はてなキーワード: 禁煙外来とは
不妊治療中、どうも精子の数値が良くないってことで「いったん治療をストップして男性不妊の専門の所に通院してみましょう」と病院を紹介された。
お医者さんから紹介した所以外は行かない方が良いと釘を刺されたので怪しい治療やってるところたくさんあるんでしょうね。
この3つの検査がいわゆるブライダルチェックってやつで基本のプラン。全部で2万円程度。
あとは精液検査の結果を見て精子の奇形率?とかアレルギーの検査とか諸々があってそれは各8000円くらいだったかな。
受付を済ますと男性不妊についての15分程度の動画を見てくださいとタブレットを渡された。
男性側でやれることも少ないし顕微授精もあるし…っていう感じなのかもしれませんが
精子は熱に弱いので座りっぱなしで蒸れると良くないらしい。同じような理由で肥満だと肉で包まれちゃうので良くないから痩せましょうと。
仕事はプログラマーと伝えると「多いんだよね~」と言われる、現代人の精子事情は非常に良くないらしい。
ちょっと前にサウナは精子に良くないって話が話題になってたけど座りっぱなしの熱でダメなんだからサウナなんてもっと悪いんでしょう。
精子は電磁波に弱いらしくズボンのポケットにスマホを入れておくと悪影響がある可能性があるとかないとか。正直都市伝説だと思ってたので専門の病院で言われるのは驚いた。
電磁波の精子への影響は最近研究されてるけどわからない事が多いが無視は出来ないらしい。まぁ意識しないよりはマシみたいなニュアンス。
もちろん食事を気にかけるのは良い事だけど正直効果はあまりないとか。一応ナッツがいいらしい。
よくストレスはNGと聞くけどあまり関係がない事がわかっているらしい(そもそもストレス自体が原因不明なことも多いし)。
酒は問題ないがタバコはNG、タバコ吸う人の場合はまず禁煙外来へGO。
金玉のエコーを取って血管の太さを見る。ここで大体15%の人に異常が見つかってその場合は手術すれば治るとか。
お医者さんが「じゃあ金玉のエコー撮りますね~」って言ってきて「(医者って睾丸とか精巣とか言うんじゃないんだ…)」とちょっと笑う。
健康診断と同じ。
・精液検査
個室に案内されて精液とるやつ。
精子検査の結果、やはり元気な精子の数が少ないらしい(基準値の半分くらい)。
映像を見せてもらったけど正常な人の精子の動きと比べると自分の精子は明らかに動きが悪い。
精子についてはかなり結果がぶれるのでまた次回検査しましょうとのこと。
一通り検査が終わり血液検査が出る1週間後にまた来てくださいと言われ初診は終わり。
1週間後に血液検査の結果が来たけどそっちは特に問題なし、一応テストステロンが少し低いらしいのでクロミッドを3日に1回飲む事になった(月2000円くらい)
まぁ血液検査で特に問題なしだった時点で改善しないだろうなとは思ってましたが悲しい…
お医者さんと話してこのまま薬を継続して不妊治療再開しましょうという事に。
以降は3か月に1度くらいの頻度で血液検査をして、テストステロンが異常値になってないか調べつつ薬の量を増やしたり減らしたりする感じの通院頻度。
結局精子の数値は大して良くならなかったけど、不妊治療の結果無事妊娠、子供が生まれました。
病院行ったら改善した!絶対いけ!ってわけでもないんだけど、妊活は時間負なので少しでも迷ってるなら病院に行くことをお勧めします。
やっぱり最初は行くのすげー嫌だったよ。男のプライドというよりは現実を突きつけらるのが嫌だったのかな。
タイミング法で妊娠した(流産だったけど)事もあったので自分は大丈夫だろうという思いもあったし。
それでも行こうと思った理由は2つあって
書いてなかったけどこれ第二子の時の話なんだよね
第一子は人工授精で妊娠できたんだけど、二人目は中々できず夫婦でどこまでやるか話し合った時に「出来ることは全部やろう」って話になった。
それくらい子供は可愛かったし家族が増えたらもっときっと楽しいだろうなと思った。これが1つ目の理由
スペインに検体送って検査してもらったりと信頼できる医者からちゃんと勧められたオカルトではない治療は基本的に全部やった。大体は原因不明で返ってきたけど。
タイミング法で足踏みせず早く検査していれば…孫の顔までは無理でもせめて妊娠報告くらいはできたんじゃないか…と後悔している。
なので次は後悔しないよう出来ることはやっておこうと思って検査は全部受けることにした。
禁煙してからもう3か月が経った。最初の1週間は地獄だった。タバコを吸いたい気持ちを抑えることは想像以上につらかった。カフェ・ド・クリエやスターバックスのような喫煙可能なカフェを避けるために、わざわざ遠回りして帰ることもあった。最寄りのコンビニ、セブンイレブンやファミリーマートに行くたびに、タバコ棚の前を通ると手が震えた。
でも、周りの人たちが禁煙を応援してくれたおかげで何とか続けられた。友人AやB、そして職場の上司も禁煙のメリットを語って励ましてくれた。でも、問題は自分自身の中にあった。体調は改善されたはずだけど、心は不安定なままだ。
最近は、確かに呼吸が楽になったし、食べ物の味もよく感じるようになった。でも、その代わりなのか、精神的なストレスが増えた気がする。これまでタバコでごまかしていたストレスが、全て表面化してきたのかもしれない。職場のプロジェクトがうまくいかなかったとき、新しい上司とのコミュニケーションがうまくいかないとき、いつもなら一服して気分を紛らわせていたのに、今はそれができない。
禁煙外来に通ったり、ニコチンガムを試したりもしたけど、どれも効果を感じない。自分の意志力が試されているようで、毎日が戦いだ。禁煙に成功した友人Cが「最初の半年が一番つらい」と言っていたが、その言葉が今の自分には救いだ。
そして禁煙の影響か、眠れない夜が増えた。深夜の2時までスマホの画面を見つめ、SNSをスクロールしていると、自分だけがこの世界から取り残されているような気分になる。無理に眠ろうとしても、頭の中では次の日の仕事のことや、人間関係の悩みがぐるぐる回るだけだ。
禁煙は確かに健康のためには良い決断だったと思う。でも、その代償として、自分自身に向き合わざるを得ない状況がつらい。毎日が試練の連続だ。これからもこの戦いは続くのだろうか。それとも、いつか楽になる日が来るのだろうか。そう考えると、今夜もまた眠れない夜が続きそうだ。
交際開始から、たばこの本数がどんどん増えていく夫には、ずっと一緒にいたいから禁煙してほしいと伝え続けてきた。
次の職場に移ったらやめる、来年になったらやめる、子供ができたら絶対やめる。
子供を育てるために生活を変えねばいけないよ、禁煙も必須だよ。このタイミングで難しければ今回は諦めよう。3人も楽しいだろうし、夫婦2人でも私は楽しい。
そう伝えて、妊娠に伴う体調の変化を表に出さないよう3週間返事を待った。一度も急かさなかった。
子供を育てよう、出産までに禁煙するよと確かに彼は言った。繰り返し確認し返事は変わらなかった。
夫婦揃って医療従事者で喫煙のリスクは十二分に承知している。いつからやめる?時折繰り返し確認した。禁煙外来はここが近いみたい、保険診療に該当するみたいだよ。最近本数はどう?
その後、やっぱりやめるのは無理だ、と妊娠22週を過ぎた時に告げられた。
崖から突き落とされた気分になり、同時に、里帰りしてSIDSのリスクが下がる2歳ごろまで単独で育てるしかないと思った。
どうにか禁煙して欲しかった。2人で育てると決めたのだから、2人の子供なのだから一緒に成長を見守りたい。
互いの両親にも相談した。男親は1年間子と過ごして初めて親としての自覚が湧くものだというのが九州出身還暦女性たちからの返事であった。育児は母親主体でやるものだ、というおまけのアドバイスもついてきた。あまりそんなに厳密にやっても息切れしてしまうよとも。一所懸命彼もやっているのだから無理強いしちゃいけないよ。
絶望した。
SIDSやその他のリスクを分かっているから避けたい。赤子は自立して煙から逃げることはできない。危険を避けられない。環境を整えねば。子を守ろうとしているだけ。
妊娠辞めたいと思いながら、決して口には出さぬよう三ヶ月続いた悪阻を耐え抜いた。部屋は荒れたが家事は1人でやった。サプリメントは必ず飲み忘れないようにした。なまものを避け、食事の栄養素を確認し過不足ないよう心がけた。歩いて張りを感じれば休み、動き始めた子に話しかけた。宅急便の受け取りでもマスクを徹底し、外出を控え、それでも風邪をひいたが薬を飲まず耐え抜いた。専門領域ではないから、教科書や産婦人科や小児科の専門家の見解で勉強した。
検診は毎回1人、エコー動画や妊娠経過を夫と両家に欠かさず送った。初孫で大喜びしてくれていたから。自分の体調はさらりと、心掛けて子の様子をなるべく詳しく伝えた。
名前も考えたいと家族から申し出があり、皆の大事な子なんだと嬉しく感じ候補をいくつか挙げてもらい検討した。
自分の考えを伝えたが、60を超えた人間の考えはそうそう変わらないということは十分理解している。十年どころではない育児環境等のギャップがあるのだ。自分とは別の人間なのだ。電話を切って号泣した。
里帰りしたら、出生後子は月に一度、2.3日間父親と過ごせるかどうかが精一杯の環境。愛着形成どころではない。子を守って三人で一緒にいたいだけ。
検診に通い、他の家族の例を調べ、そしてもう一度喫煙について調べ、
家族で過ごす場所では完全禁煙、外で喫煙し帰宅した場合子に触るのは入浴してからというのを前提に
ないしは
B.子と私は公共交通機関ないしはタクシーのみ利用。マイカーには乗らない
2択を夫に提示した。
妊娠後期の今までやめたくないと言ってきたのだ
、この提案を聞いてAを速攻選べないのならBしかないだろうと思った。
悩ませて欲しい、考える時間が欲しいと言われたがもうそんな時間はない。ない選択肢を期待させる言葉はいらない。今すぐ答えを出せるはず、と伝え、Bで...と夫が答えたのが一昨日の話。
本当は3人でドライブに行くのが夢だった。ずっと2人で乗ってきた思い出の車、もう私も乗れなくなる。分かったよ、と努めて普通に返事をし入浴した。涙が止まらずシャワーを流しっぱなしにした。子供の命は私が守るしかない、これしかない、泣いてる暇はないんだからしっかりしろと言い聞かせ浴室を出た。
何も言わなかったが私が泣いたことに気付いていたらしく、夫は昨日今日ずっと元気がなかった。
励ましてあげたいが、私は何も言えない。
上司として、どうすればいい?
今年来たばかりの部下だが追い出すしか無いのかな
・そこにタバコ吸う部下が入ってきた
・会社方針で社の喫煙所はどんどん閉じられてる。なので部下は遠くの喫煙所まで行く。一服に15分くらいかかる
・常にタバコ臭い。臭すぎて周りの社員から苦情が俺のところにくる。OJTでつけた女性社員が具合悪くなってギブアップした
・禁煙プログラムを勧めたが「禁煙したら負け」「禁煙外来とか負け」と言って吸う
・頻度を減らすようお願いしたが、減らすとイライラして頭掻きむしってフケを撒き散らすし、仕事の精度もゴミになる
・電子タバコを勧めたら「吸った感が無いっす」で断られる
・社用携帯を机に置きっぱなしで、何度携帯するよう言っても置いていく。他の部下がため息つきながら代理応答してくれてる
・出社が必須の仕事をお願いしたら「その日って社内禁煙デーっすよね?なら無理っす。ほか当たってください」
・来年の春から社内全面禁煙になるがどうするのか聞いたら「隣のビルの喫煙所まで行くに決まってるじゃないっすか〜笑笑」と部内に響く大声で言う。後ろで部長が顔を顰めてる
どっちも滅びるべき。
こういう話するとお前らがいう定番のセリフを今から論破してやるから待ってろよ
禁酒法って結局なにが問題だったのか理解してるのか?警察がギャングに敗北したことだよ。でも今や日本の暴力団は弱くなりきって警察が封じられるようになってきた。今なら行けるだろ。
密造できることについては大麻も一緒だろ。だけど大麻を密造したやつは逮捕できる。酒の密造を禁止して次々逮捕すればいいだけだろうが。
大麻だって自然界から持ってこれるわけだが、それでも育てた奴を捕まえることは出来てるよな?
七味唐辛子の中身知ってるか?どこから犯罪でどこからセーフかをキチンと決めて管理が駄目だったときはしょっぴけばいいだけだ。
大麻だってまさに密売されまくっているが、それでも逮捕しまくって対処できてるよな?同じように逮捕しまくりゃいいんだよ。
タバコ吸ってる人めっちゃ減ったよなあ?禁煙外来治療の効果だわな。酒も同じようにやってきゃいい。マジのアル中になる前ならそんな難しくねえよ
この増田を書いたものです。トラバ・ブコメの叱咤激励、ありがとうございました。
その後どうなったかのご報告ができておりませんでした。
・21wで早期破水、陣痛促進剤による分娩の末、死産となりました。
待望の第一子であり、計り知れない悲しみでした。
葬儀を終えて数日後、妻が「私が殺した」と半狂乱になって暴れだしました。そのまま自傷行為に走ろうとしたので私も必死で抑え込みました。
妻の持つ包丁が私の指を掠めて出血したのを見て、ようやく妻は落ち着きを取り戻しました。
お互いボロボロの状態の最中、妻から2つのカミングアウトがありました。
①結婚する前から摂食障害を患っており、今日まで毎日毎食後、胃の中の物を全てトイレに吐いていた。
①については付き合う前の10代からずっと続いており、50kgという数字をキープしていないと耐えられない、との事でした。
空腹感を感じるたびに食事・間食を取り、即座にトイレで吐いていたそうです。
私は一度も嘔吐する音なんて聞いたことがない、と言ったら、隠していたシリコンチューブを見せられました。
これを胃袋まで飲み込み、腹に力を入れるだけで内容物が綺麗に吐き出せるそうです。
ずっと体重が増えない事には気づいていました。お腹が大きくなるにつれ体重はある程度増加するものという知識はあったので大丈夫なのか?と心配でしたが
妻から、産婦人科の先生には「お腹の赤ちゃんが栄養取ってるだけで問題ない」と言われたと聞かされており、それ以上の追求はできませんでした。
シリコンチューブを見せられた時はものすごくショックで、なぜ今まで話してくれなかった?と聞くと「こんな異常な行動が理解される訳がないし、軽蔑されると思った。ただでさえ摂食障害がコンプレックスなのに、これ以上傷つきたくなかった」との事でした。
②在宅勤務がメインですが、コロナ禍の最中であっても弊社は時折一泊二日の出張があり
その時間はLINE等で妻と連絡を取り合うこともできず、ずっと家で独りでした。
あまりにも長過ぎる時間が苦痛で、その時に喫煙の欲求がフッと湧き出てきて、耐えきれず一本だけ吸ってしまった。それから私が家にいない時は隠れて吸い続けていたそうです。
タバコの香りの気配は感じる事があったのですが、妻から「上階の人がまた窓開けてタバコ吸ったみたい」という説明を聞かされていたので、まさか妻自身が吸っていたものとは思いもよりませんでした。
喫煙のリスクはわかっていたのか?と問い詰めたところ、全て調べた上で覚悟して吸っていた。独りになった時、どうしても我慢ができなかった。精神衛生上良くないと医者が判断する場合は少量なら許される場合があると知った。という返答でした。
聞かされた直後、まず、摂食障害について話してくれなかった事がショックでした。二人で望んでいた妊娠でしたが、妻がそんな状態なら妊娠は考えなかったはずです。
次に、裏切られた、という気持ちになりました。
妊娠発覚後からは炊事掃除洗濯は全て自分がやっており、まぁ単に私が家事好きで同棲期間中から独りでずっとやっていた延長なので威張る気持ちは特に無いのですが、それでも栄養バランス等考えながら毎日料理していたので、全て無駄だったんだなと思うと非常に悲しかったです。
お腹の赤ちゃんを大切に想いながらこのような行動が続いてしまっている時点で、これは当人の努力でどうにかなる問題では無いのだ、と判断しました(喫煙中はいつも「ごめんね」と泣きながらお腹を撫でていたそうです)。
子を失った悲しみと突然のカミングアウトによるショックでどうにかなりそうでしたが
おそらく今日まで一番苦しんでいたのは自分より妻のほうだ、と強く実感しました。
妻は「こんな自分はもう嫌だ。治したい。なんとかしたい」とも口にしました。
私は、自分の意志で欲求をコントロールできない時点で、専門家による治療が必要なレベルだと安直に判断しました。
禁煙外来と摂食障害について相談できるところを探そう。私も一緒に探す、治療に協力する、と伝えました。
すると妻は狼狽えて「私のせいで死産になったっていうのを病院の先生に伝えろというのか?そんなことしたら絶対に怒られる。耐えられない」「私は自分の力で頑張って克服したい。なのにそれを支えようとせず、第三者の前でお前は私に恥をかかせようっていうのか?」と言いました。
ここで、私の心はポッキリ折れました。
生まれてくる赤ちゃんのため、父親になる覚悟をもっと強く持て、と言われ続けてきました。
子供が真似しそうな私の悪癖はすべて直せと言われ、努力してきました。
「子供のために」とずっと言ってきた妻が、その子供は妻自身の行動で取り返しのつかない事になり、更にその事よりも「人前で恥をかきたくない」という自身のプライドが優先される。妻はそんな人物だったのだと、この時気づきました。
もう僕にはこの人を愛する事も支える事もできないし、その動機もなくなりました。
離婚については散々妻と揉めて、ひとまず双方の合意に至ったので
(妻に管理させていた100万の貯金が過食嘔吐のための食費でスッカラカンになっていましたがもうどうでもいいです)
離婚してからは、自分自身の時間をゆっくり過ごしたいと思います。
折角多くのアドバイスをいただいたのに、こんな結末となってしまった事が心残りです。
本当にすみません。
https://anond.hatelabo.jp/20190701155055
存在を忘れてた。
禁煙治療は2ヶ月半で終わり。正直薬もらう以外は必要なかったかなー。
薬自体も後半はたまに飲み忘れたりしてたので、禁煙成功感は強かった。
最後の禁煙外来に行ったあと、薬は飲み忘れとかで1シートぐらい余ってたけどその日からきっぱり摂取をやめた。
昔から行ってる、酒クズとか酒ヤクザが集まる歌舞伎町のバーに行ったときだけたばこ吸いたくなるけど、まあ乗り切れるしなんとかなるんじゃないかと思います。
とはいえ、アル中にせよシャブ中にせよ、依存症は治らないものらしいので一生禁煙中って感じだと思う。
3ヶ月続いたから禁煙成功ヅラしてるけど、1年は経たないとだめだよね。
チャンピックスは偉大なり。
たばこ、みんなやめた方がいいよ。