はてなキーワード: 満タンとは
ちょっと、いいやかなり飛んでイタリアのアルベロベッロ。例のヘンテコな屋根の村
レンタカーで行ったので、駐車場があってポストの形をした自販機が2台。ははん、ここで駐車券を買うのね、しかし片方はクレカを入れろと
イタリアの自販機なんぞ信用できるか、クレカが出てこなければ旅行が詰んでしまう
という訳で片方のクレカが入らない自販機に紙幣を入れて、お釣りがチャリンチャリンでレシートが出てきた。これをダッシュボードに置けばいいのね
でアルベロベッロのミシュランのお店イル・ポテア・コンタディ―ノで昼めし食って、まあ少し飲んで戻ったら駐禁の紙がワイパーに
紙幣入れたらチャリンチャリンって両替機?ユーロなんぞいちいち数えないぞ!いいえ、確認しない私が悪いのでしょう
近くで制服着たおじさんに「これ何?駐禁切られたよ、ちょっとした勘違いだお(カタコトの英語)」で、そしたら「マネー・チェンジ」だとよ
イル・ポテア・コンタディ―ノに行けば何かいい方法があるかと思って引き返したら、
お姉さんが「話付けてくる」と言ってくれたが、まあそこまでしなくても、急いでるし。で罰金払いに行ったよ郵便局まで
ほら、日本語が通じる所なんぞ甘い甘い
長年付き合っていた彼女と別れた。
思い出の品を整理していたら、フロッピーディスクが出てきた。
なんのフロッピーディスクディスクかなと思って、デスクトップパソコンを出してきて入れてみた。
中にはなんにも入っていなかった。
このフロッピーディスクまだ使えるのかなと思って、デスクトップ背景に設定してあった二人で手をつないでデートしている写真を保存しようとした。
すると、
「容量が一杯です。」
これじゃ使えるのかわからないな。
取り出そうとしてマイコンピュータを見ると、容量満タンみたいな表示になっていた。
え、入らないんじゃなかったの?
と思って、フロッピーディスクを開いてみると、写真が一枚保存されている。
あれ、、、
クリックして開く。
そこには、写真の右半分、手をつないでいるところから切り取られ俺だけの写真が保存されていた。
そんな保存のされ方あるかよ。
お前に言われなくても解ってるわ。
みなそれぞれ、思うところもあるだろう。「その時」まではまだ半日くらいあるが、まあそれは置いてくれ。今回俺が書いていくのは、とても大事などうでもいいことだ。
確認しておきたい。あの当時、乾電池を大量に買い込んだ奴はいるだろうか。特に単1単2とかの、日常生活で微妙に使用頻度の低い電池を。あるいは、緊急時用の飲料水を。缶詰を。レトルト食品を。
自分の専門が家電だからとりあえずそれに絞って話をするが、買ったって奴らは、とりあえずその電池の使用推奨期限を確認しておけ。今日書きたかったことはこれだ。
乾電池には、食品で言う賞味期限みたいな指標として、使用推奨期限というのがある。実際、表示内容も目的も賞味期限とほとんど一緒で、該当期間内に使用開始すれば正常動作し、かつJISで決められた性能を満たすことを保証する限界を言う。ちなみに読み方は、一般には「03-2016」とあれば2016年の3月が期限ということになる。
で、(今もだが)あのころ販売されていた電池の中には、その期限が(普通のアルカリ乾電池の場合で)5年間のものがかなりあったはずだ。つまり、同時期に製造販売されたものであれば残り1年位になっている。デッドストック品を買ってたりすると、もっと短いかもしれない。
俺は、例の日に電気屋で働いていた。その日は設備の安全性がすぐには確認できないということで速攻閉店になったんだが、翌日の営業再開以降、乾電池はそれはもうよく売れた。トップの判断もまだ混乱していたから、当初は個数制限とかもなかったせいで、かごに満タンになるくらい単1電池を買っていった奴もいたわけだ。
だが思い出して欲しい。単1とか単2の電池って、ふだんそんなに使わないはずなんだよ。何故電池を買う羽目になっているのか、もちろん使うためだが、原因は「家になかったから」だったに違いない。
お前が今買い込んでる電池、それほんとうにそんなに必要なのか?5年しか保管できないのに使い切れないんじゃないのか?そんなことを薄らぼんやり考えていた記憶がある。
自分自身、もしもの時への備えは重要だし大切なことだと思う。だから、必要な物をあらかじめ(そう、予めだ)用意しておくのは素晴らしい発想であると考えている。だが、あの時のあれは間違いなくパニックだった。買った方も売った方も、何も考えてなかった。
とりあえずこの機会に期限を見なおしてもらって、残りがやばそうなら今からでも使っていくなり置き換える用意をするべきだ。ついでに、一緒に買い込んだ缶詰とか保存食とか水とかも見なおしとけ、あのへんもたしか保存期間5年位のがけっこうあるはずだ(もっと短いのもあったはず)。一緒に入れてあるラジオや懐中電灯や手回し発電機が正常に動くかどうかも確かめろ、使わない家電も部品は劣化するし、こういう備えは物置の奥の方とかにしまいこまれてて保存状態最悪ってのがありがちだ。
万が一への備えは、万が一の時に使えないんじゃ意味が無い。そんなこと起こらないのが一番だが、備えるならちゃんと備えておけ。
電池の期限の話だが、当時の表記が5年でも、実は現在と製造方法が全く同じで、一定の出荷時期から表記だけ10年に改められている商品が存在するそうだ。そういう電池なら、期限表記を改める前に出荷されたものでも、期限を超えたところで理論上は問題なく使えることになる。
また、仮にそうではなかったとしても、多少期限を超えたところでいきなり一切使えなくなるわけではない。JISで規定される性能を満たす保証はされなくなる、というだけである。まさに賞味期限といえよう。
だが、それでも期限は守って使うべきだと言いたい。実際に手持ちの電池がどのように製造されているか確かめるすべはないし、それでうまく使えなかったとして困るのはあんた自身だ。多少のリスクは背負うというなら別に止めはしないが。
備えとしての買いだめ全般を否定しているようにみえるという指摘があるようなので念のため追記しておくと、もちろんそんなことは書いていない。えーとなんて書けばいいかな、
「騒ぎになった時だけ買いためてそのまま忘れちまってないか?」
「買ったものは古くなって性能が落ちたり使えなくなったりするが更新してるか?」
あたりが言いたかったことだ。個人的には、普段使う量に若干の上乗せ(それがどれくらいかは人による)をする程度に買い溜めておき、古い方からローテで使うのが賢いと思う。常に最新に更新される。備蓄食糧とかは1年更新とかでいいんじゃないかな、「この日は更新日」ってきめちゃってさ。
あとブコメ見てそういえばそのこと書いてなかったなーと思うので補足すると、電池の液漏れは本当に危ないから注意だ。それこそ、緊急時に水が使えない状態でアルカリ溶液の化学やけどとか、あんまり想像したくない状況だ。
キャンプガス重さ
手元に新品が無いので、ググってみた
参考
http://takaoka.zening.info/Tateyama/Mountain_Gear/Gas_cartridge.htm
"「ハイパワーガス 250T」は、新品状態での容器を含めた重量を計測すると368グラムあり、燃料となるガスが225グラム充填されているので、引き算すると容器の重量は 143グラムとなります。"
参考
EPIガス 総重量:376gNET.:230g容器重量:146g
EPIパワー総重量:378gNET.:225g容器重量:153g
パワーガスの方が容器が上部だったり構造が少し違ったりして重いのが普通かな
http://ameblo.jp/gure-tex/entry-11529232333.html
空重量・・・146g
合計重量・・・371g
http://heyheyyos.at.webry.info/201108/article_11.html
パワーガス377g
平均したら373gくらいと思う事にするか。
200gガスを入れるとしたら350gくらいまで入れたら良いか。
soto パワーガス105トリプルミックス 小(空)87g
soto ST-760 パワーガス カセットガス 満タン 337g NET240g 容器93g? ブタン&プロパン
JetBoil JB-230 381gNET230g(イソブタン&プロパン) 韓国製 容器151g?
そもそも”凄い”の意味は”凄いゲームだからみんなやろうぜ!”ではない。”良くも悪くも突き抜けてるところが凄い”のだ。
1.絵と声が凄い
何と、元のゲームそのままである。絵については描き下ろしがあるのかもしれないが、私はリアルタイムでプレイしたことがないのでよく分からない。オールドファンは歓喜である。
声優もそのままで、冒頭の「ブラウザ雀士スーチーパイ」という声以外は流用ではないだろうか。
かないみか、吉田小奈美、矢島晶子、平松晶子、深見梨香、根谷美智子……個別には今でも見る名前もいるが、勢揃いすると20年前に逆戻りした感満載のキャストである。
2.麻雀ゲーとして”凄い”
ソシャゲ的な『時間で回復する』ステータスは2つ。『雀力』と『牌力』だ。
雀力は、他人の組んだデッキと対戦する際に消費される。時間・日間・月間それぞれでランキングがあり、上位には報酬も出る。
一方の牌力はというと、対NPC戦において牌をツモする度に消費される(NPC戦で雀力は消費しない)。だからNPC戦ではしばしば牌力切れで一旦終了になる。
「はいはい牌力を回復するアイテムを課金で買うんですねわかります」と思う人もいるかもしれないが、それは少し違う。
このゲーム、リアル麻雀(←ゲーム名ではなくて)と違い、相手も自分も配牌が異様に良いのだ。
4回に1回くらいはダブルリーチが出るし、これを書いている増田はまだそんなにプレイしたわけではないが、
・地和を1回上がった ・配牌が大車輪テンパってた ・配牌が九蓮宝燈の九面待ちだった ・配牌が七対子字一色だった(大七星というローカルダブル役満になるアレ)
といった経験をした。ちなみにツモはそこまで良くない。九面待ちは流石に上がれたが、七対子字一色は上がれなかった。
結果として、牌力をそこまで消費しなくても満タンから2~3戦は余裕で出来るようになっているという絶妙なのか微妙なのかよく分からないゲームバランスになっている。
悪いニュースはオナ禁が終わってしまった、いや、終わらせてしまったことだ。
あずにゃんに耐えられなかった。相変わらず罪なやつだ。
いいニュースは筋金入りの床オナ派の俺が、オナホールを使ってとは言え、床以外で初めてイケたことだ。
だるさがまったくない。
これは床オナだとうつぶせのまま余韻に浸ることもできるけど、座った状態だとそうはいかないからだと思う。
あとはタンクが満タンだったから、カスカスのを無理に絞りとったわけではないための、余裕からくるだるさのなさというのがあると思う。
後片付けを楽にするためにゴムつけてやろうとしたら、薄すぎて何度も破れたから諦めて生でやった。
めんどいけど、今後も禁欲からの非床オナで少しずつ矯正していきたい。
(追記)
ブコメに回答。
初日から20日目まで毎日増田に記録していたから、興味があれば増田のヘッタの検索窓にオナ禁と入れて、「「オナ禁」を含むキーワード」から見てくれ。
メリット。
毎日していた頃に比べて翌日のだるさが減った気がした。
それ以外は特に感じなかった。
たった20日というのもあるのかもしれないけど。
肌ツヤがよくなることもなく、女に声をかけられることもなく、声をかけるくらいに貪欲になることもなく。
ただ、暇を持て余すだけの週末の性欲がもんもんしまくりで、禁を破ると決めてからのサル並みの本能に基づいたままの行動力がすごかったのを実感したから、マンネリ化してるカップルなり夫婦なりは試してみるといいと思う。
シナプスを光の早さで思考が駆け巡って、視界と思考の区別がつかなくなって、限りなく二次元と三次元の区別が近づくのを感じた。
任天堂がE3で発表した「陣取りTPS」Splatoonが話題である。
http://www.nintendo.co.jp/event/e3_2014/lineup/splatoon/index.html
Call of DutyやBattlefieldのようなゲームと比較し、これはすごい!!!と言ってる人がいる。
http://n-styles.com/main/archives/2014/06/12-041111.php
Awesomenauts
https://www.youtube.com/watch?v=bzhBEPsgQQw
https://www.youtube.com/watch?v=fQuSKoUNqDk
Splatoonは独創的で、素晴らしい発想で、さすが!となるかもしれない。
しかし上記の2つの動画を見た後に落ち着いてSplatoonを眺めてみれば、
そもそもTPS/FPSと比較することがおかしく、Splatoonが新しいシューターではなく、MOBAと呼ぶべきものであることがわかるだろう。
実際、上記の記事にかかれているTPSの問題というものがそもそもMOBAにはそれほど存在しないものであり(ジャンルが違うから当然だ)、アイデアによって解決して得られた結果はMOBAに普通にあるものだ。
ビジュアルについては見ての通り。
Awesomenautsではマップで前線がどこまで押し上がっているかはひと目でわかるし、ぽっちゃり☆プリンセスは相手陣にいる誘拐されたデブプリンセスを自陣まで連れ戻すゲームであるが、現在のプリンセスの位置が常に画面上部にわかりやすく表示されている。常に表示されるわけではないがマップも表示できる。
敵を倒した数が重要ではなく、下手な人でも適当にがちゃがちゃしながら移動してれば味方に貢献できる、というのも共通の特徴である。
また、Splatoonには味方にタッチするとそこまで高速移動する機能があるが、この前線への高速移動システムはどちらのタイトルにも実装されているし、
自陣に近いところにしっかり地盤を築くことが重要で、前線ではごちゃごちゃした乱戦になりやすいのも共通している。
上記の記事に書かれているのは結局のところ、FPSよりMOBAが楽しいと思う!、ということだ。
このようなTPS/FPSとSplatoonとのおかしな比較がされ、それに疑問が持たれない理由はおそらく3つほどある。
ふたつめはDOTA系の割りとガチっぽいゲームが人気になりすぎてAwesomenautsやぽっちゃり☆プリンセスのようなゲームの存在感が希薄になってしまっていること。
そして何より日本ではMOBAがさっぱり認知されていないことだろう。
https://twitter.com/search?q=lang%3Aen%20splatoon%20moba&src=typd
twitterで検索してみると海外ではSplatoonがMOBAだと普通に認識している人がいることが確認できる。(多くはないけど。)
もちろんそんな前例のことなどどうでもよいし、存分に盛り上がりSplatoonがよく売れ楽しむ人が増えれば、何も言うことはない。
ただ心配なのは、開発者自身も単に新しいTPS/FPSという見方でSplatoonを作っていやしないか、ということである。
気になるのは上記の記事には操作が複雑というのが既存のTPS/FPSの問題としてあげられているが、現状のSplatoonで要求される移動しながらの極めて頻繁なカメラ移動というのは相当に難易度が高いのでは、ということ。
塗りつぶし面積で勝敗を競うよりは、既存のMOBA通り相手陣地の奥深くにあるコアを塗りつぶせば勝利というゲームに変更して、インクは自分の進行通路上に塗ればいいようにし、味方への高速移動はインクがそこまで途切れず繋がっていれば可能にすればいいだろう。そうすればがたがた画面を揺らしてプレイすることは少なくなり、細い道でもインクを塗ることに価値がでるような戦略性も広がるだろう。
その上でMOBAのなかなか決着がつかず勝負が長引きがちであることを解消するために制限時間一杯まで決着がつかなければインクの面積で勝敗をつけることにすればいい。
またMOBAでは相手陣地までの間に何箇所か関所があるのが普通だけれど、このゲームならタンクにインクを発射して満タンになれば関所が開く、みたいなことにすればいい感じにおさまる。
ついでに相手陣地の近くまでいくと相手に塗り替えられることのなく、必ず自分色に染められる壁なんかを用意すれば、時間制限ありでも相手陣地まである程度無理して攻め込もうとする理由も出てくる。
どうにも普通のMOBAに比べると基本床にインクを塗るだけというのは単調すぎるのではないかと思ってしまう。
開発者がもちろんここに書いてあるようなことは考慮した上で陣取りゲームにしてるのなら全くもって余計なお世話なのだけれど、
日本でこれほどSplatoonを単純にTPS/FPSと比較して論じて終わりにしている人が多いのを見ると、開発者も同じなのでは、と思ってしまう。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000NZ9M60/
使う相手がいない
Amazon.co.jpで購入
買った後に、こんなに大量に所持してどうするのかと自己嫌悪です。
もしもの時のために
気まぐれに買ってみた
こんなに必要無かったです。
安かったのでまとめ買いしましたが、こんなに買っても使う相手が居ないので、衝動買いに近いです。使用感は特にこれはと言う様な感じは無く普通のゴムです。
省スペース
やはり、無人島にひとつだけ持っていけるならという話にもあるように
なるべく少ない荷物でいかなければいけないのでこちらの商品は大変役に立ちます
良品
初めて購入しましたが丈夫で使用時の感度も良好でした。
………自分には使用する相手がいませんがね。
何でこんなに買ったんだろう(';ω;`)
なかなか
半年ほど前に買って色々と弄ってるんだが、意外とみんな使い方分かってないんだなと思った事を羅列してみる。
特にマウスやキーボードは、落下等による画面破損でタッチパネルが動作しなくなった時の緊急措置としても知っておいた方がいい。
写真データの保存先が本体ストレージになっており、それが本体容量を圧迫して困っている人に、microSDカードに写真データを移動してはどうかと助言すると、やり方どころかファイルを移動出来るという事すら知らない人が居た。それ以前は古い写真から手動で削除していたらしい。
これが結構多い。温水に長時間浸けるのが電子精密機械にどれほどリスキーな行為なのかよく分かってないようだ。
USB2.0は上限が500mA。最近の機種は2500~3000mAh近いバッテリーを搭載しているので、たとえば50%の状態から満タンにしようとすると2~3時間はかかる計算になる。
恥ずかしい話だけど、発売がのびのびになっていた予約品が急に出のと自動車税の支払いが重なり、今月の預金残高が偉い事になった。
そんな時に限ってまた急な出費で現金が必要になり、毎月大家に入れてるお金(アパート暮らし)+保険等々で先週の日曜で預金残高が残り千円強になった。
額縁の裏にタンス貯金してるんで、そこから引き出すかなあとも思ったんだけどなんかそれも嫌だった。
預金残高ギリギリと言ってもガソリンは満タンだし、なぜか食料のストックがいっぱいあった(貰って使ってなかった)のでそれで過ごした。
これと車のコインポケットから出てきた小銭で何だかんだ言ってやり過ごせた。
やり過ごせたけど、やっぱり預金残高1000円以下で引き出せないと辛いなと実感。
一番つらかったのは昼休みに食事に誘われても、家で作ったおにぎりしかたべれないこと。
さすがにおにぎり持って外食にはいけない。お店で水だけもらっておにぎり食べるとかさすがに無理。
でもいい事もあった。微妙に体重が減った。1kgにも満たないけど。
やっぱり仕事中の外食が良くないんだなと再確認・・・。今までそんなにバクバク食べてたわけでもないけど。
給料日25日なんであと何日かあるけど、それで過ごせると思う。
それにしてもこの歳になってお金使い果たすとか、本当に情けない・・・。
これといった予定もないけど、もっと慎んで生きようと思う。
ドラコレ以来絵柄を変えただけのポチポチゲーが生まれては消えていったが
たとえばレアの上にスーパーレア、その上にダブルスーパーレアが追加になり、レジェンドレアやウルトラレアなんてものも後から後から追加され
お金をかけて集めたカードが半年後には紙くずになるという文字通りのインフレが起きている。
同じようなゲームばかりが量産される中だからこそパズドラが流行ったんだろう。
一応課金要素はあるが、無課金でも十分遊べることが広い層から支持されてるけど、最近の流れをみてるとどうも雲行きが怪しくなってきた。
課金はしていないがかなり遊んでるゲームなので、パズドラの今後が不安だ。
無課金でもモンスターが集めやすい、虹の番人という強力なモンスターが使える、属性的に不利なダンジョンがない、
などの理由で序盤にまず目指すべきパーティとして注目を浴びた。
耐久力を伸ばすリーダースキルがなかったが、ルシファーの登場で耐久パを組めるようになった。
無課金でもモンスターが集めやすく、6.25倍という強力な攻撃力が得られるので人気がある。
ドラゴンタイプは育成に経験値が多く必要なので序盤は辛いが育ててしまえばかなり強い。
スキルに幅が出ないのと耐久性、回復力に欠くので高レベルダンジョンではきつい。
やられる前にやるというパーティだが、敵の耐久インフレの前には火力不足になりつつある。
不遇だったエジプト神の性能が修正されて攻撃力9倍、12倍、16倍という超攻撃型のパーティが組めるようになった。
攻撃力もそうだが、このパーティーの最大のメリットは属性さえかぶらなければ、どんなモンスターでもパーティーに組み込めるということだ。
有用性の高い威嚇、防御体制、ギガグラビティ、鉄壁など、「やられるまえにやる」という方針を最大までサポートできるスキルで敵に挑める。
攻撃力インフレによって、被ダメージは6万とか8万とかになって、どんなパーティを組んでも攻撃を食らってしまうと負け確定というゲームになってきた。
また、HPインフレによって敵のHPが200万とか300万とかになって、普通の攻撃力じゃ倒すのは不可能じゃないが、なんどもコンティニューするのが前提、という風潮になってきている。
よって、ボス戦の基本的な方針は
割合ダメージ技でHPを減らす→「威嚇」で攻撃までの時間を稼ぐ→緊急時には「鉄壁」で敵の攻撃をしのぐ
という、いかに攻撃を食らわずにこちらの攻撃ターンを稼ぐか、いかに少ないターンで戦闘を終わらせるか。
もっというと石(一個85円)いくつでクリアできるか。というゲームになってきている。
イシスでは力不足になり、発動条件は厳しいが攻撃力30倍をたたきだせるラーが見直されてきている。
エジプト神はガチャでしか手に入らない(一応無料で引けるが運が必要)ので、
無課金で目指せるパーティはHP満タン時だけ攻撃力9倍のゼウスパ、HP20%以下のときに攻撃力25倍になる五右衛門パが主流である。
ただ、最近敵がゼウス潰し(先制攻撃)、五右衛門潰し(火属性10ターンバインド)のスキルを使ってくるようになってきた。
結局、パーティ編成しながら戦略を考えるのではなく、「いかに石の消費(コンティニュー)を少なく抑えるか」が基本的なスタンスになってきているので
新しいダンジョンでもコンティニューを最小に抑えるためには特定のパーティで挑むしかなくなってきている。
今思えば自分で考えてパーティ組んで試行錯誤したり、「このターンで回復ドロップ消しつつ4コンボ以上しないと死ぬ!」というギリギリの戦いをしていた頃が一番楽しかったなあ。