はてなキーワード: リゾットとは
リゾット用の穴は全身に6か所ついてる
○ご飯
朝:たまごかけごはん。納豆。豚汁。昼:ニンニクのパスタ。コーンスープ。夜:ニンジンと長ネギとシメジと餃子の鍋。キュウリとモヤシのキムチとチーズのリゾット。間食:チョコ。柿の種。アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみりー。
町の平和を守る系探偵ながら不運ばかりの天堂サイガが、路上生活をしている占い師のヒン・レイと出会い、様々な事件に立ち向かっていく短編連作式のノベルゲーム。
探偵、事件、捜査とミステリの要素を使ってはいるが、内容は完全にコメディ。
事件も現実離れした不可思議な怪事件ばかりで、上っ面の推理すらせず、とにかく体当たりで立ち向かうサイガの男らしさを楽しむタイプの作品。
不幸で貧乏なサイガを冷めた目で見るレイだが、時折見せるその漢気にキュンとくるという王道のパッケージをしっかりやり切っており、探偵と助手の関係値を見ると鳴き声を上げながら喜ぶ僕としては最高に楽しめた。
まず何といっても助手役のレイの可愛らしさで、本作の魅力の大半はこの子が占めている。
路上生活から脱するためにサイガに媚びるシーンからスタートするが、早々に立場が逆転して尻に敷く関係が面白い。
そんな関係値自体もさることながら、ビジュアルのルックも素晴らしい。
作中で男性か女性かをボカしているため、どっちの性別とも解釈できるデザインにする必要があるのだが、それが大成功している。
そんなレイの魅力をさらに引き立てるのが、恋のライバル役となる小学生女児のサナギ。
小学生ながら中年男性のサイガのことが大好きでお嫁さんの地位を狙っているサナギちゃん。
しかし、小学生であるため危険な捜査に巻き込みわけにはいかず基本的にはお留守番。
なのでサナギは助手のレイが現場に着いていくことに嫉妬してしまう。
それに対してレイはレイで割と満更でもない雰囲気なのが女性であっても男性であっても、凄く良い関係値で大好きなシーン。
サナギはレイのことを女性と考えているのか男性と考えているのかは定かではないものの、ライバルとして敵視するからこそ、レイとサイガの関係値が際立つ良い恋の鞘当て役だった。
他にも闇社会の凄腕たち、ハッカーでギャルのミルぽん、ドローンの使い手で爺のDG、変装の達人すぎて立ち絵がない謎の人など、魅力的なキャラクタが大勢いる。
特にミルぽんは出番も多いし、優秀の度がすぎてるのが楽しいキャラだった。
やっぱりハッカーキャラは「もうやってる!」って言って欲しいよね。
コメディなので、これらキャラクタが面白いことをするのが基本的な作劇になる。
ステレオタイプが過ぎると批判することも可能かもしれないけど、引用符付きな“普通に面白い”であることも事実なので、僕は好きが圧倒的に優った。
彼らのドタバタをもっと遊びたい、シリーズ化していつもの面々として何作も遊びたくなる良いキャラが揃っていた。
普段は不運で貧乏でダラシなくて頼りないが、どんなデタラメな事件であっても諦めない心の格好良さがたまらないキャラだ。
まあこれを「僕は何歳になっても冴羽リョウテンプレートのことを好きなんだなあ」としみじみ思うのは否定しないが、サイガは女性関係はしっかりしているのが好印象。
これはメーンヒロインのレイの性別が不定だからこその余白感もあるのがニクい。
キャラの魅力を彩る変なことが起こる「祭鳴町」の世界観も、コメディらしい良い世界だった。
開幕早々、明らかに尋常じゃない猫に始まり、巨大水棲生物、人語を介するネズミ、全裸の女性、淫猥な女性と、奇妙な生物をガシッと受け止められる変な町だった。
短編連作なので短いプレイ時間が気にならないし、それでいて縦筋もあってちゃんとフリとオチが決まっているし、スチル絵も豊富だし、キャラクタも可愛いしで、割と文句なしに好きな作品だ。
とはいえ2時間と少しのプレイ時間じゃ物足りないのも事実で、もっと二人が接近するエピソードも読みたいのも本音だ。
なお路上生活を何ヶ月もしていたレイの入浴頻度に関する言及がないことは明確に欠点なので、早急に続編や番外編での言及を求めたいところだ。
我が家では暖房は石油ストーブを愛用しているので、鍋に具材を放り込んで後はストーブの上に放置するだけ
最近作ったのは鶏もも肉とトマトと塩だけあればできるお手軽煮込み料理や
まず買ってきた鶏ももの表面についてるくっさい♡汁をキッチンペーパーで拭き拭きするんや
それから塩をしてフライパンで表面に焼き目をつける、めんどくさいし食べる時に箸で切れるから包丁は使わんぞ
焼き目が付いたらダイソーで売ってる一人用土鍋に鶏肉と水洗いしたトマト1個を入れるんや
火にかけながら鍋の中でトマトを潰してグジュグジュになったら後は味付けの塩を適当に入れてひたすらストーブで煮込むだけや
鶏焼いたフライパンでしめじとか玉ねぎとか焼いて一緒に入れるのもえぇな
水は足さなくてもトマトの水分だけで勝手に煮込みになるはずやが、赤ワインを少しだけ足すと味に深みが出るわ
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田舎には無いお味がする… お花みたいなあじがする…もにょもにょする…
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お魚の粉が入ってるあじがする…
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これは心で受け身が取れた味
ヘーゼルナッツの味がおいしい
サラミと合わせると脳がパキるおいしい
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トリュフ苦手だったけどこれな臭みなくておいしい
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う、うまい 今まで食べてきたパンナコッタで一番美味しい もう組み合わせ時点で優勝なのにさらにおいちい
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バクラヴァって何?ググった
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カシスの風味が鼻をかけぬけて美味しい
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クロスタータって何?ググった
美味しい
昔食べてたミキプルーン思い出した
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誉れ高い味がする…
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ゼッポレ
ゼッポレって何?ググった
のり塩の味がしておいしい
もちもちしとる
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知らない単語が連なってる
これは予想できる味おいしい
でも赤いのにトマトの味しないのなんの味付けなんだろ
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きのこの旨味をどうやったらこんな風に閉じ込められるんだろ蒸し?
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これは頑張れば家庭で再現できるかも?と思ったけど豚ブロック肉の大きさと柔らかさは圧力鍋使わなきゃ再現できなさそうなので解散圧力鍋こわい
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これは頑張れば家で下位互換作れるかも?
マカロニアンチョビオリーブの実 かさ増しにシーチキンつかえば再現いけるか?
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カンノーリって何?ググった
田舎では食べられない味…
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後半キャラメルの味が強くなって良
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うん、カヌレだ
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薄い!肉!うまい!
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モンブランあんまり食べないから特別美味しいのかどうかわからない…栗の渋皮煮と土台にはテンションあがった
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以上
色々頭使いながら食べたからつかれた
左下の親知らずを抜いた。
横向きに生えていて切開だったのでめちゃくちゃ腫れている。
再来週右下も抜くので食事の準備のため覚書。
・半固形状(舌ですりつぶせる程度)
スープとかおかゆがいいのかと思っていたけど水っぽさがあると傷口に流れてしまう
ある程度まとまりがある方がいい
ただし噛むのは当然痛いので咀嚼はほぼいらない程度までクタクタになっているのがベスト
流し込むというより口内の片側に置きに行くという食事スタイルが一番楽だった
・ちゃんと味がある
病気ではないのである程度食欲があるため薄味すぎると物足りない
ただし刺激物は患部に触れるとめちゃくちゃ痛いので胡椒等のスパイスは避ける
・ある程度のカロリーが取れる
食事に時間がかかるので満腹中枢がよくはたらくのか、単純に疲れるのか普段より量が食べられない
なので普段通りとまではいかなくてもある程度カロリーを狙っていく必要がありそう
雑炊みたいな感じで作ってからしばらく放置して水分を吸わせた。
たまご、ツナ、みじん切りの玉ねぎ、鮭フレークなどでアレンジしたら何食か飽きずに食べられた。
ただいつものご飯一膳分でも水を吸ってすごい量になるので食べるのに時間がかかる。
牛乳とかチーズでリゾット風もおいしいしカロリー上げられてよかったが量が多いと飽きた。
手軽にたんぱく質が取れてすごく良かった
切らずにバター醤油で焼くだけ。
箸で簡単に食べられるサイズに切れるし口内で傷口方面に紛れ込まないのが◎
味のバリエーションは思い浮かばないので何かお勧めあれば教えてほしい。
カロリーとたんぱく質をちょっとでも増やしたくて飲んでみたけどサラサラのタイプは普通に傷口を侵食する
ストローで吸うというのが意外と腫れている頬と歯茎にじんわりとした痛さをもたらす。
さすがに野菜が不足すると思って買ってみたけどサラサラすぎて傷口を侵食した。
上澄みみたいな水分が思ったよりあった。
果肉入りのタイプは思ったよりも舌だけだと嚙み切れなかった(桃)
物による。
冷やして固めにするとほぼ口内で流れなくてよかった。
美味しいけど一人で一気に食うのは1食で飽きる。
汁が患部を侵食した。
いつも具とセットで食べるので物足りなさが強く切なさを感じた。
舌でつぶせるほど柔らかく茹でた麵はあまりおいしくない。
ご飯は白飯。卵2〜3つを溶いて、フライパンで半熟にしたらそのままご飯にのせる。ケチャップとマヨネーズかけて完成
鶏もも肉に塩こしょうして、フライパンで片面焦げ目がつくまで焼き、裏返して蓋をして火が通るまで待って完成
・肉野菜炒め
野菜はスーパーで切ってるやつを100円ちょいで買う。それと豚こまを買う。あとは炒めて完成
溶き卵を熱したフライパンに入れ、次にご飯を入れて炒める。そしてカレー粉と塩を振って完成
・豚キムチ
キムチと豚を炒めて完成
・ステーキ
焼いたら完成
炊いたご飯をフライパンに入れ、水とコンソメの素を入れて煮込む。柔らかくなったらとろけるチーズをいれて完成
・海鮮丼
私は料理をする時基本的に味見をしない。ベースにするタレの味や終盤の確認のための味見は絶対した方が良いのになぜか味見しない(焼き加減とかは見る)。
するのは最後に塩胡椒で整える時ぐらいである。それも下手すりゃテーブルに上げた後だ。
要はひたすらレシピの通りに調理を進めるというスタイルである。
少し脱線しよう。
例えばビールなんて苦いだけだ、コーヒーなんて苦いもの飲むやつの気がしれない、という人がたまにいるが、彼らにとってはタラの芽や春菊の天ぷらすら「マズイ」のかもしれない。
しかし実のところ、苦味もうま味の一つなのである。塩はしょっぱいだけだし、唐辛子も辛いだけだ、でもペペロンチーノにしたら美味しいだろ?タラの芽の天ぷらだってそう。
さらに脱線すると、私はこれから見る映画やゲームの情報は一切目に入れない主義だ。
それはプラネテスのハチよろしく面白さや楽しさだけでは無くくだらなさやガッカリ感すら「私の体験」にする事こそが私にとっての楽しみだからである。誰かの感想はどこまで行っても私の体験にはならないのである。
ようやく前提の話が終わった。
焦げた肉も、揚げすぎて硬くなった唐揚げも、バターを塗りすぎたトーストも、半熟のつもりで焼いた目玉焼きが固焼きになっていようとも、私の料理というエンターテイメントを「私の体験」として楽しむためなのである!
と、昨日奮発して白ワインをチーズリゾットに使ったのにバターを入れ忘れたり、試しに買った粉チーズを最後にかけたら乳臭くてリーズリゾットが台無しになったりと、まあ、味見をすれば防げていた失敗に思いを馳せてみた。
とろけるチーズはモッツァレラ多めの奴じゃない方がいいね。チーズリゾット目的なら。
※ まあ、誰かに食べさせる時は味見するよ!