はてなキーワード: 呂布とは
個人的に呂布が好きってのもあるけど、処刑シーンにおける劉備のスネ夫ぶりがムカつくので。
あれだけ豪語しておいてあっさり曹操を見逃すのかよ…やる気がないなら出てくるなよ…。
孔明に止められて最後まで出撃できませんでした、という方がまだ良かった。
せめて誰かに譲るなりしろよと思いました。
あの錦馬超が劉備の仲間に!うおお五虎大将軍!と思ったらほとんど出てこなくなりいつのまにか死んでいた。
RPGとかでよくある強敵が仲間になったら使えなかったみたいなやつだ。
日本は戦前だと現代中国と同じく史記のほうが人気があって三国志なんてマイナー過ぎて関羽以外は知らなかったのに吉川英治の三国志がきっかけで認知されるようになり10年前に出た三国無双から一気に三国志の知名度が上昇してマイナー武将まで知られるようになったから。
一方で日本での史記の人気が無くなり中国では何度も項羽と劉邦をドラマや映画化してる一方で日本では韓信匍匐なんてことわざがドラマに出ただけで何故か韓国を使うなと批判殺到するという。
呂布が強いって言われても項羽の足元すら及ばんし、諸葛亮が天才だって言われても漢中に追いやられたのに中原進出した韓信に及ばんのに…。
アニメ映画は、ジブリや大長編ドラえもんくらいしか観に行った事はなかったのだが、
このたびガルパンを観に行った。
いいぞーいいぞーという声に押されたわけでも無かったが、
まあ、「少なくともハズレではなかろう」と安心感を貰えた事も事実だった。
で、内容についてだが・・・
不満。
なんだこの無難な内容。
強い敵が出てきて、力を合わせて戦って勝っただけじゃないか。
お祭り回と変わらないじゃん。
いっそ本物の戦争が始まって、学園艦が撃沈されたり自衛隊に徴発されたりして旧式戦車で何とかしようとした歴女チームとかバレー部とかが戦死して、
キレて復讐の鬼と化した主人公たちが自衛隊に入隊して暗い目で人格が一変しちゃったケイ辺りと再会して、5年後に最新鋭戦車で戦場でオラついてるとか、
そんくらいやっても良かっただろせっかく原作が無いんだからさ・・・
劇場版の何が不満かって、
やる気なかっただろ監督。
この劇場版観に行った人で、作り手のドヤ顔が見えたって人いる?
スローモーションとかをほぼ使わずに、敵も味方も主要キャラをつまらん解説抜きでバタバタ薙ぎ倒した所には、作り手のプライドの一端を垣間見たが、
良い所と言えばそこだけだった。
TVシリーズ観てた時は、そりゃもうドヤ顔が見えまくったよ。
序盤では戦車の知識なんて無いだろって視聴者に誰得のトリビア山積みにしたし、
中盤ではキャラも戦車も成長しまくって、何より彷徨ってる主人公が最終的にどういう方向に進みたいのかというテーマも生きてたよ。
次に仲間になるのがどんな戦車かって楽しみもあったよ。
確かに戦車戦は凄かったけど、
なぜあの戦車戦が凄かったかと言えば、主人公がやる気なかったからだろ。
敵は強戦車と精鋭揃い。味方はポンコツ戦車と素人集団。主人公は戦車道好きじゃないし、気質的にも向いてない。そもそも大してやる気も無い。
でも将棋盤に向かえば指してしまう将棋指しのように、戦うと勝ち筋が見えてしまって、やってるうちに勝ってしまうという、引っ込み思案の呂布みたいな所が戦車戦を面白くしてたんじゃん。
あれが戦車は友達ってキャプテン翼みたいな主人公だったら、あそこまで面白くならなかったよ。
決勝戦までは行けるだろうとは思ってたけど、決勝戦で勝つかどうかは予想が分かれてハラハラしたよ。
負けてもいいって展開でそれでも勝つから、最終回の満足度が半端なかったんだよ。
誰にもドラマがねーし、あの展開じゃ負けるわけないだろ。
そりゃ2期とか考えたらね、
新キャラとか新戦車とかを大洗に追加しちゃったら、劇場版観てない人を置いてきぼりにしちゃうよなーとか考えて二の足を踏むのかもしれが、
結果的に「観ても観なくてもガルパン観が変わらん」なんて映画作っちゃ意味ないだろうが。
一本の映画が成功するなら、世界観なんてどうだっていいだろうが。
パト2とか劇ナデとか見ろ。
それをやっちゃお終いだろって所にガンガン来るから、あれらが今でも語り草になるんだよ。
兄の荘公の夫人と密通し、その兄が死んだ後に自分を差し置いて魯公となった甥を殺した。
代わりに立てた閔公が、慶父の弟である季友を信頼する姿勢を見せると、これも殺してしまう。
自らが魯公とならんとするも、周囲の支持を失い追放され、後に送還されて季友から弾劾され、自害した。
始皇帝が亡くなると、丞相の李斯を唆して遺言を書き換え、本来の後継であった扶蘇を自害に追い込み、その弟である胡亥を即位させる。
功臣を殺し、圧政を敷き、それによって反乱を招くと、李斯や胡亥を弑して劉邦に内通しようとしたが、扶蘇の息子と言われる子嬰に殺された。
傀儡として立てた幼い皇帝に「跋扈将軍」と揶揄され、その聡明さを恐れて毒殺した。
桓帝の代になってようやく梁冀は粛清され、一族も悉く処刑された。
武力によって専横を極め、悪政暴虐の限りを尽くした。
密告を奨励した唐の則天武后の下、来俊臣は犯罪者を取り調べる役に抜擢された。
凄惨な拷問を編み出して、次々に無実の者を死刑台へと追いやった。
ついに来俊臣は、これまで自分がやってきたように密告され、斬罪に処された。
街に晒された死体は恨みに燃える民衆によってバラバラにされたという。
玄宗が気に入った者や、皇太子の周囲にいる者、自分の地位を脅かすような人物を次々に陥れて殺した。
温和な顔をして政敵を追い落とす様は「口に蜜あり腹に剣あり」「真綿に針を包むごとし」と評された。
南宋において宰相を務め、圧力を増す金との講和を唱えると共に、反対派を弾圧した。
後世、岳飛が忠臣の象徴とされると、秦檜の名は売国奴の代名詞となった。
岳飛廟の前には、秦檜夫婦が縄で繋がれた像が立てられ、訪れる者はそれに唾を吐きかけたという。
明の嘉靖帝は政治を顧みず道教に熱中し、道教の祭文に通じていた厳嵩は気に入られて高位に就いた。
賄賂が横行する悪政を二十年に渡って行ったが、やがて勢いを失った。
同じく権勢を振るった息子が処刑されると、家財を没収され、庶民に落とされた。
明の宦官。
東林派と反東林派の争いに乗じて権力を握り、大々的に東林派を弾圧した。
全国に間諜を放ち、自分を批判するものは全て投獄して処刑した。
周囲には「九千歳」と唱和させ、自らは「尭天舜徳至聖至神」とまで名乗った。
清の絶頂期を築いた乾隆帝も老いては耄碌し、和珅はその寵臣として長年に渡り政治を壟断した。
三国志を読んで呂布を凄いと思うけれどあこがれることはない。大軍を指揮する曹操だったり、知略輝く諸葛亮だったり司馬懿だったり、なにもしないけれどなんかすごい劉備だったり、それを支えるかっちょいい関羽だったり張飛だったりに憧れるだろう。
三国志を仕事に援用するのはクッソつまらない読書方法だとしってはいるけれど、男の仕事って、指揮する側に立つのが目指されている。いつまでも現場じゃなくてマネージャとして管理職になって経営人を目指す、みたいな意識の高さ。それが男子一生の仕事みたいな共通認識が暗黙の裡に横たわっていることは大勢が同意してくれると思う。
呂布ではだめなのだ。状況を作り出す曹操、諸葛亮、司馬懿こそが男の仕事なのだ。たしかに呂布は状況を作り出せない。状況に放り込まれるだけだ。しかしいったん放り込まれたらその状況をねじ伏せるだけの膂力がある。それは誇っていいし、誇るべきだし、呂布の価値はそこにある。
たとえばSI屋でプログラミングもできて、サーバ構築もできて、ネットワーク構築もできて、設計もできて、提案書もかけて、価格交渉もできる人がいたとする。で、上司は最初はそういう人がいることを喜ぶ。自分の予想以上の結果を出してくれる人だからだ。少少の荒い現場だってそのスキルですべてねじ伏せる。呂布のような人。
が、しかし、残念ながらそのうち慣れる。そしてその能力を予想通りに貶める。スケジュールだって工数交渉だって全部その人がやることを前提にして立案する。そんなの他の人なら達成できないプロジェクト、タスクなのに呂布ならできると知っているから、抵抗なくアサインする。そして最初のころは予想以上だった結果が予想通りに毀損される。呂布にとっては褒賞は当然必要だけれど、それと同じくらいにそのスキルとパフォーマンスをほめられたい、無二のものであると特別扱いされたいのだが、残念ながら上司は慣れてしまったので、そんな気持ちは持ち合わせない。それどころか呂布の能力が人並みになると「予定と違う」と激高する始末だ。人なのだから出力に並はあり、時には人並みの能力にある時はあるというのに、自分の予想を裏切ったと怒るのだ。そんな都合のいい予想のために。
そして自軍の全員に呂布の能力を求める。「あれが普通だ」と言い始める。兵の誰もが知っている「呂布は特別だ」が理解できない。それを「特別」だと認識した予定ではないため認められないのだ。自分の完璧な予定が無能な部下によって踏みにじられたと感じるのだろう。そうやって兵の心は離れていって、褒章分だけ働くようになる。あたなのためにはたらくのではなく、金のために働くだけになる。軍師を通して金をみるだけになる。軍師は会社の金を自分の力だと思うのかもしれないが、部下はそうは思っていない。軍師は軍の威力を借りた厭な奴だ。ますます軍全体の出力は低下していく。それを現場の責任に変換する。まちがっても出力を十全以上にだせるような雰囲気をつくらない自分に原因を設定しない。一度人の上に立ったものはなかなか反省ができない。ましてや「会社」の中では自分はただしいと認められたからその地位にいるのであって、部下は自分より正しくないから私の下にいるのだと認識する。
そうやって呂布がいることがどれほどの僥倖なのかを忘れていって、呂布を平均的な兵士の姿に想定して行動を策定するのだ。
それが男の仕事だと信じているから。最前線で具体的な案件・課題に対して大勢の兵士より優れた能力を出し続けて結果の本体を出し続ける男を下に見る。
・検索サイトに引っかかり過ぎる ← 検索妨害。私の時間還して!
・まとまってない ← 最大にして最凶の問題
・しかも下水道に殺虫剤撒いてワラワラ這い出してきた【ゴキブリ】なみに大発生!
・しかも下水道に殺虫剤撒いてワラワラ這い出してきた【蟑螂】なみに大発生!
・しかも下水道に殺虫剤撒いてワラワラ這い出してきた【cockroach】なみに大発生!
この問題に遭遇してない人は試しに「呂布呂布神々周回」「赤おでんシステム」「ホルスパ火力不足」とかで検索かけて見てください。そしたら、出るわ出るわ。《まとまりきらないクソ記事の数々》。100件中70件くらいは、まとめクソブログに汚染されています。汚染から逃れるための検索のコツはあるんですが、まとめブログ側に対策されるとまずいので秘匿をしておきます。
・・・攻略系まとめWikiとは違います。彼らも何らかの形でマネタイズには走っているのかもしれませんが、彼らは《ユーザ目線》で《ごちゃごちゃして見づらいなら見捨てられて終わり》なので私の見るところ、パズドラの場合、ほぼ数種類の攻略系Wikiしか残っていません。生き残ったWikiという意味で紹介するなら3つ。
1)パズル&ドラゴンズ非公式wiki - この言い方好きじゃないけど最大手。無難。編集者さん豆だわ。
2)パズドラ攻略&交流サイト パズドラ攻略まとめ - Lv毎の成長ステータスが乗ってるのでたまに使う
3)Puzzle & Dragons Wiki - 俗にいう"中華Wiki" アップデート直後に新ダンジョンが解析されてることが多い不思議
攻略系Wikiとの最大の違いはユーザに見捨てられたら寂れてお終い、なのに対してパズドラまとめ糞ブログ郡は、言うなれば《数の暴力で》検索上位位置に、ほそぼそとやってる個人の感想型ブログを押しのけてやってくるので、《どこをクリックしても》糞ブログに引っかかって、《アフェ広告の大群》を強制視聴させれれてしまいます。
糞ブログ発生時期ですが、パズドラブレイク直前、つまり3年前から見てますが、急に似たような編集スタイルで湧きだしたたのは1000万ダウンロード前後から。つまり、ガンホーの業績予想が一般の経済誌に踊りだした時期。お金の臭いを嗅ぎつけられる前は、まだ攻略系まとめWikiと個人系の攻略や感想ブログが検索結果のほとんどを占めていたように記憶をしています。
話はパズドラ界隈に留まりません。ソシャゲ全般が金になると判断したコメツキバッタの業者勢は、今なら「艦これ」、「ジョジョSS」、「モンスターストライク」といったソーシャルゲーム売れ筋系にも目をつけて、《同じような編集スタイル》でクソ記事を大量発生させています。
駆除するには、《そもそもクリックしない!ダメ!絶対!》をライトユーザ全員に徹底させるのがベストな方法なのですが、ライト層が多数をしめるゆえに《ユーザ側によるきちんとした解決手法》を取るのは無理です。そして、あろうことか《駆除されない》対策は、相手方、つまりゴキブリ勢のほうが一枚も二枚も上手です。
・アンテナサイトを作ってせっせこせっせこリンク貼り作業!毎日!いや、毎時間?
・ユーザ側が検索してくるであろフレーズを先読みして、一つ一つの記事のクオリティ高めるよりも、タイトルタグ にそのフレーズを当てはめる形で検索上位に、かつ数の暴力
・頭の悪いワナビーにも”ひょっとしたら好きなゲームやってアフェで稼げるんじゃね?なら仲間に入った方がよくね?”なんて思わせて、リンク貼り加担させてる
・更新頻度が馬鹿みたいに高い。コイツが効いていて、ほぼ同じタイトルで内容のあるブログは更新頻度で劣位にたち下位に沈んでいく・・・
悪循環の数々で、《質のいい、ためになる記事》にぶち当たるのは困難になっています。Googleの中の人お願いです。ソーシャルゲーム系では、くそブログを下位に沈めるというより視界に入ってこないようにするために、業者系スクラムサイトはGoogle八部。そして、良記事サイトは毎時間更新してるわけじゃないので、更新頻度で判断しないように要望したいです。
停滞感漂うはてな村に一人降り立ったid:netcraftは、さながら呂布の如き戦闘力ではてな村にでっかい風穴を開けてしまった。
オフ自体はグダグダで失敗とも成功とも言いがたい、ネットでは一番つまらない結末だったかもしれないが、数多くの村民を巻き込んで物議をかもした点はある意味成功だった。
サード達は影響力あるid:netcraftを自陣へ引きこもうと慣れ合いオフを開催。
オフ会以後ちょくちょくはてなに興味を示すショッカー、7月に入ってからブログ更新が増えてきたまつたけ、ブログ再開を宣言するぴぴぴ。
はてな女子も若年層とおばさま方との対立が日に日に顕著化してきている。
にわかにきな臭くなってきたはてなブログ界隈を横目に古参達も黙ってはいられないようで、「いやいや俺達だってそういう事やってたんだぜ?」的に反省会など開催。
サードブロガーVSid:netcraft一派の戦いが始まるのか、そして沈黙を守るフォースブロガー達の動きは?
いろいろあって10/1から専務となる。勤め始めて19年目のでき事だ。
部長を5年、取締役部長を2年。で、専務。200人程度の小さな会社だけれど、専務である。まさか自分がチョビ髭になるとは思いもしなかった。
飲み屋に名刺をピンで刺しちゃうよ? 心の中で「部長とは違うのだよ、部長とは」とか思っちゃうよ? と考えていると自分が専務になった実感がわいてきた。薄っぺらいけど。こんな文章書いちゃうのにね。
部長の仕事は全部手放すことになりそうだ。そういう一部門だけ見る仕事ではないし、なんつーか、社長の相談相手みたいなもんらしい。社長と話が合わないわけではないが、俺に相談してどうするんだろう。いまからどきどきする。いままでも相談されたことはあったけど、もっと込み入った相談とかされるんだろうか。変わらないんだろうか。
そして思うのは、残念なことに最近入社した子たちが19年で専務になれるとは思えないことだ。これは能力の問題ではなく、単に組織としてのキャパシティの問題だ。ここ10年で入社した子たちは課長になるのも苦労するだろう。小さな会社でも小さいなりに組織ではあるし、下に行くほど人が多いというのは、そういう結果を導く。創業35年の会社でも組織は三角形を作り、下の者にはチャンスは薄い。単に前後の問題だ。どれほど自己啓発や能力向上、ライフハックに努めても組織にいる以上は力学がある。その力学は下に引き寄せる力と上から押さえつける力が強い力場だ。三角形が大きくなればなるほど力場からの影響が大きくなる。大きな三角に飛び込み、その力場と戦う能力と覚悟のあるものは、そこを戦場とすべきだ。自分に合った戦場と出会えるか、というのは運意外に決定づけるものはない。
今年から俺も面接する側なんだなぁ、と思うと、そういったことを感じずにはいられない。ネット上の「意識の高い人」は戦い方ばかり教えていて、どこで戦うべきかを教えていない。誰もが呂布ではないし、努力すれば呂布になれるものでもない。呂布は最初から呂布だし、呂布であろうと努力もしていない。いま就活の人に伝えたいのは、もっとちゃんと自分を見て、よく見せようと努力することじゃなくて、見せる人を選ぶことだということだ。企業はまず就活生側に選ばれているということを忘れてはならない。
プレステ2版普通に面白いし、正直6や7みたいに決まった武器使ってマンネリ感のある武将使うより連舞システムでやってる分多少武器が似通ってても面白かった。
曲もステージも面白いし、ステルス爆撃兵なんていうけど3や4からあったネタだし別に騒ぐほどのもんではない。
それにSP版は馬ショクの街亭の戦いが一番やり応えあって好きなんだけど。PVにもなった同ステージBGMは6とかで未だに使ってるわ。
ステージも連舞システムも曲もいいし、最大の面白さはガードしてる敵を殺陣で潰せる事だわ。
6や7はガード崩しするのにいちいちC1みたいな事しないと崩せないし、5ではガード崩しがちゃんとしたものになってるから連舞が止まる心配もないし、やりがいが増えてぐっと楽しくなってる。修羅モードは確かにきついけど、これもやりようによるでしょ。
巷をひっそりと騒がしている、はちま起稿の管理人の名前が特定されました。
【清水鉄平&SCE他】はちま起稿管理人特定祭まとめ【特定完了】 @htmk73
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16679490
[niconico:sm16679490]
一時期は特定作業が難航し、このまま敗北かと思われたのですが
ゲハ板で、同級生が卒アルを投下して、それが燃料となり、爆発的なまでに作業が進み
父親まで特定出来る流れとなりました。
結果として、思っていた以上にステマの闇は深いという事が判明。
この騒動を初めて聞いた人にもわかりやすく、順を追って説明させて頂きます。
2ちゃんねるのゲームハード・業界板の書き込みをまとめる「まとめブログ」であり、
2ちゃんねるのまとめブログの中でもトップクラスのアクセスを誇る。
では、何でそのブログの管理人が特定されたか?→はちま起稿はアフィリエイトで収入を得るまとめブログで以前よりアンチが多い。
詳細は上記の動画を参照していただきたいが、積もり積もった不満がはちまのとある記事で爆発し、炎上となったのです。
有象無象にあります。ただ、今回のはちまに関して、↑で説明した通り、火種ははちまにあるのではちま特定祭に炎上したわけです。
キッカケさえあれば、他のアフィブログの炎上も充分にあると思われます。
はちまこと「清水鉄平」の父親である「清水仁志」が、設立した会社・株式会社KND(←神田らしいです。)がアフィブログの総括(個人ブロガーのサイトに広告誘致をサポート)を行なっている事実が判明がしました。
有志が「はちま起稿」のfavicon(ウェブサイトやウェブページに関連付けられたアイコンの事です。はちまでいうとエステルのアイコンがソレです。)が、どうやらはちまとは別のサイトに保存されているという事を発見。
その「置き場」を調べると、株式会社KND→この会社を調べると、清水仁志が運営している事が判明→では、KNDはどんな会社なの?と調べると、3.で説明したステマ推進会社であった。
更に父親はFacebookをやっており、Facebook関連を調べていくと藤井広大という人物が登場。
彼は大手ゲームレビューサイト・mk2の管理人で、WillVii株式会社(http://www.willvii.co.jp/)の代表取締役である事が判明。
更にこの会社は 顧問に元ソニー会長出井伸之が就任しており、もう黒い所の話ではない。
834 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/14(土) 12:41:24.14 ID:RYWCVWHz0
これで親父がはちまが叩いた会社の株を空売りしてたら神展開だな。
920 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 12:45:13.52 ID:FUSmBvVO0
788 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2012/01/14(土) 12:40:04.74 ID:x8/qwYI20
昨日と一昨日に記事にしてたケイブと任天堂の株価が下がってる事を煽った記事とか
はちまのスポンサーの日本一ソフトウェアの株価が上がった時に過剰に記事にしてた事問題にならねーの?
895 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2012/01/14(土) 12:42:44.87 ID:zktXpoNq0
なる
取引企業がネック
法律的に殺すのが一番、現実的なのでは?という見方が強いです。
勝利条件については、最早清水鉄平を潰すでは収まらないと思います。
何かあれば追記していきます。
数ヶ月前。彼女にふられた。
理由はよくわからんかった。
オイラのスペックは大学生・低身長・外見普通・顔普通・えろまんがだいすき。変な洋楽しか聴かない。
彼女はそんなオイラには全く合ってないぐらいの美人で高身長・巨乳・性格強し・スタイル良し・元ヤン。浜崎とユーロビートしか聴かない。
奇麗な顔に似合わず器量とかもあわせて、なんというか、呂布のような漢臭さがある。怒ると勝気煙がでる。そこに惚れた。
むこうはおいらの付き合った経験のなさからくるやさしさ(のようなもの)に惚れたようだ。
全く合わなさそうな二人であったが、いろいろあって出あって、
付き合うことになって一年半ぐらいの日々が「のほほん」とたった日のことだった。
一ヶ月??二ヶ月彼女とすれちがっててイライラして怒ったら数日後に連絡来て、ふられた。
電話のみ。会えなかった。
友達に戻ろうとか言われたが、おいらが無理だった。
ちょっかい出してよけい嫌われて、れんらくとれなくなった。
現在。あたらしく彼女できた。友人の紹介で会ってたら告られた。人生初。
年下。可愛い。天然。ハムスターのよう。萌える。さみしがり。いろんなところに体をぶつける。
あえないとたまに不安になるらしく電話かけてくる。
電話がちょお長いのでソフトバンク買った。そしたらもっと長くなった。
とてもとても楽しい。
でも、仕事がはいってたりとか、変愚蛮怒してるときとかたまに会話が生返事になってしまう。
それを繰り返していたらちょっと不安になみたいで、「**くん、あたし嫌?」とか聞いてくる。
明らかにおいらが悪い。ハッと後悔して手をやめて話してみると「よかったー」とかいって泣き出したりする。
そのときは萌え死んだ。それからちょくちょくこんなことがあった。そのうち、何もなくても不安になって泣いちゃったりとかするようになって、
車で迎えに行って、助手席の彼女をなでなでしてたらそのまま寝て、笑顔で「すー、すー」って寝息を立てだして朝までとか。
めっちゃかわいいんだけど何度も続くと最近すこししんどくなってきてる。おいらの身勝手この上ないのはわかってる。でもたまにしんどい。
数時間におよぶおやすみの電話を切ったあと、『この構図、どっかでおいら経験した気がする』って最近ふっと感じた。
それと同時に、前の彼女にふられた理由がめっちゃよく理解できた。
おいら、そいえば前の彼女にこんなことしてたわ。
前の彼女の呂布のような漢臭に比べて、おいらのナヨナヨしさは釣りあわない気がずっとしてたから、
一ヶ月ぐらい会えなかったとき、バクハツして何度も聞いてしまった。一週間ぐらい。
腰も引けていた。どうかんがえてもこれはうざい。男にやられたらたまったもんではない。
今になってようやく赤面の念が沸いてきたおいらは本当に馬鹿でとてもとても痛いやつだと思う。
そして、そんなうざいおいらに今つきあってくれてる今の彼女を、これからも、とてもとても大事にしようと思う。
ちょっとだけしんどいって思っちゃってごめんね。そして、そんなことで悩ませちゃってごめんね。
とりあえず、明日彼女んちいってパスタでも作ってやろう。そして、海に一緒にいって、釣りでもしよう。
ちょうど、こんなかんじの。