はてなキーワード: 託児所とは
無論、そこには優先順位があるでしょう。
そもそもインフレとは何らかの財サービスの需要と供給の関係であり、インフレになっているということは不足している財サービスがあるわけだ。そこへの対策がまずあるね。
それから、子育て支援と言っても、人不足が強いと扱うのが難しい人も企業側が対処して支援することがあり得る。例えば、託児所自身を企業が持ち、それが故に政府が支援する必要がなくなるとか。
無論政府が何かを辞めるというのが難しい。肥大化しやすいというのは、一面のケインズ主義、マルクス主義側の欠点でもあるけどね。
特に企業がリスクをとれないという基準で政府がやっていくということじゃないかと思う。企業がリスクが取れないというのは、特に企業が雇いにくい人間だとか、稀だが重大な災害だとか、実用化まで遠い科学だとかを基準に。
37℃台の気温のなか車中に子供2人を放置して、夜9時頃から翌朝6時頃まで繁華街で飲み屋数件を練り歩いて男と不倫して、逮捕された後も保身のため「持病のため2時間ほどトイレに行っていた」と嘘をついていた母親でも、はてなブックマークだと↓これ。マジでイージーモード
maharada 親を責めても仕方がない。テスラだったらどうにかしてくれそう。
takanagi1225 海外じゃベビーシッターが当たり前だからこその子育てだし、そもそもが貧困な日本の子育て層と比べること自体無理がある。対策としてベビーシッター支援を出すべきだと思う、現金支給でなく無料で利用できる制度を。
ardarim こういう不幸は技術で乗り越えてほしい。こういうのこそフールプルーフだと思うのだが、自動車メーカーさんどうよ 社会
yuzumikan15 親を責めても何も解決しない。人為的なミスをカバーできるのは技術や仕組みだよ。
monacal 別記事見るとエンジンかけて冷房かけてDVD流して待たせていたのに、帰ってきたら暖房に変わってて子供がぐったりしていたみたい。お母さんなりに気をつけていたのにまさかだよね。気の毒すぎる。 常に他山の石とせよ
craprak ヤフコメのトップ「これだけこれだけこれだけこれだけ報道されてもまだわからんのか!!!」のマンスプぶりがめちゃくちゃキツい…
greenbuddha138 子どもを殺されるほどのミスではないよな。機械的な仕組みを作れないかな。
kaz_the_scum まともな親であれば慙愧の念に堪えられないだろう。虐待の前科があるとかでなければ、そっとしておいてあげようよ。
hotelsekininsya ゼロには出来ない事故に「この母親は何やってんだ!」つってもあまり意味ない気がするんだよな。/メーカーはコスト(対効果)があるので意外と対策しない。対策を強制すべきだろうな。
haru-k エアコンつけて離れても子供がいじって消しちゃう、とかありえるよね。ご家族の後悔、悲しみ、思うに余る。/30分限定の予約不要託児所を繁華街に作れないものかなと思う。子供二人連れてると1分の記帳さえ不自由。
shiitake157 かわいそうに
versatile みんなかわいそう。南無
ochanonde 猛暑の中、子供を連れて用事を済ませなければと必死だと自分の体調により判断能力が落ちても気づけない、でもミスは許されないから… お母さん辛いだろうな
centauro 子供ふたり、この年齢になるまでどれだけ大変だったろうと思うと何もいえない…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/1424e0f2750fe28fdd92cea808cea79a2769ad71
Twitterを見ているとコロナのコの字も知らない、自分には関係ないと思っている連中が毎日飲み歩いている。こういう連中は強制的に隔離でもしない限り毎晩飲み歩く。しかし、強制的に隔離する場合、法律上事前説明が必要になる。しかしこういう連中に説明は理解できないし、強制的に隔離するコストはどこも負担できない。
今からステイホームを強制してもきっと従わないだろう。日本人の多くは家族と同じ場所で長い時間過ごすことはできない。家族が嫌いだからだ。だから学校も託児所としての機能ばかり期待され、遠隔授業をしない。
このまま何とか自粛してくださいと空気に頼っていくしかないが、もうほとんどの人は家にいようなんて思っていない。
これから半年の間に医療は崩壊し、多くの人が治療すら受けられず亡くなったり、後遺症が残ったりするのをただ指をくわえて見るしかない。
唯一有効なコロナ対策は無能無責任な日本政府に代わって外国政府に統治をしてもらうことだが、誰もそんなことを頼める能力のある政治家はいないし、頭の悪い国民にはなぜそれが必要なのか理解できないだろう。
意味のある生活指導をするわけでもなし一般企業レベルの監督責任を果たすわけでもなし
なんのために高額な税金で存在するのかと。現状、託児所の置物よね
もちろん、医者やITと同じく、素晴らしい教師は異次元クラスで素晴らしいのだけどね
滅私奉公で、オンライン教育に尽力されたり、学業不振者をフォローされたり、
限られた予算で障がいを持った子の可能性を広げようとしている先生方もいるよ
無駄だと思うけど一応書いとくね
ねとらぼって時点でマンガ読む気しないしこれからも読まないけど親切な増田が内容を書いてくれたよ
主人公は仲良しグループから排除された、他のグループにも入れないというだけで、その後もクラスメイトとしてはごく普通に接してもらっている。
校内で何か必要なことがあれば会話できるし、周りから特別に無視されることではない。
自分から一緒に過ごす相手を作りにけばいいし、学校以外の時間を楽しめばいいし、
何がなんでも学校行くのが嫌なら、転校する・学校へ行かずに自宅学習をすればいい
けどこの『特に問題は無いのでは?』がたぶんいけないのだろうね
本人は辛いと感じ嫌だと思っているのだから
優しい人・繊細な人は心が強くなりたいとよくいうけど、こういうのに心から共感し寄り添ってあげられるなら
マンガのとは関係なく、どのシーンにおいても一般企業並みの監督責任を果たしてないこと多い認識(ニュースにもよくなってるね)
そして教師のレベルが低いのとは別にそもそも学校は託児所ではない。勉強をするところ。保護者の学校への責任ぶん投げも良くないね
37℃台の気温のなか車中に子供2人を放置して、夜9時頃から翌朝6時頃まで繁華街で飲み屋数件を練り歩いて男と不倫して、逮捕された後も保身のため「持病のため2時間ほどトイレに行っていた」と嘘をついていた母親でも、はてなブックマークだと↓これ。マジでイージーモード
maharada 親を責めても仕方がない。テスラだったらどうにかしてくれそう。
takanagi1225 海外じゃベビーシッターが当たり前だからこその子育てだし、そもそもが貧困な日本の子育て層と比べること自体無理がある。対策としてベビーシッター支援を出すべきだと思う、現金支給でなく無料で利用できる制度を。
ardarim こういう不幸は技術で乗り越えてほしい。こういうのこそフールプルーフだと思うのだが、自動車メーカーさんどうよ 社会
yuzumikan15 親を責めても何も解決しない。人為的なミスをカバーできるのは技術や仕組みだよ。
monacal 別記事見るとエンジンかけて冷房かけてDVD流して待たせていたのに、帰ってきたら暖房に変わってて子供がぐったりしていたみたい。お母さんなりに気をつけていたのにまさかだよね。気の毒すぎる。 常に他山の石とせよ
craprak ヤフコメのトップ「これだけこれだけこれだけこれだけ報道されてもまだわからんのか!!!」のマンスプぶりがめちゃくちゃキツい…
greenbuddha138 子どもを殺されるほどのミスではないよな。機械的な仕組みを作れないかな。
kaz_the_scum まともな親であれば慙愧の念に堪えられないだろう。虐待の前科があるとかでなければ、そっとしておいてあげようよ。
hotelsekininsya ゼロには出来ない事故に「この母親は何やってんだ!」つってもあまり意味ない気がするんだよな。/メーカーはコスト(対効果)があるので意外と対策しない。対策を強制すべきだろうな。
haru-k エアコンつけて離れても子供がいじって消しちゃう、とかありえるよね。ご家族の後悔、悲しみ、思うに余る。/30分限定の予約不要託児所を繁華街に作れないものかなと思う。子供二人連れてると1分の記帳さえ不自由。
shiitake157 かわいそうに
versatile みんなかわいそう。南無
ochanonde 猛暑の中、子供を連れて用事を済ませなければと必死だと自分の体調により判断能力が落ちても気づけない、でもミスは許されないから… お母さん辛いだろうな
centauro 子供ふたり、この年齢になるまでどれだけ大変だったろうと思うと何もいえない…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/1424e0f2750fe28fdd92cea808cea79a2769ad71
ある種の衝動的な思考であり書き留めないと経験として正しく蓄積できなさそうなのと、人の目に触れさせることで将来子供の役に立つかもしれないのとで、ここに記す。
先に断っておくが、誰が悪いという話ではなく、自己分析のようなものである。
直接のきっかけはパートナーがこちらの譲歩を引き出す交渉条件として「離婚する?」「そんなこと言ったら離婚するしか無いじゃない」といった物言いを2-3ヶ月に1度するようになったこと。2度までは「離婚の前に取れる段階はないのか」「離婚したらどういった生活が待っているのか」「子供や親はどうなるのか」など真摯に話していたが、何度も終わった話を蒸し返すので「そんなに言うなら離婚しよう」ということになった。相手の本気度はまだ読めない、まだ交渉材料として出しているだけかもしれない。
また結婚してしばらくは必要だと思って相手に限りなく譲歩していたのだが、このとき理不尽な要求だと私に見えるものを無理して飲んだことで、結局私の中に「この人は私のあり方を見ていない」「空想のパートナー像を押し付けている」「都合が悪くなれば私をいじめる」という理解が醸成されてしまい、私が離婚に逃げる口実を増やす結果になった。譲歩の期間そのものは相手が友人と相談した結果、私に過度な期待しなくなったことで終わったのだが、私の中にはこうしたしこりが長く残ることになった。数年後にもグチグチ言うほどとは、自分でも驚いている。譲歩自体はふたつの家・価値観がひとつになる過程でどうしても必要なのだが、譲歩しすぎたのが良くなかった。
家をひとつにするというのは非常に難しいことで、私と相手の親、相手と私の親は結局険悪なままだった。文化や常識を共有しないので、あちらも私に共感できないし、こちらも子供を見る上での労働力としてしか勘定しなくなった。互いに自らの親を担当することで表面上は事なきを得ていたが、より高齢になり介護をする日が来たら致命的になっていた可能性は高い。
最後に相手の無防備な姿を見すぎて性的魅力を感じなくなったこと、相手の魅力的に感じていた性格が失われたことが大きい。魅力があれば自分の非を認めて、あるいは傾聴を通じて相手を深く理解しようという思いも出るが、結婚した相手であるという義務感だけでは関係を維持するのは難しかった。お互いに歳を重ねたことも無関係ではないだろう。
核家族で子供を育てることはとても難しい。体の悪い親に頼るのは限界がある。親や家政婦、ベビーシッターは保護者ではないので、真の代わりにはなれない。例えば最近雇っていた家政婦は、不要だと言っても必ず子供が夕食を食べるのを手伝ってしまう。自分で食べさせろと何度言っても、手伝ったほうが仕事が楽なので、そちらを選ぶ。おもちゃの片付けもそう。家庭での教育は、親にしかできない。
そして親であることは24時間営業なので、休めない。パートナーが出張だったり休日出勤だったりすると自分の休める時間が無くなって詰む。つらい。自分の親が普通にやっていたこと、周りの家庭で当たり前のように行われていることが、ここまで辛いものだとは想像していなかった。片親の家庭はいったいどうしているんだ。
私もパートナーも子供が嫌いなのではなく、むしろ好きなのだが、言葉が通じる年になり力が付きワガママを暴力で通そうとする歳になると一気にストレスになる。1日中張り付いて自分の時間がなくなる。教育上重要な期間であるという知識がより重荷になる。ドラえもんのようにスイッチを切ることができたら良いのに、子供も他人なのだから自分の人生こそを大切にするべきなのではと、毎週のように思っている。
私が「自分の時間」の枯渇を強烈に忌避する存在だとは思っていなかった。
私が親の義務・責任に耐えられないほど我儘な存在だとは思っていなかった。
私が子供の戯言を笑って流すことのできない狭量な大人だとは思っていなかった。
私が家族がいることでキャリアの幅が狭まることを嘆くような頓珍漢だとは思っていなかった。
教育や家族との交流を、家族サービスを飛び越えて自己犠牲だと受け止めてしまう。優しい家庭で育った自分がこうした発想に至るとは、思っていなかった。
相手が離婚というワードを使うようになったきっかけはわかっていない。不倫ドラマの見すぎではないかという気はしているが、知性的な相手なのでそれだけではないだろう。
想像ではあるが、相手の親が離婚経験者なので、離婚が選択肢として常に無意識の中にあるのだと思う。私は離婚というものは選択肢どころか存在として頭にないので、こういうワードを出してくる相手に驚き、憤り、呆れてしまう。結婚式での誓いは何だったのかと。この相手の「親が離婚した」という経験を、もっと紐解いて解消することができるならば、それが一番だったかもしれない。
今でも、結婚した判断は誤っていなかったと思う。年齢的にもキャリア形成上でも、あれがベストのタイミングだったし相手だった。魅力も自分との相性も十二分な相手に巡り会えた。子供を授かったことも嬉しかったし、今でも誇りに思っている。ではどうすれば良かったのか。
恋愛経験を積む。それにより事前に知ることができたであろう自分の癖や交渉術は、ある程度存在する。可能かどうかは別として、もっと人との関わりを学ぶことに時間を投資すべきだった。
子育てを感じる。比較的晩婚だったので、同年代からも子育てのリアルを聞くことは十分可能だっただろう。他にも託児所や学童でバイトするとか、年下の兄弟の言動を見ておくとか、やりようはいくらでもあったと思う。子供の可愛さばかり見ていて、その裏の複雑さを見ていなかった。
適度に自分の都合を通す。今回は最初に相手を優先して、堪忍袋の緒が切れてから我を貫くようになったので、落差が大きすぎ最適な譲る量を見極められなかった。相手からしたら、普段は静かだが急に怒り出し我儘になる人間に見える。「それはちょっと嫌だな」「こういう風にはできない?」といった軽い表明を小出しにしていくべきだったのだろう。
ワンルームに住むのをやめる。ワンルームは相手の無防備な姿を見るきっかけを増やす。相手に性的魅力を感じなくなっていく。セックスレスになる、そのことを当然だと思うようになる。自分の時間を増やすために交流を減らすことを厭わなくなる。自分の部屋を持つこと、相手の部屋を作ること、共有エリアでは家族相手といえど節度ある服装でいることを家族内でルールとする方が良い。自分の魅力を保つために、食事や運動や学習に継続的に投資することも必要だ。
魅力魅力とバカのひとつ覚えのように書いたが、これが一番重要だと真面目に思っている。互いに魅力を感じる仲を保ちさえすれば、困難を乗り越える家庭になったのではないか。魅力がなくなり義務感だけでつながるようになると、思い出も色褪せるもので、自分に不利な契約をしてしまったビジネスパートナーとやりとりしているような気分にさせられる。自分の時間がなくなることと合わさって、自分は一体何をしているのだという虚無感に苛まれる。つらい。
託児所に預けたこと自体がトラウマになったよ。自分が「見捨てる悪い母」になった気分だった。殴ったり蹴ったりする悪い母にならなかっただけラッキーだった。と思うようにはしてるけど。
と言ってみたけど彼女はまだ12歳だし統合失調発症してるわけでもない。毎日しょーもないことで「ママのせいで…」と恨まれるのがキツイ。くらいの意味だ。
昨晩寝る前に娘が泣きながら抱きついてきた。
めずらしいことだ。
「ママと仲良しできなくて悲しい」
とシクシク泣かれた。
とりあえず
と言ってぎゅっと抱きしめた。
ほんのりとうんちの臭いがして
「ああ、シャワー浴びて欲しいな…」
と思ったけど、夜もとっぷり更けてたので舌かんで耐えた。
「アレした?これは何?」
と責め口調になりがちで
子供を生む前は
息子だったら
鬱陶しいと邪険にしそうで
怖かった。
「男は嫌いだ」
が、
20歳を過ぎて一人暮らしを始めたら、人恋しい気持ちに流されて、なりにイイ人だけど結婚相手とは思えない相手ばかりと恋愛ごっこをしながら30代になった。
「このままではアカンやろ」と婚活して頭のイイ経済力のある誠実な相手を見つけて半年でデキちゃった婚に漕ぎつけた。
ギリギリセーフで子宝にも恵まれた私はとてもラッキーだ。神様に感謝せなアカンな。と思っている。
宗教は嫌いだけど。
娘が生まれた時は
「何かとムツカシそうな男児じゃなくてよかったー。」
と思った。
が、
娘は眠らなかった。いわゆるかんの虫が強い赤ん坊だった。
常に抱っこしてないとダメ。
昼寝も2歳位にはしなくなった。
寝付きが悪く、夜中に泣き叫んで起きる。
午前1時、3時、5時のいずれかに起こされる日々が8歳くらいまで続いたお陰様で、夜驚がない平和な夜でも私は2時間おきに目が醒める体になった。
けど、夜中に目が醒める睡眠障害な体が健全なリズムを回復したのはホントに極最近の話だ。
「いつ怒号が響き渡るのか」
と身構えてた。
と我ながら感心するが、脳が破壊されたのをひしと実感する。
自殺願望や絶望はしてないがイライラするしネットびたりで現実逃避してる自分ははっきり言ってうつだと思う。
娘と喧嘩するようになったのは、彼女が4歳になって息子が生まれた頃からだ。
男児は弱い
育てるのが大変
という先入観があった。
娘は予定日よりも2週間近く遅くデカくて難産だったが息子は1週間前にちっちゃく生まれてお産がラクだった。
娘の時には産後2−3週間は立つだけで息が切れる程消耗したが、息子の時は
え?ホントに?
ってくらいラクで、3日めには家の掃除ができるくらいには回復してた。
「もしかして…
娘はめちゃくちゃ難しい子供だったのかも」
と思うようになった。
娘に比べると息子は一人で放っておいても平気な赤ちゃんだった。
「常に抱っこしなきゃ」
という焦りがないことがこんなにラクだとは。。。
と衝撃だった。
となると
一時が万事きーきー泣く娘に
何でそんなことで。。。
先月娘は12歳になったが今でも時々パンツにウンスジをつける。
拭き忘れた
というレベルではない。
べったりとうんちで汚れたパンツを洗うのは私だ。
幼い頃は
と促すと
と彼女は怒った。
「臭いな。。。」
と私が気づく前にパンツを変えるようにはなったが。。。
丸めて洗濯かごに突っ込むので、うんちに気づかずそのまま洗濯機に放り込んで干す時にパンツにうんちがついたままで洗濯し直しということが何回かあった。
「できたら自分で手洗いして欲しいけど、無理ならせめてバケツに入れておいてくれないと洗濯機だけではうんちはキレイに落ちない」
と頼んだら、1回だけ自分で洗ってくれたが、その後は汚れたパンツがバケツに放り込まれるようになった。
自分も不安が強くIBS(男性は下痢、女性は便秘と症状に性差がある)な旦那は彼女の気持ちがよく分かるらしい。
羞恥心が強い余り自分に否があることを指摘されることに怒りを感じる
うんちを指摘されるなんてもってのほか
だそうだ。
確かに引っ込み思案で恥ずかしがり屋な子供だったかもしれない。
が、ステージでダンスをしたり学校の初日もやる気満々で臨んでいた。
そこまで人見知りで困ることもなかった。
が、一度
「ダメだ」
「できない」
と言えず、嫌なことを無理にやらされて拒絶反応になるらしい。
泳ぎだけは早く覚えて欲しかったので嫌がられるのは困った。
注射が大嫌いで定期検診も全力で嫌がる。
「今やっとかないと大人になってから受けても効果が薄いですよ。」
と医者に説得されて受けさせることを承諾した。すごく痛かったらしい。3−4日痛い痛いと文句を言われた。この調子では旦那がアイスクリームか有料アプリで釣って連れて行くことになるのだろう。私はやらなければならないことを甘いもので釣ってやらせるのが嫌いなのでいつもバトルになる。
彼女のために
と思ってやらせることを「ものすごくイヤだ」オーラ全開で拒絶されると私もムカついて
と怒鳴ってしまう。
息子は何でもオッケーなイージーモードで
「言いなさい。」と教えてもないのに
「御願い」
「礼儀正しく」と躾けるのは趣味に合わなかったので娘の時には何も言わなかったら、彼女は「ありがとう」も「御願い」も言わない娘になった。「何で私の〇〇がないの?」「誰も私の〇〇を持ってきてくれない」等と彼女の前で誰がそんな話し方をしてるわけでもないのに常に非難がましいのもムカつく所以だ。給食のおばちゃんにも意地悪をされたらしい。「ありがとうございます」とちゃんと言えないからではないだろうか。。。と思い、それを聞いてからは事ある毎に
「『ありがとう』は?」
と促すようにした。
彼女が事更に
とか
とか言っても
「口先だけじゃなかろうか。。。」
と常に疑ってしまう。
娘には注意欠陥や学習障害の傾向もあるのだろう。
診断されるほど顕著ではないが
他人の話を聞いてない
理解してない
ということが多い。
息子は
宿題も、
「え?!もう、終わったの?!」
となる日も珠にあるというのに、ダラダラ終わらない日の地獄が壮絶を極める。
「これ分からない」
と質問するくせに教えると
「そんなこと習ってない」
と怒る。地団駄を踏んで泣き叫ぶ。
なのは分かっていたが、私には毎日同じ時間にご飯を食べさせて寝かせることが難しかった。
家族に予定を事前に一々言葉で伝えることも億劫だった。努力して改善を目指したが今でもキツイ。
娘の友達が遊びに来た時
と無邪気に聞かれて衝撃を受けた。
娘は
「そんなこと聞いてない」
「今日の予定は何?」
と聞くことは全くなかった。
旅行の時にはトラブルが予測されたので細心の注意を払い、予定を紙に書いて伝えた。が、無駄だった。
移動の度に
「そんなこと聞いてない」
と怒られる2週間は地獄だった。
子供たちの中では今となっては良い思い出となっているのか
「また行きたいね」
と言われるが
と誓った私の心のもやもやは中々晴れない。
夜寝るのも嫌がった。
風呂に入るのも嫌がった。
外出するものバトルだった。
一々
「服を着て」
「靴下履いて」
「かばんはどこ?」
「靴はいて」
と指示しないと何もしない。
息子が3歳になる頃には、私が娘と外出前のバトルに興じている間に彼は一人で服を着て靴を履いて玄関で待機していた。
彼にはできる
「次は何をする」
という「予測」が娘には何故できないのかとイラ立ちが募るようになった。
頭では分かるのだ。
痴呆老人が、
「全てを忘れてしまった」
ことにおののき攻撃的な言動に出るように、娘も自分の注意欠陥傾向にうすうす感づいている。
と他責するのも、私に甘えられるからだ。と頭では分かっていても、怒鳴られるのはキツイ。
怒鳴り返す衝動を抑えようと頑張っても邪険な反応をしてしまう。
最初は耐えてても最終的には怒鳴り合いに進展することも頻繁だ。
昨晩シクシク泣いてたのは
と聞いたら、娘は2−3年前の喧嘩を思い出して罪悪感を感じたから
みたいなことを言った。
いつものようにくだらないことでものすごい喧嘩をしたことは何となく覚えているが詳細は忘れてしまったその事件は
娘が楽しみにしていたケーキを食べようとしていたら私の手があたってケーキが床に落ちてしまったみたいなことで始まった。
多分最初は泣きわめく娘に
「ごめんね。もう一つ買ってこよう。」みたいなことを言って場をおさめようとしたのだと思う。が、いつまでも泣き叫ぶ彼女に最終的には私がぶちキレる修羅場となり娘は
みたいなことを言ったらしい。
「本当はそんなこと思ってなかったのに。。。」
…
「失敗」だったのではないか
と今でも思う。
息子は4歳になるまで
保育所に入れなかった。
自覚は薄かったが、今から思うと、娘の時には、とにかく彼女から離れないとやってられない。くらい切羽詰まってた。
息子が生まれてからもキツイことはキツかった。彼には八つ当たりもした。
娘に手を出したら只でさえ手のつけられない癇癪が修羅場に発展すると思うと絶対に手を出せなかった。が、息子は立ち直りの早い「簡単な」やつだ。という甘えからべしべし頭を叩いた。息子には何回も
「ママはヒドイことをした。すまない。」
と謝っているが
「ママは昔僕の頭を叩いたね。本気でべしっとやったよね。スゴく痛かった」
と息子からは事ある毎に言われる。
息子が生まれてから気持ち的にはどんどん余裕がなくなって暴力的な衝動を抑えられなくなってはいったが、娘の時に感じた
「とにかく赤子と離れなければおちおちトイレにも行けやしない。」
という追い詰められた感はなかった。
物怖じせず社交的な息子なら2歳児保育でも全くオッケーだったと思う。
が、娘は毎朝泣いた。
お弁当直後にお迎えに行くとなりに楽しそうに遊んではいたが、居残りさせるとしばしばうんちのついたおむつでお昼寝させられていた。
最初はちゃんとトイレに行かせてくれてたけどそのうち寝たくないが為トイレで長居するのだと見破られたようだ。そんな託児所に預けるのは気が引けたが徒歩で行けるのはそこだけだった。
カーシートで泣き叫ぶ娘を車に乗せることが苦痛だった。
彼女が分離不安の強い赤ん坊だということは分かっていた。寝付きの悪い娘はおっぱいがないと眠らなかった。寝たかと思って離れると泣き叫んだ。赤子ながら彼女に「ワシのおっぱいはどこや?口の中にあったはずなのに、どこへやってくれたんや?ごるらあ。」と怒られてる気分だった。
常に抱っこしていないと怒られるストレスから逃れる為に私は彼女を納得できない託児所に置き去りにした。
何かを恐れる心はその恐怖を現実のモノにする。とどこかで読んだ。
怒られるのがコワイ娘が、他者をイラ立たせ理不尽に怒られる不遇に遭わないためにも
仲良くしなきゃダメだ。と思った。
うんち我慢しないで欲しい(切実)。シャワーも毎日浴びて欲しい。1年くらい後にはきっと朝晩2回シャワー浴びるようになって、お願いだからそんなにお水使わないで。。。となるのだろうが。。。
最初に言っておく。私は、日本人だけのレイプ合法化に賛成でも反対でも無い。
25年前ならまだ違っていたが、現在では、日本には他の選択枝は既に無くなっている。
にも関わらず誰もこのことについて公言していない。だから私は言っている。
2020の今だけ世界を騒がせている新しい風邪(新型コロナウイルス)については最後に少し語るとして、それを除けば、日本における問題は、少子化につきる。
全ての問題は少子化に帰結する。少子化が解決すれば閉塞した現代日本を悩ませている問題はほぼ全て解決できるといっても過言ではない。
少子化に対し、今まで多くの施策を講じてきたが、成功はしていない。「足りない」という者もいるだろうが、今まで通り施策を増やしたところで、成功の見通しを語る者はいない。増やしたところで成功するとは皆、思っていない。これは全ての人間が同意するところであろう。そして、それは正しい。
アメを与えて子供が増えることは無いということは皆が理解した。次はムチの番である。強制的に増やすしかない。
1.既に禁止されている中絶殺人の禁止を厳格・全面化する。ピルも一切認めない。輸入には殺人と同様の刑罰。
2.出産または妊娠したもので無ければ女性は大学入学資格及び公務員採用を保留する。大学,職場内の託児所設置の義務化。
3.国民に、具体的な数値目標を提示する。その数値目標を達成できない場合はレイプ合法化する。具体的な数値は今後、議論を深めるべきだか、叩き台として1年後に出生率1.7。数値目標の実現性は十分でなくていい。何故なら、数値目標を国民はどうせ達成できない。
4.期限内に数値目標が達成できなければ、レイプ合法化を限定的に実施する。限定解除は目標への達成率を妊娠件数などから見ながら徐々に解除する。
4-1.35歳以上~39歳以下の執行猶予者、懲役刑を過去に受けたもの
4-3.30歳以上~39歳以下
4-4.14歳以上~39歳以下
またレイプ参加者のDNA登録制度創設。レイプにおいて帰化人は日本人とは認めない。口座と紐付けし、父親と判明した際、生活費を差し引いた残りのいくらかを養育費として自動引き落とし。
コロナ禍で経済活動が沈み込んだ現代こそ、再緊急事態による自粛下において、国民総子作り運動を行うというのは丁度良い。今、実施すべきであろう。
自宅待機の現代ならではの施策として、レイプのための住居侵入の合法化なども考えられるだろうが、そこまでは否定的である。理由は下記に記す。
最後に、レイプ合法化ではあるが、実は子供をレイプで増やすのが目的ではない。
レイプ合法化により、レイプで子供が出来ないよう、妊娠及びパートナーの積極的な選択が起きる。これを期待してのレイプ合法化である。もちろんそれが不可だった場合にはレイプで子供を増やすこととなる。
◆Rape..lZFE
金儲けになる高校野球とかサッカーなどの一部を除けば、基本的に中学生、高校生用の無料託児所だったわけだけど、そこが何で無料だったかと言うと顧問教師がタダ働きさせられていたからなんで、教員数がゴリゴリ減って仕事はモリモリ増えた昨今では、もうそんな奴隷労働は無理なのがわかってるんで、部活という託児所はどんどん閉鎖になっていくのだろうと思ってる。
で、高所得層の子女は別の託児所として予備校とか塾に通わせれば良いんだけど、無料だから部活託児所に通えてた低所得層の子女の行き先がなくなることで「非行化が進む!」などのクレームが多発することになろうかと思う。
予算を組んで部活用の指導者なり教員なりを入れて、部活託児所を維持することがベストだと思うけど、財政再建主義者が与党も野党も主流派なので、そういう解決法が取られる可能性は低く、結局教員の奴隷労働と過労死で贖われるということになりそうなんだよな。
頑張って小さい子をつくり続けるか、託児所みたいなところで働いてみると良いのでは?