はてなキーワード: マイナスとは
野党が政権取るために必要なのは、主要な論点で自民党より確実に良くなると国民が感じられる政策提言をすること。
経済、国防、福祉教育、エネルギー政策あたりが主要な論点だと思うが、立憲民主党の場合、個人的には自民党より少しマシか、さもなくば大きくマイナスなことしか公約に書いてなくて積極的に投票する理由がない。
自民党より、資金もマンパワーも少ないはずなのに裏金問題に工数かけてしまって他の論点がふわっとしてる。政治に関心のない一般国民は立憲民主党が清廉潔白な政党で、政権交代すれば万事解決とはこれっぽっちも思ってないよ。
アホなんかな、プロパガンダってご存じ?
ちょっと真面目に調べればいくらでも民主党の功績は出てくるけど?
腐敗した政治を元に戻すのには、大体腐敗した期間の倍の時間がかかると言われている
つまり普通に考えて今の日本を-100から0に戻すだけで120年かかるんだワ
民主党はあの短期間にしてはとんでもない功績を上げていたと思うよ
多くの腐敗を暴いて禁じてたよね
実行力大アリだわ
腐敗しまくってるんだからマイナスをゼロに戻すだけで120年かかるんだし、マイナス(腐敗)を放置してプラス(別のこと)をする(つまり腐敗を温存する)ようであれば自民と変わらんやんけ
大丈夫そ?
実行力あっての政策なんだよ。
民主党政権を経験した世代ならみんな知ってるんだけどさ、実行力あっての政策なんだよ。
当時はまだ物珍しかったマニフェストという概念を全面に出し、理想的で魅力的なマニフェストを掲げて政権をとり、ほとんど実現できなかった。
選挙前のマニフェストの信頼性を初手から失わせたのは民主党なんだ。
それからというもの、選挙前の理想論ではなく、選挙で勝った後の行動を「政策」と認識するようになったのが今。
ピントのズレた政策ばかり立てて実現するのがマイナス100だとしても、夢のある政策を立てて実現できないのはマイナス∞なんだよ。
だから、どっちか選べって言われたら実行力がある政党の方だし、それはある意味(実行不可能な政策は除外した上で)政策で選んでいるとも言える。
ちげーよ、いま争点にするのは「経済」以外何があるんだよ
俺らは自分の生活が豊かなら政治家が裏金作ろうが私腹肥やそうがどうでもいいーんだよ
そこを理解して経済を全面に出しているのが山本太郎しかいないという悲劇を通り越したコント
今度の選挙自民は議席減らすどころか400議席近く取るんじゃねーの
前回も夫婦別姓とかウィシュマさんとかえ、それが最優先事項なの?みたいな主張して(どうでもいいこととは言わない)
千載一遇のチャンスを歴史的大惨敗で終える世紀の愚行(ついでに嫌儲コンボという100年笑える伝説を作った)から
何も学ばない無能野党がいる限りこれからも自民が永遠に勝ち続けるわ
一部には野党は政権を取る意欲がないから勝てないって言ってる連中がいるけどそれは違う、
これで選挙に勝てると本気で思っている致命的な頭の悪さが一番の問題なんだよ
だからこれまでなら野党からでてたであろう石丸さんみたいな若い層からは完全に見放されて
無所属やそれどころかいっそ自民から出る方がマシという惨状になってしまった
結局れいわが100議席くらい取るようにならないと日本始まらんのよな、そこまでこの国が保てばの話だが
野党が無能すぎて与党が何をしても選挙で負けない民主主義国って他にあるのかなぁ
ついきー
まだ分かってない人が一部にいるが自民がいいって話じゃなくて野党が論外にひどいってことね
自民政権が続けば日本はゆっくり滅ぶだろうけど今の野党が万一政権とったらそれこそ一瞬で民族滅亡だろ
そんなとこに投票するのは自分の人生が終わっていて少しでも巻き添えを増やしたい破滅主義の弱者男性くらいだろ
あと前から疑問なんだけどおまえら連合は大嫌いなのにその下部組織の国民民主は何で大好きなんだ?
仮に政権入ったって氷河期非正規の悲願である正社員解雇規制の撤廃(人手不足も賃金上がらないのもだいたいこれのせい)なんてできるわけないでしょ
つか民主党のせいで国民は政治を諦めてしまったんだからまずは「民主」と名の付く勢力を社会から完全に駆除するのが第一歩でしょ
俺の嫌いな人種を一言で表現すれば「自分の中にある謎の基準をもって、他者の基本的人権を足切りしてもいいと考えている奴」だったんだと思う。
勉強のできるスポーツマンで人当たりも良い、出木杉英才型の人間。
通信簿は5が並ぶものであり4があったら調子が悪かった証拠みたいな人種。
本物の出木杉英才との違いは「平均点を取るのって苦手分野だと大変だよね。だって平均点だもん」という感覚が欠落していること(むしろこの感覚を小学生で持ち合わせてそうなアイツはなんなんだ……)。
上司自身も「得意分野と比べれば結果が出にくい分野」はあるようだけど、それでも「頑張れば平均点ぐらいは簡単に超える」という程度らしく、「凡人にとっての苦手分野とは平均点を取るのでさえ半端じゃない努力をもってなお不可能でさえある」という感覚が理解できないらしい。
その上、上司自身は今の仕事と相性が結構いいらしく、上司の中にある「ちゃんとやってればこのぐらい」のラインはかなり高い所にある。
つまり、大部分の人間が上司から見れば「ちゃんとやってないから結果が出てないゴミカス」として扱われてしまっている。
上司は自分が認めた一部の片腕のみを味方として扱い、その他大勢の部下は「余計な仕事を増やす敵」とさえ思っているであろうことが、日夜上司の前で誰かしらが説教を浴びているのを見る限りは間違いなかろう。
上司は何でも卒なくこなす能力により「令和の時代において許されるラインの説教」を見極め、許される程度のレベルで説教をしているから私を始めクソ雑魚部下集団も訴えようという気持ちにはなっていない。
だが、そこに明らかな見下しがあり、「もしも時代が時代なら、もっと容赦ない勢いで「敵への攻撃」が行われ、我々はメンタルを壊していただろう」という感覚を持っている。
このタイプ、人類全体で見ればそこそこ利用価値はあるんだろうが、個人的にはかなり「ナシ」な部類だ。
だって相手に対して「同じ人間」とか思って無さそうなんだもの。
単に「法律で決まっている」とか「テレビでやってた」とか「今はパワハラって駄目らしい」とか言うのを知識として持っているだけで、我々のような下級人間に対しては「人権」や「人格」なんてものは本心では認めていないことは日々の言動から容易に垣間見える。
自分の中にある「これぐらいのことも出来ない奴は、カスだから人間とみなさなくていい」という線引きによって相手の人格を「法的に許されるラインまで」は切り捨てていいと勝手に決めつけてくるのである。
特定のタイプの人を悪く言うのではなく、ちょっとやそっとのスキや何らかのトレードオフの結果さえもひたすら「コレが駄目」「アレが駄目」と否定しまくる連中だ。
アナウンサーのちょっとした間違えに対しての揚げ足取りを何分も続けたり、高校球児のエラーに対してまるで馬券が外れたあとのウマカスのようにあれやこれやとなじり続けたりするタイプだ。
こういったタイプの連中はどこにでもいるし、特にXや5chなんかはそういった連中がエコーチェンバーを形成して恒◯教のような物さえ形成している。
彼らはすぐに人を叩いていい認定してはネチネチと粘着を繰り返すが、その認定基準はあまりにも粗雑だ。
ただ、そこに薄っすらと見えるのは「何らかの部分に落ち度があった」というある種の実力主義に近しいものだ。
「ワクチンを打つ奴らは情報収集能力に落ち度がある」とか「オリンピックで結果を出せない奴は愛国心に落ち度がある」とか、その場その場の基準によって何らかの「合格ライン」のようなものを設定して、それを下回った相手を叩いていいと認定してくる。
上司のような完璧人間と、井戸端おばちゃんの如き悪口人間、タイプとしては結構な違いがあるんだが、俺は本当にどちらもを嫌っている。
この両者に共通しているのは「俺(達)の頭の中にある基準によれば、お前は基準を下回っている → だからお前の人権は制限を受けても仕方がないのだ」という俺(達)ルールがあるということだ。
俺は「現代人はみんな人権を持っていて、最大多数の最大人権が阻害されない限りは制限を受けていいはずがない」という価値観を持っている。
その理由は単に俺が自分を無能だと思っているからどんな無能でも人権が認められるこの宗教観を有り難く感じているというだけなんだが、それに長く浸かりすぎてそれを害する異教徒に強い敵意を持ってしまうのだ。
つまり、俺にとっては上であげた二つのタイプのような「俺俺ルールで人権制限」という連中は許し難き敵対分子なのである。
この共通点に気づいた今、俺は迷いを捨てて上司のような「俺ルールで他人を見下して法律で許される範囲で人権制限をかけてくる出木杉の偽物」のようなタイプを嫌うことが出来る。
悪口野郎が嫌いなのは前々から気づいていたが、見下し出木杉については「5人以上の集団ではブリリアントジャークはマイナスみたいな話は聞くけど、ゆーてパっと見だとこういうタイプいた方が仕事は進んでる気がするんだよな」という思いがありどこかで嫌いきることを躊躇していた。
でも今は違う。
俺が敵意を持っている人種であるということがハッキリしたので堂々と嫌ってしまうことにした。
だってここで無理すると心の中にある根底の世界観がバグってしまうからだ。
まあ嫌うというだけで向こうの人権を俺ルールで制限したりはしないけどな。だって俺は人権意識がちゃんとあるちゃんとした現代人だもの。
その人間に対するプラスの判断にもマイナスの判断にも寄与しないくそどうでもいい「起訴されなかった」評価を公開することでこの社会で何の役に立つん? って話をしてるのがわからんの?
フェミニズムの答えはTPOなんて関係なく着たい服を着るのが女性の自由。
だけど「男の性的まなざし」という外部の変数が全てを狂わせてる。
ジェンダーレス水着だって、プールで女性のお尻をみてくる男子がいなければ発明されることもなかったよね。
たまにネットのフェミ論で誤解広まってるのを目にするけど、気になってるロジックから「男」をマイナスすればスッキリ理解できるのが多いと思う。
営業と役員がまともになれば、我々の残業手当/休出手当などが発生しなくなります。
営業と役員がまともになれば、我々の磨いた『爆速で何とかするスキル』は用をなさなくなり、評価されなくなるので、給与額を上げる理由もなくなります。
営業と役員がまともになれば「まともじゃない相手の対応」のせいで人手不足(無論育てる時間がない)になることも、属人化も、精神に不調をきたして休職してしまうこともなくなります。
主に
・営業の「俺のクライアント売上多いからいいだろ」のルール破り
・ミス秘匿
辺りがなくなると、休憩を規定時間取った上で勤務時間内に業務を終了することができます。
販管費下げるとか言って総務や事務の首切るの、うるせーのもいなくなるし役員的には一石二鳥なんだろうなってのはよく分かる。
ので、体質として変わる気はないんだろうな〜と思ってる。
・一言でいうと男女混合シェアハウスのゴタゴタ話でそりゃそうなるでしょうよ意外の感想が無いが「人間関係、めんどくさがらずやれ!!」のメッセージ自体は「仰る通りでございます…!」なのでそんなにマイナスの感情は抱かなかった
・予告を作った会社さん、有能や…ってなった
予告に「男女混合シェアハウスものです」と提示されてたら見に行ってなかった
あとYOASOBIが強すぎる
・シェアハウス惚れた腫れたのくだり、「一昔前のテレビによくありそうだなー」と思って見てたらプロデューサーさん名前で「oh…」ってなったげんき!
・ふれるの中ナリィ…ターンもそういや天気の子とかすずめの戸締まりっぽかったもんな…心象風景感
胃袋ターンは「俺は何を見せられているんだ」ってなった
・片方の女子は呼び捨てでもう片方の女子はちゃん付け、そういうとこに男女混合グループの機微を感じました
・異性の知人で「親しいね」って言われて「あいつはきょうだいみたいなもん!」これも人間関係のえぐみ感じましたね これアニメだから見れたけど実写だったらウヘる…
・人間関係って基本的に楽しい美しい事もあるがエグみクサみを伴うものだと思ってて、その汚さから逃げるためにアニメ見てるとこあるので「アニメで人間関係のえぐみクサみやりおるか〜ン〜」ってなった ただし内向的人間が集まり相互作用なしで凪のように物語が終る作品よりはドロドロしてるが見応えはあるな…ともなった
・大人し目ちゃんはビッチではないが女性の生きにくさみ少し感じた ああいう服(ボブ?・キャミワンピ・ベレー帽・服の色茶色とか暗めの朱色)の押しに弱くて優しさからハッキリNOと言うのが苦手で相手の脳内だけで独り相撲させちゃう女子、ウヌゥ…大変そうなのだ…ってなった
最後に「顔と身長!」ニコッって言い切れる強かさが備わっていてほんまよかった〜!ってなった
・女子2人の最後の病室ターン、あれは絶対にじゅりちゃんが大人し目ちゃんのことが好きなのが糸で伝わっちゃって…?!的な感じかと思ってたので普通に違くて「クゥ〜ン」ってなった
・1番笑ったのはふれると和解して街を覆っていた糸が解ける感動シーンでストーカーに肩ポン→ポリスの流れ あそこギャグのキレが違った
・ふれるがわざと不気味に見える演出、鳥肌たった お、お前よく見たら目ん玉が砂嵐やんけ…怖… そういや映画1番最初の暗闇にふれるの目玉だけがキョロッとするのもちょっと怖かったもんな〜〜〜〜ってなった
・ショタ時代〜上京までが長いとダルいな〜と思ってたら君の名は方式で秒でテンポよく終わらせてくれて助かった あそこでメガネ君が女子に海辺で袖にされてるところで「ン?」ってなってシェアハウスのゴタゴタがあり
・バーのウザ絡み客、ツル確やったんか!
・マスターの器でっけえ
・不動産屋くんの先輩、押し付けがましくない気遣い いい人やな…(昼休憩とってこいのくだり)
不動産屋くんが1番「強く」ない?と思ったけど仕事で怒られるシーンが数回挟まれてて「まだ仕事に慣れてないだけなのか「仕事ができない」人種なのか…どっちだ…?」ってなった
でもじゅりちゃんをシレッと水面下でものにできる要領の良さがあるので多分慣れてないだけで慣れたら普通にしごできマンになりそう
・まかない大好きおじ、声が強すぎる
主役三人の声が「アラ〜初々しいわねェ〜」なのにいきなり歴戦のアニメ声戦士が俺をアニメの世界へ誘ってくれる…
・結局静岡に行く感じなのか?
あのくだりはご都合すぎじゃろ!と思ったけどまあ主人公くんの料理の才能ならいつかどこかで発掘自体はされそうなのでそのタイミングだっただけということでヨシ!
「コラ〜ッ!ふれる!職場に付いてきちゃダメだって言っただろ〜ッ?!」あると思います あるね
・最後の3人で手を合わせる→ハッパ入れのパァン!は目茶苦茶よかった めんどくても他人とぶつかっても意思疎通して生きて行くんじゃい!!を序盤のネガティブノイキャンふれると対比して「物語を通して変化した」感を感じさせてくれて目茶苦茶よかった