

 大部分の裁判官は,司法修習生から判事補として採用されたものである単一な給源による者のみで組織長期間構成され続けるならば同質化により制度疲労に繋がるおそれがあることは裁判所とて例外ではあり得ない。それを防止するためには,多様な社会的立場にもとづく多様な価値観を有する国民の期待に応え,質の高い判断ができる優れた裁判官を,給源を多様化することによって確保する必要がある。裁判官の他職経験制度と共に,弁護士任官の制度はその目的を達するための極めて重要な意義を有する制度である

https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2017_11/p02-21.pdf

上記弁護士会の担当者による説明であるが、最高裁日弁連が共同で出した「弁護士任官等に関する協議の取りまとめ」における下記の記述は、上記の考え方を前提としたものである

最高裁判所と日本弁護士連合会とは,裁判官の給源の多様化・多元化を図り,21世紀我が国社会における司法を担う質の高い裁判官安定的に確保するため弁護士から裁判官任官を大幅に拡大することが極めて重要であるとの基本認識の下に,任官することの魅力と任官しやすさを増し,弁護士官制度を実効あらしめるための具体的方策について,本年 4月から,おおむね月2回のペースで協議を重ねた結果,当面講ずべき措置について,以下のとおり協議が整った。

https://www.courts.go.jp/saikosai/vc-files/saikosai/file2/80616013.pdf

っていうかさぁ、最高裁判事を務めるような人間が「出身母体間や推薦者間に軋轢を生じさせない」みたいなもの価値を見出すと思ってる時点で、なんつーか、志の高い人と話をしたことがないんだなーって思うわ。

anond:20231107130605

弁護士枠の判事は、まず日弁連候補者の推薦リストをまとめ、最高裁がその中から数人を選んだ上で、最終決定権を持つ内閣が決めるのが近年の慣例だった。

朝日記事にはこうあるけど、増田の『各団体は枠を意識して一名のみ推薦する』とどっちが正しいの?

最高裁判事の任命の慣例破りについて

結論

事実関係

最高裁判事の枠や各団体裁判所弁護士検察官からの一名を推薦し、内閣はそれに従うという慣例が成立したのはここ50年ほどで、法的根拠はない。

⇒一名は誤り。追記にて修正

○慣例ができるまでは内閣最高裁も各団体も枠にとらわれず、内閣任命権実質的ものであった。

○現行の慣行については賛否がある。(利権ではないかバランスが取れている)

(所感)

○少なくとも慣行破りが直ちに悪とは考えにくい。

○より相応しい人選であったのかは議論する余地がある。

そもそも最高裁判事任命権三権分立趣旨からすると内閣から最高裁への牽制機能であり、それが形骸化していることは制度趣旨に反するのではないか

本論

以下の記事ブコメにおいて、「最高裁判事の任命を慣例に従って日弁連の推薦の通りとしなかったのは間違っている」という前提のブコメが大半を占める。

安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に:朝日新聞デジタル

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASRC65HZXRC2UTIL03S.html

○このレベルのことが6年かかる。公文書改ざん、不誠実な答弁などのモラル崩壊倫理欠如が「彼」以前のレベルに戻るまでどのくらいかかるのか

○本当に本当に酷い政権だった。「無能による社会の衰退」より更にタチの悪い「卑劣さによる社会破壊」が続いた。まだ与党内にその残滓は残っている。

法学的な顕著な実績もない加計学園学園関係弁護士最高裁裁判官になったり、安部政権はめちゃくちゃだったよね。亡くなって本当によかった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%BE%A4%E5%85%8B%E4%B9%8B 典型的友達人事

○今でもできないはずなのだが、ペナルティがないのが問題政治司法干渉できる余地絶対ないように、干渉犯罪化できるように法律を整備しなおすべき。

○幼稚で未熟な政権がおよそ10年続いた事を考えれば司法失われた10年はあまりにも長かった訳だ。

○どこが元通りなんだ。何の反省改善もない。つぎはぎを当てただけ。また別の悪が現れたらすぐ崩される。

○「人事によって政権の意に沿う方向に物事を動かすのは安倍菅義偉政権の特徴だった」司法だけでなく、教育機関公共放送日銀内閣法制局など、独立性が重視される機関で尽くやった。

(例示は11月7日11時45分現在の上位から順としている。)

だが、それは果たして正しいのだろうか。条文を見ていこう。

明文上の規定

日本国憲法

六条(略)

2 天皇は、内閣指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

第七十九条 最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。

(略)

なるほど、6条2項からは、最高裁長官指名内閣権限があり、天皇任命権形式的もの理解できる。

そして、79条1項から最高裁裁判官任命権内閣にあることが一目瞭然だが、この任命権が6条2項の天皇による任命権のように形式的ものなのか、それとも指名権まで含む実質的ものなのかは実はどこにも規定されていない。

最高裁裁判官の決め方

現行の実務

最高裁裁判官は、現在概ね裁判官出身者6名、弁護士出身者4名、学識経験者学者行政官など。検察官もここに入る。)5名で構成されている。

そして、退任者が出た場合、退任者と同じ出身母体裁判官日弁連検察庁)が自分の枠に誰を当てはめるかを内閣に推薦する。

内閣最高裁長官意見聴取した上で決定するとされているが、出身母体からの推薦は一名であり、最高裁はその推薦を尊重し、内閣はその通りに任命している。

⇒一名は誤り。追記にて修正

まり内閣任命権というのは形式的ものとなっている。

過去運用

1970年代はじめ頃までは推薦された者について内閣最高裁議論が交わされ、内閣最高裁に従わないこともあった。

更に、検察庁日弁連両方から別の者が推薦され、内閣判断することすらあった(例えば日弁連から4名、検察庁から2名の推薦があり、内閣で1名を決定するなど)。

それ以降は、各団体は枠を意識して推薦するようになり、内閣は各団体からの推薦のとおりに任命するようになっていった。

出身枠の根拠評価について

実はこれは一切根拠がない。元々戦後5:5:5でスタートし、その後5:4:6となったり4:5:6となったり5:3:7となったり様々だ(前述の通り複数の枠からそれぞれ推薦されることもあったので、内閣判断で枠が動くこともあった)。

しかし、概ね1970年代はじめから、ある枠の後任者は当然にその出身母体から推薦するという慣例が取られるようになった。また、推薦される者が一名に限定されたのもこのころで、内閣任命権形骸化されたと言って良いだろう。

⇒一名は誤り。追記にて修正

そして、この枠については二通りの評価がある。なお、これらの意見安倍内閣による任命への評価を避けるために00年代以前のものとしている。

肯定的評価

最高裁長官意見を聞くかは内閣自由だが、この習慣は是非続けて欲しい」(最高裁長官 裁判官出身 矢口洪一

「この特殊日本的な状況は、今後も維持するに優れて価値があることは疑いもない」(最高裁判事 弁護士出身 宮川光治

「非常に旨味のある、また実益のある人選である。この慣行は長く守って貰いたい」(最高裁判事 行政官出身 入江俊郎)

否定的評価

既得権益秘密裡に行われ、少数の人のみによって進められる。」(朝日新聞記者 野村二郎

比率を定めることは最適な人物が任命されないことになる」(法学田中英夫

立法司法へのチェック機能という司法役割を考えれば決してあるべき姿ではない」(最高裁判事 弁護士出身 滝井繁男)

以下は私見だが、宮川判事の「特殊日本的な状況」という意見が非常に興味深い。宮川判事肯定的意見としてこれを述べているが、「出身母体間や推薦者間に軋轢を生じさせないために事前に調整している」という意味合い(実に日本的だ!)だろうから、今となっては肯定的に受けとるのは難しいのではないかと思う。

三権分立における最高裁判事任命権

別の論点として、三権分立制度趣旨としてこの任命権がどういうものか見ておきたい。

三権分立説明において、最高裁から内閣への牽制機能として違法性審査があり、内閣から最高裁への牽制機能として最高裁長官指名最高裁判事の任命がある。

ここからは再度私見となるが、最高裁判事任命権形式的ものであるならば牽制機能としては意味がない(小学校ときに習った三権分立の図が誤り!)ため、制度上は(天皇による各種任命権と違って)実質的ものととらえるべきだと考える。

また、上述の矢口長官も「最高裁長官意見を聞くかは内閣自由」と述べているように、少なくとも当時の関係者は既得権益などではなく単なる慣例であり、実質的任命権内閣にあると考えていたようだ。

従って、最高裁判事任命権実質的にも内閣にあり、安倍内閣の行った慣例破りが正しいかどうかはその人選が適切であったかどうかで判断されるべきではないだろうか。

追記

弁護士枠の判事は、まず日弁連候補者の推薦リストをまとめ、最高裁がその中から数人を選んだ上で、最終決定権を持つ内閣が決めるのが近年の慣例だった。

朝日記事にはこうあるけど、増田の『各団体は枠を意識して一名のみ推薦する』とどっちが正しいの?

大変申し訳ない、これは朝日新聞が正しい。

従って、枠の存在は固定、枠の母体から推薦された範囲内での選択権が内閣にあるのが実情ということになる。

実質的任命権と言えるかは微妙批判意見のとおり)なので論旨には変わりはない。

2023-09-21

トリッキー名誉毀損を訴えられた話

裁判素人増田が、弁護士を訴えたときのことだった

弁護士本人訴訟だった

そいつは、増田弁護士のことを警察相談したこと名誉毀損にあたる、といって反訴してきた

どんな素人から見ても明らかにありえないような主張

これが巧妙な煽りだった

増田は、反訴簡裁ではしない?と思うほど素人だった

東京地裁工作員が多いことなど知る由もない

謎の反訴内容を読み(弁護士の嘘だろ)と思い、それを旧ツイッターポストしたのだった

その後も弁護士はわけの分からない主張をし、益田イライラしてポストを続けていた(まだ大嘘を繰り返すのか?)等

口頭弁論11回目に、裁判長が言った

「次回は当事者尋問して結審するので、それまでに最終弁論書類を出してください」

計画実行のとき

弁護士はここまでの増田ポスト収集していたのである

最終弁論に、ポスト印刷した分厚い束を証拠資料として、裁判長倉地にパス

裁判長は右陪審蕪城にパス

陪審から増田尋問シュート

あなたアカウントのものですか?」

さすがに違うとも言い難いから認めた

5万円負けのオウンゴール

ある種の裁判官にとっては、弁護士は嘘をつかない生物なのだ

弁護士法1条がどれほど疑わしかろうとだ)

 

控訴は耳の悪い裁判長が陳述をブロックはいはい試合終了

高裁園尾、目出たく弁護士事務所に移籍

 

裁判ルールを利用した見事な攻撃だったと言えるだろう

裁弁チームは最終局面で必ずトリッキー攻撃をやるらしい

増田は50万円の着手金、裁判費用も5万は損した

 

彼らはパチンコ玉を誘導して上手く勝った   

ところで弁護士会や日弁連には、被害者虐待するための綱紀懲戒委員会があるらしい

 

2023-09-16

anond:20230916192628

日弁連社外取締役の「綱紀審査会」も、15年以上、事実上の2名交代制でやってるしな・・・

ラグビー閥のワセダ支配

2023-08-16

さつじんほけんは、011番

万が一殺害に失敗したときも、しっかり弁護士フォローしま

弁護士日弁連保護されており安心

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