はてなキーワード: 自分探しとは
大喜びで女叩きに走るのが日本の男
「男漁りに海外に行って俺らには警戒するくせに白人にホイホイ股を開くま~ん(笑)ざまあwww自業自得www」
「日本で甘やかされてるくせに『日本は男尊女卑!日本の男はクズ!』ってほざいてる日本女への当然の報い。海外の厳しさと日本の男の優しさがわかったか」
「日本女は海外でモテる!ってホルホルしてるけど実際はイエローキャブっていってすぐヤレるって思われてるだけなんだよwwwww」
「俺たち日本男は近づいただけで通報されるのに外人にはホイホイついていきやがって」
「こいつ日本の男を見下してんだろうな。ざまあ」
「被害者叩きガーって発狂してるま~ん(笑)この被害者は叩かれて当たり前。かわいそうにで済ませず叩いてやることで次の犠牲者を出さないようにしてやってるんだ感謝しろ」
等々…これらはすべて本当の書き込みだ。どこに行っても被害者叩きばかり。
日本の男はこれほどまでに女性嫌悪と被害者意識が激しい。こいつらが否定されたと思い込んでいる「日本は男尊女卑。日本の男はクズ」をこいつらはこれ以上なく証明している。
一方、事件があった国の人々は「我が国の男が日本人に迷惑をかけた。申し訳ない」という素晴らしい(と言っても当たり前の)反応だ。
私はその国より日本のほうがずっと恐ろしいと思った。
ずっと昔ハタチくらいの頃、夜中にパジャマ姿で家を飛び出し、自転車を往復6,7時間漕いでスカイツリーまで行ったことがあった。
その小旅行は誰の目から見ても青春18切符の自分探し旅行だったが、当の本人はいたって真面目に死に場所を探しに出かけたのだった。
道中どこか手頃なビルがあったらそこから飛び降りよう、最悪スカイツリーの近くの橋から、と決めていた。
道中、手頃なビルはいくらでもあった。でも私は、もう少し、次あったら、とぐんぐんと進んでいき、挙げ句の果てに永田町のマックで休憩を取る始末だった。
「これが最期のご飯だ」
と食べるハッピーセットには緊張感のかけらもない。
そうこうしているうちに案の定、スカイツリーまで来てしまっていた。
私の人生はいつもそう、本当にやりたいことすら、まあ明日やればいっかなんて考えているのだ。
今回は必死の思いで出てきたのに、それすら後回しにして生きる自分に気がついて、心底情けなかった。
日本人男性の反応が恐ろしい
とくにバンクーバーで殺された日本人留学生の事件の時のコメントがいまだ忘れられない。
「俺らには警戒するくせに白人にホイホイ股を開くま~ん(笑)ざまあwww自業自得www」
「日本で甘やかされてるくせに『日本は男尊女卑!日本の男はクズ!』ってほざいてる日本女への当然の報い。海外の厳しさと日本の男の優しさがわかったか」
「日本女はモテる!ってホルホルしてるけど実際はイエローキャブっていってすぐヤレるって思われてるだけなんだよwwwww」
「被害者叩きガーって発狂してるま~ん(笑)この被害者は叩かれて当たり前。かわいそうにで済ませず叩いてやることで次の犠牲者を出さないようにしてやってるんだ感謝しろ」
等々…
これらを見てわかることは、彼らは中韓だけでなく欧米、および欧米に憧れる日本人(女性)をも見下していること、そして明らかに娯楽でやっている自分たちの被害者叩きが正しく、正義だと本当に思い込んでいること、そしてすごい被害者意識に駆られているということだ。
それに引き換え、事件のあった国の人々は「我が国の男が日本人に申し訳ないことをした」ととても素晴らしい(と言っても当たり前の)反応だ。
「夢があるなら、なぜ命をかけないのか」
この言葉には同意しかない。だけれども、「命をかけたいほどの何かがない人」はどうしたら良いのだろうか。「命をかけたいほどの何か」が欲しくてたまらないのに、それを見つけることができない人はどうしたらいいのか。そんなことを悶々と考えながら生きてきた自分が、やっと自分の中の答えにたどり着いたので、そんな同士に向けて書く。
「夢」であったり「やりたいこと」であったり「成し遂げたいこと」の必要性を、僕らは教育の中で植えつけられてきた。教育だけでなく、僕らが目に触れる言葉の多くは、「何かを成し遂げた人の言葉」だったりする。それゆえに、「夢を持てない自分」に対して劣等感を抱くようになってしまう。「やりたいことがない」状態は異常なんじゃないかと感じてしまう。そして、「やりたいとがある彼ら」に対しての異常なまでの憧れが元で、その劣等感に拍車がかかってしまう。そんな自分を変えたくて「自分探し」みたいなことをしてみても、偽りの夢しか見つからず、結果として何も変わらない。
そんなときに「彼ら」は、「夢を持つ必要性」を大事そうに教えてくれる。「夢に向かって努力すればいずれ夢は叶う」と。何かを成し遂げるためには、まずは「夢」を持たなくてはと。大きなお世話だ。そもそも、本心では何かを成し遂げたいと思ったことなどない。そのことを、「彼ら」が理解することはない。「彼ら」には何の悪気もない。「彼ら」の性質上「夢」が必要であって、それを達成することが生きがいだったから。そして、自分が感じる生きがいを、他の人が感じないわけがないと思っているから。
「何かを達成していくこと」に生きがいを感じる人と、その部分には何も感じない人がいる。この単純で明快な事実を、僕らは一度も教わったことがない。教育どころか、世の中全体として、その事実をひた隠そうとする。いや、隠しているのではない。「彼ら」の考えの中には、「何かを成し遂げたいと思わない」人など存在しないだけだ。隠していることに気付いてもいないだけだ。だからこそ、心に留めておいてほしい。「彼ら」の世界が全てではない。そこに気付くことができなければ、自分の人生を価値がないものと思ってしまうから。
「やりたいことを成し遂げる」こと自体は、素晴らしいことだ。だけれども、人の生き方や性質は、それだけではない。やりたいことなんてなくても正常だし、それでいい。そこに悩む必要はない。そんな人生にも意味がある。何かを成し遂げない楽しさも存在する。何も成し遂げられなくとも、何かをしている「過程」自体が楽しいという性質の人もいる。根本的に、「彼ら」とは違う人種なんだ。ただそれだけなんだ。やりたいとが何もなくても、劣ってるわけでもなんでもない。正常だ。「彼ら」が何を言おうが、耳を傾ける必要はない。ただ、人種が違うだけなんだ。そこだけは覚えていてほしい。
ただ、「やりたいことができたのならば、命をかけてやれ」。
色んな自己啓発して、自分なりにやりたいこと探そうと頑張って行きてきたつもりだけど、
結局いきついた一番やりたいことは「ゲームすること」だったよ。
ゲーム作ってみようかとも思ったけど別にそんなにやる気出ないこともわかったし、
仕事頑張ろうと思っても人付き合いっていうもの自体が(上手くいこうがいくまいが)
別にそんなに好きじゃないから、そもそも全然やる気が出ないよ。
プロゲーマーとかになれるほど、ゲームの戦略とかそういうの楽しくなくて、
ただ面白いと思えるものにずっと没頭しながらプレイし続けるのが面白い。
それで自分自身が「上手くなった」と思えるゲームだとより楽しい。
でもそれをわざわざ外に配信したりしようとも思わない。
だからそれをネタにしてお金稼いだりとかに繋げるのは、無理じゃないと分かっていても
それは「やりたいこと」の範疇ではない。
自分だけで楽しんだり、友達と点数競ったりできればそれで良い。
自分探しもやりたいこと探しもやってみたのに、最終的に落ち着くのが
「コンテンツ消費者」なのかと思うとあまり気持ちよくないけど、
それは周囲でコンテンツ作れる人たちがすげー持ち上げられているからそう思うだけであって、
ただ問題なのは、消費するだけではほとんど誰にも何も与えられないから、
与えられない人には誰も与えてくれはしないので、最終的にお金やら
はっはははっ
はぁ
でももっと他の「やりたいこと」が見つかって、それで食べていけるようにすることを、諦めてる訳ではない。
応援してくれた人にアポを取ったはいいもののふわふわした話しかできず、
いきなり金を借りようにも断られ、
失礼を働いた代償でかそのやりとりを公開され、
口だけでまともに働いてないように見えるからと泊めてもらっていた家を追い出され、
既に道化として消費されるしかないみたいな状態で地獄の様相を呈している。
ここで気になるのはもしも彼がFランではない上位大学にいたならば果たして「レールに乗った人生に嫌気がさした」
と言い出すかどうかということ。
かっこいいから最年少上場をしたいという彼がかっこいいと感じるであろう上位大学卒の肩書きを捨てるのかどうか。
もちろん彼からしたらそんなものは関係ない、捨てるに決まっていると言わざるを得ないだろうが、
会社の登記も難しくてできないと放言し恥じ入ることもしてない等
既に相当の馬鹿を露呈してしまっているので残念ながら説得力が全くない。
(というかこんな馬鹿が上位大学に入れるわけがないという至極当たり前のツッコミはこの際容赦願いたい)
まともに卒業しても就職を全く期待できないFラン大学という崖から海へダイブ一直線のレールに乗っていたからこそ
彼なりにどうにかしないといけないと焦ったし捨てることに危機感も未練もなかったんだろう。
炎上した当初は「八木氏にそそのかされて大変なことをやらかした奴がいる」という印象があったけど、
実際のところ、捨てたものはそもそも大したものではなかったんだろうなと今になってようやく気付く。
ミュージシャンになるとか芸人になるとかモデルになるとかよくわからない自分探しをやるとかで中退していく奴なんかFラン大学なら掃いて捨てるほどいるしね。
うん、絵はうまいけどマンガとして自分にとってはやっぱり微妙だな
でも初見よりも作者が何を伝えたいのかが冷静に見られるようになった気がする
・孤独な宇宙人の先輩の、天然さ、ふとしたときに見せるもろさ、弱さ、かわいさ
・そうやって翻弄される中で若いころありがちな悩みともリンクさせて自分探しをしていく少年
って感じ
一応めっちゃたくさん?でかい?宇宙人が近い将来やってくるってのがクライマックスなんだろうなって感じはしてるけど、
あくまでもメインで楽しむべきは先輩かわいいってのなんだろうな
あと双子の兄弟も結構鳴り物入りで出てきて、宇宙人遭遇シーンものぞき見してて意味深なセリフ吐いてる割に、
それについての展開なしでまた新キャラが3巻で出てきちゃってるから、
なんかあわただしいっつうか、消化不良気味な状態が続いてカタルシスがないままぐじぐじ続くのがなんとも気持ち悪い
とりあえず続きよみます
入学式における校長の話は何一つ覚えていないが、学校の上履きや制服を売る業者に嫌味を言われたことは今でも鮮明に思い出せる。
申込用紙に足のサイズを書き、後日学校まで出張ってくる業者から受け取るのだ。足のサイズが合わない場合は、その場で別のサイズのものと交換する。
業者が売っていた靴は、恐ろしく幅狭であった。
私の足が特に大きいわけではないから、みんなきっと我慢して履いていたのだろう。
しかし私は正直だからその幅狭な靴を返品し、代わりの靴を受け取らなかった。中学時代の上履きを履こうと思ったのである。
商売だからだろうか。繁忙期に雇われたバイトらしかったが、ずいぶんと冷たい態度であった。
幸い、私の靴をめぐる一件はこれでしまいになる。
母が中学の靴を履き続ける旨を担任に手紙で伝えたからだろうか。学校に咎められることはなかった。
『そんなことできるわけない』の一言はそれからしばらく忘れていたのだが、大学進学後に再び思い出されることになる。
靴が権力の象徴であること、軍隊をモデルにして学制を敷いたこと、そしてキャンパスにも社会にも全く馴染めない自分。
日々、死にそうな苦痛を感じている私は、返品するべくして靴を返品したのだ。
人間を矯正する過程が教育なら、私は見事に""落ちこぼれた""のだ。
もし、我慢して幅狭の靴を履けるような人間なら、高校卒業後の毎日はずっと楽だったに違いない。
あの時、自分の居場所がないことに気づいていたら、人生は変わったのかもしれない。
私は理系だったのだが、ひょっとしたら哲学科や神学部への進学を選んだかもしれない。
卒業後は就職などせず、社会の外側を求めてヒッピーになっていたかもしれない。
どういった進路が良いという話ではなくて、ただのIFである。
しかし自分をよく知るという意味で、気付きはなるべく早い方が良かったなという後悔はある。
自分探しを小馬鹿にする人はいるし、私も肯定的な立場ではない。
消費に物語が付与されてなければいけないという、ちょっと古い方法かもしれないけれど、地方に人を呼びこむにはもっと物語を生み出す人が必要なのではないか、と思っている。
アニメの聖地と同じフォーマット、ということになるのかもしれないが、観光は予め調べておいた物語などを確かめにわざわざ時間とお金をかけていくのであって、
自分探しでなにか新しいものが見つかるかもしれないという、ぼんやりとしたものじゃ見つかることもなく、リピーターにもならない。
ユーチューバーのようにアクセスを稼ぐために全国区共通の話題を取り上げるというのではなく、
地方でなんでもないものに物語を付与する人。そういう人が望まれている気がする。
非日常を旅行に求める人を相手にしようとすると、ディズニーやUSJのように大規模なお金をかけないといけないし、
動画を編集する環境は増えてきた気がするが、MADを作る技術などが増えただけであり、
Aribandbに対応したり、WIfiを増やしたりするのも必要かもしれないが、まずはフックになる部分だろう。
ネットで知り合った人に合うということに、もっと寛容になれば、知り合いが地方にいるから実際にあって案内するということが出来たのだろうが、
いかんせん先行きが良くなるような気がしない。
せっかく書き起こししたけど画像付きで全部スクリプト読めるサイトあったから時間の無駄だった こっちで供養しとく
オソ『いや~。それにしてもトッティ。働きたくないね~。こうして誰かに養われる日々を貫き通したい』
トド『おそ松兄さんはどうしてそんな素敵なことしか言えないの。マジ長男頼りになるわ~信頼できる好き~』
チョロ『ねぇ。他のみんなは?』
トド『多分死んだ』
チョロ『あぁ…そう。まぁいいや。ちょっと真面目な話があるんだけど』
チョロ『僕さ。アイドルのファン辞める』『いやそろそろ本気出そうと思って。この生活から抜け出したいんだ。いつまでも無職でいられないしいい加減遊ぶのはやめてちゃんと就活して自立する』『目標は高く一人暮らし!』
チョロ『ちょっと真面目な話があるんだけど。僕さ…』
オソ『いや聞こえてるよ!聞こえた上で無視してんの!』
チョロ『無視?何で?』
オソ『そうそう』
トド『そっか…』
トド『じゃあ勝手にやって!いちいち周りに宣言しないでやって!』『勝手に「私ダイエットのために夜6時以降は何も食べないでおこっかな~」「俺煙草辞める」「あたし今までの自分リセットするために電話帳に入れてた友達全部切ろうと思って~」』『何のアピール!?知らないよやって勝手に!』
チョロ『いや…そんな言い方ないだろ。こっちは真剣に考えてさ…』
トド『ほんと?宣言した時点で満足してんじゃないの?』
オソ『まぁまぁ。分かったよチョロ松。就活かぁ。頑張って。応援する。みんなには俺から言っとくから。はいじゃあこの話はもうおしま~い』
チョロ『ちなみに何から始めればいい?』
トドオソ『『だから言わなくていいって!』』
チョロ『いきなり就職って無理があるからまず街に出てフリーハグから始めようかと』『仕事って人とのコミュニケーションが大事でしょ。だからその力を養うためにも…』
オソ『何こいつわざとなのこれ!』
トド『逆にわざとだと言ってほしいよ!じゃないと今すぐ縊り殺しそうだよ!』
オソ『縊り殺しそう~!』
チョロ『あとは海外に自分探しの旅に出てその後は語学留学。そのあたりで彼女敵な人を作って…』
トド『マジ何なんだよお前!どんだけ自分の事上に置いてんの?自分探しの旅?語学留学して彼女?』『であれか!?フラッシュモブしてプロポーズか!?』
オソ『落ち着けって…フラッシュモブやるとは一言も言ってないから…』
チョロ『え?僕何か間違った事言ってる?』
オソトド『『間違った事しか言ってねぇ!!』』
チョロ『まぁ確かにちょっと意識高い系のこと言っちゃったけど…』
オソ『見てみチョロ松』
チョロ『うわ何あれ!?』
チョロ『プライドの塊ってこと?』
おそ『いや亜種』
オソ『ちなみに俺の自意識はこれ』
チョロ『ちっちゃ!何それゴミの塊?』
オソ『確かに見た目はひどいけど扱いやすい』
チョロ『トッティのは?』
トド『僕のはこれ』
トド『まぁね。スタバァで慶応の学生って嘘ついちゃうぐらいだから』
チョロ『なんだよ俺と変わんないじゃん』
チョロ『はぁ!?全然違うから!痛いほどキラッキラしてるけど自分の手元にあるから!扱えてるから!わかる?迷惑かけても友達か家族ぐらい』『見てあのライジング!位置高すぎ!あんなの悪でしかないから!』
オソ『なぁライジングシコースキー。あれマジで直したほうがいいよ』
オソ『これふざけて言ってないから』
チョロ『ど…どうすればいいの?』
オソ『いい方法がある』
チョロ『無理だよ、帰ろうよ』
オソ『フリーハグやるって言ってた人が何びびってんの?』
オソ『声かけてきて早く』
チョロ『無理。死んじゃうって』
トド『(自意識的な意味で)死んでいいんだよ。むしろそっちが目的なんだから早く死んでこいよ』
チョロ『んなこと言ってお前らはナンパとかできんのかよ!』
オソ『できる』
オソ『ただいま』
チョロ『え~早!ボッコボコじゃねぇか。どういう声のかけ方したの』
オソ『でも連絡先はゲット』
チョロ『かっこいいか…?』
オソ『そしてつながらない』
トド『かっこよすぎ!』
チョロ『で、トッティもできんの?』
トド『僕はやんないよ。だって僕は勝ち戦しかしないもん。ね~』
チョロ『最悪だなお前…』
トド『最悪だもんね~』
おそ『おいチョロ松。あの人は?すんげかわいくね?』
チョロ『一軍の人は無理だよ。望みが薄すぎる』
オソ『じゃああの人は?そこまで美人じゃないし。あでもスタイルはいいよね~』
チョロ『じゃあ駄目でしょ。絶対モテるでしょ。相手にされないよ』
オソ『じゃああれは?顔もスタイルも普通。ただオシャレだけど』
チョロ『オシャレ!?それ一番無理なやつ。こっちの劣ってる感が増すだけ!』
オソ『じゃああれは?そこそこブス!性格はよさそうだけど』
チョロ『じゃあ無理でしょ。僕は人間的に同じレベルの人がいいんだから』
オソ『くびり殺してやるよ童貞の中の童貞が万死に値するんだよ』『死ね、死ねー』
(数日後)
(空中に浮かぶ巨大な自意識の球体とその下にいるトッティーの姿の描写)
トド『扱いが難しいんだよなぁ……』