はてなキーワード: 砂場とは
焚き火で炙った骨付き肉を口元でナイフで切って直にかぶりつくことです!!!
キャンプは面倒くさいけど、
そう!キャンプファイアーだけはしてみたいわって思う時があるのよ。
ブラッと行ってブラッと焚き火が出来る所とかあったら
なんか流行りそうな気がするけど。
たまにやってるじゃない、
よくフェイスブックで見るわよ。
だからさ、
まあ春先焚き火したい人なんて少ないと思うけどね。
でもさ、
公園の注意書きによくある、
もうこの公園なんなのかしら?って感じ。
一体こういう公園で何したらいいのかしらって思うわ。
うふふ。
今思ったんだけど、
ゆで玉子を具にしたおにぎりとかって未だかつて見たことないんだけど
誰か作ってみて!
苺の香りがとてもいいし
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うちの学校は公立だけど、地元民以外は半数以上を占め、区域内の希望者は抽選で入学する。
砂場で遊べないとか以前に、公園にも行けずに帰路につくため駅に行く子が多い。
それは親は希望したことで、この小学校通学そのものがブランドなんですよ。
だから、帰りに制服姿でやんちゃな行動する子供なんて、来て欲しくない。
地元の子は一旦帰って着がえて遊ぶから。なにも制服は汚れるなんて前提にしなくても。
しょぼい制服であっても、制服で帰宅途中に遊んでも怒らない下品な親とその子供など、来て欲しくないんです。
一般論としての公立小学校の話はよく分かりますが、うちの小学校は特別ですから。
でも、実は頭が痛いんです。
この前、お昼ご飯作ってる時に姑とめちゃくちゃ言い争いになり、とうとう我慢できなくなったので、作ってたご飯放置して子供抱えて外に出た。
最悪の気分で子供と近所をウロウロして駅の方まで行ってしまったんだけど、子供がお腹すいたというのでもうなんでもいいと思ってすき家に入った。
すき家、私はあまり食べたいとは思わないが、子供はCMとかで見てて行きたがるので、子供と二人だけの時はたまに入る。
(旦那や旦那母は絶対に入りたがらない。前にみんなでお昼行く時にすき家でいいんじゃない?と言ったら旦那母にものすごく馬鹿にされたのでもう誘うこともしないけど。旦那は飲んだ帰りとか一人でよく行くらしい)
牛丼はお持ち帰りして公園とかで食べようと思って、子供用のやつとサラダだけ頼んだ。
注文待ってたら旦那からラインが入ってて、適当に駅前のすき家にいるよって返したら電話がかかってきた。
席離れて電話に出たら、いきなり不機嫌な声でなんで昼飯作らんの?とか、早く帰ってきて昼飯作ってとかいうので、死ねって思ったけど、お母さんと喧嘩してちょっと居づらいとかの話をした。子供が後ろで騒ぎだしたのも聞こえてるし、ていうか子供に牛丼なんか食わすなよとか言ってくる。
マジでもう無理だこれってなってバーカっつって切ってしまった。
席に戻ろうとすると、突っ立ってたおっさんが子供を指差して「ここは公共の場だから静かにさせなさいよ」とか言うのでマジで死ねって思ってうっかり「何言ってんだバーカ」って言ってしまった。おっさんの表情が変わったのでやっちまったと思ったけど、カウンターで食べてた人がおっさんに子供がうるさいのぐらい我慢しろよって言ってくれて、それでおっさんは黙ったので事なきを得た。
なんで私は我慢ができないのだろう。
なんでちゃんとご飯も作ってあげれてるわけでもないのに、怒ったりどなったりしてしまうんだろう。
泣きそうだったけど、牛丼を受け取って公園で子供と遊んであげようと思った。
牛丼屋から出て公園まで子供と歩いている途中、牛丼屋で絡んできたおっさんが自転車(ロードバイクみたいなやつ)で追いかけてきて、なんか説教を始めた。
おっさんに対しては、暴言を吐いてしまったと歩いている間に申し訳ない気持ちになっていたんだけど、
わざわざ牛丼屋から追いかけてくるとかやばい人では?と思って怖くなったし、無視して子供を抱っこして人通りの多い道に早歩きで行こうとした。
そうしたら、おっさんはまだ後から付いてきて喋ろうとするので、「うるせーよバーカ」ってめっちゃ言って小走りで逃げた。
それ以上追いかけては来なくてほんとによかった。怖かった。
私が怒鳴るので子供もかなりびびっていたし、公園に着いても遊ぼうともしない。牛丼もあんまり食べてくれなかった。
もう本当に最悪の中でも最悪で、ご飯もまともに食べさせてもらえないし、ママは怒ってばっかりいるし、パパにも誰にも遊んでもらえてないし、子供が一番かわいそうだ。
ほんとうに辛くて、公園で泣いていた。
子供の残りを食べたけど、すき家の牛丼はやっぱり好きじゃない。
12/4 オワリカラ ラブリー開発ツアー(@名古屋ell.size)に行ってきたんだが、最高すきてヤバかったので感想覚書の殴り書き。
本来ならこういうのはライブ後に友人と盛り上がるべきなんだろうけど、あいにく私は友達が少ない。
そして普段ならTwitterで好き勝手に感想言いまくってるけど、今回のこのツアーこのワンマンに関しては是非なにも情報なしで行ってほしいのでネタバレしたくない。TLにいるオワリカラファンのフォロワーさんはだいたい関西の人なので、マジで明日ほんとに楽しみにしててほしい。
そんなら黙っとけよって感じなんですけど興奮が抑えられなくて、誰かに話したくて仕方ないので、ネットの海に放出することにした。
そして私は常々、オワリカラはいつでも今が一番かっこいいバンドだと思ってきた。
ライブを観るたびに「オワリカラはなんてかっこいいんだ!」「前回よりも今回の方がめちゃくちゃ良い!」と思い続けてきた。
要するにこの感動は初めてオワリカラを見てハイになっているわけではなく、それなりに長い間見てきたがゆえの興奮かもしれない。
今までもオワリカラは最高だったけど、今回のラブリー開発ツアーは、本当に開発されてしまう…誘惑されちゃう…………。
うろ覚えだからいろいろ間違ってるかもしれないけど、逆に覚えていること=印象に残ったこと、ということで。
もう一度書くけれど、この先大阪や東京のワンマンに行く予定のある人は、できれば読まないでほしい。
セトリも演出も何も知らない状態で行って、あの衝撃を生身で浴びてくれ…………お願いします………。
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不思議に思っているところに、すたすたと歩いてくるDr.カワノケンタ。そのままドラムの前に腰掛け、何の挨拶もなしに、リズムを刻み始める。
そして続いてKey.カメダタク、Ba.ツダフミヒコも順番に登場。持ち場に着くと静かにセッションに加わる。
最初の曲なんだったか忘れてしまった…………けど、砂場だった?かな?
とにかく音が大きくて、でも心地よくて、足元がふわっとしてどこかに連れていかれるような感覚。
照明も色のない真っ白な光で、ふわふわしてた。
中央にタカハシヒョウリ。そしてそれを囲むように下手からカワノ、カメダ、ツダ。
私はカメダさんの手元を見るのが好きだったのでちょっと残念だったが、新しい立ち位置だとカワノさんがよく見えて楽しい。
あと、以前の立ち位置はなんだかんだタカハシヒョウリに視線を奪われてしまっていた(たぶんフロントマンとして正しい)が、新しい立ち位置だとヒョウリさんを見ながら自然に他のメンバーも視界に入る気がする。
そんなことを考えながら1曲目終了。
これ…これ、私知ってる……けど、嘘でしょ!?
が、が、が、ガイガンーーーーーー!!?!!?!?!!!????
いつもはラストにぐっちゃぐちゃになりながらやるのが定番のガイガンが、2曲目!?
一気に上がる体温。頭で考えるより先に身体が動く。
全力で拳を突き上げながらヤバいマジここでガイガン!?マジ!?!?ってめちゃめちゃ混乱した。と、同時に興奮した。
いや私、強制ぶち上げエモーショナルを初っぱなに持ってくるの大好きで…9mmのDiscommunicationとか、テナーのROCKSTEADYとか、そういうので序盤にいきなりギア上げてくるセトリが好きで………
ちょっと前のオワリカラのライブだと1曲目か2曲目あたりにロールシャッハが来て、それがまるでラストの曲のようなぶち上がり方で最初からクライマックスだぜ!みたいなそのスタートも大大大好きだったんですけど、まさかガイガンがくるとは…いやほんとにやっばい最高…
ほんとにセトリがいきなり予想外すぎて、次に何が来るか全くわからない。
ツアータイトルにもなっているラブリーは、結構序盤にやったはず…。
いやもう!超ラブリーでした♡♡♡♡
オワリカラはピンクの照明が世界一似合うバンドなんじゃないだろうか…。名古屋ell.sizeはElectric.Lady.Land系列だけあってハコのキャパに比べて照明が多くて綺麗なので、真っピンクだけじゃなく、青ベースに浮かび上がるようにピンクで照らされたメンバー…みたいな景色もすごくすごくラブリーだった。
そういえばイントロのカワノさん、なんかさりげなくすごいテクニックな気がする…私ドラムのこと全然わかんないけど、カワノさんすごいなと漠然と感じた…。
あとタカハシヒョウリの吐息の「いぇあ」はライブで聞く価値ある…………………。
そして今夜の一番テンションが上がったかもしれないサバビアンパンクロックパーーーーティーーーーー!!!!!!!!!!!!
初めて手にしたオワリカラの音源が「Q&A」で、サバビアンパンクロックパーティーとくに好きなんですよ……嬉しかった……………久しぶりに聞いた…………………オワリカラのライブに行き始めた頃のこと思い出しました………ありがとう…。
そして突然ハケ始めるメンバー。
取り残されるタカハシヒョウリ。
ヒョウリさんの弾き語り、タイミング合わなくて観たことなかったから嬉しかった~。
いやー、いいなぁ……………いい……………ハイソックスは生だとより情熱的で変態じみててラブリーでした。
あと私みなとみらいのやつも好きだったのでまたどこかでやってください…………。
そこからはアコギとキーボードによる、light my tokyo……………これもすごくすごく良かった…………しあわせでした…………………………ヒョウリさんの声はなんて艶があってのびのびと響くんだ………
最後の響きの余韻が溶けて消えるまでじっと聞いていたい…………
あと今回全体的に曲の繋ぎが素敵だと思ったはずなんですけど、どの曲からどの曲へ繋いだのかすら覚えてないですポンコツすぎる………
わりと激しい曲のあとにbaby please wake me upとかMUSIC SLIDERとかやってて、それがすごく良かった……ような…………とにかく緩急が最高だったんですよ……………………目を輝かせて息を切らしながら上りきった先に絶景が広がっていて風が頬を撫でる………みたいな…………そういう緩急が…………最高だったんです………。
そんなこんなでライブは終盤。
ロールシャッハのイントロに合わせてジャケット脱ぐタカハシヒョウリ………………黒シャツにサスペンダー!
黒シャツに…さ!す!ぺ!ん!だー!!!!えっ、何それヤバい!!!!!!!!!!!!
今日のヒョウリさんの衣装は光沢のあるシルバーのジャケットに黒いシャツ、細いネクタイ、黒い細身のパンツだったんですけど、ジャケット脱いだら白のサスペンダー!反則ーーーーー!!!!!!!
そういえば今日はツダ神の衣装も素肌に謎のキラキラポンチョだった…脇の露出……………。カメダさんはハットにシャツに古着っぽいベスト、カワノさんは黒いTシャツ。この見た目の統一感のなさもオワリカラの魅力かもしれない。
と、そんな話はおいといて、ロールシャッハがやばかった。踊るロールシャッハで踊ろう!!!!
からの壁男!!!!!!やばい!やばいやばい!!!!!壁男!!?!これも嘘でしょ!?めっちゃ嬉しい!!!!!!!!!!
からのーーー!!!!誘惑されちゃーーーーう!!!!!!!!!
ロールシャッハ始まりでぶっ壊れてたあれがラストにきてて、壁男でめちゃめちゃにされ、さらに新曲の誘惑されちゃうが完全にやばい位置にきててやばい………
正直、序盤にガイガン持ってきちゃってラストどうやって終わるの?とか思ってたんですよ………完全に杞憂でした………………ガイガン壁男誘惑されちゃうヤバい………………………………新しいオワリカラが見えました………。
でもガイガンのぐちゃぐちゃからの飛び乗り合戦も大好きなので、完全になくなるのは寂しいからそれもやってほしい我儘。
やっぱり記憶がぐちゃぐちゃです。
セッションが異様な盛り上がりとともに着地した…と思った途端にベルトコンベアー!
この曲も、不思議と癖になる…………聞けば聞くほど気持ちいいソング………そういえばやってなかったな…と回らない頭で考えながら流れに身を任せる………。
照明の綺麗な会場での世界灯は最高です。
以上!
めちゃくちゃすぎてレポにもなってないけど、この興奮をこのまま残しておきたかった!
本当にオワリカラは最高だし、今日ライブハウスに来なかった60億人の人類に自慢したい!私、オワリカラのライブ行ったんだよ!!!!!超楽しかった!!!!!!!!!!
2時間あっという間すぎて、めちゃくちゃ満足なのに物足りない…。
聞きたい曲もまだまだたくさんあるし、今日をもっかい最初から味わいたい…。
自民の度重なる失態に付け込むこともできず、蓮舫のポジションは自民から出た小池に取られ、
親ネズミが子ネズミを置いて船からゾロゾロ去る昨今、かの党は日に日に空気と化しつつある。
今回の代表選もリベラル対保守の戦い、ということにはなっているが、
生き残るために共産党と組むかそれとも小池一派と組むか、の方が争点としては明確だろう。
最近の体たらくを見ていると、協力というよりはすがるという方が正確なようにも思える。
これに比べると、自民党の総裁選なんかぬるすぎる。もはや学級委員か生徒会長の選挙だ。
各自がスローガンを持ち寄るのがせいぜいで、論争に発展するようなことはまずない。
ところが今回は互いの争点がはっきりしすぎていて、戦い終わればノーサイドともいかない。
どっちが勝っても、負けた側が出て行くしかないんじゃないのかこれ。
結局のところ、本音じゃみんな自分の生活が大事で、左とか右とかどうでもいいのだろう。
自民vs都ファの二大政党制とか、おぞましすぎて想像すらしたくないが。
リベラルの主義主張に賛成するかは別として、そう名乗ってる人らには安心して財布を預けられない。
はてなじゃ自称リベラルがやたらと威張っているが、所詮公園の砂場を勝手に占領して、
いい気になった悪ガキでしかない。そう思うと、彼らがどれだけ口汚いことを叫んでいても、
100㎡ほどの、滑り台と砂場、ベンチが2個あるだけの小さな公園。他には誰もいない。
キャンプ道具を新しく買ったので、キャンプで使う前に使い方をマスターするために、作業をしていた。
すると、自転車に乗ったおばさんが公園前に立ち止まり、話しかけてきた。
特に名前も気にせずいつも使っていたので、知らなかった。なので、
「ちょっと分からないですが、そのあたりの看板に書いてないですか?」
と返した。するとおばさんは看板のほうへ向かって歩いていった。
やり取りが終わったあとに、なんで名前なんか気にしてたんだろう、待ち合わせとか?、と思いを巡らすも、「これだ!」という明確な回答が思い浮かばない。
一通り作業が終わったので、帰る前に公園の名前が書いてないか確認してみた。
すると公園の入り口に石のプレートがあり、○○児童公園と書いてあった。
児童公園? 大人は使っちゃダメだったのか? と思い、注意事項の掲示板をみると
「児童公園ですので、子供が遊ぶのを邪魔してはいけません」と書いてあったが、大人は使うなとは書いてなかった。
深読みしすぎかもしれないが、あのおばさんは、
ということを遠回しにいいたかったのか、という考えに至った。
誰もいない公園で、誰にも邪魔しないように作業してるだけなのに。
大人が使っていると、子供が近づきにくいからという、電車の優先席に座らない健常者みたいな配慮が求められるのか? 今時の公園は。
これは自分が深読みしすぎならいいのだが、本当に公園の利用でこんな配慮をしないといけないのなら、なんて生きづらい社会になったものだと思う。
最近、B級映画を観るのにはまっている。特にサメ系、怪物系はハズレがない。聞いたことがないなと思うサメ系、怪物系の映画タイトルならまず間違いなくB級だと言っていいと思う。
ジュラシック・シャーク、メガシャークvsクロコザウルス、メガパイソンvsギガントゲイターなどはなっからB級感を出しているのもあるが、これだと意外感はなく個人的に評価は低い。
やはり、面白そうなタイトルで観てみたらB級だった、これは得点が高い。
魅力のないキャラクター
面白そうなタイトルと内容のチープさのギャップの魅力が最高にいいのだ。
でも、最近自分はこういう映画に出ている役者の方へ同情する気持ちがうまれてきてしまって素直に楽しめなくなった。
この人、草刈機で叫びながら怪物と戦ってるけど本当は何もない空間でやってんだよな
地雷が爆発してるけど、CGでそれっぽく見せて砂場で飛んだり跳ねたりしてるだけなんだな
とかそんなんで色々と役者さんのその時の気持ちを考えると切なく、いたたまれない気持ちになる。
例えばこれで大ヒットなら本人たちもハッピーなんだが、やっぱりB級映画だから本人たちのプラスになってんだろうかとか考え出すともうキリがない。
13年も飼っていた犬が死んだ。しかも老衰ではなく交通事故だ。
犬が死んだらどうすればよいかなんて今まで考えてこなかったが、
埋めながら
「もしかしたら生きていて、土中で(……わおん)と鳴いたらどうしよう」
と心配になって仕方がなかった。
暖かくなると虫のように若者が夜の公園に集まって騒ぐ。飲食、タバコ、遊具破壊、ゴミ散らかしまでは目を瞑っていたけれど、今日は花火をしていて怖かった。まだ空気は乾いている。
大体は高校生くらいの男の子たちで、まだ肌寒いだろうに夜中に集う場所がないんだなと一瞬肩入れしてしまう。下手なハモりの「セロリ」が聞こえたときは、逆に切なくなってしまった。やっていいこと/いけないこと/やりたいこと/期待されていること、入り混じって焦燥感があった年頃を思い出してしまう。カッコつけたかった若さを思い出して恥ずかしくなってしまう。
しかし現実問題、彼らは迷惑だ。うまい棒、スーパーの照り焼き弁当、マルメンのクズが散らかり、すべり台はボコボコにされ、氷結ストロングの空き缶、スミノフの空き瓶が転がっている。砂場には意味不明な巨大な穴が空き、ダンボールがそこら中に散らばっている。
さて、大人としてあの子達に注意しないといけない。なんて言おうかな。どうやったらいいかな。速攻警察に連絡でいいのかな。そんなんじゃモテないよ超ダサいってフワフワしたガーリーな格好で言いに行ったら引っ込むかな…