はてなキーワード: 明日とは
子どもの時から回転寿司行ったら必ず何個も食ってたぐらい好物で今まで何もなく普通に食えてたのに大人になって今更検査したら軽度のカニアレルギー持ってた事が判明して最悪
ちなみに本当に陽性なのか疑わしいレベルで一度も体調崩したりかゆくなったりした事ない
開示してみたら身内だったとか、身内だと思って開示したら知らん人とかけっこうあるんだろうな
「明日カノ」の作者は後者のパターンで、「こいつBBAのくせにいつもミニスカだよな」みたいな発言を開示したら知らん人だったので訴えず0円和解した
たまに編集部ブログに載せられる作者の写真見て一般読者がそう思っただけで、別に身内ではなかった
作者は侮辱的発言だと主張し、ミニスカも履いてないと言ってたが実際ミニスカはけっこう高頻度で履いてはいた
この程度で開示されるってのと、作者から和解申し出ずバトルモード継続だったら10万円ぐらいは取られてたのかなってのはけっこう怖い話だ
最近よく見かける性被害の告発とその反応。性被害者に向けた様々な言葉を目にする度に、自分の学生時代の出来事を思い出す。
デブでブスの自分が性被害者になって受け止めた現実は大きく2つ。
別に美少女の性被害者に向けて嫌悪を抱いたことは全くない。羨ましさも無い。ただ、「きっと顔が可愛いと真面目に聞いて動いてくれたんだろうな」と思える場面があったのは確か。告発してもどうにもならない。事件どころか「お前が迫った」とすら思われる。だから実名では墓まで持っていくつもりの性被害体験を愚痴らせて欲しい。
被害内容は至極単純なもの。当時、用事で大阪府の吹田市まで1人電車で向かう日があった。日曜日の昼間という事もあり、またそれ以前も府内であれば1人でアニメイトや期間限定のショップに行っていたから今回も躊躇いなく訪れたことの無い市に1人で行った。
とてもシンプルだ。声をかけられて、引っ張られて、連れ込まれて。知らないアパートの物が散乱した部屋に押し倒されて。自分の父親より少し歳下くらいの横にも縦にも大きい男性だった。
暴れて逃げようにも何処に何があるか分からない。まず、男を振り切って部屋を抜け出す術がない。背負っていたリュックは男の後ろに置かれ、「抵抗したら殺される」とはこの状態を言うのかと理解した。そこからの詳細は書く必要が無いので省く。
スマホで撮影されたり個人情報を見られなかったのが唯一の救いだったと思う。
アパートから放り出された時、LINEに入っていたメッセージに打ち明けたくなった。でも相手が今楽しく休日を過ごしているのに気分を害したら悪いから「今起きた」とだけ送った。
警察に行こうか考えた。親に打ち明けようか悩んだ。結局どれも行わず、インターネットに匿名で相談した。
多分これが間違っていたと思う。正直、今改めて打ち直すには酷い文言とルッキズムに満ちていた。ちなみに男女問わず偏見は存在した。
「散々迫った末に襲われた自慢をしてくる」
「使われることなく腐るより良い」
「ボランティア活動」
と同時に、普段家族や友人が話している内容も頭に浮かんでくる。
ニュースで性被害の話題が出る度に、相手の容姿を見て「こんなの相手にしたい人いるんだねえ」という言葉を聞いたことがある。
私はきっと、同じことを思われる。
2週間後くらいか、1ヶ月後くらいか。自殺未遂をして親を泣かせてしまった。そこから3日に1回は家から飛び降りようと発狂した。押さえつけられた時の体勢が押し倒されたあの日のアパートをフラッシュバックさせて余計泣き叫んだ。
それ以前から私は精神病に罹っており通院していたので、周りからは患っている病気の悪化と判断されていた。
せめて誰かに言いたかった。でも、もう私自身ですら「本当に嫌だったのか」「自慢したいんじゃないのか」「それを言ってどうなるんだ?慰めの材料にしたいだけか」と自分を責めて責めて、結局誰にも言っていない。
今現在ようやく社会復帰し何とか働けるようになって、性被害のニュースを見てようやく打ち明けたかった理由が分かる。
知らない人に抱かれて妊娠と性病に怯えながら過ごす自分をなんの疑いも無く「辛かったよね」「嫌だったね」と当時の感情を信じて欲しかった。
これを打ちながら涙が出てきて頭が痛い。
私は明日以降も、誰にもあの日の事を言わずに『性被害と無縁な見た目の人』と周りに判断されて生きていく。
「君に愛されて痛かった」を数巻買っちゃったのは黒歴史
作者の人となりを知らなかったから
実在人物の誹謗中傷絵とか描いてるはすみとしこ系とか絶対金出しちゃいけないタイプだった
ただ作者がけっこう年行ってる人なのか、ノリが90年代
90年代の援交ものだとドラマ化もしたももち麗子作品が有名であるが、それを超える表現はうどんにはなかった
一応現代が舞台であるらしいが、現代だとやはりドラマ化している明日カノが「今どきの女の子」を描けているのに対し
君に~は90年代臭が濃く新規性がなく、今更手垢がついた題材をやるにしても目を見張る過激さや妙なるシナリオがあるわけでもなく
都会の女の子をファッショナブルに描く明日カノに対し、君に~は古臭く垢抜けないカッペJK(うろ覚えだが確か)
田舎のキラキラしてない子たちの親ガチャ外れの焦燥感みたいなのを題材にした作品が近年流行りであるが、そういう路線にも行ききれていない
自分が住んでいるところはせんべろとか飲み屋が都内でも有名な下町なところ。これだけでピンとくる人は来ると思う。
で、その中でもそんな有名ではないけどグーグルの評価が高い中華料理屋によく行ってる。
そこは味はもちろんうまいし、何より量が多い。
例えばチンジャオロース丼1000円、とかするんだけど
一見コスパいいの?って思うけど、ラーメンどんぶりに米も具もたっぷり出てきて、一般男性でもしっかりおなか一杯になれるぐらいの盛りがある。
他のメニューも同様。餃子400円とかのちょっと安めだけど、子供の拳ぐらいの大きさの焼き餃子が6個とか出てきてそれだけでおなか一杯になれる。
しかもお酒を飲む、飲まないに関わらずお通しがでてきて、中華風の味付けされたもやし・豆腐・キャベツとかが皿いっぱいになって盛られてくる。しかも無料。(これだけでわかる人はわかるだろうな)
正直これだけで瓶ビール一本とか余裕だし、人によってはこれでおなか一杯になるだろう。
実際に今日俺が頼んだのは
・瓶ビール
・餃子一皿
だけだった。これで1300円。安すぎ。ウーロンハイも濃くてもはやウーロン茶の味しない。べろべろだよ!
俺はそこがお気に入りで夕方くらいにいってサクッと飲んで帰るってのがたまの休日の楽しみだった。
今日行ってみたら先にいたのはテーブル4人客と、カウンターで一人の女性だった。
普段行ってるからわかるんだが、その店には若い女性の一人客なんてほとんどいない。
いたとしても団体客の中で、おそらくその地元に住んでる妙齢の女性なんだろうなと思うぐらい。
その人は綺麗な格好をしていた。例えるなら丸の内でOLやってます!みたいな。まあ俺は丸の内で働いてもないしそんな知り合いもいないんだけど、イメージね。
で、俺よりも早く来ていたその方は料理二皿ぐらいと例のお通しと、緑茶ハイかな?を飲んで、一人で動画を見ながら楽しくやってそうだった。
席を一つ空けて、その隣にカウンターで俺は座っていたんだが、物珍しさとその人自身も綺麗だったから、バレないぐらいに横目でチラチラ見ていた。
まあバレてるんだろうな。
ただ、やっぱり料理の盛りがすごいからか全然全然食が進んでない。
なんか卵の料理と水餃子を頼んでいたんだけど、俺がいた1時間半から2時間ぐらいの間、まったく減ったようには見えなかった。
やっぱり量が多いっての知らずにきたのかなと思った。
で、そこで声をかけるかどうか迷った。
「ここ持ち帰りできますよ」とか、「よかったら一緒に飲みますか?」とか。
持ち帰りは実際できるし。
お腹いっぱいで残そうかと思ってたらこういう時声かけてもらったら単純にうれしいというか気が楽にならない?そんなことない?
まあ、あわよくば見たいなことは考えたよ。
こんな駅からちょっと離れた、有名でもない中華料理屋に来ている俺と同年代ぐらいの綺麗な女性。
まあでもやめたね。
昨日仕事終わってからシャワーも浴びず歯も磨いてなくて髭も沿ってないまま、
残ってる仕事を昼から夕方にかけて終わらせて、それで腹減ったから、来ただけだったから。
髪とかもちゃんとセットして、髭も剃って、小ぎれいなシャツとか着てれば声かけたかも。
俺はナイキのスウェットに、下はプーマのウィンドブレーカーみたいなの来て、ジョジョのキャップ被ってた。
上下真っ黒の完全黒子スタイルだった。俺だったらこんな奴に声はかけない。
あと何よりも、居酒屋に来て男に声かけられるのって、女性からしたら嫌らしいじゃん。
一人の時間を大切にしていて、たまの休みに居酒屋に来て酒を飲んでるのだとしたら、
自分が興味ない男に声をかけられるのって相当嫌だろうなって思う。
だから結局何もせずに帰ってきた。
帰り際にスマートに「お姉さん、ここ持ち帰りもできますよ」とか言えればよかったんだろうけど、
そんなことできないし。絶対にどもって変な感じになるだろうし。
結局その行為は性欲が透けて見えるだろうから、その女性に対して失礼だし邪魔したくないなって思って、
何もせずにお会計をして帰ってきた。
いや、嘘。助けたいが1であわよくばが9ですね。みんなそんなもんだと信じたい。
こんな経験、みんなある?
こういう経験を逃して、もう丸2年ぐらい付き合ってないよ。
真面目で温厚なんだけど仕事についてかなり厳しい上司がいてさ、中途半端な所には必ずツッコミが入るんだよ
どこがダメかちゃんと理由を言うし反論は聞いてくれるし資料のリンクもくれたりして面倒見いいんだけど
本人の口調が丁寧で仕事についての知識が深くて頭の回転が早い分、話し合ってる間も威圧感があるんだよね
んで、いつものように上司がツッコミ入れてたら、タイトルのタイプの女性社員(かなり可愛い)が泣き出しちゃってさ
仕事でツッコミもらって泣く社員って初めてだからフロアの空気が凍ったんだけど上司が
「落ち着かないだろうから早退していいですよ。業務命令として定時退社扱いにします。明日元気になって出社してください」って優しくしててさ
はー…可愛い人はこういう時も得なんだな…て思ってたら、その女性社員が帰った後に
担当してた仕事は別の社員に割り当てられ、客先に担当交代の連絡が回り、シス管からは客先とのチャットログにZoomの録画が届くという
泣いた女性社員はそれ以降は誰かの補助的な仕事しか割り振られない状態でもう1年以上が過ぎてて
頭の回転が早くて見切りも早い人コワ〜ってなってる
いう書き捨て
夕飯が足りず、もっと欲しいと泣く1歳児。
これやるの、初めてじゃない。
ごめんね、少なかったよね、たくさん残されるのが嫌で少なめによそっちゃった。
保育園で他の子みてもむっちりさが足りないし、腕なんて細くて細くて。
ごめんねこんな親で。
離乳食期は全部夫が作ってくれてた。
こんな濃い味食べてて大丈夫なんだろうか?病気になるんじゃないか?
ジュースも市販のお菓子もあげたことがない、という友人の子どもが羨ましい。
彼女だって共働きなのに、おやつに家で挽きたてのひき肉で作った肉まんやお取り寄せした栗と一から作ったあんこで作った大福あげてたりして。
お料理が好きなんだろうな。
私そんなに好きでこだわれるもの、何もないよ。
我が子への愛情も他の親より少ない。
いろんなことをまぁ、いっかぁって思っちゃう。
私は子どもが欲しくなかったの夫は知ってるし、夫はそこら辺の親よりもちゃんと育児してる。
シングルファーザー家庭のほうが幸せな家庭になれるんじゃないかな。
夫より稼ぎが悪くて、スキルもなくて、頭もよくなく、性格もひねくれてて、家事が得意でもないし、子どもの相手もうまくできず、いまだに寝かしつけもちゃんとできないし、子どもに殴られて反射的に手が出たこともある。
得意なことや自慢できることなんてない、少し顔がよかったから夫は私と結婚してくれたんだ。
この家族で一番いらない人間が自分なのに、子どもが転んだりして、泣きながら私にしがみついてくるとこっちまで泣きそうになる。
こんな人間に慰めてもらおうとするなよ、スーパーマンの夫のところに行きなよ。
はぁ。
ビタミン剤あげはじめようかな。
ミス日本は、様々な人種的な起源を持つ人々が暮らすこの日本社会を、より良い方向に促していくことを目的にしている→https://www.missnippon.jp/about/
基本的人権の擁護という普遍的価値観に基づいて、私たちの暮らす今日の日本社会におけるダイバーシティとインクルージョンの観点で、美とは何かを考えられないのであれば、ミス日本は普遍的価値観と対立する反社会的活動と言うべきだと思う
グローバリズムの中での西欧中心的な容姿的美しか肯定的に評価しないのであれば、ステレオタイプな評価基準として批判すべきだけれども、今日の日本に暮らす私たちは、コーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドなどの様々な人種的な起源を持っているので、ルッキズムの観点では個々人の各々に固有な美を見出すべきだし、それにも増して社会を前進させる価値、明日の日本社会における目指すべき価値を見出し提案することにしかミス日本の価値はないでしょう
その観点で、コーカソイド起源の容姿が強く表れていることを以てリジェクトするのは、今日の日本社会における価値観に反する明確な人種差別で軽蔑すべき反社会的態度だと思うし、今日及び明日の日本社会における真・善・美を見出そうとする挑戦とは逆行する脳停止的態度だと思う
とはいえ、そもそもの前提としては、人間を並べて品評するという態度が傲慢だし醜悪な態度だと思うので、ミス日本に携わっている人の良識には疑問を覚える
来る1/27(土)、東京渋谷のNHKホールで「バレエの饗宴2024」が開催される。
これはNHKが主催となり毎年行っているバレエのガラ公演で、海外のダンサーや、海外のカンパニーで活躍中の日本人ダンサーを呼ぶことが多い。
チケット代も他のプロモーターに比べてお値打ちで、本来だったらありがたい企画だ。
が、今年はこの公演が全然ありがたくない。
ウクライナを侵略中のロシアから、マリインスキー・バレエに所属する永久メイが、パートナーとして同じマリインスキーに所属するダンサーを引き連れて来日・出演するのだ。
NHKはなぜ彼女を招聘したのか、なぜ彼女を「バレエの饗宴2024」で踊らせるのか。主催者に姿勢を問いたい。
想定問答その1.永久メイは「バレエの饗宴2022」にも出演している。出演実績のあるダンサーを再度呼んでなぜ悪い。
――2022と今回では状況が違う。ロシアがウクライナを侵略した後の2022の時点では、永久メイはマリインスキー・バレエを離れていた。
そう、プーチンの盟友として今や世界中に悪名が響き渡ってしまった、ヴァレリー・ゲルギエフが総監督をつとめるマリインスキー劇場のバレエ・カンパニーを。
どうして戻ったのかの詳細は明らかになっていない、が、2024年の永久メイは、ブチャの虐殺やマリウポリ劇場爆撃による鏖殺で名高いロシアに所属するダンサーなのだ。
想定問答その2:永久メイは23年11月の「バレエの美神」にも出演している。なぜ今回はダメなのか
――「バレエの美神」は民間プロモーター、光藍社が仕切ったバレエ公演だ。だが「バレエの饗宴」はNHK主催だ。
NHK主催の何が問題かって、「バレエの饗宴」は後日NHK総合で放映されるのが通例なのだ。ネット配信も行われる。
つまり全国の視聴者に公共放送が侵略国家・ロシアのダンサーの映像を見せ、侵略国家・ロシアのイメージ向上に手を貸すことになる。
想定問答その3:ステージは幻想を見せるもの。現実の戦争を持ち込むな。
――なるほど、ステージの上はこの世の理に支配されない、いわば聖なる空間だろう。うつし世は夢、夜の夢こそまこと、だ。
だから私は永久メイを責めるつもりはない。ロシアに戻った彼女の決断自体を責めはしない。
ダンサー生命は短い、いわんやその全盛期をや。踊れる時に踊らずに何がダンサーなものか。
(永久メイ以外にも、一度は出たが結局ロシアに出戻った日本人ダンサーはいる。
侵略が始まった当初からロシアを離れないウクライナ人ダンサーもいる)
NHKホールが建つ渋谷の地面は、ユーラシア・プレートを通じて遙か遠くのウクライナとつながっている。
多くの罪なき血が染みこんだ大地の上で、その罪なき血を流した国のイメージ戦略にうかうかと乗って良い訳がない。
ゲルギエフのお友達のそのまたお友達のインテリジェンスな人々は、永久メイを「バレエ・ウォッシュで有効なカード」と見なすだろう。
利用価値を見いだされてしまえば、永久メイには国家によるさまざまなステージが用意されそのラインナップには間違いなく、
鏖殺された子供達の死体を回収せずコンクリートを流し込んで固めた上に建設された、新マリウポリ劇場のステージがある。
私たちの拍手が、永久メイに赤い靴を、血塗られた赤い靴を履かせてしまうのだ。
明日、いや、もう今日になってしまったが、NHKホールの座席に座る人々に問う。
あなた達は、舞台の上で美しいものを見たいという単なる欲望のため、
かつてボリショイ・バレエに所属して、ドンパスで踊った岩田守弘氏同様に
ウクライナのペルソナ・ノン・グラータにするつもりなのか